厚み違いの吸音材と効果のある音域

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  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ch-ny6pm
    @ch-ny6pm 10 місяців тому +1

    すごい!!やっぱり厚さですね!鉛シートやサンシートの実験もしてほしい、単体や組み合わせ、交互重ね貼りなどやって検証してほしいです

    • @共ショウ産業資材
      @共ショウ産業資材  9 місяців тому +1

      厚みや変則で材料を変えるのは面白いと思います。突き詰めると、無響室での試験になってしまうので、、、難しいかも。でも面白そうですよね!

  • @コレステロール301
    @コレステロール301 2 місяці тому +1

    50mm、5cmの吸音材は必須ですね

  • @共ショウ産業資材
    @共ショウ産業資材  2 місяці тому +1

    コメントと有難うございます。人の肉声では50ミリ以上が目安です。肉性は100ミリあると吸音材の効果は十分に発揮できます!

  • @ChorusConductor
    @ChorusConductor 3 роки тому +4

    遮音と吸音は異なり、この実験はほぼ遮音性能の測定になっています。

    • @共ショウ産業資材
      @共ショウ産業資材  3 роки тому +11

      コメントありがとうございます。この方法は、厳密にいうと防音している性能差の実験です。しかしながら、吸音材の厚みによる変化がどの位あるのかと言うことが分かるように表現しました。筒状にしないと分かりやすい表現になりませんので、筒状にして実験をしました。本来ならば残響室や垂直入射でデータ(%)で提示するのですが、、、吸音すると、どのくらい音が落ちるか、厚みによって特性があるかが体感できれば良いと思います。