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半角/全角キーが壊れてキーボードを買い替えようと思っていましたが丁度良いタイミングでこちらに巡り合いました。使いやすくなりました。ありがとうございます
コメントありがとうございます私の場合、仕事用WindowsはUSキー配列にしてあるので日本語変換はCtrl+Spaceですが〜の入力のために半角/全角キーを使っています。押しにくいのが悩ましいです。
@@oiyuk526 キーボードが変わって、寝ていて(腹の上にキーボード)コメントを書いていると「~」がよく分からなくなります・・・
コメントありがとうございますなかなかユニークなスタイルで入力されているのですね
情報ありがとうございます。escやTABと押し間違えることが多いので半角/全角キーにぷっくりシールを貼って対応してました。目から鱗です。
コメントありがとうございますなるほど、シールですね。ホームポジションに貼った、という方は以前いらしたのですが、半角/全角に貼るというのもありですね。
なるほどnaruhodo 今ctrl+spaceで切り替えてみました。確かに楽ですね。こんなことはWinPC使って30年近くになる今まで誰も教えてくれませんでした。ありがとうございます。
コメントありがとうございますどのやり方がベストなのかは人それぞれなので、使いやすいと感じていただけて良かったです。アプリによってはショートカットキーと重なることもあるようなのでご注意ください。
すごい!!👍「半角英数/全角ひらがな」の変換にすごくストレスを感じておりました。さっそくやってみました。ありがとうございます。
コメントありがとうございますストレスが減ると良いですね。無意識のうちに切り替えできるくらいになると、ほぼノーストレスになります。多分。
IMの切り替えはWindows、Linux、Mac全てでCaps lockに設定。全てANSI配列のKBを使ってますが、配列を揃えて切り替えを一定にする。これが効率化に最もつながると体感しています。
コメントありがとうございますそうなのです。設定が同じ、というのがミソですね。Windowsしか使わないという人には理解してもらえないと思います。
感謝、感謝! です。私は〇十年間「半角/全角」キーひとすじでした。私はキーボードを見ながらタイピングをしているため、デフォルトで「半角入力」となっているEXCELを使ったような場合、気付いた時には数十字のアルファベットが並んでいて、いらいらすることがよくありました。「半角/全角」切り替えは、ひとつのキーをトグル的にON/OFFするより、左は半角、右は全角と独立している方が圧倒的に使いやすいですね!
コメントありがとうございます私自身Macを使っていて日本語モードの独立した切り替えキーの良さを実感しており、Windowsもこうだったら良いのになぁ、でした。お役に立てて良かったです。
Windows10で、IMEを旧バージョンに戻して使っています。(一部アプリ内のチャット入力で不都合が出るので旧バージョンにしてます。)日/英切り替えは、半角キーも使いますが、多くはCaps Lockキーで行います。Aキーの横なのです素早く切り替えができて便利です。欠点は、Aキーに近いことで間違って切り替えして今う事ですが、慣れた人ならミスも少ないでしょう。なので私は「Caps Lockで切り替え派」です。ちなみに、最近半角キーのない古いラップトップを入手したのですが、これもCaps Lockキーで切り替え可能でした。
コメントありがとうございます今でもIMEで不具合が起きるのですね。どのキーで変換するかはその人の慣れの問題も大きいかと思いますが、物理的制約があるため人間側が人間工学的に無理な状態で慣れさせられている面もあるだろうと考えています。少々不合理でも経験を積んで慣れる事ができるというのが人間のすごいところだと思っております。柔軟性ってやつでしょうか。
大変勉強になりました!早速実際にやってみたいと思います!
コメントありがとうございますやってみる、というチャレンジ精神が素敵ですね。
ゲーム中に半角全角間違えて押しちゃう時があるのでめっちゃ助かりました。
コメントありがとうございますゲーム中に日本語モードになるのって勘弁してもらいたいですね。
「変換」「無変換」のキーをそれぞれ「Hiragana」「Latin」に設定しておくと便利に思えました。IBus-Anthy で早速試してみます。
コメントありがとうございますそれもありですね。この辺りは個性が出そうで色々な方の設定を聞いてみると面白いかも。
この動画で紹介されているキー割り当てはとても分かりやすい!!今使っているキーボードの刻印と同じですから!!
コメントありがとうございますお褒めいただき嬉しく思います(^^)
US配列のキーボードを多用する関係で、IMEのon/offはCaps-Lockキーで行うようにキー配列の設定を変更することが多いです。iPad(US)、Macbook(US)、Windows(JIS、USとも)はこれで統一してます。iPad(JIS)、Macbook(JIS)、Chromebook(JIS)、Raspberry Pi400(日本語版)はキーボードの左右キーで切り替えるが普段使いしないので問題なし。なお、Macbook(US)用に左右のcmdキーを英数、かなとして認識させるソフトがあるのは知っているが、iPad用がないので採用を見送りました。ちなみにMacbookの日本語配列はあんなところにcontrolがあるせいで海外製のソフトのショートカットが非常に使いずらくなると感じませんか?
コメントありがとうございます私はUSキーボードを長く使っていますので、むしろMacのキーボードの位置にControlキーがある方が好みです。一時期CapsLockと Ctrlを入れ替えていたことがありましたが、CapsLockのキーがカチッとなるタイプだったので使いにくくて元に戻しました。
Macメインで使っていますが、Windowsも使うので、大変参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございますMacメインで時々Windowsの方には特に有効かと思います。
2000年に買ったTinkPad240の半角/全角キーが無変換と左Altの間という非常に押しやすい位置だったので、ほかのWindows機はキーアサイン変更で無変換をIMEオン/オフにしています。変換キーはそのままにしています。というのは、スペースだと目的の候補が出るまでの押す回数が多くなるので、変換キーで9候補ずつ出して、数字で確定させます。
コメントありがとうございます最近のIMEは賢くなってきたので変換節を長くすると同音異義語を割と正しく変換してくれると思います。変換しにくい語句は数字で確定とは効率良さそうですね。私はスペース連打してます(^^)
私の手元の Windows10 では、「カタカナ/ひらがな/ローマ字」一度押しでON、「Shift+無変換」二度押しでOFFになります。もちろん、他の方が指摘されている「Caps Lock/英数」も設定無しで使用可能。Control+Space は emacs のset-mark-command の標準設定と衝突しますので、個人的には不可。
コメントありがとうございますご指摘のとおり、私のオススメ以外にも日本語変換の切り替え手段はありますので、いろいろ試してみて一番しっくりくる方法をお使いいただくのがベストだと思います。Windowsからemacs使っていらっしゃるんですね。私も一時期emacsユーザーでしたが、最終的にはvi系に戻ってしまいました。今ではemacsコマンドもほとんど忘れてしまいましたが(^^;もう30年以上前のことですが、当時のemacs自体はサーバー上で2バイト文字の処理はできたものの、クライアント側の問題で当初は日本語を使わせてもらえなかったという記憶が蘇りました。
ほんとうに助かりましたありがとうございます
コメントありがとうございますお役に立てて私も嬉しいです
私は確か Windows 2.11 の頃から、Alt+半角/全角でやってますね。既に数え切れない程押下してるので、全く苦になりません💦ブラインドタッチ中に左手が離れても、即ホームポジションに戻れるし。
コメントありがとうございます歴戦の勇者レベルですね(^^)Version 2.11というのはMS-DOSですか?
半角/全角キーではなく、本来は横に書いてある「漢字」キー(Alt+半角/全角)です。ATOKでは昔から「変換」「無変換」キーで切り替えできますので、MS-IMEをATOK設定にすればOK
コメントありがとうございますATOK設定にした事がないのですが、他に設定が変わってしまうことはないでしょうか。
私も家でMAC,会社でWindowsなんでこのキー変換にしていますが会社でシステム関係の仕事をしているのでサーバーや他の人のPCをメンテナンスで触る場合が多々あり特殊なキー操作に慣れすぎると自分のPC以外を触った時に一瞬混乱するのが悩みどころです。しかし、今の状態を確認しなくても半角を打ちたかったら半角のキー、全角を打ちたかったら全角のキーを押せばいいのはシンプルで良いですね。
コメントありがとうございますOSで設定していることが、ある程度キーボード側でもカスタマイズできると嬉しいですね。そうなれば手に馴染んだキーボードを持ち歩けばどこでも自分の環境で仕事ができて捗ります。
ありがとうございました。こんな方法があったとは知りませんでした。
コメントありがとうございます私はこの方法じゃないと使いにくい人なのですが、半角/全角キーじゃないとダメだという方もいらっしゃいます。色々なやり方に触れてみるって良いことだと思います。
一単語打って消して全角/半角押して単語を打ち直す。。。本当にこれに悩んで来たので変換/無変換キーでの対処は目から鱗でした!ありがとうございました!将来的にはAIで勝手に判断してくれると嬉しいですが笑F8は会社では出来る感を出すために多用するのですが、家では億劫で一切使ってません笑Ctl+spaceは10年位前までLinuxで慣れてましたけど最近はLinuxも全角/半角で統一していたのでそのまま行こうかな~と思ってます。これからも動画投稿頑張ってください!助かりました!
コメントありがとうございます古のLinux使い手たちはCtrl+Spaceを使っていましたね。私もまだまだキーボー道の会得に向けて精進します。
私も「さっきまで英数字入力だったのに勝手に変わるな」と、画面に千枚通しを突き刺したくなることがよくあります。
@katoukenominnakatou360 コメントありがとうございますアプリケーションごとにモードが割当たっていると、切り替えた時に思っていたのと違うモードになっている事がありますね。私は入力開始前に入力したいモードを指定する習慣がつきました。日本語入力の切り替えがトグル動作だとこれができないのですよね。この便利さは多くの方に知ってもらいたいです。
丁寧な説明ありがとうございました。すぐ、使ってます。
コメントありがとうございます丁寧な説明と言っていただけると嬉しいです。便利だと思いますので使ってみてください。
私は変換時の挙動はMSIME、キーボードのアサインはATOKです。したがって、IMEのON、OFFは、オルタネートになりますが、「変換」キーを割り当てています。どうせ実際の変換は「スペース」キーを使用していますし、モードを切り替えるのに、あんなに使い難い位置の「半角/変換」キーをつかうのは非効率的てす。
コメントありがとうございます私も半角/全角を打つのは難しいと思っています。平気だ、という方もたくさんいらっしゃるのでそういう方は半角/全角を使っていただければ良いだけのことで、苦手な方は自分の打ちやすいキーを割り当てるのが良いと思っております。私はトグル動作だと「今どっちだっけ?」が面倒なので変換と無変換を切り替えに使っています。
Winにそんな事 出来るとは知らなかった、ありがたい、やって見よう。
コメントありがとうございますぜひやってみてください。はかどりますよ。
自分はブラインドタッチが苦手なので普段は視線を動かして全角半角キーを押してるのですが、レッツノートの全角半角キーがESCとF1の間にいる変則的な奴で、全角半角」押すつもりで数字の1をおしてしまってあーーってなってました苦笑。確かにctrl+spaceはLinuxでは当たり前なので、この定義がサクっとできて、かつ使ったことのない変換キー無変換キーでchromebookやmacの位置関係と同じimeの切り替え設定ができるのは今回初めて知りました。いいですねこれ!。さっそくレッツノートで試して慣れればさらに具合よさそうと思いました。ご教示ありがとうございました。
コメントありがとうございますレッツノートは良いPCですけど、機動性を得るために若干失われている部分ってありますよね。使いやすくカスタマイズできる余地があって良かったと思います。
私は、古(いにしえ)のユーザーなので、ATOKでキーカスタマイズ。ALT+半角でFEPのONOFF。邪魔臭そうに見えるカモしれないけど、親指+人差しで「ハイ押した!」としっかり狙うので、便利なんです。それを支えてる(?)のが、Win95時代の KB321キーボード。ピッチが有るので、ミスらない。ノートにも接続してます。来年、窓11に移行したら、ATOKどうするべ~?が、今の課題。良い動画でした。
コメントありがとうございますWin95時代のキーボードって、まだPS/2 だったのでは?AppleもまだADBとか言っていた頃ですね。ホットプラグできなくて抜き差しする度に電源を入れ直さないといけなかったのが面倒でした。Win11ってATOK非対応でしたっけ?
