二輪の櫻 樋口静雄

[@新チャン-o7u]

いい歌詞ですね！

[@時透無一郎-u2z]

同期の桜元原歌だ！

[@橋本晋吉]

初めて聴きます。『同期の櫻』の原曲ですね。君と僕とは〜🎵が貴様と俺とは〜🎵になったんですね。どちらも良い歌詞ですね。天皇陛下万歳🙌感謝😺ニャーン🐈

[@kamikaze196212]

聴いて頂きありがとうございます。

[@ピノポール]

語尾ニャーン、癖が強いお方ですね

[@reborn00001]

かみかぜさんこんにちは！
西条八十って小学校の音楽の時間に習った記憶があります！
今回も美しい写真とクリアな音声で楽しませて頂きました*\(^o^)/*

[@kamikaze196212]

こんにちは、みるさん。
戦時中の唄ですが何んとなく、聴きなじんでるそんな曲ですね、やはり日本人なんでしょうか？
また、みるさんの唄、聴きに行きます、本日は聴きに来て頂きありがとうございます！

[@アホ大間抜け]

マイクの前で直立して歌ってる姿が目に浮かびます・・・
心を打つ歌と声・・
戦後教育で消し去られたこの思いを大事に伝えて行きたいと思います・・・

[@としちやん-s4i]

中学3年生当時､予科練:兵学校:陸軍幼年学校:特別幹部候補生: 陸軍少年飛行兵､
毎日来校して､俺らにつづけと、劇お飛ばしていつた｡
ついつい志願した。親父に言われた､飛行機に乗ることばかりに憧れていたが、生きて帰レる保証は無いのだぞと言われた。死に対する恐怖なし、子供だつたんだな～と思う。👮

[@AK7962]

「少女クラブ」に掲載された原曲には３番が入っています。これは同性愛賛歌の曲ですただならぬ関係を描いてますでしょう。❤君と僕とは二輪のさくら、❤
❤共に皇国（みくに）のために咲く、❤　❤昼は並んで、夜は抱き合うて、❤
❤弾丸（たま）の衾で結ぶ夢。夜は抱き合って寝る❤戦前の女学校ではプラトニックな同性愛関係が大流行！10代の女性向き雑誌だった「少女クラブ」で戦争物を扱うとなると、女性同士のお話はできません。どうしても男性同士のお話になります。男女交際が御法度の時代、現在とは価値観がまったくちがいます。現在の元祖BLボーイズラブソングなんですよ。

[@kamikaze196212]

聴いて頂きありがとうございます。

[@Cosmosman99]

WTF😅

[@掃除と電線]

辻田真佐憲　　日本の軍歌　P180-181、P227で書いてありますな
日中戦争の中、女学生向け雑誌の戦争を舞台にした詩の中に、1930年代の女学生の同性愛的文化「エス」を匂わせたもの（作　西條八十　講談社『少女倶楽部』1938年　昭和13年2月号）が元。詩のイラストは娘二人が手を握り合い、見つめあっている。 翌年ころ、海軍士官　砧佐裕が江田島の「金本クラブ」（士官クラブ？）でこのレコードを聴き、替え歌にしたのが日本軍歌を代表する「同期の桜」の始まりだそうだ。
日本って素晴らしいwww

[@AK7962]

スタンダートの同期の桜の方も、４番は・・・ありほど誓った仲なのに、何故先に逝く・・・・という内容なんです。これは日本の古来の男性同性愛「衆道」を歌っていますよね・・（現在のゲイとかホモとかとはまったく違います。）男性諸氏は、本能的に嫌がる方が多く、４番ははぶいてうたっている人が多いです。この画面の詩も、３番ははぶいているでしょう。

[@sushisteakOC]

原曲はキーが高いんだ、知らなかった

[@kamikaze196212]

聴いて頂きありがとうございます。