Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
いろいろ計算して箱の材質やら、厚みやら、サイズやら…を工夫しても最終的な音のチューニングは吸音材で決まるというのが、私の経験上での感想です。入れ方や材質、量などによって驚くくらい変わります。スピーカー作りで一番難しいのでは?と思っています。厚みのある吸音材は低音域に対して作用し、フェルトなどの薄い物は高音域に作用するというのが私なりの結論です。理屈で分かっていても実際に試してみないと、なかなか思いどおりの出音にはならないものですが…。動画で試していただき、ありがとうございます!
コメントありがとうございます(^○^)また、貴重な経験談もありがとうございます!実験するまで吸音材でこんなに変わるとは思っていなかっただけに驚きました!吸音材一つとっても奥が深すぎてまさに底なし沼ですね~今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
3つの中ではウレタンが好み。フェルトはボーカルが引っ込んじゃいますね。大変参考になりました。👍️
コメントありがとうございます!(^◇^)フェルト、結構吸音しちゃうの知らずにいっぱい入れちゃってる人がいるかもしれないですね!私もウレタンが一番好みでした!(^-^)
オーディオ趣味というよりも、防音という観点での意見ですが「吸音材の材質と量」はそれ程大きな違いは出なくて、エンクロージャーの材質と吸音材の材質を組合せて考える事が重要だと思います。全く振動や共振の無い素材は有り得ないので、エンクロージャーの部材があってその部材と相性の良い吸音材が見つかるという事です。そしてエンクロージャーの形状によって吸音材の効果が出る部位と効果のない部位が決まるという訳です。兎に角スピーカーユニットの放射音を愉しみたいのであれば、徹底的に箱鳴りや内部共鳴を抑制する吸音設計になるでしょうし、エンクロージャーの箱鳴りもまた音色として愉しみたいなら吸音材は最小限にして不快な共振だけを抑制する事になるのだと思います。
コメントありがとうございます(^◇^)とても勉強になります!なるほど、箱の材質と吸音材の材質の組み合わせですね。基本的には、「できるだけドッシリとした箱を作るとよい、木材であれば出来るだけ硬くて重いウォルナットのような広葉樹系がよい」とコイズミ無線の店員さんに何年か前に教えてもらったことがあるのですが、これは箱の鳴りを出来るだけ抑えた吸音設計の考え方でユニットからの音を最大限に活かすためだったのかもしれませんバーチの共芯合板が一番良いが素材が超高い、最初であればラワン芯のシナ合板、MDFあたりで組むと良いと長岡さんの本に書いてあったので、その通りにMDFで組んだのですが、MDFにはMDFに合った吸音材があるのでしょうね。引き続き、色々と実験してみたいと思います!今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
吸音材は最初はミクロンウールを使っていたが、ガラス繊維のチクチク感が嫌で止めた。今は100均のフェルトを使っている。音は自然でクセがないのが良いです。
コメントありがとうございます!(^◇^)色々調べると、素材と量で結構音が変わるんですよね~私も100均のフェルト愛用してます!安価で量も自由自在なので使いやすいですよね!ウレタンはどんどん膨らんでしまって使いづらいです~
自分は吸音材はとりあえず入れて満足しちゃうタイプなんで比較したことなかったんですよね~。フェルトとウレタンで結構違いますね。ウレタンの吸音材は裂いて薄くしてみてもいいかも知れません。
ありがとうございます!(^○^)私も100均のフェルト入れて満足していたのですが、今回の実験でただ闇雲に入れればいいわけでは無いことがわかって吸音材を見直すきっかけになりました!試してみるもんですね~
この動画参考になりました。ありがとうございます!ローランドのスピーカーが気に入ってて、それに近い周波数のスピーカーが欲しくて自作しました。しかしネット情報だと皆綿を詰め込みまくるんで真似しましたが、中低音域が伸びず困ってました。ローランドのスピーカーのバスレフポートから中を照らすと吸音材が入ってなくて、アレッ?って思ってましたが納得です!