@@oiyuk526 win11でちょっと古いATOK(2019かな?)は使ってますよ・・・
そういえば私の職場PCもWin11でATOK入りがあったような。
私もこの方法を使っています。英語キーボードの場合は変換、無変換キーが無いので、左右のAltキーの空打ちで同様の動作になるアプリ(Alt-IME)を使っています。
コメントありがとうございますなるほど、左右のAltキーを使い分けるのですね。便利なアプリがあるのですね。勉強になりました。
英語配列を使っててCaps + Shift でかな英字切り替えてた HHKBを使いだしてからはControl + Spase
コメントありがとうございます自分にとって使いやすいキーを使うというのが正解ですよね。環境によって違って良いのだと私は思います。
学生時代はマッカー(死語?)でしたが、仕事でWindowsを使わざるを得ない環境で、はや四半世紀w、意識せずあのキーを押していました。ご指摘いただいた方法で、無意識に溜まっていたストレスが減り仕事が楽になりそうです。大変ありがとうございました。今後ともご活躍をお祈りいたします。
コメントありがとうございますマカー懐かしい響きですね。私にとってはMacの方がWindowsよりも日本語入力しやすいのです。Mac流にカスタマイズすると私のようなマカーは少しストレスが減りますね。お役に立てて嬉しいです。
MS-IME だったら、文頭を大文字にしたいときは、Shift+アルファベット(Enter後、切り替えなしで続けて日本語入力可)、文頭を小文字から始めたいとき、しばらく英文で入力すときは、Caps Lock キーで切り替え(半角/全角キーと同じ機能)。Ctrl+Spaceで切り替えられることは知りませんでした。
コメントありがとうございます昔々まだWindowsが登場する前からUSキーボードを使っていたので私の中ではCtrl+Spaceが当たり前だったので、私としてはむしろ日本語モードへ切り替えするキーがあることの方が驚きでした。30ウン年前の話です。
Bootcampを使っていたときはWinの時は「alt+チルダ」使っていました。Macは「control+スペース」です。その名残で今でもMacはUS配列です。ところが、現在使っているWindowsのキーボードは日本語配列かつWindows用なのに何故か「半角/英数」キーがついていません。その代わりにスペースの左に強制で「英数」、右に強制で「かな」になるキーがついている変わり種なので我が家ではMacとWinで逆転現象が起きております。
コメントありがとうございます変わり種のキーボードですね。希少価値があるかも?!
大きなキーボードを使って日本語だけで仕事をしていた時は、全く気にならなかったのですが、現職で日本語と英語半々に使い、しかもコードも書いているので、1日中日本語と英語を切り替えるようになり、おそらく一日に50回以上は切り替えていると思います。そのため、非常にありがたいことを教えていただきました。スパチャできればしたいと思いましたが、オンになっていないようなので言葉による御礼だけで失礼します。
コメントありがとうございますお気持ちありがたく頂戴いたします。私も他所の投稿者さまにはスパチャするのですが、本業が厳しいので(副業禁止)スパチャは頂かない設定にしてあります。コードを書くならUSキーボードの方が私は使いやすいですね。個人的な感想ですけど。
Wnnですか?漢字入力は全角/半角ボタン切替に慣れてしまったせいか、キーボードを見てなくても押せるけど、小指を使わず薬指で押してるけどノートPCや一部のキーボードなどはキーボードの配置が違うので押し間違える事がありますね。漢字入力のままでurlを入力してしまった場合はCtrl+U、Ctrl+I、Ctrl+O、Ctrl+P辺りを駆使して英数・カナ・かな変換と全角・半角変換してます。恐らくPC-9801時代にVJE-βを使っていた頃からの癖。MS-IMEがVJE-βをもとにして作られていたらしいので共通の動作で済んだ。
コメントありがとうございますWnnでした。私も最初から全角/半角キーが付いているキーボードだったら使っていたのかもしれません。
無変換、変換キーそれにカタひらローマ字キーは使ったことも触ったこともありません。こういう設定で便利に使えるわけですね。
コメントありがとうございます好みに合わせてカスタマイズがやりやすくなりましたね。良い事だと思います。
小指が短いので、半角/全角キー押しは開き直って右手で打っていましたが、こんな便利な方法があると知って助かりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます私の指でも押しにくいと思っていたキーですので手の小さめの方やお子さんだと正直厳しいと思います。キー配列の変更って、学校でもなかなか教えてもらえないかもしれませんね。お役に立てて私も嬉しいです。
元々windowsユーザーですがプログラミングの勉強をするためにmacを買いました。macの英数とローマ字に入力切り替えがやり易い!入力したい方のキーを押せば確実に切り替わる。windowsの切り替えキーはどちらの状態なのか確認する必要がある。windowsもこうならいいのにとずっと思っていました。早速windowsを設定してみます。ありがとうございました。この動画、きっと伸びると思います(^^)
コメントありがとうございます過去一の延び方で大変ビビっております(^^)一晩で2万回再生とか1日で一月分の登録者の増加とか、投稿した本人でさえ意味が分かりません。うれしい悲鳴です。
ひらがな打ちですが 全角半角キーは押したことがほぼないです 、カタカナは F 7 キー 、アルファベットを打つ時は F 9 キーで変換してしまいます
コメントありがとうございますそれもアリだと思います。日本語変換モードで入力してそれぞれ変換するという方が思っていたよりもたくさんいらっしゃいました。日本語変換エンジンが学習してくれるのでファンクションキーを使わなくても予測変換に登場するようになりますよね。
なるほどね!いい方法ですね。 残念ながら私は職場のいろんば部署で共用PCを使うので半/全key使わざるを得ないです。
コメントありがとうございます残念ですね。でも、CapsLockを使っている方も多いようですのでお試しいただくのもありかと思います。
これは便利ですね。ありがとうございます。何十年も使ってなかったボタンです。
コメントありがとうございます何に使うんだろう?って思いますよね。新しいことにチャレンジしてみようという気持ちが素敵だと思います。
使用環境によってそれぞれ、でしょうね。うちの場合、スペースキーやCtrlキーを仕事で使ってるソフトのショートカット機能を使うのに割り当ててるので従来の半角/全角を押すのが使いやすいです。これはほんと人それぞれだと思いますね。とにかく作業の時短をしたいという人にはいいかもですが。
コメントありがとうございます確かに半角全角を「サッ」と押せる方なら慣れたキーを打鍵するのが良いですね。
30以上年キー打ち続けて完全に半角全角キーに慣れきってしまってるのでちょっとむりだと思いました。と言うか半角全角キー押すのに特にストレス溜まってませんしw
コメントありがとうございます最初から半角全角キーに馴染んでしまえば不自由はないのですね。慣れが大事。
タイプするスピード違うので、トグルキーは致命的です。遅くてもストレス掛かってないってのは、生産性の低下に鈍感なだけであつて、、、
コメントありがとうございますプロでなければ生産性を追求しなくても良い方もいらっしゃいますので...
同志がいた!自分も同じくらいの年数打ち続けて半角/全角で慣れきってしまっているのと、過去にこの動画と同じ設定でやったことがありますが、逆にキーボード見てしまって打ちにくかったのでやめました。。。(半角/全角は見なくても打てます。)
@@ケンシロウ-n1o PCの操作は高速に打ち込む時とマウス操作してる時が交互にあると思うけど、打ち初めでモード間違えて打ち直しってことにはならないんですか?意識しなくても10分とか1時間とか、ずっとモードが頭の中に残り続けてるってこと?それとも打ち終わった時に毎回戻してる?あるいは、漢字モードのまま英数記号も打ち込んでる?後ろ2つだと、英語混じりの文章とか、Linuxと親和性悪すぎて無理だけど。
今使っているPCの半角/全角キーのキートップがなくなっていたので大変助かりました!ありがとうございます!!
コメントありがとうございました何故キートップ無くなったし?!どうやって変換していたですか?むしろそれを聞いてみたいです(^^)
たしかに半角全角がトグルになっているより、Macのように独立している方が良いですね。Windowsはそもそもスペースの両隣のキーが標準でいまいち有効活用されていないように思います。教えていただいたようにMacと同じように設定しようと思います。ありがとうございました
コメントありがとうございます現在のようなキー配置になったのはWindowsが一般家庭に普及してからだと思いますが、過去は英語キーボードと日本語キーボード(NEC PC98シリーズのような)を混ぜたようなキーボードだったかと記憶しています。スペースキー(昔はスペースバーと呼んででいたような)の両隣のキーは長らく用途が謎でしたが、MacBookを使うようになり現在の設定に落ち着きました。半角/全角に未練がなければ乗り換えするのはありだと思います。
@@oiyuk526 そうそう、”バー” って言ってた!だって、今のスペースキーの倍くらい長かった・・・
バーって感じでしたよね。
@@oiyuk526教えていただいた設定でMacと同じスペースバーの両脇に日本語on off 設定したらwindows の操作がすごく楽になりました。ありがとうございました。
@ptptsoushu 良かったです。Mac使いの方の方が共感していただける率が高そうですね。
社会人になって初めて触った会社のPC端末がUNIX端末だったので、35年経った今もCTRL+SPACE派。半角/全角キーは使った事がないです。
コメントありがとうございます当時はUNIXワークステーションなんて言ってましたね。SUNに憧れてました。懐かしいです。
大変参考になりました。早速使っています(笑)今の職場のPCは設定画面が開けないのが残念ですが、職場が変われば使いたいですね。
コメントありがとうございます会社のPCだと設定させてもらえないことってありますよね。使いやすい設定にするだけでもさせてもらいたいものですね。
windowsとmac併用してます。自分はUSキーボードなので、Ctrl+Spaceですが、キーボードをリマップしてcaps lockとCtrlの位置を入れ替えてます。
コメントありがとうございますマッピング変更で多かったコメントですね。CapsLockかESCと入れ替える方が多いようです。訳あってカスタマイズできないこともありますが、道具を手に合わせるというのはアリだと思います。
自分は標準サイズのキーボードを使っているので特に不便は感じませんが動画にあるようなキーボードだったら便利そうですね。それにしても打ちにくそうなキーボードですね。
コメントありがとうございます標準サイズのキーボードではありますが、ちょっとキーが固くなってきて打ちにくくなってきました。10年も使うと渋くなってくるのでしょうか。そろそろ買い換えどきですね。
便利そうなアイディアありがとうございました。私はATOKなので同じようには出来ませんでした。「日本語入力ON」がないので、[変換]に「日本語入力ON/OFF」、[無変換]に「日本語入力OFF」としました。しかし「日本語入力OFF」は効かないですね。
コメントありがとうございます実は職場のPCにはATOKも入っているのですが、以前のような輝きを感じなくて使わなくなってしまいましたねぇ。カスタマイズできるというのは拘りたい人にとっては大きなアドバンテージになり得ますね。
とても参考になりました。助かります。
コメントありがとうございます参考になって良かったです。たくさんの方からのコメントをいただいて驚いております。
macの場合、英数とかなを間違えて入力したとしても、途中でかなキーや英数キーをダブルタップすれば入力してたものもダブルタップしたキーの入力に変換されるのが便利。
コメントありがとうございます私のMacだとダブルタップで強制再変換にならないんですけど何か設定って必要だったでしょうか?
@@oiyuk526 英数入力の入力ソースを「ABC」にしていると切り替わりません。入力ソースの「日本語-ローマ字」の設定のところの「英字」にチェックを入れた上で「ABC」を削除すると、かなも英数も「日本語-ローマ字」で入力することになるので、ダブルタップが使用できます。(かな入力されているなら「日本語-かな」に読み替えてください)
そんな設定があったんですね。ありがとうございます。やってみます。
今試してみたらかな入力後「英数」2回押しでアルファベットになるのですが、英数入力後に「かな」2回押しでは変な変換になってしまいました。英数→かなはあまり使う機会がなかったので気づきませんでした。調べてみるとmacOS 12あたりから発生した不具合らしいですが、14になってもまだ改善されていないようです。
@FuQu5uk ありがとうございます。英数から日本語への変換はあまりしないと思いますので問題ないかと。そもそもMacだと最初からモードを切り替えてから入力するので困ることはないですね。
ブラインドタッチが出来ない私は、左上のキーで切り替えてもあまり苦にはならなかったですが、今回教えて頂いたキー配置で少しやってみます! 一気にチャンネル登録者数が5000人から200人も増えましたね!
