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0:00 NポイントSフィールドとは 方角2:43 ガンダムSFをきっちり押さえている3:52 アムロの作戦5:56 普通のアニメとは違うSF表現8:16 よく言う第一戦闘配置とは10:03 アムロ軍規違反12:00 ハヤトの足!13:10 リーダーカイ 成長しないセイラ16:26 見逃してしまうシーン 17:33 アムロの嘘 ニュータイプとは
20:28 20:28 20:29 20:29 20:29 20:29 20:30
このエレベーターのくだりは、全編を通じて最も好きなシーンです。ガンダムが他のロボットアニメと一線を画して愛され続けているのは、こういうところだよなぁというのがギュッと詰まってると思うのです。キャラが、それまでのストーリーでの成長や経緯を踏まえて「演技」して見えるという素晴らしさ。
アムロがフラウのヘルメットをポンポンしたのが、第1話のフラウをぶった時の対比のようでグッと来ました。
全員が宇宙服を着用しているのを見て、「ああ、これから厳しい状況下での決戦が始まるのだな」と感じたのを覚えています。ただ、戦闘員のスーツと船員が着用する宇宙服があからさまに違うのはかなり違和感を感じました。本来ならもう少しどちらかに寄せるのでしょうが。そのあたりまでリアリティを持ち込むことはできなかったということなのでしょうね。
そもそもホワイトベースやモビルスーツを開発できる技術力があるわけですから、本来は(エヴァみたいに)ピッタリした服のほうが動きやすかったりすると思うんです。だからヘルメット意外はかなり薄い。もちろん、耐久・耐火・安全性はそのままです。で、その高性能スーツはパイロット用で、廉価版(?)が、船員用なのかな、と思いました。違うかもしれません。
「Nフィールド」「Sフィールド」は言われてみれば納得コロニーやア・バオア・クーなどの要塞は地球の衛星軌道上にあるため、地球の方角に合わせているのだろう要塞も回転しないように向きを固定して、管理しやすくしているのかもしれない
Fラインはフロントライン(最前線)でしょう?
子供アニメなのにしっかりした描写も含めて人気になったんでしょうね
エレベーターのところのカイの話とかなかなか鋭い……
「カウントダウン、カウントアップ~」云々の件は、単に『各艦時計の時間合わせ(リセット)』ですよね?恐らく旗艦『ルザル』から「全艦時間合わせ(「00:00」にリセットする)、3,2,1,0」って通信が入っていたのを『フラウ・ボウ』が復唱していただけかと。
軍による時間合わせは仰る通りです。動画におけるカウントダウン、アップの意味は勘違いされてますね。そもそも軍が作戦参加全員の時計を統一させる操作を行うのは、参加全員が同一のタイムラインで決められた行動を起こすためです。火力支援で艦艇から艦砲他の支援を受けつつ、もしくは最終弾発射、もしくは着弾後突撃する場合、統一した時間を合わせておかないと、変に早く支援が終了したり同士討ちになったりするからです。ですので自衛隊も時刻合わせをする場合、指定時刻2分前あたりから始め、各自時計のリセット設定を行い、カウントゼロで合わせてその後のカウントアップで間違いがないか確認します。ついでに言えば、Fラインの説明も誤りで、軍では陣地攻撃の際、参加部隊の集結地点、散開待機地点、攻撃発起点、突撃発起点など定められます。つまり言い換えれば防衛ラインといえますね。これの設定は彼我の装備の有効射程が基準になり、その火力が有効に発揮する順番にラインを設定します。ですので必ずしも敵味方同じわけではありません。状況的に、集結地点から作戦スタートした訳なので、Fラインの示す意味は攻撃発起点で、各種最大射程の火力を攻撃投射するラインであることがわかります。この後明確な号令は示されませんが、艦砲射撃しつつ前進、艦載MS群やパブリクが撹乱膜を張るシーンがあったと思いますが、あの辺りが突撃発起点となり、アムロの言う十字砲火の只中となると思います。ア・バオア・クーの解説のはずが、いつの間にかソロモン呼称はちょっとクスリとしましたね
