そもそもUBIは「史実に忠実です」なんて言ってないんですよね 原文:「We’re showing real historical figures, such as Oda Nobunaga and a lot of events that happened during that time, so you’re not only playing in feudal Japan, but learning about this fantastic time period.」 「何言ってたかわかってるのになんでも言ったことにされる」のが今回の件。 創作/非創作に関わらず人は見たいものしか見ないのよ。 アサクリがフィクションなことなんてみんなわかってるはずなのにね。(ゲーム散歩見てる層なんて特に)
@@ウィステリアス 「learning about this fantastic time period.」この言葉の意味ちゃんとわかってるの? そして同じ記事で 「Assassin's Creed is well known for its depiction of the history and accurate recreation of the world and it's what players can expect with Assassin's Creed Shadows.」
@@zakupown5149 どこが似たことなんですか? 私が引用した原文の後ろでは侍と忍者について“the two best fantasies of Japan”とまで言ってるんですよ?(日本語翻訳ではなぜか消されてる記述) 「史実に忠実」と「史実を基にした創作」はまったく似たことではないでしょう。 フィクションと現実の区別がつかないほどに歪んだ認知の人達に燃やされててかわいそう。
「手裏剣使ったという史料は一切ない」
「あ、そうなんだ……」
で、すーっと消えていくニンジャがいい感じ。
13:13
いやーアサクリのアンバサダーになったと聞いたときは「ゲームさんぽ終わるんじゃねえか」とドキドキしたが、やはりしっかりしてらっしゃる。
料理の仕方がうまい!
「忍びの起源について~」「南北朝時代の太平記から~」
ワイ「凄い……逃げ若だ……!!」
あまりに実際の忍と世間のイメージの乖離が大きすぎて
「クナイはさすがにありますよね…?」
と恐る恐る聞いているマスダさんに思わず笑ってしまったwww
不安になってきてるwwww
ゲームをとっかかりにした教養系の動画好き。
自分は忍たま乱太郎の原作漫画「落第忍者乱太郎」が大好きなので、今回のゲームさんぽで、山田雄司先生を初めて知り、この様な本格的な忍者特集をみられてすごく贅沢な時間でした。
忍者で専門家、山田雄司先生かな?と思ったら山田雄司先生だった
ゲームさんぽ 英訳して海外にも広まったら海外ユーザーも面白く見てくれそう
史実的正確さも伝わって面白いね
穏やかな声でイメージの忍者をバッサリ斬っていくの面白いなw
世間が弥助論争している横でナオエに目を付けて専門家交えてああだこうだ言ってるゲームさんぽって最高だな
ACシャドウズどころか日本人の幻想をも砕いていく先生、好きwwwwwwwwww
日本人のイメージも、江戸時代の講談や歌舞伎や小説、そして現代の古いめのカムイ伝とか赤影とかを通して、NARUTOとか天誅とか創作作品のイメージですもんね。万川集海の原文読んでから技術を伝えてる忍者の人に話聞きに行く日本人とか少数派だろうし。行ってきたけど。
@@SS-gm8me 日本の創作物の忍者が実際とかなり異なることは同意しますが、貴方の知識マウントともとれる発言の踏み台にされたのは非常に残念です。
私はゲームの設定に忖度せず粛々と事実を述べる先生の姿勢が好きなだけです。
@@ししょうかぶ たしかに知識マウントみたいになっていました。反省してます。アサクリのアンバサダーになられたのは今大変だと思うんですけど、そこに忖度せずに史実をおっしゃってる先生私もすきです。
