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【今回紹介した本について】すみません、『ヒストリエ』の全巻セットを用意することができませんでした…詳しくは、下記の記事をご覧ください。書店ですが『ヒストリエ』の全巻セットを売れませんnote.com/kyurikko/n/nb633c37087e5【積読チャンネル書店】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85※今までに紹介したすべての本がまとまってます!※買取クーポン 2024年8/30〜9/26の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSAWAYAKA」を入力すると査定金額の15%ポイント還元!(1回のみ)※購入クーポン 2024年8/30〜9/26の期間、クーポンコード「TSUNDOKUNOYORU」を入力すると5,000円以上の購入で送料無料!(1回のみ)
古い巻が無いのはあるけど、直近巻が出版社に在庫も増刷も無いから全集出来ませんは草
11巻入荷出来ないから売ってくれってツイート見ましたけど、自分の読む分持っておきたいからごめんなさいm(_ _)mでも新刊出たら1巻から読み直す皆さんなら、売ってもらえないだろうことは予測がついていたことでしょう。
【速報】会ったことない歴史上の人物に興味がない飯田、ピダハン族だった
イビピーオ飯田
ゆる言語学ラジオの水野さんが「読書に対する難しさを感じている人の垣根を取り払いたい」というようなお話をされているけど、それに対してのある種の答えが「飯田さんの読書スタイル」みたいな感じがして、とても興味深い。こういう本の読み方が出来ると、読書のハードルってもっと低くなるんだろうなーって思いました。
よしながふみ先生の大奥は男女逆転っていう設定ながら史実も違和感なく取り入れられていて説得力がある。ラストの美しさも含めてトップレベルに好きな作品です。
ジャンルを一言で表しづらくて「SF大河ロマン」と書かれていたのは、初めて見る言葉だった。
大奥を薦めてるコメント絶対ある!と思って探しました!
ちなみに『ヴァイブレーターの文化史』は史実に基づいていなく、歴史研究家にフルボッコにされており、著者は大学の教員職をクビになっています。
えぇ…
ヒストリエの「ば〜〜〜〜っかじゃねぇの!?」でお馴染みのハルパゴスの作画が堀元みが深いことに気づいてしまった
冷たい料理の回でも思ったけど飯田さんってパッと見は常識人なのに無茶苦茶なひとだよね。。。
飯田さんの異次元のボケに対する藤井さんの冷静なツッコミが気持ち良すぎる
この御三方のマンガ論とても興味深かったです。32:14 ここで「色んな芸術がある中、漫画の強みは何か」のヒントになる話が出てきてめちゃ参考になる
大学生時代に岩明先生のお父さんの研究室を引き継いだ教授の授業を取っていたのを思い出しました。火を起こせないと単位が取れませんでした。
このチャンネル見てて最近思ったこと、「飯田さんて結構ヤバい人?」
最初:堀元はネットヤンキー、相方がまとも現在:堀江はただの(褒め言葉)インテリヤンキー、相方は実は…
ガタイのイイヒトの間に挟まってる堀元さんが、なんかすごく華奢に見えるの面白い
47:07 間髪あけずの「拷問」で声出して笑いました笑!
やっぱり飯田さんどこか狂ってて好き
堀元さんはそう言ってるけど、「説得力がある」と「史実に即してる」は別な気がする。
自分も飯田さんと全く同じスタンスでヒストリエ読んでるので共感しかありません。色々歴史漫画は読みますが、歴史自体のことは知識0で読んでオリジナルのフィクションとして読んでます。
ヒストリエは主人公のエウメネス自身が淡々とストーリーに対して第三者キャラっぽく振る舞っている描写されているのでどっちかと言うと作者の意図に合致してる読者なのかも知れません。
堀元さんの楽しみ方、wiki見てる中で気になるリンクがあったら無限に辿って全然違うとこに行き着くヤツだ
歴史マンガだけじゃなくて、歴史小説とか大河とかゲームでもいいんだけど、歴史的な出来事をかかれた時代の読者にこういう立て付けをつけると理解されるって言う面でみちゃう自分がいる。少し調べると実際は今だと到底受け入れられないような動機で起きてることなのにこれなら受容されるんだみたいな楽しみがあるのかなって思います。そう言う意味だと歴史に忠実性は求めてないかも。普通のフィクションでも、この登場人物はこういう人に影響を受けて描かれてるなみたいな見方もできて楽しい気がしてる
