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高橋留美子ファンが新連載を読んで「ああ、大御所が記念連載させてもらえるレベルになってしまったのか」と落胆してたら、すごい人気出て「ずれたのは私だったのか」と、いう話を思い出した
この作品大好きすぎて何回も見に行ってる理由はわからないけどとにかく心を揺さぶられる
事前に冒険活劇と聞いていたから、1回目は期待との違いや難解さに引っかかっている間に場面が先に進み楽しめなかった。2回目からは映像表現などの素晴らしさにも気がつき、ジワジワと沁みてくるようになって、今までに4回鑑賞した。
まあ宮崎監督って割と意思を押し通す方だし、否定は出来ない気するけど、4:23↑超絶ブーメランじゃね？多様性とやら
一番最後に主人公に積み上げさせたブロックの数が宮崎駿が作成したアニメの数と同じで、最後のブロックを積むかどうか迫ったのは宮崎アニメの後を継ぐがどうかの決断を迫っていたとか言うのを岡田斗司夫が言っていたが……妙に最後に流れた主題歌が印象に残ってる映画だったな
自己満足映画という評価は的確ですね。ですが、なんか芸術作品のような気がするで高評価がついて、よくわかってない人がアカデミー賞まで連れていってくれた作品です。作品自体は5点満点中3点位の作品です。ただ宮崎駿のメッセージが込められてて、それが採点に作用した作品です。｢君たちはどう生きるか？｣は宮崎駿からのメッセージで、自分の進んだアニメーションの道アニメーション制作を共に戦った戦友達その過程で、アニメーションブラック企業を改善するために高畑勲、鈴木敏夫、宮崎駿でスタジオジブリを作った事共に戦った戦友達はもう生きてる奴より死んだ奴のが多い事(高齢化)宮崎吾郎への跡継ぎ依頼が叶わなかった事(跡継ぎ問題)その為スタジオジブリを潰してアニメーター達を解き放つ事(塔崩壊＝スタジオジブリ崩壊、塔から解き放たれる鳥達＝旅立つアニメーター達)スタジオジブリの崩壊＝宮崎駿の人生の終焉主題歌地球儀の宮崎駿生まれてから死ぬまで宮崎駿が自分はこう生きた！(反語)｢君たちはどう生きるか？｣と言うのがメッセージです。追記願いのかなう隕石この作品は石が多く使われています。石＝意志であり、見えなくてもあるものを表現しています。隕石は概念です。明治維新前に宇宙からやって来て、その中では願いが叶う不思議な隕石です。これはアニメーションです。明治維新前にパラパラ漫画の原形が出てきました。地球上にそれまで存在しなかった概念なので宇宙から来た大きな衝撃として隕石となっています。まあ、アニメーションなのでその隕石(概念)の中では何でも願いは叶います。まあ、この作品のメッセージをほぼ完璧に受けてれともアカデミー賞クラスの作品ではなかったけど、やっぱりなんかよく分からないで高評価の人と宮崎駿の今までの功績が奇跡のアカデミー賞まで連れて行ったと言う感じですね。追記その2自分の死後、作品を作ることが出来ないゾンビスタジオ状態にはさせたくないと言うの思いからこの作品は作られました。宮崎駿はスタジオジブリを一回潰して別のアニメーションを作成できる新生スタジオとして再生させる予定で、原作のカササギ(カラスのような見た目のサギ)をアオサギ(フェニックス)に変えています。ただ、ペテン師鈴木敏夫が｢死ななければゾンビスタジオにはならない｣と日テレ子会社化の話を持ってきます。宮崎駿思いは消化不良ですがスタジオジブリは存続して良かったと思います。
庵野に富野はパンツを脱いで裸踊りをしてるけど、宮さんはパンツ一枚履いて踊ってる。言われてて最後に脱いで踊ってみたけどやり過ぎたな～ でも本当最高だったよ。ありがとう。
ハウル、アリエッティが分からんのは悲しい感性だねw因みに新作は個人的にメチャクチャ良い作品だと思いました
もののけの時もこんなことあったよな
自己満というか自分語りを夢の形で見せた作品。「不思議の国のアリス」との違いはランダムに見える出来事は宮崎駿の創作活動の過程を示している所。つまり実は意味が有る。
日本で見たなら字幕無しの日本語版？
風立ちぬ。 で失望してからこの監督の新作は、映画館で見るのを辞めてしまった…
平和ボケした日本人と戦争を身近に感じている海外じゃ感想が違って当然じゃない？
アメリカ人は難しいのわからないから。ビートルズのエリノア・リグビーは日本とヨーロッパでは絶賛されたけどアメリカでは？？？だったらしいし。
名前伏せたら意味ないやん…誰に何の配慮してるの？
まぁ分かるよわいも自己満映画だと思うしｗ
ブル嫉妬。🤣
あまりにも悔しくて嫉妬してるんだね。でも嫉妬は七大罪の１つ。
単純に、めんどくさすぎてラスト１５分で退場～ そしてそそくさとマイゴジを見に移動。今のハリウッドと同じで、あまりに突拍子もない展開が入り込めない理由だと思う。まさしく脳ミソがウニ状態（深く考えすぎて、あらぬ方向へ・・・）で作られた感じ。小説なら解らない事は読み返せばいいが、映画は一発、１回勝負。一度見て難解なものを２度見たいとは思わない。見てどう感じるかは自由！と言うのはいいが、そもそも、そこまでたどり着く前にうんざりだった。
