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むしろモノトーンだから漫画を読むことに集中しやすい。
モノクロで丁度いい。日本には白黒でも色彩を表現する技術がある。
その通り、水墨画を教えてあげよう🎉。
白黒って、何のことかと思ったら、漫画のことか。そう言えばそうだな。そんなの気が付かなかったよ。気にならなかったとも言える。
自分はカラーだと逆にノイズになってうるさくなっちゃって好きじゃないかな
その感覚はわかります😊。
わかる、自分もカラーベージから始るとき早くモノクロベージになれよって思う
トーンで表現される余白の色彩。モノクロであってモノクロではないのが良い。それにカラーにしたところで肉筆のそれからは結局劣化しちゃうし。浮世絵レベルの印刷技法がもう一度確立されたらどうなるかは知らんけど…でも今の形態が無くなることはあり得ないでしょうね。表現法によって向き不向きがあるでしょうが、劇画タッチは圧倒的に白黒が映えると思うし。
わたしもわかるぞ。火の鳥Kindle版カラーがモノクロと同額でな、値段が同じならカラー買わなきゃ損だと思って買ったら・・・違うんだよ。かつて印刷で読んだ火の鳥と感覚が。頭に入ってくるテンポが。結局モノクロ版を買い直してこちらを自分的決定版だと思っています。
それにモノクロだと、自分なりの色を想定できる。アニメで「誰だこれ」って思ったことはよくあるが😂
言われる迄白黒だって、気にならなかったのは俺だけか?
大丈夫です私もその一人ですからね。
自分も
カラーはコストが高くなるからね!まあでもコミックは白黒だけど週刊誌は安い紙使ってるから微妙に色付いてる。それも好き。
白黒マンガをカラー化すると週刊化は無理で、2倍の人員と本の価格が5倍に跳ね上がると言われている。ただでさえマンガ本の値上がりは痛いのに、これ以上値上がりしたら全巻買い揃えるのは大変です。
アメコミがあのページ数でも全編カラーだから高い理由だな…
アメコミは高い。あの1話しか無くてペラペラで日本のコミック漫画一巻分と同じ
昔、「白土三平」という作家がいた。彼の漫画の一コマに「静かな草原に浮かぶ満月」というシーンがあった。彼はこのコマを「白い空に浮かぶ黒い満月」という手段で表現した。セリフも擬音さえもないただの場面説明の1シーンだったがこれだけで「草木も眠る丑三つ時」を想像させるに十分だった。初めて見た時は「白黒反転の指示のし忘れかな」とも思ったがそのうち「これは白土三平一流の表現法なのだ」と気づいた。多分これはカラーになったらできない表現だと思う。
モノクロ版ゴジラ−1.0が白黒の良さを証明している。
黒澤明のモノクロ映画を見るといい。「椿三十郎」で赤い椿を真紅に見せる為に黒く塗った。赤のままではグレーに映ってしまうから。「羅生門」の雨のシーンではザアザアと降る雨は透明な水のままでは映らないから薄墨を降らせた。そういう色彩に関するセンスと感受性が日本人には備わってるから、白黒のコミックが単調にならないんじゃないかな。
カラー時代になってもモノクロにこだわり、カラーフィルムは日ごとに色合いが変わるから、「花見みたいに今日が見頃って看板出せ。」と言ったのは有名な話。
なるほど~
もっぱら手間とコストの問題だろうけど、そのおかげで週刊誌も安く多くの人に広まったのもあるそのおかげで白黒の表現技術も他国よりかなり進化してると思う
井上雄彦先生の「バガボンド」は毛筆で描かれて モノクロだからこそ その世界観を表現できているのがわかると思う
白黒で表現するのは読み手がイメージを作るので読み手によって色が変わって見ていると思う。登場人物についても白人、黒人、東洋人と読み手のイメージが各人によって違うと思います。
カラーはたまにあるからこそ特別感あっていいのもあるけど全頁フルカラーはなんだか疲れるってのもあるな…そしてモノクロで十分表現してるんだよなぁ
要は水墨画の世界観。 色は見た人が自分の頭の中で着ける。
うる星やつらやめぞん一刻のころの高橋留美子さんの線の美しさが大好きです。カラー化したアニメではあのペン入れの強弱の醸し出す繊細かつ即興的な表現の多彩さは現代でもなお達成できていません。二次元の紙の上に描かれた世界にとって、色というのは三次元のリアルへと感性を誘導してしまう夾雑物なのかもしれません。
カラー化は反対目が疲れて1冊でギブアップする
ジャンルの多様性とストーリーの深さ
ジャンプ漫画は、最近作品をフルカラー化したバージョンもあるが、なんか今一な感じになっていることもある。これは「彩色」というものも、それなりのセンスが要求されるからだろう。コミックスのカバーなんかも専門の人に塗ってもらっていたり、カバーのカラー画と本編の絵にギャップが生じているパターンもある。
この番組の後半に話題に関連した歴史的解説などがしっかり追加されていてとても勉強になります。これからもいい番組を期待します❤
絵の繊細部分、日本しかない表現があるし、日本は途上国からみたら、現実がアニメの世界だろう。