岡田さん、塹壕戦での腕時計の時計合わせの話をしていた記憶があるので、その辺の知識は豊かなはずなんですけどねぇ。
@@user-ig6te3tt1l 多分映画等の解説を専門としているからじゃないですかね。おおよそ私のコメの内容はよっぽど関心がないと本当の意味は分かりませんから。ついでに言えば、コメの内容は陸自の自衛官候補生前期教育レベルの内容で、陸自が提供サービスします社員体験教育レベルではカリキュラム外の内容だと思うので、予備自衛官補の教育以上を受けた方であればピンとくるかと。一般では昔フランス外人部隊などの特殊コマンド部隊などが社会的関心を集めた時があり、一般書籍として在隊経験者と公言サレていた方がなどがそこでの部隊調整や作戦立案、展開や攻撃、万一の退避及びサバイバル法などのマニュアル本がいくつも刊行されたことがあるので、それらを一通り読んでないと分かりにくいと思います。裏を返せば、たかが子供向けアニメにそこまでするか?ってことですね。動画でもFライン突破後のビームの後に大量のミサイルの応射のシーンで攻撃発起点突破であることがわかります。この時期以降のアニメは一時期非常に常軌を逸していて、こうした専門の軍事戦争描写をリアル化したがり、この後のマクロス劇場版では巻き込まれて死亡する一般人の描写をリアル化したがることが流行りました。後の板野サーカスと呼ばれる描写で有名な板野氏はマクロス劇場版でリアルグロのコンテを提出してドヤ顔したら、監督に子供向けアニメになんてことしやがる!とマジで張っ倒されたと何かで読んだ記憶があります。リアル視聴していた定年間近の世代がその下と比べて凶悪犯罪の当事者になる率が高い印象のは案外こういうのを繰り返し見てたからかもしれませんね。
確かに当時、初代の時に富野由悠季は、ニュータイプは超能力では無く、何をすればいいのかが分かるだけの人で、誰しもがそれになれる可能性がある、って言っていた。シャアはニュータイプじゃないとも。でも続編でシャアはニュータイプになり、ニュータイプはどんどん超能力者になって行った。
相変わらず、解釈スゲーわそんな風に思って見たことない。
それだけ富野由悠季がすごいという事か!!
富野が凄いと思ってたが、アイデアの多くはスタジオぬえみたい。 だから、ぬえが抜けたゼータはあの体たらく!
ハロのAIの状況確認がすごいな
とても興味深い😊でも、これはガンダムの色々なシーンを腐るほど何度も見てから見た方が絶対にいいですね😄これを気にしながら見てたらストーリーに集中できない😅ストーリーも熟知してもうそろそろ飽きて来るかもって時にこれを見れば、ガンダムが更に楽しくなる😊
視聴者から見て画面右が「上手」。上手と下手が逆になってる。
トシオさんでなかったら見逃しちゃうね
俺じゃなきゃ見逃しちゃうねってやつかな
岡田斗司夫はオタキングって呼ばれてるけど、キングって言うよりキリスト教の使徒みたいなひとだよね
最近アポロ13DVDを購入したのでとても参考になります。
第一戦闘配置が発令されたなか、パイロット3人が同じエレベーターで移動ってアリなの?故障したらマズいよね。ラッタル使えよ。
ホワイトベースに遠心ブロック(居住区)あったかな? Zガンダムのアーガマにはこれ見よがしに付いてたけど、WBでそんな作画見た憶えがないんだけど?
