【ぶらりがく for ハイスクール】講義 半径が1の円の面積は円周率である(数学科・数学専攻 教授 本多正平)

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  • Опубліковано 7 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 53

  • @nozomi779
    @nozomi779 10 місяців тому +11

    40才で数学科の教授かあ。すごいなあ

  • @タカシ-w9v
    @タカシ-w9v 9 місяців тому +1

    本多先生のキャラと
    しゃべり上手さ、おもしろさ
    数学の講義というより、
    数学ショーですね。
    訳わからないけど、見入ってしまいました。

  • @runorun2067
    @runorun2067 Рік тому +20

    高卒の中でも底辺の僕が見ても楽しい授業でした。また続きが見れたらいいなと思います。

  • @mm-jo3vv
    @mm-jo3vv 2 місяці тому

    イケメンで面白くて頭に話が入って ……きた!オモロ!

  • @菜花子小澤-g4s
    @菜花子小澤-g4s Рік тому +1

    長さは無限大にしたばあい
    単なる半径の長さだけの直線だ

  • @saburousaitoh
    @saburousaitoh Рік тому +1

    円の面積の説明 素晴らしいですね。考えた最初の人は 分からないか? 2023.10.13.11:18  半径一般の場合にも触れると良いですね。 半径a

  • @小池秀和-l9y
    @小池秀和-l9y 2 місяці тому

    y=xをフーリエ級数にすると、/////になります。帯状(おびじょう)領域に収まる。東京大学出版会の解析演習です。

    • @小池秀和-l9y
      @小池秀和-l9y 2 місяці тому

      円をケイク〈cake〉をカット〈cut〉した時、平行四辺形が出来ると本多先生が仰ると、閃きました。フーリエ級数のお話です。直線y=xを-πから+πに於いてフーリエ級数にします。y軸の-πからπまでの帯状領域に直線y=xが収まる。/////のようになります。原点の周辺は、x軸の-πから+πまで、y軸の-πから+πまで、の正方形に直線y=xが存在することになります。その直線が横に広がる〈2πずれて横に広がる〉ことになりますね!☺️x=(1/2)πを代入すると、ライプニッツ級数、1-1/3+1/5-1/7+…=π/4が得られます。本多先生の斜辺が2になると仰っていたのは、級数にも色々あるからですね。小山先生の本、数学の力という本にアーベル総和法が〈付録に〉あります。😢😂🎉 53:56

  • @ta2652
    @ta2652 Рік тому +15

    めっちゃモヤモヤする😳

  • @gpz4ninja
    @gpz4ninja Рік тому +2

    針のような三角形

  • @しゅゆん
    @しゅゆん Рік тому +1

    けっこう

  • @tjaz6153
    @tjaz6153 Рік тому +5

    あぁー高校生の頃勉強したなぁ… その後、一切関わることは無く還暦を迎えたけど… (何処かで見過ごしたのかなぁ…)

  • @ナカザワイクサ
    @ナカザワイクサ Рік тому +5

    途中からミステリーの話のようでした!

  • @保存用-u1x
    @保存用-u1x Рік тому +6

    数学が苦手だった高校時代を思い出した

  • @ToruEgawa-qu7ro
    @ToruEgawa-qu7ro Рік тому +2

    円周定数は 3.1415..., 円周率は 1/PI.
    曲線長で定義したなら円周定数, 面積で定義したなら円定数.

  • @user-yuppy418
    @user-yuppy418 Рік тому +32

    これだけすごい講義してるけど、49分間の授業よりもラスト1分の話に全てが詰まってました!
    めっちゃいい事言うやん!!

  • @shinyahashitomi4742
    @shinyahashitomi4742 Рік тому +22

    途中から熱がこもってくる気持ちが、分かりみが深いw
    結局循環論法で終わるのも草w

  • @kentaanderson6643
    @kentaanderson6643 Рік тому +9

    この動画はもっと評価されるべき

  • @兼重篤志-o7z
    @兼重篤志-o7z Рік тому +2

    円の半径が1だと無限個繋げて面積はπとわかるけど1より上だとπr2乗が面積の証明にならない、、なぜだ、、

  • @関野隆智-k6y
    @関野隆智-k6y 7 місяців тому

    6分46秒のとこの、「え?と思える」こと自体が、凡人と後に(数)学者さんになる人の、紙一重の差・分水嶺ですね。

  • @ぅす-r7m
    @ぅす-r7m Рік тому +4

    本多先生大好き!

  • @ysasag-c9i
    @ysasag-c9i Рік тому +3

    黄色ー赤のところがなぜε^2なのか教えて欲しいです。
    直感的には、黄色はεで赤はsinεで近似してsinε〜ε-ε^3/3!として、黄色ー赤はε^3のオーダーかなと思った。

    • @心外-x4i
      @心外-x4i Рік тому +1

      ε^3オーダーならば明らかにε^2で上から抑えられるからだと思いました
      今は近似することよりも上から抑えることの方が重要ということだと思います

  • @amft7765
    @amft7765 Рік тому +9

    数学版ケイスケホンダ!