こちら葛飾区亀有公園前派出所という作品で、あるマンションの住民同士のケンカが絶えないということで、主人公で警察官である両津が住民に話を聞きに行くというストーリーがありました。そのマンションの住民は、ある特定の色が好きすぎて、部屋からインテリアまでその色一色にしている。その色というのは、赤、緑、黄色、白、黒で、白と黒以外はモノクロだと分からないので雑誌連載時にはストーリーの大半がカラーページという、ストーリーの都合でカラーページにしたという、日本の漫画史上でも珍しい作品でしたね。動画の内容とは直接関係ありませんが、漫画のカラーページといえばこの作品を思い出します。
絵を描いてる側の意見としてだけど、媒体によっては白黒の方が情報を受け取りやすいことがある。色を付けた時、色の使い方によって、どこにどう配色することでどのような場所に注目させられるかとか、濃淡以外での情報の配分の負担が増える。1枚絵なら、情報量が増える分カラーの方が強かったりするけど、漫画はそれ以外の要素(コマ割りやセリフ、複数のキャラが出てくる構図等)があるから、カラーだとモノクロ以上にいろいろ考えて描かなきゃいけない。漫画という媒体において、カラーは情報量が増えすぎる。と、思う。一応フルカラーの漫画もあるけど、あれも割と考えて配色されてる。そんなのを週間でってなったら地獄よ。
カラーで全部読むのはけっこうきついというのもあるな
自分の頭の中で色を想像できる方が、作品を自分好みに見ることができると思うけどな
漫画のコマは見やすさの為に一つ一つ白黒のバランス取って描かれているんだよね更に1ページ全体、また更に見開きページ全体もバランスを取っているもうこれだけで如何に高等技術か分かると思う
モノクロだからこそ、工夫してわかりやすく書き込んでいるカラーだと高いだけで工夫は生まれない
動きの細かい滑らかなディズニーよりも日本のアニメの方が躍動的、と言うのにも通じるかな?動きの中間の絵をわざと崩して書くことで凄くスピードがあるように見える、と言う本来動画枚数を減らすために生まれた技術のように
白と黒の世界もキレイやん。色をつければ良いってもんじゃない。
マンガて、じっくり見る時にはカラーでも邪魔にならないけど、ストーリーなど流れるように読み方にのめりこみ始めると、色は邪魔に感じる。最初のイメージカラーだけで、読んでる最中に脳内変換が自動的にされてる感じなのかな?
カラーじゃないから衰退するっていう主張は小説は絵が無いから衰退するって言うようなもの
浮世絵を忘れないで欲しいなぁ。 指南書でもある北斎漫画は凄いよ。
たまにあるカラー表示を見て白黒の時想像して色を感じる! アニメになった瞬間 思った以上に原画を冒涜された気がする
1枚だけカラー(扉絵など)があれば後はモノクロでも無限に色が想像できますね。
米国の漫画は子供向けだから、カラーでした。色を付けると子供は喜びますが、印刷時間が掛かり、コストも高く成る、日本の漫画の多くは、読者が、大人で、画質と物語を安価に楽しみ、価格が上がるとファンが離れる、週刊の漫画なども、外国人にはお宝ですが、日本人の読者の多くは、読み終えたら捨てる、これが日本の漫画文化の特徴です。江戸時代、浮世絵を陶器などの包装紙や緩衝材にして、ヨーロッパに送っていました、日本では芸術品とせず、かわら版と同じ印刷物として流通していましたから、現代人も、漫画を、新聞感覚で読んで捨てる事に疑問を持たないのでしょうね。発行部数も多いからプレミアが付く事も無いでしょう。
テレビが白黒だった頃は「技術の限界」が足かせになった、という意識があったけど、マンガの場合はちょっと違うような。動画に出てくる「没入感」にはちょっと同感。
日本(中国にもあるけど)には昔から水墨画とかあるからね。濃淡を駆使したり白黒でも単純な二色の表現ではない所が日本の漫画家さんの凄い所だと思う。アニメなら良いけど自分は漫画をフルカラーにされるとちょっとストーリーに集中出来なくなってしまう。慣れもあるんだろうけどね。
長編ホラーは色が付いてたら、おそらく途中で読めなくなると思う…
モノクロとカラー、そのミックスなどいろんな表現方法があるから広がりがあるどっちが上とかどれが正解とか決めるのが野暮
気にした事もなかったな白黒は読み手に与えられた想像できる余白であり楽しみの1つでしょう
小説の文字が脳内で風景を描き出すように、漫画の白黒表現も脳内で受け手が勝手に色を補完してるから別に白黒でもいいんだ。
疲れるんですよカラーだと動画だと音声がついていいのだけど。漫画は文字を読むっていう作業があるのでその画面を注視することになります。この点もありますあと印刷の点で白黒の方が印刷綺麗です。カラーはインク調整があるのでどうしてもムラが多少なりとも出やすいんですが二階調だと同じ濃さで印刷できるという技術が高ければ圧倒的にキレイに印刷出来るんです。使用できる紙の種類も幅ひろく選択できるので、本という形にしたときの完成度まで遊べる。結構利点が多いんです。
以前は日本は大人までマンガなんかを見ていると散々バカにされた物でしたがねwモノクロの良さを理解するには光と影の技法を理解できてないと駄目でしょうね物を見た時に凹凸を感じる訳は光と影ですから。
カラーで思い出したけど、カラー化された時に『えっ?!このキャラってこの色だったの!?!?』っていうのがちょいちょいあるw脳内で付けてた色と違う時混乱するwセーラームーンでいうと、セーラーコスモスはちびちびみたいなピンク色の髪だと思ってたら、最近見た画像で真っ白白髪だった事に衝撃を受けた!!!!!!Σ (´⊙ω⊙`) えっ!?その色だったの!??!
