A super rare food stall where you can eat unlimited meat if you order one bottle of alcohol!

[@evil2_move_on]

大阪と韓国は同じ文化という事が分かりました。

[@akirasanada7792]

韓国は内臓を食べません。日本の影響で食べるようになった。

[@akirasanada7792]

韓国は内臓を食べてなかった。朝鮮戦争後にホルモン焼が伝わった。ホルモン焼のルーツはやきとりです。元々はやきとり屋でホルモンを売ってたのです

[@akirasanada7792]

ホルモン焼は日本料理です。

[@akirasanada7792]

正確に言うと韓国には朝鮮戦争後に焼肉もホルモン焼が伝わった。韓国は元々内臓は食べてなかった。日本のホルモン焼の歴史は江戸時代からあります

[@yataimura]

akira sanadaさん、たくさんのコメントありがとうございます😊

[@akirasanada7792]

モツ（ホルモン）のメッカは東京です。歴史も古いです。江戸の終りから明治にかけて盛んでした。ホルモン焼は大阪だけの呼び名です。大阪以外ではモツ煮込み、もつ焼き、モツの串焼きなど、モツと呼んでいます。
大阪なら、どて煮、どて焼が大正時代から食べられています。
浅草のホッピー通り
　浅草の伝法院西側に、「ホッピー通り」というストリートがあります。
昼間からホッピーを飲む人で混雑する飲兵衛の聖地。ズラリと並ぶ居酒屋の名物は、ホッピーと煮込みです。このストリート、別名「煮込み通り」ともいいます。
　この内臓肉の煮込みは、150年以上前から存在する東京の伝統食。記録に残る動物の内臓料理としてはかなり古い部類に入ります。
　古い資料ですと、坪井正五郎『工商技芸看板考』（1887年刊）に、明治維新の頃に富士山藤次郎という人が、品川で牛の煮込屋を開業したとあります。
　進斎年光『浮世繁昌穴さがし』（1871年刊）には、天秤棒で煮込みを売り歩く振り売りの姿が描かれています。
　これらの資料には煮込みの具体的な姿は描かれていません。煮込みの姿が明らかになるのは、1884年の服部誠一『東京新繁昌記初編』においてです。
　そこに描かれた煮込みは、「弁慶」のような串に刺さった煮込みでした。

[@yataimura]

akira sanadaさんおはようございます😊いつもホルモンの歴史を教えていただきありがとうございます😊話しを聞いてからのホルモンは一味違いますね！

[@user-qc2yo2jq4c]

んほー！うまそーう！
本場韓国のホルモン鉄板焼きとマッコリで昼間っから一杯やれたら最高でしょー

[@yataimura]

user-qc2yo2jq4cさんこんばんは😊コメントありがとうございます😊昼からマッコリを楽しんでいる人々が羨ましいですね☺️

[@zotetete]

韓国は内臓系は食べてなかったよね。

[@user-qc2yo2jq4c]

いらんことは気にせんで、韓国グルメ楽しもうやー☺️

[@zotetete]

@@user-qc2yo2jq4c ホルモン焼は韓国料理じゃないよね。嘘はダメだよね

[@user-qc2yo2jq4c]

今それはええやん
。コマいことごちゃごちゃ考えんでも、美味いもんは美味い👍

[@kojimashuichiro4067]

この屋台の場所はどこでしょうか？
教えていただけますか？
できればお店の名前もお願いしたいです!!

[@user-yn2ko8kw9r]

やまきが動画のような店ではなくてつくづく良かった！
私の見間違いかもしれないが、アブラ（キクアブラ）を下茹でしないでそのまま鉄板で炒めた？

[@yataimura]

つくづくそう思います。次行った時、確認してきます。