I adore the music and the story itself. The melody is also so enchanting. I espacially love the symbolism with the hand holding. The entire video is amazing
歌詞(lyric)&Romaji やあや お嬢さんどこいくの yaaya ojyōsan doko ikuno? こんな夕暮れに迷子かい konna yūgure ni maigo kai ここらは最近 良くない噂 kokora wa saikin yoku nai uwasa 引き返せ 帰れるうちに hiki kaese kaereru uchi ni あらら お嬢さんどうしたの arara ojyōsan dōshitano? あんまり無視されると悲しいな anmari mushi sareru to kanashii na 寒気の正体 俺の目を見な samuke no syōtai ore no meo mina ここから先は 帰せないぞ koko kara sakiwa kaese naizo 驚かないとは驚いた odoro kanai towa odoroita その濁った眼の理由はなんだ? sono nigotta manako no riyūwa nanda? 宵闇にひとりとひとつ yoi yamini hitori to hitotsu 「この世から消えたいの」 "konoyo kara kie tai no" じゃあ散々な人生を呪いながら jya sanzan na jinsee o noroi nagara ひとつ地獄へ歩いて行こう hitotsu jigoku e aruite ikō 孤独 憎悪 嫌悪 嫉妬 全てを kodoku zōo keno shitto subete o この世に置いてはいけないが kono yoni oite wa ikenai ga 痛みを愛せるようになって itami o shitte aiseru yōni natte 俺たちと同じになろう! ore tatchi to onaji ni narō! そうしたら きっともう、消えたくないぜ sō shitara kitto mō, kie taku naize ~間奏~interlude なあ お嬢さんいい加減 naa ojyōsan ii kagen 怖がったっていいだろうよ kowa gatatte ii darō yo これじゃあ商売上がったり kore jyaa shō bai agattari もう帰れないのに随分だな mō kaere nai noni zui bun dana 八大地獄もまるで遊園地 haci dai jigoku mo marude yūenchi 後の祭など知らないようだ atono matsuri nado shiranai yōda 次へ向かうよと手を繋がれて tsugi e mukauyo to teo tsuna garete 「地獄の沙汰もふたり次第、ね」 "jigoku no satamo futari sidai,ne" 最悪な人生を嗤いながら saiaku na jinseio warai nagara ふたり地獄で肝試し futari jigoku de kimo dameshi 一つ 二つ 三つ 四つ 数えりゃ hitotsu futatsu mittu yottu kazoe rya うつつじゃ味わえぬ高揚 utsu tsu jya ajiwa enu kouyō お前もこっちに堕ちといで omae mo kotchi ni ochi toide そんなこと言えやしないが sonna koto ieya shinai ga そうしたら ずっともう、独りじゃないぜ sō shitara zutto mō,hitori jyanai ze あちらとこちらの分かれ道 achira to kochira no wakare michi さあ 地獄めぐりもこれでおしまい saa jigoku megurimo korede oshimai この手離して 生まれ変われたら kono teo hana shite umare kaware tara 次こそ幸せに tsugi koso shiawase ni なんてな nante na ほら、さっさと行けよ hora,sassa to ikeyo ~間奏~interlude 「もういいわ、人間に成れなくても!」 "mō iiwa, ningen ni nare naku temo!" 手を引かれて真逆様 teo hikare te matsaka sama 「寂しさ 永遠も きっと全部を "sabishisa eien mo kitto zenbu o ふたりでひとつを食べようよ」 futari de hito tsu o tabe yō yo" お前が笑えるのならば omae ga waraeru no naraba 側にいてくれるのなら sobani ite kureru no nara そうしたら きっともう、寂しくないなぁ sō shitara kitto mō,sabi shiku nai naa でも demo 鴉が鳴くからもう、お帰りよ karasu ga naku kara mō,okaeri yo
Yeah! I know the kitsune doesn't want to take away her chance at living a mortal life, but honestly if I was her I'd just be even more miserable now that the one person I felt happy around just basically booted me out of their life for good
最初で狐さんが
「ここから先は返さないぞ」じゃなくて「ここから先は返せないぞ」っていうのが
狐さんの優しさが滲み出てて好き
2:07 ここのハモリが他のサビより強くなってる(気の所為かもしれない)
ボーカルを狐さん、ハモリが少女だとしたら
どんどん狐さんが少女に染められて、同じになってる感じがする(一年越しの気づき)
この狐さんの髪飾り、厄除けの結び方だ……女の子が寂しくないようにって言うのもあるだろうけど、もう悪い事が起きないようにっていう願いも込めて彼女にあげたのなら尊過ぎて私が2人の結婚式開くしかねぇ……2人とも幸せになって……彼女が人生を全うした後に迎えに来て欲しい…。
あと、地獄を案内したりとか驚かす言葉を言ってて妖怪みたいに見えるけど、厄除けの髪飾り付けてるとことか真っ白な姿を見る限り実はきちんとした神様なのかな…普段は見えないけど彼女の最期まで見守ってくれそう……きっとこの後も見守ってくれるんだろうなぁって思わせてくれるの好きです……全てにおいて神曲……沢山聞きますありがとうございます
頭良すぎやろ
@@さきすせそ この後しとおさんの放送聞いて狐さんはきちんと妖怪だったので爆散してました。でも数ヶ月前のコメントなのにお褒めの言葉嬉しいです、ありがとうございます(´˘`*)
多分この女の子は辛いことがあっても狐さんを思い出して耐えるだろうし祠に毎日油揚げをお供えするんだろうな…そして狐さんは毎日女の子がやってきてお話するからもう寂しくないと…かーーーっ!!!
この説あって欲しいな〜
最後のカラスになってて草
@@tanutanunekoほんと草
カラスが鳴いたから皆んな帰るぞ〜w
そんでそんで、女の子が白髪になった時(年老いておばあちゃんになった時)に、狐さんが迎えにくる…とかぁぁぁぁー!
なんか最初らへんは少女の髪色黒だったけどラスサビに向かうにつれて白色に染まっていってて狐さんの世界に染まっていってる感じめっちゃいい
めちゃめちゃアハ体験すぎて全然気づかなかった、、、!しとおさん凄すぎ、、、
今気付いたけど、狐さんとの最後の2シーン、耳が生えてる!!完全に染まりそうになってたってことだね!
地味に爪も黒く染まってますね
しかも最後には、少しだけ白が残っているのも素敵ですね
サビでの手を繋いでるシーン
①狐さんは逆さまで宙に浮いてる
女の子は地面に足をつけ歩いてる
↓
②狐さんは宙に浮いてるが逆さまではない
女の子は地面に足をつけていて狐さんと向きが一緒
↓
③二人共宙に浮いていて
女の子は髪の色が変わってきてて獣耳がある
①はあちら側(狐さんの世界)こちら側(人の世界)というお互いの居場所の違い故に手は繋いでいても女の子はまだ境界を超えていないから狐さんは宙に浮いてるし向きが違う
この時は手は狐さんから引いてる
②はあちら側に足を踏み入れ始めたから向きが同じ、この場合「狐さんが女の子と同じ向きになった」というより「女の子が狐さんとおんなじ向きになった」って感じ?
自分の意志であちら側に向かっている
でもまだ人間だから地面に足をつけて歩いてる
この時は互いに手を握っている
③はついに今まで地面を歩いていたのが、狐さんと同じように宙に浮くようになり狐さんと向き合う
獣耳も生えていることから、望んで人間を辞め狐さんと同じ存在になり人の世を捨てようとしている
この時は女の子から狐さんの手を引いている
ってことかな!?
女の子は狐さんに心惹かれ、狐さんもそんな女の子に心惹かれる
でもそんな気持ちを抑え込んで女の子を人の世に留め、厄除けの髪飾り(総角結びかな?)を贈る
なにそれ好き
推しCP確定じゃん
すんげぇなんか頭いい人がいる
推すしかないよな!
考えた人もすごいし、そうゆう風に考えられるような作品を作ったしとおさんすごい!