@@SS-gm8me お話の分かる方でよかったです。最近言うだけ言って行く人が多いので…きつい言葉になってしまい申し訳ありません。難しい立場ですが、これからもぜひ山田先生にはご出演願いたいですよね。
@@ししょうかぶ アサクリの動画ながら、アサクリに触れたら絶対場があれるから、そこにだけは絶対触らないようにしゃべれないと…と気を張っていたら、それ以外に全く気が回ってませんでした。先生がうまいことそこに触れずに史実だけおっしゃってるのがうれしくなっちゃって。ゲームサンポでいろいろ専門家が話広げるの好きだったんだけどな…UBIが…とそっちに触れるのもできないですね。動画や話に満足したしそろそろ立ち去ります、話を広げると荒れたらいけないし。
逃げ上手の若君でも忍の初出が太平記って言ってたけど本当だったんだ。
逃げ若は歴史資料部分として言ってる部分はだいぶ正確ですもんね
あの漫画ちゃんと専門家がついてるからね
忍者が秘密集団だから詳細がわからなくて、結果なんでもできちゃう人になっちゃうくだり、昔の人も今の人も「忍者カッケェ~😃‼️」でどんどん夢のせちゃってるの同じだな〜と思いました😂
CIAとかそういうのも同じで、秘密集団なので創作でやりたい放題になりがち
お国言葉を完璧に話し、人々の風説を操る忍者作品も一度見てみたい
奪口の術と風の術ですね、確かに見てみたい
薩摩弁が敵国の忍者を炙り出すために作られた方言だと言われてますね
ゴルゴ13が近いかも。
世界中の言葉と方言を使い、変装も場合によっては肌の色も変えて潜入し情報収集、拡散を行い、目標をシュートする。
@@吉-s6k
バレてますから忍者失格ですね。
本物にいたら当時では袋叩きです。
とくにツッコみはしないけど、甲賀をきっちり「こうか」という山田さん、さすがです。
現代の忍者なら忍び込むときは作業着に脚立持ってたら大体のところ入れそう
昔の忍者のおすすめ変装って、内容本当におっしゃる通りですからね、現代で言うと。脚立で侵入もできるし、ドライバーくらいもっててもいいし。本当に昔の、ハシゴと大工道具もって堂々と入る忍者と同じ。現代のドロボウでも、思いっきり業者の恰好して堂々と入るとわかんないって被害でてますしね
ニンジャがあからさまにニンジャの見た目をしているわけがないのである!
火中の栗を拾っておいしくいただくゲームさんぽ。「正心」「心がけの部分がしっかりしていなければどうにもならなくなっちゃう」「本当の細かいところは身をもってやらないと教えられない」「洗練されてくるとシンプルになっていく」いい言葉がいっぱいあったな…面白かったです。
忍術書の面白いところは、魔法やファンタジーでないからこそ、現代人でも心がゆさぶられ、現実の殺し合い、騙しあいの中で使えた技術と考え方が書いてあるから、今でもまだ使えるものも結構ありますからね…
@@SS-gm8me 忍たま乱太郎の受け売りですが『喜車の術』『怒車の術』とか、忍者の心理的な術は現代サラリーマンでも応用できそうですね。
@@nasunasu9794 戦いがはじまった時点で殺し合いしてるわけだから、そうなってもらったら大問題ですからね(笑) それよりもっと前段階でやる事前準備、節をそろえる術(資料をそろえ、傾向や文脈を読んで世の中の流れを読み取る)、門に入る術(人間は会話で踏み込むときに警戒心の門があり、その内側まで入れば心を開く瞬間があることを意識して交渉する)、五欲の理(食欲、性欲、出世、金で釣ってもなびかない人は趣味で釣れ、同じものを好きになって相手のこだわりのツボを褒めろ)とか、思いっきり現代でもそのまま使える忍術ばっかりですよね…
女性忍者は居ないものの、女性しか入れないとか女性が入った方が良い場所などは現地の人とかを買収したりして、そうした人たちを呼ぶ時にくノ一ってコードネームで呼んでいたっていうのは、どこかで見たね。