コメントありがとうございます(^o^)ローランドのスピーカー良さそうですね(^o^)吸音材でも変わるんだな~って感じですね~(;´Д`)
昔視た本に、音の濁りは箱の隅・・というのを信じて、前回造った箱は生だと音に濁りが出ていたので、切って丸めた100均エアコンカバーを角の内側全てに入れて濁り取りに成功。吸音材入れ過ぎると箱自体の音が無くなるので、平面に張らず角隅だけロール状のを入れたんですが。
箱の隅ですか!勉強になります!箱の中の音は見えないですけど、意外と複雑な動作をしていそうですよね。角隅だけ入れるパターンも試してみたくなりました!
手すき和紙のようなものをくしゃくしゃにしてカサカサ音がしなくなるまでもんでから入れるのも楽しいですよ
コメントありがとうございます!なるほど、手すき和紙ですか!中に入れる素材を変えると、確かに音が変わるので好みの音を探してみたいものです(^^)
ペラペラのフェルトがあんなに影響があるとは思いませんでした。ウレタンは高音を落とさず、まろやかな音質になりましたね…。吸音材無しの安っぽさが無くなりました。
ありがとうございます(^◇^)それまではただ何の考えも無くフェルトを入れて入れたことに満足していたのですが、まさかココまで中低音域を失っているとは思いませんでした。やってみるもんだな~と改めて思いました!
メーカー製スピーカーなどはふんだんに入れている場合が多いですね。吸音材は少な目のほうがいい傾向なのは確かなようです。それと箱の材質や厚み、密閉度も影響があるように思います。
コメントありがとうございます(^◇^)少なめの方が、パッキリした感じの印象になりあすよね。箱の材質による違いも実験中なので、後々動画にしていきたいと考えております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
メーカー製スピーカーの吸音材の入れ方は参考になります。密閉とバスレフでかなり違うようです。
1:05 言わなきゃ分かんないのに正直な主さん(^^♪フェルトは全部に貼っちゃうとエンクロージャー内で必要な反響まで吸収しちゃってる感じ。逆に言うと吸音材としては優秀ですね・・・ただチューニングが難しそう(^^♪私は天板とユニットの背面に綿状のものをふんわり使ってます。お疲れ様でした。
ありがとうございます!(^◇^)予想以上に吸収していたのが分かって驚きました!実際に聴き比べて、データにしてみないと分からない事も多いなぁと思う毎日です!今回のは入れすぎちゃいました!
@@aiharanoki さん逆に考えるとスペースの限られるカーオーディオの世界では有効な方法ですね。吸音、防振にやたら鉛使うと重くなりますし・・・私も自分の車の内張のデッドニングに使ってみようかな?
言われてみればサブウーファーの内側にもにたような素材貼られてますね!案外使える素材なのかも知れませんね~
軽い吸音材は、箱に固定して使わないと効果がでません。これは水の入ったバケツにタオルをいれて、かき混ぜても、水の流れが変わりません。タオルを網のように固定すると、水の流れが変わります。
コメントありがとうございます。(^◇^)固定しないと効果がないんですね~勉強になります!