積読ちゃんねる2024エントリーワード『拷問が足りない』
ゆる言語で知って快活で一気読みしたけどマジで面白かったうまく完結して欲しい作品
大河ドラマと歴史漫画が大好きで歴史も好きだけど、最初に触れたのが中学生の頃で、登場人物が本当に生きていたんだ、そしていま恋愛してるけどこのあと殺されるんだとわかったりしたから面白さにハマったのかも。(べるばらでした)歴代一位の面白さの歴史漫画は、よしながふみの大奥ですね。男女逆転している以外はほぼ史実通りです😊※1つの戦を5ページはすごいけど、真田丸では本能寺の変がナレーションのみ5秒でおわりました😂
積読チャンネルもpodcastだしてくれ~
歴史の裏付けによる説得力で言うと、アニメウマ娘のトウカイテイオーの有馬記念復活優勝もフィクションだったらご都合主義感がノイズになりそうだけど、史実だから心置きなく感動できたみたいなところがある。
楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
飯田さんの読む本から言語を学習したミギーがどんなふうに喋るか興味が湧いてきた
ワンピースを空島あたりで読まなくなる人多いですが、個人的に始まりから終わりまで空島が一番ワンピースっぽいエピソードなので一度読んで欲しいと思いました。
あの辺からキャラがバラけるからストーリーを追いづらいのかね
空島はなー始まりの空から船落ちてきてベラミー倒すまでが素晴らしすぎて 試練の門で脱落するんだよ…あとノーランドの過去編がなげぇ… しかし単行本読み返すとホント素晴らしい出来
ヒストリエの魅力は会話の間だと思ってますまさに、文化がちがーう、を肌で感じられるのがいいですよね
変に長期連載に持ち込んでしまう作品があったり志半ばで未完のまま終わってしまう作品があるなかで、間延びすることなくしっかり作者の希望通り完結できてる作品は本当にすごいんだろうな。
バイブレーターの実話をベースにした映画のタイトルは『ヒステリア』
『ヒストリエ』は登場人物の手の表情が素晴らしい。
ヒストリエ 名シーンで検索したら『ば〜〜〜〜っかじゃねえの!?』というオジサンが出てきた。
漫画のキャラ名ややこしすぎて字幕が永遠に音声のキャラ名間違いを訂正する役目を果たし続けてるの笑う
大河ドラマとか歴史漫画って史実でわかってないことを、大筋史実に基づきつつ面白く仕上げなきゃいけないから作者のリサーチ力と構成力がめちゃくちゃ強くないと描けないと思う
理科系の歴史好きとしては堀元さんのいう説得力に大いに共感する。あまりにも初歩的な自然科学的知識で超能力などのウソを説明しようとすると一気にシラケてしまう。
飯田さん派。『天は赤い河のほとり』『風雲児たち』好き。
アレキサンドロスって調べても話の分布が地理的に広すぎるし史実なのか、史実を基にした創作なのか、創作なのか全くわからんのよな。つよきすは椰子ルートが好き。
正直個人的には飯田さんの書評のほうがヒストリエの魅力としてピンと来た
天才キャラは「独創発想」「高速思考」「博覧強記」の三つのパターンがあるけども、一個目は主人公が持っていればいいので、後ろ二つがあればよく、実は時間を使えば凡人でも天才キャラは作れるんですよね。それはそうとして理系は確率に%あまり使わないはそれはそう。
SFリアリティ漫画、銃夢の特殊用語をそれっぽい科学的な説明をコマ外で説明するのがすごく好きだった。架空の無重力下に特化した機甲術(パンツァークンスト)ドイツ語読みで完結まで待ってる
ヒトトリエの話だと思わず見て、新刊が出たことを知る。ネタバレもなるべく避けてあるので感謝🙏Kindleで買います
案外、読者としても制作者としても飯田さんのスタンスが正解なのかも😄堀元さんみたいに歴史に興味をもつその入口にするのはいいけどリアルに書かれてるからこそから信じちゃったり、歴史に対して偏見を持ったり、諍いの発生源ってそういうものだったりするのかもね〜🤔
史実だから説得力がある……の感覚がわからないのは飯田さんと一緒の民です。逆に史実モノだと、物語にそんな関係ないのに詳しく書かれてる部分も多かったりして、苦手まである。
32:14 アニメ見てて「このアニメ、セリフばっかで動きがないな。」ってやつは大体原作が小説で、最近わかるようになってきました。意味が分からない展開が、他の選択肢がいっぱいあるのにわざわざお色気要素を入れる作品がいっちばん嫌いです。
私は藤井派です。マンガを読む習慣が無いので何もコメントを残せませんが、藤井さんの最後の笑顔にキュンキュンしたことだけは残しておきたいと思います。
天才といえば真賀田四季博士よな!