漫画ってのは別に絵を鑑賞するためのもんじゃないからなぁ。あくまでも物語の表現手法であって、美しい絵が見たいだけなら美術館にでも行けばいい。
想像力の違いかな。描き手も読み手も。
そもそも絵を描かない小説をどう思ってるのか。
漢字かな混じり文+オノマトペな言語を、他の言語に翻訳するって、ほんと難しいよねドイツ語を英語にするのは、比較的容易でも、日本語を英語にしようとすると、数多の誤解を生む直訳ならともかく、意訳は、訳者の知識ベースの薄っぺらさが露呈して、60点くらいの訳にしかならないんだよな内容によっては、2行くらいをきちんと訳そうすると、解説文だけで、本が書ける
カラーはコストかかるからなあ。カラーにする時間あるなら続きを書いて欲しい。
日本に勝てないのではなく、勝手に縛りプレイして自滅してるだけ。
日本人追い越されるとか考えた事ある人いるのかな 何の競争なんだよ 面白けりゃどの国でも構わないよ
絵は記号と言うのを聞いたことがあるぞ?
将来日本のマンガは世界に追い抜かれると言うが、別に世界を意識して描いてる作家は一人もいない。アニメもそう。好きなものを作ってたらこんなことになっただけ。
最近第七王子ってほぼ毎話カラーで描くバケモノじみた漫画家が居てだな…。
モノクロだからこそ、悲惨さや切なさが一層分かりやすくなる
表紙がカラーだから白黒でも想像でカラーになる
むしろアニメのほうが画面というフレームを逸脱できなくて演出的に面白くないと思うことがあるくらいだからな
漫画を小説の様に読んでた。ただ挿絵がメインか文字がメインか違うだけ。虫の声が日本人の様に聞こえたら絵を読めるようになる。
そもそも現在カラーであるアメコミが衰退している、っていう話であって。モノクロかカラーかが面白さの基準ではない。
漫画は最悪漫画家一人が食えればいいだけの売上稼げばいいので自由な作品に挑戦できる。沢山の人を使えばハイクオリティな絵は作れるが制作費をペイできる売上が跳ね上がる。そうなるとどうしても確実に稼げるよう無難な題材になったりスポンサーの横槍に応えなくてはいけなくなる。そこからは革新的な作品は産まれない。
アメコミはカラーだけど背景は影を多く使って全体的に暗い、あれは制作者の手抜きの為だと思う、ならば白黒の方が光や影を表現できるから返って明るい印象が有る。
モノクロに色を見出せるのが日本人!水墨画を知るべし‼︎
ゴジラ−1.0 の話しかと思た
週間じゃなくて週刊だね
カラー表現はもう100年前に通り過ぎた。
カラーは読み手の想像力を阻害することがあるから、モノクロの方がいいな。以前見たセピア調ベースのアメコミ大人向けBLはすごく良かった。哀愁のような雰囲気がダイレクトに伝わるようで。
マンガを読み始めた時から白黒だったし、慣れだと思いますよ。元々掛け軸とか、墨絵の文化もあったからスンナリ受け入れられたし。カラーの良さも白黒の良さもあるけど、1番はカラーにすれば発行が遅れて毎週や毎月読めなくならないかな。アシスタントを多く抱えているなら出来るけど、独りで作品作りしている作者だとPCを使っても大変だと思います。画力にこだわっているなら、なおさらカラーでも細かいところを手を抜きたく無いだろうし。それとカラーコピーと白黒コピーでも、1枚だけで値段が違う。全編カラーにしたら、原価も上がって本の値段自体が吊り上げられるのは当然でしょうね。子供のお小遣いで小さい頃から買える、それも商売として大切だと考えられます。マンガの商売が上手く行かないと、沢山のマンガ家さんを会社も抱えられず、読者も何を見たいかこんなに選択肢は無かっただろうし。総合的に見ても、日本の白黒マンガ文化は正解じゃないのかな。
表紙のカラーを参考に勝手に脳内で色を付けている感じで読んでるなぁ🙄
モノクロだけど、フルカラーにみえるんだよ。面白いよね。トーンだけじゃなくて墨だけでもカラーリングが変わる。すごいよ。トーン削ったりさ、めちゃめんどいのに。
止まった絵なのに動きが見えたり音を感じたり、これは見よう見まねではできないよね。
@@kiyoshisato7390 そうそう!躍動感ですよね。絵もだし、なによりストーリーがよくないとそれが出来ない!だから漫画は面白いんですよね、まぁ、私の想像したカラーリングじゃない時もあるし、それもそれで面白いです笑
カラーはアニメ化した時にあーこっちの色なんだ的な楽しみもあるカラー漫画でここではアメコミ出してるけど実はk国発縦読み漫画の時代って事かな?フルカラーで綺麗なんだけどやたら宝石がキラキラしててキャラが目立たない描き方が面白いしご馳走がいつの時代もステーキなのも面白い背景もキラキラと花多用してて省略されてて面白いよねコピペ最高!日本のなろう系異世界漫画も似た様な絵が多くて身体も動物もちゃんと描けない素人に見えちゃう作家が増えてるから他国の漫画をどうのこうの言えない時代になって来たけど(なろう系こそネット配信専門にして紙にするなやって思うが)世界的にはどうなんだろうね?
