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知ってる忍者って大体架空のキャラクターだなと最近思ったけど、実在の有名な忍者がいたら確かに変。
「我々は忍術にいまもって騙されている」忍者とは?という問いに突き刺さるアンサーですね。そして現代になっても喜んで煙に巻かれてる私たち...😂笑
後世の人「このマスダって人といいだって人は何してた人なんですか」専門家「ゲームさんぽの案内人をやってた人です」後世の人「つまり歩くのが得意な人」
先生の一歩引いて冷静に歴史と向かい合っている姿勢が素敵ですね!こんな忍者ありえねーよとか笑い合って、でもこれはこれで悪くなかったよねなんて楽しむ、そんなシャドウズの世界線待ってたなぁw
今の若い世代は忍たま乱太郎を見て育ってるからか結構忍者リテラシー高いのよな。あれが歴史モノの基準値になるのは中々凄いよ。
名のお残しは許しまへんでー
寿司がカリフォルニアロール化するみたいに、畳の歩き方が外国人によって別解釈されてるのがなんだか面白い
江戸時代で町民文化が花開いたことが今の創作まで繋がってることが改めてわかりました
山田先生の『忍者学大全』では昨今のいわゆるニンジャ・コンテンツについても紙幅が割かれていた。こんな「最近の創作ニンジャ物よく知らないんですが」みたいな顔してらっしゃるけど、忍殺とかも基礎教養程度にはきっと履修済みだぞ、山田先生。
この数十分の解説を聴いてるだけでも、まったく新しい観点からおもしろい忍者(アサシン)ゲームが作れそう
23:07 三重大学は文系も理系も同じキャンパスなので学際的な研究が盛んと聞きます。忍者オモシロ研究、もっと聞きたい!
水戸黄門の弥七は情報収集がメインだったからリアル寄りなのかなと思った弥七が悪者をことごとく暗殺しちゃったら、ただのおじいちゃんの散歩ドラマになっちゃうからそういう意図はないんだろうけど
印象的な忍者の描き方と言えばやはり大河『新撰組!』の山崎丞でしょうか、隊員募集の面接で人のよさそうな頼りない顔の中年男性を軽くあしらいますが「私、この列に並ぶの3回目なんです」と言い、印象に残らないことを逆手に取り見事に隠密として採用されます。世間一般の忍者より、本来の忍者に近い描写に感心した覚えがあります。
なつかしいー!落語家の桂吉弥さんが好演されてましたね。良い意味でどこにでも溶け込みそうな商人顔で柔和な関西弁というのが、新撰組の活躍した京や大坂ではぴったりだったんだろうな
忍者に今も騙されている…素敵すぎる考えですよね
ウチの庭に庭砂利敷かれてて、家の中にいても石踏む音って結構聞こえるから、リアルであるが故に、ナオエが音も無く石の上に飛び降りたり、歩いてるシーンの違和感が凄い
普段は誰に対してもフランクで、町の人とも仲が良くて明るいのに本職は忍者、みたいなキャラは需要あると思う。外国人も好きだろ
確かに忍者って役割は名前知られたらだめですよね。だからこそ謎めいていて浪漫を感じます。
たこに火種を仕込んで城に火を射かけるのなんか無人ドローンみたいだなぁ
結果的に今空想に近い存在となってる時点で、本当の意味で忍べているっていうのは夢もあっていいなぁ。
本物の忍者は後世に名すら残さない… ハッとさせられますね。服部半蔵も厳密には忍者じゃなかったらしいですし、そう考えると合点がいきますね
深田っていわゆる「底なし沼」のことです。農業が機械化される前は田舎にいけばよくあったらしいですが、今じゃその見極めが重要って言われても直感的には分からないですよね。
いろんな忍者の存在や設定も、シシン先生のおっしゃる例えで言うと、大手サークルや壁サーが出した同人誌の設定が『それおもしろい!』てので流行って、どんどん界隈での常識、当たり前になってく、みたいなので今に伝わってるんだなぁw伊賀衆や鉄砲で有名な雑賀衆、奈良の今井町みたいに、誰の支配も受けず自治してた地区の話はほんとおもしろい
情報戦を主体にした忍者のゲームをやってみたいいわゆる陽忍を主人公にしたスパイゲームかな忍んで殺すばかりが忍者じゃないでしょ
リアルな忍者が出てくるアニメの創作物ってあんまりないですよね。黒装束で、めっちゃ目立ってて、誰が見ても忍者ねっていうのがステレオタイプの忍者。本物の忍者は御庭番とかやっていたと聞きます、それ以外にももちろんあったのでしょうが。一般人に溶け込んで何ら違和感のない格好をしているけど、独特の教養があり、体術などが使える忍者、やっぱり格好いいですよね。
こんな感じでゲーム内プレイ見ながら建物や文化ついて聞く回が楽しみだなあ()
素敵な先生ですね。荒ぶる心がほのぼのします〜ありがとうございました♪
面白かった。
30:49 我々は忍術にいまもって騙されてる おもしろすぎるwww忍者のゲームだとアサシン的なものばかりだけど、解説にあったように魚屋に扮装して正門をくぐれ!みたいなのもあっても面白そうw
有名な忍者ほど、後世の大衆娯楽の産物で、ホンモノは詳しいところはわからない。わからないから、大衆娯楽にちょうどいい。相互関係がおもしろいですね。
素直に奈緒江一人が主人公だったらわだかまりもなく楽しめたのだろうかと思うと残念でならない
面白かったです!
