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早速ネキリムシ対策動画見せていただきました。自然と共に生きる知恵ありがとうございます。日本人の心を見たような気がします。またの動画楽しみにしています。
いつも拝見して勉強させていただいています。とても学びが多くてすごく楽しいです。さて、雑草と土のサイクルに関してはその通りだなぁととても納得しました。私はいつもどんな雑草でも根っこから抜いてかんりしていますし、草にしろビニールにしろマルチを一切かけないで栽培しています。まぁ抜くことを趣味として全く苦にしていないので出来ていることだと思っているのですが、確かに土の表面を草で覆ってあげた方が土にとっても微生物にとっても人間の体力の点についても水や肥料分の管理についてもいいよなぁと理解はしていても、私はどうしても野菜についてくる「虫」に我慢が出来ないため、これをすることで農薬の量を増やして定期的にまかないといけなくなるのはとても嫌なのです。そもそも草むしりも全て「防虫」の為に徹底的にやっているので、正直むしった後の乾燥させた草を敷くこと自体が虫の住処になるとおもうとどうしてもやる気が出なくて。カマキリなどのハンターも捕まえてきては防虫ネットの中にはなしてたりもしますが、バッタやアブラムシの繁殖を受け入れて草を放置する方がやっぱりいいんでしょうか。秋冬物の植え付けが始まるなかで、どうするのがいいのか、これからの動画配信の中でアドバイスを得られればとおもっています。
古い動画も見てくださりありがとうございます😊さて、質問の件ですが自然農的な考え方の基本はシャンティクティの臼井健二さんが仰ってた『60点で良しとする』だと思います。虫が湧くのが嫌で1匹でもいたら嫌なのでしたら徹底的に防虫する必要があるのでキッチリ手入れするのが良いですが、となると自然農的な土づくりや雑草管理は難しいです。自然農的な考え方は、そこにいる生き物にはそれぞれ役割があると考えて、そこんところに人間の都合をちょこっと優先するように手入れする。そんな感じです^ ^
週一の遠距離畑 年齢的に体力もなく でも住宅街で草をぼうぼうにできず 今試行錯誤しています! でも迷いながら やって来たこと確信できました😊ありがとうございます🙇
草と共存する野菜育て、ぐっと楽に取り組めます。家庭菜園規模ですが、いくら本を読んでも、農薬を撒くことはなくても、その代わりに色々やるべき事がこなせず仕事の休みと天候の折り合いの中で途方にくれる事が多かったです。自然農の本にも連作障害が出るので避けた方が無難です等と書かれていると、うへ~~😵と、思っちゃいますが、かーびーさんの動画を見て希望を抱いています。今年は野菜作りが楽しいです☺有り難うございます!
とても理に適ったお話だと思います。大量に収穫しなければならない農家の方には賛否両論でしょうが、家庭菜園にとってはその通りです。
納得できます。
興味深い動画ありがとうございます。2本分くらいの内容でしたね。さて、夏場の炎天下で水不足で作物が枯れてしまうケースでも雑草刈りをさぼって、雑草が残っていると作物が枯れなかったりします。空間の水分コントロールも雑草が行っているようです。草刈り具合は難しいなと思っています。草と野菜との間で相互にコンビネーション取っている感じで、そういう意味でコンパニオンプランツは有効なのでしょうが、それ以外にも草と野菜との連携を見極め草刈りできないものか?とは思っております。
なんて素敵なことでしょうか。 こんなことができるという事がもう素敵です。年々固くなっていく我が畑と、草刈に悩まされていた事から解放されるようです。 家庭菜園くらいしかできないのに、無駄に広い畑で悪戦苦闘する割に、出来の悪い野菜しか取れない。けれど、畑で仕事するのがなんだか楽しい。雑草も何か役目があるのでは、と、思いつつも刈り捨てて栄養を取られた畑にやっぱり私ではダメかしらと思うこの頃。鶏糞でも思い切り撒いてやろうかと思っていたところでした。野菜の為に良い事をして、土を育てる。自然農業いいですね。
土の状態次第では資材投入が効果的ですので、場合によってはアリだと思います^ ^ただ、土質を改善して柔らかくするのが目的でしたら牛糞や馬糞の堆肥、腐葉土、バーク堆肥などがおすすめですよ^ ^