よか、よか。
初めまして。実物を観てみないと何ともいえない部分はありますが、一般的な物理現象と矛盾する解説に疑問を持っています。まずフェルトを使った場合、何故一番低音が出にくく感じたかですが、それはエンクロージャーにフェルトを直接、貼り付けたことによるBOXの各面の制振作用によるものと考えた方が妥当でしょう。フェルトが箱鳴りを抑えてくれていた、という事です。逆に言えばBOXがいかに鳴っているか、という事です。箱が頑丈に出来ていればそれほどの差はなかったはずです。使い方にもよりますがフェルトの吸音効果は主に中高域しかありません。その理屈を考えても分かると思います。ウレタンの吸音効果は内部の定在波を防いだりといろいろありますが、これも小型BOXでは低域に対してはあまり効果は期待出来ないと思います。動画のようにふんわり入れるのではなく、中の空気を追い出すぐらい入れると箱の空気のスチフネス(硬さ)が下がり、等価的に箱の容積が増したのと同様な効果が得られ、素直な低音の再生が可能になります。基本的に吸音材を入れることにより低音は出にくい方向に行くのが自然です。低音の量は減りますが、質は格段にアップするはずです。不足した分はアンプのトーンコントロールで低域をアップすれば補正出来ますが、小口径スピーカーでは振幅が大きくなり歪が極端に増えます。もうこれは小口径スピーカーの宿命です。なのでマルチチャンネルの出番となるわけです。簡単に低域の増強をする方法としてサブウーハーの追加をお勧めします。上手く鳴らせば2次元と3次元くらいの差が出ます。いかに低域の再生が難しく、また大事か実感できるはずです。ただサブウーハーの説明書に書いてある方法、そのままではダメです。そこは経験と知識は必要になります。バスレフBOXについては触れませんでしたが、サブウーハーがあればバスレフの必要はなくなるでしょう。余談ですが、自分のサブシステムはやはり秋葉で外観に惚れて買った400円の約8cmのシングルコーンをメインとしたシステムです。当初はそれに一番安いソニーのサブウーハーを付けていました。今現在はソニーから別メーカーに格上げして左右独立に2個のサブウーハーを付けています。ツイーターも中華製の訳の分からないドームツイーターですが、それなりに鳴っています。それと追加ですがアンプとスピーカーの間にLCネットワークは入れるべきではありません。
コメントありがとうございます(^○^)詳しく色々教えていただきありがとうございます!様々な書籍と自分の実験の結果で得た知識しかないので、一般的な物理現象の事がわからず、教えていただけてとてもありがたいです!教えていただいた事を元に新たな実験にも挑戦していこうと思います!今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
手をくわえるほどでもない、、、時間と労力の無駄すべて気のせいで済む程度
コメントありがとうございます(^o^)確かにそうかもですね。何も知らなければわからないレベルかも!
いろいろ計算して箱の材質やら、厚みやら、サイズやら…を工夫しても最終的な音のチューニングは吸音材で決まるというのが、私の経験上での感想です。入れ方や材質、量などによって驚くくらい変わります。スピーカー作りで一番難しいのでは?と思っています。厚みのある吸音材は低音域に対して作用し、フェルトなどの薄い物は高音域に作用するというのが私なりの結論です。理屈で分かっていても実際に試してみないと、なかなか思いどおりの出音にはならないものですが…。動画で試していただき、ありがとうございます!
コメントありがとうございます(^○^)
また、貴重な経験談もありがとうございます!
実験するまで吸音材でこんなに変わるとは思っていなかっただけに驚きました!
吸音材一つとっても奥が深すぎてまさに底なし沼ですね~
今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
3つの中ではウレタンが好み。フェルトはボーカルが引っ込んじゃいますね。大変参考になりました。👍️
コメントありがとうございます!(^◇^)
フェルト、結構吸音しちゃうの知らずにいっぱい入れちゃってる人がいるかもしれないですね!
私もウレタンが一番好みでした!(^-^)
オーディオ趣味というよりも、防音という観点での意見ですが「吸音材の材質と量」はそれ程大きな違いは出なくて、エンクロージャーの材質と吸音材の材質を組合せて考える事が重要だと思います。全く振動や共振の無い素材は有り得ないので、エンクロージャーの部材があってその部材と相性の良い吸音材が見つかるという事です。そしてエンクロージャーの形状によって吸音材の効果が出る部位と効果のない部位が決まるという訳です。
兎に角スピーカーユニットの放射音を愉しみたいのであれば、徹底的に箱鳴りや内部共鳴を抑制する吸音設計になるでしょうし、エンクロージャーの箱鳴りもまた音色として愉しみたいなら吸音材は最小限にして不快な共振だけを抑制する事になるのだと思います。
コメントありがとうございます(^◇^)
とても勉強になります!なるほど、箱の材質と吸音材の材質の組み合わせですね。
基本的には、「できるだけドッシリとした箱を作るとよい、木材であれば出来るだけ硬くて重いウォルナットのような広葉樹系がよい」とコイズミ無線の店員さんに何年か前に教えてもらったことがあるのですが、これは箱の鳴りを出来るだけ抑えた吸音設計の考え方でユニットからの音を最大限に活かすためだったのかもしれません
バーチの共芯合板が一番良いが素材が超高い、最初であればラワン芯のシナ合板、MDFあたりで組むと良いと長岡さんの本に書いてあったので、その通りにMDFで組んだのですが、MDFにはMDFに合った吸音材があるのでしょうね。
引き続き、色々と実験してみたいと思います!
