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【今回紹介した本】『見えないスポーツ図鑑』www.valuebooks.jp/bp/VS0065278327※購入クーポン 2024年8/30〜9/26の期間、クーポンコード「TSUNDOKUNOYORU」を入力すると5,000円以上の購入で送料無料!(1回のみ)【積読チャンネル書店】www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85※今までに紹介したすべての本がまとまってます!※買取クーポン 2024年8/30〜9/26の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSAWAYAKA」を入力すると査定金額の15%ポイント還元!(1回のみ)
学生時代スポーツ嫌いだったけど、社会人になって好きになった。スポーツで他人と比べられるのが嫌だっただけで、身体を動かすこと自体は楽しいと言う事に気づけたのが良かったのだと思う。
堀元さんが藤井さんのこと「友だち」って紹介するのいいな。 飯田さんとも「友だち」だろうし、箱推し捗ってうれしい。
スポーツをゲームのように取り扱うでいうと、「フォーム」というのにこだわるようになると本当にゲームとしてすごく楽しいです例えば野球のバッティングなら、出力として強くてキレイなスイングを得たい訳ですが、それを実現するための身体の部位の位置や向きに無限のバリエーションがあり、しかも動き出してからインパクトの瞬間までの時間的な幅があります「この段階で右肩をこうしておくとこういう形になるから、じゃあその前の段階で手首をこうすれば上手くいくはずだ」みたいなのを試行錯誤し続ける楽しさは、カードゲームでデッキ組みながら「このカード採用するとメインの動きは安定するけど、ここの枠削るとこういうデッキに弱くなるんだよなー」みたいなことを考える楽しさと通ずるものがある、というか全く同じだと思いますしかも、カードゲームは全てのプレイヤーが同じ環境で遊ぶので、「オリジナルコンボを見つけたぞ!」と興奮するもwikiを見たら有名な組み合わせだった、というようなことがよくありますが、スポーツの場合「自分の身体的特徴」という特殊な環境の上でデッキを構築するので、誰も見つけていないオリジナルコンボを見つけて実用していけるチャンスがずっと大きいんです
冒頭のボケのためにスーツを用意してきた藤井さん素敵
ゆる天文学ラジオ観てなくて藤井さんのことよく知らなかったけどめっちゃツッコミが的確で好きんなっちゃう
ゆる学徒ゲスト回すこ飯田さんと藤井さんの掛け合いが想像よりはるかに面白かった
得意種目平泳ぎだったからか、飯田さん見た時親近感湧いた理由が藤井さんのおかげでやっとわかった
藤井さんのどう相手に伝わるのかを考えている説明に感心しながら、鉄腕アトムみたいな外ハネが終始気になる良い動画でした!!
ルートくん??
ヨットをやってましたが、初心者が一番最初に練習することは、風に対して45°で艇を走らせることでしたね。上級者になると海面の色や波の立ち方で、10分後の風の向きや強弱がわかるようになります。
サッカー経験者ですが、パスを回すことが必ずしも大事ではないので、「みんなでパスを回して」という文脈ばっか言われると、「一本のロングパスで相手を崩すのも大事だし綺麗だけどな」と思ってしまう。
スポーツの根源的な意味は「日常を離れた余暇、楽しみ、気晴らし」というものです。なので近代オリンピックでも1948年までは音楽や文学、絵画や彫刻などの競技が催されていました。ちなみに私は「"日常を離れた余暇、楽しみ、気晴らし感"を失った運動や競技や共同体」をスポーツと認めない立場です。
eスポーツという名称は日本だとしっくりこないけどアメリカとかでは普通に受け入れられているらしいけど、こういうことなのかな?
@@0kw636 日本の学校教育では「体育」という教育を受けますが(体育の目的は"知育・徳育と人格形成"、"心身ともに強い人間になる事"を目指したもの。)、それは全くスポーツ的では無いものです。また日本の部活動も「体育」的に行われているとされています。そういう教育の積み重ねによって日本社会はスポーツと体育の混同が起こっていると言われています。
追記です。 スポーツには「自発的である事」「命令されない事」といった原則もあり、この点も体育的な活動との大きな違いですね。因みに、日本の教育に「スポーツ」ではなく「体育」が導入された背景には、普仏戦争に勝利したプロイセンでは体育教育が必修科目で、体育教育は軍事教練を兼ねており軍隊から学校へ講師が派遣され行われていました。初代文部大臣である森有礼は明治の日本にとって「兵士の養成」こそが急務として、日本と同時期に帝国を成立させ急速に力をつけたドイツにならった形で教育に体育を導入しました。余談ですが、体育的な言い回しに「敵」という言葉が使われる事があるのは軍事教練の名残と言えます。スポーツでは「敵」はおらず、居るのは「相手」です。
野球の座学を1時間だけ高校になってからやりました。これをもっと早く教えてくれば野球をするのが楽しくなったのかもしれないとそのときに思いました。ちなみにその体育教師は「ゴリラ」などと呼ばれる昭和な教師だったので人は見た目で判断できねぇなとも学びました。
楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
高校大学で7年間アーチェリーをやってました。アーチェリーの本質は「同じ動きをするダンスバトル」です
頭は筋肉、体は脳で出来ている───
『手の倫理』でも目の見えない人にどうやってスポーツを伝えるかという話があった気がします
幼稚園の頃、運動会のリレーでバトンを投げて次の選手に渡したら先生にすごい怒られたことがありました。この動画のおかげであの時の釈然としない感情が解消されました!