面白さに色は関係ない。
鳥獣戯画とか日本古来の水墨画など、白黒でも問題無いのは証明されてるのに、カラーがいいというのは想像力が無いのかと勘繰るよ。
そもそもモノクロなんてって笑っているのならモノクロ時代の名作映画は見ることが来ませんって自分でばらしてるような物。愚かだ。マンガはモノクロで十分なんだよ。読んでるときに頭の中で映写機が回ってんのさ色の付いたフィルムがな。読んでいる人間それぞれの色がな。
カラーは目が疲れる
漫画はシロクロだから成立する‼️
カラーじゃないとリアルさを認識できない画力と白黒でも表現できる画力と、どちらがいいかだよな。それと、目で見て脳に取り込んで咀嚼できるのと、目だけで確認して終了と、どちらが心に響くかだね
漫画は、「記号」であり「文字」なのでは?「小説」に色がついていてももっとすごくなるわけじゃない。
スクリーントーンを無駄と知りつつ集めてしまうサガ。
墨絵を見れば分かるように濃淡を使ってリアルに描かれています漫画もそれを受け継いで描かれてる思います😊と書いた後に墨絵の紹介が出て恥ずかしい😅
漫画の話ではないが,映像でも殺害シーンとかでドバッと出血する様な凄惨な場面では,モノクロにすると却ってその凄惨ぶりが強調される.モノクロはインパクトが強くなるよね.
カラーとか絵本じゃねーんだしジャンプの巻頭カラーは除く
カラーのマンガは、読みにくい。モノクロだからこそ表現が深い。
昔リリカと言うオールカラー漫画雑誌があってね………
アメコミとかも白黒にして雑誌の価格を下げてページ数も増やせば売れるでしょ。
ふふふ、日本の漫画は現代の水墨画なのだよ
色つきのアニメは繊細さがない。白黒で線の太さ、印影の付け方、建物や車、背景の効果線までが一コマの中に丁寧に描かれている。どれも似た絵柄、背景のマーベルものとは繊細さが違う。墨絵や習字がカラーだったら単なる商業イラストとなり、芸術にまで高く評価されないかな、と思うよ。
フルカラー至上主義の人は、水墨画の素晴らしさを目の当たりにした事が無いのかも知れませんね。是非、墨の濃淡が繰り広げる、息を飲む美しさを経験してください。自ずと、計算され尽くした漫画のモノクロ表現の妙が、理解できると思います。
その論法でいうなら、絵すらない小説はとっくに衰退しているだろう。
まだ甘い考えだな 読んで字で表現難しい物を絵に変えたそれの発展系が漫画なので日本の漫画は読み物😊まずいなこれ書いちゃ😅
色以前に話が面白くないからじゃないかな?
白黒漫画の時代が有りました。映画も白黒時代が有りましたから白黒文化が深く出来上がっていた。
欧米人のなぜ?のあとが研究理解実践ではなく研究結論確定なのが勝てない理由マンガ・アニメは特になぜ?のあとこういう事に決まってると自分達の尺度で決めつけて吸収反映させようっていう動きが見えないんだよな
日本はモノクロで売るのが基本だから、それで立体感や色合いなど出すテクニックが異常に発達してますからねアメコミみたいにカラー基本だったらそれに合わせた技術が発達していたでしょう
結局想像力が欠除しているからモノクロじゃなくカラーにしろって話だろ?モノクロの画面に陰影とか濃淡、遠近なんかを表現する水墨画の歴史があるから日本ではモノクロでも表現力があるし読み手も細かい部分を想像力で補完出来る、カラーの方がインパクトはあるが最悪同じ作品の同じキャラでも前のページと次のページで髪の毛とか瞳の色が違う場合もある、一つの作品ですら統一感を維持できない時点でモノクロに文句言ってる事が間違いだと思う。
「七人の侍」に色を着けたいと思うかい?魅力半減だと思うよ。「エレファント・マン」だって、わざわざモノクロで撮ってるじゃないか!モノクロには独特の雰囲気・魅力がある。まあ、色を塗る位なら、他の所に労力を割く方が効率的なのではないか?
今はデジタル作画が主流で、スクリーントーンもまたソフトで処理するのが主流なのでは?
モノクロにもメリットはあるよ。コストダウンと敷居の低さ。アメコミって無茶苦茶高いんじゃなかったっけ?