コメントありがとうございます急に再生回数も増えてチャンネル登録者もこの動画だけで一晩で通常の1ヶ月分以上増えてしまいました。ビビってます。
WindowsやMacの便利な使い方や裏技的な動画は興味ある方が多いのでしょうね・・・。
母数の多さにただただ驚くばかりです
「タッチタイプ」ですよ。ブラインドタイプと言ってましたが、ブラインドが差別用語なので変わったのです。
blind自体には元々差別的な意味はなかったのですが、世の流れで使うときは気をつけて使いましょうという部類のセンシティブな言葉になりましたね。
動画内に「Alt」+「`」についてコメントが無かっように思ったのですが、ブラインドタッチする人にとって同じように小指を使うにしても「半角/全角」よりも「`」の方が使いやすいんじゃないのかなって思いました。私はブラインドタッチ出来ないので「半角/全角」キーで良かったのですが、「Ctrl」+「Space」は「Ctrl」を多用する私にとっても便利そうなので設定させていただきます。
コメントありがとうございますタッチタイピングの可否もあるかと思いますが、Ctrlキーを使いこなせるという点が素敵だと思います。効率化には欠かせないテクニックですよね。
私は左上の『漢字』キーを打つのは全く苦になりません。漢字変換は基本かな漢字変換をしますので、右小指は12個のキーを一瞬打てます。
コメントありがとうございます今回の動画でかな漢字変換派の方からたくさんコメントをいただきました。私が想像していたよりも多くの方がかな漢字変換を使っていることが分かりました。難しくて私には習得できなかった技術です。
なるほど。両方使いなら不便ですね。 私はWinしか使わないのでそもそもCTLキーを押す時点でホームポジションから離れて、漢字キーと同じくらいの距離を小指に押させるので、特段不便ではないですね。CTL+CやCTL+Xを打つ際には明らかにホームポジから崩れるので。左の人差し指はFから離れませんが、ASD辺りはズレますので気になりません。MAC使いの方は大変ですね。
コメントありがとうございますWinのみという方はあまり苦労を感じていないということが私にも分かってきました。私は古くからのMac使いなのですが、昔からWinの方が大変さが多いように感じています。
12年前にMacでかな/英数が独立になっていることが分かってから、WindowsのIMEやATOKでも同じものを設定し、更にDvorakJや自作キーボードで無変換長押し+HJKLをカーソルキーにするくらいまでカスタマイズが進んでしまいました😅️
コメントありがとうございますキーボード自作しちゃうんですね。好きなスイッチを選べる時代になったので好みに合わせて打ち心地を調整できるのが素敵です。HJKLでカーソルキーとは、さてはviユーザーか?
@@oiyuk526 お察しの通りVimmerです。慣れるとホームポジションから離れずにカーソル移動できるので楽です☺
@@beatkz22ですよね
私は、ローマ字入力ではなくて、かな入力です。なので、「半角/全角」キーの隣の「ぬ」キーは左手小指で押しますが、「半角/全角」キーと「ESC」キーは、私の場合は左手小指では押していないですね。この時は他の指で押したりしています。(私だけかと思います。。。 褒められた事ではないですが、癖ですね。)「Tab」キー、「Caps Lock」キー、「Shift」キー、「Ctrl」キーは、左手小指で押しています。 《 日本語入力への切替としての「半角/全角」キー 》というのは、今回の動画を視るまで左程意識をしていませんでした。 飽くまでも、私の場合ですが、「半角/全角」キーを使う時は、素早く全角↔半角の切替に使用しているという感じです。例えば、半角の英数に切り替えたい時や全角からしか変換できない「①」を入力後、半角のスペース、そして、「②」という順に入力をしたい時でしょうか。(「半角/全角」キーを全く使わないという頻度ではないけれど、)相対的に考えると少ないのかもしれません。 因みに ① ひらがなで入力したい場合は、「カタカナ ひらがな ローマ字」キーを。② 全角カタカナで入力したい場合は、ひらがな入力が出来るように成っている状態で「無変換」キーを。③ 半角カタカナを入力したい場合は、全角カタカナが入力できる様に成っている状態で「無変換」キーを。(⬅半角カタカナは滅多には私は使いません。)④ 全角英数を入力したい場合は、半角英数(ImeMode Off)の以外の状態でAlt + 「無変換」キーを。(④は、Windowインストール直前やWindowがへそを曲げる😁とこちら側思っていたのと違う入力モードになる事があります。)という様に使っています。
コメントありがとうございますかな入力は私も一度チャレンジしたことがありますが挫折しました。できる方が時々いらっしゃるのですが尊敬します。タイピング効率では絶対勝てません。
@@oiyuk526 カナ入力は試しましたが、やはりすぐに止めましたねぇ。昔、98用の親指シフト互換キーボード(富士通規格)が発売されて乗り換えて使ってたことがあります。今はこのキーボードのことは聞かないのですが、日本語うつには優れているとおもいますね・・・因みに、DOS/V機でも使いたくて購入しようとしたのですが、秋葉の ”コンピューター館” で見たら ¥27、000 以上したのでやめた記憶があります・・・
資料を見ながらor考えながら打つのでタッチタイピングは苦手ですキーボードを見ながら打つのでカナ文字のつもりがアルファベットorその逆あるあるこのキーの割り当て変更試したら随分楽になりました、今どちらか分からないときはタスクバーの表記見なくても該当キーを押しとけば良いだけ、再変換はカナモードでスペースキーでokですしね
コメントありがとうございます安心してタイプできますね。よかったです。
Ctrl + SpaceってIDEの補完とかにもデフォルトで割り当てられているので微妙な気がしています。ただ、半角/全角ではなくSpaceキーの左右のキーで冪等に英かなを制御するのは、この方が私も良いと思います。Linuxデスクトップでもそういうカスタマイズをしたくなりました!
コメントありがとうございますIDEの補完ってTABじゃないんですね。私はIDE使わないので知りませんでした。勉強になります。
30年来の疑問が解けましたwサーバーやPCのキーボードで変換/無変換キーでカナ/英が切り替えられるのと切り替えられないのがあり何でや?と疑問に思ってましたが設定だったんですねスッキリしました
コメントありがとうございますサーバーだと管理をしている方の癖が反映されていることがありますよね。管理者アカウントを個別にして自分固有の設定を反映させるのが一番安全ですし使いやすいと思いますが、1つの管理者アカウントを複数人で使い回すケースもあると思います。
いろんなOSの端末を扱う方だと、このような悩みや工夫があるのだなと勉強になりました。私はMACは触ったことないので、キーボードの配列を動画の中で見てちょっと衝撃でしたw昔はOS390やAIX、今はLinuxなども業務で使っていますが、ほぼほぼクライアントコンソール経由なので、キーボードはWindowsで動いてしまっているというところもあるので、半角/全角でも問題なかったです。興味があったら参考にしてみて、あわなかったらいつものままでいいや、くらいのスタンスがいいのかもしれませんね。
コメントありがとうございます処理系によって色々と違いはありますからね。自分の使いやすいセッティングが見つかると効率よくなってストレスが減ると思った次第です。
ESCキーが遠いので半角/全角キーを ESCキーに割り当ててます
コメントありがとうございますESCよく使いますからね。フットペダルにしたいくらいです。
WindowsのMicrosoft IMEならCAPSキー単独で押すと切り替わる。
コメントありがとうございますCapsLockだと大文字にならないのでしょうか。私が真似してみると確かに半角にはなりますが大文字になってしまって(^^;)
確かにそうですね。キーに書いてあるのにそこだけ盲点でした。
キーボードの仕様によって挙動が違うのかもしれません
昔のマックを英語キーボードで使う時も、Ctrl(マック言うところのコマンドキー)+スペースだったような・・・
コメントありがとうございますMacはcommand +スペースで入力言語を切り替えできますね。私の場合は日本語、英語、韓国語の3つで切り替わります。
Ctrl + Space って、IDE で補完候補の表示とかじゃなかったでしたっけ。そんなので使わないようにした経緯があったようななかったような。
コメントありがとうございます。IDEをお使いだと補完するときのキーバインドで使うかもしれませんね。私はどうやって使っていたかなぁ。補完はTABに割り当てしていた気がします。
英語キーボードの時はAXキー配列で使ってたが、最近は日本語キーボードにしたので紹介された設定にしてます。Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)?の記事でこれがデフォルトになるって思ってた・・・
コメントありがとうございますきっと同じことをやっている人もいるに違いないと予想はしていたのですが、コメントをいただけると嬉しいです。何がデフォルトになるかは判断が難しいでしょうね。
僕の使ってるゲーミングが半角全角が変な場所にあるので助かります!
コメントありがとうございますゲーミングだと特殊なキー配列もありそうですね。
良い情報ありがとうございます(´ω`)勉強になりました‼️
コメントありがとうございますぜひ使ってみてください。
デフォルトでCapsLockキーが 半角/全角キー と同じ動作するのでそっち使ってます。
コメントありがとうございます基本的に日本語モード常時オンという考え方ですね。それもありな気がしてきました。CapsLock派の方が思った以上に多いのが私にとっては驚きでした。
4:05 英数字打とうとして日本語入力になっていたら、普通はF10で入力内容を英数字に確定してから、IMEオフじゃないかなぁ。
コメントありがとうございます冷静にタイピングしていられるとその通りなのですが、慣れないPCを使っている時って動揺してしまっていつも全消しして打ち直してしまうんです。
ずーっと「い*ーっ」ってなってました。助かります
コメントありがとうございます「い*〜っ」ショッカーの戦闘員を思い浮かべてしまいました。心の平穏が訪れて良かったです。
あ、なるほど! 特にCtrl-spaceはよいですね(その理由もおっしゃる通り)ちなみに私はWindowsの半角/全角キーは薬指でたたきます。その方向へは薬指のほうが遠くに到達するから。
コメントありがとうございますなるほど、薬指という運指もあるんですね。指の開く方だとその方が打ちやすいかも。
linuxやunixなんかのnix系使うとscim+anthyでもfcitx+Mozcでもデフォでそうな場合が多いのもあるけどvimやemacs使うことが多かった都合上ホームポジションから近い位置で済ませたいから尚更ctrl+spaceにすることが多かったな
コメントありがとうございます効率を求めてそこに行き着くのですよね。ホームポジションから動きたくないんです。私も30年以上前からctrl+spaceです。
半角全角キーよりもfunctionキーの方が便利ですし何よりはやいよ
コメントありがとうございます。Fnキーは大きいので押しやすいかもしれませんね。カタカナ変換や半角変換では単語単位だと私もよく使っています。URLが全角入力だった時などはF8を押すのが正解かもしれませんね。
@@oiyuk526 F10じゃないですか?
F7からF10まで各種使い分けしますね(^^
ゲームだとスカイリムなど一部のタイトルで半角/全角キー押すとフリーズの原因になりましたね。一時期US配列のキーボードに買い替えるか迷ってた時期を思い出しました。
コメントありがとうございますゲームでキャラクター移動をキーボードで行う場合は基本的に半角で入力を受け付けるので全角入力だとどう反応するかはゲームの内部で入力をどう扱うかによって違いがありそうですね。キーボードを買い替えなくても入力を切ってしまえば問題は解決ですね。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます慣れると便利だと思います。使ってみてください。
パンタグラフキーボードを愛用されている方ならば、確かに押しにくいと感じるのかもしれないですね。私は基本メンブレンキーボードで打鍵しており、上端部でもうまく指が引っかかるので、今まで押しずらいと思った事はありませんでした。ブラインドタッチしていれば押し間違いはすぐに気が付きますので、BSキーと全角/半角キーを押して終わりです。となると、半角全角切り替えよりも、BSキーを打鍵する方が多いかも知れん・・・ああ、右利きの人なら利き手なので、BSキーは打鍵しやすいのかな。半角全角キーの切り替えよりも、ローマ字変換でFEPを設定している人のPCを代打打鍵する時がつらいかな。ローマ字でも打てない事は無いのですが、脳内でカナをローマ字に変換し、約二倍のキーを打たなければならないので。
コメントありがとうございますかなタイパー恐るべしですね。実は私はBSもできるなら打ちたくない人です。CTRL-Hで消したいのでMacが心地よいのです。
設定しましたー!便利ですね。(^_^)でも、今までの癖で、左上に小指が伸びていってしまいます。只今、矯正中です。
コメントありがとうございます少しずつ慣れていくとよろしいかと。キーは逃げませんから(^^)
Windows11ですと、「あ」または「A」を右クリックしても「設定」は出てこないようです。「キーとタッチのカスタマイズ」からも、5:02 の画面は展開されません。(Windows11で「キーとタッチのカスタマイズ」画面を出すには、スタートマークを右クリック→設定をクリック→時刻と言語をクリック→言語と地域をクリック→オプションをクリック→Microsoft IMEをクリック・・・で表示されますが)結局、web上から「Microsoft PowerToys」を使うしか無いようです。Microsoft PowerToysで実現するには、どうしたらよいのでしょうか ?