サッカーで例える経営者に対する気持ちめちゃくちゃわかる。誰かがゴールしなきゃいけないのに、それいう人は手間かかる仕事をすぐ別の人に投げがちです。
中学時代に水球をやってました。練習前にみんなでオリンピックの録画を見てたんですが、ある選手が水着を脱がされてフル◯ンになってしまったのに、平然とした顔でプレーを続行してました。このときコーチから「お前らもこれを見習って、何があってもプレーを止めるなよ」って言われたのを覚えています。それからあるあるで言うと、手を八の字に動かして(手のひらで小さい玉を高速で撫でる感じ)浮力を得るんですが、上手く動かせると手の甲あたりに渦ができるんです。これをお風呂でやりがち。
この本を紹介してくれるの待ってました。 とても挑戦できないスポーツとか、技術のすごさとかを疑似体験できたらと思って手に取りました。
スポーツに絶対例えたくないって話の直後にCMの「これから人生のバッターボックスに立つ~」が来てふふってなりました
初っ端から藤井節全開で最高でした
モータースポーツ(特にF1)は、"レギュレーションはやってはいけないことを書いてある。書いてないことはやっていい"って感じのハックなスポーツだから、お2人好きそう
著者の一人の伊藤亜紗さんの別の著書を読んだことがあり、そちらも障害者の方の見ている世界について書かれたものでした。新たな視点を与えてくれる本は世界が広がるので楽しいですよね。この本も買います!!
NHKで、砲丸投げの室伏選手にフォーカスした1時間ぐらいの番組の後半、ご本人が砲丸投げの本質を語ってたのがすごい印象的でした。なんか…あの彫りの深い顔と吸い込まれそうな瞳で、砲丸投げを宇宙の自転とか公転に喩えて…、だんだん神秘的な雰囲気になっていき…、正直、ちょっとスピリチュアルになったとこで番組が終わり、そのままオリンピックの開会式が始まったのをよく覚えています(アテネ五輪あたりだったかなぁ)
藤井さんトークうまいな〜
・サッカーの授業の時、スローインで足と違う方向に投げるフェイントしたら「ダメ」と言われましたキーパーは手を使うイメージだったので味方からのパスを手で取ったら「ダメ」と言われました手を使っていいのは相手のシュートだけみたいですバスケではボールを持っている人に手で押さえられて、なかなかボールが取れないので反則だと思ったのですがセーフですもう反則かどうかなんて分からんて、、、ちなみに遊戯王のルールはちゃんと理解できています・『賭けグルイ』もバレなきゃイカサマしてもいいというスタンスですね・RTA in Japan で目隠ししながら『ときめきメモリアル』してたのを思い出しました走者は30年前の祝日を暗記してるそうです
>手を使っていいのは相手のシュートだけみたいですそうでもないのがまた難しいですね😂
体育のみ、成績がトップからビリまで周知される。これが嫌われる理由だと思っている。
あとはサッカーなどのチームスポーツで「下手な人は周りに迷惑をかけてしまい文句を言われる」というのも大きいと思います
なるほど、わたしの勉強嫌いは成績がトップからビリまで公開されていたからなのか
9年間、県内最強の超強豪校のサッカー部でレギュラー入ってた者です。現在はサッカーアンチに堕天していましたが、今回で光堕ちしそうです。
結局堕ちてるところがサッカーの闇を感じるな……
26:50 この部分、2つの話がごっちゃになってるかもしれません。トスを高く上げるのは一般的に「落下のスピードを生かすことで回転をかけやすくするため」と言われています。(愛ちゃんもそのために高く上げていたはず)一方でフェイントの件ですが、昔はインパクトの瞬間を手で隠しても良かった(今は禁止)ので、打つ直前に複数回フェイントをかけた上に打つ瞬間を隠すことで、どっちに回転をかけたのか分かりづらくする、という話かなと思います
47:42 飯田さんがまさかの囲碁好きでびっくり 飯田さんの本質囲碁アイデアはかなり芯を食っているとおもいました。囲碁打ちましょう!
息が苦しいし、手が紫色になるくらい寒いし、しばらくすると喉の奥から血の味がするしで冬の風物詩の持久走が大嫌いでした。何で冬に持久走をするのかと体育の先生に訊ねたら、「春は身体測定とか諸々、夏は脱水症や熱中症、秋は最適な季節なので別の競技、結果冬しか空いてない」みたいなことを返されました。今思うと(多分当時も先生に言ったんだろうけど)何故秋にやって冬に別のスポーツやらないんだろうとは思います。全体育の授業の中であれだけは大嫌いだった。 さて、憎しみ編は置いといて、私が通った中学校・高校センスあるなあと聞いてて思ったのは図説を用いた座学があったことです。柔道は特に図説を使っていた記憶があります。コートのサイズがどうのとか、ルールはこれがあって、これをしないといけないよ、みたいなことは聞きました。ただ良くないところは(多分高校だけだったような気がするが)ルールなどの必須事項以外は雨の日にできないからやるみたいなことが多かったことです。ペーパーテストに出題されもしました。意外と図説面白いんだよな、小話もあって。(なおフィジカル弱すぎてプレイはできない模様)
弓道をやっていたのですが、利き目が左だったため、弓を透かして的狙うことが出来ず、間でやってました。
藤井氏の髪型とスーツ姿が妙に可愛くてワロタ
スーツの藤井さんだ~すぐ着替えた~~~~どっちも好き~本質野球、本質スクラム、おもしろい!!そういえば子供のサッカー教室に親の自分も一緒に参加したとき、回ってきたボールをそのまま蹴らずに一旦自分のとこにとどめてから空いてる選手とかにパス回す、みたいなことしてたら「もしかして習ってました?上手ですね!」とやたらほめられたな。特に習ったことことはない。
先日、ゆる学徒カフェで見ていたのは、スクラムの本質をやっていた姿だったんですね。なぜラジオなのに、二人で立ち上がっているのか不思議に思って、収録が終わってスタジオから出てきた堀元さんに「なにやっているんですか」と聞いたら、「なんでだと思いますか」と言われたことを思い出しました。
ゆる天文学みてなかったけど左の人の話し方ノイズが少なくてめちゃいいから聞いてみようかな
あれ?左の人なんかいつもより感じいいな。髪型か.....?
