日ユ同祖論はもう古い!!失われた10支族はDの意思と共に東に向かう!【キルギス・月氏・羌族・弓月・扶余・百済全てが繋がって日本へ】【月読尊秦氏総集編②】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 25 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 67

  • @iwatch7703
    @iwatch7703 3 місяці тому +9

    進撃さんの面白さは歴史的事実である点と点を独自の考察である線で精緻に上手に結びつけるところです❤天才的🎉😆

  • @kakochan8622
    @kakochan8622 3 місяці тому +5

    素晴らしい考察をありがとうございます!とても楽しく拝聴しました。これだけの考察をするのには、膨大な資料を調べ、相当な時間をかけられたことと拝察します。感謝です!次回の配信も心待ちにしています😊

  • @iwatch7703
    @iwatch7703 3 місяці тому +5

    進撃さんのこれまでの遠大な深い洞察によって、ますます次回が楽しみ〜❤ワクワク😆どんな話が出てくるんだろう⁉️

  • @hiro01x4
    @hiro01x4 3 місяці тому +2

    素晴らしい考察の説明ありがとうございます
    私も縄文人が世界に広がり、帰還して日本を形成して行ったと思っています
    石器などをみれば、16000年より古いものも多数出ています
    おそらく4万年より前から日本始まっていたと思っています
    石器時代の事もまとめて頂けると嬉しいです

  • @三日坊主おっちゃんねる
    @三日坊主おっちゃんねる 3 місяці тому +2

    いつも楽しく拝聴しております😊
    興味深い考察と、同感出来る部分が多々あり、非常に有難く活力が湧いて来ます!
    また次回を楽しみに待っています🤲

  • @炎剣
    @炎剣 3 місяці тому +2

    当事者側に立っての深い考察にいたく感銘しました。今後も楽しみにしています。

  • @あんず-y2t
    @あんず-y2t 3 місяці тому +17

    ハプロCも考察に加えて欲しいです。ハプロCは阿波と吉備に多い。赤米神事も何かあると思います‼️考察はその通りと思います。

    • @shingekinobumasa
      @shingekinobumasa  3 місяці тому +8

      ありがとうございます!!
      CとかNとかが気になる所にいるので、その辺りもいずれまとまったら動画にしようと思っております😊

  • @user-fh5ray9j4w
    @user-fh5ray9j4w 3 місяці тому +2

    今回のシリーズも楽しく拝見しております。
    想像以上に人の流れは複雑に行き交っていたのですね。それがどんどん辿れる様になって来てお話が分かり安いし面白いです。😊扶余のいた所って落合莞爾さんの言っている八幡の有ったラジンの辺りですよね~ワクワクします。

  • @otsuboa0
    @otsuboa0 3 місяці тому +3

    動画楽しませていだだきました💖続きも楽しみです❤

  • @otsuboa0
    @otsuboa0 3 місяці тому +6

    ヨセフさん人間の器が大きすぎます🎉

  • @crow-lt1lu
    @crow-lt1lu 3 місяці тому +8

    中国語で日本の事を「リーベン」と言うがリーベンは「ルベン族」を意味するという説も有る

    • @秀-e8g
      @秀-e8g 3 місяці тому

      タイ🇹🇭語ではニップン😅ただ発音はジープン😂そこでガド族のゼポンが日本人の起源ではないか😂という説もある🤔ミカドはガド族から来ている😂らしい😱

  • @ganso.akira.niigata
    @ganso.akira.niigata Місяць тому +1

    この考察を基に壮大な歴代ドラマが出来そうです。
    ①超古代 平和に暮らす縄文人が喜界大噴火により新天地を目指し未来に向かって旅立つ物語
    ②シュメールから古代イスラエル、出エジプトからユダヤ人誕生と東を目指した10種族
    ③中共亜細亜を舞台に古代中国の物語
    ④朝鮮半島を舞台とし縄文弥生の倭の物語
    ⑤ ④の物語を日本列島からの視点での物語
    全5作品 をそれぞれ別の主人公で!こんな壮大な歴代ドラマ(フィクション)を観てみたい

