名鉄【谷汲線】モ750形が樹々を抜け、谷汲駅を発着

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • '89.8撮影:名鉄の岐阜600V区間の全廃の'05年よりも一足早く、'01年10月に、この谷汲線は廃止されました。沿線は美しい風景が拡がり、特に終点谷汲駅の手前は林の中を抜ける本当に気持ちの良い路線でした。本動画では、晩年に建替えられる前の谷汲駅の佇まい、そして単行で頑張るモ755の姿をお届けします。
    宜しければ、下記動画にもお付き合いください
    ↓「昭和の私鉄電車」再生リスト Electric Train
    • 昭和の「私鉄電車」
    ↓「昭和の路面電車」再生リスト Tram
    • 昭和の「路面電車」
    ↓「昭和の江ノ電」再生リスト ENODEN as Tram
    • 昭和の江ノ電
    ↓「電車じゃないけど」再生リスト non-Electric Train
    • 昭和の「非」電車
    参考文献:JTB発行「名鉄600V線の廃線を歩く」徳田耕一著,
         新潮旅ムック「鉄道旅行地図帳 全線全駅全廃線:東海」
    #名鉄
    #谷汲線
    #前面展望
    #モ750
    #黒野
    #岐阜
    #昭和
    #電車
    #昭和電車チャンネル

КОМЕНТАРІ • 35

  • @user-rr1hn8lv2p
    @user-rr1hn8lv2p 10 місяців тому +1

    懐かしいです。まだ丸い急行札があった時代ですね。谷汲駅の旧駅舎も趣きがあって良い路線でした

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  10 місяців тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      揖斐線もそうですが、特に谷汲線は、撮影当時すでに昭和30年代頃の趣きが残る稀有な存在となっていましたね。

  • @13ichirouyuukijun15
    @13ichirouyuukijun15 6 місяців тому

    新岐阜から市内線で忠節で乗り換え黒野まで黒野から谷汲線で、終点まで、谷汲山華厳寺を参拝し、東海自然歩道を徒歩でウォーキング、両界山横蔵寺まで行き、一山超えて、本揖斐駅までウォーキング、揖斐線で新岐阜まで、朝早くから、1日登山並みにハイキングと名鉄岐阜方面線を楽しめた。
    川に沿って谷汲まで行く谷汲線は、自然豊かで、夏は時には川からの風で意外に涼しかった思い出がある。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  6 місяців тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      谷汲線の川沿いの風景は気持ちよかったと思います。谷汲駅から参拝した後、山を越えて本揖斐駅まで降りて来るルートがあったのですね。

  • @user-vi1ou7mh4n
    @user-vi1ou7mh4n 16 днів тому

    この時の駅舎は知らなかったですね

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  9 днів тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      谷汲駅では当時のものが保存されている部分もあるようですが、やはり駅舎全体となると難しかったのでしょうね。

  • @uchibakatsunori
    @uchibakatsunori Рік тому +1

    750形は長年揖斐線(黒野~本揖斐)・谷汲線の顔でしたが、780形が入る前は忠節~黒野でも使ってました。平日は本数が3本あったので北野畑での行き違いもありました。この場合はタブレット閉塞が適用されました。
    黒野に停車するところですが、実は谷汲線でも列車によっては場内信号で手前に一時停車して、誘導信号を確認してから発車するのもありました。これは忠節方面の列車と同一ホームに到着するからです。ここでも駅員の手旗信号で停車します。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      忠節~黒野間の運用についてですが、私が訪問した際にも朝の3連(モ750+モ700+ク2320)を見掛けました。アップしている別動画「前面展望 前・後編」に出てきます。

  • @user-zf7qz9uw8d
    @user-zf7qz9uw8d Рік тому +3

    名鉄最北端の路線にして、随一の豪雪地帯でしたね。真冬にはスノウプラウを装着して走っていました。
    割と晩年まで、付近の道路事情は悪かったので、華厳寺へ行く際には平成の半ばくらいまでは谷汲線を利用していました。毎月18日の縁日だけは、1時間に2本体制でしたなぁ。あと、割と遅くまで車掌さんもいましたね。
    確か新岐阜駅前から760円。毎月18日だけ岐阜バスも運行されて、1980円だった記憶。それが谷汲線廃止で、揖斐川町が岐阜バスに補助を出し、900円くらいで行けるようになっているそうです。

    • @toriri-service
      @toriri-service Рік тому

      それで思い出して 前に観たことのある動画を探してみたらまだありました。
      もし ご存知なければご参考までに🙇
      ua-cam.com/video/96SDXbOPzng/v-deo.html

    • @user-zf7qz9uw8d
      @user-zf7qz9uw8d Рік тому +1

      @@toriri-service ありがとうございます、覚えてますよw
      谷汲線の写真集では、よく見かけますが、動画では中々見かけなかったので、印象に残っていました。環境的に(地理的に?)動画撮影の難所だったかなぁとは思ってます。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      ダイヤや料金の情報を知らせていただき、かつては、華厳寺への大事な足だったというのがよく解りました。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      ご紹介いただいた雪の動画、私は見たことありませんでしたが、豪雪地帯だというのがよく解りました。私の地元のたまーにしか降らない江ノ電とは大違いですね(笑)。