コメントありがとうございます私のミニPC(GMK tec Nuc5)ですとWindows 11ですが「あ」を右クリックで設定が表示されます。「キーとタッチのカスタマイズ」からも5:02の画面が出てきます。Power ToysですとKeyboard Managerでキーの再マッピングができるようですね。これを使うと「A」キーを押すと「B」が表示されるようなことさえできてしまうのでかなり細やかにマッピングの変更ができるようです。
横から失礼します。私も同様の症状でしたが、”以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う”の項目をOFFにしたら設定項目が出てきました。以前、変換候補が2つしか出てこなくなるバグがあった際にこの項目をONにして、そのままになっていました。もしこの項目がONになってましたら、一度OFFを試してみてはいかがでしょうか。バグも既に修正されてるようですし。追記私も当初は右クリックで"設定"が出てこなかったのですが、上記の設定をOFFにしてIMEを最新のものにしたら右クリックで出てくるようになりました。
Windows11 ですが、私のところでは「右クリック」で出てきますからWindows11 の仕様ではないですね。因みにですが、google 日本語入力では、右クリック>「設定」がありません
Google変換ももう少し掘り下げて研究してみる価値がありそう。
Google変換ももう少し掘り下げて研究してみる必要がありそうですね。
私の環境では、「半角/全角」キーは使わないですね!メインのマシンは、遥か以前からずっと「ATOK」ですので、カスタマイズで「変換」キーにON/Off を割り当ててます。「無変換」キーには「辞書登録」としてます。因みに、最近は少なくなったとはいえ、言語の登録が頻繁ですので・・・
コメントありがとうございますなるほど、辞書登録をキーにマッピングしているとは斬新ですね。
@@oiyuk526 さん 少し訂正です「辞書登録」ではなく正確には「単語登録」ですね。(同じようなものですが・)ATOKは標準では「Ctrl」+「F7」なんですが(これがやっかい)、昔は単語の登録が頻繁で、本文を書くよりも「登録」の方が多いくらいでした。そのままの登録ではなく、短縮登録です。因みにですが、どのくらい頻繁かというと、気がついたらキーボードの「無変換」キーの角(カド)がすり減って完全に丸くなってました・・・
使い込んだキーは減りますからねぇ。
私の使ってるMacBook Airは注文する時にUS英語キーボードにして注文したので、半角全角キーそのものが無いです入力は全てローマ字入力なのでキーボードに使わないかな入力用のひらがなの印刷?が邪魔に感じますじゃあUSキーボードはどうやって入力してるの?というと左下にfnキーがあるのでそれを押すとローマ字入力と半角入力の切り替えが出来ます
コメントありがとうございますMacBookだと日本語キーボードでも半角全角が元々無いので使いたくても使えないのが現実。私もキートップのひらがなは無くしたいです。fnで変換してしまうとファンクションキーが不自由になりませんか?
@@oiyuk526 ファンクションキーてそもそも使う場面無いですよファンクションキーが無いキーボードも販売されてます日本語変換の時にファンクションキー使う人はナンセンスです日本語入力のままでも半角全角は入力出来ますアルファベットを日本語のままで入力すると訳がわからない状態になりますが、コントロールとPを押せば全角の英文字になるはずですコントロールと、POIUの組み合わせで入力を変えれます知ってますよね?
ええ、Windowsを使う前はMacでやっていました。コマンドキーでしたが。WindowsとMacでバインドされている組み合わせが違うので混乱するんでファンクションキーを使うようになりました。こちらは共通なので困りません。ファンクションキーは大きいし打ちやすい位置にあるので困っていません。
USキーボードでMicrosoftIMEとENGの切り替えはどうやるのでしょうか?半角/全角の様な日本語表記自体無いので、マウスで毎回パソコン起動後に切り替えるのが面倒なんです😭IMEに切り替えてからは動画の様に出来るのでやってましたが・・・
コメントありがとうございます5:22あたりで説明しているやり方でCtrl+spaceをIME切り替えに割り当てるとUSキーボードでもIMEのオンオフができます。
半角/全角キーって小指で押すんだっけ? 押すときは手を開くと薬指がちょうどいい位置で一発で確実に押せるし、手首の位置は動かないのでホームポジションに戻すのも問題ないんですよね
コメントありがとうございます私は小指で押す派なんですが、コメントで薬指派の方からたくさんご指摘をいただきました。キーボードの大きさにもよりますが、薬指で押す方も多数いらっしゃるということが分かりました。
家だけじゃなく会社の共用PCでも使うので設定によるキー効果の変更はできないので今回の提案は私には不可でした
コメントありがとうございます。会社の共用PCだと設定変更は厳しいですね。アカウントも共用になっていたらアウトですが、キーの設定は個人のプロファイルに記録されるのでもしかしたらいけちゃうのかも?!
有益な情報ありがとうございます。早速設定させていただきました。ただ、私のwindows11PCとキーボードでは最初からCapsLockキーで英/日の切り替えができるようになっていたのですが、これは一般的ではないのでしょうか?
コメントありがとうございますこれも環境によっての設定で挙動が異なるものかな?と思われます。私の環境では日本語モードでCapsLockすると全角英数モードになります。一般的にはCapsLockで英数モードになるようですが、私の環境が特殊なのかも?!
@@oiyuk526 やはりいろいろ挙動が違うのですね。ありがとうございました。
@@oiyuk526 多分自分や他pcでもcapsで日本語に変換できるので投稿者様の環境が少し特殊なのかもしれませんね
@yuyu1815 そうかもしれません。原因を現在調査中です。
なるほどこれは便利。即設定しました。
コメントありがとうございます私が思っていた以上に共感していただける方が多くて反響の多さに驚いています。お役に立ててUA-camr冥利に尽きます(TへT)
自宅でも会社でも設定して使ってますが、便利さに感激。早くしりたかった!
@@chibitube2009 何か使いにくさがあったとしても、誰かが解決策を編み出しているということがあるものですね。
主さんの意見めっちゃわかります!私の場合、caps lockに半角全角キーを割り当てて使ってます。一番届きやすいし、mac以外のキーボードなら基本位置は同じだからですね。
コメントありがとうございますCaps Lockを使う方もいらっしゃいますよね。Ctrl、Alt、CapsLockあたりを入れ替える技をお使いの方を時々お見かけいたします。
スペースのサイドは( )かっこがいい感じ
コメントありがとうございます()は近い位置に配置されていますが、左右対称ではないですね。よく使うキーなので親指に割り当てると運動性がよろしくないので押しにくいかもしれないと思ってしまいました。
ESCも多用するからあまり変わらないかなぁ
コメントありがとうございます一太郎でもESCでメニューを呼び出していましたよね。私はいっそのことESCをフットスイッチにしてみようかと考えたことがありました。私はやりませんでしたけど物理的にデスクの下にペダルを置いて梃子の原理でESCを押す機構を設計した人がいました。
「あ」を右クリックしても「設定」がなく、「スタート」から「設定」へ行って「キーとタッチのカスタマイズ」へたどり着きましたが、そこに「キーの割り当て」がなく、できません。どうしたらいいでしょう? Windows 10 です。
コメントありがとうございますもしかして、古いIMEを有効にしていたりとか?
@@oiyuk526 さん そうなっていました。OFFにしたら、うまくいきました。ご教示ありがとうございました。
@katoukenominnakatou360 うまく設定できたようですね。良かったです。視聴者さんからの情報で、同じ症状でお困りの方が多かったようです。
右手の「^」の位置と、左手の「半角/全角」の位置が同じ距離で、一か所押せばいいいだけだから別に問題ないな俺は。それに普段は「CapsLock」キーで変換するし。
コメントありがとうございます私が思っていた以上にCapsLock派の方がいらして驚いています。勉強になります。
Google日本語入力では、設定の中を探してみましたが「キーの割り当て」というのが見つからないので、この設定は不可ということでしょうか?
コメントありがとうございますgoogle日本語入力でもキーの割り当てはできていました。
Usキーボード使ってるから、日本語キーボード使うとすごく戸惑う。
コメントありがとうございますプログラミングをやるときはUSの方が記号を入力しやすいので使い勝手が良いと思っています。私は日本語キーボードでもUS配列にして使うくらいの変態ですww
私はShift+Space派でしたが、CTRL+Spaceも使えたんですね。試してみましたら、私の場合バッチリ小指の先に来ました。オイユクさん小指が長いのですね。
コメントありがとうございますShift+Spaceもありですね。私の場合Shift+spaceで日本語モードでも半角スペースを入力できるようにしていることが多いのでCtrl+Space一択です。私はギターを弾くので右手よりも左手の指の方が若干長いです。
ファンクションキーの特殊なキーボードも有りますからねぇ、ガッツリ使わないと時間掛かって仕方なくなりますし、そもそも会社のセキュリティー上、起動ログインすら出来なくなるんでガッツリ使ってますねw
コメントありがとうございますセキュリティの固い組織は安心だと思われますが、使いにくさが半端ない、というのはあるあるですね。
Windowsでも半角/全角キーはほとんど使ってないなぁ。ほとんど下段のキーで操作しているし、MacBookも使うしタブレットもiPadに慣れてしまっているからかな?
コメントありがとうございますMacを使う方の多くは半角/全角は使わないような気がします。逆にWindows派の人はMacの使いにくさの代表例として半角/全角とDELが無い事を挙げてますね。
誤爆してウザかったので英語配列キーボードに買い替えたけど、そうするのが一番な気がする
コメントありがとうございます私はUSキーボードも愛用しています。プログラミングならUSキーボードって記号が打ちやすいと感じています。
情報ありがとうごさいます。前置きや話が長いのがストレスになるので、ショート動画でまとめた方が回覧数増えるのでは?
コメントありがとうございます前置きが長いというご意見をいくつかいただきました。見ていただける方が多くなって色々な感じ方をされる方がいらっしゃるということが私にも分かってきました。工夫してみます。
Windows PCでは、caps lockキーが一番打ちやすいかな漢ON/OFFキーだと思いますよ。
コメントありがとうございますCapsLock派の方からたくさんコメントをいただいております(^^)確かに全角/半角の切り替えはできるのですが、大文字になりませんか?私はそこが受け入れられなくて...。
@@oiyuk526 shift+caps lockだと大文字小文字切り替えですが、caps lockの単押しだとかな漢On/Offの切り替えのみで大文字小文字は変化しません。
@TGrisS なるほど。でも、もしかしたらこれってキーボードによって挙動が違うかもしれませんね。私のキーボードだとシフトキーを押さなくてもCapsLockだけでも大文字になっちゃうんです。別なキーボードで試したらうまくいきましたが(^^;)
むしろCapsLockを無効化したい。Aを押す時一緒に押して日本語打ってる時に途中で勝手にローマ字にnaru。URL打つとき日本語になってたらF8キーで変換しないの?
コメントありがとうございます冷静になればURLを全角で打ってしまったらF8で半角変換すれば良いのですけれども、私個人的にはちょっと悔しいのです、はい。
Ctrlキー+スペースって、エクセルで横一列選択じゃありませんでしたっけ。被りませんか?