メガ粒子砲の周りの丸いやつです
重力ブロックがないとセイラさんの入浴シーンが成立しない。水(お湯)が浴槽に溜まる程度の重力はあるはず。決戦前に、一個人があれだけの水と重力を個室で使わせてもらえるのか、という問題はあるかもしれないが。
それっぽく言ってるけど適当な動画
ニュータイプは、設定では、相手の、行動や、気持ちが、何となく分かるだけこの中で、シンクロして通じ合う事あるて、富野監督に、聞いた覚えがあるよ
句読点減らせよ
最初は「99:03」とかの表示からいきなり「00:00」になったんじゃなかったっけ?これは、タイムボカンのOPのカウントダウンの読み上げと時計のアナログ表示が合っていないのと、旧宇宙戦艦ヤマト第1作のドメル将軍の自爆ボタンを押す手が裏返っていたことと合わせて、私の未だ解決できぬ3大疑問だ。
これは、作戦時に全員の時計を秒まで合わせておくことで、「何時何分何秒にこの行動」という命令指示が来た時に全員が同時に行動できる、軍事作戦の基本。映画の、特殊部隊の作戦で時計合わせって言って全員が顔を合わせて腕時計のボタンを一斉に押すシーンあるでしょ。あれです。各自の時計だけでなくてそれぞれの艦のマスタークロックも艦隊規模で同時に合わせておかないと意味はないので、それまではちょっと艦の時計も狂ってても不思議はない。
カウントアップはトップをねらえでもありましたなぁ💦
ハヤトの左足つま先が浮いているのは、無重力だからだと思いました。ハヤトの左手が背もたれを掴んでるのも体が浮かないためかなと。ただ、このときハヤとフラウの仲が良くなっているのは確かだと思います。
ハヤと ➡ ハヤトと
この時は続編創るなんて思わなかっただろう。
いやあの足の上げ方は「この女モノにしてやったぜ」てやつだろ
ガンダムにしても、ヤマトにしても、なぜ敵も味方も同じ方向が上になっているのかわからん。物語の都合上とは思うけど。
画面ヲ舞台と捉えるなら随所で上手下手をまちがえてるよ
ニュータイプ=認知能力か?すごいな
ソロモン関係なくない?
カウントダウンのモニターは00:00で点滅してた気がする。後のSSだかPSのゲーム作品の新規アニメだと頭に-が付いてカウントアップしてた記憶。
劇場版III見返してみましたけど、普通に00:00から00:02までカウントアップしてましたよ?
相変わらず誤字あるなあ話は面白い
制作陣も考えてない事を勝手に妄想して設定みたいに解説するのマジでみっともないわ
いーじゃん別にそれがエンタメの醍醐味なんだから
途中のホワイトベースの説明が可怪しい…第1時戦闘配置の説明で「遠心ブロックが〜」っと言うけど、遠心ブロック有るのはアーガマだから。説明が破綻してる。それっぽい事言ってるだけにしか聞こえない。
ジオンの「フィールド」は違うでしょ上下じゃなく、上から見た「四方向」での分け方でしょう?本当にガンダム見てるの?
かなり曖昧な記憶でだけど、MsIglooでの表現では一番 平な面を十字に分けての4方向でした。初期ガンでは真横から見た図と平な面を真上から眺めて、地球側 から三隊に分けて攻める的な俯瞰図以外は場面説明は無かったよーな気がしますので、有る意味 岡田さんの解説は初期ガン以外の初期ガン関連作からの情報が無い解説って感じがします。
東西南北だよねえ
@@user-tl5jz4ql9o平 ➡ 平ら「平(たいら)」は形容動詞(語幹)由来の人名(例)豊か ➡ 豊静か ➡ 静密か ➡ 密
昔は上がN下がSだったと思います。ア・バオア・クーがラグランジュポイントで安定しているには、自転と公転の回転モーメントが必要だと思うのですが、そうすると地球基準で上が北、下が南と言うの理解できます。逆に水平方向でNEWSだと、何を基準にしているのか理解できない気がするので、個人的には昔の解釈の方がしっくり来るのですが。
「ニュータイプの力はそう便利なものではない」自分にとってはそこが重要で引っかかる所。未来に対して都合よく働く力ではなかったはずなのに、シリーズを追うごとに都合よく使える力になってきている感が強かった。本気さえ出せばいつでも覚醒して人間離れした戦いが出来る前提でシリーズが続いていく。あまりにも都合良すぎだろうと幻滅するポイントだ。また、力が覚醒する時の映像演出がクセつよで鬱陶しくも感じられた。どのシリーズかはおそらく言わずもがな。そのシリーズ以来ガンダムと名のついたものはほとんど観なくなったが、唯一最近の観たものと言えば永井一郎さんの最期のガンダム作品、UCだ。自分にとって、永井さんの声で始まり、永井さんの声の聴き納めでガンダムの世界は終わった。
結局何ガンダムまで観たんだよ・・・
0:00 NポイントSフィールドとは 方角
2:43 ガンダムSFをきっちり押さえている
3:52 アムロの作戦
5:56 普通のアニメとは違うSF表現
8:16 よく言う第一戦闘配置とは
10:03 アムロ軍規違反
12:00 ハヤトの足!