  • @toriri-service
    @toriri-service Рік тому +2

    この時代 東武鉄道では 昭和初期の足回りに新しい車体を載せた『3000系列』が走っていたが 名鉄には丸々大正時代の電車が現役で走っていた。
    『谷汲線』は 変電所から遠くて電圧降下が激しかったそうですが その割には結構な速度で走っていたんですね。
    この頃よりも更に昔は 揖斐線や岐阜市内線への直通運転もありましたね。

    • @user-zf7qz9uw8d
      @user-zf7qz9uw8d Рік тому +3

      揖斐線・谷汲線への電気供給は、美濃北方駅の1ヶ所だけでした。だから供給時は600Vでも、黒野駅を過ぎると明らかな電圧降下が見られ、本揖斐駅で400V、谷汲駅では350Vくらいまで低下したそうです。
      そのため、晩年に投入された新型の770・780では、車内の電気系統が動作しなくなってしまうため、黒野より奥には進行できなかったそうですよ。なんだか、むかし「停電しても、黒電話とガス炊飯器は使えたよw」という昭和時代に似てますねw

    • @user-bl6vk8gs1x
      @user-bl6vk8gs1x Рік тому +1

      東武のあのド吊り掛けの電車だね。その電車には扇風機はあったけど冷房が無く、夏場は車内が暑くなってたから、扇風機の風で熱風が凄まじかった記憶がある。それも、今思えば良い思い出でもあります。

    • @toriri-service
      @toriri-service Рік тому

      @@user-bl6vk8gs1x さん
      高速域では 縦揺れが物凄く酷く 座っていてもケツが座席から浮き上がる程でした。
      遅い うるさい 揺れは酷い 夏は暑く 冬は扇風機が外されて 暖房がよく効く電車でした。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      谷汲線では電圧降下に悩まされていたのですね。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      別動画へのコメント返信が続きますが・・・
      谷汲線の電圧降下の件、具体的な話が大変興味深いです。それにしても、電圧降下の仕方が半端ないですね(笑)。

  • @user-ji6mb6fb1y
    @user-ji6mb6fb1y Рік тому +1

    緑の中と根尾川沿いを走る谷汲線は、好きでした。750は馬力が有ったけど、ク2320との重連は北野畑の坂がキツくて。臨時で走る事も有った510も、爽快だったな✨

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      緑の中を走るのは、ホント気持ちよかったですよね。付随車を引っ張るのは坂がきつかったのですか(笑)。他の方がコメントされていましたが、谷汲線は変電所から遠くて電圧降下が激しかったそうなので、そのせいもあったでしょうね。

  • @kantaro0222
    @kantaro0222 3 місяці тому

    走行中、廃止になった結城駅も見えた。😀谷汲線の絶景ぽいんは何といっても根尾川沿いを走るとこやな。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  3 місяці тому

      結城駅は廃駅にしか見えませんでしたが、撮影当時、朝夕の数本だけ停車していたようですね。

  • @user-gv9xs2bg2z
    @user-gv9xs2bg2z Рік тому

    懐かしいですね~僕も廃止前に動画を撮ったのですが、そのVTRを紛失して見ることができません。モ755は名岐鉄道時代に、当時の国鉄高山線に乗り入れ下呂行き特急として押切町から出ていました。車内は畳敷きになっていました。

    • @user-zf7qz9uw8d
      @user-zf7qz9uw8d Рік тому +1

      755は現在、車体のみ、岐阜県北方町の「歩絵夢」(ぽえむ)というパン屋さんの店内に、飲食スペースとして残っていますよ。
      店長さんいわく「私は鉄道ファンだったわけじゃありませんが、子供の頃からの見慣れた光景、思い出の光景の中には、必ず揖斐線がありました。だから廃線になった時、そのまま車両までなくなってしまうのは余りに惜しかったので、個人で出来ることの最大限のことをさせていただきました」とのことだそうです。

    • @user-gv9xs2bg2z
      @user-gv9xs2bg2z Рік тому

      @@user-zf7qz9uw8d 情報ありがとうございます。これは見に行きたいですね。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      え?非電化の高山線に? と疑問に思いwikiを見たら、客車列車への併結だったのですね。

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      755がいなくなったの? と、これまたwikiを見たら、パン屋さんに引き取られたのは755ではなく751のようですね。755は谷汲駅で静態保存のままということでホッとしました。

  • @kantaro0222
    @kantaro0222 3 місяці тому

    結城駅って森の中だから、女性が乗り降りするには、夜は痴漢に狙われそうな格好の場所だな。😲

  • @kantaro0222
    @kantaro0222 3 місяці тому

    たった1両で黒野〜谷汲、はたまた黒野〜本揖斐を走る姿は寂しそう。😥
    結婚もしないで、ひとりで生きている自分と重なる!😞

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  3 місяці тому

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      特に谷汲線沿線は風光明媚なので、見方を変えれば、悠々自適の「楽園の住人」ともいえるかも・・・

  • @psychedelicraspberry517
    @psychedelicraspberry517 Рік тому

    ↑ここで名古屋鉄道の758(ナゴヤ)乗ったオッサン😁

    • @昭和電車チャンネル
      @昭和電車チャンネル  Рік тому +1

      いつもご視聴、コメントありがとうございます。
      なるほど、ナゴヤ鉄道のナゴヤ号