Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
子供時分はメッサーシュミットから入りましたが、オッサンになればなるほど法華ウルフに信心するようになりました。ドイツは第一次大戦後、監視下に置かれたのに、すぐに世界レベルの技術を抜いてしまったのが未だに不思議。
やっぱり海外で作って技術を絶やさなかったのが大きかったんじゃないでしょうか?
法華イイネ
日蓮宗徒かよw
八卦ウルフ𩸽ウルフ北京ウルフ
寺のマンジマークをヒトラーも気に入ったんだと思います。
当時コマンドゲレードが付いていると操縦はだいぶ楽でしょうね
コマンドゲレートだけ見ても凄すぎる
結局は日本で言う4式戦とか紫電改とかと大差ない機体だったんでしょうねそれでも連合国より劣った機材を使ってここまでの機体を作った技師たちの努力には脱帽するしかありません
日本式の正式採用年で言うとFw190は1940年だと零式か100式に成る。後部胴体モジュールと尾翼の間柄同径の延長部を挟んだD型の不連続なラインは妙に惹かれます。
見やすく分かり易く貴重な資料満載で引き込まれました👍次も楽しみです😊
設計者クルトタンクが有能すぎる。当時のドイツ人エンジニアとしてはフェルディナンド・ポルシェと双璧なんじゃないかな
ご自分でテスト飛行されるくらいですから、タンク博士は凄い方です。
空のマッドサイエンティスト、クルト・タンクの液冷戦闘機はデザインが美しい。
真のマッドサイエンティストは頑なに左右非対称機に拘ったリヒャルト・フォークトだと思う
少しFw190Dに辛いコメントだけど...戦後に出回っているカタログデータの多くはメーカーの「計画値」「性能推算値」で軍当局の試験飛行で記録されたものではない。「軍による試験」では飛行性能がメーカー報告値より「低い」ため当局に(メーカー側の飛行条件はどうなっている?と)問題視され、実戦部隊からの評価も当初は低く「Fw190DはTa152の繋ぎ」と設計技師クルト・タンク氏が弁明する羽目に陥ったとか連合国軍が実機を捕獲して試験飛行した結果でも、性能数値的には空冷発動機のFw190Aよりも良いが「実用面では遥かに劣る(大意)」と、お世辞にも「高い」とは言えない微妙な評価を残しており、「仮に」ある程度訓練を受けた操縦士を多く揃えて実戦デビューできたとしても史実より活躍できたかどうか?甚だ疑問だ
タミヤの1/72スケールのプラモデルでD型があるんだけど、なかなか売られていない。また再販してくれないかなぁと思っている。
投稿お疲れ様です。リクエストなのですが、FW190Aもやっていただけませんか?
ご視聴ありがとうございますA型も作る予定です!
@@TOKYO_LABO ありがとうございます!
WTのSBで鼻の短いやつをシルエットで疾風と間違えたことありますあとチャンネル登録しました
ご視聴ありがとうございますフォッケに限らずシルエット似てるとたまに誤射されますよね...。
あくまでFW190の高高度性能を改善する応急的な機体なので、バランスが悪く、飛行性能には相当問題があったようだ。連合国側のテストでも評価は低く、TA152の方がより洗練されて扱い易い易かったという。ただしテストした機体の搭載していたjumo213の状態がかなり悪かったという証言もある。元々jumo213は熟成が不充分な上、希少金属の不足や、部品供給体制の崩壊でとてもではないが完成されたエンジンとは呼べない状態だった。D9に対する評価はこの点を考慮しておく必要がある。本機の最大の戦果(?)は「星の王子様」の作者である、サン・デグチュッペリの搭乗するP-38を撃墜してしまったことか?
胴体後部を同径の延長パーツ挿入した不連続なボディラインが妙に好き。
ドーラはドイツ軍機の中でベスト3に入る大好きな機体です。
1:52ー1:56の部分でP-51より30km速いとのことですがこのP-51の速度データーはB,C,D型でデータではないでしょうか。逆にP-51H型の速度はMax790kmぐらいらしいです。
H型って最終型ですか?