本当か知らないけど。
男じゃ入れない場所へは女使えとかは万川集海に載ってます
30:35 辺りの目次にもある「久ノ一の術の事」って項ですね
本当ですね。くのいちは主に女性協力者のことですね。井戸端会議にまざって話聞き出してきて報告するとか。
22:50
角手ですが、首の頸動脈は浅い場所だと5㎜程度なので、あのくらいの刃物でも十分致命傷に達すると思われます
あれはバグナグみたいにひっかくのもアリだけど、女性使用者が護身で思いっきり掴むとか、色仕掛けで、襲われた時に抱き着くようにして思いっきり引っかいたり握ったりして使うみたいですね。現物持ってたけど武術家の先生にあげちゃいました。
10年以上前に山田先生の講義を三重大で受講していました
怨霊について、とても興味深く常に最前列で先生の話を聴いていたことを思い出します
その時もすでに忍者の先生というイメージでした😂
フィクションのニンジャの原型って江戸時代からあったのか。一方で「最後の忍者」は昭和に生きていたって、何だか不思議。本人は自分のこと忍者とは認識してなかったのかもしれないけど。
現実にスパイがいるし、スパイの創作も存在してるってのと同じだね
陸軍中野学校で忍術を教えた人がいたってのに一番驚いた
忍術の技術は、より洗練されて特殊部隊とかに伝えられてそうではある
いらすとやの忍者素材の豊富さに笑うw
火遁とかも火をつけて気を引いてるうちに逃げるって意味だよね。
火で隠遁する、からそのまんまですね。初期忍術はとにかく、火遁が9割は大げさだけどほとんどで、火のまわりや、火をつける場所や順番、火をつける小道具や火薬の調合、たいまつや明かり、のろしの工夫や配合など延々書いてありましたね。火遁の術。
今も昔も忍者は創作が膨らむ謎の存在だったというのが、ありありと頭に浮かびますね。それはそうと宍戸梅軒がサラッと出てくるマスダさん流石だぁ…
伊賀出身なので忍者のお話嬉しい!
織田信雄に焼かれて史跡が殆ど残ってないんですよね😢
学校給食でかた焼き(忍者の携帯食)が年一で出てました。笑
忍術書、正心が一番にある点が日本らしい感じがします。
「正心が無ければ泥棒とかわらない、技術を公のために使うから、天の道理がきっと味方をしてくれる」でしたっけ。本当に日本人らしい。死ぬ可能性が高い仕事を薄給でやらされてたのが忍者だし、同じ事をはたしてできるだろうか…
カクレンジャーが好きすぎて子供の頃の写真全部、印を結んでたのを思い出した(笑)
大河ドラマ「どうする家康」で忍者指導をされていた山田先生!
あの作品は忍びの活躍がかなり描かれていて面白く見ていたのですが、こちらでも見られるとは驚きました。
忍びのフィクションとリアル、とても面白く(ショックも受けつつ)楽しく拝見しました。
「口伝あり」のくだり、あまり親切じゃない仕事関係のマニュアルみたいでヒエッとなってしまった(笑)
それこそ「木の葉隠れの術」でも、1,木の葉は隠語であり、人の群れに隠れるというのが本当 2,立ち木や灯篭などの陰が地面にむけて斜め下にできるので、相当暗い時間帯ならその根元にくっついて丸まってると陰の一部にとけこみ、姿がはみ出ていても気が付かれない。木にくっつく余分なものとして木の葉と言うなり 3,普通に葉っぱに入るにしても、植物の育成状況から、やぶに阻まれて入れないとか、ここから入るとか、敵の注意がそれてて距離がどのくらいあれば何秒で飛び込めばいいとか、戦いの現場で実用しようと思えば無数のノウハウがあって文章じゃ絶対無理だから、現場を知ってる人と一緒に山で何度も稽古しながら習わないとどうせ使えない、ということですね
いちばん堅実な忍びの者って乱太郎の父ちゃんと母ちゃんだと思ってる。
現代のファンタジー忍者のイメージって、江戸時代の歌舞伎あたりからあるんですね。とても面白い話でした。天正伊賀の乱の話も楽しみです
忍たまで知ったことがたくさん出てきて嬉しくなりました!