わかるなあ笑意味わからん自分ルールの向こうにたまたま物凄い革新が垣間見えたときの喜びの大きさ。僕も典型的なディスカバリー大好き人間です。普段思ってることを言ってもらえたような気持ち。感謝の正拳突きしときます。
( ゚∀゚)・;’.、グハッ!!感謝の正拳突き、しかと受け止めた_:(´ཀ`」 ∠):
いつも分かりやすく説明して下さってありがとうございます👍😊🎶
いつもためになる動画の配信ありがとうございます。過去の動画まで遡って拝見し、今年はガービー流の家庭菜園に勤しんでいます(笑)毎回目から鱗の状態ですが、今年はそれまでの化学肥料+殺虫剤の使用を完全にやめたせいか、不思議と害虫問題や病気の問題が発生しません。実に不思議です。化学肥料はとても便利ですが、その分虫をおびき寄せていたことにびっくりしています。これからも動画配信を楽しみにしていますので、体にお気をつけて頑張ってください。
1年目から早速結果や効果がでるとは面白いですね^ ^よく言われるのが、切り替えて1〜3年目くらいまでは残肥(それまで入れていて使われずにたまった肥料分)で育つけれどそれ以降は育ちがどんどん悪くなると言われていますが、持ち出す量を収穫物だけの最小減に留めて他は全て土に返すようにすれば、土は痩せないと思います^ ^そのこともよかったら意識しつつ観察してみてください^ ^
@@piecefarm わざわざ返信ありがとうございます。ガービーさんの動画に出会ったのは昨年末のことですが、それ以前から雑草は外に持ち出さずに全て腐葉土として土に戻しておりました。ただ一点違うのはプラス化学肥料を施肥していたことです。ずっと違和感があったのは、虫が寄る→虫を殺す→虫が寄るの繰り返しで、何とか共生できないものかと考えていました。昨年たまたま生えていたハコベが群生している土の状態を検索してガービーさんの動画に辿り着き、虫の話の動画から現在に至っています。本当にありがとうございます。今年は殺虫剤を一切使っておりませんので、それこそピーマンや甘長ししとうなどは葉が大分食べられてはいますが元気に実を着けています。これも草マルチのおかげと考え、伸びた草を刈ってはせっせと草マルチに、寄ってきたカメムシにはデコピンで対処しております(笑)また昨年までは萎凋病にも悩まされていましたが、今年は畝間を掘り下げ(60cmくらい)、そこに怒られてしまいそうですが木の枝や弦などの未分解のものを入れてフカフカの状態を作って長引く梅雨の雨を流し込んでしまおうとトライしています。現在のところ近所では今年も萎凋病が発生し、ナスやキュウリなどに被害が出ていますが我が家は何とか無事です。ただ、自然農は収量が上がらないのが悩みの種です(笑)それでも立ち枯れしないだけましだと考えていますが、できればボカシ材以外の虫を寄せない肥料等の情報があれば幸いかと存じます。長々と書いてしまい大変失礼いたしましたが今後も楽しみにしておりますので頑張ってください。ありがとうございました。
@@rokunana1366 roku nanaさんとかガービーさんに怒られるか、無視されるかとは思いますが一言。私も最初の頃化学肥料の施肥のやり方が分からず同じ様な失敗を繰り返していました。しかし4年前位からやり方を変えたら害虫も病気もかなり少なくなり、一番びっくりしたのは収穫量の多さです。化学肥料が原因では無くやり方の問題かと思います。勿論マルチです。このやり方に慣れてきたので今後は完全全面マルチにしょうと思っています。「ちょこっと自然農」とは真逆ですね(^0^)
参考にさせて頂いております。聴いていて非常に興味深いです。
なんとなく解ります。理論より実践。その経験で得た概念を言葉にするもどかしさ。多くの資材が理論を守るための鎧であること。やりたかったこと、できなかったことへの悔しさ。でも……もうちょっと草刈りましょw
手が追い付かんのです笑
自然農業好きでやってます、福岡正信さん、木村あきのりさんの本をよんだりしてます、また色々教えてください。
ありがとうございます😊
バンカープランツ農法の一種ですね。究極な農法として、南アメリカの南部辺りで先住民がやっている農法だったかと・・・私も、ぐうたら農法の一環としてやっていますが、雑草の管理が意外と多いので10aを超える中規模以上の畑ではハンマーナイフモア辺りで刈るような感じになるのかな。草刈り機だと疲れるので・・・
いつもためになる動画見せてもらってありがとうございますここで質問ですが草マルチでのネキリムシの対策はどのように行うのでしょうか?