エッッッッ最高では
ここに天才現る
黒って何色にも染められないはずなのに狐さん色に染められてて好き
私もです!黒は白だけに染まる的な感じが好き
お嬢さんの気持ちを変えて人の道からは外れないようにしたい狐さんと、狐さんがいるのならこんな人の世など捨てていいと考える気丈なお嬢さんのコンビ凄くいい
最後は結局戻すのも狐さんの優しい拒絶を感じていいなぁ
同じくぶっ刺さったソテイラ共に、マジで誇張とかじゃなく昨日から10回くらい聴き続けてるので、サブスク配信を心からお待ちしております
でも次はない気がするね…
狐さんに付けてた髪飾りが女の子の髪に飾ってたから、ある意味マーキング?
@@ただの星の子
狐さんの気まぐれ感あるのわかる。
髪飾り渡したのも、次来た時におもちゃにしたいけど人の顔なぞ覚えるのめんどくさいから、2回目きた時に思い出せるような目印なだけかもしれないし。
この人外×少女の関係がたまらん
わかる…!!!!
人外×少女 たまらん( ◜ཫ◝)
それなんご
分かりみが深い
よくわかる!!!!!!心の底から共感します!!
分かりみが深すぎる:( ;´ཫ`;):
えっ………2:21のとこもう既に狐耳生えてる…………?本当にあと一歩のところだったんだね…………その一歩を踏み出させないで帰らせる………最後15秒を見るか否かで結末が変わる……………すごい……………好き……………
狐耳……!すごい……!!主さんのコメントで女の子にも変化があることに気付いて女の子中心に見なおしてみたのですが、ラスサビ入るところで既に髪は半分ほど白くなっていて、さらに背中あたりには真っ白なものが……おそらくしっぽかと……!本当にあと1歩って解釈凄い好きです!!
@@シアン-u1r よくみると爪も黒になってるよ…
ほんまや…
細かいところまで変わってて深いよね(((((?
逢魔時(おうまがとき)
夕方と薄暗くなる時間帯、魔物との遭遇や大きな災いが起こると信じられていたらしく黄昏(たそがれ)どきとも呼ぶらしい。
キツネくんはおちゃらけたお人好しで寂しい子なのかなと思った。
初めは忠告のために話しかけてたけど地獄観光をするうちにキツネくんは女の子と触れ合う中で実は自分が寂しかったことに気づいたのかな「ずっともう、独りじゃないぜ」がキツネくん自身に言ってるように見えた。
キツネくんは人ならざるものだから人間の女の子を返してあげようとするのは沢山生きてきたからどこか達観してるように思えた。
人間の女の子に手を引かれて嬉しくなったけど結局優しくて返してあげちゃう、、女の子が寂しくないようにか髪飾りを上げてるのがもう、、すき、、
神隠ししちゃえ、、冥婚しろ、、
女の子がラスサビでキツネくんと同じ見た目になってるのが女の子の覚悟が決まってたってことなのか、割と現世に帰れるのがギリギリだったとかなのかな、?
細かいようですみませんが,「黄昏どき」って,「たそがれどき」では…?
@@rose_lily3641
調べたやつそのまま書いた感じなので多分「こうこん」とも呼ぶんだと思います!
「たそがれどき」の方が響き的にもかっこいいなあ、、かきかえますね!!
@@そのだりう
今調べてみたら,確かに「こうこん」とも読みますね…
こちらの知識不足ですみませんm(_ _"m)
@@rose_lily3641
いえいえ、かっこいい感じに変えれたのでありがてぇです、!!指摘ありがとうございます〜!!
@@そのだりう お役に立てたようで何よりです(*´ω`*)
「時代の流れで信仰が損なわれ妖に身を落としそうになってる狐の神様が、
少女を神隠しすればある程度神格を持ち直せるし孤独を感じない幸福を手に入れられるけど、
それでも人に信仰された者として大切な人間には祝福を与えたい。
……と思い少女の手を離した(そして縁起物の髪飾りを託した)」
的な解釈を脳内で煮詰めて「ゥ˝オン……(むせび泣き)」になってる
オタクは妄想でしんどくなれるコスパの良い生き物 物語系ボカロ曲好きなので刺さりすぎた
このイケメン狐さんが神様寄りなのか妖怪寄りなのか判断し難いけど、
化け狐にしては白っぽい姿が綺麗だし、祀られるための社も持ってるっぽい
彼は少なくとも「神隠し」をせずに、「化かす」ようにして少女を帰してるように見える
でも終始歌詞が名残惜しそうだし、PVの顔つきも寂しそうだし、本当は返さない事も出来たんだろうなって
最初にイケメン狐さんが「ここらへんよくない噂あるから帰んな~」って少女にしてるけど、
普通「よくない事をしようとしてる奴」は帰んな~とは言わないし、
もしや他の人外に悪さをされないように先手を打って人間を脅して追い返してた説……?(つらい)
地獄巡りも「死んでここに来るの怖くない? 帰んな~」するためだった系……?(つらい)
恐らく周囲の人間の悪意で顔にすら傷を負った少女に「そいつら絶対ここ(地獄)来るわ」とか言って
笑い合ってうっかり親密になってしまった系……?(つらい)(妄想力EX)
中国仏教の伝来あたりで「狐狸が人を化かし、僧が法力で打破する」
みたいな話が定着したんだっけかな(あやふや)
神と妖は紙一重~~(つらい)(恐ろしくキモい長文俺でなきゃ書ききれないね)
その考察(妄想?)大好き。
感想と考察
狐さんが「俺の目を見な」と頭に手を添えて合わせている所がヤバい…
目を合わせているときの逆さまの狐さんの目付きが優しげな目をしているように見えるのは私だけだろうか…
祠の上に狐の姿で現れた狐さん
引き返せ、帰れるうちにと警告するも少女は警告を無視して歩き続ける
少女に俺の目を見なと目を合わせる
そのひとみを見て何かを感じ取った狐さん。理由を尋ねるとたった一言
「この世から消えたい」
それを聞いて何かを察そた狐さんは少女と地獄めぐりをする。
狐さんは死に装束
地獄の案内人をしている存在なのかもしれない。
地獄に足を踏み入れれば戻ることはできない。
地獄めぐりをしている時に彼女に感情が芽生え、彼女もまた感情が芽生え始める。
最後、お互い一緒にいたいとお互いに願った。
けれど狐さんは少女の為を想い厄除けの髪飾りと共に現世へと返した。
戻った少女の前にあるのはただの祠、そこに狐の姿はなかった。
髪飾りに狐さんの意思が宿り少女を守っている。
狐さんの装束の模様は 竹、梅、松
松竹梅は気品が高く縁起物を意味する
つまり神様の位につく狐さん
彼岸花は故人を想う言葉もあるが「また会う日を楽しみに」の意味も含まれている
つまり少女が現世を全うした後、狐さんがお迎えに来て幸せに笑い合う未来がある
と考えたい…
カラスは神様の使いともされている、カラスが鳴くときは神様から歓迎されているとも言われる
またや厄落としの意味もある
最初のカラスの声は「歓迎」
最後のカラスの声は「厄落とし」
この少女は幸せな人生を全うできるようにとの神様からの願いなのかもしれない
黒髪の女の子が左向いてることがほとんどだけど2:03からラスサビ終わりは右向きなの、進んできた道を引き返して狐のお兄さんの世界にとどまろうとしてるかんじがしてすごい好き…
新曲めっちゃ嬉しいです。
きっと狐の子のほうが何百年も生きてそうなのに
女の子の方が泣いたり驚いたりせずに受け止めてる感じがして好きです。
最後の方、歌に隠れて女の子の歌声も少し聞こえる辺りエモい……
「そしたら、きっともう、寂しくないなぁ」っていうのは、狐さんと女の子の2人の言葉なんだろうなぁ
最後の最後で、お嬢さんが驚いた顔をして、狐さんの当初の目的が果たされてるのがむしろ切ない。
Cuál era el propósito del zorro?
2:03 のさっさと行けよの所きつね兄さんのところは彼岸花が咲き誇ってる演出大好きすぎる。
気になって彼岸花の花言葉調べたんだけど「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」とか別れを連想させる言葉がいっぱい出てきてほんとは女の子といるの楽しかったし別れたくないけど諦めなきゃ、諦めて独りでいないとっていうきつね兄さんの気持ちを表してるんじゃないかと思ったらもう「好き〜〜!!」って感じ。
4ヶ月前に出会えなかったことを死ぬほど後悔しつつ今日この曲を聞いた私を全力で誉め称えたい。
そこのシーン私もめっちゃ好きで、狐さんがこれ以上女の子と一緒にいると一緒に居たいっていう気持ちが溢れ出して来ちゃうから、わざと突き放すような言い方をしてるのかなとか思ってて。
そしたら、このコメで彼岸花に気づいてもうずっとリピってます!
