ブルンジでの地産地消型の学校給食プログラム|国連WFP

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  • Опубліковано 19 гру 2022
  • 国連世界食糧計画(国連WFP)では、学校給食プログラムでその地域の食材を使うことを積極的に進めています。地元で生産された牛乳を使っているブルンジの村の学校を取材しました。
    【国連WFPとは?】
    国連WFPは、飢餓のない世界を目指して活動する国連の食料支援機関です。現在、紛争や自然災害などの原因で、食料が十分に行き渡っていない120以上の国と地域において支援を行い、飢餓とたたかっています。
    【まずは何ができる?】
    ①レッドカップキャンペーン
    レッドカップマーク付きの商品を買うと売上の一部が学校給食に寄付されます。
    対象商品はこちら:www.jawfp.org/redcup/#ac03
    ②SharetheMealアプリ
    SharetheMealはたった85円からおなかを空かせた子どもに一日分の食事を提供できるアプリ。ペットボトルを我慢した日、お菓子を一つやめた日、世界のどこかの人に食事をプレゼントしませんか?
    詳しくはこちら:sharethemeal.org/
    ◆Website:ja.wfp.org
    ◆Twitter: WFP_JP
    ◆Facebook: WFP.JP

КОМЕНТАРІ • 1

  • @duckdonald6848
    @duckdonald6848 Рік тому +4

    給食食べれるようになって良かったですね😊