13:10 リーダーカイ 成長しないセイラ
16:26 見逃してしまうシーン
17:33 アムロの嘘 ニュータイプとは
20:28 20:28 20:29 20:29 20:29 20:29 20:30
このエレベーターのくだりは、全編を通じて最も好きなシーンです。ガンダムが他のロボットアニメと一線を画して愛され続けているのは、こういうところだよなぁというのがギュッと詰まってると思うのです。キャラが、それまでのストーリーでの成長や経緯を踏まえて「演技」して見えるという素晴らしさ。
アムロがフラウのヘルメットをポンポンしたのが、第1話のフラウをぶった時の対比のようでグッと来ました。
全員が宇宙服を着用しているのを見て、「ああ、これから厳しい状況下での決戦が始まるのだな」と感じたのを覚えています。ただ、戦闘員のスーツと船員が着用する宇宙服があからさまに違うのはかなり違和感を感じました。本来ならもう少しどちらかに寄せるのでしょうが。そのあたりまでリアリティを持ち込むことはできなかったということなのでしょうね。
そもそもホワイトベースやモビルスーツを開発できる技術力があるわけですから、本来は(エヴァみたいに)ピッタリした服のほうが動きやすかったりすると思うんです。だからヘルメット意外はかなり薄い。もちろん、耐久・耐火・安全性はそのままです。で、その高性能スーツはパイロット用で、廉価版(?)が、船員用なのかな、と思いました。違うかもしれません。
「Nフィールド」「Sフィールド」は言われてみれば納得
コロニーやア・バオア・クーなどの要塞は地球の衛星軌道上にあるため、
地球の方角に合わせているのだろう
要塞も回転しないように向きを固定して、管理しやすくしているのかもしれない
Fラインはフロントライン(最前線)でしょう?
子供アニメなのにしっかりした描写も含めて人気になったんでしょうね
エレベーターのところのカイの話とかなかなか鋭い……
「カウントダウン、カウントアップ~」云々の件は、単に『各艦時計の時間合わせ(リセット)』ですよね?
恐らく旗艦『ルザル』から「全艦時間合わせ(「00:00」にリセットする)、3,2,1,0」って通信が入っていたのを『フラウ・ボウ』が復唱していただけかと。
軍による時間合わせは仰る通りです。
動画におけるカウントダウン、アップの意味は勘違いされてますね。
そもそも軍が作戦参加全員の時計を統一させる操作を行うのは、参加全員が同一のタイムラインで決められた行動を起こすためです。
火力支援で艦艇から艦砲他の支援を受けつつ、もしくは最終弾発射、もしくは着弾後突撃する場合、統一した時間を合わせておかないと、変に早く支援が終了したり同士討ちになったりするからです。
ですので自衛隊も時刻合わせをする場合、指定時刻2分前あたりから始め、各自時計のリセット設定を行い、カウントゼロで合わせてその後のカウントアップで間違いがないか確認します。
ついでに言えば、Fラインの説明も誤りで、軍では陣地攻撃の際、参加部隊の集結地点、散開待機地点、攻撃発起点、突撃発起点など定められます。
つまり言い換えれば防衛ラインといえますね。
これの設定は彼我の装備の有効射程が基準になり、その火力が有効に発揮する順番にラインを設定します。
ですので必ずしも敵味方同じわけではありません。
状況的に、集結地点から作戦スタートした訳なので、Fラインの示す意味は攻撃発起点で、各種最大射程の火力を攻撃投射するラインであることがわかります。
この後明確な号令は示されませんが、艦砲射撃しつつ前進、艦載MS群やパブリクが撹乱膜を張るシーンがあったと思いますが、あの辺りが突撃発起点となり、アムロの言う十字砲火の只中となると思います。
ア・バオア・クーの解説のはずが、いつの間にかソロモン呼称はちょっとクスリとしましたね
岡田さん、塹壕戦での腕時計の時計合わせの話をしていた記憶があるので、その辺の知識は豊かなはずなんですけどねぇ。