ちなみに、彼岸花は別名「地獄花」や「狐花」とも呼ばれているのでそこら辺も関係してるのかなと...!
彼岸とは死に向の岸の事。
彼岸花自体墓場に植えられていたり、死の象徴でもある花なんですよ...。
この曲の小説読んでみたい……世界観とかキャラクターのデザインとか性格とかが言葉で言い表せない位大好き…
イヤホンで冗談抜きに何十回と聞いてきたけど、本当に狐さんの耳を覆ってくるような少し掠れ気味の声が好きすぎるし、後半に進むにつれ、チラチラ聞こえてくる(恐らく)女の子の高い声が可愛いすぎる。「あー!一緒に歌ってる~!!!」て感じ。
リズムが好きすぎる。
結局帰してしまうの神様って感じですきです
狐さんが強引に手離すオチが泣ける。きっと彼女はそれでも会いに来るんだろうな。狐さんと居れたらよかったのになぁと願ってしまう。
imagine being so depressed that even yokais don't allow you to become one of them
So dark, but lol
@@hilmamufidah7286 "lol" LMAO
女の子可愛いけど人ならざる存在の狐くんと不気味な世界笑顔で歩けるからどこかおかしい子なんだろうなぁ...
皆様の素敵な考察を読んでて…最後の髪飾りは、お狐様があの世(?)の掟に背いて地獄まで来た女の子を返したから、代償として存在が消えてしまい、お狐様の最後の想いで髪飾りだけが女の子に渡った…なんて物語もいいな、なんて。最後の女の子の表情が、私は何をしてたの? という表情にも見えたので。
凄い単純な考察ですが、
少女が自○未遂?で生死を彷徨って
地獄の門の前で迷った少女を狐の子が見つけて、
「ここから先からは帰れない」
「生を選んで欲しい」
って言ってるとかそんな感じなんですかね…
まじで神曲です、ありがとうございます…!!
たしかに!最初から少し毛先が白いですもんね…それなら辻褄が合う!
まさか最初手首に黒いモヤとかが付いてたり袖でかなり手元が隠れていたのはリスカの隠喩?
だんだんと
女の子の髪の色が白に染まってたり
狐の耳が生えてたり
爪の色が黒くなったり
最後にはきつねさんの髪飾りがついてたり...
考察しがいがあってとても好きです!
人外×少女がでぇ好きなんです…
特に和が好きなんですぅ……たまらんすぎて心臓潰れそう
どこかで聞いた
「愛しい人に会いたいから親を56したりして罪を重ねてわざと地獄に行って拷問を笑って通過して愛しい人に会った少女の話」
を思い出した
釜茹ででは「まだまだぬるい」と笑って閻魔もドン引きレベル
この曲と合っているのかは分からないけれど
白髪の狐の少年?が少女にとっての「愛しい人」で自分と同じ地獄に閉じ込められて苦しんでほしくないと思っているのなら納得がいくところがあるし何より自分が楽しい
追記
あの子には地獄はぬるすぎる って閻魔が追い出したのか
「愛しい人」と永遠に地獄にいるのか
結末は覚えてないから知ってる人がいたら教えてほしい…
黒と白って、対比??の色で、反対なはずなんだけど
曲が進むにつれて黒から灰色になっていって白に近づくの好き
2:16の狐さん大好き
狐さんが死装束なのがまた好き。曲に絵がとっても合ってて最高。寒色にはあらわせない悲しさがある感じがすき。
ヤバい、狐の子と黒髪の子が最高すぎる。
字幕の出方と文字の筆で書いた感合っていて全体が和な感じでそことあっていて好き。
最後は、狐の子の髪飾りがついて終わるの良すぎ。
あの結び方って厄除けなのか…
じゃあもう、あの女の子は自ら狐に会いに行こうとしても、現世の景色しか見えないのかな…
この子が狐にもらったものを手放そうとするとは、流石に思えなかったし
白という黒の色を唯一変えれる色…好きっすねぇ…
歌詞の横に垂れるように流れる白い線が、蜘蛛の糸のようで、蜘蛛の糸は地獄から現世に戻る為のものなのに、歌詞は地獄へ誘う言葉を並べているのが、現世のほうが地獄のようなのだと、地獄であなたと居たいのだという言葉を濃くしているように見えて、めっちゃいい…すご…
サビで手を繋いでるシーンで
①狐さんは最初逆さま
②次が浮いてるが逆さまじゃないから同じ視界
③最後に女の子が狐になりかけて手を引いて狐さんと同じ宙に居る
のが本当に狐さんと同じ存在(人外)になりかけててしかも常に狐さんが上に居ることから、上位の存在なんだろうって考察できるのがすごい
和風の曲で一番大好きな曲、Spotifyにも実装して欲しい...
九尾の狐さんは一人が寂しかったのかな?最終的には自分が着けてた髪飾りを上げたのかそれに化けたの分かんないけどこれから先は一緒に居るよって、僕も居るよって伝えてる感じがして好き
お狐さん……優しいな……
2人で幸せになって欲しい…
結局、寂しかったのは狐の方なの好き
最後のシーン皆様のコメントで耳生えて、あと一歩であっち側に行けたのにっていうことを知って驚愕した……
作り込まれ過ぎ…
爪も尻尾も耳も神へと近づいて、狐火まで出てるのに人間に戻されたのえぐい…
猫の声がトリガーだったのかな?
けどカラスを鳴かせて現にもどした?
2人で一つを食べようよって…
あちら側の食べ物を口にしたらもう戻れないのにあなたとならいいよってこと?最高すぎる
考察もなんも無いただの欲なんだけど、この2人の物語が普通にみたいボカロでも漫画でもなんでもいいです続編をください…
考察
歌詞の言葉はほぼ全て狐目線であり、あくまで少女の言葉と感情は「」で囲われた言葉と映像でのみ我々に伝達されている。
言葉を飲み込む狐の寂しくないぜは狐本人の気持ちではなかろうか。
最後付近の2:16ここからの台詞は「」で囲われておらず少女も映っていないことから狐の本心である。
最後の言葉にでもなどの否定の言葉がないのは少女にとり憑ついて一緒に帰るために厄除けの髪飾りになり少女の傍にいることにしたからなのでは?髪飾りとなって守るがその代わり自分では動けないため帰らせる言葉のお帰りよを掛けているのでは?つまりずっと一緒ENDである。
ちなみにこれは偏見と願望だがこの狐は人一倍、いや狐一倍孤独や寂しさ、虚しさを知っているのにその全てを少女に抱かせるこちら側に一人で返すと思うだろうか、いやありえない。(反語)
追記
最後の歌詞の一文に普通に「でも」入ってました。
でも(お前までこちらと同じになる必要は無いから)ということですねきっとそうだ
その考察めちゃくちゃ好き、、
半年前に見つけてから定期的に聞きに来る
相手を想うなら別れないといけないという悲しさが仲良くなるにつれ強くなっていく感じが好き
考察が多い中言うと狐さんの見た目と雰囲気好き
最初はひとりとひとつって言ってたのに、後にふたりって表されてて、一緒になりたかった(居たかった)のかっていう想いが読み取れる……!自分の思いを抑えて返すところに優しさを感じる。
しとおさんの曲、ごちそうとか第四の壁とか大好きなんだけど、この曲があまりに狂うほどに良すぎる……
8か月前……忘れもしない‼️
和風ボカロにドハマリしてたころ、狂ったように漁りまくって色々な曲に出会った。だけどこの曲がいっっっちばん刺さった。神様ありがとう。
1:58 で女の子の爪白いのに、2:21 で黒くなってるのは「狐さんと一緒にいたい」って思って自分から地獄の存在になろうとしていたからなのかな……それで耳と尻尾も生えてきて……
2:42 で返された後、女の子どうするんだろう……「この世から消えたい」って思って地獄にまで来たのに……
いつもと違う雰囲気だなって思ったら間奏がめっちゃしとおさんでグォオ.............(好き)
何回も見てます!