本当はC型を生産すれば、より早く戦場に送り込めたのにね。 ドイツは過給機でロールスロイスに後れを取った。2速2段過給機がP51を傑作気に変身させた。堀越二郎もマーリンを使えることを羨んだ。
逆にターボ過給器がうまくいかなかった故にジェットエンジンの実用化に全力を上げた側面がある
ターボをつけてないやつでD型以上の性能を出していた。当局がDB603を使わせたくなかったようで、要求性能・高度を引き上げてターボを使わざるを得なくなって失敗となった。He219もDB603を装備したせいでわずかしか生産できなかった。メッサーシュミット社が109の後継機に失敗してから603を使ってよいよ(FW190D-14,15)ということになったが遅すぎた。以下WikiコピペC型は機首を延長し液冷12気筒エンジンDB603A(離昇出力1,750馬力、高度10000mで950馬力[230])を搭載し、主翼位置を前進させるなどした機体である。空軍技術局はDB 603 Aエンジンの使用に難色を示しており、未承認の中、開発が開始された[231]。C-0型、与圧キャビンの無いC-1型、与圧キャビンを装備したC-2型が合計9機生産されテストされた[232]。1942年9月に初飛行、高度7,000mで724km/hを発揮するなどしたが、空軍は目標高度を13,700mに設定、DB 603 Aに排気タービン過給器を装備することを要求した[233]。
ドイツはFW190で空冷エンジンから液冷エンジンに換装してD-9とTa152、日本は3式戦で液冷エンジンから空冷エンジンに換装して五式戦で昇華、と選択肢が真逆な道をたどっているのがナントも興味深い。源田実の343空とガーランドのJG44も最後に一花咲かせる為にエースパイロット集めた部隊なのも興味深いし、負けが込んでいる状況下でパイロット集める行動力がスゴイね。整備兵、パーツ、燃料、弾薬その他補充機材の確保だけでも大変なことだし。
水冷式を空冷式に改造した飛燕と五式戦とは 逆の戦闘機だったのですねぇ🤔
日本には液冷エンジンを安定して作れる技術がなかったからね。加えて、ドイツは日本の工業力を考えて、ユンカースをすすめてくれたにも関わらず、日本はより技術的ハードルの高いDB601のライセンスにこだわり、しかも陸海軍で別々にライセンスを取って、ドイツに呆れらるなと、非効率の極みみたいなことをやってたからね。
@@かもしか侍 川崎と愛知でライセンス生産するんだからそれぞれがライセンス料を払わなきゃいけませんよヒトラーが日本の陸海軍は敵同士かと言って呆れたなんてのはライターの創作です
@@森伯 さん確かにそういう説もありますね。一方で、同じエンジンのライセンスを陸海軍が別々に取るのではなく、国がまとめて取って必要なライセンス料を支払い、その後国内メーカーに作らせることも可能だったという説もあります。そして、それをしなかったのは当時の陸海軍の関係が良いものではなかったからだ、と言う人もいます。そして、日本にはDB601よりユンカースが向いているのでは、という話は、DB601を見た日本の技師からも出ていたようです。結局DB601のライセンス生産は、冶金技術や工作精度の不足により失敗しているのですから、陸海軍が連携していれば、もっと合理的な選択ができたのではないかと思う次第です。
ドイツの空冷の場合遊びが少なすぎなのか被弾に弱かった一見巨大で頼れるエンジンだからヘッドオンを好んだが数発小口径機銃が食い込んだだけで煙拭いてヘロヘロになるので後は俎板の鯉をそのままおいしく頂くだけってソ連P-39パイロットの話がある
@@呑龍ハルカ FW190でソ連機を267機撃墜したオットー・キッテルみたいなパイロットもいるんだからそのP-39のパイロットはたまたまエースに当たらなかっただけかもしれませんよ
fw190cはme410にエンジンが優先されたので没に、その後双発機が生産中止になってエンジンが余るようになったのでd14や簡略型のd15が開発された。
うぽつです。お疲れ様です。
ありがとうございます
Ta-152の解説動画で、ドーラとの区別がつかん! とコメントしましたが、このコンテンツでよくわかりました(見てなくてすいません)。
私の好きな機体です。スーパーモデルの様なスリムなスタイルが良いです。
子供の頃はD-9も空冷エンジンだと思っていたけどその後ドイツ機に興味を持つようになって環状ラジエーターというものを知った。架空戦記的な希望になってしまうけど、日本にまとまった数のD-9があれば戦局の挽回は無理でもB-29の迎撃に活躍したのではないか、とつい考えてしまう。
6000mまで7分を要する戦闘機かぁ…鍾馗が5000mまで4分30秒で駆け上がるからなぁB-17を満足に撃破できるようになってから出直してほしい具体的に言えば白昼堂々の爆撃を諦めるくらいに唯一希望があるとすればドイツと違ってゴムの供給が可能なので燃料タンクの防弾ゴム化が可能な事かな?
まぁゴムで重量増したらただでさえ上昇力ゴミカスなのにいつになったら上がれるんだってなるけどなぁ!w航続距離も酷いし燃費も悪いしエンジン自体被弾に弱いしで(本来液冷より被弾に強いのが空冷の長所だけれどドイツは凝りすぎてどこに7.62mmが当たっても致命的)やっぱ要らねーわ!