スレ立てした人はアメコミファンじゃないでしょう。アメコミは漫画にドンドン駆逐されていってる状態で、いずれ漫画を越えるなんて展望を持つ人は居ないと思う。海外はカラーが主流と言ってるので、ウェブトゥーンのファンの人かな
読み捨て上等の週刊誌に漂白すらしてないお安い再生紙を使うから
原作者は大人ですよ 理解してよ
カラー→白黒に変遷したわけじゃなくて、最初から今に至るまで白黒なのだ。それをわかっていない諸外国人もけっこういるのかな?白黒でこんなに充実しているんだから、日本も諸事情でカラーが主流になったとしても、カラー故の日本漫画の圧倒的なレベルの高さを呈してしまうかもねw
某今は潰された割れ漫画サイトで日本の漫画は白黒だから未完成品といってたこ殴りになっているのがいたけど、そもそもなんでお前そんなサイトにアクセスしているんだってw
"▼この動画に興味がある方へオススメ
ua-cam.com/play/PL-w_pgi5NZK5ESpwljRuJQgkgx-u9yfZc.html
むしろモノトーンだから漫画を読むことに集中しやすい。
モノクロで丁度いい。
日本には白黒でも色彩を表現する技術がある。
その通り、水墨画を教えてあげよう🎉。
白黒って、何のことかと思ったら、漫画のことか。
そう言えばそうだな。
そんなの気が付かなかったよ。気にならなかったとも言える。
自分はカラーだと逆にノイズになってうるさくなっちゃって好きじゃないかな
その感覚はわかります😊。
わかる、自分もカラーベージから始るとき早くモノクロベージになれよって思う
トーンで表現される余白の色彩。モノクロであってモノクロではないのが良い。
それにカラーにしたところで肉筆のそれからは結局劣化しちゃうし。浮世絵レベルの印刷技法がもう一度確立されたらどうなるかは知らんけど…でも今の形態が無くなることはあり得ないでしょうね。表現法によって向き不向きがあるでしょうが、劇画タッチは圧倒的に白黒が映えると思うし。
わたしもわかるぞ。火の鳥Kindle版カラーがモノクロと同額でな、値段が同じならカラー買わなきゃ損だと思って買ったら・・・違うんだよ。かつて印刷で読んだ火の鳥と感覚が。頭に入ってくるテンポが。結局モノクロ版を買い直してこちらを自分的決定版だと思っています。
それにモノクロだと、自分なりの色を想定できる。アニメで「誰だこれ」って思ったことはよくあるが😂
言われる迄
白黒だって、気にならなかったのは
俺だけか?
大丈夫です私もその一人ですからね。
自分も
カラーはコストが高くなるからね!
まあでもコミックは白黒だけど週刊誌は安い紙使ってるから微妙に色付いてる。
それも好き。
白黒マンガをカラー化すると週刊化は無理で、2倍の人員と本の価格が5倍に跳ね上がると言われている。ただでさえマンガ本の値上がりは痛いのに、これ以上値上がりしたら全巻買い揃えるのは大変です。
アメコミがあのページ数でも全編カラーだから高い理由だな…
アメコミは高い。
あの1話しか無くてペラペラで日本のコミック漫画一巻分と同じ
昔、「白土三平」という作家がいた。
彼の漫画の一コマに「静かな草原に浮かぶ満月」というシーンがあった。
彼はこのコマを
「白い空に浮かぶ黒い満月」
という手段で表現した。
セリフも擬音さえもないただの場面説明の1シーンだったがこれだけで「草木も眠る丑三つ時」を想像させるに十分だった。
初めて見た時は「白黒反転の指示のし忘れかな」とも思ったがそのうち「これは白土三平一流の表現法なのだ」と気づいた。
多分これはカラーになったらできない表現だと思う。
モノクロ版ゴジラ−1.0が白黒の良さを証明している。
黒澤明のモノクロ映画を見るといい。「椿三十郎」で赤い椿を真紅に見せる為に黒く塗った。赤のままではグレーに映ってしまうから。「羅生門」の雨のシーンではザアザアと降る雨は透明な水のままでは映らないから薄墨を降らせた。そういう色彩に関するセンスと感受性が日本人には備わってるから、白黒のコミックが単調にならないんじゃないかな。
カラー時代になってもモノクロにこだわり、カラーフィルムは日ごとに色合いが変わるから、「花見みたいに今日が見頃って看板出せ。」と言ったのは有名な話。
なるほど~
もっぱら手間とコストの問題だろうけど、そのおかげで週刊誌も安く多くの人に広まったのもある
そのおかげで白黒の表現技術も他国よりかなり進化してると思う
井上雄彦先生の「バガボンド」は毛筆で描かれて モノクロだからこそ その世界観を表現できているのがわかると思う
白黒で表現するのは読み手がイメージを作るので読み手によって色が変わって見ていると思う。
登場人物についても白人、黒人、東洋人と読み手のイメージが各人によって違うと思います。
カラーはたまにあるからこそ特別感あっていい
のもあるけど全頁フルカラーはなんだか疲れるってのもあるな…そしてモノクロで十分表現してるんだよなぁ
要は水墨画の世界観。 色は見た人が自分の頭の中で着ける。
うる星やつらやめぞん一刻のころの高橋留美子さんの線の美しさが大好きです。カラー化したアニメではあのペン入れの強弱の醸し出す繊細かつ即興的な表現の多彩さは現代でもなお達成できていません。二次元の紙の上に描かれた世界にとって、色というのは三次元のリアルへと感性を誘導してしまう夾雑物なのかもしれません。
カラー化は反対
目が疲れて1冊でギブアップする
ジャンルの多様性とストーリーの深さ
ジャンプ漫画は、最近作品をフルカラー化したバージョンもあるが、なんか今一な感じになっていることもある。
これは「彩色」というものも、それなりのセンスが要求されるからだろう。コミックスのカバーなんかも専門の人に塗ってもらっていたり、カバーのカラー画と本編の絵にギャップが生じているパターンもある。