私はいつものが好きだなぁと感じていたので面白い。世代とかあるのかなぁ?(四十路)
爪を切ったのかもしれない
@@ysuzuki9799見た目に無頓着なだけだと思う。
地元のスポーツクラブに数あわせの為だけに所属して、試合出れるように気をつかってやめなかっただけなのにコーチに「もっとやる気出せよ」「必死になれよ」とか言われ「辞められたら困るの自分なのによく声荒げられるな」てずっと思ってた。他の保護者から来て欲しいって言われてたのにさ。小学生が気をつかわなきゃいけないの理不尽だよな。
小学生当時そう思っちゃうのは仕方ないけど、大人になってもそのメンタルは良くないですよエースならともかく、いないならいないでコーチやチームメイトは普通にどうにかしていたと思います
25:11 大昔は卓球のサーブも体や服で隠しながらするのよくあったんですが、20年ぐらい前にサーブの時に球を隠しながらサーブするのは違反になりました。あまり知られてないですが卓球は結構ルール改正が頻繁に起こってます。
元陸上部の中長距離おじさんです。しんどくないペースで走ればしんどくないと言うのがなかなか理解されません。
36:12糸通しです。自分は全国16位でしたが、飯田さんの仰っている事できてました。ガラケーの機種によって操作感が全然違うので完全に同じ感覚かはわかりませんが
待ってました
ひねくれない藤井さんがいるからなのか、堀元・飯田ご両名がいつもに増して激しくひねくれてる。好き。
堀元さんはベビーステップって言うテニス漫画が好きそう
うちの経営役員は草野球を学生時代からずっと現役でやってるのもあって『全員野球』というとむしろ突っ込まれます
意外かつ面白いコラボレーションだー!
スポーツと体育は憎んでますが運動は好きですチキンを食べるために近くのコンビニまで走る時なんかは風を感じて気持ちいいですゲームの駆け引きも嫌いではありませんがスポーツとなるとスペックの差で駆け引きすらできないので、置いて行かれている気持ちがして好きになれません
野球トレーナーの手塚一志は野球の本質を「大地の力を貰ってバットでボールを捉える/ボールを遠くに飛ばす快感」(意訳)と言ってた記憶があります。本質をゲーム経験(行為としての経験)と快感という身体経験(感性的経験)のどっちに基礎づけるかでも可能性は広がると思います。同時に「聞こえない」「話せない」という身体の差異の観点からも多かれ少なかれスポーツの本質に至れる部分があると考えれば、本質論×身体論×スポーツで幅広い研究が見込めそうですね。
フィジカルスポーツとマインドスポーツで見た目の分かりやすさに差があるのは本当にそうで、ゲームでも格闘ゲームとカードゲームなら圧倒的に格闘ゲームの方が初見の人でも分かりやすくてなんか面白いのが伝わりやすいんですよね
タイトルだけで勝手にストッキングの形状の変化の歴史かと思った。個人的にはオールドタイプがすき。だがなぜあの形状なのか不思議。
各競技それぞれ特有の「感覚」はそれなりにちゃんと競技としてやっていればかなり繊細に身につくと思う。特に成長期後に「感覚」が認識できるようになると思う。「ボールを遠くへ投げる動作」は野球とバスケとでは遠くへ投げやすい感覚は異なるし「空中感覚」も体操の床運動の宙返りの感覚とトランポリンでの宙返りの感覚は近いけど決定的に違いがある。
高校ではスポーツを駆け引きで楽しむ文化もあったんだけど、普通に駆け引きもできなくて負け通して嫌いになりました。むしろフィジカルより努力で上達出来る感がなくて嫌だったかも。サイクリングやランニングは(気にしなければ)他人と競争しないで済むので続いてますね。
卓球の袖で隠すのは実際に似たようなのはあったんよサーブの当たる瞬間を、ラケットを持ってない方の腕で隠しても良い時代があった番組内でも言及されていましたが、サーブのトスの高さや、打っても良いタイミングトスする際にボールへの回転をかけるのを禁止したりなどプレイヤーとルールの駆け引きの歴史が感じられる
筋トレの本質は芸術と禅です
研究者の件、頭のいい人が全力でふざけ倒す面白さのやつじゃん
アメフトと似ているスポーツは野球で、ラグビーと似ているスポーツはサッカー。自分はプレーしてきてこれを感じたのだけど、この気持ちわかる人いる?
めっちゃわかる
飯田さんの囲碁トークも楽しみにしています。
初めてバレエ鑑賞した時、足音がかなりドコドコ鳴ってるのが印象的だったな
飯田さんと似たような経験だと思うんですけど、球技大会でお前が休めば強いやつ助っ人で入れられると言われて喜んで仮病で休んだら後で先生に怒られた記憶を思い出しました飯田さんちゃんとしてそうなのに類友なのが嬉しいです
本質野球、触ってる肩と引っ張る腕が逆側だとちゃんとゲームとして成立しそう
たのしおもしろかったから二周目してて思い出したのは、親子サッカーに参加したときに子供(わたしと同じくらいの背の子)がスローインするときにぴったりくっつくくらい近づいて邪魔してたら他の子供選手に「それだめだよ」って普通に叱られました。
藤井さん面白い!!天文学ラジオ聴いてみよ〜
スポーツの語源、由来を辿ると『娯楽』に行き着くので身体運動はもちろんブラウザゲーム囲碁・将棋もスポーツであるはず?