やっぱショートカット気になりますよねぇ。先生と同じポイントが気になって少し嬉しい(他は初見では気づかなかった)
アメリカで忍者装束で歩いてるとどこでも歓迎されてどこにでも潜入出来るらしい😋
天狗「忍びは、大概そうじゃ。名乗らずに死におる」
なんか今回、名前が挙がった面々から 戦国鍋TV を思い出してにっこりした🙂
いいださんマスダさんが三重へ行かれて収録されたのかな!と思いながら観ました!同じ空間でお話された感が、とても良いなと思いました
そもそも「忍んでいる者」なのだから後世に残る有名な忍者が居る訳ないですよね、精々甲賀や伊賀みたいな忍者の居た拠点?と思しき地点はあれども服部半蔵は実在したが徳川に使えた武士であって忍者の頭領などではない、風魔はそもそも出展が1,641年編纂の北条五代記で後世の著作である等平和になった江戸時代のサブカル界隈で色々創作された感じがありますね
映画の製作が忍者の超人的な印象を強めていると思います。印を結んでパッと消えるとか城壁を駆け上がるとか撮影技術の見せ場が作りやすいですから。立川文庫を基に時代劇がたくさん作られて、その後テレビ時代劇に流用されています。仮面の忍者赤影はそれこそ凧に人が乗ったり火を噴いたりなんでもありでしたね。また立川文庫から漫画への流れも大きいでしょう。いろいろありますが忍者はであり超能力者であり武術の達人でありロマンの詰め合わせですね。
「日本にニンジャはまだいる!」と現代の欧米人に認識させた一端は個人的にイチローさんだと思ってます
楯岡道順は昔々のPCゲーム「抜忍伝説」に出ていた気がする。
摩利ノ道玄とかも架空のキャラなんだろうなぁ。。
殺伐としたアサクリシャドウズ界隈の良い清涼剤でした👍
逃げ若の風間って風魔ってコト!?(素直)
「火遁の術」が何がしかの攻撃方法だと思われだしたのっていつからなんですかね・・・?ファイナルファンタジー?「遁」っていう漢字自体が「隠れ逃げる」っていう意味らしいので〇〇遁の術は「〇〇を使った目晦ましや逃走術」という意味だと聞いた事はあるのですが
たしか中国の小説『封神演義』では仙人が出す乗り物として描かれていたように記憶しています。おそらく仙人の使う逃走術から仙人の使う術へ解釈が広がり、九字護身法のように忍者の使う様々な術に変わっていったのでしょうね。
FFは詳しくないですが、言われてみれば「火遁の術」って、例えば術を使った後はステルスになるとか、回避率が上がるとかであればコンセプトと合ってるかもしれないです。
まさかのハットリくん先行wwww
海外の家電メーカーで NINJA というのがあります。多分そこの製品だったのでしょう。結構クオリティ良くて人気がありますよ。最近日本メーカーは海外撤退しているのであまり見かけません。頑張って欲しいです。
めちゃくちゃリアル思考な忍者ゲーム出ないかな...ゴーストオブツシマのサッカーパンチさん新作どうですか...
