【川合俊一 引退試合】1990年 富士フィルム vs ブラジル ~男子バレー ☆ 強運男

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  • Опубліковано 19 лис 2024
  • 1990年春に開催された国際スポーツフェアで、川合俊一の引退試合、お別れセレモニーが行われた。1980年代に日本リーグ5連覇など、頂点を極めた富士フィルム。1988年黒鷲旗の準決勝で法政大学に敗れてから、雲行きが怪しくなり、89年度の日本リーグは4位と過渡期を迎えていたが、この試合でも随所に富士フィルムらしい上手いプレーが見られる。
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    00:00 オープニング
    00:21 ダイジェスト
    06:43 第1セット
    09:04 川合と同期の熊田より、惜別の言葉
    25:51 熊田のBクイック※
    0:29:47 第2セット
    0:43:38 川合登場①
    0:58:55 第4セット
    1:06:24 川合登場②
    1:10:15 さよならセレモニー
    川合俊一と云えば、強運や運気アップでも話題になりましたが、この引退試合でも短い交代出場の間に一人時間差やクイック、ブロックと一通り、得意だった代名詞のようなプレーを披露できる辺り、練習不足ながら、持ってる男ぶりは健在。
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    ※また、川合と同期だった熊田康則ですが、改めて見ると、守備やブロックは堅いし、2nd セッターの役割ができて(元々、大型セッターとしても期待されていた)、突然、レフトからBクイックを打ったり※、器用な選手ですね。
    時代的にサイドの選手もクイックを打ったり、ミドルでもレフトから打ったり、オールラウンダーが多かった事もありますが、190cm台半ばの選手としては、やはり器用。特にこの時期の富士は世代交代を意識して、三橋や岩島を外しているので、熊田が必要不可欠な選手でした。
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    ●川合俊一 194㎝ 全日本1983~89
    1980年代に井上譲、熊田康則と並び、バレー界のBIG3として、アイドル顔負けの人気を博す。1984年のロス五輪、1988年のソウル五輪に出場。1989年のワールドカップでは全日本のキャプテンを務める。1990年春に27歳で引退後は、プロのビーチバレー選手として活躍しつつ、テレビのバラエティー番組でも人気者に。2024年現在はバレーボール協会の会長として、バレー界を支える。
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