最後まで「こうかなんですよ」と仰られなかった山田先生優しい
現代忍者として有名な初見さんは海外にもお弟子さんがいる凄い武術家だけど、本当に900年の歴史のある忍法なのかというと、わからないところも多いんだろうな。
クナイの発注書で笑っちゃったw
流石に忍者関係になると、極意書みたいなものでも技術流出防止用にデマをワザと混ぜて書いたりしてそう
デマまざって書いてますよ。 江戸時代に編集された忍術書は、給料ほしくて「私たちこんなに高い技術持ってるのでまとめました、できたら買い取って…」と提出したものなので、自分たちを大きくみせるための嵩まし、失伝しちゃってた部分に古い中国の伝説を足して補填、敵に自分を大きく見せるためにちょっとすごく改変、アホを振るい落とすためのウソを序盤にわざと書く、などはしてたみたいです。 具体的には、たとえば敵の屋敷に消えたかのように侵入する術に「白狐のフンとなんとかの薬物を混ぜて使うと姿を消えて、これは秘密の秘伝だ」とか書いてある。それを「そうなんだあ」っていう奴は不合格で、「どんな成分を塗ろうと、そんな理屈で消えるわけがないですよね?おそらく敵の眼を盗むための細かいノウハウが実際じゃないですか?」と言えた人にだけ「そうなんだ。本当の奥伝は”見張りが見てない時に入る”で、これを鼻で笑うものは論外で、じゃあそれを実際にできるのか、細かいノウハウがあるならすごく価値があるのではないか、それが本当にできたら人が入れない強い砦の中に入り込めるという価値を理解できているのか」と、話が前に進む。
忍たま、ハットリくん、カクレンジャー、NARUTO、甲賀忍法帖、バジリスクまで、色々見てるけど飽きないテーマです
兵糧丸を夏休みの自由研究で作ってみた事もありました
ウィダーとカロリーメイトすげぇ‼️ってなりました
印を結ぶという行為は、忍術や修験道においては私はよく知らないけれど道教を経由してるということがひょっとしたらあるのかもしれませんが、もともとは仏教の中の特に密教が源流だというのが自分の認識でした
藤田東湖がいるので西湖さんもいるんだ…とそこから興味深い。
私が昔調べた時は忍者は奈良時代からいたって教えてくれた人がいて、割と鵜呑みにしていたので南北朝時代あたりと知れて、じゃあ奈良時代と言ってた人はどこからそれを知識として得たんだろうと新たに調べるネタができて嬉しいです。生業にはしてないですけど調べて知識を得るって楽しいですね。
この度も興味深いお話をありがとうございます。
自分は忍者といえば尼子騒兵衛『落第忍者乱太郎』なのですが(アニメ忍たま乱太郎の原作)、そこで読んだ話が結構出てきて、進研〇ミでやったところだ!みたいになってました
なんか、『偽情報を流す』『混乱させる』と言うのがロシアのFSBみたいですね。
ロシアの諜報機関に忍者っぽさを感じてしまいます。
こういう専門家の話は大好きです。
忍者に関する幻想を打ち砕かれたけど、甲賀を「こうか」と読むのは正しいようだ。
忍者って軍隊でいう所の特殊部隊、現代ていう所のアメリカのグリーンベレーみたいな職種なんだな
今回も普段知り得ないようなお話をたくさん聞けて面白かったです!武術のUA-camチャンネルもよく見るのですが、忍道家の方のお師匠さんとして川上仁一先生のお名前を知っていたので「繋がった…!」とひそかに感動しました(笑)その忍道家の方も「手裏剣は武器術の一つであって、忍者専用のものではない」と仰っていたので、創作物によるイメージが根付いているんだな~と思いました。
忍者刀も手裏剣もクリエイターが考えたかっこいいスパイガジェットって感じなのか
万川集海を刊行しているのが国書刊行会…マニアックなテーマを出版してるところが流石だな
めっちゃ楽しい動画でした!