この番組の後半に話題に関連した歴史的解説などがしっかり追加されていてとても勉強になります。これからもいい番組を期待します❤
絵の繊細部分、日本しかない表現があるし、日本は途上国からみたら、現実がアニメの世界だろう。
こちら葛飾区亀有公園前派出所という作品で、あるマンションの住民同士のケンカが絶えないということで、主人公で警察官である両津が住民に話を聞きに行くというストーリーがありました。
そのマンションの住民は、ある特定の色が好きすぎて、部屋からインテリアまでその色一色にしている。
その色というのは、赤、緑、黄色、白、黒で、白と黒以外はモノクロだと分からないので雑誌連載時にはストーリーの大半がカラーページという、ストーリーの都合でカラーページにしたという、日本の漫画史上でも珍しい作品でしたね。
動画の内容とは直接関係ありませんが、漫画のカラーページといえばこの作品を思い出します。
絵を描いてる側の意見としてだけど、媒体によっては白黒の方が情報を受け取りやすいことがある。
色を付けた時、色の使い方によって、どこにどう配色することでどのような場所に注目させられるかとか、濃淡以外での情報の配分の負担が増える。
1枚絵なら、情報量が増える分カラーの方が強かったりするけど、漫画はそれ以外の要素(コマ割りやセリフ、複数のキャラが出てくる構図等)があるから、カラーだとモノクロ以上にいろいろ考えて描かなきゃいけない。漫画という媒体において、カラーは情報量が増えすぎる。
と、思う。一応フルカラーの漫画もあるけど、あれも割と考えて配色されてる。そんなのを週間でってなったら地獄よ。
カラーで全部読むのはけっこうきついというのもあるな
自分の頭の中で色を想像できる方が、
作品を自分好みに見ることができると思うけどな
漫画のコマは見やすさの為に一つ一つ白黒のバランス取って描かれているんだよね
更に1ページ全体、また更に見開きページ全体もバランスを取っている
もうこれだけで如何に高等技術か分かると思う
モノクロだからこそ、工夫してわかりやすく書き込んでいる
カラーだと高いだけで工夫は生まれない
動きの細かい滑らかなディズニーよりも日本のアニメの方が躍動的、と言うのにも通じるかな?
動きの中間の絵をわざと崩して書くことで凄くスピードがあるように見える、と言う本来動画枚数を減らすために生まれた技術のように
白と黒の世界もキレイやん。
色をつければ良いってもんじゃない。
マンガて、じっくり見る時にはカラーでも邪魔にならないけど、ストーリーなど流れるように読み方にのめりこみ始めると、色は邪魔に感じる。
最初のイメージカラーだけで、読んでる最中に脳内変換が自動的にされてる感じなのかな?
カラーじゃないから衰退するっていう主張は
小説は絵が無いから衰退するって言うようなもの
浮世絵を忘れないで欲しいなぁ。 指南書でもある北斎漫画は凄いよ。
たまにあるカラー表示を見て白黒の時想像して色を感じる!
アニメになった瞬間 思った以上に原画を冒涜された気がする
1枚だけカラー(扉絵など)があれば
後はモノクロでも無限に色が想像できますね。
米国の漫画は子供向けだから、カラーでした。色を付けると子供は喜びますが、印刷時間が掛かり、コストも高く成る、日本の漫画の多くは、読者が、大人で、画質と物語を
安価に楽しみ、価格が上がるとファンが離れる、週刊の漫画なども、外国人にはお宝ですが、日本人の読者の多くは、読み終えたら捨てる、これが日本の漫画文化の特徴です。
江戸時代、浮世絵を陶器などの包装紙や緩衝材にして、ヨーロッパに送っていました、日本では芸術品とせず、かわら版と同じ印刷物として流通していましたから、現代人も、
漫画を、新聞感覚で読んで捨てる事に疑問を持たないのでしょうね。発行部数も多いからプレミアが付く事も無いでしょう。
テレビが白黒だった頃は「技術の限界」が足かせになった、という意識があったけど、マンガの場合はちょっと違うような。動画に出てくる「没入感」にはちょっと同感。
日本(中国にもあるけど)には昔から水墨画とかあるからね。濃淡を駆使したり白黒でも単純な二色の表現ではない所が日本の漫画家さんの凄い所だと思う。アニメなら良いけど自分は漫画をフルカラーにされるとちょっとストーリーに集中出来なくなってしまう。慣れもあるんだろうけどね。
長編ホラーは色が付いてたら、おそらく途中で読めなくなると思う…
モノクロとカラー、そのミックスなどいろんな表現方法があるから広がりがある
どっちが上とかどれが正解とか決めるのが野暮
気にした事もなかったな白黒は読み手に与えられた想像できる余白であり楽しみの1つでしょう
小説の文字が脳内で風景を描き出すように、漫画の白黒表現も脳内で受け手が勝手に色を補完してるから別に白黒でもいいんだ。
疲れるんですよカラーだと
動画だと音声がついていいのだけど。漫画は文字を読むっていう作業があるのでその画面を注視することになります。この点もあります
あと印刷の点で白黒の方が印刷綺麗です。カラーはインク調整があるのでどうしてもムラが多少なりとも出やすいんですが二階調だと同じ濃さで印刷できるという技術が高ければ圧倒的にキレイに印刷出来るんです。
使用できる紙の種類も幅ひろく選択できるので、本という形にしたときの完成度まで遊べる。結構利点が多いんです。
以前は日本は大人までマンガなんかを見ていると散々バカにされた物でしたがねw
モノクロの良さを理解するには光と影の技法を理解できてないと駄目でしょうね
物を見た時に凹凸を感じる訳は光と影ですから。
カラーで思い出したけど、カラー化された時に『えっ?!このキャラってこの色だったの!?!?』っていうのがちょいちょいあるw
脳内で付けてた色と違う時混乱するw
セーラームーンでいうと、セーラーコスモスはちびちびみたいなピンク色の髪だと思ってたら、最近見た画像で真っ白白髪だった事に衝撃を受けた!!!!!!