コメントありがとうございます私は問題なく日本語変換の切り替えができています。
半角/全角キーが壊れてキーボードを買い替えようと思っていましたが
丁度良いタイミングでこちらに巡り合いました。
使いやすくなりました。ありがとうございます
コメントありがとうございます
私の場合、仕事用WindowsはUSキー配列にしてあるので日本語変換はCtrl+Spaceですが〜の入力のために半角/全角キーを使っています。押しにくいのが悩ましいです。
@@oiyuk526 キーボードが変わって、
寝ていて(腹の上にキーボード)
コメントを書いていると
「~」がよく分からなくなります・・・
コメントありがとうございます
なかなかユニークなスタイルで入力されているのですね
情報ありがとうございます。escやTABと押し間違えることが多いので半角/全角キーにぷっくりシールを貼って対応してました。目から鱗です。
コメントありがとうございます
なるほど、シールですね。ホームポジションに貼った、という方は以前いらしたのですが、半角/全角に貼るというのもありですね。
なるほどnaruhodo 今ctrl+spaceで切り替えてみました。確かに楽ですね。こんなことはWinPC使って30年近くになる今まで誰も教えてくれませんでした。ありがとうございます。
コメントありがとうございます
どのやり方がベストなのかは人それぞれなので、使いやすいと感じていただけて良かったです。アプリによってはショートカットキーと重なることもあるようなのでご注意ください。
すごい!!👍
「半角英数/全角ひらがな」の変換にすごくストレスを感じておりました。
さっそくやってみました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます
ストレスが減ると良いですね。無意識のうちに切り替えできるくらいになると、ほぼノーストレスになります。多分。
IMの切り替えはWindows、Linux、Mac全てでCaps lockに設定。
全てANSI配列のKBを使ってますが、配列を揃えて切り替えを一定にする。
これが効率化に最もつながると体感しています。
コメントありがとうございます
そうなのです。設定が同じ、というのがミソですね。Windowsしか使わないという人には理解してもらえないと思います。
感謝、感謝! です。私は〇十年間「半角/全角」キーひとすじでした。
私はキーボードを見ながらタイピングをしているため、
デフォルトで「半角入力」となっているEXCELを使ったような場合、
気付いた時には数十字のアルファベットが並んでいて、
いらいらすることがよくありました。
「半角/全角」切り替えは、ひとつのキーをトグル的にON/OFFするより、
左は半角、右は全角と独立している方が圧倒的に使いやすいですね!
コメントありがとうございます
私自身Macを使っていて日本語モードの独立した切り替えキーの良さを実感しており、Windowsもこうだったら良いのになぁ、でした。お役に立てて良かったです。
Windows10で、IMEを旧バージョンに戻して使っています。
(一部アプリ内のチャット入力で不都合が出るので旧バージョンにしてます。)
日/英切り替えは、半角キーも使いますが、多くはCaps Lockキーで行います。
Aキーの横なのです素早く切り替えができて便利です。
欠点は、Aキーに近いことで間違って切り替えして今う事ですが、慣れた人ならミスも少ないでしょう。
なので私は「Caps Lockで切り替え派」です。
ちなみに、最近半角キーのない古いラップトップを入手したのですが、これもCaps Lockキーで切り替え可能でした。
コメントありがとうございます
今でもIMEで不具合が起きるのですね。
どのキーで変換するかはその人の慣れの問題も大きいかと思いますが、物理的制約があるため人間側が人間工学的に無理な状態で慣れさせられている面もあるだろうと考えています。
少々不合理でも経験を積んで慣れる事ができるというのが人間のすごいところだと思っております。柔軟性ってやつでしょうか。
大変勉強になりました!早速実際にやってみたいと思います!
コメントありがとうございます
やってみる、というチャレンジ精神が素敵ですね。
ゲーム中に半角全角間違えて押しちゃう時があるのでめっちゃ助かりました。
コメントありがとうございます
ゲーム中に日本語モードになるのって勘弁してもらいたいですね。
「変換」「無変換」のキーをそれぞれ「Hiragana」「Latin」に設定しておくと便利に思えました。IBus-Anthy で早速試してみます。
コメントありがとうございます
それもありですね。この辺りは個性が出そうで色々な方の設定を聞いてみると面白いかも。
この動画で紹介されているキー割り当てはとても分かりやすい!!今使っているキーボードの刻印と同じですから!!
コメントありがとうございます
お褒めいただき嬉しく思います(^^)
US配列のキーボードを多用する関係で、IMEのon/offはCaps-Lockキーで行うようにキー配列の設定を変更することが多いです。
iPad(US)、Macbook(US)、Windows(JIS、USとも)はこれで統一してます。
iPad(JIS)、Macbook(JIS)、Chromebook(JIS)、Raspberry Pi400(日本語版)はキーボードの左右キーで切り替えるが普段使いしないので問題なし。
なお、Macbook(US)用に左右のcmdキーを英数、かなとして認識させるソフトがあるのは知っているが、iPad用がないので採用を見送りました。
ちなみにMacbookの日本語配列はあんなところにcontrolがあるせいで海外製のソフトのショートカットが非常に使いずらくなると感じませんか?
コメントありがとうございます
私はUSキーボードを長く使っていますので、むしろMacのキーボードの位置にControlキーがある方が好みです。
一時期CapsLockと Ctrlを入れ替えていたことがありましたが、CapsLockのキーがカチッとなるタイプだったので使いにくくて元に戻しました。
Macメインで使っていますが、Windowsも使うので、大変参考になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます
Macメインで時々Windowsの方には特に有効かと思います。
2000年に買ったTinkPad240の半角/全角キーが無変換と左Altの間という非常に押しやすい位置だったので、ほかのWindows機はキーアサイン変更で無変換をIMEオン/オフにしています。
変換キーはそのままにしています。というのは、スペースだと目的の候補が出るまでの押す回数が多くなるので、変換キーで9候補ずつ出して、数字で確定させます。
コメントありがとうございます
最近のIMEは賢くなってきたので変換節を長くすると同音異義語を割と正しく変換してくれると思います。
変換しにくい語句は数字で確定とは効率良さそうですね。私はスペース連打してます(^^)
私の手元の Windows10 では、「カタカナ/ひらがな/ローマ字」一度押しでON、「Shift+無変換」二度押しでOFFになります。もちろん、他の方が指摘されている「Caps Lock/英数」も設定無しで使用可能。
Control+Space は emacs のset-mark-command の標準設定と衝突しますので、個人的には不可。
コメントありがとうございます
ご指摘のとおり、私のオススメ以外にも日本語変換の切り替え手段はありますので、いろいろ試してみて一番しっくりくる方法をお使いいただくのがベストだと思います。
Windowsからemacs使っていらっしゃるんですね。私も一時期emacsユーザーでしたが、最終的にはvi系に戻ってしまいました。今ではemacsコマンドもほとんど忘れてしまいましたが(^^;
もう30年以上前のことですが、当時のemacs自体はサーバー上で2バイト文字の処理はできたものの、クライアント側の問題で当初は日本語を使わせてもらえなかったという記憶が蘇りました。
ほんとうに助かりました
ありがとうございます
コメントありがとうございます
お役に立てて私も嬉しいです
私は確か Windows 2.11 の頃から、Alt+半角/全角でやってますね。
既に数え切れない程押下してるので、全く苦になりません💦
ブラインドタッチ中に左手が離れても、即ホームポジションに戻れるし。
コメントありがとうございます
歴戦の勇者レベルですね(^^)
Version 2.11というのはMS-DOSですか?
半角/全角キーではなく、本来は横に書いてある「漢字」キー(Alt+半角/全角)です。
ATOKでは昔から「変換」「無変換」キーで切り替えできますので、MS-IMEをATOK設定にすればOK
コメントありがとうございます
ATOK設定にした事がないのですが、他に設定が変わってしまうことはないでしょうか。
私も家でMAC,会社でWindowsなんでこのキー変換にしていますが会社でシステム関係の仕事をしているのでサーバーや他の人のPCをメンテナンスで
触る場合が多々あり特殊なキー操作に慣れすぎると自分のPC以外を触った時に一瞬混乱するのが悩みどころです。
しかし、今の状態を確認しなくても半角を打ちたかったら半角のキー、全角を打ちたかったら全角のキーを押せばいいのはシンプルで良いですね。
コメントありがとうございます
OSで設定していることが、ある程度キーボード側でもカスタマイズできると嬉しいですね。そうなれば手に馴染んだキーボードを持ち歩けばどこでも自分の環境で仕事ができて捗ります。
ありがとうございました。こんな方法があったとは知りませんでした。
コメントありがとうございます
私はこの方法じゃないと使いにくい人なのですが、半角/全角キーじゃないとダメだという方もいらっしゃいます。
色々なやり方に触れてみるって良いことだと思います。
一単語打って消して全角/半角押して単語を打ち直す。。。本当にこれに悩んで来たので変換/無変換キーでの対処は目から鱗でした!ありがとうございました!将来的にはAIで勝手に判断してくれると嬉しいですが笑
F8は会社では出来る感を出すために多用するのですが、家では億劫で一切使ってません笑
Ctl+spaceは10年位前までLinuxで慣れてましたけど最近はLinuxも全角/半角で統一していたのでそのまま行こうかな~と思ってます。
これからも動画投稿頑張ってください!助かりました!
コメントありがとうございます
古のLinux使い手たちはCtrl+Spaceを使っていましたね。私もまだまだキーボー道の会得に向けて精進します。
私も「さっきまで英数字入力だったのに勝手に変わるな」と、画面に千枚通しを突き刺したくなることがよくあります。
@katoukenominnakatou360 コメントありがとうございます
アプリケーションごとにモードが割当たっていると、切り替えた時に思っていたのと違うモードになっている事がありますね。
私は入力開始前に入力したいモードを指定する習慣がつきました。
日本語入力の切り替えがトグル動作だとこれができないのですよね。この便利さは多くの方に知ってもらいたいです。
丁寧な説明ありがとうございました。すぐ、使ってます。
コメントありがとうございます
丁寧な説明と言っていただけると嬉しいです。
便利だと思いますので使ってみてください。
私は変換時の挙動はMSIME、キーボードのアサインはATOKです。
したがって、IMEのON、OFFは、オルタネートになりますが、「変換」キーを割り当てています。
どうせ実際の変換は「スペース」キーを使用していますし、モードを切り替えるのに、あんなに使い難い位置の「半角/変換」キーをつかうのは非効率的てす。
コメントありがとうございます
私も半角/全角を打つのは難しいと思っています。平気だ、という方もたくさんいらっしゃるのでそういう方は半角/全角を使っていただければ良いだけのことで、苦手な方は自分の打ちやすいキーを割り当てるのが良いと思っております。私はトグル動作だと「今どっちだっけ?」が面倒なので変換と無変換を切り替えに使っています。
Winにそんな事 出来るとは知らなかった、ありがたい、やって見よう。
コメントありがとうございます
ぜひやってみてください。はかどりますよ。
自分はブラインドタッチが苦手なので普段は視線を動かして全角半角キーを押してるのですが、レッツノートの全角半角キーがESCとF1の間にいる変則的な奴で、全角半角」押すつもりで数字の1をおしてしまってあーーってなってました苦笑。
確かにctrl+spaceはLinuxでは当たり前なので、この定義がサクっとできて、かつ使ったことのない変換キー無変換キーでchromebookやmacの位置関係と同じimeの切り替え設定ができるのは今回初めて知りました。いいですねこれ!。さっそくレッツノートで試して慣れればさらに具合よさそうと思いました。ご教示ありがとうございました。
コメントありがとうございます
レッツノートは良いPCですけど、機動性を得るために若干失われている部分ってありますよね。
使いやすくカスタマイズできる余地があって良かったと思います。
私は、古(いにしえ)のユーザーなので、ATOKでキーカスタマイズ。ALT+半角でFEPのONOFF。邪魔臭そうに見えるカモしれないけど、親指+人差しで「ハイ押した!」としっかり狙うので、便利なんです。それを支えてる(?)のが、Win95時代の KB321キーボード。ピッチが有るので、ミスらない。ノートにも接続してます。来年、窓11に移行したら、ATOKどうするべ~?が、今の課題。良い動画でした。
コメントありがとうございます
Win95時代のキーボードって、まだPS/2 だったのでは?AppleもまだADBとか言っていた頃ですね。ホットプラグできなくて抜き差しする度に電源を入れ直さないといけなかったのが面倒でした。
Win11ってATOK非対応でしたっけ?