藤井さんって話本当うまい
ちなみに飯田さんはラグビーのポジションでいうとロックかフルバックっぽいですアメフトならタイトエンドっぽいです
全力投球で読みます!
なんだろう… サムネイルの構図が、飯田さんが堀元さんに「お前の気持ちはよくわかる」という図に見えてしまった。
体育って全教科の中で唯一教育をしてくれなかったなぁ。
絶対風感の話はこの本がインプットでしたか〜。空中感覚は内村航平選手がエグくて、なんかの番組で目隠し宙吊りにされた状態で自分の体の角度を当ててました。
宇宙空間だったらどうなるんだろ
スポーツって 瞬発系か 持久系 とかも区別ありますよね
50m走で遅すぎて怠けてるやつに点数はやらん!って言った体育教師のこと一生憎んでます。運動神経ないだけで本気で走ったのに…!スポーツに対にして憎しみを抱いているというよりは、体育会系に憎しみを抱いていますね。
確かに「かけっこ」でただ走らせるだけってめちゃくちゃおかしいな…と思ったけど、もしかして「体育の目的」は「スポーツの習得や技術の向上」ではないからなのかもという気がしてきたスポーツという手段を用いて、個々人の体感でしか得られない身体の機能向上を促す、とかではなかろうかだとすると、順位とか巧さとかいう絶対評価をするのはそぐわなくなってくるし、みんなでおててつないでゴールって発想が出てきたりするのもわからなくはない(不適切だとも思うけど)
このチャンネルの悪いところは、読みたい本がむっちゃ増えていくことです😂
sportの語源は「deportare」、日常から離れるという意味ですね。ちなみに個人的には、藤井さんに「運動」と「スポーツ」の違いってなんですか?と質問してみたい。
急に良く知らんやつが意味わからんこと言い始めて積読チャンネルで合ってる!?って確認しちゃったwww
小学校の学級通信のタイトルが担任の趣味で「スクラム」になってたのなんか嫌だったなぁ〜
堀本さんが得意だったロケットのゲームとは違うけど、ドンキーコング3のポンコツロケットは操作感が似てそう。当時小学生低学年だった自分は、盤面が覚えられなくてクリアできなかった悲しい思い出…
卓球では15センチ≒ネットの高さまでトスを上げないと違反です
32:09 戸塚『わしに味方はいないんよ』
どっかの国の最下位のチームがスローインの飛距離がとんでもない選手を補強して勝ちを重ねたって話しがあった、だいぶ批判受けたみたいだけど。
一応体育にも座学の時間が有ったような…。教科書を軽く読む程度だったけど。
飯田さんの下の名前動画に初めて出た気がする
飯田さんBrっぽいのわかります〜😌🙏🏻
本質クイズってなんだろう考えてみます
本質野球物が動き、人間が動く
ヨットを学生でやっているものですが風に対しての艇速は常に悩んでいます(達人でないからですが…)ただ、この船でこの風でこの速度じゃだめだということはわかります。また、ヨットをやっているから風に敏感なのか風に対する語彙が多いです。強風、順風、軽風、微風などこれは、強いサピアウォーフの仮説でしょうか???
23:44 2000年シドニーオリンピックで高さ違いとかあったらしいですねオリンピック全然見ない感覚はわかる、理由はわからん
立った堀元見るとなんか笑っちゃうんだよなぁ
スポーツの憎しみ、サッカーですね……サッカーと言うスポーツそのもの、サッカーをやっている奴、サッカーの事が好きな奴、それぞれに嫌な思い出があります。あまり憎しみをぶちまけると醜いので差し控えさせてもらいます……でもサッカーは何も悪く無いって事は知ってるんです……巡り合わせが悪かっただけなんです……
39:52 馬場のBIG BOXのゲーセンにダーツがあった時代はよかったなあ…
左の人がすごく面白いぞ
喧嘩稼業は頭脳戦とか心理戦というよりも盤外戦メインの漫画じゃないかな普通主人公は毒で勝ったりしないのよ
最近だとスタットキャストとか使って打球の上がり方とか実況でも角度とスピードで表現すること多くなったよな。
元競泳選手あるある紹介します。50代のおばさんになって海でSUP (立って漕ぐサーフボード) にチャレンジした時の事です。バランスを崩して海に落ちたのですが、泳ぎに自信があるため水中でゆっくりしていました。”あー落ちちゃった、てか水中落ち着くー、沈んでるなーもうそろそろ上がろうか”などと思いながら上がってきたら、陸で見ていた夫がパニック状態でした。体感で10秒ぐらい上がってこなくて溺れたと思ったらしいです。それから、プールに行くたびにまだバタフライが出来るか必ずチェックします。飯田さん、確かに平泳ぎのイメージです。そして堀元さんは背泳ぎ。。な感じ??
積読チッスチッス
スクラムの本質ってオリバVSゲバルなんですよ
初っ端だけスーツ着るの意味分からんすぎるw
「体育がきらい」っていう新書が良かったよ。最近はダンスの授業が体育にあって娘が恥ずかしがって嫌がってた。でもこの本に「本当は先生も恥ずかしい」って書いてあったから教えてあげたら娘が「知ってた」って笑ってたよ。体育ぎらいを科学的に分析するような本じゃないけど、かつての体育ぎらいの自分のことを想いながらまぁまぁ楽しく読めた本。
【今回紹介した本】
『見えないスポーツ図鑑』
www.valuebooks.jp/bp/VS0065278327
※購入クーポン
2024年8/30〜9/26の期間、クーポンコード「TSUNDOKUNOYORU」を入力すると5,000円以上の購入で送料無料!(1回のみ)
【積読チャンネル書店】
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/39658a4afb3ff85
※今までに紹介したすべての本がまとまってます!