司馬遼太郎が自身の前職である新聞記者と忍者の職業意識が似ていると言っていたけど、たしかにそう考えると有名な新聞記者とかいたら変だもんね。有名になることのメリットもあるだろうけど、情報を拾ってくるという面では無名のほうが都合がよさそう。
400年ばかし忍術にハメられ続ける人類w
忍びとして仕えるために、実際に忍び込んでそこらのものを盗むって、ホワイトハッカーみたいですね。畳のヘリを踏んではいけないっていつから言われ出したことなんだろう。少なくとも昔の浮世絵や肉筆画を見てもガッツリ踏んでますね。
FGO的には服部半蔵はアサシンじゃなくてランサーになるんやね
忍者の懐ふけぇ…
穴九右衛門とか?学研の秘密シリーズ読んだなぁ。
忍者が現代に現れてドッタンバッタン大騒ぎのフォーマットって、ハットリくんで80年代以前からやってたりするんだよねフィクションでの忍者の描かれ方の変遷なら、山田先生の所で春木先生が講義してたし、ワンチャン、春木で呉座います、とのコラボ出来そうだな
Ninjaは家電のブランドだから色々ありますよw
年配の人の忍者のイメージは、仮面の忍者赤影や忍者ハットリくん辺りから来ているからなぁ。外人の忍者イメージが変とか、余り言えない。
なるほど…世界的にもすっかり身近な「ニンジャ」ですが、我々はずっと騙されているんですね。まさにしのび!
初代PSで出ていた戦国サイバー藤丸地獄変というゲームがあって、敵も味方もほぼ忍者しかいないSRPGだった。その中に今回名前が出ていた忍者は全員出てたな。楯岡道順もそこで知った。攻略本が確か3種類ほど出ていたが、3種とも知りたい情報が書いてないとか、本によって情報が違うとかいろいろと苦しまされたことを思い出した。エンディングでは登場キャラのその後がちょっと語られるが、だいたいがろくな結末を迎えておらずクリア後に微妙な感情になれる、味のあるゲーム。クリエイターはあの有名な四十八で知られる飯島多紀哉氏、当時は飯島健男だった。機会があれば取材してほしい。
よく分からない存在だったからこそ創作の余地があったんでしょうね。
3:11 「保正」が「正保」なのはワザとなのかガチ間違いなのかわからんけど、どっちだとしても「歴史が学べる」だの「忠実」だの言わないで「フィクションって言い切れば良かったのに…そしたらそのフィクションの中で探したい人はリアル(元ネタ)を探すだろうから問題無かっただろうに…(擁護する人は「後から日本向けにフィクションって言った動画出した!」とか言うんだろうけど、だから良いという事では無いよ…)もっと素直に先生の解説を楽しみたかった(泣)
15年前からフィクションと言ってるんだけどね…
@@文吉東野 じゃぁ、そのままフィクションとだけ言い続けてほしかったです。
@@enkaosartlog2949 歴史が学べるとか、史実に忠実とか、ゲームメディアのインタビュー上の話ですよね?歴史上の人物、出来事、建造物を再現してます(でもフィクション部分もあるよ)といつも通りの宣伝文句を繰り返しているだけです前からやってることです
専門家の方の信頼できるお話で、面白いのですがこれが仮にトーマスロックリーだったとしても、背景を知らなければ同じ様に感じていたんだろうな…
末恐ろしい…「○○専門家」全体の信用度が自分の中で落ちた事件だった
ロックリーも「この部分は文献がある」「この部分は文献から類推できるフィクション」「この部分はほぼフィクション」って注釈入れながら書いてるんですけどねー
@@NinjaHilennその文献も…
@@matsui2020 流石に文献そのものの信憑性を疑っている研究者はほとんどおらんよ(ロックリーの読み取り方が最大限弥助に寄り添った読み取り方をしている指摘はあっても)
新しいプレイ動画も出てきて楽しみになってきたから背景を教えてくれるのは凄いありがたい。ただ発売まで3ヶ月位あるからまたやる前に見に来ると思う(笑)