前期型キャノピーのシュッとした感じ好きだな。
カミソリのようなメッサーシュミトとは違う。その当時からエンジンは、ロールスロイス、ベンツ、BMWの争いか。今の車のエンジン装備は、全てがこの70年前に開発されたものですね。
出た!ドイツの長っ鼻のイケメン!
個人的にこの時期のドイツ空軍機の中でこの機が1番好きかなw
最近の研究では旋回性能、ロールもA型よりも悪い、最高速度も660~680ぐらいではないかと言われているが、度重なる改良で重くなり630ぐらいしかでなくなったA8よりも好むパイロットも多かったとか。
エタノール水噴射って昔のインチキF-1のレギュレーション破りのパワーアップみたい💕
クルトタンク博士がTa152が開発するまでの中継ぎ的機体と大ぴっらに公言したため前線のパイロット達から戦意低下をもたらしたという。
FW190全般の話になっちゃいますが、「D-day」で、プリラー中佐とヴォルダチック軍曹はたった2機のFW190で連合国の大艦隊に機銃掃射を加えました。また、名作映画「禁じられた遊び」で主人公ポーレットの両親を機銃掃射したのもFW190みたいなんですが・・・パリ陥落直後にこの機体はまだ実戦に出てないと思うぞ。カネがないからニュース映画かなんかの動画を流用したとはいえ、ルネ・クレマン監督には、そこんところもちゃんと考証してもらいたかったです。もちろん、この名画の価値が損なわれるものではありませんが。
Those are the moments, when I hate not understand or not can read japanese. But nice pictures, thank you from germany.
エンジンと言う側面だけでRAF及び米陸軍航空隊とルフトバッフェを比べた場合(オクタン価100のガソリンを使用出来た事も大きいけど)、マーリンエンジンを作り出したRR社は本当に偉大で彼我の差に大きく貢献したと思う。あとドイツの工業力をもってしても(主に素材の問題だが)ターボチャージャーを実用化出来なかったのはルフトバッフェには痛かったと思うけどね。
フォッケウルフはキャノピーの形が好き
結局ヨーロッパだと戦闘機はバッタと言われる位足が短いね。敗戦国は正しい意見が採用されず負けるのが良く解る。
8:00 スピットファイアは 護衛に使われたの? スピットファイアは 迎撃機としては優秀だが 航続距離の短いのが 欠点・・・。ほとんどP38かP47だと思うが・・・。
ドイツの科学は世界一、は本当だったんだね、今はブランド売りと錬金術だけど。
20mmは強力無比(当たってくれる相手はB-17くらい)高高度への対応力強化(一番厄介なP-47やシュトルモビクは低空からやってくる)米軍はあざ笑うかのようにP-47M(2,800hp)とか出してくるし…
日本に本当に欲しかった戦闘機のひとつかもしれませんね。
@@明るい家族計画 鍾馗3型「37mm機関砲積んで空に上がるので…」Fwの利点もなくはないけれどP-51Dへの勝算が薄いのは致命的だし航続距離1000km以下は厳しすぎる
@@呑龍ハルカ それでも鍾馗や屠龍よりましでしょう。迎撃戦でとにかく高高度にあがって戦えるので。足が短いのも本土決戦ならそこまで問題にはならないかと。その頃には侵攻作戦なんて難しいでしょうから
@@明るい家族計画 実はfw190の性能は日本軍機(鍾馗とか雷電などの迎撃機)とあんまし変わらなかったはず。日本軍が輸入したfw190をテストした際、時速600kmを超えるか超えないぐらいかの速度しか出ず、日本軍側が首を傾げたなんてエピソードがあります。
@@明るい家族計画 たしかに屠龍なんかよりはマシなのは確実だとは思いますが、鍾馗よりマシかと言われたらそうでは無いと思います。
日本にこのD-9を上回る戦闘機は無いと思う、性能も迫力も。
前から疑問だったんだけどこの機体ってラジエーターはどこに付いてるんだろう?蒸気冷却なのかな?
