出発のほかに何がある♪

[@和地智子わちともこ]

タイガース何を聞いても最高 ❤

[@岐阜のジョージ]

タイガースのラストシングルの両面A面のこの曲の冒頭ジュリーの語りが何故胸に残りますね。

[@岐阜のジョージ]

２０１８年🙏親友の友が亡くなった。何故か、この曲を聴くと救われる。

[@4karekore]

ザ・タイガースの実質的な解散ソング。メインボーカルのシローがいちばん最初に「出発のほかに何がある」になってしまった・・・

[@muneonihei8068]

シローの歌声素敵、当時の顔今も思い出します。

[@黒河内隆-t8k]

生存競争の激しい世の中は戦いがあり血が流れていて真の友と言える人を見つけるのは至難の業ですよね、信頼していた友が裏切ったり表面的な対人関係しか作れないのが世の中の実情です、そんな愛や憎しみを残して本当の友を見つけたいと言う決意を表した素晴らしい一曲だと思います。確か森本太郎が作った歌でしたよね、岸部シローのリードボーカルも良いですね。

[@北城義隆]

この曲のリードボーカルを担当していた、岸部四郎(当時、岸部シロー)さんが亡くなりました。
謹んで、ご冥福をお祈りします。

[@仲村主水-m1i]

この曲は名曲だと思う！シローのボーカルがいい感じです

[@小川太志]

ビージーズのワーズを知ったのはシローの歌唱からでした。シローはタイガースに無くてはならない人だった。

[@北城義隆]

岸部シローさん、タイガース後期は充分頑張ったと思いますよ。
解散後の俳優としての活躍は、ご存知ですよね。

[@乙部謙一-u1o]

シロー永遠に合掌

[@和弘相馬]

確かB面の曲だったと思いまが、ジュリーのセリフから入る曲で岸部シローがボウカールで当時の若者の心境を表した曲だと思います。

[@深澤啓子-q9s]

《岸部シロー》さんは、
ネガティブな話題ばかりが出回りすぎて、ボーカリストとしての評価を知らない人が多いと思う。
自業自得と言えばそれまでだが、つらくて悲しい最期だったね。　その分
オリジナルメンバーが全員健在なTigersの他のメンバーには、元気でいてほしい。日本の音楽史上ナンバーワンのバンドだもん。

[@北城義隆]

最後の写真、先頭の沢田研二さんから三人目が岸部シローさんですね。

[@ynjlky7121]

右チャンネルのリズムギターは岸部シローのような気がします。
確実に彼が演奏しているフィナーレの音に似ています。

[@Masa-pp1qu]

Kaz さん　シローはトッポが抜けた後にとにかく誰でも良いからと、急遽、確かアメリカ？にいたシローを呼び寄せてメンバーにした。ところがシローは全く何もできなく、タンバリンさえもリズムが出来ず、ただ立っていれば良いからと、鳴らないように細工したタンバリンでボーカルに加わりました。

[@美咲-o4e3q]

@@Masa-pp1qu さん
シローは楽器ができませんでしたね😃でも高音のハモりは綺麗でした😊トッポとはまた違う澄んだ声ですね！

[@yellowbird8396]

Kaz　自分も多分シローが弾いていると思います。
話しを面白くする為に楽器が出来なかったキャラでしたが、実際はタイガース加入後ギターをマスターしています。
イントロで右チャンネルのギターが所々シャープ気味に音程が狂っていますが、多分弦を強く押しすぎているのでしょう。
タローやスタジオミュージシャンだともっと安定したプレイになるはずですね。(///ω///)♪
慎んでご冥福をお祈りします。

[@elevenforest6367]

シロー、人知れずギターも練習していたんですね。元気になって６人のタイガース復活待ってます。

[@北城義隆]

残念ながら、シローさん亡くなってしまい、6人のタイガースはできなくなってしまいました。
改めて、シローさんのご冥福をお祈りします。