#36 文法導入に潜む「落とし穴」

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  • Опубліковано 6 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @sayumi901
    @sayumi901 Рік тому

    この動画どうもありがとうございました!私はもう10年ぐらい日本語を教えているロシア人です。先生の教案の教え方はすばらしいです!とても勉強になりました。自分の授業もますますもっとよくなれるように頑張りたいと思います。

    • @onlinejapanese
      @onlinejapanese  Рік тому +1

      うれしいコメントをありがとうございます!私は良い教え方を教えてくれる学校で働いたおかげで、たくさんのことを学ぶことができました。そこで得た知識をこれからも動画の中でシェアしていきたいと思っています。お互い頑張りましょう!

  • @sayu2153
    @sayu2153 3 роки тому +1

    いつもためになる動画を有難うございます。毎日試行錯誤を繰り返して教えていますが、あつこさんの動画は本当にためになります。
    これからも色々教えてくださいね!

    • @onlinejapanese
      @onlinejapanese  3 роки тому

      コメントありがとうございます!私のチャンネルでは、実戦で役に立つことを、理由も併せて具体的にお話しするように心がけています😊これからも有益な動画が作れるように頑張ります!

  • @mm-zk1nt
    @mm-zk1nt 3 роки тому +1

    いつもyoutube見ています。
    現在、公立の学校で教師をしていますが、いつまでこの仕事をやるのか…と数年前から考え始めました。子供の頃から興味があった国際関係の仕事や海外生活、語学は、いまの激務の中でチャレンジするのは難しい、でも辞めれば安定はなくなる、と何年も考えていた中、あつこさんのチャンネルを見つけました。背中を押され、先月から養成講座で勉強を始めました。いま、本気で日本語教師を目指しています。目標は、来年の検定試験合格、そして3年後に転職です。
    海外で働くオンライン日本語教師の収入(収入の上げ方)、税金関係、授業の工夫、海外でひとり働きながら生活するのは孤独だったりしないのか、、、いろんなことを知りたいです。これからもyoutube見ます。

    • @onlinejapanese
      @onlinejapanese  3 роки тому +2

      コメントありがとうございます!ちゃんと期限を決めて行動されていて、素晴らしいですね!私も「3年で独立!」と決めて、激務の日本語学校時代を乗り越えました。m mさんは激務をやるために生きているのではありません。その仕事のために何かを犠牲にしても、誰も責任はとってくれません。日本語教師になった自分の姿を具体的にイメージして、勉強を頑張ってください。
      収入の上げ方は、noteのマガジンで詳しくご紹介していますので、ぜひご覧になって見てください。税金関係はよくわからないし、調べるのも面倒なので、日本の税理士事務所にすべてお任せしました。このあたりの流れもnoteのマガジンでご紹介してあります。授業の工夫につきましては、まずは学校で勤務していたときに大先輩の授業をたくさん見学し、一流の教え方を学びました。あとは自分で実践しながら改善していきました。
      >海外でひとり働きながら生活するのは孤独だったりしないのか
      とありますが、私は孤独が嫌いですから、絶対に一人になりません。いつも居候かホームステイです。友達のいる国にしか行きません。italkiのレッスンやオンラインサロンのイベントで毎日何時間も話していますよ!

    • @su-ih5kj
      @su-ih5kj Рік тому

      敦子先生の絶対に1人にはなりません😂凄いです🤣
      でも、ということは、、、基本的にホームステイできる友人が世界中にたくさんいないと、出来ない⁉️ですか?私の場合は、英語も話せない😅状況なので…やはり、海外で生きていく為にも英語は必須ですよね💦

  • @zoo4889
    @zoo4889 3 роки тому +1

    「ゴールがぼやける」・・以前、あつこさんの動画で「教案を書くときはゴールから逆に書いていく」という話をされていたと思います。そうですよね。その課で教えるべきことをしっかり教えるというのが大切ですよね。ついつい「ここは簡単だから、ちょっと広げて教えておこう」と、あれこれ詰め込み過ぎだったかも・・と反省しました💦

    • @onlinejapanese
      @onlinejapanese  3 роки тому +1

      いつもコメントありがとうございます!日本語学校で働いていたとき、寝る時間もまともに確保できないほど授業の準備が大変でした。そのとき、たとえ途中が多少グダグダでも、とにかく「その課のターゲットとなる文法を学生が使えるようにしよう」と考えて、そこにフォーカスしました。そうすれば学生は確実に日本語力が伸びるし、試験にも受かります。スマートな授業をする技術は後から磨くとして、まずはそこからですよね!

  • @SanJing-y2h
    @SanJing-y2h 11 місяців тому

    ボランティアでマレーシアの社会人(華僑系・英語はぺらぺら)の方に教えた際に、「ドイツ」「ドイツ人」が
    直ぐに伝わらかったことを思い出します。中国語も英語も、「ドイツ(独逸)」と全く違う表記をしていること
    に改めてびっくりしました。聞く所によるとドイツ的な表記・発音をするのはドイツと日本くらいらしいですね。

    • @onlinejapanese
      @onlinejapanese  11 місяців тому

      そうなんですね!「イタリア」「ミラノ」なども、英語ではなくイタリア語の方を日本語は採用していますね。おもしろいです。IKEAは英語では「アイケァ」ですが、こちらも日本語は本国スウェーデンと同じ「イケア」と呼ぶのも、なんだか本場っぽくて私は好きです😊

  • @sayu2153
    @sayu2153 3 роки тому

    いつも動画を見ています。この動画もとても役に立ちました。あつこさんに背中を押されてプラットフォームに登録し、まあまあ生徒も増え、生きがいを感じています。
    明日はかなを覚えたばかりの生徒に初めて文法を教えるのですが、その段階の生徒は久々なので、今日この動画を見て、はっとした気づきがいくつかありました。あつこさんがリマインドしてくださってよかったです。実にいいタイミングでした。これからもよろしくお願いします!