エンジンの前方に環状ラジエーターが付いてますよ
ピトー式・正面開口式環状ラジエーターが機首正面に付いてます、ドイツはP51や三式戦闘機の様に最適なラジエーター位置を発見出来ませんでした。理想は機体から開口部を離したP51の取付が機体表面の気流に左右されず、しかも僅かですが推進力が+される位P51のラジエーターの位置は最適でした。引退したファントムのエアインテークが機体から板で浮いて空気を取り込んでいるのと一緒で粘着質な機体表面の気流を避けて効率的に空気を取り込むのに機体との隙間が重要なのです。因みに最新鋭のエアバスの機体は表面にワザと凸凹を付けて燃費向上とスピード向上を目指して開発されました。F1マシンも車体のエアロ部分に凸凹を付けて整流効果を担っていますね。
@@森伯 jiji03070 秒前あっ やっぱりあれでしたか そうかな?とは思ってたんですがちょっと小さめ?とか思って確証は持てませんでした キー64の分離機があの位置らしいのでそっちかと思ってました
@@一条ヒカル-u3s なるほど 詳しく有難うございます P51のエアインテークの形状にはそんな意味があったんですね
AとDって、長さがこんなに違ったんだ。
超メジャー機だからみんな知っているね でも一番参考になったのはFw190の真実というブログだね 今でもあるのかな?
よくドイツ機のケツについてるAとかEとかをアントン・エーミールとか言うけども実際にはそんな名称使われていないからネ、ドイツ本国でアントンがさー、エーミールがさーとか言っても???急にフォネティックコード言い出してどうしたんだ?ってなるだけなので注意(ただし190Dに関しては当時のドイツ軍パイロットの間では愛称としてフォネティックコードのドーラが使われてた模様)
麗しの「ドーラ」🧹がたくさん見れて、興奮気味です👍️😆私的にはTa152よりエロくて好きなんです💖😉ドイツ戦闘機唯一の空冷エンジンが、ドイツ人が零戦つくったらこうなるっていわれる所以とか。良くも悪くも、FW190と零戦、まるで戦後のドイツ車と日本車みたいにも感じます。ところで陸と空の軍馬つながりでしたが、お次はまさかの海🌊🚢😁
コマンドノボトニー!Me262万歳😉
フォッケウルフは元々水冷エンジンで設計されていた。だから機体が細い。その後エンジン供給があやしくなってきたので、空冷も搭載できるように設計変更した。結果的にこれが大成功で、爆撃機用の空冷エンジンでも思いの外空気抵抗はたいしたことなかったw鼻先にラジエターつけたのは、それが一番変更が少なく多くの既存部品をそのまま使えるからである。
高オクタン価の燃料が安定供給される状況だったら、ドイツも日本もあれほど早期に追い込まれずに済んだだろうね。石油に始まり石油に終わる側面をWW2は持っていたな。素晴らしい航空技術も燃料が無くちゃ意味無いもんね・・メッサーじゃ無く航続距離伸ばせるフォッケが主力戦闘機になっていればBoBで負けなくて済んだだろうな、後知恵だけど。
(鍾馗ライセンス生産して使えばよくね?)
FW190-Dは、プラモデルを筋彫りを深くして、機体を艶消し黒に塗装。。。筋彫りに白を流し込み、尾翼全体をカッパーに塗るとかっこよかった思い出。(〃^∇^)
日本のフィクションとかで持ち上げられるほど実際は大したことなかった系の筆頭
小学生の時に友達から聞いた説明でこの機体のことに興味を持ちました。コンセプトという言葉と意味をはじめて知りました。ヨーロッパ系の人たちはこの考え方を大切にしていると思います。一方日本とか太平洋地域の人たちはこの考え方を理解しにくく弱いようです。原因は、言語とか信仰まで関係していると思えて来ます。
Ta-152の実戦配備が遅いのは軍が開発を認めなかったからなのね😅 タンク氏の提案通りに開発 & 生産していれば戦局の悪化を遅らせられたのにm(__)m
タンクがほしかったのはDBよタンク曰く、Jumoはダンプカーのエンジン元々加速性能はほぼ例外なく空冷が圧勝する、馬力の大小の問題ではなく差が出るDBは液冷の中ではまだマシだったようだ
how did i get here ?
アイフルのCMこれ以上見たくない❗
模型を作りながらでも思う、プロペラ一つでも日本機とは技術力違うと。
やはりドイツの技術は世界一ィィィ!
ドイツの科学技術力は世界一!
「ロングノーズ」を、わざわざ【長が鼻】と和訳する必要は無いと思うケド。
昔々のメガドライブ「アドバンスト大戦略」の兵器紹介でD-9を「長っ鼻」と書いてました(笑)
加速でME109をぶっちきる鍾馗を見て大喜びしたけども鍾馗は空冷だから当然DBにしても空冷と比べたらそんなもんじゃあ空戦で加速は重要なのか?クソ重く加速も最悪なP-51が答えだしてる、制空戦なら上昇力すら要らない事も証明悔しかったらP-51に勝ってみろ、残酷な結論
鍾馗はエミールとの比較だから2~3年位差がある。新鋭のフリードリッヒトの比較なら勝てないかもしれない。
子供時分はメッサーシュミットから入りましたが、オッサンになればなるほど法華ウルフに信心するようになりました。ドイツは第一次大戦後、監視下に置かれたのに、すぐに世界レベルの技術を抜いてしまったのが未だに不思議。
やっぱり海外で作って技術を絶やさなかったのが大きかったんじゃないでしょうか?
