【兵器解説】三式戦闘機「飛燕」第二次世界大戦中、日本で唯一の量産液冷エンジン戦闘機

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  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 30

  • @PDsFactory
    @PDsFactory Рік тому +4

    なんというか、日本人特有の、気を付ければ、みたいなあいまいな改善で、良くなるという、ありがちなパターン、実際は具体的に対策を考えないといけないんだけど、日本的な対策って、とってもあいまい

    • @ゆっくり兵器ゼミナール
      @ゆっくり兵器ゼミナール  Рік тому +2

      ご視聴・コメントありがとうございます。事なかれ主義なところは昔も今も変わらないですね😑

  • @鈴木貴司-t9p
    @鈴木貴司-t9p Рік тому +7

    エンジンがぴえんにはワロた😂

  • @koh631
    @koh631 Рік тому +2

    やはり信頼の空冷か~💪

  • @アノマロカリス-f5q
    @アノマロカリス-f5q Рік тому +2

    ✕「汚名挽回」
    ○「汚名返上」
    これ、間違えやすいから気を付けるように。

    • @ニシノフラワー0
      @ニシノフラワー0 2 місяці тому

      汚名挽回するエンジンというただしい比喩表現w まさに汚名を挽回したいエンジン

  • @高橋研司-j9w
    @高橋研司-j9w 10 місяців тому +2

    エンジンがぴえんとかちょっとツボにハマっちゃったじゃないか(笑)

  • @繁明徳原
    @繁明徳原 Рік тому +1

    タイトル画面の三式戦闘機飛燕のカラーリングカッコよくて好きです。(このパーソナルカラーは、誰の機体でしょうか?。)

  • @安藤昌利
    @安藤昌利 8 місяців тому +3

    日本 “唯一“ で量産型液冷エンジンの説明は間違い。陸軍三式戦闘機の「飛燕」は2,875機生産、海軍単発液冷爆撃機「彗星」は2,253機生産が正しいと思う。両機は同一のエンジンでは無い。

  • @30-06
    @30-06 5 місяців тому

    サムネが秀逸で他のゆっくりの途中で見に来ましたw

  • @イトーy
    @イトーy 4 місяці тому

    液冷エンジンって調子が良いエンジンは、分解して重整備するとと元に戻らないからこのまま行こうって分解しなかったって聞いたことがある。

  • @nandemor123
    @nandemor123 7 місяців тому +1

    BF109よりMC.202に似てるよね

  • @uA-gy8wk
    @uA-gy8wk Рік тому +3

    五式からが本番よ

  • @高田健一-l7l
    @高田健一-l7l 6 місяців тому

    一番の問題はV12エンジンの長いクランクシャフト。
    これを精密に生産する技術がなく手作りでやるしかなかった。
    つまり、回してバランスを見ながら叩いたり削ったりという方法では少量しか生産できない。

  • @yaske-z3m
    @yaske-z3m Місяць тому

    日本の製造技術で長いクランク軸を高精度で作るのが困難だったのは本当ですか?

  • @ささきまぢだ
    @ささきまぢだ Рік тому +4

    DB601はちょっとハードル高かったなー・・jumoエンジンならまだマシだったかもな。

    • @松尾直-q2j
      @松尾直-q2j Рік тому +4

      余り変わらなかったかも。クランク軸のニッケルクロムタングステン鋼とか特殊鋼が作れなかったのが、当時の冶金技術の限界だったかもしれませんね。

    • @ニシノフラワー0
      @ニシノフラワー0 2 місяці тому +1

      国力の余裕ないのに別基準のエンジン作ろうとした馬鹿の失敗例。

  • @穴田亘
    @穴田亘 Рік тому

    液冷エンジンを、0から見て始める事は、凄まじいエネルギーで有る。🤔疲れただろ。新世代(世界)の架け橋となる一歩で有る。👏👏👏疲れただろ😩💦

  • @9648-m
    @9648-m 7 місяців тому

    このエンジンの、整備メンテナスがいかに難しく、部品の供給も、難しいため、この為、この飛行機の稼働率が低かったが納得できる。

  • @鳳雛飛翔-y1g
    @鳳雛飛翔-y1g Рік тому +1

    零式が、ゼロ戦
    一式、
    二式?
    三式が、飛燕?🤔

    • @松尾直-q2j
      @松尾直-q2j Рік тому +1

      陸軍と海軍では命名基準が違うからです。
      海軍も零式艦上戦闘機まででそれ以降は戦闘機が烈風や雷電とか紫電、攻撃機は天山、爆撃機は彗星とかになってますし、陸軍は1式戦隼は皇紀2601年(1941年)と皇紀の下一桁とかの組み合わせですからね。

    • @鳳雛飛翔-y1g
      @鳳雛飛翔-y1g Рік тому

      @@松尾直-q2j さんへ
      ですよねぇ~~

  • @ニシノフラワー0
    @ニシノフラワー0 2 місяці тому

    なまじメッサーという好例があるおかげでエンジンはもちろんだが機体設計のまずさで凡作扱いになりすぎる機体。F未満E以上の機体にすべきが実際はエミール以下という飛行機になった。速度だけはギリギリ勝ってるかもしれんが、他がすべて駄目だ 同じコピー扱いのマッキのほうはちゃんと傑作なだけに尚更

  • @janjapan1689
    @janjapan1689 Рік тому

    日本でDB601エンジンを量産しようってのがそもそもの間違いでしたな。同時期のユモ 211の方がでかくて重くてパワーも無い分作りやすそうってネタを書いたら、既にダメっぽいってお話が書き込まれていた。やはり液冷は当時の日本には無理か…
    あと、フォークト博士が左右非対称機に憑りつかれるのがもっと早ければ、土井さんにその魅力を教え込め、川崎はもっと愉快な飛行機を開発してくれた筈なのに。