↓この動画で話している考え方でやってます(。 ・ω・)ノua-cam.com/video/_iVb9XLiHpM/v-deo.html多少切られても仕方ないかなぁと。
どうも“マルチは剥がすもの、消耗品”っていう固定観念に縛られてたみたいです^^;不耕起栽培なら剥がさなくてもいいって思うんです。張ったり剥がしたりしないなら支柱も立てっぱなしでいいですし。耐用年数考えると、ビニールマルチじゃなくて厚手の防草シートとかね。別にポット用の丸い穴じゃなくスリットが入ってたらいい。株間を変えることもあるだろうし。かーびーさんの仰るとおり、全部覆うんじゃなく広めにとった通路に草を生やしてそこで堆肥をつくる。或いは刈り取った草をマルチの下に入れてやる。それで充分腐植や肥料分の供給になるんじゃないかな。日の遮られたマルチの下って有機物を分解してくれる生き物たちが結構集まってるものです。今年広げた自然農区画では拡張するとき剥がした防草シートを株元に掛けてあげてちょうどそんな感じなってます^^別の場所に植えた同じ品種より生育がいいですw不耕起マルチの懸念点としては連作障害ですかね、、根圏の多様化は損なわれてしまうので。そこは輪作するなり株間にコンパニオンプランツを植えるなりして偏りすぎないようにしていきます。石油資材も使い捨てせず、草刈りにも石油を燃やさずに済んだら理想的ですよねっ
今年の春から祖父の家の庭に小さな畑を作って野菜を育てています。そこは、スギナがたくさん生えていましたが今はイネ科の草が生えています。元々は除草剤がまかれていた土地なので、土が良くないのだと思います。カービーさんの畑のように土を豊かにするためにはどうすればいいですか?
貼るのは機械でもできますけど、剥がすのがものすごくめんどくさいですね....。
そうなんですよ、剥がすのがとてもめんどくさいし、毎回大量にゴミを出してしまうのが嫌なんですよね。。
耕起+ビニルマルチ+無肥料+連作の関野さんの自然農法だけナゾなんですよね。自家採種による適応と定食ポットのぼかし肥がミソなんかなとは思うんだけど。
草の高さを管理するのもそうなんですが物凄く固い棘の種を大量にまき散らす雑草があって指に刺さると血が出るレベルで、しかも多年草で根が広く深くしっかりはっています。これがそこら中に生えているので裸足で土を踏むことすらできないんです。きっと雑草の種類的にこの土なりにバランスをとって生えているんだと思うんですがなんとか、この草を減らしていきたいと思っています。
ワルナスビですかね?知り合いの畜産家も懸念してました。私も、増えると困る草は減らすように根っこから抜いたりしています。その時に考えるのがコスパで、手を掛けるのに見合うかどうかです^ ^
ちょこっと自然農 -try natural farming- 調べたら 日本語でハマビシでした。ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%93%E3%82%B7非常にハーブティとして良い植物のようですが、至るところに根をはっていて種もトゲも信じられないくらい硬くてうっかり踏むと大変なことになります。地道に根こそいでいきます。
やはり、現実に伺って学んでそれを生かしたいなぁと思います。そういう教室はやってますか?
やりたいなぁと考えてはいます^ ^
@@piecefarm 是非お願いします。
私の場合は、マルチ使わないで出来たら理想的だったんですけど、草刈りが追いつかず結局野菜の成長の邪魔をしてしまう結果になりました。週末しか来れない家庭菜園や、管理する面積が大きい場合、この時期、草刈りに追われて他に何にも出来なくなってしまいがちです。ある程度畑を見てきた人なら判断できると思いますが、畑によっては、微生物の生態系が出来上がってないところで、いきなり、耕さず、草を生やして自然農でがんばるぞ!と意気込んで始めても、初年度から成功するのは稀なんじゃないかなと思います。草マルチするにしても、畝の面積に対して3倍の面積から刈り取った草が必要になりますので、草を何処から持ってくるかという問題もあります。畝間などで草マルチ用の緑肥を育てるとか、収穫が終わった後にマルチをめくって草を生やしまくる時期を作るとか、工夫がいりますね。マルチは石油製品ですが、環境に与える影響は微々たる物で、それならガソリン使用を減らすとか、それこそ、スーパーのビニール袋を使わないとかすればいいので、一度貼ったら半年は使うマルチはそんなに悪くないアイテムだと思います。無理し過ぎないよう続けられるやり方でやるのが重要ですね。
スーパーのビニール袋はスケープゴートです。まあ、このまま行くしかない日本ですね。自分の家族には無農薬で野菜を作りましょう!!!。
孫マツ 確かにそうかもしれないですね。
石油資材の消費という点でいえば費用対効果からしても微々たるものですよね。草刈機や移動のためのガソリンのことも考えたら尚更に。なので、石油資材の消費とゴミの問題以外にも、マルチを使わないことでのメリットがあると思わないと、続けていけないというか、続ける価値を見出せなくなっちゃうなかで、この気づきは自分のやり方を続ける意義になるなぁと(^ω^)
興味ある自然農法の土壌のサイクルについて参考になります。家庭菜園でちょこっと自然農法を実践しているのは、私だけですが、10坪程度の菜園で現在13種類の野菜を栽培しております。雑草は、又どこからともなく生えてきますので、伸びたものは根っこから取り除いて畔に放置しておりますが、根っこから取り除く事は、良くないのでしょうか?