※買取クーポン
2024年8/30〜9/26の期間、クーポンコード「TSUNDOKUSAWAYAKA」を入力すると査定金額の15%ポイント還元!(1回のみ)
学生時代スポーツ嫌いだったけど、社会人になって好きになった。
スポーツで他人と比べられるのが嫌だっただけで、身体を動かすこと自体は楽しいと言う事に気づけたのが良かったのだと思う。
堀元さんが藤井さんのこと「友だち」って紹介するのいいな。 飯田さんとも「友だち」だろうし、箱推し捗ってうれしい。
スポーツをゲームのように取り扱うでいうと、「フォーム」というのにこだわるようになると本当にゲームとしてすごく楽しいです
例えば野球のバッティングなら、出力として強くてキレイなスイングを得たい訳ですが、それを実現するための身体の部位の位置や向きに無限のバリエーションがあり、しかも動き出してからインパクトの瞬間までの時間的な幅があります
「この段階で右肩をこうしておくとこういう形になるから、じゃあその前の段階で手首をこうすれば上手くいくはずだ」みたいなのを試行錯誤し続ける楽しさは、
カードゲームでデッキ組みながら「このカード採用するとメインの動きは安定するけど、ここの枠削るとこういうデッキに弱くなるんだよなー」みたいなことを考える楽しさと通ずるものがある、というか全く同じだと思います
しかも、カードゲームは全てのプレイヤーが同じ環境で遊ぶので、「オリジナルコンボを見つけたぞ!」と興奮するもwikiを見たら有名な組み合わせだった、というようなことがよくありますが、スポーツの場合「自分の身体的特徴」という特殊な環境の上でデッキを構築するので、誰も見つけていないオリジナルコンボを見つけて実用していけるチャンスがずっと大きいんです
冒頭のボケのためにスーツを用意してきた藤井さん素敵
ゆる天文学ラジオ観てなくて藤井さんのことよく知らなかったけどめっちゃツッコミが的確で好きんなっちゃう
ゆる学徒ゲスト回すこ
飯田さんと藤井さんの掛け合いが想像よりはるかに面白かった
得意種目平泳ぎだったからか、飯田さん見た時親近感湧いた理由が藤井さんのおかげでやっとわかった
藤井さんのどう相手に伝わるのかを考えている説明に感心しながら、鉄腕アトムみたいな外ハネが終始気になる良い動画でした!!
ルートくん??
ヨットをやってましたが、初心者が一番最初に練習することは、風に対して45°で艇を走らせることでしたね。上級者になると海面の色や波の立ち方で、10分後の風の向きや強弱がわかるようになります。
サッカー経験者ですが、パスを回すことが必ずしも大事ではないので、「みんなでパスを回して」という文脈ばっか言われると、「一本のロングパスで相手を崩すのも大事だし綺麗だけどな」と思ってしまう。
スポーツの根源的な意味は「日常を離れた余暇、楽しみ、気晴らし」というものです。なので近代オリンピックでも1948年までは音楽や文学、絵画や彫刻などの競技が催されていました。
ちなみに私は「"日常を離れた余暇、楽しみ、気晴らし感"を失った運動や競技や共同体」をスポーツと認めない立場です。
eスポーツという名称は日本だとしっくりこないけどアメリカとかでは普通に受け入れられているらしいけど、こういうことなのかな?
@@0kw636 日本の学校教育では「体育」という教育を受けますが(体育の目的は"知育・徳育と人格形成"、"心身ともに強い人間になる事"を目指したもの。)、それは全くスポーツ的では無いものです。
また日本の部活動も「体育」的に行われているとされています。
そういう教育の積み重ねによって日本社会はスポーツと体育の混同が起こっていると言われています。
追記です。
スポーツには「自発的である事」「命令されない事」といった原則もあり、この点も体育的な活動との大きな違いですね。
因みに、日本の教育に「スポーツ」ではなく「体育」が導入された背景には、普仏戦争に勝利したプロイセンでは体育教育が必修科目で、体育教育は軍事教練を兼ねており軍隊から学校へ講師が派遣され行われていました。
初代文部大臣である森有礼は明治の日本にとって「兵士の養成」こそが急務として、日本と同時期に帝国を成立させ急速に力をつけたドイツにならった形で教育に体育を導入しました。
余談ですが、体育的な言い回しに「敵」という言葉が使われる事があるのは軍事教練の名残と言えます。スポーツでは「敵」はおらず、居るのは「相手」です。
野球の座学を1時間だけ高校になってからやりました。
これをもっと早く教えてくれば野球をするのが楽しくなったのかもしれないとそのときに思いました。
ちなみにその体育教師は「ゴリラ」などと呼ばれる昭和な教師だったので人は見た目で判断できねぇなとも学びました。
楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
高校大学で7年間アーチェリーをやってました。
アーチェリーの本質は「同じ動きをするダンスバトル」です
頭は筋肉、体は脳で出来ている───
『手の倫理』でも目の見えない人にどうやってスポーツを伝えるかという話があった気がします
幼稚園の頃、運動会のリレーでバトンを投げて次の選手に渡したら先生にすごい怒られたことがありました。
この動画のおかげであの時の釈然としない感情が解消されました!