@@oiyuk526 win11でちょっと古いATOK(2019かな?)は使ってますよ・・・
そういえば私の職場PCもWin11でATOK入りがあったような。
私もこの方法を使っています。英語キーボードの場合は変換、無変換キーが無いので、左右のAltキーの空打ちで同様の動作になるアプリ(Alt-IME)を使っています。
コメントありがとうございます
なるほど、左右のAltキーを使い分けるのですね。便利なアプリがあるのですね。勉強になりました。
英語配列を使っててCaps + Shift でかな英字切り替えてた HHKBを使いだしてからはControl + Spase
コメントありがとうございます
自分にとって使いやすいキーを使うというのが正解ですよね。環境によって違って良いのだと私は思います。
学生時代はマッカー(死語?)でしたが、仕事でWindowsを使わざるを得ない環境で、はや四半世紀w、意識せずあのキーを押していました。ご指摘いただいた方法で、無意識に溜まっていたストレスが減り仕事が楽になりそうです。大変ありがとうございました。今後ともご活躍をお祈りいたします。
コメントありがとうございます
マカー懐かしい響きですね。私にとってはMacの方がWindowsよりも日本語入力しやすいのです。Mac流にカスタマイズすると私のようなマカーは少しストレスが減りますね。お役に立てて嬉しいです。
MS-IME だったら、文頭を大文字にしたいときは、Shift+アルファベット(Enter後、切り替えなしで続けて日本語入力可)、文頭を小文字から始めたいとき、しばらく英文で入力すときは、Caps Lock キーで切り替え(半角/全角キーと同じ機能)。Ctrl+Spaceで切り替えられることは知りませんでした。
コメントありがとうございます
昔々まだWindowsが登場する前からUSキーボードを使っていたので私の中ではCtrl+Spaceが当たり前だったので、私としてはむしろ日本語モードへ切り替えするキーがあることの方が驚きでした。30ウン年前の話です。
Bootcampを使っていたときはWinの時は「alt+チルダ」使っていました。Macは「control+スペース」です。その名残で今でもMacはUS配列です。
ところが、現在使っているWindowsのキーボードは日本語配列かつWindows用なのに何故か「半角/英数」キーがついていません。
その代わりにスペースの左に強制で「英数」、右に強制で「かな」になるキーがついている変わり種なので我が家ではMacとWinで逆転現象が起きております。
コメントありがとうございます
変わり種のキーボードですね。希少価値があるかも?!
大きなキーボードを使って日本語だけで仕事をしていた時は、全く気にならなかったのですが、現職で日本語と英語半々に使い、しかもコードも書いているので、1日中日本語と英語を切り替えるようになり、おそらく一日に50回以上は切り替えていると思います。そのため、非常にありがたいことを教えていただきました。スパチャできればしたいと思いましたが、オンになっていないようなので言葉による御礼だけで失礼します。
コメントありがとうございます
お気持ちありがたく頂戴いたします。私も他所の投稿者さまにはスパチャするのですが、本業が厳しいので(副業禁止)スパチャは頂かない設定にしてあります。
コードを書くならUSキーボードの方が私は使いやすいですね。個人的な感想ですけど。
Wnnですか?
漢字入力は全角/半角ボタン切替に慣れてしまったせいか、キーボードを見てなくても押せるけど、小指を使わず薬指で押してるけど
ノートPCや一部のキーボードなどはキーボードの配置が違うので押し間違える事がありますね。
漢字入力のままでurlを入力してしまった場合はCtrl+U、Ctrl+I、Ctrl+O、Ctrl+P辺りを駆使して英数・カナ・かな変換と全角・半角変換してます。
恐らくPC-9801時代にVJE-βを使っていた頃からの癖。MS-IMEがVJE-βをもとにして作られていたらしいので共通の動作で済んだ。
コメントありがとうございます
Wnnでした。私も最初から全角/半角キーが付いているキーボードだったら使っていたのかもしれません。
無変換、変換キーそれにカタひらローマ字キーは使ったことも触ったこともありません。こういう設定で便利に使えるわけですね。
コメントありがとうございます
好みに合わせてカスタマイズがやりやすくなりましたね。良い事だと思います。
小指が短いので、半角/全角キー押しは開き直って右手で打っていましたが、こんな便利な方法があると知って助かりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます
私の指でも押しにくいと思っていたキーですので手の小さめの方やお子さんだと正直厳しいと思います。キー配列の変更って、学校でもなかなか教えてもらえないかもしれませんね。お役に立てて私も嬉しいです。
元々windowsユーザーですがプログラミングの勉強をするためにmacを買いました。macの英数とローマ字に入力切り替えがやり易い!入力したい方のキーを押せば確実に切り替わる。windowsの切り替えキーはどちらの状態なのか確認する必要がある。windowsもこうならいいのにとずっと思っていました。早速windowsを設定してみます。ありがとうございました。
この動画、きっと伸びると思います(^^)
コメントありがとうございます
過去一の延び方で大変ビビっております(^^)
一晩で2万回再生とか1日で一月分の登録者の増加とか、投稿した本人でさえ意味が分かりません。うれしい悲鳴です。
ひらがな打ちですが 全角半角キーは押したことがほぼないです 、カタカナは F 7 キー 、アルファベットを打つ時は F 9 キーで変換してしまいます
コメントありがとうございます
それもアリだと思います。日本語変換モードで入力してそれぞれ変換するという方が思っていたよりもたくさんいらっしゃいました。
日本語変換エンジンが学習してくれるのでファンクションキーを使わなくても予測変換に登場するようになりますよね。
なるほどね!いい方法ですね。 残念ながら私は職場のいろんば部署で共用PCを使うので半/全key使わざるを得ないです。
コメントありがとうございます
残念ですね。でも、CapsLockを使っている方も多いようですのでお試しいただくのもありかと思います。
これは便利ですね。ありがとうございます。何十年も使ってなかったボタンです。
コメントありがとうございます
何に使うんだろう?って思いますよね。新しいことにチャレンジしてみようという気持ちが素敵だと思います。
使用環境によってそれぞれ、でしょうね。
うちの場合、スペースキーやCtrlキーを仕事で使ってるソフトのショートカット機能を使うのに割り当ててるので従来の半角/全角を押すのが使いやすいです。
これはほんと人それぞれだと思いますね。
とにかく作業の時短をしたいという人にはいいかもですが。
コメントありがとうございます
確かに半角全角を「サッ」と押せる方なら慣れたキーを打鍵するのが良いですね。
30以上年キー打ち続けて完全に半角全角キーに慣れきってしまってるのでちょっとむりだと思いました。と言うか半角全角キー押すのに特にストレス溜まってませんしw
コメントありがとうございます
最初から半角全角キーに馴染んでしまえば不自由はないのですね。慣れが大事。
タイプするスピード違うので、トグルキーは致命的です。
遅くてもストレス掛かってないってのは、生産性の低下に鈍感なだけであつて、、、
コメントありがとうございます
プロでなければ生産性を追求しなくても良い方もいらっしゃいますので...
同志がいた!
自分も同じくらいの年数打ち続けて半角/全角で慣れきってしまっているのと、
過去にこの動画と同じ設定でやったことがありますが、
逆にキーボード見てしまって打ちにくかったのでやめました。。。
(半角/全角は見なくても打てます。)
@@ケンシロウ-n1o PCの操作は高速に打ち込む時とマウス操作してる時が交互にあると思うけど、打ち初めでモード間違えて打ち直しってことにはならないんですか?
意識しなくても10分とか1時間とか、ずっとモードが頭の中に残り続けてるってこと?
それとも打ち終わった時に毎回戻してる?
あるいは、漢字モードのまま英数記号も打ち込んでる?
後ろ2つだと、英語混じりの文章とか、Linuxと親和性悪すぎて無理だけど。
今使っているPCの半角/全角キーのキートップがなくなっていたので
大変助かりました!ありがとうございます!!
コメントありがとうございました
何故キートップ無くなったし?!
どうやって変換していたですか?むしろそれを聞いてみたいです(^^)
たしかに半角全角がトグルになっているより、Macのように独立している方が良いですね。Windowsはそもそもスペースの両隣のキーが標準でいまいち有効活用されていないように思います。教えていただいたようにMacと同じように設定しようと思います。ありがとうございました
コメントありがとうございます
現在のようなキー配置になったのはWindowsが一般家庭に普及してからだと思いますが、過去は英語キーボードと日本語キーボード(NEC PC98シリーズのような)を混ぜたようなキーボードだったかと記憶しています。スペースキー(昔はスペースバーと呼んででいたような)の両隣のキーは長らく用途が謎でしたが、MacBookを使うようになり現在の設定に落ち着きました。半角/全角に未練がなければ乗り換えするのはありだと思います。
@@oiyuk526 そうそう、”バー” って言ってた!
だって、今のスペースキーの倍くらい長かった・・・
バーって感じでしたよね。
@@oiyuk526教えていただいた設定でMacと同じスペースバーの両脇に日本語on off 設定したらwindows の操作がすごく楽になりました。ありがとうございました。
@ptptsoushu 良かったです。Mac使いの方の方が共感していただける率が高そうですね。
社会人になって初めて触った会社のPC端末がUNIX端末だったので、35年経った今もCTRL+SPACE派。半角/全角キーは使った事がないです。
コメントありがとうございます
当時はUNIXワークステーションなんて言ってましたね。SUNに憧れてました。懐かしいです。
大変参考になりました。早速使っています(笑)
今の職場のPCは設定画面が開けないのが残念ですが、職場が変われば使いたいですね。
コメントありがとうございます
会社のPCだと設定させてもらえないことってありますよね。使いやすい設定にするだけでもさせてもらいたいものですね。
windowsとmac併用してます。自分はUSキーボードなので、Ctrl+Spaceですが、キーボードをリマップしてcaps lockとCtrlの位置を入れ替えてます。
コメントありがとうございます
マッピング変更で多かったコメントですね。CapsLockかESCと入れ替える方が多いようです。訳あってカスタマイズできないこともありますが、道具を手に合わせるというのはアリだと思います。
自分は標準サイズのキーボードを使っているので特に不便は感じませんが動画にあるようなキーボードだったら便利そうですね。それにしても打ちにくそうなキーボードですね。
コメントありがとうございます
標準サイズのキーボードではありますが、ちょっとキーが固くなってきて打ちにくくなってきました。10年も使うと渋くなってくるのでしょうか。そろそろ買い換えどきですね。
便利そうなアイディアありがとうございました。私はATOKなので同じようには出来ませんでした。「日本語入力ON」がないので、[変換]に「日本語入力ON/OFF」、[無変換]に「日本語入力OFF」としました。しかし「日本語入力OFF」は効かないですね。
コメントありがとうございます
実は職場のPCにはATOKも入っているのですが、以前のような輝きを感じなくて使わなくなってしまいましたねぇ。
カスタマイズできるというのは拘りたい人にとっては大きなアドバンテージになり得ますね。
とても参考になりました。
助かります。
コメントありがとうございます
参考になって良かったです。たくさんの方からのコメントをいただいて驚いております。
macの場合、英数とかなを間違えて入力したとしても、途中でかなキーや英数キーをダブルタップすれば入力してたものもダブルタップしたキーの入力に変換されるのが便利。
コメントありがとうございます
私のMacだとダブルタップで強制再変換にならないんですけど何か設定って必要だったでしょうか?
@@oiyuk526 英数入力の入力ソースを「ABC」にしていると切り替わりません。
入力ソースの「日本語-ローマ字」の設定のところの「英字」にチェックを入れた上で「ABC」を削除すると、かなも英数も「日本語-ローマ字」で入力することになるので、ダブルタップが使用できます。(かな入力されているなら「日本語-かな」に読み替えてください)
そんな設定があったんですね。ありがとうございます。やってみます。
今試してみたらかな入力後「英数」2回押しでアルファベットになるのですが、英数入力後に「かな」2回押しでは変な変換になってしまいました。英数→かなはあまり使う機会がなかったので気づきませんでした。調べてみるとmacOS 12あたりから発生した不具合らしいですが、14になってもまだ改善されていないようです。
@FuQu5uk ありがとうございます。英数から日本語への変換はあまりしないと思いますので問題ないかと。
そもそもMacだと最初からモードを切り替えてから入力するので困ることはないですね。
ブラインドタッチが出来ない私は、左上のキーで切り替えてもあまり苦にはならなかったですが、今回教えて頂いたキー配置で少しやってみます! 一気にチャンネル登録者数が5000人から200人も増えましたね!