「作中で展開のために不自然な言動をする」は本当によくあることで漫画ファン界隈で「舞台装置」と呼ばれ最近は論われることがよくあります。昔は本当にそういうもの扱いでした。
藤井さんの寝癖がなおってる
七夕の国こそ、一番黒川氏が読むべき漫画
歴史ものでぶっ飛び演出ならへうげものかな
飯田さんもインターネット芸人しぐさが板についてきましたね、、、(笑)
飯田さんやべえって思ってたけど『キングダム』同じ読み方してたわ
21:5030年くらい後の小学生が大谷の話を聞いても「いやいや、何の漫画か知らないけど盛り過ぎだよ、リアリティなさ過ぎw」って思う感覚ですね
史実と漫画の面白さはそこまで関係ないんじゃないかと思いました例えばこの後研究が進んでヒストリエと史実が合っていないと判明しても「ヒストリエは史実に則して無いデタラメだから面白くない」とはなりませんよね
SFマンガから歴史マンガと言えば、横山光輝や星野之宣もそうか
39:31 「名前って記号だから」めっちゃ寄生獣(パラサイト)みたいなこと言いますね。飯田さんの髪の毛ちぎったらうねうね蠢くんじゃないですかね?
ヒストリエは藤井さん派です。ONE PIECEは空島で挫折した人が多いとのことでしたが、ワクワクして私は好きでした。
13:16 あんなに歴史に興味ないって言いながら、女性の歴史的な立場を論点として考察する飯田さん
これから藤井さんも加わるのかしら楽しかった〜
岩明均さんの弟は舞台照明家だからなぁ、歴史と演出って感じはするよね。父である岩城教授の家にエレベーターつけたり本の挿絵や図を描いたりしたとか、弟の話に兄(岩明均さん)のことが出てくる感じ仲は良さそうだよね。『風子のいる店』の作者コメントに「20代の私が60歳の登場人物を書かなければならない時。社会に生きるあらゆる分野の専門家や職人を登場させねばならないときに、大きな恐怖を感じます。(中略)相手がマンガの登場人物だからといって、なめてかかることはできないのだ。登場人物をリアルに描くためには、多くの人生を感じ取らなければなりません。なんと恐ろしいことでしょう。恐怖の日々が続きますが、なぜか楽しくもあります。」とありますね。心情描写の上手さやセリフの自然さは才能だけでないのが分かります。
アッララララーーーーーーイ!!
岩明先生といえば歴史漫画家のイメージになってる レイリ(原作担当)雪の峠・剣の舞とかヘウレーカと名作ぞろい
たのまち~。やっぱり入荷できなかったんですねw
古本価格の調査がAmazonベースなのと、12巻の表紙絵が掲載されてないとか直近でゆる言語学ラジオでバズるやり方やってただけにモニョるnoteの書き方。
4:11 「歴史マンガを描く人はずっと歴史マンガを描いている」自分が今読んでいる川路利良のマンガと北条早雲のマンガはどっちも他の作品で名を挙げた人だな歴史マンガ一択の人よりも読んで面白いマンガを分かってる
15:11 とある漫画で敵の能力が近づくほど指数関数的に威力が上がるタイプだったのに、作中の天才キャラが「等比数列」と言い出したときは、「この作者、数学できないんだろうなー」と思ったの思い出した。あと同じ作者が作者コメントで「1が素数から除外されたから、いつか2も除外されるかもしれない」みたいなこと書いてて失笑した。
最近アレクサンドロスの伝記ドラマを楽しく視聴しましたが、あまりに魅力的な人物、ストーリー描写に「本当か〜?」てなった。果たして現実がそんなに面白いかしら?藤井さんのように面白いうえに好感度が高い方が居てくれるの、とても観やすい。狂人を演じるのは狂人が適役だからこそのオフでの云々も大納得で面白かったあああ
たのしみにまってました
岩明均原作の「レイリ」も滅茶苦茶面白いですよ。
ヒストリエとヘウレーカ、どっちがどっちだったかわからんくなる…ば~~っかじゃねえの!?とよくもだましたアアアア!!は、ヒストリエ…
長谷川哲也先生のナポレオンはめっちゃ面白いから、ヒストリエ面白いと思った人は絶対読むべき
説得力でいうとやっぱり刃牙が一番だな
空島で挫折するのは当時のリアタイ勢あるあるだと思うただ、改めて一気に読み返すと面白いんだこれが・・・
どちらかと言うと、飯田派です。私にとって、ヒストリエ=マケドニア史そのものです。同様に、ベル薔薇=フランス革命です。
甲子園の松坂大輔に対して、「漫画だと『いくらなんでもリアリティがない』って叩かれるだろうな」と思ってた
なるほど、飯田さんは感性や物の見方がかなり女性的なのかなと今回の話聞いてて感じました。