法華イイネ
日蓮宗徒かよw
八卦ウルフ
𩸽ウルフ
北京ウルフ
寺のマンジマークをヒトラーも気に入ったんだと思います。
当時コマンドゲレードが付いていると操縦はだいぶ楽でしょうね
コマンドゲレートだけ見ても凄すぎる
結局は日本で言う4式戦とか紫電改とかと大差ない機体だったんでしょうね
それでも連合国より劣った機材を使ってここまでの機体を作った技師たちの努力には脱帽するしかありません
日本式の正式採用年で言うとFw190は1940年だと零式か100式に成る。
後部胴体モジュールと尾翼の間柄同径の延長部を挟んだD型の不連続なラインは妙に惹かれます。
見やすく分かり易く貴重な資料満載で引き込まれました👍次も楽しみです😊
設計者クルトタンクが有能すぎる。
当時のドイツ人エンジニアとしてはフェルディナンド・ポルシェと双璧なんじゃないかな
ご自分でテスト飛行されるくらいですから、タンク博士は凄い方です。
空のマッドサイエンティスト、クルト・タンクの液冷戦闘機はデザインが美しい。
真のマッドサイエンティストは頑なに左右非対称機に拘ったリヒャルト・フォークトだと思う
少しFw190Dに辛いコメントだけど...
戦後に出回っているカタログデータの多くはメーカーの「計画値」「性能推算値」で軍当局の試験飛行で記録されたものではない。「軍による試験」では飛行性能がメーカー報告値より「低い」ため当局に(メーカー側の飛行条件はどうなっている?と)問題視され、実戦部隊からの評価も当初は低く「Fw190DはTa152の繋ぎ」と設計技師クルト・タンク氏が弁明する羽目に陥ったとか
連合国軍が実機を捕獲して試験飛行した結果でも、性能数値的には空冷発動機のFw190Aよりも良いが「実用面では遥かに劣る(大意)」と、お世辞にも「高い」とは言えない微妙な評価を残しており、「仮に」ある程度訓練を受けた操縦士を多く揃えて実戦デビューできたとしても史実より活躍できたかどうか?甚だ疑問だ
タミヤの1/72スケールのプラモデルでD型があるんだけど、なかなか売られていない。また再販してくれないかなぁと思っている。
投稿お疲れ様です。リクエストなのですが、FW190Aもやっていただけませんか?
ご視聴ありがとうございます
A型も作る予定です!
@@TOKYO_LABO ありがとうございます!
WTのSBで鼻の短いやつをシルエットで疾風と間違えたことありますあとチャンネル登録しました
ご視聴ありがとうございます
フォッケに限らずシルエット似てるとたまに誤射されますよね...。
あくまでFW190の高高度性能を改善する応急的な機体なので、バランスが悪く、飛行性能には相当問題があったようだ。
連合国側のテストでも評価は低く、TA152の方がより洗練されて扱い易い易かったという。
ただしテストした機体の搭載していたjumo213の状態がかなり悪かったという証言もある。
元々jumo213は熟成が不充分な上、希少金属の不足や、部品供給体制の崩壊でとてもではないが完成されたエンジンとは呼べない状態だった。
D9に対する評価はこの点を考慮しておく必要がある。
本機の最大の戦果(?)は「星の王子様」の作者である、サン・デグチュッペリの搭乗するP-38を撃墜してしまったことか?
胴体後部を同径の延長パーツ挿入した不連続なボディラインが妙に好き。
ドーラはドイツ軍機の中でベスト3に入る大好きな機体です。
1:52ー1:56の部分でP-51より30km速いとのことですが
このP-51の速度データーはB,C,D型でデータではないでしょうか。
逆にP-51H型の速度はMax790kmぐらいらしいです。
H型って最終型ですか?