増えて欲しくない草や、栽培の邪魔になるような草の場合は根っこや地下茎から取る場合もありますよ。また、そういった草しか生えていない場合はいっそ全部抜いて地上に置いておいます。草の刈り方も色々あるので、それも改めて動画にしようと思いました^ ^
早々ご連絡賜り、ありがとうございます。初心者ですので、わかりやすい動画楽しみにしております。
草を生やしたところになると、自然の力でバランスが整う上に、土の状態が改善される結果連作障害が起きないというのは衝撃的ですよね。自然農法で言われていることを実践して、その結果を配信されているのは本当に価値あるコンテンツになっているなといつも思っています。これだけの規模をマルチ無しで栽培するのは本当に大変だと思いますが、持続可能な農業というのは、時代が求める最先端の農業だと思います。マルチは耕した状態を維持しつつ、保湿、肥料分の保護という観点ですごい効果があると思いますが、プラスチックゴミが環境にかける負荷はすごい大きいし、石油資材の使用を減らし、自然と共存するやり方は需要がありますよね。本当に面白いし、参考になります。あと、個人的に玉ねぎのように、換気、日当たりが重要になる作物になると、尚更マルチが役に立つと思いますが、それでも、自然農でやっているのは本当にすごいといつも思っております。
お褒めのお言葉ありがとうございます😊私自身、興味あることを試してやってみて、それが収入になっているのでとてもありがたい時代だなぁと感じています^ ^それもこれも、興味を持って見てくださる方々あってのこと。
全く同感です。草はあまり取らない。支障がある場合だけ取ります。だから見た目は悪いです。
有機物の腐食酸で土壌が酸性に傾きそうですがその辺は問題ないのでしょうか?
その点は、日本の野山のことを考えると良いかと思います。だれも石灰なんて撒いてませんが、いろんな草花が毎年生えてきてます。私の管理している畑も一度も石灰入れたことありませんがph6.0〜6.5程度で安定してますよ^ ^
@@piecefarmなるほど確かにそうですね。畑にはまず石灰を撒いてって言う固定観念に縛られていました。
以外にならないものですよ。むしろ雨による影響のが大きいぐらいです。因みにウチも石灰を能動的には撒いていません。撒くとしても風呂を沸かした薪の灰や雑草や雑木の剪定クズを纏めて燃やした時に出る草木灰を処理を兼ねて撒くぐらいですね。 最近の野菜菜園本はお手本過ぎる農法が書かれていますが、ちょっとぐらいアレンジ加えても野菜は十分健康に育ちます。 例えばトマトに雨除けビニールが最善のようになっていますが、私はビニールは掛けません。逆にビニールマルチを使い根の水分吸収量を調整します。あと蛇足ですがホームセンターで売っているトマトの苗はもともとビニールハウス用の者が多いです。ですので地元の農家さんが露地野菜として育てる苗を購入した方が実が割れずに良いですよ。
チガヤみたいに地中ランナーで増える雑草はどうしてますか。。。
増えるとややこしい草はなるべく引っこ抜くようにしてますが、地上部を刈り続けて弱らせたりしてます(。 ・ω・)
採れた作物の映像を示して、これはしかじかかくかくと説明すればいいだけ。
そういう動画を先ほどアップしました^ ^
理想は おっしゃる通りでしょうが。。。
理想に現実をどう近づけていくかをやってる最中です^ ^目標が無いと、どこに向かってるかすらもわからなくなりますから。
早速ネキリムシ対策動画見せていただきました。
自然と共に生きる知恵ありがとうございます。日本人の心を見たような気がします。またの動画楽しみにしています。
いつも拝見して勉強させていただいています。とても学びが多くてすごく楽しいです。
さて、雑草と土のサイクルに関してはその通りだなぁととても納得しました。
私はいつもどんな雑草でも根っこから抜いてかんりしていますし、草にしろビニールにしろマルチを一切かけないで栽培しています。