30:51
これは意表を突かれたな…まさかそんな普遍的な話が来ると思っていなかった
こういう昔の~書とか法律系は今なら普通のことを改めて書いてあったりしますね。
古くは十七条憲法なんかに
「人とちゃんと話し合いなさい」とかありますし。
@@ota6216 戦前の恋愛指南書が本気でためになった、現代よりずっと良いこと書いてあったとか有名ですね
万川集海の「正心」、心がけの話おもしろい。医療倫理みたいなことだ。どんな職業にも言える話だなぁ、知識やスキルっていくらでも悪用できるけど、それを正しく使うとはどういうことかっていう
Q.あなただったらどうやって忍び込みますか?
A.魚屋ですって偽って正門から堂々と
UBI「瓦屋根にニンジャ用ドアを捏造して潜り込みます」
落〇忍者〇太郎の考察が凄いって話を思い出した。
お残しは許しまへんで〜
今の日本に必要なのは忍者
行き着くのは「シンプル」
逆に史料的に正確な忍者描写で安土桃山舞台のオーシャンズ11みたいなの(強盗映画)やったら楽しそう
漫画研究で忍者のことをちょっとだけ調べたことある程度だったけど今回の動画おもろかった
ゲームとかサブカル的なコンテンツから勉強するの楽しいよね。責任も生じるけど
手裏剣はない→ないんだ…
忍者刀もない→ないんだ…
隠し武器は色々ある→あるの!やった!
忍ぶ者と捉えれば違和感なかったです。間者、諜報、斥候、撹乱のイメージは元々あったので。しかしくノ一が存在しなかったとは,,,!そういえばそんな歴史は聞いたことがなかった,,,
伊賀は、町内会同士で争ってる。
っのが1番面白かったw
仁義なき戦いだ。
1丁目の親分のタマ取ったれや!
ちゃらら〜ちゃらら〜
山田教授!!!
20:43 金属は月明かりに反射するから、この防具は隠密には向かないんじゃないのかな?
煤をぬりつけたり、つやけし加工の焼き入れを入れるなど、金属防具も反射はおさえてたっぽいですね
めちゃくちゃ面白かったです!
忍術ってあの地域で生きていくためのノウハウだと思えてきた
それを整理してまとめていくうちに「道」にしちゃった感じかな
よいコンテンツですね。英語字幕とかあったら見たい海外勢とかいるんじゃないかなあ
オートロックマンション突破してくるNHK契約営業は令和の忍者だったんですね
伊賀甲賀間での婚姻の際の記録、なにかの本で読んだことがある。十四歳くらいの若いお嫁さんで、沢山の嫁入り道具(現物がいくつか残ってる)を持って、祝福されて嫁いでいったっていう。
義盛百首の話も聞きたいです。
太閤立志伝Vでの忍者のお仕事そのものだった😂
鎖鎌術、仕込杖は浅山一伝流の先生がUA-camチャンネルで実演してたのを見て、何の道具でも極めた人は強いんだなと思った。
忍者刀がイマジナリー脚立なのワロタW
和田竜さんの「忍びの国」で天正伊賀の乱を知りました。まさに史実に基づいたエンタメで好きです。続きが楽しみ……!!
