光る君へがより楽しめる!平安時代の働く女性の裏側とは

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @kaetzchenweiss5793
    @kaetzchenweiss5793 4 місяці тому +4

    多くの歌人(女房)の話題で
    楽しく拝聴致しました。
    紫式部を始め二式三位や
    和泉式部が好きです。🥰
    光る君へでは赤染衛門は
    出ていますが和泉式部は
    出ていませんね。
    紫式部の主役が薄れる程に
    存在感があるので出てこない
    のでしょうかね。😊
    元々好きなのと光る君への
    影響で紫式部にまつわる書斎や
    和泉式部日記等読んでいます。
    源氏物語や枕草子も改めて
    読み返す予定です❤
    大鏡も購入しましたし栄華物語や道長関白日記も購入予定です。
    古今和歌集も気になるところ
    夏は色々と忙しいので少しずつ
    読んで秋にはたっぷり読書に
    浸る予定です!💕

    • @taka586
      @taka586 4 місяці тому

      当時の様子を描いた書物も、多分にフィクションを含んでいるとの事なので、丸っと信じずに、多方面から割り引いて読まれるのをオススメします。現役で仕事をしているので、TVや本を見る時間が無くて、残念です。退職する迄読書は無理かなぁ😮‍💨

    • @user-ll9jw2qd1b
      @user-ll9jw2qd1b 3 місяці тому

      泉里香さんが和泉式部を演じています。

  • @user-さわ
    @user-さわ 4 місяці тому +8

    10:13 あくまでも個人的な印象ですが、憧れられたかどうかは疑問です。
    当時の貴族階級の女性は、とにかく家族や夫以外に顔はもちろん、姿さえも見せないことをよしとされていた。
    紫式部は、自身が宮仕えして公卿たちと直接言葉を交わさざるを得なくなったことを、昔から自分を知っている人はみな呆れているだろうと書いていますし、清少納言も宮仕えを始めた頃は几帳の影に隠れて出てこれなかったとか。
    また、彰子のランクを上げるために、道長が上流貴族の姫君をたくさん雇い入れたため、いわゆる「ええとこの」お姫さまたちは公卿や公達が取り次ぎを頼んでも、男性の前に出て行けない、そのために余計に彰子のサロンが華やかにならないとも紫式部は書いています。
    宮中に出仕して働く女性よりも、親の庇護のもと、御簾の奥で暮らし、年頃になったら公達と文を交わして結婚し、夫を両親が婿として支援する。
    そんな形が当時の女性たちの憧れだったのでは?と、思いました。

    • @taka586
      @taka586 4 місяці тому +1

      同感です❗

  • @さかとajt
    @さかとajt 2 місяці тому +2

    彰子中宮と同じ高貴な姫が 女房の宮仕えとして、働けたのかしら?
    下働きのように、労働者のように 手を使うことはなかったのでしょう。

  • @lavender-lavender
    @lavender-lavender 4 місяці тому +5

    ラブレターが後々まで読まれるってよく考えたらこっ恥ずかしい

  • @sanamizuki8390
    @sanamizuki8390 4 місяці тому +2

    この時代の粥ってデザート扱いじゃなかったっけ?

    • @lavender-lavender
      @lavender-lavender 3 місяці тому +1

      芋粥がデザートじゃないですか?