名前が出て来る忍は、ねずみ小僧みたいなもんか。
投稿お疲れ様です昨日は疲れていて視聴できなかったのですが忍者の名前とかってやっぱり残ってない事の方が多いんですよね歌舞伎などで脚色されたのが、現代にも大きく影響してる、忍者像になっていたんですねまぁ、だってね、撒菱とか撒いたり、草木の中とかに隠れたりするし、実際の忍者を見る事ってそうそう無いでしょうしね名前が残ってる人たちも、脚色されていたり、服部半蔵もしっかりと忍者では無い所を解説されていて、忍者扱いになった理由的なのを語られていて参考になりますねてか、アサクリ騒動は、なんちゃって日本描写はもちろん叩くけれども、メインでは無く指の日本軽視や歴史改変、後は、今後の弥助ビジネス、ブロードウェイでの弥助公演や、映画をするのが、間違っていると日本側が発信しないといけない問題に発展してるし、公式アンバサダーに騒動になる前に起用された、ゲームさんぽさんは被害者ですものね自ら箱を開けさせてくださいって言って、いざ箱を開けると、それはパンドラの箱で、開けた人含めて全員に厄災が降り注いでるその様に思っております、まぁ、誰かしら叩く輩がいるとは思いますが体調に気をつけて、ご自愛いただき、タメになる動画をこれからも御投稿し続けて下さいませ
山田先生の忍者解釈は日本人の一般的な忍者の解釈だろうな!自由に使ってもらって構わない、外国でも日本人の発想を超えて使ってもらってかまわないって考え。でも、そんな先生も忍者の発祥は韓国とか黒人忍者が信長の配下に居たって言ったら、それは資料にはないなーって否定されるんだろうな。
忍者なら忍道の川上仁一先生や習志野先生にも出てもらいたい
教授に見せている画像と最近の指画像とずいぶん違うように感じるね。
服部半蔵加藤段蔵風魔小太郎望月千代女果心居士
江戸時代~戦前のフィクションのなかの忍者の話はもっと聞きたいなゲーム映像みるといい感じのステルスアクション(ユニティに近い?)で期待大だけど、Xではまだまだ燻ってる感じで素直に楽しめないのがなあ…専門家集めて「ここがへんだよアサクリシャドウズ」って動画にしたほうが現状需要ありそう😅
黒ん坊がシノビなら納得出来る
目立って仕方ないと思いますが…
百地三太夫さんって忍者じゃなかったのかな?
知ってる忍者って大体架空のキャラクターだなと最近思ったけど、実在の有名な忍者がいたら確かに変。
「我々は忍術にいまもって騙されている」
忍者とは?という問いに突き刺さるアンサーですね。
そして現代になっても喜んで煙に巻かれてる私たち...😂笑
後世の人「このマスダって人といいだって人は何してた人なんですか」
専門家「ゲームさんぽの案内人をやってた人です」
後世の人「つまり歩くのが得意な人」
先生の一歩引いて冷静に歴史と向かい合っている姿勢が素敵ですね!
こんな忍者ありえねーよとか笑い合って、でもこれはこれで悪くなかったよねなんて楽しむ、そんなシャドウズの世界線待ってたなぁw
今の若い世代は忍たま乱太郎を見て育ってるからか結構忍者リテラシー高いのよな。あれが歴史モノの基準値になるのは中々凄いよ。
名のお残しは許しまへんでー
寿司がカリフォルニアロール化するみたいに、畳の歩き方が外国人によって別解釈されてるのがなんだか面白い
江戸時代で町民文化が花開いたことが今の創作まで繋がってることが改めてわかりました
山田先生の『忍者学大全』では昨今のいわゆるニンジャ・コンテンツについても紙幅が割かれていた。
こんな「最近の創作ニンジャ物よく知らないんですが」みたいな顔してらっしゃるけど、忍殺とかも基礎教養程度にはきっと履修済みだぞ、山田先生。
この数十分の解説を聴いてるだけでも、まったく新しい観点からおもしろい忍者(アサシン)ゲームが作れそう
23:07 三重大学は文系も理系も同じキャンパスなので学際的な研究が盛んと聞きます。忍者オモシロ研究、もっと聞きたい!