これ見てくうちに気付いたんだけど2個目のサビで狐耳ついて髪の毛染まりかけてるのは見ててわかったんだけど最初の方からちょっとずつ染まっていってるっぽくて細かくて作り込まれてんなぁって思った
I have to admit, I really fell in love with these characters and the storytelling!
絵も曲も全部が最高…………2人組がどうか幸せになって欲しい……一緒になって……
やっぱ人外×人間が至高
最後に狐さんの髪飾りが女の子に着いてる!
きつねくんが優しい…
【追記】10万再生おめでとうございますん…
かるーく考察すると、きつねくんは始め女の子を異界に迷い込んで来た人だと思ったから怖がらせて追い返そうとした、でも女の子は「この世から消えたい」という思いで自ら異界にやってきた。きつねくんと一緒にいるうちに笑顔(明るい性格)を取り戻した女の子を人間界に帰そうとするけど、女の子は自分も狐になることで人間じゃなくなる=人間界(この世)からいなくなることにした。でもきつねくんは笑顔を取り戻した今なら彼女が人間界に復帰できると信じて強制的に女の子を帰らせた…という話なのかな?
最高です!!
しとおさんの描く顔が好きすぎる…
最後少女を帰すのがすごく狐さんの性格を感じてもう…(語彙力) 曲の和風チックなところもめちゃくちゃ好きです。本当に新曲ありがとうございます。幸せです
【自分用歌詞】(最後にうるさい感想をまとめてます)
やあやあ お嬢さんどこいくの
こんな夕暮れに迷子かい
ここらは最近 良くない噂
引き返せ 帰れるうちに
あらら お嬢さんどうしたの
あんまり無視されると悲しいな
寒気の正体 俺の目を見な
ここから先は帰せないぞ
驚かないとは 驚いた
その濁った眼の理由はなんだ?
夕闇に ひとりとひとつ
「この世から消えたいの」
じゃあ
散々な 人生を 呪いながら
ひとつ 地獄へ 歩いていこう
孤独 憎悪 嫌悪 嫉妬
全てを この世に置いてはいけないが
痛みを 愛せるようになって
俺たちと同じになろう!
そうしたら きっともう、消えたくないぜ
なあお嬢さん いい加減
怖がったっていいだろうよ
これじゃあ商売上がったり
もう帰れないのに随分だな
八大地獄もまるで遊園地
後の祭など知らないようだ
次へ向かうよと手を繋がれて
「地獄の沙汰もふたり次第、
ね」
最悪な人生を嗤いながら
ふたり地獄で肝試し
一つ 二つ 三つ 四つ 数えりゃ
うつつじゃ味わえぬ高揚
おまえもこっちに堕ちといで
そんなこと言いやしないが
そうしたら ずっともう、独りじゃないぜ
あちらとこちらの分かれ道
さあ地獄めぐりもこれでおしまい
この手 離して 生まれ変われたら
次こそ幸せに なんてな
ほら さっさと行けよ
「もういいわ、人間に成れなくても!」
手を引かれて真逆様
「寂しさ、永遠も きっと 全部を
ふたりでひとつを食べようよ」
お前が笑えるのならば
側にいてくれるのなら
そしたら きっともう、寂しくないなぁ
でも カラスが鳴くからもう、お帰りよ
スペースあけるとことか漢字を間違えていたら教えて頂けると助かります……。 というか、歌詞って書いていいんですよね?新参者すぎて分からないのでダメだよとかあったら教えてください。
【感想】
まずイントロが好きすぎる。キツネさんタイプすぎて現れた瞬間ひゅえ……ってリアルに声が出た。あまりにもキツネさんのキャラが好きすぎてビックリした。もう本当に、返すか返さないか迷いつつ、途中の「独りじゃないぜ」とか「堕ちといでとは言わないが」が女の子に語りかけているようで自身に告ぐ悪魔の声だとしても、最終的に返してあげるあたりが好き。カラスが鳴くからもう、お帰りよ って言われてみたい……。カラスって不気味なものの象徴として扱われるけど、逆に“あちら側”の方々から見たらただの時報代わりなのかな??あまりにも「雀がないたから朝かな、」みたいな軽い感じだからそうとしか思えない。
最初は女の子の左に小さなお社と狛犬?お稲荷様?があったのが、最後はそれが無くなってる。キツネさんがそれに覆い被さるように出現したことからも、キツネさん=お稲荷様 かな?お稲荷様とか狛犬って厄除けてきな意味だった気がするから、お稲荷様であるキツネさんはちゃんと女の子を返してあげたんだろうなぁ。
髪飾りのあれも多分二重叶え結びだけれども、確か願いが叶いますようにって意味だったはず。キツネさんの願いがなにかしらあって、それが女の子のおかげで叶っていらなくなったから女の子にあげたとかだったらロマンチックだね。
ラスサビでは女の子の髪がもう半分近く白くなってて、尻尾がひとつと髪の毛にも見えるけどおそらく黒い耳、それからキツネさんと同じ黒い爪になってる。歯も犬歯?みたいなのが鋭くなって、キツネさんとあまり変わらない見た目へ。瞳孔はまだ普通のままだけれど。爪が伸びきってないからそこも人間に近いまま。でも段々と人ならざるものになりかけていってる表現がとても好き。というか靴どした?裸足のまま歩いてたの??ダメだよ女の子がそんなことしちゃ…でもすらっと伸びる足綺麗だな。(脚フェチなんですすみません変態だと思わないでください)
そんなことよりも「驚かないとは驚いた」のリズム好きすぎるし「これじゃ商売上がったり」のキツネさんの苦笑い思わずスクショした。可愛すぎないか??
女の子も初め全然笑わないのに、キツネさんと一緒になったあたりから満面の笑みになるのかわいいがすぎる。反則、!
「痛みを愛せるようになって、俺たちと同じになろう!そしたらもう、消えたくないぜ」からキツネさんは痛みを感じないから痛みを愛してて(言い方変だけど痛みがないのに痛みを感じたら人に近づけたみたいで嬉しくなる、みたいな……?)、消えたくないからここにいるって感じなのかな?うーんわからん!俺“たち”ってことは他にもそういう存在がいるんだね。
「ひとりとひとつ」……多分ひとつっていうのはキツネさんの方かな……。ひとつって数え方されるなんて余計に人じゃないって言われてるみたいになる……。
「怖がる」について言ってるから、怖がらせることで帰らせてあげるような感じだったのかな?そうだったら優しいかよ…。好感度が天元突破。
最後全て元通りになって、呆然と髪飾りに触れる女の子~~切ないぃ〜幸せになってくれ…。
寂しくないなぁ、って分かっていながらも姿すら見せず返す感じ……クールだね……好き。
つまり、何がいいたいかって、
1にとても好き
2にとても好き
3に幸せになってくれ
4に小説化してくれ
5に鬼リピします。
です。
長文失礼しました……。
追記
ライブのやつ見てきました
妖狐さん悪い子なの?、それも可愛いなおい。だいぶ解釈違ったけどどっちにしろキツネさんがかわいいからなんでもありだわ。
最後の覚悟が嬉しいキツネさん可愛いな??