今後とも、どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
吸音材は最初はミクロンウールを使っていたが、ガラス繊維のチクチク感が嫌で止めた。今は100均のフェルトを使っている。音は自然でクセがないのが良いです。
コメントありがとうございます!(^◇^)
色々調べると、素材と量で結構音が変わるんですよね~
私も100均のフェルト愛用してます!安価で量も自由自在なので使いやすいですよね!
ウレタンはどんどん膨らんでしまって使いづらいです~
自分は吸音材はとりあえず入れて満足しちゃうタイプなんで比較したことなかったんですよね~。
フェルトとウレタンで結構違いますね。
ウレタンの吸音材は裂いて薄くしてみてもいいかも知れません。
ありがとうございます!(^○^)
私も100均のフェルト入れて満足していたのですが、今回の実験でただ闇雲に入れればいいわけでは無いことがわかって吸音材を見直すきっかけになりました!
試してみるもんですね~
この動画参考になりました。ありがとうございます!
ローランドのスピーカーが気に入ってて、それに近い周波数のスピーカーが欲しくて自作しました。しかしネット情報だと皆綿を詰め込みまくるんで真似しましたが、中低音域が伸びず困ってました。ローランドのスピーカーのバスレフポートから中を照らすと吸音材が入ってなくて、アレッ?って思ってましたが納得です!
コメントありがとうございます(^o^)
ローランドのスピーカー良さそうですね(^o^)
吸音材でも変わるんだな~
って感じですね~(;´Д`)
昔視た本に、音の濁りは箱の隅・・というのを信じて、前回造った箱は生だと音に濁りが出ていたので、
切って丸めた100均エアコンカバーを角の内側全てに入れて濁り取りに成功。
吸音材入れ過ぎると箱自体の音が無くなるので、平面に張らず角隅だけロール状のを入れたんですが。
箱の隅ですか!勉強になります!
箱の中の音は見えないですけど、意外と複雑な動作をしていそうですよね。
角隅だけ入れるパターンも試してみたくなりました!
手すき和紙のようなものをくしゃくしゃにしてカサカサ音がしなくなるまでもんでから入れるのも楽しいですよ
コメントありがとうございます!
なるほど、手すき和紙ですか!中に入れる素材を変えると、確かに音が変わるので好みの音を探してみたいものです(^^)
ペラペラのフェルトがあんなに影響があるとは思いませんでした。
ウレタンは高音を落とさず、まろやかな音質になりましたね…。吸音材無しの安っぽさが無くなりました。
ありがとうございます(^◇^)
それまではただ何の考えも無くフェルトを入れて入れたことに満足していたのですが、まさかココまで中低音域を失っているとは思いませんでした。やってみるもんだな~と改めて思いました!
メーカー製スピーカーなどはふんだんに入れている場合が多いですね。吸音材は少な目のほうがいい傾向なのは確かなようです。それと箱の材質や厚み、密閉度も影響があるように思います。
コメントありがとうございます(^◇^)
少なめの方が、パッキリした感じの印象になりあすよね。箱の材質による違いも実験中なので、後々動画にしていきたいと考えております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
m(__)m
メーカー製スピーカーの吸音材の入れ方は参考になります。
密閉とバスレフでかなり違うようです。
1:05 言わなきゃ分かんないのに正直な主さん(^^♪
フェルトは全部に貼っちゃうとエンクロージャー内で必要な反響まで吸収しちゃってる感じ。
逆に言うと吸音材としては優秀ですね・・・ただチューニングが難しそう(^^♪
私は天板とユニットの背面に綿状のものをふんわり使ってます。
お疲れ様でした。
ありがとうございます!(^◇^)
予想以上に吸収していたのが分かって驚きました!