水戸黄門の弥七は情報収集がメインだったからリアル寄りなのかなと思った
弥七が悪者をことごとく暗殺しちゃったら、ただのおじいちゃんの散歩ドラマになっちゃうからそういう意図はないんだろうけど
印象的な忍者の描き方と言えばやはり大河『新撰組!』の山崎丞でしょうか、隊員募集の面接で人のよさそうな頼りない顔の中年男性を軽くあしらいますが「私、この列に並ぶの3回目なんです」と言い、印象に残らないことを逆手に取り見事に隠密として採用されます。世間一般の忍者より、本来の忍者に近い描写に感心した覚えがあります。
なつかしいー!落語家の桂吉弥さんが好演されてましたね。良い意味でどこにでも溶け込みそうな商人顔で柔和な関西弁というのが、新撰組の活躍した京や大坂ではぴったりだったんだろうな
忍者に今も騙されている…
素敵すぎる考えですよね
ウチの庭に庭砂利敷かれてて、家の中にいても石踏む音って結構聞こえるから、リアルであるが故に、ナオエが音も無く石の上に飛び降りたり、歩いてるシーンの違和感が凄い
普段は誰に対してもフランクで、町の人とも仲が良くて明るいのに本職は忍者、みたいなキャラは需要あると思う。外国人も好きだろ
確かに忍者って役割は名前知られたらだめですよね。
だからこそ謎めいていて浪漫を感じます。
たこに火種を仕込んで城に火を射かけるのなんか無人ドローンみたいだなぁ
結果的に今空想に近い存在となってる時点で、
本当の意味で忍べているっていうのは夢もあっていいなぁ。
本物の忍者は後世に名すら残さない… ハッとさせられますね。服部半蔵も厳密には忍者じゃなかったらしいですし、そう考えると合点がいきますね
深田っていわゆる「底なし沼」のことです。農業が機械化される前は田舎にいけばよくあったらしいですが、今じゃその見極めが重要って言われても直感的には分からないですよね。
いろんな忍者の存在や設定も、シシン先生のおっしゃる例えで言うと、大手サークルや壁サーが出した同人誌の設定が『それおもしろい!』てので流行って、どんどん界隈での常識、当たり前になってく、みたいなので今に伝わってるんだなぁw
伊賀衆や鉄砲で有名な雑賀衆、奈良の今井町みたいに、誰の支配も受けず自治してた地区の話はほんとおもしろい
情報戦を主体にした忍者のゲームをやってみたい
いわゆる陽忍を主人公にしたスパイゲームかな
忍んで殺すばかりが忍者じゃないでしょ
リアルな忍者が出てくるアニメの創作物ってあんまりないですよね。黒装束で、めっちゃ目立ってて、誰が見ても忍者ねっていうのがステレオタイプの忍者。本物の忍者は御庭番とかやっていたと聞きます、それ以外にももちろんあったのでしょうが。一般人に溶け込んで何ら違和感のない格好をしているけど、独特の教養があり、体術などが使える忍者、やっぱり格好いいですよね。
こんな感じでゲーム内プレイ見ながら建物や文化ついて聞く回が楽しみだなあ()
素敵な先生ですね。荒ぶる心がほのぼのします〜ありがとうございました♪
面白かった。
30:49 我々は忍術にいまもって騙されてる おもしろすぎるwww
忍者のゲームだとアサシン的なものばかりだけど、解説にあったように魚屋に扮装して正門をくぐれ!みたいなのもあっても面白そうw
有名な忍者ほど、後世の大衆娯楽の産物で、ホンモノは詳しいところはわからない。わからないから、大衆娯楽にちょうどいい。相互関係がおもしろいですね。
素直に奈緒江一人が主人公だったらわだかまりもなく楽しめたのだろうかと思うと残念でならない
面白かったです!