高橋留美子ファンが新連載を読んで
「ああ、大御所が記念連載させてもらえるレベルになってしまったのか」
と落胆してたら、すごい人気出て
「ずれたのは私だったのか」
と、いう話を思い出した
この作品大好きすぎて何回も見に行ってる
理由はわからないけどとにかく心を揺さぶられる
事前に冒険活劇と聞いていたから、1回目は期待との違いや難解さに引っかかっている間に場面が先に進み楽しめなかった。
2回目からは映像表現などの素晴らしさにも気がつき、ジワジワと沁みてくるようになって、今までに4回鑑賞した。
まあ宮崎監督って割と意思を押し通す方だし、否定は出来ない気するけど、
4:23
↑超絶ブーメランじゃね？多様性とやら
一番最後に主人公に積み上げさせたブロックの数が宮崎駿が作成したアニメの数と同じで、最後のブロックを積むかどうか迫ったのは宮崎アニメの後を継ぐがどうかの決断を迫っていたとか言うのを岡田斗司夫が言っていたが……妙に最後に流れた主題歌が印象に残ってる映画だったな
自己満足映画という評価は的確ですね。
ですが、なんか芸術作品のような気がするで高評価がついて、よくわかってない人がアカデミー賞まで連れていってくれた作品です。
作品自体は5点満点中3点位の作品です。
ただ宮崎駿のメッセージが込められてて、それが採点に作用した作品です。
｢君たちはどう生きるか？｣は宮崎駿からのメッセージで、
自分の進んだアニメーションの道
アニメーション制作を共に戦った戦友達
その過程で、アニメーションブラック企業を改善するために高畑勲、鈴木敏夫、宮崎駿でスタジオジブリを作った事
共に戦った戦友達はもう生きてる奴より死んだ奴のが多い事(高齢化)
宮崎吾郎への跡継ぎ依頼が叶わなかった事(跡継ぎ問題)
その為スタジオジブリを潰してアニメーター達を解き放つ事(塔崩壊＝スタジオジブリ崩壊、塔から解き放たれる鳥達＝旅立つアニメーター達)
スタジオジブリの崩壊＝宮崎駿の人生の終焉
主題歌地球儀の宮崎駿生まれてから死ぬまで
宮崎駿が自分はこう生きた！(反語)
｢君たちはどう生きるか？｣
と言うのがメッセージです。
追記
願いのかなう隕石
この作品は石が多く使われています。石＝意志であり、見えなくてもあるものを表現しています。隕石は概念です。
明治維新前に宇宙からやって来て、その中では願いが叶う不思議な隕石です。
これはアニメーションです。明治維新前にパラパラ漫画の原形が出てきました。地球上にそれまで存在しなかった概念なので宇宙から来た大きな衝撃として隕石となっています。まあ、アニメーションなのでその隕石(概念)の中では何でも願いは叶います。
まあ、この作品のメッセージをほぼ完璧に受けてれともアカデミー賞クラスの作品ではなかったけど、やっぱりなんかよく分からないで高評価の人と宮崎駿の今までの功績が奇跡のアカデミー賞まで連れて行ったと言う感じですね。
追記その2
自分の死後、作品を作ることが出来ないゾンビスタジオ状態にはさせたくないと言うの思いからこの作品は作られました。
宮崎駿はスタジオジブリを一回潰して別のアニメーションを作成できる新生スタジオとして再生させる予定で、原作のカササギ(カラスのような見た目のサギ)をアオサギ(フェニックス)に変えています。
ただ、ペテン師鈴木敏夫が｢死ななければゾンビスタジオにはならない｣と日テレ子会社化の話を持ってきます。
宮崎駿思いは消化不良ですがスタジオジブリは存続して良かったと思います。
庵野に富野はパンツを脱いで裸踊りをしてるけど、宮さんはパンツ一枚履いて踊ってる。言われてて
最後に脱いで踊ってみたけどやり過ぎたな～ でも本当最高だったよ。ありがとう。
ハウル、アリエッティが分からんのは悲しい感性だねw
因みに新作は個人的にメチャクチャ良い作品だと思いました
もののけの時もこんなことあったよな
自己満というか自分語りを夢の形で見せた作品。
「不思議の国のアリス」との違いはランダムに見える出来事は宮崎駿の創作活動の過程を示している所。つまり実は意味が有る。
日本で見たなら字幕無しの日本語版？
風立ちぬ。 で失望してからこの監督の新作は、映画館で見るのを辞めてしまった…
平和ボケした日本人と戦争を身近に感じている海外じゃ感想が違って当然じゃない？
アメリカ人は難しいのわからないから。ビートルズのエリノア・リグビーは日本とヨーロッパでは絶賛されたけどアメリカでは？？？だったらしいし。
名前伏せたら意味ないやん…
誰に何の配慮してるの？
まぁ分かるよわいも自己満映画だと思うしｗ
ブル嫉妬。🤣
あまりにも悔しくて嫉妬してるんだね。でも嫉妬は七大罪の１つ。
単純に、めんどくさすぎてラスト１５分で退場～ そしてそそくさとマイゴジを見に移動。今のハリウッドと同じで、あまりに突拍子もない展開が入り込めない理由だと思う。まさしく脳ミソがウニ状態（深く考えすぎて、あらぬ方向へ・・・）で作られた感じ。小説なら解らない事は読み返せばいいが、映画は一発、１回勝負。一度見て難解なものを２度見たいとは思わない。見てどう感じるかは自由！と言うのはいいが、そもそも、そこまでたどり着く前にうんざりだった。