時代も国も超えて愛され続けるニンジャ、サイコーのクールジャパン。
この人前になんだっけ、質問を募集してその専門家が答えるチャンネルにも出てた気がする。
最近、YOUTUBEで七零さんという方の印の動画を見ましたが
嘘かほんとか、印を結ぶことで人体強化されるようです。
山田教授は忍研究の第一人者ということですが、アサクリシャドウズ製作陣は制作時にインタビューしなかったようですね。
もし、山田教授に忍者について聞いていればよりクオリティの高い作品に仕上がったことでしょう。もったいない。
アサクリシャドウズはあらゆる専門家をかき集めて本物の日本を再現したと言っていましたが、いったい何が本物なのか考えさせられますね…
@matope0447 ファミ通の記事が似てるので、こういった記事達が歴史の忠実性問題の引き金かもしれません
STÉPHANIE-ANNE 歴史に基づいたゲームであり、プレイヤーには歴史と戯れる機会を持ってほしいと思っています。この時代は非常に魅力的で称賛の対象であり、ポップカルチャーに多大な影響を与えています。16世紀の日本を忠実に再現にするため、著名な専門家の助けを得て、中世日本を再現するために必要なすべての情報を持っているかどうかを確認できたことは幸運でした。私たちが本作で歴史的忠実性を保った理由は、非常に多くの話題に彩られた豊かな時代だったからであり、変える必要を感じなかったからです。豊かな舞台なのでファンタジーに入り込む体験もありますが、本物らしくすることは私たちの主要なゴールでした。
@matope0447 ここもですね
THIERRY また、書籍の中にある色や人々が持っていた旗などに関する記述も参考にしました。複数の情報源を使っていますが、歴史的正確性は確認しています。
@matope0447UA-camやXの視聴数稼げたらそれで良い扇動家の話に安易に乗っかってるだけだでそこまで深く考えてないと思うよ。
@@24thomson86 歴史的忠実性を保った、歴史的正確性は確認あたりでしょうか。慎重に発言しないとそうなっちゃうリスクが現代にはありますね
動画ありがとうございます!待ってました!
もしも今後も忍者回ができるようでしたら習志野青龍窟先生などUA-cam上でも活動されている忍道家の方もいますので、よそ見チームで実際に色々な体験動画とかも出して頂けたら嬉しいです!
川上先生も招いてほしいですね、実技で
鎖鎌とか棒手裏剣等は某道場の人が沢山動画を上げてくれてますね
ご迷惑おかけするのでタイトルは挙げませんが
印を結ぶ話、スイッチの切り替えって事は、つまりアイサツとオジギなのか?
手裏剣も忍者刀もないだと、なぜかクナイはある
クナイは大工道具、一般道具だから持ち歩いててもあやしくない一般人に見えるからでしょうね。同じ理由で、植木職人に変装するときの植木ばさみ、あとはいつでも有益な針と布も多用してたようです
苦無は農民や漁民が使っていたらしい?もので割と誰が持っていてもおかしくない物だったとか
南北朝時代の忍者・・・。逃げ上手の若君の玄蕃くんか・・・。放送時期的にも「お困りのようだねえ」っていうブンブンジャーの玄蕃さんと混ざってしまうものの。
「何やってたかわからないからなんでもやらせられる」ってのは弥助と通じる所があっていいなと思った
ホント「史実に忠実です」とか断言して日本の歴史を決めつけちゃう様な事やらなければ…
そもそもUBIは「史実に忠実です」なんて言ってないんですよね
原文:「We’re showing real historical figures, such as Oda Nobunaga and a lot of events that happened during that time, so you’re not only playing in feudal Japan, but learning about this fantastic time period.」
「何言ってたかわかってるのになんでも言ったことにされる」のが今回の件。
創作/非創作に関わらず人は見たいものしか見ないのよ。
アサクリがフィクションなことなんてみんなわかってるはずなのにね。(ゲーム散歩見てる層なんて特に)
@@ウィステリアス似たことは言ってるし最新の記事でも再現性高いですみたいなこと言ってるからなんとも賛同しにくい
@@ウィステリアス 「learning about this fantastic time period.」この言葉の意味ちゃんとわかってるの?
