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なんというか、日本人特有の、気を付ければ、みたいなあいまいな改善で、良くなるという、ありがちなパターン、実際は具体的に対策を考えないといけないんだけど、日本的な対策って、とってもあいまい
ご視聴・コメントありがとうございます。事なかれ主義なところは昔も今も変わらないですね😑
エンジンがぴえんにはワロた😂
😂
やはり信頼の空冷か~💪
✕「汚名挽回」○「汚名返上」これ、間違えやすいから気を付けるように。
汚名挽回するエンジンというただしい比喩表現w まさに汚名を挽回したいエンジン
エンジンがぴえんとかちょっとツボにハマっちゃったじゃないか(笑)
タイトル画面の三式戦闘機飛燕のカラーリングカッコよくて好きです。(このパーソナルカラーは、誰の機体でしょうか?。)
日本 “唯一“ で量産型液冷エンジンの説明は間違い。陸軍三式戦闘機の「飛燕」は2,875機生産、海軍単発液冷爆撃機「彗星」は2,253機生産が正しいと思う。両機は同一のエンジンでは無い。
サムネが秀逸で他のゆっくりの途中で見に来ましたw
液冷エンジンって調子が良いエンジンは、分解して重整備するとと元に戻らないからこのまま行こうって分解しなかったって聞いたことがある。
BF109よりMC.202に似てるよね
五式からが本番よ
一番の問題はV12エンジンの長いクランクシャフト。これを精密に生産する技術がなく手作りでやるしかなかった。つまり、回してバランスを見ながら叩いたり削ったりという方法では少量しか生産できない。
日本の製造技術で長いクランク軸を高精度で作るのが困難だったのは本当ですか?
DB601はちょっとハードル高かったなー・・jumoエンジンならまだマシだったかもな。
余り変わらなかったかも。クランク軸のニッケルクロムタングステン鋼とか特殊鋼が作れなかったのが、当時の冶金技術の限界だったかもしれませんね。
国力の余裕ないのに別基準のエンジン作ろうとした馬鹿の失敗例。
液冷エンジンを、0から見て始める事は、凄まじいエネルギーで有る。🤔疲れただろ。新世代(世界)の架け橋となる一歩で有る。👏👏👏疲れただろ😩💦
このエンジンの、整備メンテナスがいかに難しく、部品の供給も、難しいため、この為、この飛行機の稼働率が低かったが納得できる。
零式が、ゼロ戦一式、二式?三式が、飛燕?🤔
陸軍と海軍では命名基準が違うからです。海軍も零式艦上戦闘機まででそれ以降は戦闘機が烈風や雷電とか紫電、攻撃機は天山、爆撃機は彗星とかになってますし、陸軍は1式戦隼は皇紀2601年(1941年)と皇紀の下一桁とかの組み合わせですからね。
@@松尾直-q2j さんへですよねぇ~~
なまじメッサーという好例があるおかげでエンジンはもちろんだが機体設計のまずさで凡作扱いになりすぎる機体。F未満E以上の機体にすべきが実際はエミール以下という飛行機になった。速度だけはギリギリ勝ってるかもしれんが、他がすべて駄目だ 同じコピー扱いのマッキのほうはちゃんと傑作なだけに尚更
日本でDB601エンジンを量産しようってのがそもそもの間違いでしたな。同時期のユモ 211の方がでかくて重くてパワーも無い分作りやすそうってネタを書いたら、既にダメっぽいってお話が書き込まれていた。やはり液冷は当時の日本には無理か…あと、フォークト博士が左右非対称機に憑りつかれるのがもっと早ければ、土井さんにその魅力を教え込め、川崎はもっと愉快な飛行機を開発してくれた筈なのに。
なんというか、日本人特有の、気を付ければ、みたいなあいまいな改善で、良くなるという、ありがちなパターン、実際は具体的に対策を考えないといけないんだけど、日本的な対策って、とってもあいまい
ご視聴・コメントありがとうございます。事なかれ主義なところは昔も今も変わらないですね😑
エンジンがぴえんにはワロた😂
😂
やはり信頼の空冷か~💪
✕「汚名挽回」
○「汚名返上」
これ、間違えやすいから気を付けるように。
汚名挽回するエンジンというただしい比喩表現w まさに汚名を挽回したいエンジン
エンジンがぴえんとかちょっとツボにハマっちゃったじゃないか(笑)
タイトル画面の三式戦闘機飛燕のカラーリングカッコよくて好きです。(このパーソナルカラーは、誰の機体でしょうか?。)
日本 “唯一“ で量産型液冷エンジンの説明は間違い。陸軍三式戦闘機の「飛燕」は2,875機生産、海軍単発液冷爆撃機「彗星」は2,253機生産が正しいと思う。両機は同一のエンジンでは無い。
サムネが秀逸で他のゆっくりの途中で見に来ましたw
液冷エンジンって調子が良いエンジンは、分解して重整備するとと元に戻らないからこのまま行こうって分解しなかったって聞いたことがある。
BF109よりMC.202に似てるよね
五式からが本番よ
一番の問題はV12エンジンの長いクランクシャフト。
これを精密に生産する技術がなく手作りでやるしかなかった。
つまり、回してバランスを見ながら叩いたり削ったりという方法では少量しか生産できない。
日本の製造技術で長いクランク軸を高精度で作るのが困難だったのは本当ですか?
DB601はちょっとハードル高かったなー・・jumoエンジンならまだマシだったかもな。
余り変わらなかったかも。クランク軸のニッケルクロムタングステン鋼とか特殊鋼が作れなかったのが、当時の冶金技術の限界だったかもしれませんね。
国力の余裕ないのに別基準のエンジン作ろうとした馬鹿の失敗例。
液冷エンジンを、0から見て始める事は、凄まじいエネルギーで有る。🤔疲れただろ。新世代(世界)の架け橋となる一歩で有る。👏👏👏疲れただろ😩💦
このエンジンの、整備メンテナスがいかに難しく、部品の供給も、難しいため、この為、この飛行機の稼働率が低かったが納得できる。
零式が、ゼロ戦
一式、
二式?
三式が、飛燕?🤔
陸軍と海軍では命名基準が違うからです。
海軍も零式艦上戦闘機まででそれ以降は戦闘機が烈風や雷電とか紫電、攻撃機は天山、爆撃機は彗星とかになってますし、陸軍は1式戦隼は皇紀2601年(1941年)と皇紀の下一桁とかの組み合わせですからね。
@@松尾直-q2j さんへ
ですよねぇ~~
なまじメッサーという好例があるおかげでエンジンはもちろんだが機体設計のまずさで凡作扱いになりすぎる機体。F未満E以上の機体にすべきが実際はエミール以下という飛行機になった。速度だけはギリギリ勝ってるかもしれんが、他がすべて駄目だ 同じコピー扱いのマッキのほうはちゃんと傑作なだけに尚更
日本でDB601エンジンを量産しようってのがそもそもの間違いでしたな。同時期のユモ 211の方がでかくて重くてパワーも無い分作りやすそうってネタを書いたら、既にダメっぽいってお話が書き込まれていた。やはり液冷は当時の日本には無理か…
あと、フォークト博士が左右非対称機に憑りつかれるのがもっと早ければ、土井さんにその魅力を教え込め、川崎はもっと愉快な飛行機を開発してくれた筈なのに。