養老孟司 「脳から見る老いと健康」

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  • Опубліковано 15 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @EK-pn5yu
    @EK-pn5yu 26 днів тому +8

    大変貴重なお話ありがとうございました。

  • @user-sc6xk3sw2p
    @user-sc6xk3sw2p 26 днів тому +6

    養老先生とてもいいお声ですね。穏やかでとても心地よいです。
    いい時間を過ごさないともったいな、

  • @yumiseo6897
    @yumiseo6897 28 днів тому +6

    ありがとうございます。広大な蒼い海のように穏やか気持ちになりました。

  • @白髪のアン
    @白髪のアン 3 дні тому

    このお話しをされたのは、いつでしょうか!
    長い人生を過ごされた方の貴重なお話しと思いました🤗
    どんな状況でも、事象の捉え方で生きる方向が、変わる事を改めて認識して、心に留めておきたいと思いました。
    貴重なお話しをありがとうございました🙏

  • @MiwaTanaka-kt9nq
    @MiwaTanaka-kt9nq Місяць тому +6

    一過性の全健忘、あたしも集中しすぎて不思議な体験はしたことがあります。ゾーンに入るってこととは違うか、、、
    海馬に血が巡らなくなるということですか?
    急に睡魔が訪れて眠くて眠くて目が開けてられないときも有りました。それは疲れただけですかね😅

  • @user-vx3ly2ty9y
    @user-vx3ly2ty9y 15 днів тому +4

    「それでも私は人生にイエスという」は、ヴィクトール・フランクル氏の著書です。私はかつてこの本を読みました。深いお話でした。彼は過酷な状況の中でも、労働のあとに見る「夕焼けの美しさ」に感動していました。しかし一方でナチスドイツの将校たちは、たくさんの人を殺しながら、美しい音楽を聴いていました。「殺さなければいけない、そして美しい音楽を聴く」将校たちと「収容所の囚人として労働のあとに見る、夕焼けの美しさ」のフランクルとの違いは何でしょうか?どこかでつながっているようにも感じます。

  • @suminagasawa9178
    @suminagasawa9178 27 днів тому +3

    Excellent!!!!

  • @sati7611
    @sati7611 20 днів тому +2

    解剖学者からきける話しは面白い

  • @isourounotoku
    @isourounotoku 26 днів тому +2

    痛みも苦しみも悩みも全くない人生。
    それは極楽だか天国だか存じませんが、私には憧れるだけで充分。経験したいとは思わない。
    世間の些末事に取り囲まれ、時に感情を暴発させながら、とりとめのない生涯を過ごす。
    好むと好まざるとに拘わらず、そんな生き方しかできない自分が限りなく嫌であり、愛おしい。

  • @katsumiarms9525
    @katsumiarms9525 20 днів тому +2

    sunfour の以来を教えてもらえますか?
    いつもとてもこれまで考えもしてなかった広い視野からの色々な観点からお話ししてくださいありがとうございます♪

    • @sunflour6765
      @sunflour6765  19 днів тому

      @@katsumiarms9525
      sunflourは、sunflowerとflourのダジャレですよ〜

  • @静子足利
    @静子足利 26 днів тому +2

    その通り