まぁ抜くことを趣味として全く苦にしていないので出来ていることだと思っているのですが、確かに土の表面を草で覆ってあげた方が土にとっても微生物にとっても人間の体力の点についても水や肥料分の管理についてもいいよなぁと理解はしていても、私はどうしても野菜についてくる「虫」に我慢が出来ないため、これをすることで農薬の量を増やして定期的にまかないといけなくなるのはとても嫌なのです。
そもそも草むしりも全て「防虫」の為に徹底的にやっているので、正直むしった後の乾燥させた草を敷くこと自体が虫の住処になるとおもうとどうしてもやる気が出なくて。
カマキリなどのハンターも捕まえてきては防虫ネットの中にはなしてたりもしますが、バッタやアブラムシの繁殖を受け入れて草を放置する方がやっぱりいいんでしょうか。
秋冬物の植え付けが始まるなかで、どうするのがいいのか、これからの動画配信の中でアドバイスを得られればとおもっています。
古い動画も見てくださりありがとうございます😊
さて、質問の件ですが自然農的な考え方の基本はシャンティクティの臼井健二さんが仰ってた
『60点で良しとする』
だと思います。
虫が湧くのが嫌で1匹でもいたら嫌なのでしたら徹底的に防虫する必要があるのでキッチリ手入れするのが良いですが、となると自然農的な土づくりや雑草管理は難しいです。
自然農的な考え方は、そこにいる生き物にはそれぞれ役割があると考えて、そこんところに人間の都合をちょこっと優先するように手入れする。
そんな感じです^ ^
週一の遠距離畑 年齢的に体力もなく でも住宅街で草をぼうぼうにできず 今試行錯誤しています! でも迷いながら やって来たこと確信できました😊ありがとうございます🙇
草と共存する野菜育て、ぐっと楽に取り組めます。
家庭菜園規模ですが、いくら本を読んでも、
農薬を撒くことはなくても、その代わりに色々やるべき事がこなせず
仕事の休みと天候の折り合いの中で途方にくれる事が多かったです。
自然農の本にも連作障害が出るので避けた方が無難です等と書かれていると、
うへ~~😵と、思っちゃいますが、
かーびーさんの動画を見て希望を抱いています。
今年は野菜作りが楽しいです☺
有り難うございます!
とても理に適ったお話だと思います。
大量に収穫しなければならない農家の方には賛否両論でしょうが、家庭菜園にとってはその通りです。
納得できます。
興味深い動画ありがとうございます。
2本分くらいの内容でしたね。
さて、夏場の炎天下で水不足で作物が枯れてしまうケースでも
雑草刈りをさぼって、雑草が残っていると作物が枯れなかったりします。
空間の水分コントロールも雑草が行っているようです。
草刈り具合は難しいなと思っています。
草と野菜との間で相互にコンビネーション取っている感じで、
そういう意味でコンパニオンプランツは有効なのでしょうが、それ以外にも
草と野菜との連携を見極め草刈りできないものか?とは思っております。
なんて素敵なことでしょうか。 こんなことができるという事がもう素敵です。年々固くなっていく我が畑と、草刈に悩まされていた事から解放されるようです。
家庭菜園くらいしかできないのに、無駄に広い畑で悪戦苦闘する割に、出来の悪い野菜しか取れない。
けれど、畑で仕事するのがなんだか楽しい。
雑草も何か役目があるのでは、と、思いつつも刈り捨てて栄養を取られた畑にやっぱり私ではダメかしらと思うこの頃。鶏糞でも思い切り撒いてやろうかと思っていたところでした。
野菜の為に良い事をして、土を育てる。自然農業いいですね。
土の状態次第では資材投入が効果的ですので、場合によってはアリだと思います^ ^
ただ、土質を改善して柔らかくするのが目的でしたら牛糞や馬糞の堆肥、腐葉土、バーク堆肥などがおすすめですよ^ ^
わかるなあ笑
意味わからん自分ルールの向こうにたまたま物凄い革新が垣間見えたときの喜びの大きさ。僕も典型的なディスカバリー大好き人間です。普段思ってることを言ってもらえたような気持ち。感謝の正拳突きしときます。
( ゚∀゚)・;’.、グハッ!!