やっぱショートカット気になりますよねぇ。先生と同じポイントが気になって少し嬉しい(他は初見では気づかなかった)
アメリカで忍者装束で歩いてるとどこでも歓迎されてどこにでも潜入出来るらしい😋
天狗「忍びは、大概そうじゃ。名乗らずに死におる」
なんか今回、名前が挙がった面々から 戦国鍋TV を思い出してにっこりした🙂
いいださんマスダさんが三重へ行かれて収録されたのかな!と思いながら観ました!同じ空間でお話された感が、とても良いなと思いました
そもそも「忍んでいる者」なのだから後世に残る有名な忍者が居る訳ないですよね、精々甲賀や伊賀みたいな忍者の居た拠点?と思しき地点はあれども
服部半蔵は実在したが徳川に使えた武士であって忍者の頭領などではない、風魔はそもそも出展が1,641年編纂の北条五代記で後世の著作である等
平和になった江戸時代のサブカル界隈で色々創作された感じがありますね
映画の製作が忍者の超人的な印象を強めていると思います。
印を結んでパッと消えるとか城壁を駆け上がるとか撮影技術の見せ場が作りやすいですから。
立川文庫を基に時代劇がたくさん作られて、その後テレビ時代劇に流用されています。
仮面の忍者赤影はそれこそ凧に人が乗ったり火を噴いたりなんでもありでしたね。
また立川文庫から漫画への流れも大きいでしょう。
いろいろありますが忍者はであり超能力者であり武術の達人でありロマンの詰め合わせですね。
「日本にニンジャはまだいる!」と現代の欧米人に認識させた一端は個人的にイチローさんだと思ってます
楯岡道順は昔々のPCゲーム「抜忍伝説」に出ていた気がする。
摩利ノ道玄とかも架空のキャラなんだろうなぁ。。
殺伐としたアサクリシャドウズ界隈の良い清涼剤でした👍
逃げ若の風間って風魔ってコト!?(素直)
「火遁の術」が何がしかの攻撃方法だと思われだしたのっていつからなんですかね・・・?ファイナルファンタジー?
「遁」っていう漢字自体が「隠れ逃げる」っていう意味らしいので〇〇遁の術は「〇〇を使った目晦ましや逃走術」という意味だと聞いた事はあるのですが
たしか中国の小説『封神演義』では仙人が出す乗り物として描かれていたように記憶しています。おそらく仙人の使う逃走術から仙人の使う術へ解釈が広がり、九字護身法のように忍者の使う様々な術に変わっていったのでしょうね。
FFは詳しくないですが、言われてみれば「火遁の術」って、例えば術を使った後はステルスになるとか、回避率が上がるとかであればコンセプトと合ってるかもしれないです。
まさかのハットリくん先行wwww
海外の家電メーカーで NINJA というのがあります。多分そこの製品だったのでしょう。結構クオリティ良くて人気がありますよ。最近日本メーカーは海外撤退しているのであまり見かけません。頑張って欲しいです。
めちゃくちゃリアル思考な忍者ゲーム出ないかな...ゴーストオブツシマのサッカーパンチさん新作どうですか...
司馬遼太郎が自身の前職である新聞記者と忍者の職業意識が似ていると言っていたけど、たしかにそう考えると有名な新聞記者とかいたら変だもんね。
有名になることのメリットもあるだろうけど、情報を拾ってくるという面では無名のほうが都合がよさそう。
400年ばかし忍術にハメられ続ける人類w
忍びとして仕えるために、実際に忍び込んでそこらのものを盗むって、ホワイトハッカーみたいですね。
畳のヘリを踏んではいけないっていつから言われ出したことなんだろう。少なくとも昔の浮世絵や肉筆画を見てもガッツリ踏んでますね。
FGO的には服部半蔵はアサシンじゃなくてランサーになるんやね
忍者の懐ふけぇ…
穴九右衛門とか?学研の秘密シリーズ読んだなぁ。
忍者が現代に現れてドッタンバッタン大騒ぎのフォーマットって、ハットリくんで80年代以前からやってたりするんだよね
フィクションでの忍者の描かれ方の変遷なら、山田先生の所で春木先生が講義してたし、ワンチャン、春木で呉座います、とのコラボ出来そうだな
Ninjaは家電のブランドだから色々ありますよw
年配の人の忍者のイメージは、仮面の忍者赤影や忍者ハットリくん辺りから
来ているからなぁ。外人の忍者イメージが変とか、余り言えない。
なるほど…世界的にもすっかり身近な「ニンジャ」ですが、我々はずっと騙されているんですね。まさにしのび!