コメントありがとうございます
急に再生回数も増えてチャンネル登録者もこの動画だけで一晩で通常の1ヶ月分以上増えてしまいました。ビビってます。
WindowsやMacの便利な使い方や裏技的な動画は興味ある方が多いのでしょうね・・・。
母数の多さにただただ驚くばかりです
「タッチタイプ」ですよ。
ブラインドタイプと言ってましたが、ブラインドが差別用語なので変わったのです。
blind自体には元々差別的な意味はなかったのですが、世の流れで使うときは気をつけて使いましょうという部類のセンシティブな言葉になりましたね。
動画内に「Alt」+「`」についてコメントが無かっように思ったのですが、ブラインドタッチする人にとって同じように小指を使うにしても「半角/全角」よりも「`」の方が使いやすいんじゃないのかなって思いました。私はブラインドタッチ出来ないので「半角/全角」キーで良かったのですが、「Ctrl」+「Space」は「Ctrl」を多用する私にとっても便利そうなので設定させていただきます。
コメントありがとうございます
タッチタイピングの可否もあるかと思いますが、Ctrlキーを使いこなせるという点が素敵だと思います。効率化には欠かせないテクニックですよね。
私は左上の『漢字』キーを打つのは全く苦になりません。漢字変換は基本かな漢字変換をしますので、右小指は12個のキーを一瞬打てます。
コメントありがとうございます
今回の動画でかな漢字変換派の方からたくさんコメントをいただきました。私が想像していたよりも多くの方がかな漢字変換を使っていることが分かりました。難しくて私には習得できなかった技術です。
なるほど。両方使いなら不便ですね。 私はWinしか使わないので
そもそもCTLキーを押す時点でホームポジションから離れて、漢字キーと
同じくらいの距離を小指に押させるので、特段不便ではないですね。
CTL+CやCTL+Xを打つ際には明らかにホームポジから崩れるので。
左の人差し指はFから離れませんが、ASD辺りはズレますので気になりません。
MAC使いの方は大変ですね。
コメントありがとうございます
Winのみという方はあまり苦労を感じていないということが私にも分かってきました。
私は古くからのMac使いなのですが、昔からWinの方が大変さが多いように感じています。
12年前にMacでかな/英数が独立になっていることが分かってから、WindowsのIMEやATOKでも同じものを設定し、更にDvorakJや自作キーボードで無変換長押し+HJKLをカーソルキーにするくらいまでカスタマイズが進んでしまいました😅️
コメントありがとうございます
キーボード自作しちゃうんですね。好きなスイッチを選べる時代になったので好みに合わせて打ち心地を調整できるのが素敵です。
HJKLでカーソルキーとは、さてはviユーザーか?
@@oiyuk526 お察しの通りVimmerです。慣れるとホームポジションから離れずにカーソル移動できるので楽です☺
@@beatkz22ですよね
私は、ローマ字入力ではなくて、かな入力です。
なので、「半角/全角」キーの隣の「ぬ」キーは左手小指で押しますが、
「半角/全角」キーと「ESC」キーは、私の場合は左手小指では押していないですね。
この時は他の指で押したりしています。
(私だけかと思います。。。 褒められた事ではないですが、癖ですね。)
「Tab」キー、「Caps Lock」キー、「Shift」キー、「Ctrl」キーは、
左手小指で押しています。
《 日本語入力への切替としての「半角/全角」キー 》というのは、今回の動画を
視るまで左程意識をしていませんでした。
飽くまでも、私の場合ですが、「半角/全角」キーを使う時は、素早く
全角↔半角の切替に使用しているという感じです。
例えば、半角の英数に切り替えたい時や全角からしか変換できない「①」を入力後、
半角のスペース、そして、「②」という順に入力をしたい時でしょうか。
(「半角/全角」キーを全く使わないという頻度ではないけれど、)
相対的に考えると少ないのかもしれません。
因みに ① ひらがなで入力したい場合は、「カタカナ ひらがな ローマ字」キーを。
② 全角カタカナで入力したい場合は、ひらがな入力が出来るように成っている状態で
「無変換」キーを。
③ 半角カタカナを入力したい場合は、全角カタカナが入力できる様に成っている状態で
「無変換」キーを。(⬅半角カタカナは滅多には私は使いません。)
④ 全角英数を入力したい場合は、半角英数(ImeMode Off)の以外の状態で
Alt + 「無変換」キーを。
(④は、Windowインストール直前やWindowがへそを曲げる😁とこちら側思っていたのと
違う入力モードになる事があります。)
という様に使っています。
コメントありがとうございます
かな入力は私も一度チャレンジしたことがありますが挫折しました。できる方が時々いらっしゃるのですが尊敬します。タイピング効率では絶対勝てません。
@@oiyuk526 カナ入力は試しましたが、やはりすぐに止めましたねぇ。
昔、98用の親指シフト互換キーボード(富士通規格)が発売されて
乗り換えて使ってたことがあります。
今はこのキーボードのことは聞かないのですが、
日本語うつには優れているとおもいますね・・・
因みに、DOS/V機でも使いたくて購入しようとしたのですが、
秋葉の ”コンピューター館” で見たら ¥27、000 以上したので
やめた記憶があります・・・
資料を見ながらor考えながら打つのでタッチタイピングは苦手です
キーボードを見ながら打つのでカナ文字のつもりがアルファベットorその逆あるある
このキーの割り当て変更試したら随分楽になりました、今どちらか分からないときはタスクバーの表記見なくても該当キーを押しとけば良いだけ、再変換はカナモードでスペースキーでokですしね
コメントありがとうございます
安心してタイプできますね。よかったです。
Ctrl + SpaceってIDEの補完とかにもデフォルトで割り当てられているので微妙な気がしています。
ただ、半角/全角ではなくSpaceキーの左右のキーで冪等に英かなを制御するのは、この方が私も良いと思います。Linuxデスクトップでもそういうカスタマイズをしたくなりました!
コメントありがとうございます
IDEの補完ってTABじゃないんですね。
私はIDE使わないので知りませんでした。勉強になります。
30年来の疑問が解けましたw
サーバーやPCのキーボードで変換/無変換キーで
カナ/英が切り替えられるのと切り替えられないのがあり
何でや?と疑問に思ってましたが設定だったんですねスッキリしました
コメントありがとうございます
サーバーだと管理をしている方の癖が反映されていることがありますよね。
管理者アカウントを個別にして自分固有の設定を反映させるのが一番安全ですし使いやすいと思いますが、1つの管理者アカウントを複数人で使い回すケースもあると思います。
いろんなOSの端末を扱う方だと、このような悩みや工夫があるのだなと勉強になりました。
私はMACは触ったことないので、キーボードの配列を動画の中で見てちょっと衝撃でしたw
昔はOS390やAIX、今はLinuxなども業務で使っていますが、ほぼほぼクライアントコンソール経由なので、
キーボードはWindowsで動いてしまっているというところもあるので、半角/全角でも問題なかったです。
興味があったら参考にしてみて、あわなかったらいつものままでいいや、くらいのスタンスがいいのかもしれませんね。
コメントありがとうございます
処理系によって色々と違いはありますからね。自分の使いやすいセッティングが見つかると効率よくなってストレスが減ると思った次第です。
ESCキーが遠いので半角/全角キーを ESCキーに割り当ててます
コメントありがとうございます
ESCよく使いますからね。フットペダルにしたいくらいです。
WindowsのMicrosoft IMEならCAPSキー単独で押すと切り替わる。
コメントありがとうございます
CapsLockだと大文字にならないのでしょうか。私が真似してみると確かに半角にはなりますが大文字になってしまって(^^;)
確かにそうですね。キーに書いてあるのにそこだけ盲点でした。
キーボードの仕様によって挙動が違うのかもしれません
昔のマックを英語キーボードで使う時も、
Ctrl(マック言うところのコマンドキー)+スペースだったような・・・
コメントありがとうございます
Macはcommand +スペースで入力言語を切り替えできますね。私の場合は日本語、英語、韓国語の3つで切り替わります。
Ctrl + Space って、IDE で補完候補の表示とかじゃなかったでしたっけ。そんなので使わないようにした経緯があったようななかったような。
コメントありがとうございます。
IDEをお使いだと補完するときのキーバインドで使うかもしれませんね。
私はどうやって使っていたかなぁ。補完はTABに割り当てしていた気がします。
英語キーボードの時はAXキー配列で使ってたが、最近は日本語キーボードにしたので紹介された設定にしてます。
Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)?の記事でこれがデフォルトになるって思ってた・・・
コメントありがとうございます
きっと同じことをやっている人もいるに違いないと予想はしていたのですが、コメントをいただけると嬉しいです。
何がデフォルトになるかは判断が難しいでしょうね。
僕の使ってるゲーミングが半角全角が変な場所にあるので助かります!
コメントありがとうございます
ゲーミングだと特殊なキー配列もありそうですね。
良い情報ありがとうございます(´ω`)勉強になりました‼️
コメントありがとうございます
ぜひ使ってみてください。
デフォルトでCapsLockキーが 半角/全角キー と同じ動作するのでそっち使ってます。
コメントありがとうございます
基本的に日本語モード常時オンという考え方ですね。
それもありな気がしてきました。CapsLock派の方が思った以上に多いのが私にとっては驚きでした。
4:05 英数字打とうとして日本語入力になっていたら、普通はF10で入力内容を英数字に確定してから、IMEオフじゃないかなぁ。
コメントありがとうございます
冷静にタイピングしていられるとその通りなのですが、慣れないPCを使っている時って動揺してしまっていつも全消しして打ち直してしまうんです。
ずーっと「い*ーっ」ってなってました。助かります
コメントありがとうございます
「い*〜っ」ショッカーの戦闘員を思い浮かべてしまいました。
心の平穏が訪れて良かったです。
あ、なるほど! 特にCtrl-spaceはよいですね(その理由もおっしゃる通り)
ちなみに私はWindowsの半角/全角キーは薬指でたたきます。その方向へは薬指のほうが遠くに到達するから。
コメントありがとうございます
なるほど、薬指という運指もあるんですね。指の開く方だとその方が打ちやすいかも。
linuxやunixなんかのnix系使うとscim+anthyでもfcitx+Mozcでもデフォでそうな場合が多いのもあるけどvimやemacs使うことが多かった都合上ホームポジションから近い位置で済ませたいから尚更ctrl+spaceにすることが多かったな
コメントありがとうございます
効率を求めてそこに行き着くのですよね。ホームポジションから動きたくないんです。私も30年以上前からctrl+spaceです。
半角全角キーよりもfunctionキーの方が便利ですし何よりはやいよ
コメントありがとうございます。
Fnキーは大きいので押しやすいかもしれませんね。カタカナ変換や半角変換では単語単位だと私もよく使っています。URLが全角入力だった時などはF8を押すのが正解かもしれませんね。
@@oiyuk526 F10じゃないですか?
F7からF10まで各種使い分けしますね(^^
ゲームだとスカイリムなど一部のタイトルで半角/全角キー押すとフリーズの原因になりましたね。
一時期US配列のキーボードに買い替えるか迷ってた時期を思い出しました。
コメントありがとうございます
ゲームでキャラクター移動をキーボードで行う場合は基本的に半角で入力を受け付けるので全角入力だとどう反応するかはゲームの内部で入力をどう扱うかによって違いがありそうですね。キーボードを買い替えなくても入力を切ってしまえば問題は解決ですね。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます
慣れると便利だと思います。使ってみてください。
パンタグラフキーボードを愛用されている方ならば、確かに押しにくいと感じるのかもしれないですね。私は基本メンブレンキーボードで打鍵しており、上端部でもうまく指が引っかかるので、今まで押しずらいと思った事はありませんでした。
ブラインドタッチしていれば押し間違いはすぐに気が付きますので、BSキーと全角/半角キーを押して終わりです。となると、半角全角切り替えよりも、BSキーを打鍵する方が多いかも知れん・・・ああ、右利きの人なら利き手なので、BSキーは打鍵しやすいのかな。
半角全角キーの切り替えよりも、ローマ字変換でFEPを設定している人のPCを代打打鍵する時がつらいかな。ローマ字でも打てない事は無いのですが、脳内でカナをローマ字に変換し、約二倍のキーを打たなければならないので。
コメントありがとうございます
かなタイパー恐るべしですね。
実は私はBSもできるなら打ちたくない人です。CTRL-Hで消したいのでMacが心地よいのです。
設定しましたー!
