養老孟司氏が【南直哉】氏との対談を終えて思うこと『老い方、死に方』第1章 自己を広げる練習(1/4)PHP研究所

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 29

  • @PHPInstitute
    @PHPInstitute  Рік тому +3

    00:00 冒頭
    00:16 南直哉さんとは?
    00:54 自己とはどのようにあるものか?
    02:56 「縁起」とは何か?
    04:11 「環境」という言葉について
    04:51 「自分」を立ててしまう現代人
    06:04 「自己とはトンネルである」
    07:13 解剖学に「口」「肛門」という用語はない
    09:12 自我は「もともと広がっているもの」か?
    09:47 次回(2本目)の予告

  • @1Audience-Suzuki
    @1Audience-Suzuki Рік тому +6

    養老先生
    ありがとうございます。
    2:13
    「自己」の利他精神で周りと繋がってさえいれば(少なくとも利己精神で繋がっているかどうかの点検(俯瞰)をしていれば)、より佳き「和」の社会が創られると考えています。
    研鑽を積んでまいります。

  • @kumikoishida5556
    @kumikoishida5556 Рік тому +4

    空気や「環境」も、自分とつながっている、自分の一部だと考えると、汚せなくなりますね。
    色々考えるきっかけになりました。ありがとうございました。

    • @PHPInstitute
      @PHPInstitute  Рік тому +1

      素敵なコメントをありがとうございます。養老先生の動画はこちらの他にも3本ございますので(内2本はこれから公開していきます)。もしよかったら、他の動画もぜひお楽しみください!

  • @林美佐栄
    @林美佐栄 Місяць тому +1

    先生私は🦋とか蜻蛉が大好き何です。で、昨年我が家のミカンの木に揚羽蝶の幼虫を見付けて、5匹部屋で成虫にして、飛び立ちを見届けました。もう今年は止めようと思っていました。10月19日にまた見つけてしまいました。蛹になるまで、駄目かもしれないとか思って部屋に連れてきました。又半月程蛹になる迄お世話をし、春には立派な揚羽に成って飛び周り子孫を残してくれると想いながらの、楽しみです。なかなか辞められませんね😊

  • @shintenhou229
    @shintenhou229 Рік тому +11

    生きてるって、毎日少しずつ死んで、毎日生まれ変わってるってこと。本当に死ぬって、もう、他の命を食いつぶさなくなり、様々な存在に変わって行くってこと。毎日が輪廻転生。そう言うことだよね。殆ど地上ですら増えも減りもしない。だから、ご先祖だった物質が今の自分にも混じってるよね、屹度!さて、今朝、風呂で流した垢は、次は何になるのだろう???

  • @伊集聡
    @伊集聡 Рік тому +3

    養老先生、長生きお願いします‼️そのためには、本とうに、好きな虫を、ながめてください、わたしは、沖縄県民ですけど、変な、おもしろい虫が、いっぱいいますよ‼️たまには、長期休暇を、とられて、沖縄で、リセットしませんか?‼️。😂😮🎉

  • @Yoko-nr7cx
    @Yoko-nr7cx Рік тому +19

    BGMが邪魔に思えます
    せっかくの養老先生のお話しが聴き辛く残念です

  • @シン...SIN315
    @シン...SIN315 9 місяців тому +1

    『自己・自分』は『単体』ではない🤔

  • @無縄自縛のセツナ
    @無縄自縛のセツナ Рік тому +2

    無分別の大切さ…でしょうかね?