サッカーで例える経営者に対する気持ちめちゃくちゃわかる。
誰かがゴールしなきゃいけないのに、それいう人は手間かかる仕事をすぐ別の人に投げがちです。
中学時代に水球をやってました。
練習前にみんなでオリンピックの録画を見てたんですが、ある選手が水着を脱がされてフル◯ンになってしまったのに、平然とした顔でプレーを続行してました。
このときコーチから「お前らもこれを見習って、何があってもプレーを止めるなよ」って言われたのを覚えています。
それからあるあるで言うと、手を八の字に動かして(手のひらで小さい玉を高速で撫でる感じ)浮力を得るんですが、上手く動かせると手の甲あたりに渦ができるんです。これをお風呂でやりがち。
この本を紹介してくれるの待ってました。 とても挑戦できないスポーツとか、技術のすごさとかを疑似体験できたらと思って手に取りました。
スポーツに絶対例えたくないって話の直後にCMの「これから人生のバッターボックスに立つ~」が来てふふってなりました
初っ端から藤井節全開で最高でした
モータースポーツ(特にF1)は、"レギュレーションはやってはいけないことを書いてある。書いてないことはやっていい"って感じのハックなスポーツだから、お2人好きそう
著者の一人の伊藤亜紗さんの別の著書を読んだことがあり、そちらも障害者の方の見ている世界について書かれたものでした。
新たな視点を与えてくれる本は世界が広がるので楽しいですよね。
この本も買います!!
NHKで、砲丸投げの室伏選手にフォーカスした1時間ぐらいの番組の後半、ご本人が砲丸投げの本質を語ってたのがすごい印象的でした。
なんか…あの彫りの深い顔と吸い込まれそうな瞳で、砲丸投げを宇宙の自転とか公転に喩えて…、だんだん神秘的な雰囲気になっていき…、正直、ちょっとスピリチュアルになったとこで番組が終わり、そのままオリンピックの開会式が始まったのをよく覚えています(アテネ五輪あたりだったかなぁ)
藤井さんトークうまいな〜
・サッカーの授業の時、スローインで足と違う方向に投げるフェイントしたら「ダメ」と言われました
キーパーは手を使うイメージだったので味方からのパスを手で取ったら「ダメ」と言われました
手を使っていいのは相手のシュートだけみたいです
バスケではボールを持っている人に手で押さえられて、なかなかボールが取れないので反則だと思ったのですがセーフです
もう反則かどうかなんて分からんて、、、
ちなみに遊戯王のルールはちゃんと理解できています
・『賭けグルイ』もバレなきゃイカサマしてもいいというスタンスですね
・RTA in Japan で目隠ししながら『ときめきメモリアル』してたのを思い出しました
走者は30年前の祝日を暗記してるそうです
>手を使っていいのは相手のシュートだけみたいです
そうでもないのがまた難しいですね😂
体育のみ、成績がトップからビリまで周知される。これが嫌われる理由だと思っている。
あとはサッカーなどのチームスポーツで「下手な人は周りに迷惑をかけてしまい文句を言われる」というのも大きいと思います
なるほど、わたしの勉強嫌いは成績がトップからビリまで公開されていたからなのか
9年間、県内最強の超強豪校のサッカー部でレギュラー入ってた者です。
現在はサッカーアンチに堕天していましたが、今回で光堕ちしそうです。
結局堕ちてるところがサッカーの闇を感じるな……
26:50 この部分、2つの話がごっちゃになってるかもしれません。
トスを高く上げるのは一般的に「落下のスピードを生かすことで回転をかけやすくするため」と言われています。(愛ちゃんもそのために高く上げていたはず)
一方でフェイントの件ですが、昔はインパクトの瞬間を手で隠しても良かった(今は禁止)ので、打つ直前に複数回フェイントをかけた上に打つ瞬間を隠すことで、どっちに回転をかけたのか分かりづらくする、という話かなと思います
47:42 飯田さんがまさかの囲碁好きでびっくり 飯田さんの本質囲碁アイデアはかなり芯を食っているとおもいました。
囲碁打ちましょう!
息が苦しいし、手が紫色になるくらい寒いし、しばらくすると喉の奥から血の味がするしで冬の風物詩の持久走が大嫌いでした。何で冬に持久走をするのかと体育の先生に訊ねたら、「春は身体測定とか諸々、夏は脱水症や熱中症、秋は最適な季節なので別の競技、結果冬しか空いてない」みたいなことを返されました。今思うと(多分当時も先生に言ったんだろうけど)何故秋にやって冬に別のスポーツやらないんだろうとは思います。全体育の授業の中であれだけは大嫌いだった。
さて、憎しみ編は置いといて、私が通った中学校・高校センスあるなあと聞いてて思ったのは図説を用いた座学があったことです。柔道は特に図説を使っていた記憶があります。コートのサイズがどうのとか、ルールはこれがあって、これをしないといけないよ、みたいなことは聞きました。ただ良くないところは(多分高校だけだったような気がするが)ルールなどの必須事項以外は雨の日にできないからやるみたいなことが多かったことです。ペーパーテストに出題されもしました。意外と図説面白いんだよな、小話もあって。(なおフィジカル弱すぎてプレイはできない模様)
弓道をやっていたのですが、利き目が左だったため、弓を透かして的狙うことが出来ず、間でやってました。
藤井氏の髪型とスーツ姿が妙に可愛くてワロタ
スーツの藤井さんだ~すぐ着替えた~~~~どっちも好き~
本質野球、本質スクラム、おもしろい!!