@@user-ig6te3tt1l
多分映画等の解説を専門としているからじゃないですかね。
おおよそ私のコメの内容はよっぽど関心がないと本当の意味は分かりませんから。
ついでに言えば、コメの内容は陸自の自衛官候補生前期教育レベルの内容で、陸自が提供サービスします社員体験教育レベルではカリキュラム外の内容だと思うので、予備自衛官補の教育以上を受けた方であればピンとくるかと。
一般では昔フランス外人部隊などの特殊コマンド部隊などが社会的関心を集めた時があり、一般書籍として在隊経験者と公言サレていた方がなどがそこでの部隊調整や作戦立案、展開や攻撃、万一の退避及びサバイバル法などのマニュアル本がいくつも刊行されたことがあるので、それらを一通り読んでないと分かりにくいと思います。
裏を返せば、たかが子供向けアニメにそこまでするか?ってことですね。
動画でもFライン突破後のビームの後に大量のミサイルの応射のシーンで攻撃発起点突破であることがわかります。
この時期以降のアニメは一時期非常に常軌を逸していて、こうした専門の軍事戦争描写をリアル化したがり、この後のマクロス劇場版では巻き込まれて死亡する一般人の描写をリアル化したがることが流行りました。
後の板野サーカスと呼ばれる描写で有名な板野氏はマクロス劇場版でリアルグロのコンテを提出してドヤ顔したら、監督に子供向けアニメになんてことしやがる!とマジで張っ倒されたと何かで読んだ記憶があります。
リアル視聴していた定年間近の世代がその下と比べて凶悪犯罪の当事者になる率が高い印象のは案外こういうのを繰り返し見てたからかもしれませんね。
確かに当時、初代の時に富野由悠季は、ニュータイプは超能力では無く、何をすればいいのかが分かるだけの人で、誰しもがそれになれる可能性がある、って言っていた。シャアはニュータイプじゃないとも。
でも続編でシャアはニュータイプになり、ニュータイプはどんどん超能力者になって行った。
相変わらず、解釈スゲーわそんな風に思って見たことない。
それだけ富野由悠季がすごいという事か!!
富野が凄いと思ってたが、アイデアの多くはスタジオぬえみたい。 だから、ぬえが抜けたゼータはあの体たらく!
ハロのAIの状況確認がすごいな
とても興味深い😊
でも、これはガンダムの色々なシーンを腐るほど何度も見てから見た方が絶対にいいですね😄
これを気にしながら見てたらストーリーに集中できない😅
ストーリーも熟知してもうそろそろ飽きて来るかもって時にこれを見れば、ガンダムが更に楽しくなる😊
視聴者から見て画面右が「上手」。
上手と下手が逆になってる。
トシオさんでなかったら見逃しちゃうね
俺じゃなきゃ見逃しちゃうねってやつかな
岡田斗司夫はオタキングって呼ばれてるけど、キングって言うよりキリスト教の使徒みたいなひとだよね
最近アポロ13DVDを購入したのでとても参考になります。
第一戦闘配置が発令されたなか、パイロット3人が同じエレベーターで移動ってアリなの?故障したらマズいよね。
ラッタル使えよ。
ホワイトベースに遠心ブロック(居住区)あったかな? Zガンダムのアーガマにはこれ見よがしに付いてたけど、WBでそんな作画見た憶えがないんだけど?
メガ粒子砲の周りの丸いやつです
重力ブロックがないとセイラさんの入浴シーンが成立しない。
水(お湯)が浴槽に溜まる程度の重力はあるはず。
決戦前に、一個人があれだけの水と重力を個室で使わせてもらえるのか、という問題はあるかもしれないが。
それっぽく言ってるけど適当な動画
ニュータイプは、設定では、
相手の、行動や、気持ちが、何となく分かるだけ
この中で、シンクロして
通じ合う事あるて、
富野監督に、聞いた覚えがあるよ
句読点減らせよ
最初は「99:03」とかの表示からいきなり「00:00」になったんじゃなかったっけ?