  • @user-ukiy
    @user-ukiy 3 місяці тому +3

    面白かったwありがとうございますw

  • @tenten3081
    @tenten3081 3 місяці тому +2

    素晴らしい考察。奈良の石上神宮はとてもいい神社ですよ。

  • @Wanko_Nyago
    @Wanko_Nyago 2 місяці тому +1

    同感、Dは縄文と弥生同じ
    言い換えれば弥生人はよくDでいられたなとその凄さを感じます

  • @GA-ni9ez
    @GA-ni9ez 3 місяці тому +3

    歴史は大事ですね。
    キーちゃんねるから。

    • @shingekinobumasa
      @shingekinobumasa  3 місяці тому +1

      ありがとうございます🙇

    • @GA-ni9ez
      @GA-ni9ez 24 дні тому

      @@shingekinobumasa
      応援してますよ。無知なんですけど。

  • @maknak3878
    @maknak3878 3 місяці тому +10

    商、夏王朝も交易民Dなのでは?と思っています。

    • @shingekinobumasa
      @shingekinobumasa  3 місяці тому +8

      その辺りが羌族の先祖になっているのでは?と考えられますよね😊

  • @TS-kl4ut
    @TS-kl4ut 3 місяці тому +4

    素晴らしい

  • @socks_cat356
    @socks_cat356 3 місяці тому +4

    かつて、西日本にいた海洋民族が中東と貿易をしていた事がありました、
    その貿易相手が北イスラエルでした、やがて、北イスラエルはアッシリアとの闘いで滅ぼされ、王族が捕囚されました。ある時、海洋民族は、王族が捕まったという話を聞き、王族を助け出しに行きました。
    すると、王が「これから私を助けてくれた日本人と一緒に船で東を目指すんだ、
    東の国にとても安全な国がある、そこに新しい平和な国を作っておくから、みんなも東を目指してくれ」と、十氏族達の前で言った。
    それが旧約聖書に書かれている「約束の地」だそうです。
    そして航海中に熱射病で死にかけた王を助けたのが大国主命、いわゆる因幡の白兎の逸話だそうです
    王の名前を、ニニギと名付け、大国主命は、王の娘と結婚し、国譲りとなり、ウガヤフキアエズ王朝となったそうです、
    これがいわゆる天孫降臨のストーリーで
    伊勢の語り部で天孫族、氏子である方のお話

  • @user-lp9dw7272
    @user-lp9dw7272 Місяць тому +1

    ユダ(イスラエル)もシュメール(イラン)と対立
    日本はどちらにも肩入れしない方が無難

  • @Wanko_Nyago
    @Wanko_Nyago 2 місяці тому +1

    ヒッタイト王国良ければ調べてみてください

  • @castleman4502
    @castleman4502 3 місяці тому +3

    なるほど。
    確かにお互いの見てるところは同じですね。被っちゃいますけど私もどんどん発信していきますね😊

    • @shingekinobumasa
      @shingekinobumasa  3 місяці тому +3

      僕、鱗さんの動画好きですよ😆
      どんどん発信楽しみにしております!

  • @Wanko_Nyago
    @Wanko_Nyago 2 місяці тому +1

    Dの意志はr1bでヨーろから分布的にはスコットランドあたり
    Dの遺伝子の分布はエジプトにはなくエルサレムあたりから東にあります。
    元々はr1bもDの遺伝子だったらしいのですが
    何故か古代にミドルネームにDの意思をつけることができたのか?
    その時代に遺伝子がわかってた?と思わされる内容です