Σ (´⊙ω⊙`) えっ!?その色だったの!??!
漫画ってのは別に絵を鑑賞するためのもんじゃないからなぁ。あくまでも物語の表現手法であって、美しい絵が見たいだけなら美術館にでも行けばいい。
想像力の違いかな。描き手も読み手も。
そもそも絵を描かない小説をどう思ってるのか。
漢字かな混じり文+オノマトペな言語を、他の言語に翻訳するって、ほんと難しいよね
ドイツ語を英語にするのは、比較的容易でも、日本語を英語にしようとすると、数多の誤解を生む直訳ならともかく、
意訳は、訳者の知識ベースの薄っぺらさが露呈して、60点くらいの訳にしかならないんだよな
内容によっては、2行くらいをきちんと訳そうすると、解説文だけで、本が書ける
カラーはコストかかるからなあ。
カラーにする時間あるなら続きを書いて欲しい。
日本に勝てないのではなく、勝手に縛りプレイして自滅してるだけ。
日本人追い越されるとか考えた事ある人いるのかな 何の競争なんだよ 面白けりゃどの国でも構わないよ
絵は記号と言うのを聞いたことがあるぞ?
将来日本のマンガは世界に追い抜かれると言うが、別に世界を意識して描いてる作家は一人もいない。
アニメもそう。好きなものを作ってたらこんなことになっただけ。
最近第七王子ってほぼ毎話カラーで描くバケモノじみた漫画家が居てだな…。
モノクロだからこそ、悲惨さや切なさが一層分かりやすくなる
表紙がカラーだから白黒でも想像でカラーになる
むしろアニメのほうが画面というフレームを逸脱できなくて
演出的に面白くないと思うことがあるくらいだからな
漫画を小説の様に読んでた。
ただ挿絵がメインか文字がメインか違うだけ。
虫の声が日本人の様に聞こえたら絵を読めるようになる。
そもそも現在カラーであるアメコミが衰退している、っていう話であって。
モノクロかカラーかが面白さの基準ではない。
漫画は最悪漫画家一人が食えればいいだけの売上稼げばいいので自由な作品に挑戦できる。沢山の人を使えばハイクオリティな絵は作れるが制作費をペイできる売上が跳ね上がる。そうなるとどうしても確実に稼げるよう無難な題材になったりスポンサーの横槍に応えなくてはいけなくなる。そこからは革新的な作品は産まれない。
アメコミはカラーだけど背景は影を多く使って全体的に暗い、あれは制作者の手抜きの為だと思う、ならば白黒の方が光や影を表現できるから返って明るい印象が有る。
モノクロに色を見出せるのが日本人!水墨画を知るべし‼︎
ゴジラ−1.0 の話しかと思た
週間じゃなくて週刊だね
カラー表現はもう100年前に通り過ぎた。
カラーは読み手の想像力を阻害することがあるから、モノクロの方がいいな。
以前見たセピア調ベースのアメコミ大人向けBLはすごく良かった。哀愁のような雰囲気がダイレクトに伝わるようで。
マンガを読み始めた時から白黒だったし、慣れだと思いますよ。元々掛け軸とか、墨絵の文化もあったからスンナリ受け入れられたし。カラーの良さも白黒の良さもあるけど、1番はカラーにすれば発行が遅れて毎週や毎月読めなくならないかな。アシスタントを多く抱えているなら出来るけど、独りで作品作りしている作者だとPCを使っても大変だと思います。画力にこだわっているなら、なおさらカラーでも細かいところを手を抜きたく無いだろうし。それとカラーコピーと白黒コピーでも、1枚だけで値段が違う。全編カラーにしたら、原価も上がって本の値段自体が吊り上げられるのは当然でしょうね。子供のお小遣いで小さい頃から買える、それも商売として大切だと考えられます。マンガの商売が上手く行かないと、沢山のマンガ家さんを会社も抱えられず、読者も何を見たいかこんなに選択肢は無かっただろうし。総合的に見ても、日本の白黒マンガ文化は正解じゃないのかな。
表紙のカラーを参考に勝手に脳内で色を付けている感じで読んでるなぁ🙄
モノクロだけど、フルカラーにみえるんだよ。
面白いよね。
トーンだけじゃなくて墨だけでもカラーリングが変わる。
すごいよ。
トーン削ったりさ、めちゃめんどいのに。
止まった絵なのに動きが見えたり音を感じたり、
これは見よう見まねではできないよね。
@@kiyoshisato7390
そうそう!躍動感ですよね。
絵もだし、なによりストーリーがよくないとそれが出来ない!