そして同じ記事で 「Assassin's Creed is well known for its depiction of the history and accurate recreation of the world and it's what players can expect with Assassin's Creed Shadows.」
@@ウィステリアス
今回の件はフィクションだけど限りなく近い日本を表現しました!って言ってトンデモ日本を作ってるから、ゲームをした人が「あー日本ってこんなかんじなんだ!」って間違えた日本を知ってしまうのが危険だって言う話だよ。畳をみて「コレは畳じゃない!畳は正方形なんだ!」とか「屋根に鯱が全然ない!これは日本の建物じゃない!」なんて言い出す人間が出てくるからするならちゃんと日本の文化を学んで正確に作るか、日本を忠実に再現したみたいな事を言わんで欲しいという話。
知らない人間からしたらどこからどこまでがフィクションかなんて分からないんだから。
@@zakupown5149 どこが似たことなんですか?
私が引用した原文の後ろでは侍と忍者について“the two best fantasies of Japan”とまで言ってるんですよ?(日本語翻訳ではなぜか消されてる記述)
「史実に忠実」と「史実を基にした創作」はまったく似たことではないでしょう。
フィクションと現実の区別がつかないほどに歪んだ認知の人達に燃やされててかわいそう。
事実と嘘の話ですんだのに思想と言うか布教?みたいな意識をXが確定させたから……
忍術といえば1994年の総合格闘技大会UFC3にて優勝したのは柔術と戸隠流忍術の使い手スティーブ・ジェナム
ニンジャ!ニンジャ!
アイエー!ニンジャ、ナンデ
20:43 誰がどうみても怪しい服装
忍者は現代でいえば工作員とか諜報員だから戦闘技術より、心理学とかの方が重要なんだろう
手裏剣使ってないのか…非常にためになりました
使いはしてる、けど… 手裏剣って、物質というか技術が大事(手裏剣術)で、専門のいかにもな十字手裏剣って「忍者です」って自己紹介してるようなものなので、五寸釘や、箸、短刀、小石、かんざし、クナイ(もとはスコップ)などをとっさに投げて刺す技術ですね あとは一般武術として手裏剣術はあったので、戦うための武術をいくつか習得してる人ならやってたと思う。 スパイの人が護身のために柔道ももともと身に着けてましたみたいな。諜報活動するとき、手裏剣って有益性がちょっとどっちつかずみたいですね。
まきびしはあったっぽいから逃げるとき重視なんだろうね
@@ota6216 「殺す必要がない人を殺すのは罪つくりだし、自分も反撃くらって騒ぎになるし、目的を遂行するには最悪。隠れて見つからないか逃げるのがよい」とありますね。そりゃふつうの人間対人間なので、戦うのって命がけだし半分は負けると考えたら戦わないよなあ…
マスダさんってニアリーイコールって言葉が好きですよねw
つい癖になる便利ワードってあるよね
なお、わが上司は「ほぼほぼ」が好きw
万川集海パラパラめくってる中に一瞬水蜘蛛の図が出てこなかった?
忍者刀とか手裏剣がフィクションの産物でちょっと落ちてたテンションが爆上がったんだが
水蜘蛛の図は万川集海に書いてますよ。といっても、あれで水面歩行は絶対できないので、「沼蜘蛛説 泥濘地でしずまないカンジキだった」 「サイズが大きく、腰にまく大きい浮き輪で、上半身は濡れない」の2説が一応有名。 あと、実用性がもっと高い水器としては「甕いかだ」と「蒲いかだ」かなあ…
印を結ぶってトリコのルーティンだったのか
ネトフリの忍びの家が面白かったのでひそかにニンジャがマイブームになりつつあります
講談や芝居の忍者から出来たイメージが海外に伝わってNinjaですからねぇ。
柳生新陰流の手裏剣術が有名ですが、れっきとした剣術のご流派には手裏剣術が伝わっていますし、くノ一の術も本来は「女性を使う」とかで女性の忍びではないそうですし、出典も江戸時代くらいの物だったと思うので、如何に後年の創作のイメージが根強いのか良く分かります。
15:51 鎖鎌、鎌の刃の根元?に鎖ついてる!イメージとかナオエが持ってるやつは持ちての端についてるけど、実際は鎌の根元だったのかな?
