8分でわかる関係代名詞の全て【5分でわかる高校英語シリーズ】
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- Опубліковано 20 січ 2025
- お久しぶりです。
今回は視聴者さんのリクエストに応えて関係代名詞の説明動画です。
高校英語の中でトップレベルに重要な単元ですが、この動画を見れば苦手意識は克服できるはずです。
動画を見た後は、参考書の例文を見てみて、これは主語が人で、目的格だからWhomなのか~ これは主語がモノで所有格だからWhoseなのか~ と全部チェックしてみると定着するかと思います。
関係代名詞は、一つの文章の中で出てきたワードについて続けて細かい説明をすることができるので、英会話でもよく使います。
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関係代名詞の限定用法・継続用法の説明(2:53) に不足があると指摘いただいたため、補足させていただきます。
①の継続用法だと、文の前半でI have "a" friend, と言い切るため、私には一人しか友達がおらず、その友達が賢いという意味になります。
②の限定用法だと、私には賢い友達が一人いる、という意味になります。この場合は、その賢い友達以外の別の友達もいる可能性があります。
つまり、
■継続用法(非制限用法):名詞はすでに特定されているため、他に同じ種類のものがないというニュアンスを持つことがあります。あくまで追加情報を提供するだけで、その名詞が何を指しているかには影響しません。
■限定用法(制限用法):「他にも同じ種類のものがある可能性がある」というニュアンスを含みます。つまり、限定用法によって名詞を限定しないと、どのものを指しているか不明確な状況です。
高校で習う範囲のbe to 構文、比較級、分詞構文、直接話法・間接話法、無生物主語、関係副詞、関係代名詞what、強調構文などについて、授業動画をUPしてくださいませんでしょうか?
関係代名詞関係ないけど友達が出来たはI made a friendとかの方がいいと思う。I had a friendだと「友達がいた(けど今はいない)」ってふうに聞こえるし、そもそも現在形で使うのが基本
制限用法と非制限用法の説明もなんだか違う気がしますね
制限用法だとこの例文は「私には賢い友達がいる(他にも友達がいる可能性もある)」
非制限用法だと「私には友達が一人いて、そいつは賢い(友達は一人しかいない)」という意味です。
この動画だと結果に辿り着くルートが違うんだよと教えているように見えますが結果も変わります
@@ニキ-p8y
確かにその通りですね、、
コメントで補足させていただきます。
ご指摘いただきありがとうございます。