感謝の正拳突き、しかと受け止めた
_:(´ཀ`」 ∠):
いつも分かりやすく説明して下さってありがとうございます👍😊🎶
いつもためになる動画の配信ありがとうございます。過去の動画まで遡って拝見し、今年はガービー流の家庭菜園に勤しんでいます(笑)
毎回目から鱗の状態ですが、今年はそれまでの化学肥料+殺虫剤の使用を完全にやめたせいか、不思議と害虫問題や病気の問題が発生しません。実に不思議です。
化学肥料はとても便利ですが、その分虫をおびき寄せていたことにびっくりしています。
これからも動画配信を楽しみにしていますので、体にお気をつけて頑張ってください。
1年目から早速結果や効果がでるとは面白いですね^ ^
よく言われるのが、切り替えて1〜3年目くらいまでは残肥(それまで入れていて使われずにたまった肥料分)で育つけれどそれ以降は育ちがどんどん悪くなると言われていますが、持ち出す量を収穫物だけの最小減に留めて他は全て土に返すようにすれば、土は痩せないと思います^ ^
そのこともよかったら意識しつつ観察してみてください^ ^
@@piecefarm わざわざ返信ありがとうございます。
ガービーさんの動画に出会ったのは昨年末のことですが、それ以前から雑草は外に持ち出さずに全て腐葉土として土に戻しておりました。
ただ一点違うのはプラス化学肥料を施肥していたことです。
ずっと違和感があったのは、虫が寄る→虫を殺す→虫が寄るの繰り返しで、何とか共生できないものかと考えていました。
昨年たまたま生えていたハコベが群生している土の状態を検索してガービーさんの動画に辿り着き、虫の話の動画から現在に至っています。
本当にありがとうございます。
今年は殺虫剤を一切使っておりませんので、それこそピーマンや甘長ししとうなどは葉が大分食べられてはいますが元気に実を着けています。
これも草マルチのおかげと考え、伸びた草を刈ってはせっせと草マルチに、寄ってきたカメムシにはデコピンで対処しております(笑)
また昨年までは萎凋病にも悩まされていましたが、今年は畝間を掘り下げ(60cmくらい)、そこに怒られてしまいそうですが木の枝や弦などの未分解のものを入れてフカフカの状態を作って長引く梅雨の雨を流し込んでしまおうとトライしています。
現在のところ近所では今年も萎凋病が発生し、ナスやキュウリなどに被害が出ていますが我が家は何とか無事です。
ただ、自然農は収量が上がらないのが悩みの種です(笑)
それでも立ち枯れしないだけましだと考えていますが、できればボカシ材以外の虫を寄せない肥料等の情報があれば幸いかと存じます。
長々と書いてしまい大変失礼いたしましたが今後も楽しみにしておりますので頑張ってください。
ありがとうございました。
@@rokunana1366 roku nanaさんとかガービーさんに怒られるか、無視されるかとは思いますが一言。私も最初の頃化学肥料の施肥のやり方が分からず同じ様な失敗を繰り返していました。しかし4年前位からやり方を変えたら害虫も病気もかなり少なくなり、一番びっくりしたのは収穫量の多さです。化学肥料が原因では無くやり方の問題かと思います。勿論マルチです。このやり方に慣れてきたので今後は完全全面マルチにしょうと思っています。「ちょこっと自然農」とは真逆ですね(^0^)
参考にさせて頂いております。聴いていて非常に興味深いです。
なんとなく解ります。理論より実践。その経験で得た概念を言葉にするもどかしさ。多くの資材が理論を守るための鎧であること。やりたかったこと、できなかったことへの悔しさ。でも……もうちょっと草刈りましょw
手が追い付かんのです笑
自然農業好きでやってます、福岡正信さん、木村あきのりさんの本をよんだりしてます、また色々教えてください。
ありがとうございます😊
バンカープランツ農法の一種ですね。
究極な農法として、南アメリカの南部辺りで先住民がやっている農法だったかと・・・
私も、ぐうたら農法の一環としてやっていますが、雑草の管理が意外と多いので10aを超える中規模以上の畑ではハンマーナイフモア辺りで刈るような感じになるのかな。草刈り機だと疲れるので・・・
いつもためになる動画見せてもらってありがとうございます
ここで質問ですが草マルチでのネキリムシの対策はどのように行うのでしょうか?