とりあえずまた鬼リピしますね
【追記の追記】
共に布教したくてカラオケ行って歌おうとしたら収録されてなくてリアルに悶えました死。
脚フェチ……ワテと同じやないか
今でもカラオケに入ってないんですかね??歌う気満々なのになぁ〜
素敵な感想ですね(●´ω`●)ひとりとひとつのところ、私と考察一緒です(>ω
いつかまたこの2人が会えるといいな……
でももう二度と会えないのもそれはそれで美味しいので…
とっても素敵な曲でした……
ゆらゆら考察です。
長文ですので間違えて押した方は頑張ってスクロールしましょう。
おそらくですが、出てくるお兄さん(?)は神社の狛犬のような存在だと思われます。
この場合は稲荷神社だと思いますが…
一番目の歌詞では、神視点、というより目上の存在だからこそ出てくる人に対する情未満の言葉と行動。
自分の感情を優先する、というよりかはあくまでそちらのためを思って言う、というお兄さんの策略的な考えの側面が強いと思われますね、
「引き返せ、帰れるうちに」
「ここから先は帰せないぞ」
など等から。
その次では、お嬢さんが帰ろうとしない、自分の立場からの進言であるにも関わらず聞きもしない、驚きもしないお嬢さんに対する懐疑の念を覚えたと思われます。
私個人の見解ですが、お正月に参拝するなどではなく、普段から神社に来ていたり、特定の時間に訪れたとなれば神社についてある程度の知識はあると思っています。それこそお兄さんは「この世」の存在ではありませんから、見たら驚いたりするのも当たり前ではないですかね…一般人や常人の大体の行動として、ですが。
ここで余談ですが、神道における神様って西洋の神様と違って、「見てはいけない」とされるものが多いんですよね。(諸説あるのでこの辺は現代に時が進むにつれて人々の間で解釈が変わっていると思われますね(調べました))
ですから、寒気を感じる=神様、もしくはそれに付随する存在が近くにいる、となったりするのではないかと…。
さて話を戻しまして、お兄さんの言動は
それ以前のものではどちらかと言えば万人に対する問い、もしくは普遍的な対応のように思えます。
ここで
『偶然迷い込んできた単なる人間』
から、
『何か目的があって意図的に入ってきたもの』
にお嬢さんへの考え方がシフトチェンジしたと考えられます。
「驚かないとは驚いた」
「その濁った眼の理由はなんだ?」
この辺からもお嬢さんに対する興味、もしくは探りを入れようとしているのがわかりますね。
「驚かないとは驚いた」までは自分の想定の範囲内、ですが濁った眼に関しては具体的な予測が立てられなかったのでしょう。
だからこそわざわざお嬢さんに聞いているのではないかと考えられます。
そこでお嬢さんの言葉の
「この世から消えたいの」は
とても都合のいい言葉だったのではないでしょうか?
何者かわからないお嬢さんの、
「この世から消えたい」
これはこの神社の危険分子の排除およびお嬢さんを願いも叶えることができる言質になったわけです。
ならば、
「じゃあ散々な〜
そしたらきっともう、消えたくないぜ」
という一番のサビのところですが、この部分のみ、完全な個人的解釈and妄想です、信憑性とかは皆無です。ご了承下さい。
さて、ここで皆さんにお聞きしたいのは、
「神社の危険分子の排除」
ってどんな風に行われるんですかね?
現世に送り返すとか?
無理ですね。お嬢さんは
「帰れるうちに帰れ」と言われていたのに帰りませんでした。
帰れませんね、帰らなかったのですから。
ではどうするか?
簡単ですね。
『あちら側』と一緒になるか、
『この世』から消してしまうか、
それで十分でしょう。
まぁあちら側というと、神隠しとかが候補に上がりますかね。具体的なことはよく知りませんが…まぁそれより簡単な方法があると思います。
ここで、お嬢さんの言葉をよく思い出してみて下さい。
「この世から消えたいの」
繋がりましたね。
神社の危険分子の排除に
『この世』から消すことと、
お嬢さんの言葉の、
「この世から消えたい」
ええ、お兄さんはどちらも行うことができるわけです。素晴らしいですね。
さてさて、とても都合のいい展開になったわけですから、できるだけ楽な方法で仕事を終わらせたいのが人(?)の性というものでしょう。
ですが、お兄さんとて、お嬢さんの望みを叶える風に行動しなくてはなりませんし、
「この世から消えたい」と言う言葉にはどういったふうになどといった細かいところまでは何一つ情報がありません。
かといって帰せもしないのですから、先ほどの私が示しました二つの候補から考えるに、
「最初は『あの世』に送り、ダメなようなら最終手段として『神隠し』」
という判断をしたと考えております。
ここでサビの
「痛みを愛せるようになって俺たちと同じになろう!」
についてですが、普通、この世から消えたいと思った人が行く場所はどこでしょうか?
自殺の名所、高層ビル、駅のホーム…様々ありますが、基本的に確実にこの世から消えることのできる場所を選ぶでしょう。
でもお嬢さんが来たのは神社です、自殺とはどことなく縁が遠いところのように思えますね。
おそらくですが、お嬢さんが最後の頼みの綱、というには大袈裟かもしれませんが、逢魔時に来たことも含めて、自分が「『あの世』の存在になる、もしくは神隠しに遭うなどして、とりあえず現実から逃げる」ことを目的としてこの神社に訪れたように思えます。
多分ですが、お兄さんはそこまで見抜いていたのではないですかね?
見抜いた上で、お嬢さんには悟られないようにこっそり暗躍していたわけです。いやはやすごいですね。
これ以降長すぎるので返信欄にて書き留めます。ここまで読んでくださりありがとうございます。誤字脱字は心の目で補完して頂きたい。
ここから二番の考察に移ります。
長すぎて胸焼けするなと思った方、まだまだ続きます。ご了承下さいませ。
「なあ お嬢さんいい加減 怖がったっていいだろうよ 〜 もう帰れないのに随分だな」
これは先ほどの仮説に当てはめればその通りの言動ですね。
もとより帰す方法はありませんからお兄さんが言うセリフでもないと本人もわかってはいるのでしょう。
「これじゃあ商売上がったり」の部分は元々危険分子を排除するのが仕事でやっているのに、それの対象が怖がりもしないんじゃあわざわざ地獄までの道を共に行く必要性もなかったじゃないか、とある意味予想外のことに悪態をついているとも思えますね。
「八大地獄もまるで遊園地
〜『地獄の沙汰も二人次第、ね』」
ここも同じような展開、というよりお嬢さんの異常性が際立つ場面ですね。
ここまでの展開で分かる通り、お兄さんはこのようなことをするのは初めてじゃないと思います。
地獄へ歩いていこう、だとか、次へ向かうよ、だとか言って手を繋がれていたりと、地獄へくるのが初めてではなさそうな言動が多く見られますね。
(そうなると今までお嬢さんと同じようなこと言った人たちは大体が怖がったんですかね?それを笑いながらあの世(地獄)に置いていくお兄さんもありえそうですね)
ちなみに「地獄沙汰も金次第」という言葉がありまして、今回はお嬢さんの方が「地獄の沙汰も二人次第」と言っているあたり、相当お兄さんに信頼を置いているようですね。
このあたりからお嬢さんの髪の色が変わったりしてきているので、お兄さんが早々にあの世に送るのが難しいと判断して、こちら側に取り込む算段を取り始めていると思います。
「最悪な人生を嗤いながら〜こっちに堕ちといで」
最悪な人生を嗤いながら、ここは多分八大地獄を通っているわけですから、それはまた悲惨な光景が広がっているわけでしょう。
そんなふうになってしまう程最悪な人生を過ごしてきたものたちを嗤いながら歩いていくわけです。
道中肝試しし始めるくらいには二人とも信頼関係が生まれているようですね。
「うつつじゃ味わえぬ高揚」
うつつ=現、に変換しますと、現実じゃ味わえない高揚感、と解釈できまして、そりゃあ地獄の光景を嗤いながら進むだなんて「非道徳的で倫理観の欠片もない!」と言われてもしょうがないことだと思っているのでしょう(多分その場合はお兄さん自身が常識人の考えがどういったものかは理解できているが、それに沿うつもりはないという意思にも感じられますね)。
「お前もこっちに堕ちといで」
このセリフ、どっちが言っているのかわからないのが考察しがいがありますねぇ!!!!
多分ですが、ここが皆さんの一番の疑問点だと思っています。(勝手に)
なので、
① お兄さん
②お嬢さん
が言ったパターンで考えます。
①お兄さん
この場合が一番しんどいです。はい。
宗教の矛盾、というより背理性と言いますか、なんとも表現し難いですが、パラドックスのようなものだと思っています。(個人的に)
個人の勝手な仮定として、宗教は人から生まれるものだと考えています。
そうなると、宗教の中には神を信仰しているものも多くありますよね。
ですが、そういった神って信仰が薄れて仕舞えばなかったことになる、は言い過ぎかも知れませんが、力といいますか、持つ効力を失っていくように思います。
大昔、宗教観で様々な事件が起きてしまうほどですから、
「宗教=人の世に何より影響を及ぼすもの」、として定義できなくもない時代ですね。
ですが、そういったものでさえ時代が過ぎれば力を失い、もっていた効力(影響力)も薄れていくわけです。
面白いですよねぇ、人にとって絶対的存在だと定義している宗教がある一方でその効力を無効化してしまうようなことが起きているわけです。
さて、話を戻しまして、詰まるところ「人にとって絶対的な存在であるにも関わらず、人がいなくなれば(信仰がなくなれば)いなくなってしまうのがあの世のもの」なわけです、今回の場合。
そうなれば、「人」の存在なしに存在できないお兄さんのような存在は、「人」より下位になってしまうのではないですかね…。もちろん実際のところは力関係を考えればお兄さんたちの方が強いでしょう。ただ存在という人間の持つ概念に対する考え方として、お兄さんたちは一種屈辱的とも言える状態に固定されているわけですね。
そうなれば、お兄さんが「こっちに堕ちといで」というのもわかるものがありますね。う〜んしんどい!
