【if考察】朝鮮進出、秀次切腹事件…豊臣秀長が長生きしていたら未来は変わっていたのか

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  • Опубліковано 15 вер 2024
  • 「どうする家康」で登場していた豊臣秀長。
    兄である秀吉のストッパー役でもあった秀長ですが
    彼の死後、秀吉は数々の驚愕の行動に出ます。
    彼がもし5年長生きしていれば…
    そんなもしもの歴史を描いてみたいと思います!
    ぜひ皆様のifをコメント欄で教えてください。
    ※本動画は「どうする家康」のネタバレを一部含みます
    ※使用している背景映像はフリー画像・映像素材・ライセンス取得済みの素材を使用しています
    ※BGM提供bgm.taiyakioji...
    #どうする家康
    #豊臣秀吉
    #豊臣秀長
    #if
    #徳川家康

КОМЕНТАРІ • 30

  • @義和菊池
    @義和菊池 3 місяці тому +2

    秀長、秀次が最低でも1610年位まで生きていれば、家康の代での徳川家の天下は無理だったかも。

  • @user-rk8fv4uy6s
    @user-rk8fv4uy6s Місяць тому

    秀長がそうですね、後20年生きていたら豊臣家は確実に安泰だった筈。😅

  • @kuiperbelt205
    @kuiperbelt205 9 місяців тому +2

    ・秀次の切腹事件が起きず、秀次が秀頼を補佐する体制が確立する。
    ・秀次の側室候補の駒姫の処刑がないので、最上家が豊臣家と姻戚関係となる。
    ・史実では最上家が反豊臣・親徳川となったのに対して、最上家が徳川家を牽制する存在となる。
    ・千利休の切腹事件が起きず、千利休が殉教者的存在とならないので、史実ほど表千家・裏千家が台頭しない。
    ・朝鮮出兵ではなく、信長の遺志を継ぐ形で東南アジア進出が行われる。

  • @bbbaaa7663
    @bbbaaa7663 11 місяців тому +10

    豊臣秀長が長生きしていても、朝鮮出兵は防げなかっただろうけど、秀頼を後見して、秀吉死後の豊臣恩顧の大名同士の内紛を調停できただろうし、家康が権力を簒奪する難易度も上がっただろうとは思う。

    • @mikionakata7921
      @mikionakata7921 11 місяців тому

      朝鮮の領地をとれたならおそらく家康は朝鮮に国替えさせられて国内の領地は没収されていたでしょう。
      秀吉にとって大名同士のいざこざは渡りに船といって良くそれを理由に大名を改易して自分の領地を増やすことができる。
      それを阻む弟は邪魔でしかないので長生きしたら秀吉に殺されていたでしょう。
      隗より始めよとはゆうものの秀長には領地を与えすぎていたこともありそんな人物が人望があるとすれば権力者の兄とすればどう感じますか?
      そんな家は改易しますね実際にしてます。

  • @tarishihiko
    @tarishihiko 11 місяців тому +2

    11:50本題とは関係無いけど、最新の研究では、秀吉軍は水軍で負けていません(教科書は別)。
    陸で兵站が伸びて、補給が効かなくなったのは史実です。

  • @user-lp5tp3yk9s
    @user-lp5tp3yk9s 11 місяців тому +1

    お腹が空いたらビックモーター😂

  • @リムルテンペスト-i5d
    @リムルテンペスト-i5d 11 місяців тому +3

    秀長があと5年じゃなく、秀吉没後5年だったら豊臣の治世は続いていたかも
    朝鮮出兵も2回目は無く、関ヶ原も勃発無く、秀長・秀次・秀秋で秀頼を補佐していたと思う(毛利の様に)

  • @user-xm9rg6dc9h
    @user-xm9rg6dc9h 11 місяців тому

    これはあり得ますね。

  • @tantan891
    @tantan891 11 місяців тому +2

    朝鮮進出というか唐入りは別に突飛な政策というわけじゃないんですけどね
    TV番組とかだと時代背景無視して現在の価値観でジャッジしててアホだなーと思いますが
    当時日本は戦国時代が終わったばかりで血の気の多い武士があまりにも多すぎて治安に不安もありましたし、血の気の多い連中のガス抜き兼ねて豊臣政権もアホほど金があったので遠征したわけです
    手柄欲しさに突出しすぎた連中にあまり積極的に物資を送らなかったのもむしろ戦地で数減ってくれと思っていたのでしょうw

  • @biwa108
    @biwa108 11 місяців тому +1

    秀長が長生きしていれば朝鮮半島の一部は日本の領土になっていたと思うけど、常に不安定な朝鮮半島の一部を手に入れたところで維持し続けるには膨大な軍事的労力は対中国を意識して消耗が激しそう。歴史が繰り返すなら朝鮮半島北部と中国の連合軍との間で、第二次白村江の戦いが起こり日本が敗北した場合、中国の属国の脅威に晒されるか、革命が起きるのか、もう一波乱二波乱が起こりそう。吉というより凶なのかも。

  • @user-ls9ux7yd3w
    @user-ls9ux7yd3w 11 місяців тому +1

    秀長というより秀次がいればなぁ
    権力の空白期間を作ってしまった秀吉が悪い

  • @船藏督晃
    @船藏督晃 6 місяців тому +1

    秀長が生きていても、利休さんはともかく、秀次はどちらにしても切腹している可能性が高いと思いますよ?秀長が関白になれば家康、利家は秀長に従うとして輝元、景勝、宇喜多秀家は秀長に従うかわかりませんよ、それに秀長がいなくなってから秀頼を担ぎ上げて家康を討伐する大名が出てきます。

  • @Countach-yo2bt
    @Countach-yo2bt 11 місяців тому +1

    そりゃ~小田原討伐の後すぐ亡くなったんだもん。秀吉の悲しみは計りしれない!
    ところでいつ大和郡山城って出来たの?