39:43 高橋『もう決めたのか』 鈴木『うん』だと野球少年のバッテリーみたいなんよ😂
ヒストリエ読んでる真っ最中だったのでネタバレを避けるために速攻でブラバして最新に追いつきます
史実か創作かは、読む方としてはどっちでも良いのかもしれないけど、書く方としては全然ちがうだろうと思う。ハードなSFは設定にストーリーを添わせるし、歴史マンガは史実にストーリーを添わせるという意味で、応用が利きやすいのかも。萩尾望都も安彦良和も坂口尚も両方書いてるので何らかの共通性がありそう。しらんけど。
長期休載の漫画家、美内すずえだけは寿命で逃げ切ろうとしている節を感じるので嫌になる昔は締切から逃げて高飛びする常習犯だったらしいが、あの世には逃げないでほしい
ぜひ「レイリ」方式で、第二部をやってほしい。(たぶん、その試金石でもあるのだろうが...)未完の歴史漫画と言えば、「風雲児たち」も最高だが、後20年あっても完結するとは思えないので、誰かに引き継いでいただきたいものだ。
李信は実在の人物だけど詳しい生い立ちなどはわかっておらずキングダムの彼についての記述はほぼ百パーセント創作になります
22:04 初期王賁みたいw
歴史は好きだが漫画をあまり読まない私でも、読んでみたくなりました。過不足堀元さん かぶそく飯田さん かふそく
20:45 どうしてここシンイチじゃなくてコウヘイに訂正したんだ…?
飯田光平さんの家の窓から入ってきた話にしたからでしょ
ゲストいると楽しい
自分もそうなんだけどみんな空島で挫折するのだいぶ不思議
坂の上の雲ドラマや漱石&子規の漫画から正岡子規にハマって、子規全集買っちゃったよ。
ヒストリエ藤井さん派の感想としては、例えば将棋を題材として漫画を作る場合藤井聡太以前以後でリアリティラインは変わってしまったので、説得力の持たせ方は難しいな〜となりました。
ワンピースはチョッパーヒルルク回とビビアラバスタ編だけ読んだ。
「ヒストリエ」ドロップアウト組です。歴史が好きなんで、設定でとんでもないものが出てくるとシラけてしまいました。とは言え、みなもと太郎先生の「風雲児たち」はご存知でしょうか?結局、作者が亡くなられて未完に終わりましたが、それまで描かれたマンガは充分に賞賛される価値のあるマンガだと思います。ヒストリエ、また読んでみようかな?
十字軍の歴史はサイコキラーのwikiを読むのと同じ感覚で読める。個人か群像かの違いだけ
漫画読んだり各種エンタメに触れるのは現実逃避だから史実だとかは、どうでも良い派。
12:44 ヒステリーの語源は子宮です。バイブはヒステリーも治すためのものなのかな
恋愛漫画でのやり取りに納得ができないという発言に対する焼きナスさんの「それはお約束じゃん」は映画史にも転用できて、20世紀初頭には今よりもしっかりとしたジャンルがあり、そしてジャンルがあるということでこういう定型にはこういう展開、所謂お約束が許されていました。例えばフィルムノワールにおけるファムファタール等。 ですが大体60〜70年代くらいに、当然目指されるべくして目指された「お約束からの逸脱」がリアリズムとして形作られ、結果として観客の視線がまたジャンルのお約束を殺していく、という循環もありました。その過程の先に現代の作り手も置かれているので、なんとも大変そうだ、、、と日々感じております
ヒストリエもそうだけど説得力ある面白い歴史マンガは総じて刊行ペース遅くなるのがデメリット
チェーザレもそうでしたね…すごく好きだったので、その先も読みたかったと今でも思ってしまいます。
書泉に11巻以外あったから買った
絶対このキャラ、持ってる価値観が現代人だろとか思うと萎えますね。戦国時代の殿様が戦いなんて絶対嫌だ!とか言うわけないだろとか。フィクションとはいえ、当時の価値観を守ってほしい。
週末縄文人がアップを始めました
これに関しては完全に飯田派。
途中からアレクサンドロスがずっとアリストテレスになってる
歴史興味なさ過ぎて若君もキングダムも面白さが分からずに離脱したけどヒストリエは違うんだろうか
【今回紹介した本について】
すみません、『ヒストリエ』の全巻セットを用意することができませんでした…
詳しくは、下記の記事をご覧ください。
書店ですが『ヒストリエ』の全巻セットを売れません
note.com/kyurikko/n/nb633c37087e5
【積読チャンネル書店】
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85
※今までに紹介したすべての本がまとまってます!