本当はC型を生産すれば、より早く戦場に送り込めたのにね。 ドイツは過給機でロールスロイスに後れを取った。2速2段過給機がP51を傑作気に変身させた。堀越二郎もマーリンを使えることを羨んだ。
逆にターボ過給器がうまくいかなかった故にジェットエンジンの実用化に全力を上げた側面がある
ターボをつけてないやつでD型以上の性能を出していた。当局がDB603を使わせたくなかったようで、要求性能・高度を引き上げてターボを使わざるを得なくなって失敗となった。He219もDB603を装備したせいでわずかしか生産できなかった。メッサーシュミット社が109の後継機に失敗してから603を使ってよいよ(FW190D-14,15)ということになったが遅すぎた。
以下Wikiコピペ
C型は機首を延長し液冷12気筒エンジンDB603A(離昇出力1,750馬力、高度10000mで950馬力[230])を搭載し、主翼位置を前進させるなどした機体である。空軍技術局はDB 603 Aエンジンの使用に難色を示しており、未承認の中、開発が開始された[231]。C-0型、与圧キャビンの無いC-1型、与圧キャビンを装備したC-2型が合計9機生産されテストされた[232]。1942年9月に初飛行、高度7,000mで724km/hを発揮するなどしたが、空軍は目標高度を13,700mに設定、DB 603 Aに排気タービン過給器を装備することを要求した[233]。
ドイツはFW190で空冷エンジンから液冷エンジンに換装してD-9とTa152、日本は3式戦で液冷エンジンから空冷エンジンに換装して五式戦で昇華、と選択肢が真逆な道をたどっているのがナントも興味深い。
源田実の343空とガーランドのJG44も最後に一花咲かせる為にエースパイロット集めた部隊なのも興味深いし、負けが込んでいる状況下でパイロット集める行動力がスゴイね。
整備兵、パーツ、燃料、弾薬その他補充機材の確保だけでも大変なことだし。
水冷式を空冷式に改造した飛燕と五式戦とは 逆の戦闘機だったのですねぇ🤔
日本には液冷エンジンを安定して作れる技術がなかったからね。
加えて、ドイツは日本の工業力を考えて、ユンカースをすすめてくれたにも関わらず、日本はより技術的ハードルの高いDB601のライセンスにこだわり、しかも陸海軍で別々にライセンスを取って、ドイツに呆れらるなと、非効率の極みみたいなことをやってたからね。
@@かもしか侍 川崎と愛知でライセンス生産するんだからそれぞれがライセンス料を払わなきゃいけませんよ
ヒトラーが日本の陸海軍は敵同士かと言って呆れたなんてのはライターの創作です
@@森伯 さん
確かにそういう説もありますね。
一方で、同じエンジンのライセンスを陸海軍が別々に取るのではなく、国がまとめて取って必要なライセンス料を支払い、その後国内メーカーに作らせることも可能だったという説もあります。
そして、それをしなかったのは当時の陸海軍の関係が良いものではなかったからだ、と言う人もいます。
そして、日本にはDB601よりユンカースが向いているのでは、という話は、DB601を見た日本の技師からも出ていたようです。
結局DB601のライセンス生産は、冶金技術や工作精度の不足により失敗しているのですから、陸海軍が連携していれば、もっと合理的な選択ができたのではないかと思う次第です。
ドイツの空冷の場合遊びが少なすぎなのか被弾に弱かった
一見巨大で頼れるエンジンだからヘッドオンを好んだが
数発小口径機銃が食い込んだだけで煙拭いてヘロヘロになるので
後は俎板の鯉をそのままおいしく頂くだけってソ連P-39パイロットの話がある
@@呑龍ハルカ FW190でソ連機を267機撃墜したオットー・キッテルみたいなパイロットもいるんだから
そのP-39のパイロットはたまたまエースに当たらなかっただけかもしれませんよ
fw190cはme410にエンジンが優先されたので没に、その後双発機が生産中止になってエンジンが余るようになったのでd14や簡略型のd15が開発された。
うぽつです。
お疲れ様です。
ありがとうございます
Ta-152の解説動画で、ドーラとの区別がつかん! とコメントしましたが、このコンテンツでよくわかりました(見てなくてすいません)。
私の好きな機体です。
スーパーモデルの様なスリムなスタイルが良いです。
子供の頃はD-9も空冷エンジンだと思っていたけどその後ドイツ機に興味を持つようになって環状ラジエーターというものを知った。架空戦記的な希望になってしまうけど、日本にまとまった数のD-9があれば戦局の挽回は無理でもB-29の迎撃に活躍したのではないか、とつい考えてしまう。
6000mまで7分を要する戦闘機かぁ…鍾馗が5000mまで4分30秒で駆け上がるからなぁ
B-17を満足に撃破できるようになってから出直してほしい
具体的に言えば白昼堂々の爆撃を諦めるくらいに
唯一希望があるとすればドイツと違ってゴムの供給が可能なので
燃料タンクの防弾ゴム化が可能な事かな?
まぁゴムで重量増したら
ただでさえ上昇力ゴミカスなのに
いつになったら上がれるんだってなるけどなぁ!w
航続距離も酷いし燃費も悪いし
エンジン自体被弾に弱いしで
(本来液冷より被弾に強いのが空冷の長所だけれど
ドイツは凝りすぎてどこに7.62mmが当たっても致命的)
やっぱ要らねーわ!