    • @田尾孝一郎
      @田尾孝一郎 Рік тому +1

      無分別という分別。

    • @彰悟-v8r
      @彰悟-v8r 8 місяців тому +1

      根幹にあるのは仏教の諸法無我でしょうね 全てのものは因縁によって成り立つものであり
      実体性がないって教えです。
      そこをもう少し医学や科学の観点から解説したものだと思われます。

    • @victoria91168
      @victoria91168 7 місяців тому

      東洋哲学みたいやな

  • @hiroyuki103
    @hiroyuki103 Рік тому +4

    南さんと対談されたんですね。
    おそらく、面食らったんでしょうね。

  • @archipelagoperson
    @archipelagoperson Рік тому +6

    そもそもさ
    原始仏教では「サイの角のように独り歩め」って執拗に繰り返されてるんで
    徒党組んでる仏教徒はこの意味を重く痛く受け止めなさい

    • @takadc2r96
      @takadc2r96 4 місяці тому

      万物流転。
      全ての物は時間や状況により変化して行くも。
      仏教もどんどん変化しています。
      「情報」だけが固定され、何百年何千年経っても変わらない。アップデートしない限り。
      コメ主様は仏教の情報をアップデートされていらっしゃいますか?
       私は、現在の仏教徒で、原始仏教を信仰されている方を一人も知りません。

  • @ぽにお-c3r
    @ぽにお-c3r Рік тому +2

    養老さんの口癖に そうでしょう!があり、度々使われます…傲慢さが滲む。
    講演や書籍は頭の中の納得や疑問であり現実のいち助になるかはこちら側次第…言葉や文章はあくまでも…そこまでのものです…我々が主体 いろんなものを取捨選択する
    養老さんが口を閉ざしたなら僕はよっぽど深い知性を感じます…

  • @ぽにお-c3r
    @ぽにお-c3r Рік тому +3

    養老さん…貴方の姿を見れば一目瞭然です…もう楽しい事も失うものもない…お金だって何に使いたいか判らないでしょうし…今更女に入れあげるには気力体力がない…
    そこから出た境地ですよ…
    ご自身の口からその種明かしはなさらない…🌿

    • @takadc2r96
      @takadc2r96 Рік тому +4

      1945年8月15日終戦の時、養老先生は小2。
       空襲によりいつ死ぬがわからない生活。
      日本全国の都市は空襲で破壊され焼け野原。
       戦後は、食べ物や家も無く、毎日、1日1食さつまいもしか食べ物がなく、お腹が空いている生活。戦中〜戦後は、食べ物が無く、餓死される方も多かった時代。何もない途上国のような状態からだったのです。
       生きる為に働く事が最優先で、その様な欲望を考える余裕が無かった。
       様々な食べ物があり、空気が吸えて生きているだけで幸せを感じられる世代なのです。
       戦争を経験された世代の方々の多くは、教科書、学校、大人、メディア、政治は、戦中と戦後では、言っている事が180°変わりました。そして、本当に正しくもの、何を信じたら良いのか真剣に考え「真理」を信じて生きて来た世代なのです。

    • @宇乃-r9z
      @宇乃-r9z Рік тому +4

      先生は若い頃から同じ事を仰ってますがね😊

  • @ままよな
    @ままよな Рік тому +2

    養老さんは難しく考えちゃうね。
    思考が肥大して
    結局、シンプルに何が言いたいのか、整理しよう。

    • @sonamarg
      @sonamarg Рік тому +2

      ひとの心がわからぬのがお前さまよ。

    • @delkunmix2037
      @delkunmix2037 Рік тому +2

      あなたが養老孟司ならそうすればよろしい

    • @宇乃-r9z
      @宇乃-r9z Рік тому

      考えない人が増えてますなぁ〜😂

    • @タカマス-o8j
      @タカマス-o8j Рік тому +1

      僕もあなたも難しく考えない人だからこそUA-camのコメント欄でいるわけですよ

    • @早瀬順子-x8r
      @早瀬順子-x8r 4 місяці тому +1

      養老先生こんばんわ、養老先生の哲学のお話し大好きです、先生が話される時の身振り手振りお優しい物腰と口癖の様に言われるそうでしょ?、そんな物、先生の語り口が本当にお優しくて大好きです、時には聞きながら睡眠導入済の変わりにして眠りに就く事も有ります、大変勉強に成ります、有り難う御座います、私は大学に行きたかったです、もっともっと勉強したかったです、養老先生の講義を受けて見たかった、ちょっと乱暴な言葉をお使いになる時が有りますが其所が又、とても魅力的です、養老先生が好きです、もっとずっと怪物の様に生きていて下さい😂❤