16:08 ナオエ、刃を持ってるんだけど、大丈夫なのか??
日本に銃が入ってきた時、各藩がこぞって研究して作ったらしいし、武器という点から見てもこの辺の時代は面白そう。
またも面白い観点からの動画をありがとうございました!
実際というか…鎖鎌は、鎌に鎖が接続されてるのと、柄の底についてるのと2パターンありますよ。サイズも大(長柄武器)、中、小(携帯用)あります。鎖の長さもかなり長いのと、中くらいと、短いの(携帯用)がありましたね
@@SS-gm8me あ…アサクリはもはや何も正しくないという思い込みがあったみたいです…お恥ずかしい(苦笑)
色んな形状があって然るべきですよね。全く詳しくないので、これを機に少し関心を持って見てみようと思います!ありがとうございます!
@@enkaosartlog2949 いや、私も今回のUBIがひどいとは思ってるからいいです(笑) ただ、今回は忍術がとりあげられているコラムなので純粋にそのコラムを楽しんでいるだけで…なんでもかんでも場が荒れる必要ないですしね。意図的にだまそうとする国や商業的策略があったとき、正しいものを知っているからこそ「ここ間違いだな」と判断できて行動できるので、悪意のある人に騙されないためにも正解を知っておくと得します。こっちが「知らないだろうな」と思って相手はウソついてきますから。
詳しく調べれば調べる程、風魔党って異質な忍びだよね
現代で言うと忍者は公安委員会みたいなもんで印はルーティーンだったのか・・・
ある意味で、今回の騒動があってこそ歴史研究にこうやって日の目を見るというか側面が生まれたのは良かったのかなと思う。
歴史研究家の方々も、ご自分がやってきたことにスポットが当たるのはよいこと。
OH,Japanese Ninjya!
くのいちっていなかったんだった…じゃぁかんざしに仕込み針してあったあれは違かった?三味線型の実物をテレビで見たのだけど(混乱)
手裏剣とか、くないとか、忍者刀とかなかったのか…
すごく面白かったけど、しゅんってなった。
俺は逆にアサクリ批判で忍者刀とか出されるとう~んってなってた
くないはありましたよー
かんざしのアレはどっちかっていうと護身用隠し武器だね。主に花魁など遊郭関係者が使用していたみたい
かんざしの仕込み針はありますよ。「忍者装束着て、両手に短刀持ってガンガン戦う現代イメージのくのいち」が資料にないだけです。「女性協力者」のくのいちも、襲われて殺されたら困るので、かんざしの針や、指輪状の角手くらいはありますし、仕込み三味線もありますし、仕込み扇子もあるし、「傘で目隠ししてゲタでぶん殴る」型も見た事あります。
クナイの発注書……熊本藩……大量に史料に残してる細川家関係だったりするのかな……
大阪の陣とか大舞台で忍者はどんな活躍したのか具体例を聞いてほしかったな!
武術系UA-camrで印を結んで身体が変わるってやってるけど 科学的なアプローチとても気になる
「虎の手」とか指の曲げ方で重い荷物がもちあがったり、脳の中で指を動かすために使ってるエリアが広いので活性化するとか、こまぎれになってる研究や小技はありますね… あの人の印は影響力が強いからアプローチが違うのかなあ…
拙者、ファンタジー忍者大好き人間にファンタジー遁術のおかしさを指摘するの大好き侍と申す
「遁っつってんだろ!」と思ってしまう呪いを是非みなさまにもかかって頂きたい…😇
忍者と盗人の違いは『落第忍者乱太郎』でも言ってたなと思いました…読み直そうかしらん
何言ってんの?相手を“殺せば”、それは“遁”なんだよ。
死んでるからね
いらすとやスゲーな(笑)