前期型キャノピーのシュッとした感じ好きだな。
カミソリのようなメッサーシュミトとは違う。その当時からエンジンは、ロールスロイス、ベンツ、BMWの争いか。
今の車のエンジン装備は、全てがこの70年前に開発されたものですね。
出た!ドイツの長っ鼻のイケメン!
個人的にこの時期のドイツ空軍機の中でこの機が1番好きかなw
最近の研究では旋回性能、ロールもA型よりも悪い、最高速度も660~680ぐらいではないかと言われているが、度重なる改良で重くなり630ぐらいしかでなくなったA8よりも好むパイロットも多かったとか。
エタノール水噴射って昔のインチキF-1のレギュレーション破りのパワーアップみたい💕
クルトタンク博士がTa152が開発するまでの中継ぎ的機体と大ぴっらに公言したため
前線のパイロット達から戦意低下をもたらしたという。
FW190全般の話になっちゃいますが、「D-day」で、プリラー中佐とヴォルダチック軍曹はたった2機のFW190で連合国の大艦隊に機銃掃射を加えました。また、名作映画「禁じられた遊び」で主人公ポーレットの両親を機銃掃射したのもFW190みたいなんですが・・・パリ陥落直後にこの機体はまだ実戦に出てないと思うぞ。カネがないからニュース映画かなんかの動画を流用したとはいえ、ルネ・クレマン監督には、そこんところもちゃんと考証してもらいたかったです。もちろん、この名画の価値が損なわれるものではありませんが。
Those are the moments, when I hate not understand or not can read japanese. But nice pictures, thank you from germany.
エンジンと言う側面だけでRAF及び米陸軍航空隊とルフトバッフェを比べた場合(オクタン価100のガソリンを使用出来た事も大きいけど)、マーリンエンジンを作り出したRR社は本当に偉大で彼我の差に大きく貢献したと思う。
あとドイツの工業力をもってしても(主に素材の問題だが)ターボチャージャーを実用化出来なかったのはルフトバッフェには痛かったと思うけどね。
フォッケウルフはキャノピーの形が好き
結局ヨーロッパだと戦闘機はバッタと言われる位足が短いね。敗戦国は正しい意見が採用されず負けるのが良く解る。
8:00 スピットファイアは 護衛に使われたの? スピットファイアは 迎撃機としては優秀だが 航続距離の短いのが 欠点・・・。ほとんどP38かP47だと思うが・・・。
ドイツの科学は世界一、は本当だったんだね、今はブランド売りと錬金術だけど。
20mmは強力無比(当たってくれる相手はB-17くらい)
高高度への対応力強化(一番厄介なP-47やシュトルモビクは低空からやってくる)
米軍はあざ笑うかのようにP-47M(2,800hp)とか出してくるし…
日本に本当に欲しかった戦闘機のひとつかもしれませんね。
@@明るい家族計画
鍾馗3型「37mm機関砲積んで空に上がるので…」
Fwの利点もなくはないけれど
P-51Dへの勝算が薄いのは致命的だし
航続距離1000km以下は厳しすぎる
@@呑龍ハルカ それでも鍾馗や屠龍よりましでしょう。迎撃戦でとにかく高高度にあがって戦えるので。足が短いのも本土決戦ならそこまで問題にはならないかと。その頃には侵攻作戦なんて難しいでしょうから
@@明るい家族計画
実はfw190の性能は日本軍機(鍾馗とか雷電などの迎撃機)とあんまし変わらなかったはず。日本軍が輸入したfw190をテストした際、時速600kmを超えるか超えないぐらいかの速度しか出ず、日本軍側が首を傾げたなんてエピソードがあります。
@@明るい家族計画
たしかに屠龍なんかよりはマシなのは確実だとは思いますが、鍾馗よりマシかと言われたらそうでは無いと思います。
日本にこのD-9を上回る戦闘機は無いと思う、性能も迫力も。
前から疑問だったんだけどこの機体ってラジエーターはどこに付いてるんだろう?蒸気冷却なのかな?
