【太極拳レッスン】攬雀尾ランチュウェイポン,リー,ジー,アン。共通の動き!これをマスターすれば?簡化24式太極拳。初心者からベテランまでの中村げんこうの太極拳、シーズン2第7回【毎週土曜日】健康・養生

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  • Опубліковано 17 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @TaichiGenko
    @TaichiGenko  8 місяців тому +5

    前回のレッスン!おさらいua-cam.com/video/11ECBcQEms4/v-deo.html

  • @オルオル-u3s
    @オルオル-u3s 8 місяців тому +6

    ありがとうございました。とても分かりやすく心地良かったです😊

  • @オルオル-u3s
    @オルオル-u3s 8 місяців тому +1

    おはようございます。今日もよろしくお願い致します😊

  • @momoankoxyz
    @momoankoxyz 8 місяців тому +1

    今まで手と足の動きに意識がいっていたのですが、重心移動と肩甲骨の開閉と緩みを意識したら、全く違うものになりました✨
    何となくバラバラでしっくりこなかったのが、一つの流れになった感じです。
    とても分かりやすく教えて頂きありがとうございました😊

  • @ofc-yun
    @ofc-yun 8 місяців тому +1

    前に行きすぎ下がり過ぎず常に動きに余裕がある。
    手が前に伸びるとき含胸抜背・手が体に近づいてくるとき胸が開く開動作。大変参考になりました

  • @Michiko-f4l
    @Michiko-f4l 8 місяців тому +2

    攬雀尾の擠から按にかけての肩甲骨の動きが心地よかったです。教えていただきありがとうございました。

  • @xinmorita8380
    @xinmorita8380 8 місяців тому +1

    このようなレッスンは初めてです。4正の意味がわかりました ありがとうございました

  • @kimiko9845
    @kimiko9845 8 місяців тому +1

    攬雀尾は4動作をそれぞれ異なる体の使い方・意識の持ち方で、流れるように動くところが難しいです。
    それだけ個々の動きが見えていて、かつ、そこまでの前半5動作の基礎もしっかり身についていないと、
    形だけの頼り無い攬雀尾になってしまう感じで、今の私はそれです。
    掤・捋は一応 ”練習している”レベルですが、擠・按は言ってみれば ”先生の真似をしているだけ” です。
    なので、今日は宝箱を開けるような気持ちでレッスンを待っていました。
    じっくり解説して頂いたおかげで、肩甲骨、開合、捋から擠への微妙な重心移動、棚と擠の体勢の違いなど、
    動きの感覚がとてもよく理解出来ました。
    納得いく動きになるまで時間がかかると思いますが、出来ない段階も淡々と真剣に、楽しんでやりたいと思います。
    先生の熱意がこもった素晴らしいレッスン、本当に有難うございました。

  • @Tomoko-j1c
    @Tomoko-j1c 8 місяців тому +1

    こんにちは。
    これまで攬雀尾をやってる時に感じていた違和感や居心地の悪さの原因が、次々に明らかにされていって、スッキリ霧が晴れたような気分です✨
    緩みながら動きを協調させていくことも、腕とは肩甲骨からの「臂」だということも、頭で理解はしていましたが、それを身体の動きとして表現することがどうしてもできなかったです。
    理解と実践の間には大きな隔たりがありますね。それを埋める感覚や意識のコツというものを惜しみなく伝授していただいたと感じます。
    「ポン」の意識、受け流す感覚、氣を落とす意識、開合という肩甲骨の感覚などなど。私にとっては、秘伝の巻き物が紐解れていった感じです。
    動画を見ながらとったメモをそばにおいて、何度も練習します。
    ありがとうございました❤

  • @矢口日-r5i
    @矢口日-r5i 8 місяців тому +2

    太極拳の練習で、套路の名前を示す形(定式)と、次の形までの途中動作(過式)という考え方もありますか?
    先生が生徒を修正するのに、定式で止まらせて、形を整える事がメインになりがち。中国式スパルタ…。
    途中動作の過式は、動きの雰囲気やスピード、緩急、などなど言葉で表現し難い事があります。