②お嬢さん
この場合は単純にお兄さん側を高位の存在だとした場合のことですので、宗教に対する云々をとりあえず置いておけば納得のいくと言うよりかは当たり前のように思えることではありますね。
一概に人間をあの世のものより格下だと言いたいわけではありませんが…
ちなみに個人的に①のお兄さんの方が言ってると嬉しいので今回は①側だと思い込んで考察してます。
(考察がまとまりましたので編集を入れさせて頂いております)
間奏に入ったあたりの要素として、猫又がいますよね。
神社もしくはあの世に猫又…?と思いますが、実際猫を狛犬(狛猫?)として崇めている神社もあります(調べると出てきます)。
勝手な妄想ですが、猫はネズミを取る者ですから、「神社に入ってきた不届きもの」=ネズミだとすると、
ネズミ=お嬢さんになりますね。
そうなればお嬢さんは猫に捕まってしまいますね。その後どうなるかは知りませんが……。(ここで猫又の方からお兄さんに対する警告と言いますか、ちゃんと仕事しろみたいな言伝でもあったのではないかと思ってます。やらないのなら私がやるぞ、みたいに)
「あちらとこちらの分かれ道〜
なんてな」
さて、ここで疑問が一つ出てきますね。
ここの歌詞での
『あちら』と『こちら』って一体どこのことを指しているんでしょう?
あの世とこの世の話ではないでしょう。
何せ「この手離して生まれ変われたら 次こそ幸せに」ですから、手を離さなければこの世にいられた?いいえ無理ですね。もう帰れないと最初に言われているわけですからね。まぁついでに言えば、地獄に向かっているわけですから手を離そうが離さなかろうがあの世へは行ってしまうわけですからね。
結論から言えば
『あちら』=輪廻、生まれ変わりのある人間の世界
『こちら』=輪廻がない、生まれ変わりがない概念として崇められている限り、人から認識されている限り存在し続けるこの世のものではないものの世界
ここがお兄さんの情とといますかなんというか…
神隠しにでもして仕舞えばいいのに、わざわざ人のままでいさせようとするの…エモいですね!!!!(失礼)
というのは冗談で、ここでお兄さんの「なんてな」について話そうと思います。
最初は照れ隠しかと思っていたんですが、ここまで聡明なお兄さんにそんなお茶目なところがあるとは(あったら嬉しい)思えなかったので、もう神隠し寸前なわけですから、そりゃ元のように人間として転生してもまともには生きられませんよね。(実際どうなのかはわからないので置いておきまして)
それを一種投げやりにそれこそ運任せ神任せ、そして無責任にも「次こそ幸せに」なんて言ってのけるわけです。
「ほら、さっさと行けよ」
実際神隠し寸前ですからまだ人でいることの取り返しはつくのかも知れませんが、完全に突き放しに言っていますよね。これ以上自分がお嬢さんを欲しくならないように感といいますかなんというか…
「『もういいわ、人間に成れなくても!』〜 寂しくないなぁ」
正直ここいまいちよく歌詞の意味取れていませんでしたが、「人間に成れなくても!」に関しては先ほどまでの考察通りお兄さん側になる=もう人間ではいられない、になります。
その後の「手を引かれて真っ逆様」は、先ほどまであった鳥居を潜るのではなく、文字の通り真っ逆様に落ちていっている訳です。
もし鳥居を潜ることが先ほど話した人間側の『あちら』であるための条件だとすれば、そこを潜らず真っ逆様__つまりは『こちら』側、お兄さん側になる決定打になりますね。
「寂しさ 〜 食べようよ」
ここはヨモツヘグイで間違いないかと思われます。というよりそれより他に思いつかない。知識が乏しいことを恨めしく思います。
一応「よもつへぐい」とは、黄泉の国で煮炊きされたものを食すことによって、現世に帰れなくなることを指しています。(調べるともっと細かく出てきます。簡略化しています)
そうなると、今までお嬢さんが何かを食べた形跡は見られていないので、
「よもつへぐい」を行う→現世に戻れなくなる→ずっと『こちら』にいられる→永遠に一緒、となるのではないかと思います。
その後はお兄さんの感情の吐露と言いますか、思わず出てしまった本音みたいにも思えますね…
もし思わず出てしまった本音が「お前が笑えるのならば 側にいてくれるのなら そしたらきっともう、寂しくないなぁ」だったとしたら心にくるものがありますね………………………。
「でも鴉が鳴くからもう、お帰りよ」
で、実はここの間がほんの数分、数秒単位だったのがわかりますね。
体感時間は恐ろしいほどに長かったのに、人間からすればたったの数分数秒…いやはやすごいですね。
一番最後、お兄さんがつけていた髪飾りをつけ、お兄さんが元いた場所は狐の像があったところではなく、小さい祠もしくは末社(摂社?曖昧です)になっていますね。
こういった小さい祠には、荒ぶる魂が祀られているとかなんとか(諸説あったはず)ありますが、それが本当なら普段は狐の像として守っている存在ですが、実際は元々人の世にいた何ものかで、それを鎮めるためにあの末社が建てられていたのかもしれませんね…。
以上、これにて考察は終了となりますが、色々曖昧だったりこじつけが多いですね。そこら辺はご愛嬌としてお楽しみ頂けていれば幸いです。
それにしてもしとおさんの楽曲を考察するだけでここまで出てくるのは本当にしとおさんの細部までこだわっているが故としか思えませんね。
今回の楽曲も楽しませて頂きました。ありがとうございます。
長文失礼致しました。
狐子って綺麗な高音のイメージが強かったけど、吐き出すような低音がすっっっごい好みで驚いた
しとおさんのLIVEでこの曲のストーリーを知ったとき好きで発狂したな…
個人考えた考察も好きだけど裏話ストーリーもどっちもマジで好き。
こうやってさらに沼るのさ
声と世界観が良すぎる
余韻を感じさせる終わり方も最高
このストーリー性や曲調が好きだわ
I adore the music and the story itself. The melody is also so enchanting. I espacially love the symbolism with the hand holding. The entire video is amazing
Could you explain the symbolism??
言葉遣いが癖になるし短いながらも様々な考察の余地がある物語が作れるのすごい
新曲お疲れ様です👏👏👏👏👏
音楽から”和”って感じがものすごく好きです😊✨
それから狐子ちゃんの調教がすごいカッコよくて好きです(´ω`❤)
(以下長文(妄言)失礼してます🙇♀️)
最初の音と、歌詞、狐子ちゃんのお声から引き込まれて、一気にこの曲の虜になりました(意訳:とても好きです)
サビ前とその前のイントロ(?)でも音楽が違ってて、イントロは静かに語りかけるような曲調で、サビ前は高めの音がポンポン入っていてそれが狐さんの”疑問”とか”分からない感じ”を表してるような曲調で、その場面のキャラクターの心情が分かりやすいような気がしました!サビは音が多くなって、楽しいような明るいような気がしました!でもサビ最後に音がスンッて無くなるのが、寂しさというか憂いげがあって純粋に楽しそう!とはなれないのが好きです…というか全体的に落ち着いた憂いの感じがあるような気がしたりもします(和な感じが落ち着いているからかもしれないです…)
例えるなら、夕方の一日が終わってしまう…っていうような寂しさみたいな…そんな感じの寂しさもある気がします(それか夕方の静けさみたいな…(??))