  • @ジャミル-j7y
    @ジャミル-j7y 2 місяці тому +1

    同じ種だからね元は、
    セフィ(生命)の樹↓
    ↑検索した図(色々あるかも)、一般的な樹6の位置とは、違って上の×が6の位置で、今の6の位置は、9入れて、右上に3(の図)で、4と5と、7と8は位置が逆で、
    10の上に、9
    エヴァンゲリオンで=(月が2つな理由は、↑上の9が2つ入れ必要)
    (三位一体)
    カタカムナ&数字読みで↓
    生命の↓樹順番どうり進めば納得
    123.246.459.5739.7869.99(18)↓は
    10.8で、1.9→10で、11番目
    ひふみにし(ふし?)、まよいて、いわみこ、わりまて、くに、とりいて、めとい
    JAL123便もか↑
    (5.4.4.4.2.4.3)い、よみ、に、よ、み
    12324.6459.5793.7896.99(18)
    10.8→10→9.1で、11←逆
    いわ(18)&(10.8)トリ?(1.9.10)ひくといい(トリガー?)、で10と8は消す(頭で)↑
    そして逆から↓
    ひみこ、くにむこ、なみ、こない、こいしま、よにみにい
    (3.4.2.3.4.5)みよにみよい←逆読み
    しても上の、と(5.4.4.4.2.4.3)と
    同じ(いよみによみ)なので、たぶん◯
    18↓から上の続き
    の10.8順番で、樹に残る骨1.9→10
    が消えて、すっきり進んで、11番に
    樹は、10の上の9が無いから1.10が残るから1.ヒ→10.トで人?9?
    9が4で、(9)この世(4)
    9が6なら(9)空の間(6)→(無)
    今は↑、9が5ある~で、悔い(笑)?
    上の無い9は、333で、9のズミ←逆読みで、水、333の1.333の歪みかな
    🙈見ざる聞かざる言わざるで、
    聞かざるは99.36で(999)の霊、消滅
    見ざる(3.36)3.9(人で、ミコ)
    言わざる(18.36)936(みろくの世)
    神社の鳥居⛩️10.8=トリ、十字架が2つの上に鳥
    トリイのイは、上の10.8、1.で、無い9、10からの1.イで、トリイ、
    9は、無いので↓
    本来なら鳥、人かな10.8.1.10
    思い出しながら何となくで、書いたから間違えてるかもね。
    上の(いよみによみ)は↓
    5.4.3.2.4.3
    イシミニヨミ→意思見にヨミ
    10.8.1.369.10↓
    108136910→卑弥呼→未来
    108163910→ヒルコ→過去→無い世
    時間3↑6↓=9消滅→3未来.卑弥呼
    時間6↓3↑=9消滅→6過去.ヒルコ
    何か計算してたらココで、使う9=396とでた↓
    いしみによみいわとりひ.↑みくろ↓
    543243181081396÷1333(ひ、ずみ(歪み)←水(スサノオ&猿田彦))
    エヴァンゲリオンで=(なぎさカオル?シンジ?)
    !40753426937839
    過去には進めない。過去の3は、78にした世(なので7は、り=わ、8は、り=は、反対の読み二種あるカタカムナ)
    (1639ヒルコの過去に進む世は止めて、6で終わり。3は7.8に。
    未来に進む一方向だけのこの世に)
    岩戸よ!10の4じゃなくて10は、2つしか無くなったから岩戸に、
    !上の↑逆読みで↓9387396.2435704
    くさやなみくる、ふしみいり(わ)とよ
    通常↓407534269.37839
    シト←よと→はいみしに(よに?)むく、みなはみこ→エヴァンゲリオンぽく(笑)
    世↓
    感情のナミの世で、ナギ(普通な状態)
    この世で自分(ミコ39)を、見失った状態
    (エヴァ暴走)

    月詠
    憎しみ(闇)→(光)天照
    陰陽の荒ぶる(イシ)間の(ナミ)波動を、歩む(スサノオ↓)
    この世、陰陽の波動の感情ナミの世で、自ら暴れて闇に入っても自分の意志で闇を、閉じて行動すれば何時かは、出雲の日
    陰陽☯️
    (陰ロ陽ミ)か(陰ミ陽ム)↓
    (イロヨミ)か(イミヨム(仏)(イスラム))↓
    (5643)か(5346)↓
    (11.7の18)か(8.10)↓
    (イワかヒヤ)(ハトかトリ)

  • @green13876
    @green13876 3 місяці тому

    物部氏(本拠地は天理市で天理教)⇒賀茂氏(上賀茂神社・下賀茂神社)
                     ↓
                    吉田氏(吉田神社)=月に纏わる神社を全国各地で展開⇒曹洞宗開祖輩出

  • @maxwelmebius2798
    @maxwelmebius2798 3 місяці тому

    きゆうづう 太秦のうづ、融通王のゆづう、弓月のゆうづう

  • @maxwelmebius2798
    @maxwelmebius2798 3 місяці тому +1

    もともとユーラシア大陸にはDタイプが分布していて後にOタイプなどに圧迫されて高地や島嶼に残ったと考える方が自然。

  • @秀-e8g
    @秀-e8g 3 місяці тому +4

    カイロ大学を首席で卒業した😅小池百合子さんなら深い考察が聞けると思います😂是非コラボしてほしいです🥹🧏‍♀️

  • @恙恙
    @恙恙 3 місяці тому +2

    楠木正成はナフタル族の後裔だった⁈

  • @octopuspring
    @octopuspring 3 місяці тому

    西の伊勢参り、東の奥参り
    出羽三山の月山には月読尊が祀られていますね。湯殿山には島根から大分距離があるにも関わらずなぜか出雲系譜の神々が祀られておりそこに隠された歴史があるのかも知れません。

  • @リューサン-g9e
    @リューサン-g9e 3 місяці тому

    枝葉の話になりますが、ローマでキリスト教が国教化直後フン族とアッティラ大王がローマに侵攻しているんですよね
    フン族は占いの習慣があったとされておりシャーマンが存在したとか、フン族の発生は匈奴との関係が言われてますが弓月のすぐ近くですしフン族とアッティラ大王周りの歴史は結構気になります、あまり重視されてないような気もするので。

  • @sa.renton1631
    @sa.renton1631 Місяць тому +1

    そもそも、イスラエル12氏族は本当にいたの?