そういえば
子供のサッカー教室に親の自分も一緒に参加したとき、回ってきたボールをそのまま蹴らずに一旦自分のとこにとどめてから空いてる選手とかにパス回す、
みたいなことしてたら「もしかして習ってました?上手ですね!」とやたらほめられたな。特に習ったことことはない。
先日、ゆる学徒カフェで見ていたのは、スクラムの本質をやっていた姿だったんですね。なぜラジオなのに、二人で立ち上がっているのか不思議に思って、収録が終わってスタジオから出てきた堀元さんに「なにやっているんですか」と聞いたら、「なんでだと思いますか」と言われたことを思い出しました。
ゆる天文学みてなかったけど左の人の話し方ノイズが少なくてめちゃいいから聞いてみようかな
あれ?左の人なんかいつもより感じいいな。髪型か.....?
私はいつものが好きだなぁと感じていたので面白い。世代とかあるのかなぁ?(四十路)
爪を切ったのかもしれない
@@ysuzuki9799見た目に無頓着なだけだと思う。
地元のスポーツクラブに数あわせの為だけに所属して、試合出れるように気をつかってやめなかっただけなのにコーチに「もっとやる気出せよ」「必死になれよ」とか言われ「辞められたら困るの自分なのによく声荒げられるな」てずっと思ってた。他の保護者から来て欲しいって言われてたのにさ。小学生が気をつかわなきゃいけないの理不尽だよな。
小学生当時そう思っちゃうのは仕方ないけど、大人になってもそのメンタルは良くないですよ
エースならともかく、いないならいないでコーチやチームメイトは普通にどうにかしていたと思います
25:11 大昔は卓球のサーブも体や服で隠しながらするのよくあったんですが、20年ぐらい前にサーブの時に球を隠しながらサーブするのは違反になりました。あまり知られてないですが卓球は結構ルール改正が頻繁に起こってます。
元陸上部の中長距離おじさんです。しんどくないペースで走ればしんどくないと言うのがなかなか理解されません。
36:12糸通しです。
自分は全国16位でしたが、飯田さんの仰っている事できてました。ガラケーの機種によって操作感が全然違うので完全に同じ感覚かはわかりませんが
待ってました
ひねくれない藤井さんがいるからなのか、堀元・飯田ご両名がいつもに増して激しくひねくれてる。好き。
堀元さんはベビーステップって言うテニス漫画が好きそう
うちの経営役員は草野球を学生時代からずっと現役でやってるのもあって『全員野球』というとむしろ突っ込まれます
意外かつ面白いコラボレーションだー!
スポーツと体育は憎んでますが運動は好きです
チキンを食べるために近くのコンビニまで走る時なんかは風を感じて気持ちいいです
ゲームの駆け引きも嫌いではありませんがスポーツとなるとスペックの差で駆け引きすらできないので、置いて行かれている気持ちがして好きになれません
野球トレーナーの手塚一志は野球の本質を「大地の力を貰ってバットでボールを捉える/ボールを遠くに飛ばす快感」(意訳)と言ってた記憶があります。本質をゲーム経験(行為としての経験)と快感という身体経験(感性的経験)のどっちに基礎づけるかでも可能性は広がると思います。同時に「聞こえない」「話せない」という身体の差異の観点からも多かれ少なかれスポーツの本質に至れる部分があると考えれば、本質論×身体論×スポーツで幅広い研究が見込めそうですね。
フィジカルスポーツとマインドスポーツで見た目の分かりやすさに差があるのは本当にそうで、ゲームでも格闘ゲームとカードゲームなら圧倒的に格闘ゲームの方が初見の人でも分かりやすくてなんか面白いのが伝わりやすいんですよね
タイトルだけで勝手にストッキングの形状の変化の歴史かと思った。個人的にはオールドタイプがすき。だがなぜあの形状なのか不思議。
各競技それぞれ特有の「感覚」はそれなりにちゃんと競技としてやっていればかなり繊細に身につくと思う。
特に成長期後に「感覚」が認識できるようになると思う。
「ボールを遠くへ投げる動作」は野球とバスケとでは遠くへ投げやすい感覚は異なるし
「空中感覚」も体操の床運動の宙返りの感覚とトランポリンでの宙返りの感覚は近いけど決定的に違いがある。
高校ではスポーツを駆け引きで楽しむ文化もあったんだけど、普通に駆け引きもできなくて負け通して嫌いになりました。むしろフィジカルより努力で上達出来る感がなくて嫌だったかも。
サイクリングやランニングは(気にしなければ)他人と競争しないで済むので続いてますね。
卓球の袖で隠すのは実際に似たようなのはあったんよ
サーブの当たる瞬間を、ラケットを持ってない方の腕で隠しても良い時代があった
番組内でも言及されていましたが、サーブのトスの高さや、打っても良いタイミング
トスする際にボールへの回転をかけるのを禁止したりなど
プレイヤーとルールの駆け引きの歴史が感じられる
筋トレの本質は芸術と禅です
研究者の件、頭のいい人が全力でふざけ倒す面白さのやつじゃん
アメフトと似ているスポーツは野球で、ラグビーと似ているスポーツはサッカー。自分はプレーしてきてこれを感じたのだけど、この気持ちわかる人いる?
めっちゃわかる
飯田さんの囲碁トークも楽しみにしています。
初めてバレエ鑑賞した時、足音がかなりドコドコ鳴ってるのが印象的だったな
飯田さんと似たような経験だと思うんですけど、球技大会でお前が休めば強いやつ助っ人で入れられると言われて喜んで仮病で休んだら後で先生に怒られた記憶を思い出しました
飯田さんちゃんとしてそうなのに類友なのが嬉しいです
本質野球、触ってる肩と引っ張る腕が逆側だとちゃんとゲームとして成立しそう
たのしおもしろかったから二周目してて思い出したのは、
親子サッカーに参加したときに子供(わたしと同じくらいの背の子)がスローインするときにぴったりくっつくくらい近づいて邪魔してたら
他の子供選手に「それだめだよ」って普通に叱られました。
藤井さん面白い!!