エンジンの前方に環状ラジエーターが付いてますよ
ピトー式・正面開口式環状ラジエーターが機首正面に付いてます、ドイツはP51や三式戦闘機の様に最適なラジエーター位置を発見出来ませんでした。
理想は機体から開口部を離したP51の取付が機体表面の気流に左右されず、しかも僅かですが推進力が+される位P51のラジエーターの位置は最適でした。
引退したファントムのエアインテークが機体から板で浮いて空気を取り込んでいるのと一緒で粘着質な機体表面の気流を避けて効率的に空気を取り込むのに機体との隙間が重要なのです。
因みに最新鋭のエアバスの機体は表面にワザと凸凹を付けて燃費向上とスピード向上を目指して開発されました。
F1マシンも車体のエアロ部分に凸凹を付けて整流効果を担っていますね。
@@森伯
jiji0307
0 秒前
あっ やっぱりあれでしたか そうかな?とは思ってたんですがちょっと小さめ?とか思って確証は持てませんでした キー64の分離機があの位置らしいのでそっちかと思ってました
@@一条ヒカル-u3s なるほど 詳しく有難うございます P51のエアインテークの形状にはそんな意味があったんですね
AとDって、長さがこんなに違ったんだ。
超メジャー機だからみんな知っているね でも一番参考になったのはFw190の真実というブログだね 今でもあるのかな?
よくドイツ機のケツについてるAとかEとかをアントン・エーミールとか言うけども
実際にはそんな名称使われていないからネ、ドイツ本国でアントンがさー、エーミールがさーとか言っても
???急にフォネティックコード言い出してどうしたんだ?ってなるだけなので注意
(ただし190Dに関しては当時のドイツ軍パイロットの間では愛称としてフォネティックコードのドーラが使われてた模様)
麗しの「ドーラ」🧹がたくさん見れて、興奮気味です👍️😆私的にはTa152よりエロくて好きなんです💖😉ドイツ戦闘機唯一の空冷エンジンが、ドイツ人が零戦つくったらこうなるっていわれる所以とか。良くも悪くも、FW190と零戦、まるで戦後のドイツ車と日本車みたいにも感じます。ところで陸と空の軍馬つながりでしたが、お次はまさかの海🌊🚢😁
コマンドノボトニー!Me262万歳😉
フォッケウルフは元々水冷エンジンで設計されていた。だから機体が細い。
その後エンジン供給があやしくなってきたので、空冷も搭載できるように設計変更した。
結果的にこれが大成功で、爆撃機用の空冷エンジンでも思いの外空気抵抗はたいしたことなかったw
鼻先にラジエターつけたのは、それが一番変更が少なく多くの既存部品をそのまま使えるからである。
高オクタン価の燃料が安定供給される状況だったら、ドイツも日本もあれほど早期に追い込まれずに済んだだろうね。
石油に始まり石油に終わる側面をWW2は持っていたな。素晴らしい航空技術も燃料が無くちゃ意味無いもんね・・
メッサーじゃ無く航続距離伸ばせるフォッケが主力戦闘機になっていればBoBで負けなくて済んだだろうな、後知恵だけど。
(鍾馗ライセンス生産して使えばよくね?)
FW190-Dは、プラモデルを筋彫りを深くして、機体を艶消し黒に塗装。。。筋彫りに白を流し込み、尾翼全体をカッパーに塗るとかっこよかった思い出。
(〃^∇^)
日本のフィクションとかで持ち上げられるほど実際は大したことなかった系の筆頭
小学生の時に友達から聞いた説明でこの機体のことに興味を持ちました。コンセプトという言葉と意味をはじめて知りました。ヨーロッパ系の人たちはこの考え方を大切にしていると思います。一方日本とか太平洋地域の人たちはこの考え方を理解しにくく弱いようです。原因は、言語とか信仰まで関係していると思えて来ます。
Ta-152の実戦配備が遅いのは軍が開発を認めなかったからなのね😅 タンク氏の提案通りに開発 & 生産していれば戦局の悪化を遅らせられたのにm(__)m
タンクがほしかったのはDBよ
タンク曰く、Jumoはダンプカーのエンジン
元々加速性能はほぼ例外なく空冷が圧勝する、馬力の大小の問題ではなく差が出る
DBは液冷の中ではまだマシだったようだ
how did i get here ?
アイフルのCMこれ以上見たくない❗
模型を作りながらでも思う、プロペラ一つでも日本機とは技術力違うと。
やはりドイツの技術は世界一ィィィ!
ドイツの科学技術力は世界一!
「ロングノーズ」を、わざわざ【長が鼻】と和訳する必要は無いと思うケド。
昔々のメガドライブ「アドバンスト大戦略」の兵器紹介でD-9を「長っ鼻」と書いてました(笑)
加速でME109をぶっちきる鍾馗を見て大喜びしたけども鍾馗は空冷だから当然
DBにしても空冷と比べたらそんなもん
じゃあ空戦で加速は重要なのか?
クソ重く加速も最悪なP-51が答えだしてる、制空戦なら上昇力すら要らない事も証明
悔しかったらP-51に勝ってみろ、残酷な結論
鍾馗はエミールとの比較だから2~3年位差がある。新鋭のフリードリッヒトの比較なら勝てないかもしれない。