※買取クーポン
2024年8/30〜9/26の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSAWAYAKA」を入力すると査定金額の15%ポイント還元!(1回のみ)
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古い巻が無いのはあるけど、直近巻が出版社に在庫も増刷も無いから全集出来ませんは草
11巻入荷出来ないから売ってくれってツイート見ましたけど、自分の読む分持っておきたいからごめんなさいm(_ _)m
でも新刊出たら1巻から読み直す皆さんなら、売ってもらえないだろうことは予測がついていたことでしょう。
【速報】会ったことない歴史上の人物に興味がない飯田、ピダハン族だった
イビピーオ飯田
ゆる言語学ラジオの水野さんが「読書に対する難しさを感じている人の垣根を取り払いたい」というようなお話をされているけど、それに対してのある種の答えが「飯田さんの読書スタイル」みたいな感じがして、とても興味深い。
こういう本の読み方が出来ると、読書のハードルってもっと低くなるんだろうなーって思いました。
よしながふみ先生の大奥は男女逆転っていう設定ながら史実も違和感なく取り入れられていて説得力がある。ラストの美しさも含めてトップレベルに好きな作品です。
ジャンルを一言で表しづらくて「SF大河ロマン」と書かれていたのは、初めて見る言葉だった。
大奥を薦めてるコメント絶対ある!と思って探しました!
ちなみに『ヴァイブレーターの文化史』は史実に基づいていなく、歴史研究家にフルボッコにされており、著者は大学の教員職をクビになっています。
えぇ…
ヒストリエの
「ば〜〜〜〜っかじゃねぇの!?」
でお馴染みのハルパゴスの作画が堀元みが深いことに気づいてしまった
冷たい料理の回でも思ったけど飯田さんってパッと見は常識人なのに無茶苦茶なひとだよね。。。
飯田さんの異次元のボケに対する藤井さんの冷静なツッコミが気持ち良すぎる
この御三方のマンガ論とても興味深かったです。
32:14 ここで「色んな芸術がある中、漫画の強みは何か」のヒントになる話が出てきてめちゃ参考になる
大学生時代に岩明先生のお父さんの研究室を引き継いだ教授の授業を取っていたのを思い出しました。火を起こせないと単位が取れませんでした。
このチャンネル見てて最近思ったこと、「飯田さんて結構ヤバい人?」
最初:堀元はネットヤンキー、相方がまとも
現在:堀江はただの(褒め言葉)インテリヤンキー、相方は実は…
ガタイのイイヒトの間に挟まってる堀元さんが、なんかすごく華奢に見えるの面白い
47:07 間髪あけずの「拷問」で声出して笑いました笑!