  • @user-cd4ty8cm4t
    @user-cd4ty8cm4t Рік тому +6

    ちょっとだけマキヒカ

  • @IrisHearn
    @IrisHearn Рік тому +5

    続きみたいな

  • @toyofumisabio
    @toyofumisabio Рік тому +3

    板書の字デカすぎん?

    • @ns-vy7gk
      @ns-vy7gk Рік тому +6

      おそらく、ライブ配信だから見やすいようにだと思う

  • @福居桂子
    @福居桂子 Рік тому +1

    八枚くらい黒板いるなあ

  • @daishitanaka878
    @daishitanaka878 Рік тому +3

    ピーターフランクルは数学者でしょうか

  • @眠い眠い-r3i
    @眠い眠い-r3i Рік тому +4

    時間短すぎ
    もっと聞ける

  • @rsk8204
    @rsk8204 Рік тому +2

    24:10のところ、二等分線の長さが1になるところがわからないんで誰か解説お願いします...

    • @mosty3446
      @mosty3446 Рік тому +1

      右上の点を A、直角の点を B、左下の点を C、AC の中点を M とすると、三角形 ABM と三角形 CBM は相似なので、AM : CM = BM : BM が成り立ちます。ここで、AM = CM = 1 なので、BM = 1 と分かります。

    • @takeshiaoyama821
      @takeshiaoyama821 Рік тому

      小さい二つの三角形が90°、45°、45°の二等辺三角形であり、その等しい二辺の長さは大きい三角形の斜辺の長さの二分の一であることから1となります。本当は√2/2ですけれども。

    • @アベマ-s3y
      @アベマ-s3y Рік тому

      斜辺の長さが2だからです。
      ※注意
      図のような直角二等辺三角形の寸法は
      現在の数学的にはありえません。
      本来は底辺が1であれば斜辺は√2で
      2等分線の長さは√2/2です。

  • @しあ-s2y
    @しあ-s2y Рік тому +34

    2πをτって言う派閥があるんだよね

    • @妖刀
      @妖刀 Рік тому

      円周率は2π(τ)の方が視覚的に理解できるからな

    • @コーシーとシュワルツ
      @コーシーとシュワルツ Рік тому

      絶対τの方がキレイ

    • @Aaa-j9s9d
      @Aaa-j9s9d Рік тому

      なにそれt?

    • @shouldbelt
      @shouldbelt Рік тому

      ​@@Aaa-j9s9dτ(タウ)

    • @みるきー-f8c
      @みるきー-f8c Місяць тому

      Wikipediaで一般的ではないから載せる必要ないとか書かれてるやつな

  • @匿名希望-m5k
    @匿名希望-m5k Рік тому +4

    0.5εではなく0.6εだな。

  • @takeshichiba4716
    @takeshichiba4716 Рік тому +3

    字がでかくないっすか笑

  • @杉田繁-c3c
    @杉田繁-c3c 10 місяців тому +1

    一秒間に光が進む距離が、先か1メートルが先がの問題。そうきめたのだから。
    この問題もそうきめたから、ありき。

  • @MickCorgi
    @MickCorgi Рік тому +10

    東北大学にも関西弁の方がいらっしゃるんですね。😊

  • @akakakakaka85
    @akakakakaka85 Рік тому +3

    おもしろいわー

  • @たまゆ-i7e
    @たまゆ-i7e Рік тому +10

    正にε-N論法のいい例だね。もっと正確にいうと
    「どんな小さいεでも並行四辺形の面積と扇形*Nの差がε未満となるようなN等分する方法は存在するか」という感じかな。

    • @たまゆ-i7e
      @たまゆ-i7e Рік тому +1

      最後まで見た。
      確かに極限の定義をきちんとしてないとlim(n→∞)sinx/xが循環論法になってる!面白い!
      追記:軽く調べて見ると、高校生の範囲でも積分で円の方程式を使えば循環論法になってないらしい。
      ただ、そもそも高校における極限の定義が曖昧な時点で微分の定義も積分の定義も曖昧なのだから、循環論法は解消されてない気がする。

  • @blue_sky1016
    @blue_sky1016 Рік тому +8

    高校でもこういう授業してくれたら、もっと早く数学を好きになれたと思う。。

    • @たまゆ-i7e
      @たまゆ-i7e Рік тому +9

      多分学校でやったら、本格的にε-N論法の話に入っちゃって高校生全員⚪︎んじゃう…

    • @ev27f
      @ev27f Рік тому +5

      頭がないとなぁ
      出来るから好きになる定期

  • @チョコボーイ山口-s5x
    @チョコボーイ山口-s5x Рік тому +2

    うーん惜しい
    最後の最後にsinΘを出すなら最初から半径1の単位円三角関数とベクトルの話を出した方が良かったかも
    近似・極限・微分・π・εの全部が1つの図で説明出来る