実際に聴き比べて、データにしてみないと分からない事も多いなぁと思う毎日です!
今回のは入れすぎちゃいました!
@@aiharanoki さん
逆に考えるとスペースの限られるカーオーディオの世界では有効な方法ですね。
吸音、防振にやたら鉛使うと重くなりますし・・・私も自分の車の内張のデッドニングに使ってみようかな?
言われてみればサブウーファーの内側にもにたような素材貼られてますね!案外使える素材なのかも知れませんね~
軽い吸音材は、箱に固定して使わないと効果がでません。これは水の入ったバケツにタオルをいれて、かき混ぜても、水の流れが変わりません。タオルを網のように固定すると、水の流れが変わります。
コメントありがとうございます。(^◇^)
固定しないと効果がないんですね~
勉強になります!
よか、よか。
初めまして。
実物を観てみないと何ともいえない部分はありますが、一般的な物理現象と矛盾する解説に疑問を持っています。
まずフェルトを使った場合、何故一番低音が出にくく感じたかですが、それはエンクロージャーにフェルトを直接、貼り付けたことによるBOXの各面の制振作用によるものと考えた方が妥当でしょう。
フェルトが箱鳴りを抑えてくれていた、という事です。
逆に言えばBOXがいかに鳴っているか、という事です。
箱が頑丈に出来ていればそれほどの差はなかったはずです。
使い方にもよりますがフェルトの吸音効果は主に中高域しかありません。
その理屈を考えても分かると思います。
ウレタンの吸音効果は内部の定在波を防いだりといろいろありますが、これも小型BOXでは低域に対してはあまり効果は期待出来ないと思います。
動画のようにふんわり入れるのではなく、中の空気を追い出すぐらい入れると箱の空気のスチフネス(硬さ)が下がり、等価的に箱の容積が増したのと同様な効果が得られ、素直な低音の再生が可能になります。
基本的に吸音材を入れることにより低音は出にくい方向に行くのが自然です。
低音の量は減りますが、質は格段にアップするはずです。
不足した分はアンプのトーンコントロールで低域をアップすれば補正出来ますが、小口径スピーカーでは振幅が大きくなり歪が極端に増えます。
もうこれは小口径スピーカーの宿命です。
なのでマルチチャンネルの出番となるわけです。
簡単に低域の増強をする方法としてサブウーハーの追加をお勧めします。
上手く鳴らせば2次元と3次元くらいの差が出ます。
いかに低域の再生が難しく、また大事か実感できるはずです。
ただサブウーハーの説明書に書いてある方法、そのままではダメです。
そこは経験と知識は必要になります。
バスレフBOXについては触れませんでしたが、サブウーハーがあればバスレフの必要はなくなるでしょう。
余談ですが、自分のサブシステムはやはり秋葉で外観に惚れて買った400円の約8cmのシングルコーンをメインとしたシステムです。
当初はそれに一番安いソニーのサブウーハーを付けていました。
今現在はソニーから別メーカーに格上げして左右独立に2個のサブウーハーを付けています。
ツイーターも中華製の訳の分からないドームツイーターですが、それなりに鳴っています。
それと追加ですがアンプとスピーカーの間にLCネットワークは入れるべきではありません。
コメントありがとうございます(^○^)
詳しく色々教えていただきありがとうございます!様々な書籍と自分の実験の結果で得た知識しかないので、一般的な物理現象の事がわからず、教えていただけてとてもありがたいです!
教えていただいた事を元に新たな実験にも挑戦していこうと思います!
今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
手をくわえるほどでもない、、、時間と労力の無駄
すべて気のせいで済む程度
コメントありがとうございます(^o^)
確かにそうかもですね。
何も知らなければわからないレベルかも!