狐さん、初めから女の子を帰そうとしてて、途中諦めつつ(揺らぎつつ)あったけども、結局その気持ちは変わらなかったんだなって思いました
女の子が”この世から消えたい”というから、一緒に地獄に歩いて行って”同じになろう”と言うけど、”そしたらきっともう消えたくないぜ”って言っているので、女の子の気持ちが変わるように促そうとしてたのかなと…(同じになろう、は脅しの意味もあるのかもしれない…脅して帰そうとしてたので)
でも散々”もう帰れない”と言っているので、単に消えたくなくなって帰りたいと言う姿が見たかったのかもしれない…(いや、狐さん多分優しい子だからそれを見たら直ぐに帰しそう)
途中一緒に地獄巡りして、なんだかんだ一緒が楽しくて女の子が自分と同じとこまで堕ちてくれたら独りじゃないし、寂しくないだろうなって考えただろうけど、”そんなこと言えやしない”というところから、女の子の”人”としての人生を考えてくれてるのかなとも思います
もし狐さんと同じになったら、二度と生まれ変われないだろうし、二度と”人”にはなれないだろうから…狐さんにとってそれは微妙だったのかな
分かれ道で、女の子には”生まれかわれたら幸せに”って冗談っぽく言うけど、その別れの顔が寂しそうで女の子と目も合わせてなくて、名残惜しそうに手を離してる感じがあって、それに女の子も気付いたのか分からないけど”もういいわ、人間になれなくても”って言って狐さんの手を引く…
この時の狐子ちゃんのお声のハモリが、高い方が嬉しそうに楽しそうに上がって、低い方は冷静に思案してるように下がっていって、、女の子の感情と狐さんの感情を対比しているように感じました…
狐さんは、女の子が笑えるのなら、ずっと側にいてくれるなら寂しくないって考えたけど、女の子の笑顔を見た狐さんの顔は地獄巡りの時のような顔じゃなくて、”気づき”みたいな顔で…
そして”寂しくないなぁ”の言い方が、届かない叶わない願望を呟いてるような言い方で…
もしかしたら、自分の寂しさが女の子に伝わってしまったことで、女の子の選択を曲げてしまったと思っちゃったのかなとも思いました
そうでなくとも、このまま一緒になっていたら狐さん自身が人のいる暖かさに慣れてしまって、人との距離を適切に保てなくなってしまうのかなと
(他の人にも情が湧きやすくなってしまうかもしれないとか??)
狐さんが女の子の人生の為に帰したとも考えられるし、ただ自分が一緒にいすぎるとダメだと判断して自分の為に女の子を帰したとも考えられますね…
どっちかというと、女の子の心は決まっていたから狐さん自身の為だったのかなとは思います
上手く言えないけど、こう、”人”と”そうでは無い存在”の見えない壁(越えられない、越えてはいけない壁)みたいな物があって、狐さんは人と距離を保つ(壁を大切にする)ことを選んだ…みたいな……
でも、最後女の子が寂しくないようにというせめてもの施しなのか、髪飾りをあげていて良いなって思いました
近付きすぎちゃダメなら、その位の距離感が丁度良いのかもしれないなとか思ったり…
少しでも女の子が寂しくないことを祈りたいです…元々消えたいと言っていた子なので、これから女の子がどうなってしまうのかは心配です…
でも狐さんと過ごした少し暖かな時は、記憶が無くても心に少しでも残ってるはず(と信じたい)なので何とか生きるのかな、とかも思います🙋♀️
あと最後、曲が終わったあとのカラスの鳴き声で、現実に帰ってきたみたいな感じがしました
初めにもカラスの鳴き声があったので、時間は進んでないのかもしれないですね…
カラスの鳴き声が聞こえて、そのまま曲が終わるので今までのは全部夢だった…?みたいな寂しい感覚があります🤦♀️
PV!すごく表現の幅が広がっているなって思いました!(上から目線みたいでごめんなさい🙇♀️)短編アニメを観ているような気分になれました🙌
イラストはキャラクターの表情や、動きがさらに進化していて、より一層その時の心情が伝わってきます!少し憂いげな表情とか細やかな表情の描写がものすごく丁寧で、見ていて心情や声色が伝わってくるようです!(狐子ちゃんの調教が上手なのでそれも相まってますますアニメのようでした)
お手手の描写も好きです…最初狐さんから手を引いて、次女の子が急かすように手を引いて(それに狐さんが応えて手を引いて案内してる感じもして好きです)、次に狐さんが名残惜しそうに手を解いて(ホントに名残惜しそうで胸がキュってなります…)、最後は女の子が狐さんの手を引いてそれで女の子がずっと一緒にいよう、と言うように狐さんの手に自分の手を重ねてて…お手手だけでその時その時の感情も伝わってくるようですきです……
前の曲のイラストだって進化していたのにまた進化するなんて…どこまで跳ねていくつもりなんですか!🤯(ここまで進化するようにする努力が凄いです!!そんな努力家なところ、とても尊敬できます!!🙌🙌)
動画も、最初狐さんの手がぐにゃっと出てくるところがお稲荷さんの像が変化したんだな、と思わせてくれたり、歌詞によって写すキャラクターも考えられているようで、、例えば”八大地獄もまるで遊園地”の歌詞では、女の子が楽しそうに笑顔で歩いているのを写して、女の子が地獄巡りを遊園地のように楽しんでいるということを分かりやすくしてくれていて、
”後の祭りなど知らないようだ”では困惑する狐さんを写して、もう帰れないのに怖がらない女の子にただ困惑する狐さんの心情がよく読み取れます🙋♀️
あと、歌詞の横に線があったり、無かったりしてますね
サビの歌詞には横に線があって、フォントも達筆な感じになってて、というかフォントが違う歌詞だけ横に線がありますね(何か意味があったりするのかな…)
人が書いたようなフォントから、何かに書いたものだったりするのでしょうか…(🤯)
それか単純に和な世界を演出するものかもしれないですね…どちらにしろ、動画による表現も広がっていて、見やすくて、よく動いているけどそれでいてその動きが世界観を邪魔することがないので、むしろ動きも世界観というか…その動きも相まって最後まで曲に引き込まれます!
音楽も、大分上の方に書いたように、キャラクターの心情を表しているようで聴き惚れました!あとこの、緩急あるのに穏やかな感じとても好きです
ちゃんとメリハリはあるのに、全体を通して穏やかというか、静かめな感じ??がとても好きです🙋♀️
とりあえずここまでで…追加するかもしれないです……🙇💦
この妄言を読んでくださった方、お疲れ様です🙇♀️そして、ありがとうございました!🙇♀️🙇♀️
これ小説として販売してくれないかな……
最後はどっちも幸せなハッピーエンド…
だと思っていたのにまさかの女の子生き返ったが?
狐さんが自らを賭けてでも女の子を生き返らせたのかなぁ…生きててほしかったのかなぁ…
でも女の子は狐さんと一緒にいて楽しくて嬉しかったから目が綺麗になったのに狐さんがいない状態で生き返っても辛いだけだろうな…きっと狐さんにまた会いたくて何度も神社(?)に通うな…「あなたがいないと楽しくないよ」って言ってたらいいなぁ…
狐さん寂しさ埋まるはずだったのに女の子に幸せになってほしくて生き返らせたんだろうなぁ…
それはそうとビジュ大好きです本当にありがとうございます神かよ神だわ
なにこれ凄い好き…書籍化して欲しい…
めっちゃ的外れだと思うけど、女の子が辛い時にだったから狐さんのしたことが救いになってから狐さん好きってなってる。けど状況が状況だったから好きになっただけだからって帰してるとかだったら私が喜ぶ。
語彙力やばすぎて多分誰1人として理解できない。
リズム、歌詞、絵全て好き……
今まで聞いたボカロの中で今1番好き……
ほんとっに好き……
おすすめに神曲でてきてびっくりした…すごく好き…きれいだけど悲しいな…こういうの好き…
2:23のとこ耳だけじゃ無くて爪も黒くなっとったんや、、足もやった。。めっちゃすこ
ん???最初にもカラスの鳴き声が聞こえて、最後に「鴉が鳴くからもう、お帰りよ」でまたカラスが鳴く…
…この女の子、逢魔が時からループして帰れなくなったんじゃ…
この和風な感じ大好き!
あと私の絶対外れてる考察だけど、
「最悪な人生を嗤いながら、ふたり地獄で肝試し」って、もしかして狐さんも最悪な人生(人間時代)があって、その時の話もしてたりするのかな…
歌詞(lyric)&Romaji
やあや お嬢さんどこいくの
yaaya ojyōsan doko ikuno?
