昭和のSLダイジェスト版【第二部】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 26 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @4wdvista140
    @4wdvista140 3 роки тому +8

    自分の経験から撮影は天気と環境にいるハチ、アブ、ヤブカ、トゲのある植物、熊笹などとの撮影に邪魔になる困るものとの戦いが長時間の忍耐となりました。少ない列車は一瞬に過ぎて行く。列車利用で、駅から長い歩きと帰りの列車で、一日に写真を撮れる列車は少なくなります。特に天北線、石北本線などは大変でした。
    当時は、写真のほうが一般的に多く、動画の人は少なかったと思います。自分も若く蒸気機関車を撮り始めたのは中学生だったので動画はできませんでした。だから動画を見せてもらえることは貴重で、ありがとうございます。

  • @user-rk6gd1ty2d
    @user-rk6gd1ty2d 4 роки тому +12

    やっぱり96ってカッコイイよね!
    圧縮空気ではなく、蒸気で動態復帰してくれないもんですかねぇ

  • @user-qb5nd1dn2y
    @user-qb5nd1dn2y Рік тому +1

    昭和44年に初めて北海道へ行った時、胆振線で二つ目のキューロクを見ました。小浜線、播但線もよかったです。筑豊線は九州へ撮影に行くさいに、必ずここへ行って蒸気機関車に慣れることにしていました。それほど本数が多かったです。

  • @user-kn6jb7rh9h
    @user-kn6jb7rh9h 3 роки тому +2

    初っ端からカニ目とは…最高

  • @channelatsushi2896
    @channelatsushi2896 4 роки тому +2

    19:55〜の電化されていない複々線は壮観!

  • @user-C58139
    @user-C58139 3 роки тому +1

    筑豊本線の折尾~中間は撮影名所でしたね。石炭全盛期の象徴であった複々線は今は見られません(*´ω`) C55やD60などが見られました。