これは、タイムボカンのOPのカウントダウンの読み上げと時計のアナログ表示が合っていないのと、旧宇宙戦艦ヤマト第1作のドメル将軍の自爆ボタンを押す手が裏返っていたことと合わせて、私の未だ解決できぬ3大疑問だ。
これは、作戦時に全員の時計を秒まで合わせておくことで、「何時何分何秒にこの行動」という命令指示が来た時に全員が同時に行動できる、軍事作戦の基本。
映画の、特殊部隊の作戦で時計合わせって言って全員が顔を合わせて腕時計のボタンを一斉に押すシーンあるでしょ。あれです。
各自の時計だけでなくてそれぞれの艦のマスタークロックも艦隊規模で同時に合わせておかないと意味はないので、それまではちょっと艦の時計も狂ってても不思議はない。
カウントアップはトップをねらえでもありましたなぁ💦
ハヤトの左足つま先が浮いているのは、無重力だからだと思いました。
ハヤトの左手が背もたれを掴んでるのも体が浮かないためかなと。
ただ、このときハヤとフラウの仲が良くなっているのは確かだと思います。
ハヤと ➡ ハヤトと
この時は続編創るなんて思わなかっただろう。
この時は続編創るなんて思わなかっただろう。
いやあの足の上げ方は「この女モノにしてやったぜ」てやつだろ
ガンダムにしても、ヤマトにしても、なぜ敵も味方も同じ方向が上になっているのかわからん。
物語の都合上とは思うけど。
画面ヲ舞台と捉えるなら
随所で上手下手をまちがえてるよ
ニュータイプ=認知能力か?
すごいな
ソロモン関係なくない?
カウントダウンのモニターは00:00で点滅してた気がする。
後のSSだかPSのゲーム作品の新規アニメだと頭に-が付いてカウントアップしてた記憶。
劇場版III見返してみましたけど、普通に00:00から00:02までカウントアップしてましたよ?
相変わらず誤字あるなあ
話は面白い
制作陣も考えてない事を勝手に妄想して設定みたいに解説するのマジでみっともないわ
いーじゃん別にそれがエンタメの醍醐味なんだから
途中のホワイトベースの説明が可怪しい…第1時戦闘配置の説明で「
遠心ブロックが〜」っと言うけど、遠心ブロック有るのはアーガマだから。
説明が破綻してる。それっぽい事言ってるだけにしか聞こえない。
ジオンの「フィールド」は違うでしょ
上下じゃなく、上から見た「四方向」での分け方でしょう?
本当にガンダム見てるの?
かなり曖昧な記憶でだけど、MsIglooでの表現では一番 平な面を十字に分けての4方向でした。
初期ガンでは真横から見た図と平な面を真上から眺めて、地球側 から三隊に分けて攻める的な俯瞰図以外は
場面説明は無かったよーな気がしますので、有る意味 岡田さんの解説は初期ガン以外の初期ガン関連作からの
情報が無い解説って感じがします。
東西南北だよねえ
@@user-tl5jz4ql9o
平 ➡ 平ら
「平(たいら)」は形容動詞(語幹)由来の人名
(例)
豊か ➡ 豊
静か ➡ 静
密か ➡ 密
昔は上がN下がSだったと思います。
ア・バオア・クーがラグランジュポイントで安定しているには、自転と公転の回転モーメントが必要だと思うのですが、そうすると地球基準で上が北、下が南と言うの理解できます。
逆に水平方向でNEWSだと、何を基準にしているのか理解できない気がするので、個人的には昔の解釈の方がしっくり来るのですが。
「ニュータイプの力はそう便利なものではない」自分にとってはそこが重要で引っかかる所。
未来に対して都合よく働く力ではなかったはずなのに、シリーズを追うごとに都合よく使える力になってきている感が強かった。
本気さえ出せばいつでも覚醒して人間離れした戦いが出来る前提でシリーズが続いていく。あまりにも都合良すぎだろうと幻滅するポイントだ。
また、力が覚醒する時の映像演出がクセつよで鬱陶しくも感じられた。どのシリーズかはおそらく言わずもがな。
そのシリーズ以来ガンダムと名のついたものはほとんど観なくなったが、唯一最近の観たものと言えば永井一郎さんの最期のガンダム作品、UCだ。
自分にとって、永井さんの声で始まり、永井さんの声の聴き納めでガンダムの世界は終わった。
結局何ガンダムまで観たんだよ・・・