初代PSで出ていた戦国サイバー藤丸地獄変というゲームがあって、敵も味方もほぼ忍者しかいないSRPGだった。
その中に今回名前が出ていた忍者は全員出てたな。楯岡道順もそこで知った。
攻略本が確か3種類ほど出ていたが、3種とも知りたい情報が書いてないとか、本によって情報が違うとかいろいろと苦しまされたことを思い出した。
エンディングでは登場キャラのその後がちょっと語られるが、だいたいがろくな結末を迎えておらずクリア後に微妙な感情になれる、味のあるゲーム。
クリエイターはあの有名な四十八で知られる飯島多紀哉氏、当時は飯島健男だった。機会があれば取材してほしい。
よく分からない存在だったからこそ創作の余地があったんでしょうね。
3:11 「保正」が「正保」なのはワザとなのかガチ間違いなのかわからんけど、どっちだとしても「歴史が学べる」だの「忠実」だの言わないで「フィクションって言い切れば良かったのに…そしたらそのフィクションの中で探したい人はリアル(元ネタ)を探すだろうから問題無かっただろうに…(擁護する人は「後から日本向けにフィクションって言った動画出した!」とか言うんだろうけど、だから良いという事では無いよ…)
もっと素直に先生の解説を楽しみたかった(泣)
15年前からフィクションと言ってるんだけどね…
@@文吉東野 じゃぁ、そのままフィクションとだけ言い続けてほしかったです。
@@enkaosartlog2949 歴史が学べるとか、史実に忠実とか、ゲームメディアのインタビュー上の話ですよね?
歴史上の人物、出来事、建造物を再現してます(でもフィクション部分もあるよ)といつも通りの宣伝文句を繰り返しているだけです
前からやってることです
専門家の方の信頼できるお話で、面白いのですが
これが仮にトーマスロックリーだったとしても、背景を知らなければ同じ様に感じていたんだろうな…
末恐ろしい…「○○専門家」全体の信用度が自分の中で落ちた事件だった
ロックリーも「この部分は文献がある」「この部分は文献から類推できるフィクション」「この部分はほぼフィクション」って注釈入れながら書いてるんですけどねー
@@NinjaHilennその文献も…
@@matsui2020
流石に文献そのものの信憑性を疑っている研究者はほとんどおらんよ(ロックリーの読み取り方が最大限弥助に寄り添った読み取り方をしている指摘はあっても)
新しいプレイ動画も出てきて楽しみになってきたから背景を教えてくれるのは凄いありがたい。
ただ発売まで3ヶ月位あるからまたやる前に見に来ると思う(笑)
名前が出て来る忍は、ねずみ小僧みたいなもんか。
投稿お疲れ様です
昨日は疲れていて視聴できなかったのですが
忍者の名前とかってやっぱり残ってない事の方が多いんですよね
歌舞伎などで脚色されたのが、現代にも大きく影響してる、忍者像になっていたんですね
まぁ、だってね、撒菱とか撒いたり、草木の中とかに隠れたりするし、実際の忍者を見る事ってそうそう無いでしょうしね
名前が残ってる人たちも、脚色されていたり、服部半蔵もしっかりと忍者では無い所を解説されていて、忍者扱いになった理由的なのを語られていて参考になりますね
てか、アサクリ騒動は、なんちゃって日本描写はもちろん叩くけれども、メインでは無く
指の日本軽視や歴史改変、後は、今後の弥助ビジネス、ブロードウェイでの弥助公演や、映画をするのが、間違っていると日本側が発信しないといけない問題に発展してるし、
公式アンバサダーに騒動になる前に起用された、ゲームさんぽさんは被害者ですものね
自ら箱を開けさせてくださいって言って、いざ箱を開けると、それはパンドラの箱で、開けた人含めて全員に厄災が降り注いでる
その様に思っております、まぁ、誰かしら叩く輩がいるとは思いますが
体調に気をつけて、ご自愛いただき、タメになる動画をこれからも御投稿し続けて下さいませ
山田先生の忍者解釈は日本人の一般的な忍者の解釈だろうな!自由に使ってもらって構わない、外国でも日本人の発想を超えて使ってもらってかまわないって考え。でも、そんな先生も忍者の発祥は韓国とか黒人忍者が信長の配下に居たって言ったら、それは資料にはないなーって否定されるんだろうな。
忍者なら忍道の川上仁一先生や習志野先生にも出てもらいたい
教授に見せている画像と最近の指画像とずいぶん違うように感じるね。
服部半蔵
加藤段蔵
風魔小太郎
望月千代女
果心居士
江戸時代~戦前のフィクションのなかの忍者の話はもっと聞きたいな
ゲーム映像みるといい感じのステルスアクション(ユニティに近い?)で期待大だけど、Xではまだまだ燻ってる感じで素直に楽しめないのがなあ…
専門家集めて「ここがへんだよアサクリシャドウズ」って動画にしたほうが現状需要ありそう😅
黒ん坊がシノビなら納得出来る
目立って仕方ないと思いますが…
百地三太夫さんって忍者じゃなかったのかな?