  • @user-je2lk8qn5h
    @user-je2lk8qn5h 11 місяців тому +1

    秀長ほど優れたナンバー2は居ない。後僅かでも生きながらえたなら、豊臣政権の失策は防げたはず。

  • @OMEGA-bt2bi
    @OMEGA-bt2bi 11 місяців тому +5

    秀長暗〇説は有りそうですね。ただ亡くなったのが天下統一後なので、政権転覆派だけではなく、秀長が居ると出世できないと考えたとすれば、親豊臣の中にも容疑者は居そうです。

    • @mikionakata7921
      @mikionakata7921 11 місяців тому

      天下統一した天下人はその権力を一族で世襲する体制にするには何をするべきなのか考察しましょう。
      ①潜在的な敵の抹殺②功臣の粛清③宗家に力を集めて分家の力をそぐか改易する。
      権力者はこれらすべてを実行しなければ権力を世襲することはできません。
      一代でこれをすることができない場合は二代目三代目でこれを完成することもあります。
      ですがすべてを実行するにしても実行する順番を間違えるとこれもまた失敗します。
      順番を間違えて実行してしまった人物として‥
      源頼朝と豊臣秀吉は典型的な人物といってよいでしょうね。
      秀長暗〇説があるとすれば真犯人は秀吉でしょうね‥
      秀次の家と秀忠の家は改易をされて取り潰されています‥

  • @慶彦江川
    @慶彦江川 11 місяців тому +1

    秀吉公が先に泣くっていれば 豊臣秀長公と前田利家公の両輪で秀次公を関白として豊臣政権を盤石にしていた筈です

  • @user-kj1sn9ql7r
    @user-kj1sn9ql7r 11 місяців тому

    大河ドラマ故の取り上げだろうけど、キャスティングが悪かったね。サムネから見ても誘ってる。

  • @taroyamada6685
    @taroyamada6685 11 місяців тому

    三成に邪魔されて何もできずに終わると思う。
    秀吉が先に逝ってたら豊臣家も何とかなっていたかも。

  • @shousuke1515
    @shousuke1515 11 місяців тому +2

    もし・れば・たら って文系脳ミソの典型やな🤭

  • @zkh2265
    @zkh2265 11 місяців тому

    血のまったく繋がらない秀頼をどうしたかでしょうね?やはり、秀吉の死後、秀頼を暗殺して秀次で決まりでしょうね。その後、家康の死後に秀次は徳川家を切り崩していくと感じますね。とにもかくにも、成人した豊臣の男子がいれば家康は動かなかったでしょう?

  • @ahashim-khajiit2249
    @ahashim-khajiit2249 11 місяців тому

    40代まで結婚しなかったのはびっくりしました

  • @神の裁き-v5o
    @神の裁き-v5o 11 місяців тому +2

    秀長は有能ではありますが、黒田如水を遠ざけたのは完全な失敗だと思います。
    如水は野心はひた隠しにてますが、これほど優れた軍師はそうはいません味方にいれば最強、あの関ヶ原の天下分け目で逆転を狙う大局観がある軍師なので…

  • @user-mh9vz2pb6o
    @user-mh9vz2pb6o 11 місяців тому

    秀長でもかか様でも茶々でもあの暴走モードは止められなかったんじゃないかな?
    でも、なぜ家康を討伐しなかったのでしょう?秀吉の性格ならやりそうなのに?

  • @nattousenbei
    @nattousenbei 11 місяців тому

    終盤仲が悪くなっていたから、普通に粛清やろね・・・・・

  • @masazoro8774
    @masazoro8774 11 місяців тому +2

    更に、前田利家・小早川隆景・蒲生氏郷等が存命なら。北政所が淀などに睨みきらせて。
    家康等の専横等が起きなかっただろうな。秀次と千利休も死なずに済んだだろうな。死を覚悟で秀吉を説得するだろうな。謹慎で済んだだろうな。秀次の妻子も処刑されずに済んだ、最上義光の娘駒姫の悲劇を防げたな。

    • @masazoro8774
      @masazoro8774 11 місяців тому +1

      秀吉没後も、北政所と共に秀頼の摂政的な役割で大野兄弟や淀の乳母&大野兄弟の母の大蔵局等の専横を許さなかっただろうな。
      秀長は、徳川家康等の睨みを効かせて。前田利家が好戦的な秀吉子飼いの大名の暴発を防ぐ役割が。小早川隆景は主君の毛利輝元に祖父元就公の遺言を守るように諌めて。他の兄弟たちとともに暴走を防いだ。同時に黒田如水共に九州の大名に睨みきらせて的な役割を。蒲生氏郷は最上義光共に伊達政宗等の東北の大名を牽制して。徳川家康の接近を監視した。