こんな夕暮れに迷子かい
konna yūgure ni maigo kai
ここらは最近 良くない噂
kokora wa saikin yoku nai uwasa
引き返せ 帰れるうちに
hiki kaese kaereru uchi ni
あらら お嬢さんどうしたの
arara ojyōsan dōshitano?
あんまり無視されると悲しいな
anmari mushi sareru to kanashii na
寒気の正体 俺の目を見な
samuke no syōtai ore no meo mina
ここから先は 帰せないぞ
koko kara sakiwa kaese naizo
驚かないとは驚いた
odoro kanai towa odoroita
その濁った眼の理由はなんだ?
sono nigotta manako no riyūwa nanda?
宵闇にひとりとひとつ
yoi yamini hitori to hitotsu
「この世から消えたいの」
"konoyo kara kie tai no"
じゃあ散々な人生を呪いながら
jya sanzan na jinsee o noroi nagara
ひとつ地獄へ歩いて行こう
hitotsu jigoku e aruite ikō
孤独 憎悪 嫌悪 嫉妬 全てを
kodoku zōo keno shitto subete o
この世に置いてはいけないが
kono yoni oite wa ikenai ga
痛みを愛せるようになって
itami o shitte aiseru yōni natte
俺たちと同じになろう!
ore tatchi to onaji ni narō!
そうしたら きっともう、消えたくないぜ
sō shitara kitto mō, kie taku naize
~間奏~interlude
なあ お嬢さんいい加減
naa ojyōsan ii kagen
怖がったっていいだろうよ
kowa gatatte ii darō yo
これじゃあ商売上がったり
kore jyaa shō bai agattari
もう帰れないのに随分だな
mō kaere nai noni zui bun dana
八大地獄もまるで遊園地
haci dai jigoku mo marude yūenchi
後の祭など知らないようだ
atono matsuri nado shiranai yōda
次へ向かうよと手を繋がれて
tsugi e mukauyo to teo tsuna garete
「地獄の沙汰もふたり次第、ね」
"jigoku no satamo futari sidai,ne"
最悪な人生を嗤いながら
saiaku na jinseio warai nagara
ふたり地獄で肝試し
futari jigoku de kimo dameshi
一つ 二つ 三つ 四つ 数えりゃ
hitotsu futatsu mittu yottu kazoe rya
うつつじゃ味わえぬ高揚
utsu tsu jya ajiwa enu kouyō
お前もこっちに堕ちといで
omae mo kotchi ni ochi toide
そんなこと言えやしないが
sonna koto ieya shinai ga
そうしたら ずっともう、独りじゃないぜ
sō shitara zutto mō,hitori jyanai ze
あちらとこちらの分かれ道
achira to kochira no wakare michi
さあ 地獄めぐりもこれでおしまい
saa jigoku megurimo korede oshimai
この手離して 生まれ変われたら
kono teo hana shite umare kaware tara
次こそ幸せに
tsugi koso shiawase ni
なんてな
nante na
ほら、さっさと行けよ
hora,sassa to ikeyo
~間奏~interlude
「もういいわ、人間に成れなくても!」
"mō iiwa, ningen ni nare naku temo!"
手を引かれて真逆様
teo hikare te matsaka sama
「寂しさ 永遠も きっと全部を
"sabishisa eien mo kitto zenbu o
ふたりでひとつを食べようよ」
futari de hito tsu o tabe yō yo"
お前が笑えるのならば
omae ga waraeru no naraba
側にいてくれるのなら
sobani ite kureru no nara
そうしたら きっともう、寂しくないなぁ
sō shitara kitto mō,sabi shiku nai naa
でも
demo
鴉が鳴くからもう、お帰りよ
karasu ga naku kara mō,okaeri yo
You legend, thank you
狐子ちゃん、演技が上手というか、ちゃんと役によって歌い方変えてるの、しとおさん調教上手いなあと思いました!
Aメロなどの部分から曲の雰囲気変わらず盛り上がるサビがとてもしっくりくるので好きです!!!!
ラストの切なさも余韻があってこの曲をリピートしてしまう理由のひとつなのかなと思います。好きです。
Now now could someone convince me that ending isn't as sad as I think it is? No! Why couldn't they stay at hell's ending together?!? So sad!
I know like she wasn't even happy till she met him anyways 😭😭 I'd rather they dance in hell together forever ! I woulda!
Yeah! I know the kitsune doesn't want to take away her chance at living a mortal life, but honestly if I was her I'd just be even more miserable now that the one person I felt happy around just basically booted me out of their life for good
めっっっちゃ好きです
人外×少女最高です
新曲嬉しい!和な感じ好き。
少女はキツネさんに惹かれていくしキツネさんも少女に惹かれていったのに最後少女のために拒絶するの切なすぎ
Omggg ANOTHER BANGER!!! LOVE THE STORY, THE ART, THE MUSIC, EVERYTHING!! AGHH!! 💕💕💕💕
Imagine being so intense not even the demons want you in Hell.
サビになるにつれ人外と少女の距離近くなってる好き
夕暮れ(逢魔時)と妖狐と少女のエモい空間がとても好みだ
再生してすぐにしとおさんっぽいメロディーが溢れてはっぴー……!!瞬間瞬間が美しくて素晴らしい……しとおさんの作品が好きだ!
サビを重ねる毎に変わってく髪色と
ラスサビで少女が狐耳になって爪も黒くなって凄く良い。相手に染ってる感すごい👈
狐優し
なんか、夏の終わりのちょっと風が涼しくなってきた季節の夕焼けが綺麗なときに聞きたくなる
「地獄の沙汰も2人次第、ね」、「時刻の沙汰も金次第」の言い換え方や言葉選びが好き
世界観とかメロディーとか、和風な感じ大好きすぎる...!
新曲、とっても嬉しいです🎶
イラストめっちゃうまいし、めっちゃかわいい!
ホンマすこ…………🌇
せかいせいはさんの映像としとおさんの楽曲とか最高すぎんか??
歌詞(自分用) 概要欄に歌詞乗ってます
やあや お嬢さんどこいくの
こんな夕暮れに迷子かい
ここらは最近 良くない噂
引き返せ 帰れるうちに
(間奏)
あらら お嬢さんどうしたの
あんまり無視されると悲しいな
寒気の正体 俺の目を見な
ここから先は帰せないぞ
驚かないとは驚いた
その濁った眼(まなこ)の理由はなんだ?
宵闇(よいやみ)にひとりとひとつ
「この世から消えたいの」
じゃあ
散々な人生を 呪いながら
ひとつ 地獄へ歩いていこう
孤独 憎悪 嫌悪 嫉妬
全てを この世に置いてはいけないが
痛みを愛せるようになって
俺たちと同じになろう!
そしたら きっともう、消えたくないぜ
(間奏)
なあ お嬢さんいい加減
怖がったっていいだろうよ
これじゃあ商売上がったり
もう帰れないのに随分だな
八大地獄もまるで遊園地
後の祭など知らないようだ
次へ向かうよと手を繋がれて
「地獄の沙汰もふたり次第、ね」
最悪な人生を 嗤いながら
ふたり 地獄で 肝試し
一つ 二つ 三つ 四つ
数えりゃ
うつつじゃ味わえぬ高揚(こうよう)
お前もこっちに堕ちといで
そんなこと言えやしないが
そしたら ずっともう、独りじゃないぜ
(間奏)
あちらとこちらの分かれ道
さあ 地獄めぐりもこれでおしまい
この手離して 生まれ変われたら
次こそ幸せに なんてな
ほら、さっさと行けよ
「もういいわ、人間に成れなくても!」
手を引かれて真逆さま(まっさかさま)
「寂しさ 永遠も きっと全部を ふたりでひとつを食べようよ」
お前が笑えるのならば
側にいてくれるのなら
そうしたら きっともう、
寂しくないなぁ
(間奏)
でも 鴉(からす)が鳴くからもう、
お帰りよ
ワウ。。。!待ちきれません!
This was really catchy, awesome art as hell !
一ッ目リッパー関連っぽいですね
楽しみです✨
惚れた...最高すぎる...
イラストも曲もすごすぎる
少女と狐がだんだん片思いになっていくの好きすぎる
0:12のメインの楽器なんですか?誰か教えてください!和っぽい雰囲気大好きです!
お筝かなぁ( ´−ω−` )