やっぱり飯田さんどこか狂ってて好き
堀元さんはそう言ってるけど、「説得力がある」と「史実に即してる」は別な気がする。
自分も飯田さんと全く同じスタンスでヒストリエ読んでるので共感しかありません。色々歴史漫画は読みますが、歴史自体のことは知識0で読んでオリジナルのフィクションとして読んでます。
ヒストリエは主人公のエウメネス自身が淡々とストーリーに対して第三者キャラっぽく振る舞っている描写されているのでどっちかと言うと作者の意図に合致してる読者なのかも知れません。
堀元さんの楽しみ方、wiki見てる中で気になるリンクがあったら無限に辿って全然違うとこに行き着くヤツだ
歴史マンガだけじゃなくて、歴史小説とか大河とかゲームでもいいんだけど、歴史的な出来事をかかれた時代の読者にこういう立て付けをつけると理解されるって言う面でみちゃう自分がいる。少し調べると実際は今だと到底受け入れられないような動機で起きてることなのにこれなら受容されるんだみたいな楽しみがあるのかなって思います。そう言う意味だと歴史に忠実性は求めてないかも。
普通のフィクションでも、この登場人物はこういう人に影響を受けて描かれてるなみたいな見方もできて楽しい気がしてる
積読ちゃんねる2024エントリーワード
『拷問が足りない』
ゆる言語で知って快活で一気読みしたけどマジで面白かった
うまく完結して欲しい作品
大河ドラマと歴史漫画が大好きで歴史も好きだけど、最初に触れたのが中学生の頃で、登場人物が本当に生きていたんだ、そしていま恋愛してるけどこのあと殺されるんだとわかったりしたから面白さにハマったのかも。(べるばらでした)
歴代一位の面白さの歴史漫画は、よしながふみの大奥ですね。男女逆転している以外はほぼ史実通りです😊
※1つの戦を5ページはすごいけど、真田丸では本能寺の変がナレーションのみ5秒でおわりました😂
積読チャンネルもpodcastだしてくれ~
歴史の裏付けによる説得力で言うと、アニメウマ娘のトウカイテイオーの有馬記念復活優勝もフィクションだったらご都合主義感がノイズになりそうだけど、史実だから心置きなく感動できたみたいなところがある。
楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
飯田さんの読む本から言語を学習したミギーがどんなふうに喋るか興味が湧いてきた
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あの辺からキャラがバラけるからストーリーを追いづらいのかね
空島はなー始まりの空から船落ちてきてベラミー倒すまでが素晴らしすぎて 試練の門で脱落するんだよ…あとノーランドの過去編がなげぇ… しかし単行本読み返すとホント素晴らしい出来
ヒストリエの魅力は会話の間だと思ってます
まさに、文化がちがーう、を肌で感じられるのがいいですよね
変に長期連載に持ち込んでしまう作品があったり志半ばで未完のまま終わってしまう作品があるなかで、間延びすることなくしっかり作者の希望通り完結できてる作品は本当にすごいんだろうな。
バイブレーターの実話をベースにした映画のタイトルは『ヒステリア』
『ヒストリエ』は登場人物の手の表情が素晴らしい。
ヒストリエ 名シーンで検索したら『ば〜〜〜〜っかじゃねえの!?』というオジサンが出てきた。
漫画のキャラ名ややこしすぎて字幕が永遠に音声のキャラ名間違いを訂正する役目を果たし続けてるの笑う
大河ドラマとか歴史漫画って史実でわかってないことを、大筋史実に基づきつつ面白く仕上げなきゃいけないから作者のリサーチ力と構成力がめちゃくちゃ強くないと描けないと思う
理科系の歴史好きとしては堀元さんのいう説得力に大いに共感する。あまりにも初歩的な自然科学的知識で超能力などのウソを説明しようとすると一気にシラケてしまう。
飯田さん派。『天は赤い河のほとり』『風雲児たち』好き。
アレキサンドロスって調べても話の分布が地理的に広すぎるし史実なのか、史実を基にした創作なのか、創作なのか全くわからんのよな。
つよきすは椰子ルートが好き。
正直個人的には飯田さんの書評のほうがヒストリエの魅力としてピンと来た
天才キャラは「独創発想」「高速思考」「博覧強記」の三つのパターンがあるけども、一個目は主人公が持っていればいいので、後ろ二つがあればよく、実は時間を使えば凡人でも天才キャラは作れるんですよね。それはそうとして理系は確率に%あまり使わないはそれはそう。
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ヒトトリエの話だと思わず見て、新刊が出たことを知る。ネタバレもなるべく避けてあるので感謝🙏Kindleで買います
案外、読者としても制作者としても飯田さんのスタンスが正解なのかも😄
堀元さんみたいに歴史に興味をもつその入口にするのはいいけど
リアルに書かれてるからこそから信じちゃったり、歴史に対して偏見を持ったり、
諍いの発生源ってそういうものだったりするのかもね〜🤔
史実だから説得力がある……の感覚がわからないのは飯田さんと一緒の民です。
逆に史実モノだと、物語にそんな関係ないのに詳しく書かれてる部分も多かったりして、苦手まである。
32:14 アニメ見てて「このアニメ、セリフばっかで動きがないな。」ってやつは大体原作が小説で、最近わかるようになってきました。
意味が分からない展開が、他の選択肢がいっぱいあるのにわざわざお色気要素を入れる作品がいっちばん嫌いです。
私は藤井派です。マンガを読む習慣が無いので何もコメントを残せませんが、藤井さんの最後の笑顔にキュンキュンしたことだけは残しておきたいと思います。
天才といえば真賀田四季博士よな!
