ある機関助士4/4

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  • Опубліковано 17 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @radiotanpa
    @radiotanpa 13 років тому +19

    「12列車 上野定時到着 特に異常はありません。」
    これに尽きますね。
    本当にこの作品は鉄道関係の映画の中でも最高の傑作だと
    今でも思っています。

  • @suzukichildren
    @suzukichildren 2 роки тому +5

    定時回復後、機関士がタバコに火をつけるところがなんともカッコいい!

  • @Dynamo883
    @Dynamo883 12 років тому +7

    個人的な話しですが、自分はこの時代に水戸に住んでいました。まだ、10歳にもならなかった時ですが、給水塔や千波湖から赤塚までの登りや、ちらっと見える水戸市内の風景が記憶の中からよみがえってきます。

  • @kaz076
    @kaz076 12 років тому +5

    動画をいろいろ見てこんな感動したのは久しぶりです。ありがとう…子供たちにも見せたいです。

  • @hui5506
    @hui5506 Рік тому +2

    現代の定時運行と比べて扱う機器の多さを考えると「神業」の連続だと思わせられる動画でした。定時で駅に着く当たり前が人力で支えられていた時代・・・・

  • @SNIK58
    @SNIK58 4 роки тому +4

    4:30 から聞こえてるイッセキとは一関で大船渡しはそのまま大船渡です。
    荷物を分ける際に暗号にして
    間違えないようにしていたそうです。

  • @jw1today110
    @jw1today110 Рік тому +1

    近代化された電車区間に
    気を遣いながら走破していく
    SL王者シロクニ尊い……

  • @TASHICHIEI
    @TASHICHIEI 12 років тому +14

    鉄道といってもオタク全く感じない。むしろ男を感じる。

  • @reisiein8853
    @reisiein8853 14 днів тому

    2:00~ 警告というより威嚇しているな感じが良いです。

  • @yakuzenshin
    @yakuzenshin 13 років тому +4

    まさか、ココで見られるとは!
    UPありがとうございます。

  • @市川宏-t8g
    @市川宏-t8g Рік тому +2

    日暮里を通過したあと、鶯谷辺りで絶気するんですね。

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa 11 років тому +7

    信号未整備で多数の列車と速度、加速減速の違う車(特性が違う)が同一線上で走行するという状況ですから尚更ダイヤ重視に沿った運行だったのではないでしょうか。
    今は運行、車両、サービスまでコンピューター制御、何かあれば直ぐに止める事ができる。
    当時は列車無線さえ無かった。2大事故はそういう状況で起きた、
    ナレーターはなべおさみでしょうか?。

  • @tomootetsu
    @tomootetsu 8 років тому +6

    C62は優秀なカマとはいえ、SLで3分遅れを回復とはすごい。
    同時に安全にも十分に配慮している。
    とにかくSL列車の走行シーンは圧巻。
    でも運転中にタバコを吸ったりとかは、当時は機関士なら許されたのですね。

  • @nihondaisuki54
    @nihondaisuki54 11 років тому +8

    考え深い。たった一年ばかり前同じルート上、三河島駅構内であれだけの大事故があった
    なんて。二人はさぞかし神経使っていたんだろうね。特に取手過ぎてから。蒸気は大変、
    例え信号の故障がなくても、ボイラーで前視界は悪いのに加えて石炭煙で常時目を開けて
    おれない。夜間ならなおさら。それで以って時刻厳守全責任。

  • @kintetu9820
    @kintetu9820 12 років тому +7

    蒸気機関車という灼熱時刻かつ扱いにくい車両を運転しながら、無事故かつ安全で時刻通りの運転をする様は、男ではなくまさに漢ですね。
    個人的な意見ですが、ほかの方は「旧式の当時が正確で、今は遅れることは何たることか!」というようなコメントが有りますが、当時と現在では列車本数が桁違いですから、かつての乗降による遅延は回復できる範囲でしたが、現在では保安装置が強化されたり列車の密度が増した関係で回復しにくくなってきました。
    ですので、当時を今に求めてもそれは難しい事であり、それを求めった結果が「福知山線脱線事故」につながったのではないかと思いますね。

    • @Chu2007pae
      @Chu2007pae 7 років тому +4

      その通りで、当時は運転時間、列車速度にゆとりがあり、遅延を回復する余裕があったが、今は限界速度いっぱいで走って少しでも到達時刻を短縮しようとしているので、いったん遅れると回復運転など不可能。線路の状態は昔と何ら変わらないのに昔を上回る速度で走り回って事故にならない方が不思議だと思ってもらうしかないな。特に福知山線の事故は事故現場のカーブのRを事故前より急カーブにしているのだから運転基準時間を落とす必要があったのに事故以前と同じ時間で運転するようになっている。こんなところで、今まで事故が起こらなかったことが奇跡としか言いようがない。

  • @市川宏-t8g
    @市川宏-t8g Рік тому

    C62 22は数少ない?シールドビームに改造された缶ですね。

  • @hiroakikon
    @hiroakikon 13 років тому +7

    国鉄のダイヤが時計よりも正確だと言われた時代、それがこれだけ運転操作の煩雑で、小回りの利かない蒸気機関車を以って成し得ていたことだということに素直に驚きます。運行する側の責任ばかりではないにせよ、数分の遅れが常態化しひたすら「お詫び」を繰り返す現在の鉄道も少しは学ぶべきではないでしょうか?