    • @onlinejapanese
      @onlinejapanese  3 роки тому

      わー✨それはいいタイミングでしたね😍いつも動画を見てくださって、ありがとうございます!明日の文法のレッスン、うまくいきますように!

  • @orin6287
    @orin6287 3 роки тому

    いつも見ています✨オンライン日本語教師を始めて、予想以上に生徒さんが集まり、私も嬉しい悲鳴なのですがただの資格合格・講座修了の経験ゼロ教師のため、教案の作成が間に合わず本当の悲鳴になっています…学習者のニーズにできるだけ合わせた教案を作りたく、会話重視の学習者には会話練習多め、など一人一人微妙に変えたりしているんですがとても大変で💦(まだすぐに教えられる課が少ないので新規の方が入るたびに教案を作成しています)やっぱりコツコツ教案をためて、経験しながら教案の不具合を直していく方法になりますよね😭

    • @onlinejapanese
      @onlinejapanese  3 роки тому +2

      いつも動画を見てくださって、ありがとうございます!生徒さんがたくさん集まって、よかったですね^^ 私は相手によって教案を変えるということはありません。テキストの各課で導入するべき語彙、文法は決まっていて、教える順番も同じです。相手によって例文を変えることはあっても、基本は同じです。つまり、一度教案を作ってしまえば一生使えます。準備に時間がかからないので、その分レッスンに時間をあてることができ、より多くの学習者の方を助けることができますし、稼げます。

  • @いわいあきこ-z3e
    @いわいあきこ-z3e 3 роки тому

    いつも分かりやすい動画をありがとうございます。本当に勉強になります!
    ひとつ質問がございます。
    私は、テキストを持っていないビギナーの生徒さんに『みんなの日本語』を参考に自作資料を作成して指導しています。あつこ先生は、教案は生徒によって変えないと仰っていましたが、第1課は必須として、その後は、順不同で(生徒が希望する文型のある課等)抜粋しながらレッスンを行うことについて、どうお考えになりますか? やはり順番通りの方がいいでしょうか。
    。この場をお借りしての質問、不適切でしたらお許しください。
    これからもUA-cam 楽しみにしております!!

    • @onlinejapanese
      @onlinejapanese  3 роки тому +1

      いつも動画を見てくださって、ありがとうございます!また、コメントとおもしろいご質問もありがとうございます!
      逆にお聞きしたいのですが、テキストの課を順不同で教える意図は何でしょうか?テキストは日本語教育の専門家が長年の研究を重ねて作ったものです。課の順番には、学習者が効率的に日本語を身に付けられるようにするための意味があります。第2課は第1課の上に成り立ち、第3課は第1課と第2課の延長線上にあります。日本語教育を極めていない私でも、研究の賜物であるテキストがあるからこそ、自信を持って教えられます。もしこの順番を変えてしまったら、学習者が効率的に基礎を身に付けることができなくなりますし、私は語彙や文法のコントロールができなくなりますから、絶対にしません。

    • @いわいあきこ-z3e
      @いわいあきこ-z3e 3 роки тому

      @@onlinejapanese
      あつこ先生💕
      早速のご返信ありがとうございます😊大変嬉しく拝見しました。
      私に、その意図があるわけではなく、時々、抜粋でテキストを作り指導なさっている講師をお見受けすることがあり、意外な方法だと感じたものですから、あつこ先生のご意見を伺いたかったのです。
       本当に仰る通りだと思います。
      ありがとうございました。
      これからも、お体に気をつけてご活躍くださいね。

    • @onlinejapanese
      @onlinejapanese  3 роки тому +1

      抜粋で作られている講師の方には、その方なりの何か理由があるんだと思います。時間が限られているとか、その順番でした方がその方は効率的に教えられるとか。私は国語が苦手だし、経験も浅いので、大ベテランの方達がしているとおりにしています。

  • @itarukojo
    @itarukojo 3 роки тому

    昔と違って、日本人が人にさんをつけて話すことが多いことが世界中に案外広まってしまいました。仕事で使う日本語に○○sanと使うことは自然なのですが、友達の外国人にsan(例 Craig san)をつける時に非常に迷います。sanをつけないとリスペクトされていないと思われてしまうのでいつも迷います。

    • @onlinejapanese
      @onlinejapanese  3 роки тому +1

      そうですか。まだ親しくなければ「さん」をつける、親しくなったら「さん」を外したり、「ちゃん」になったりすると、ご説明されてはいかがでしょうか。

    • @itarukojo
      @itarukojo 3 роки тому

      @@onlinejapanese ありがとうございます。チャレンジしてみます。