「作中で展開のために不自然な言動をする」は本当によくあることで漫画ファン界隈で「舞台装置」と呼ばれ最近は論われることがよくあります。
昔は本当にそういうもの扱いでした。
藤井さんの寝癖がなおってる
七夕の国こそ、一番黒川氏が読むべき漫画
歴史ものでぶっ飛び演出ならへうげものかな
飯田さんもインターネット芸人しぐさが板についてきましたね、、、(笑)
飯田さんやべえって思ってたけど『キングダム』同じ読み方してたわ
21:50
30年くらい後の小学生が大谷の話を聞いても「いやいや、何の漫画か知らないけど盛り過ぎだよ、リアリティなさ過ぎw」って思う感覚ですね
史実と漫画の面白さはそこまで関係ないんじゃないかと思いました
例えばこの後研究が進んでヒストリエと史実が合っていないと判明しても
「ヒストリエは史実に則して無いデタラメだから面白くない」とはなりませんよね
SFマンガから歴史マンガと言えば、横山光輝や星野之宣もそうか
39:31 「名前って記号だから」めっちゃ寄生獣(パラサイト)みたいなこと言いますね。飯田さんの髪の毛ちぎったらうねうね蠢くんじゃないですかね?
ヒストリエは藤井さん派です。
ONE PIECEは空島で挫折した人が多いとのことでしたが、ワクワクして私は好きでした。
13:16 あんなに歴史に興味ないって言いながら、女性の歴史的な立場を論点として考察する飯田さん
これから藤井さんも加わるのかしら
楽しかった〜
岩明均さんの弟は舞台照明家だからなぁ、歴史と演出って感じはするよね。父である岩城教授の家にエレベーターつけたり本の挿絵や図を描いたりしたとか、弟の話に兄(岩明均さん)のことが出てくる感じ仲は良さそうだよね。
『風子のいる店』の作者コメントに「20代の私が60歳の登場人物を書かなければならない時。社会に生きるあらゆる分野の専門家や職人を登場させねばならないときに、大きな恐怖を感じます。(中略)相手がマンガの登場人物だからといって、なめてかかることはできないのだ。登場人物をリアルに描くためには、多くの人生を感じ取らなければなりません。なんと恐ろしいことでしょう。恐怖の日々が続きますが、なぜか楽しくもあります。」とありますね。心情描写の上手さやセリフの自然さは才能だけでないのが分かります。
アッララララーーーーーーイ!!
岩明先生といえば歴史漫画家のイメージになってる レイリ(原作担当)雪の峠・剣の舞とかヘウレーカと名作ぞろい
たのまち~。やっぱり入荷できなかったんですねw
古本価格の調査がAmazonベースなのと、12巻の表紙絵が掲載されてないとか直近でゆる言語学ラジオでバズるやり方やってただけにモニョるnoteの書き方。
4:11 「歴史マンガを描く人はずっと歴史マンガを描いている」
自分が今読んでいる川路利良のマンガと北条早雲のマンガはどっちも他の作品で名を挙げた人だな
歴史マンガ一択の人よりも読んで面白いマンガを分かってる
15:11 とある漫画で敵の能力が近づくほど指数関数的に威力が上がるタイプだったのに、
作中の天才キャラが「等比数列」と言い出したときは、「この作者、数学できないんだろうなー」と思ったの思い出した。
あと同じ作者が作者コメントで「1が素数から除外されたから、いつか2も除外されるかもしれない」みたいなこと書いてて失笑した。
最近アレクサンドロスの伝記ドラマを楽しく視聴しましたが、あまりに魅力的な人物、ストーリー描写に「本当か〜?」てなった。果たして現実がそんなに面白いかしら?
藤井さんのように面白いうえに好感度が高い方が居てくれるの、とても観やすい。狂人を演じるのは狂人が適役だからこそのオフでの云々も大納得で面白かったあああ
たのしみにまってました
岩明均原作の「レイリ」も滅茶苦茶面白いですよ。
ヒストリエとヘウレーカ、どっちがどっちだったかわからんくなる…
ば~~っかじゃねえの!?
と
よくもだましたアアアア!!