  • @塩島聖一
    @塩島聖一 3 місяці тому

    エフライムって、割とよくあるなまえだな。

  • @hiroshiokamoto-m8d
    @hiroshiokamoto-m8d 3 місяці тому +1

    こっちは信ぴょう性(確率10パー)があるね、ニチユ同祖論などあるわけ無いじゃんほら話。5万年前のネアンデルタール人から、4万年前に枝分かれしたの方が説得力ありそうだし。

  • @Wanko_Nyago
    @Wanko_Nyago 2 місяці тому +1

    嘘が本当か
    四国の中心あたりに樅木山あり
    オオヤマヅミと関わりのある越智歌はと樅木山近くの越知町
    安徳天皇が逃げて来たという宮内庁陵墓参考地横倉宮も樅木山近く
    御神楽という書物には
    大陸を平定して来た後四国の樅木山近くの安居八所河内神社に来たとされてます
    それは将軍殿(大将軍、素戔嗚だと思われます)
    何かの参考になれば幸いです

  • @sumisumi3932
    @sumisumi3932 2 дні тому

    百済は全く関係ないでしょう😅

  • @ピーソニ
    @ピーソニ 3 місяці тому +1

    韓国では、ウリナラと言って私たちの国と言う意味で使いますから、奈良は、朝鮮由来と思っていました。太陽の元のなどの考え方がいいですね。ありがとうございます。

  • @user-tk5hk5zk5j
    @user-tk5hk5zk5j 3 місяці тому

    「うづ」は、古代メソポタミアの太陽神「ウトゥ」かも知れませんね。

    • @shingekinobumasa
      @shingekinobumasa  3 місяці тому

      一歩先を行くコメントですね!
      ありがとうございます😊
      次の後編の動画でそこまで繋がる予定なのでお楽しみに!

  • @aロビン
    @aロビン 3 місяці тому

    ユダヤすきだなーもう飽きたぜ。

    • @shingekinobumasa
      @shingekinobumasa  3 місяці тому +3

      シリーズで細かくやって来たので確かにしつこくなっちゃいましたね😅
      そこは申し訳ありませんでした🙇
      ただこうやって何でもかんでもユダヤとなってしまうから、むしろその違いを一人でも多く理解して頂きたくてここまで丁寧にやって来ました😊
      日本に最初にやって来た10支族はユダヤではないという内容なのでユダヤ好きという訳ではありません。

  • @masamasaict7312
    @masamasaict7312 3 місяці тому

    面白い。ただ秦氏などのところが記紀に頼らざるを得ないのは仕方ないか。日本地図を見ていたら明らかに圧倒的に広い関東平野について考察されていないのが残念。邪馬台国は畿内だと思われているようですが、もしかしたら関東だと思わない?みんな西日本に偏るのは記紀のせい。

    • @fujisan1006
      @fujisan1006 3 місяці тому +3

      ここの主さんは邪馬台国畿内説は取ってませんよー
      もう少しちゃんと動画見てからコメントされた方が良いじゃないですか😅

    • @masamasaict7312
      @masamasaict7312 3 місяці тому

      @@fujisan1006 16分20秒あたりの表記はどう思いますか?あと18分19秒。まあ、文献のみの考察なので仕方ないのですが。非常に面白い考察だと思います。

    • @fujisan1006
      @fujisan1006 3 місяці тому +1

      @@masamasaict7312 邪馬台国の動画もあるからご覧になってみては?

    • @masamasaict7312
      @masamasaict7312 3 місяці тому

      @@fujisan1006 2回目を2時間かけて見てみた。
      四国説ね。説得力はあるけど、かなり苦しい。九州から海を渡ってはいない。水行しただけ。海岸を水行もしていない。
      四国に持ってこようと必死。折角、広い目線で見ているのに残念。やはり記紀が問題。現在も生きている政権だから仕方ない。
      三国志と記紀は時代が違いすぎて一緒に考えてはいけない。混ぜるな危険。多くの日本人が江戸時代から無限ループに陥っている。
      中国の書物は、それだけで検証すべき。
      ヤマトの読みは日本全国にあると言っているし、三国志を読んだ人がそう呼び始めたかも。
      ヒミコ=日巫女は日本語だけの言葉遊び。
      四国では税の徴収は難しい。
      なぜ、大月氏国までいって、四国が比類すると思えるのか不思議。東日本が女王国と考えてやっと。
      関東平野なら水行の20日や10日は余裕。
      ちなみに倭奴国は鹿児島。極南界と言っているから。

    • @fujisan1006
      @fujisan1006 3 місяці тому +4

      @@masamasaict7312 言ってる事が無茶苦茶すぎて突っ込む気も失せたわ😂笑
      色んな説があっていいと思うし、あなたはあなたの信じる考えを楽しめば良いと思いますよ😂