【太極拳レッスン】膝前を払う！肩・肩甲骨？簡化24式太極拳搂膝拗步ロウシアオブ。これを見れば完璧です!初心者からベテランまでの中村げんこうの太極拳、シーズン２第4回【土曜日、朝7時半】健康・瞑想・養生

[@TaichiGenko]

前回のレッスンは。。。動き分解！野馬分鬃イェマーフェンゾン ua-cam.com/video/3Wnz3ohaeVo/v-deo.html
【太極拳理論検定】www.taikyokuken.online/taichitheory
太極拳は動きだけではなく、理論もとても面白く、両方学ぶことで楽しめると思います。

[@渡部真也-q8x]

鄭式37式を習っていますが、樓膝拗步の解説ありがとうございました。大変参考になりました。

[@valo1989]

げんこう先生、いつもいつも有料級の教えありがとうございます。げんこう先生からいつもいつも太極拳の奥深さや様々なことを知り多くのことを学びます。
感謝です✨
何よりもげんこう先生の動画を見ていると太極拳が大好きになるし楽しくなります✨

[@トシ子澤田]

ずっと知りたかった動作の一つ一つの意味が、分かりやすいです。カオが、様々な部分に出てきますね。何も知らずに模倣をしていましたが、中村先生のご指導で、理解できたようです。練習中に実践していきたいと思います。有り難うございました。

[@オルオル-u3s]

分かりやすい解説をして頂いたので、意識しながら楽しんで練習します😃

[@126forest]

詳しい解説ありがたいです、肩甲骨から緩めるというの、不思議なことに自然にやっていました、その知識としては、全く知らなかったのですが、自己流というか、
自分で考えもせず、何となく流れる感覚だけで肩甲骨から緩めてやっていました、
そのまま当てはまってましたね、「自然に流れよう」という意識だけで太極拳をやってると、力の流れが、内部からというか、根源から伝達していこうという感じになり、そんな感じになります、自然にそんな感じになります、
「考えるな、感じろ」とよく言われますが、
やはり思考せず、感覚や感性で流れにまかせると、「自然に自然になる」ということですね、
やはり、「宇宙」と「自分」は連動していると実感しました。

[@Tomoko-j1c]

こんにちは。
究極の搂膝拗歩の解説でした✨
「搂」払う動作が、どうしても上手くできないでいました。
表面的なニュアンスを真似をしてたら、教室の先生から「踊りはいらない。シンプルに」と叱られ、シンプルにやると「払う」という柔らかさがでない😞
肘と肩の緩みと腰の回転に任せたら、自然に払えますね。(小手先でやろうとしていた自分が少し恥ずかしい)
それに加えて、手から肘の面を武術的な力点として意識をする。
緩みと力点とは虚と実、陰と陽。わずか「払う」という一動作にも陰陽があるとは、本当に奥深いですね。
前回の「雲手」の深堀りや今回の「搂膝拗歩」では、いかに自分が小手先の太極拳をやっていたか考えさせられました。精進したいと思います。
ありがとうございました❤

[@ふくみき-z3v]

心地よい。私もそうなりたいものです。先生の動画を見て、いつかそうなると思うようにしています。今日も有料級のお話をありがとうございました。何度も繰り返して練習します。

[@kimiko9845]

深堀級のレッスンを有難うございました！
肩甲骨から緩む、手を入れ替える位置の根拠、用法の解説を頂いたおかげで、楼膝拗歩の解像度が、
フルハイビジョンから 4Kになりました。
ですが、きっとまだまだ深い所があるかと・・。いずれ “さらに深堀” のご指導もお願いします☺️
今日、最も大きな学びだったのは「肩甲骨」です。
今まで意識が肩7: 肩甲骨3 くらいでしたが、肩甲骨から腕を導く方が断然、下半身との協調が自然で合理的な感じです。
今、”重心➕軸➕中正”と”体の協調”をテーマに練習しているのに、自分の体感からそれを拾えていなかった事に
結構、ヘコみました。

[@たおちゃん-i6d]

3年ほど前に、太極拳を再び始めようと思いたち、簡化の動画をいくつか見出しました。日本の「指導者」や表演の方々の動画で一番違和感を覚えたのが、タオジェンゴンの前足の踵が浮いているのと、楼膝拗歩で膝前を払う手の肘があがっている・掌の小指側が斜め上向きになって掌面が見えていることでした。確かに、手首を緊張させることは避けなければなりませんが、放松を保ち掌面をきちんと下向きにして、小指側が上がらず肘も下げて（肘を張らず）、楼膝ができるはずです。それに、極端なときには、楼膝の動きが見えず「肘」だけが目につくこともあります。肘の用法もあるといえばそうなのでしょうが、套路名称通りにはっきりと楼膝が見えなければならないと思います。