は、ヒストリエ…
長谷川哲也先生のナポレオンはめっちゃ面白いから、ヒストリエ面白いと思った人は絶対読むべき
説得力でいうとやっぱり刃牙が一番だな
空島で挫折するのは当時のリアタイ勢あるあるだと思う
ただ、改めて一気に読み返すと面白いんだこれが・・・
どちらかと言うと、飯田派です。
私にとって、ヒストリエ=マケドニア史そのものです。
同様に、ベル薔薇=フランス革命です。
甲子園の松坂大輔に対して、「漫画だと『いくらなんでもリアリティがない』って叩かれるだろうな」と思ってた
なるほど、飯田さんは感性や物の見方がかなり女性的なのかなと今回の話聞いてて感じました。
39:43 高橋『もう決めたのか』 鈴木『うん』
だと野球少年のバッテリーみたいなんよ😂
ヒストリエ読んでる真っ最中だったのでネタバレを避けるために速攻でブラバして最新に追いつきます
史実か創作かは、読む方としてはどっちでも良いのかもしれないけど、書く方としては全然ちがうだろうと思う。ハードなSFは設定にストーリーを添わせるし、歴史マンガは史実にストーリーを添わせるという意味で、応用が利きやすいのかも。萩尾望都も安彦良和も坂口尚も両方書いてるので何らかの共通性がありそう。しらんけど。
長期休載の漫画家、美内すずえだけは寿命で逃げ切ろうとしている節を感じるので嫌になる
昔は締切から逃げて高飛びする常習犯だったらしいが、あの世には逃げないでほしい
ぜひ「レイリ」方式で、第二部をやってほしい。(たぶん、その試金石でもあるのだろうが...)
未完の歴史漫画と言えば、「風雲児たち」も最高だが、後20年あっても完結するとは思えないので、誰かに引き継いでいただきたいものだ。
李信は実在の人物だけど詳しい生い立ちなどはわかっておらずキングダムの彼についての記述はほぼ百パーセント創作になります
22:04 初期王賁みたいw
歴史は好きだが漫画をあまり読まない私でも、読んでみたくなりました。
過不足
堀元さん かぶそく
飯田さん かふそく
20:45 どうしてここシンイチじゃなくてコウヘイに訂正したんだ…?
飯田光平さんの家の窓から入ってきた話にしたからでしょ
ゲストいると楽しい
自分もそうなんだけどみんな空島で挫折するのだいぶ不思議
坂の上の雲ドラマや漱石&子規の漫画から正岡子規にハマって、子規全集買っちゃったよ。
ヒストリエ藤井さん派の感想としては、例えば将棋を題材として漫画を作る場合藤井聡太以前以後でリアリティラインは変わってしまったので、説得力の持たせ方は難しいな〜となりました。
ワンピースはチョッパーヒルルク回とビビアラバスタ編だけ読んだ。
「ヒストリエ」ドロップアウト組です。
歴史が好きなんで、設定でとんでもないものが出てくるとシラけてしまいました。
とは言え、みなもと太郎先生の「風雲児たち」はご存知でしょうか?
結局、作者が亡くなられて未完に終わりましたが、それまで描かれたマンガは充分に賞賛される価値のあるマンガだと思います。
ヒストリエ、また読んでみようかな?
十字軍の歴史はサイコキラーのwikiを読むのと同じ感覚で読める。個人か群像かの違いだけ
漫画読んだり各種エンタメに触れるのは現実逃避だから史実だとかは、どうでも良い派。
12:44 ヒステリーの語源は子宮です。バイブはヒステリーも治すためのものなのかな
恋愛漫画でのやり取りに納得ができないという発言に対する焼きナスさんの「それはお約束じゃん」は映画史にも転用できて、20世紀初頭には今よりもしっかりとしたジャンルがあり、そしてジャンルがあるということでこういう定型にはこういう展開、所謂お約束が許されていました。例えばフィルムノワールにおけるファムファタール等。
ですが大体60〜70年代くらいに、当然目指されるべくして目指された「お約束からの逸脱」がリアリズムとして形作られ、結果として観客の視線がまたジャンルのお約束を殺していく、という循環もありました。その過程の先に現代の作り手も置かれているので、なんとも大変そうだ、、、と日々感じております
ヒストリエもそうだけど
説得力ある面白い歴史マンガは総じて刊行ペース遅くなるのがデメリット
チェーザレもそうでしたね…
すごく好きだったので、その先も読みたかったと今でも思ってしまいます。
書泉に11巻以外あったから買った
絶対このキャラ、持ってる価値観が現代人だろとか思うと萎えますね。
戦国時代の殿様が戦いなんて絶対嫌だ!とか言うわけないだろとか。
フィクションとはいえ、当時の価値観を守ってほしい。
週末縄文人がアップを始めました
これに関しては完全に飯田派。
途中からアレクサンドロスがずっとアリストテレスになってる
歴史興味なさ過ぎて若君もキングダムも面白さが分からずに離脱したけどヒストリエは違うんだろうか