天文学ラジオ聴いてみよ〜
スポーツの語源、由来を辿ると
『娯楽』に行き着くので
身体運動はもちろん
ブラウザゲーム
囲碁・将棋も
スポーツであるはず?
藤井さんって話本当うまい
ちなみに飯田さんは
ラグビーのポジションでいうと
ロックかフルバックっぽいです
アメフトならタイトエンドっぽいです
全力投球で読みます!
なんだろう… サムネイルの構図が、飯田さんが堀元さんに「お前の気持ちはよくわかる」という図に見えてしまった。
体育って全教科の中で唯一教育をしてくれなかったなぁ。
絶対風感の話はこの本がインプットでしたか〜。
空中感覚は内村航平選手がエグくて、なんかの番組で目隠し宙吊りにされた状態で自分の体の角度を当ててました。
宇宙空間だったらどうなるんだろ
スポーツって 瞬発系か 持久系 とかも区別ありますよね
50m走で遅すぎて怠けてるやつに点数はやらん!って言った体育教師のこと一生憎んでます。運動神経ないだけで本気で走ったのに…!
スポーツに対にして憎しみを抱いているというよりは、体育会系に憎しみを抱いていますね。
確かに「かけっこ」でただ走らせるだけってめちゃくちゃおかしいな…
と思ったけど、もしかして「体育の目的」は「スポーツの習得や技術の向上」ではないからなのかもという気がしてきた
スポーツという手段を用いて、個々人の体感でしか得られない身体の機能向上を促す、とかではなかろうか
だとすると、順位とか巧さとかいう絶対評価をするのはそぐわなくなってくるし、みんなでおててつないでゴールって発想が出てきたりするのもわからなくはない(不適切だとも思うけど)
このチャンネルの悪いところは、読みたい本がむっちゃ増えていくことです😂
sportの語源は「deportare」、日常から離れるという意味ですね。
ちなみに個人的には、藤井さんに「運動」と「スポーツ」の違いってなんですか?と質問してみたい。
急に良く知らんやつが意味わからんこと言い始めて積読チャンネルで合ってる!?って確認しちゃったwww
小学校の学級通信のタイトルが担任の趣味で「スクラム」になってたのなんか嫌だったなぁ〜
堀本さんが得意だったロケットのゲームとは違うけど、
ドンキーコング3のポンコツロケットは操作感が似てそう。
当時小学生低学年だった自分は、盤面が覚えられなくてクリアできなかった悲しい思い出…
卓球では15センチ≒ネットの高さまでトスを上げないと違反です
32:09 戸塚『わしに味方はいないんよ
』
どっかの国の最下位のチームがスローインの飛距離がとんでもない選手を補強して勝ちを重ねたって話しがあった、だいぶ批判受けたみたいだけど。
一応体育にも座学の時間が有ったような…。教科書を軽く読む程度だったけど。
飯田さんの下の名前動画に初めて出た気がする
飯田さんBrっぽいのわかります〜😌🙏🏻
本質クイズってなんだろう
考えてみます
本質野球
物が動き、人間が動く
ヨットを学生でやっているものですが
風に対しての艇速は常に悩んでいます(達人でないからですが…)ただ、この船でこの風でこの速度じゃだめだということはわかります。
また、ヨットをやっているから風に敏感なのか風に対する語彙が多いです。
強風、順風、軽風、微風など
これは、強いサピアウォーフの仮説でしょうか???
23:44 2000年シドニーオリンピックで高さ違いとかあったらしいですね
オリンピック全然見ない感覚はわかる、理由はわからん
立った堀元見るとなんか笑っちゃうんだよなぁ
スポーツの憎しみ、サッカーですね……
サッカーと言うスポーツそのもの、サッカーをやっている奴、サッカーの事が好きな奴、それぞれに嫌な思い出があります。
あまり憎しみをぶちまけると醜いので差し控えさせてもらいます……
でもサッカーは何も悪く無いって事は知ってるんです……巡り合わせが悪かっただけなんです……
39:52 馬場のBIG BOXのゲーセンにダーツがあった時代はよかったなあ…
左の人がすごく面白いぞ
喧嘩稼業は頭脳戦とか心理戦というよりも盤外戦メインの漫画じゃないかな
普通主人公は毒で勝ったりしないのよ
最近だとスタットキャストとか使って打球の上がり方とか実況でも角度とスピードで表現すること多くなったよな。
元競泳選手あるある紹介します。50代のおばさんになって海でSUP (立って漕ぐサーフボード) にチャレンジした時の事です。バランスを崩して海に落ちたのですが、泳ぎに自信があるため水中でゆっくりしていました。”あー落ちちゃった、てか水中落ち着くー、沈んでるなーもうそろそろ上がろうか”などと思いながら上がってきたら、陸で見ていた夫がパニック状態でした。体感で10秒ぐらい上がってこなくて溺れたと思ったらしいです。それから、プールに行くたびにまだバタフライが出来るか必ずチェックします。飯田さん、確かに平泳ぎのイメージです。そして堀元さんは背泳ぎ。。な感じ??
積読チッスチッス
スクラムの本質ってオリバVSゲバルなんですよ
初っ端だけスーツ着るの意味分からんすぎるw
「体育がきらい」っていう新書が良かったよ。
最近はダンスの授業が体育にあって娘が恥ずかしがって嫌がってた。
でもこの本に「本当は先生も恥ずかしい」って書いてあったから教えてあげたら娘が「知ってた」って笑ってたよ。
体育ぎらいを科学的に分析するような本じゃないけど、かつての体育ぎらいの自分のことを想いながらまぁまぁ楽しく読めた本。