↓この動画で話している考え方でやってます(。 ・ω・)ノ
ua-cam.com/video/_iVb9XLiHpM/v-deo.html
多少切られても仕方ないかなぁと。
どうも“マルチは剥がすもの、消耗品”っていう固定観念に縛られてたみたいです^^;
不耕起栽培なら剥がさなくてもいいって思うんです。張ったり剥がしたりしないなら支柱も立てっぱなしでいいですし。
耐用年数考えると、ビニールマルチじゃなくて厚手の防草シートとかね。別にポット用の丸い穴じゃなくスリットが入ってたらいい。株間を変えることもあるだろうし。
かーびーさんの仰るとおり、全部覆うんじゃなく広めにとった通路に草を生やしてそこで堆肥をつくる。或いは刈り取った草をマルチの下に入れてやる。それで充分腐植や肥料分の供給になるんじゃないかな。日の遮られたマルチの下って有機物を分解してくれる生き物たちが結構集まってるものです。
今年広げた自然農区画では拡張するとき剥がした防草シートを株元に掛けてあげてちょうどそんな感じなってます^^別の場所に植えた同じ品種より生育がいいですw
不耕起マルチの懸念点としては連作障害ですかね、、根圏の多様化は損なわれてしまうので。そこは輪作するなり株間にコンパニオンプランツを植えるなりして偏りすぎないようにしていきます。
石油資材も使い捨てせず、草刈りにも石油を燃やさずに済んだら理想的ですよねっ
今年の春から祖父の家の庭に小さな畑を作って野菜を育てています。
そこは、スギナがたくさん生えていましたが今はイネ科の草が生えています。
元々は除草剤がまかれていた土地なので、土が良くないのだと思います。
カービーさんの畑のように土を豊かにするためにはどうすればいいですか?
貼るのは機械でもできますけど、剥がすのがものすごくめんどくさいですね....。
そうなんですよ、剥がすのがとてもめんどくさいし、毎回大量にゴミを出してしまうのが嫌なんですよね。。
耕起+ビニルマルチ+無肥料+連作の関野さんの自然農法だけナゾなんですよね。
自家採種による適応と定食ポットのぼかし肥がミソなんかなとは思うんだけど。
草の高さを管理するのもそうなんですが
物凄く固い棘の種を大量にまき散らす雑草があって
指に刺さると血が出るレベルで、しかも多年草で根が広く深くしっかりはっています。
これがそこら中に生えているので裸足で土を踏むことすらできないんです。
きっと雑草の種類的にこの土なりにバランスをとって生えているんだと思うんですが
なんとか、この草を減らしていきたいと思っています。
ワルナスビですかね?知り合いの畜産家も懸念してました。
私も、増えると困る草は減らすように根っこから抜いたりしています。
その時に考えるのがコスパで、手を掛けるのに見合うかどうかです^ ^
ちょこっと自然農 -try natural farming-
調べたら 日本語でハマビシでした。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%83%93%E3%82%B7
非常にハーブティとして良い植物のようですが、至るところに根をはっていて
種もトゲも信じられないくらい硬くて
うっかり踏むと大変なことになります。
地道に根こそいでいきます。
やはり、現実に伺って学んで
それを生かしたいなぁと思います。
そういう教室はやってますか?
やりたいなぁと考えてはいます^ ^
@@piecefarm 是非お願いします。
私の場合は、マルチ使わないで出来たら理想的だったんですけど、草刈りが追いつかず結局野菜の成長の邪魔をしてしまう結果になりました。週末しか来れない家庭菜園や、管理する面積が大きい場合、この時期、草刈りに追われて他に何にも出来なくなってしまいがちです。
ある程度畑を見てきた人なら判断できると思いますが、畑によっては、微生物の生態系が出来上がってないところで、いきなり、耕さず、草を生やして自然農でがんばるぞ!と意気込んで始めても、初年度から成功するのは稀なんじゃないかなと思います。
草マルチするにしても、畝の面積に対して3倍の面積から刈り取った草が必要になりますので、草を何処から持ってくるかという問題もあります。畝間などで草マルチ用の緑肥を育てるとか、収穫が終わった後にマルチをめくって草を生やしまくる時期を作るとか、工夫がいりますね。
マルチは石油製品ですが、環境に与える影響は微々たる物で、それならガソリン使用を減らすとか、それこそ、スーパーのビニール袋を使わないとかすればいいので、一度貼ったら半年は使うマルチはそんなに悪くないアイテムだと思います。
無理し過ぎないよう続けられるやり方でやるのが重要ですね。
スーパーのビニール袋はスケープゴートです。まあ、このまま行くしかない日本ですね。自分の家族には
無農薬で野菜を作りましょう!!!。
孫マツ
確かにそうかもしれないですね。
石油資材の消費という点でいえば費用対効果からしても微々たるものですよね。
草刈機や移動のためのガソリンのことも考えたら尚更に。
なので、石油資材の消費とゴミの問題以外にも、マルチを使わないことでのメリットがあると思わないと、続けていけないというか、続ける価値を見出せなくなっちゃうなかで、この気づきは自分のやり方を続ける意義になるなぁと(^ω^)
興味ある自然農法の土壌のサイクルについて参考になります。家庭菜園でちょこっと自然農法を実践しているのは、私だけですが、10坪程度の菜園で現在13種類の野菜を栽培しております。雑草は、又どこからともなく生えてきますので、伸びたものは根っこから取り除いて畔に放置しておりますが、根っこから取り除く事は、良くないのでしょうか?