便利ですね。(^_^)
でも、
今までの癖で、左上に小指が伸びていってしまいます。
只今、矯正中です。
コメントありがとうございます
少しずつ慣れていくとよろしいかと。キーは逃げませんから(^^)
Windows11ですと、「あ」または「A」を右クリックしても「設定」は出てこないようです。
「キーとタッチのカスタマイズ」からも、5:02 の画面は展開されません。
(Windows11で「キーとタッチのカスタマイズ」画面を出すには、スタートマークを右クリック→
設定をクリック→時刻と言語をクリック→言語と地域をクリック→オプションをクリック→
Microsoft IMEをクリック・・・で表示されますが)
結局、web上から「Microsoft PowerToys」を使うしか無いようです。
Microsoft PowerToysで実現するには、どうしたらよいのでしょうか ?
コメントありがとうございます
私のミニPC(GMK tec Nuc5)ですとWindows 11ですが「あ」を右クリックで設定が表示されます。「キーとタッチのカスタマイズ」からも5:02の画面が出てきます。
Power ToysですとKeyboard Managerでキーの再マッピングができるようですね。これを使うと「A」キーを押すと「B」が表示されるようなことさえできてしまうのでかなり細やかにマッピングの変更ができるようです。
横から失礼します。
私も同様の症状でしたが、”以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う”の項目をOFFにしたら設定項目が出てきました。
以前、変換候補が2つしか出てこなくなるバグがあった際にこの項目をONにして、そのままになっていました。
もしこの項目がONになってましたら、一度OFFを試してみてはいかがでしょうか。
バグも既に修正されてるようですし。
追記
私も当初は右クリックで"設定"が出てこなかったのですが、上記の設定をOFFにしてIMEを最新のものにしたら右クリックで出てくるようになりました。
Windows11 ですが、私のところでは「右クリック」で出てきますから
Windows11 の仕様ではないですね。
因みにですが、google 日本語入力では、右クリック>「設定」がありません
Google変換ももう少し掘り下げて研究してみる価値がありそう。
Google変換ももう少し掘り下げて研究してみる必要がありそうですね。
私の環境では、「半角/全角」キーは使わないですね!
メインのマシンは、
遥か以前からずっと「ATOK」ですので、
カスタマイズで「変換」キーにON/Off を割り当ててます。
「無変換」キーには「辞書登録」としてます。
因みに、最近は少なくなったとはいえ、言語の登録が頻繁ですので・・・
コメントありがとうございます
なるほど、辞書登録をキーにマッピングしているとは斬新ですね。
@@oiyuk526 さん 少し訂正です
「辞書登録」ではなく正確には「単語登録」ですね。(同じようなものですが・)
ATOKは標準では「Ctrl」+「F7」なんですが(これがやっかい)、昔は単語の登録が頻繁で、本文を書くよりも「登録」の方が多いくらいでした。
そのままの登録ではなく、短縮登録です。
因みにですが、どのくらい頻繁かというと、気がついたらキーボードの「無変換」キーの角(カド)がすり減って完全に丸くなってました・・・
使い込んだキーは減りますからねぇ。
私の使ってるMacBook Airは注文する時にUS英語キーボードにして注文したので、半角全角キーそのものが無いです
入力は全てローマ字入力なのでキーボードに使わないかな入力用のひらがなの印刷?が邪魔に感じます
じゃあUSキーボードはどうやって入力してるの?というと左下にfnキーがあるのでそれを押すとローマ字入力と半角入力の切り替えが出来ます
コメントありがとうございます
MacBookだと日本語キーボードでも半角全角が元々無いので使いたくても使えないのが現実。私もキートップのひらがなは無くしたいです。
fnで変換してしまうとファンクションキーが不自由になりませんか?
@@oiyuk526 ファンクションキーてそもそも使う場面無いですよ
ファンクションキーが無いキーボードも販売されてます
日本語変換の時にファンクションキー使う人はナンセンスです
日本語入力のままでも半角全角は入力出来ますアルファベットを日本語のままで入力すると訳がわからない状態になりますが、コントロールとPを押せば全角の英文字になるはずですコントロールと、POIUの組み合わせで入力を変えれます
知ってますよね?
ええ、Windowsを使う前はMacでやっていました。コマンドキーでしたが。
WindowsとMacでバインドされている組み合わせが違うので混乱するんでファンクションキーを使うようになりました。こちらは共通なので困りません。ファンクションキーは大きいし打ちやすい位置にあるので困っていません。
USキーボードでMicrosoftIMEとENGの切り替えはどうやるのでしょうか?
半角/全角の様な日本語表記自体無いので、マウスで毎回パソコン起動後に切り替えるのが面倒なんです😭
IMEに切り替えてからは動画の様に出来るのでやってましたが・・・
コメントありがとうございます
5:22あたりで説明しているやり方でCtrl+spaceをIME切り替えに割り当てるとUSキーボードでもIMEのオンオフができます。
半角/全角キーって小指で押すんだっけ? 押すときは手を開くと薬指がちょうどいい位置で一発で確実に押せるし、手首の位置は動かないのでホームポジションに戻すのも問題ないんですよね
コメントありがとうございます
私は小指で押す派なんですが、コメントで薬指派の方からたくさんご指摘をいただきました。キーボードの大きさにもよりますが、薬指で押す方も多数いらっしゃるということが分かりました。
家だけじゃなく会社の共用PCでも使うので設定によるキー効果の変更はできないので今回の提案は私には不可でした
コメントありがとうございます。
会社の共用PCだと設定変更は厳しいですね。アカウントも共用になっていたらアウトですが、キーの設定は個人のプロファイルに記録されるのでもしかしたらいけちゃうのかも?!
有益な情報ありがとうございます。早速設定させていただきました。
ただ、私のwindows11PCとキーボードでは最初からCapsLockキーで英/日の切り替えができるようになっていたのですが、これは一般的ではないのでしょうか?
コメントありがとうございます
これも環境によっての設定で挙動が異なるものかな?と思われます。私の環境では日本語モードでCapsLockすると全角英数モードになります。一般的にはCapsLockで英数モードになるようですが、私の環境が特殊なのかも?!
@@oiyuk526 やはりいろいろ挙動が違うのですね。ありがとうございました。
@@oiyuk526 多分自分や他pcでもcapsで日本語に変換できるので投稿者様の環境が少し特殊なのかもしれませんね
@yuyu1815 そうかもしれません。原因を現在調査中です。
なるほどこれは便利。即設定しました。
コメントありがとうございます
私が思っていた以上に共感していただける方が多くて反響の多さに驚いています。お役に立ててUA-camr冥利に尽きます(TへT)
自宅でも会社でも設定して使ってますが、便利さに感激。早くしりたかった!
@@chibitube2009 何か使いにくさがあったとしても、誰かが解決策を編み出しているということがあるものですね。
主さんの意見めっちゃわかります!私の場合、caps lockに半角全角キーを割り当てて使ってます。一番届きやすいし、mac以外のキーボードなら基本位置は同じだからですね。
コメントありがとうございます
Caps Lockを使う方もいらっしゃいますよね。Ctrl、Alt、CapsLockあたりを入れ替える技をお使いの方を時々お見かけいたします。
スペースのサイドは( )かっこがいい感じ
コメントありがとうございます
()は近い位置に配置されていますが、左右対称ではないですね。よく使うキーなので親指に割り当てると運動性がよろしくないので押しにくいかもしれないと思ってしまいました。
ESCも多用するからあまり変わらないかなぁ
コメントありがとうございます
一太郎でもESCでメニューを呼び出していましたよね。私はいっそのことESCをフットスイッチにしてみようかと考えたことがありました。私はやりませんでしたけど物理的にデスクの下にペダルを置いて梃子の原理でESCを押す機構を設計した人がいました。
「あ」を右クリックしても「設定」がなく、「スタート」から「設定」へ行って「キーとタッチのカスタマイズ」へたどり着きましたが、そこに「キーの割り当て」がなく、できません。どうしたらいいでしょう? Windows 10 です。
コメントありがとうございます
もしかして、古いIMEを有効にしていたりとか?
@@oiyuk526 さん そうなっていました。OFFにしたら、うまくいきました。ご教示ありがとうございました。
@katoukenominnakatou360 うまく設定できたようですね。良かったです。視聴者さんからの情報で、同じ症状でお困りの方が多かったようです。
右手の「^」の位置と、左手の「半角/全角」の位置が同じ距離で、一か所押せばいいいだけだから別に問題ないな俺は。それに普段は「CapsLock」キーで変換するし。
コメントありがとうございます
私が思っていた以上にCapsLock派の方がいらして驚いています。勉強になります。
Google日本語入力では、設定の中を探してみましたが「キーの割り当て」というのが見つからないので、この設定は不可ということでしょうか?
コメントありがとうございます
google日本語入力でもキーの割り当てはできていました。
Usキーボード使ってるから、日本語キーボード使うとすごく戸惑う。
コメントありがとうございます
プログラミングをやるときはUSの方が記号を入力しやすいので使い勝手が良いと思っています。私は日本語キーボードでもUS配列にして使うくらいの変態ですww
私はShift+Space派でしたが、CTRL+Spaceも使えたんですね。試してみましたら、私の場合バッチリ小指の先に来ました。オイユクさん小指が長いのですね。
コメントありがとうございます
Shift+Spaceもありですね。私の場合Shift+spaceで日本語モードでも半角スペースを入力できるようにしていることが多いのでCtrl+Space一択です。
私はギターを弾くので右手よりも左手の指の方が若干長いです。
ファンクションキーの特殊なキーボードも有りますからねぇ、ガッツリ使わないと時間掛かって仕方なくなりますし、そもそも会社のセキュリティー上、起動ログインすら出来なくなるんでガッツリ使ってますねw
コメントありがとうございます
セキュリティの固い組織は安心だと思われますが、使いにくさが半端ない、というのはあるあるですね。
Windowsでも半角/全角キーはほとんど使ってないなぁ。
ほとんど下段のキーで操作しているし、MacBookも使うしタブレットもiPadに慣れてしまっているからかな?
コメントありがとうございます
Macを使う方の多くは半角/全角は使わないような気がします。
逆にWindows派の人はMacの使いにくさの代表例として半角/全角とDELが無い事を挙げてますね。
誤爆してウザかったので英語配列キーボードに買い替えたけど、そうするのが一番な気がする
コメントありがとうございます
私はUSキーボードも愛用しています。プログラミングならUSキーボードって記号が打ちやすいと感じています。
情報ありがとうごさいます。前置きや話が長いのがストレスになるので、ショート動画でまとめた方が回覧数増えるのでは?
コメントありがとうございます
前置きが長いというご意見をいくつかいただきました。見ていただける方が多くなって色々な感じ方をされる方がいらっしゃるということが私にも分かってきました。工夫してみます。
Windows PCでは、caps lockキーが一番打ちやすいかな漢ON/OFFキーだと思いますよ。
コメントありがとうございます
CapsLock派の方からたくさんコメントをいただいております(^^)
確かに全角/半角の切り替えはできるのですが、大文字になりませんか?私はそこが受け入れられなくて...。
@@oiyuk526 shift+caps lockだと大文字小文字切り替えですが、caps lockの単押しだとかな漢On/Offの切り替えのみで大文字小文字は変化しません。
@TGrisS なるほど。でも、もしかしたらこれってキーボードによって挙動が違うかもしれませんね。私のキーボードだとシフトキーを押さなくてもCapsLockだけでも大文字になっちゃうんです。別なキーボードで試したらうまくいきましたが(^^;)
むしろCapsLockを無効化したい。Aを押す時一緒に押して日本語打ってる時に途中で勝手にローマ字にnaru。URL打つとき日本語になってたらF8キーで変換しないの?
コメントありがとうございます
冷静になればURLを全角で打ってしまったらF8で半角変換すれば良いのですけれども、私個人的にはちょっと悔しいのです、はい。
Ctrlキー+スペースって、エクセルで横一列選択じゃありませんでしたっけ。
被りませんか?
コメントありがとうございます
私は問題なく日本語変換の切り替えができています。