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substr で後ろから n 文字?ってなって、また脳筋で reverse して、先頭から n 文字とってなんとかしたw
解法のバリエーション!AC😆
ちゃんと続けててすごい、特にDailyTraining...
時間が決まっているので、日常生活でゆっくり過ごしてしまいがちな自分を急かしてくれます…🤫
今日もお疲れ様です♪動画投稿ありがとう😀
お疲れ様です!自分の動画をまた思い出しながら振り返りです🤭通勤
B問題レベルのACお見事です!C問題で使用されていたstring::substr関数について、使い方を誤解されていそうなので補足させていただきます。string型の変数Sについて、S.substr(pos, n);は、文字列Sのpos番目からn文字取り出します。例えば、S = "abcdefg"であるとき、S.substr(2, 3);とすれば、S.at(2)から始まる長さ3の文字列"cde"が得られます。Willowさんが実際にコードを書かれていた中で、t.substr(0, n-1);が思うように動かず、t.substr(0, n);が正しく動作したのはこれが理由です。また、tの後ろn文字を取り出す部分で、t.substr(t.size()-n, t.size());と間違った書き方をしてしまっていましたが、これは想定通りの動きをしています。(本題とは関係ないが、t.size()はmで与えられている)上の書き方だと、「tのm-n番目から(ここは正しい)m文字取り出す」という意味になり、n文字取り出したいのに、狙った意味になっていません。では、なぜ間違った書き方にも関わらず、想定通りの動作をしたのかと言うと、これはsubstr関数の機能によるものです。S.substr(pos, n);において、pos + n > S.size()となるとき、つまり、文字列Sのpos番目からn文字取り出そうとすると文字列Sの範囲を超えてしまうようなときに、Sの範囲内に収まるように、取り出す文字数を調整してくれます。例えば、S = "abcdefg"に対してS.substr(3, S.size());としてしまっても、実際に取り出される文字数はSの範囲を超えないギリギリの数である4文字になります。そして取り出される文字列は"defg"となります。
😱ChatGPTでリストをざっくり作って書き方(コード)表を作っていました。必要な情報…指定の仕方を結果を記入していなかったので間違いやすいメモの作り方になっていたのですね😫やり方の改善が必要ポジションと文字数、たまたまオーバーする数値を与えたので接尾辞が成功しているから取り組み中に気付かない…!使えたと思っているからこれで良しと振り返っていたかも😅補足していただきありがとうございます‼︎
「今回はこれができるようになるために勉強します、だからこっちは無視します」を実践できる人は絶対に成長します。ペースが速いか遅いかをさておけば、willowさんは緑くらいまでは(あるいはそれ以上も)右肩上がりで順調に伸びるんだろうなあ。
スポーツで例えると1. 最低限の動きをするために必要な筋肉を作る2. 体を意図通りに動かすために、正しい体制(型)を意識して行う この時最初は、肉体から信号は出ていたとしても感覚として認識できる🧠になっていないので、それをキャッチできるよう繰り返す3. 理論など知識を学び、1や2を行うときにさらに体のどこに意識をして鍛えるか。これはもちろん筋肉や神経だけでなく🧠なども鍛えているイメージ1が黙々過去問をやる2が思考や全体を通して必要になりそうなことをやる 慣れてないところを意識して取り組む3が学習や細かな挙動を学ぶ 改善が必要な部分を試行錯誤する自分の中で、この3つを繰り返しながら取り組む時に、何かは欠けていたりするので乱れそうだなぁと予想しています🤓理想と現実は厳しい…🫠ワーキングメモリが常人以下の発達状態らしいので何かしらの影響は出てくる。記憶の中から都合よく情報を引き出したりする事が難しいので、詰め込むのも取り出すのも難儀してくると…😌同じミスをたくさん繰り返したり
substr で後ろから n 文字?ってなって、また脳筋で reverse して、先頭から n 文字とってなんとかしたw
解法のバリエーション!AC😆
ちゃんと続けててすごい、特にDailyTraining...
時間が決まっているので、日常生活でゆっくり過ごしてしまいがちな自分を急かしてくれます…🤫
今日もお疲れ様です♪
動画投稿ありがとう😀
お疲れ様です!
自分の動画をまた思い出しながら振り返りです🤭通勤
B問題レベルのACお見事です!
C問題で使用されていたstring::substr関数について、使い方を誤解されていそうなので補足させていただきます。
string型の変数Sについて、S.substr(pos, n);
は、文字列Sのpos番目からn文字取り出します。
例えば、
S = "abcdefg"
であるとき、
S.substr(2, 3);
とすれば、S.at(2)から始まる長さ3の文字列
"cde"
が得られます。
Willowさんが実際にコードを書かれていた中で、
t.substr(0, n-1);
が思うように動かず、
t.substr(0, n);
が正しく動作したのはこれが理由です。
また、tの後ろn文字を取り出す部分で、
t.substr(t.size()-n, t.size());
と間違った書き方をしてしまっていましたが、これは想定通りの動きをしています。(本題とは関係ないが、t.size()はmで与えられている)
上の書き方だと、
「tのm-n番目から(ここは正しい)m文字取り出す」
という意味になり、n文字取り出したいのに、狙った意味になっていません。
では、なぜ間違った書き方にも関わらず、想定通りの動作をしたのかと言うと、これはsubstr関数の機能によるものです。
S.substr(pos, n);
において、pos + n > S.size()
となるとき、つまり、文字列Sのpos番目からn文字取り出そうとすると文字列Sの範囲を超えてしまうようなときに、
Sの範囲内に収まるように、取り出す文字数を調整してくれます。
例えば、
S = "abcdefg"に対して
S.substr(3, S.size());
としてしまっても、実際に取り出される文字数はSの範囲を超えないギリギリの数である4文字になります。そして取り出される文字列は
"defg"
となります。
😱ChatGPTでリストをざっくり作って書き方(コード)表を作っていました。必要な情報…指定の仕方を結果を記入していなかったので間違いやすいメモの作り方になっていたのですね😫やり方の改善が必要
ポジションと文字数、たまたまオーバーする数値を与えたので接尾辞が成功しているから取り組み中に気付かない…!使えたと思っているからこれで良しと振り返っていたかも😅補足していただきありがとうございます‼︎
「今回はこれができるようになるために勉強します、だからこっちは無視します」を実践できる人は絶対に成長します。
ペースが速いか遅いかをさておけば、willowさんは緑くらいまでは(あるいはそれ以上も)右肩上がりで順調に伸びるんだろうなあ。
スポーツで例えると
1. 最低限の動きをするために必要な筋肉を作る
2. 体を意図通りに動かすために、正しい体制(型)を意識して行う
この時最初は、肉体から信号は出ていたとしても感覚として認識できる🧠になっていないので、それをキャッチできるよう繰り返す
3. 理論など知識を学び、1や2を行うときにさらに体のどこに意識をして鍛えるか。これはもちろん筋肉や神経だけでなく🧠なども鍛えているイメージ
1が黙々過去問をやる
2が思考や全体を通して必要になりそうなことをやる
慣れてないところを意識して取り組む
3が学習や細かな挙動を学ぶ
改善が必要な部分を試行錯誤する
自分の中で、この3つを繰り返しながら取り組む時に、何かは欠けていたりするので乱れそうだなぁと予想しています🤓
理想と現実は厳しい…🫠ワーキングメモリが常人以下の発達状態らしいので何かしらの影響は出てくる。記憶の中から都合よく情報を引き出したりする事が難しいので、詰め込むのも取り出すのも難儀してくると…😌同じミスをたくさん繰り返したり