増えて欲しくない草や、栽培の邪魔になるような草の場合は根っこや地下茎から取る場合もありますよ。
また、そういった草しか生えていない場合はいっそ全部抜いて地上に置いておいます。
草の刈り方も色々あるので、それも改めて動画にしようと思いました^ ^
早々ご連絡賜り、ありがとうございます。初心者ですので、わかりやすい動画楽しみにしております。
草を生やしたところになると、自然の力でバランスが整う上に、土の状態が改善される結果連作障害が起きないというのは衝撃的ですよね。
自然農法で言われていることを実践して、その結果を配信されているのは本当に価値あるコンテンツになっているなといつも思っています。
これだけの規模をマルチ無しで栽培するのは本当に大変だと思いますが、持続可能な農業というのは、時代が求める最先端の農業だと思います。マルチは耕した状態を維持しつつ、保湿、肥料分の保護という観点ですごい効果があると思いますが、プラスチックゴミが環境にかける負荷はすごい大きいし、石油資材の使用を減らし、自然と共存するやり方は需要がありますよね。本当に面白いし、参考になります。
あと、個人的に玉ねぎのように、換気、日当たりが重要になる作物になると、尚更マルチが役に立つと思いますが、それでも、自然農でやっているのは本当にすごいといつも思っております。
お褒めのお言葉ありがとうございます😊
私自身、興味あることを試してやってみて、それが収入になっているのでとてもありがたい時代だなぁと感じています^ ^
それもこれも、興味を持って見てくださる方々あってのこと。
全く同感です。草はあまり取らない。支障がある場合だけ取ります。だから見た目は悪いです。
有機物の腐食酸で土壌が酸性に傾きそうですがその辺は問題ないのでしょうか?
その点は、日本の野山のことを考えると良いかと思います。
だれも石灰なんて撒いてませんが、いろんな草花が毎年生えてきてます。
私の管理している畑も一度も石灰入れたことありませんがph6.0〜6.5程度で安定してますよ^ ^
@@piecefarmなるほど確かにそうですね。畑にはまず石灰を撒いてって言う固定観念に縛られていました。
以外にならないものですよ。むしろ雨による影響のが大きいぐらいです。
因みにウチも石灰を能動的には撒いていません。
撒くとしても風呂を沸かした薪の灰や雑草や雑木の剪定クズを纏めて燃やした時に出る草木灰を処理を兼ねて撒くぐらいですね。
最近の野菜菜園本はお手本過ぎる農法が書かれていますが、ちょっとぐらいアレンジ加えても野菜は十分健康に育ちます。 例えばトマトに雨除けビニールが最善のようになっていますが、私はビニールは掛けません。逆にビニールマルチを使い根の水分吸収量を調整します。あと蛇足ですがホームセンターで売っているトマトの苗はもともとビニールハウス用の者が多いです。ですので地元の農家さんが露地野菜として育てる苗を購入した方が実が割れずに良いですよ。
チガヤみたいに地中ランナーで増える雑草はどうしてますか。。。
増えるとややこしい草はなるべく引っこ抜くようにしてますが、地上部を刈り続けて弱らせたりしてます(。 ・ω・)
採れた作物の映像を示して、これはしかじかかくかくと説明すればいいだけ。
そういう動画を先ほどアップしました^ ^
理想は おっしゃる通りでしょうが。。。
理想に現実をどう近づけていくかをやってる最中です^ ^
目標が無いと、どこに向かってるかすらもわからなくなりますから。