だから漫画は面白いんですよね、
まぁ、私の想像したカラーリングじゃない時もあるし、それもそれで面白いです笑
カラーはアニメ化した時にあーこっちの色なんだ的な楽しみもある
カラー漫画でここではアメコミ出してるけど実はk国発縦読み漫画の時代って事かな?
フルカラーで綺麗なんだけど
やたら宝石がキラキラしてて
キャラが目立たない描き方が面白いしご馳走がいつの時代もステーキなのも面白い
背景もキラキラと花多用してて
省略されてて面白いよね
コピペ最高!
日本のなろう系異世界漫画も似た様な絵が多くて身体も動物もちゃんと描けない素人に見えちゃう
作家が増えてるから
他国の漫画をどうのこうの言えない時代になって来たけど
(なろう系こそネット配信専門にして紙にするなやって思うが)
世界的にはどうなんだろうね?
面白さに色は関係ない。
鳥獣戯画とか日本古来の水墨画など、白黒でも問題無いのは証明されてるのに、カラーがいいというのは想像力が無いのかと勘繰るよ。
そもそもモノクロなんてって笑っているのならモノクロ時代の名作映画は見ることが来ませんって自分でばらしてるような物。愚かだ。
マンガはモノクロで十分なんだよ。読んでるときに頭の中で映写機が回ってんのさ色の付いたフィルムがな。読んでいる人間それぞれの色がな。
カラーは目が疲れる
漫画はシロクロだから成立する‼️
カラーじゃないとリアルさを認識できない画力と白黒でも表現できる画力と、どちらがいいかだよな。それと、目で見て脳に取り込んで咀嚼できるのと、目だけで確認して終了と、どちらが心に響くかだね
漫画は、「記号」であり「文字」なのでは?
「小説」に色がついていてももっとすごくなるわけじゃない。
スクリーントーンを無駄と知りつつ集めてしまうサガ。
墨絵を見れば分かるように濃淡を使ってリアルに描かれています漫画もそれを受け継いで描かれてる思います😊と書いた後に墨絵の紹介が出て恥ずかしい😅
漫画の話ではないが,映像でも殺害シーンとかでドバッと出血する様な凄惨な場面では,モノクロにすると却ってその凄惨ぶりが強調される.モノクロはインパクトが強くなるよね.
カラーとか絵本じゃねーんだし
ジャンプの巻頭カラーは除く
カラーのマンガは、読みにくい。モノクロだからこそ表現が深い。
昔リリカと言うオールカラー漫画雑誌があってね………
アメコミとかも白黒にして雑誌の価格を下げてページ数も増やせば売れるでしょ。
ふふふ、日本の漫画は現代の水墨画なのだよ
色つきのアニメは繊細さがない。白黒で線の太さ、印影の付け方、建物や車、背景の効果線までが一コマの中に丁寧に描かれている。
どれも似た絵柄、背景のマーベルものとは繊細さが違う。
墨絵や習字がカラーだったら単なる商業イラストとなり、芸術にまで高く評価されないかな、と思うよ。
フルカラー至上主義の人は、水墨画の素晴らしさを目の当たりにした事が無いのかも知れませんね。
是非、墨の濃淡が繰り広げる、息を飲む美しさを経験してください。
自ずと、計算され尽くした漫画のモノクロ表現の妙が、理解できると思います。
その論法でいうなら、絵すらない小説はとっくに衰退しているだろう。
まだ甘い考えだな 読んで字で表現難しい物を絵に変えたそれの発展系が漫画なので日本の漫画は読み物😊まずいなこれ書いちゃ😅
色以前に話が面白くないからじゃないかな?
白黒漫画の時代が有りました。
映画も白黒時代が有りましたから
白黒文化が深く出来上がっていた。
欧米人のなぜ?のあとが研究理解実践ではなく
研究結論確定なのが勝てない理由
マンガ・アニメは特に
なぜ?のあと
こういう事に決まってると
自分達の尺度で決めつけて吸収反映させようっていう動きが見えないんだよな
日本はモノクロで売るのが基本だから、
それで立体感や色合いなど出すテクニックが異常に発達してますからね
アメコミみたいにカラー基本だったらそれに合わせた技術が発達していたでしょう
結局想像力が欠除しているからモノクロじゃなくカラーにしろって話だろ?モノクロの画面に陰影とか濃淡、遠近なんかを表現する水墨画の歴史があるから日本ではモノクロでも表現力があるし読み手も細かい部分を想像力で補完出来る、カラーの方がインパクトはあるが最悪同じ作品の同じキャラでも前のページと次のページで髪の毛とか瞳の色が違う場合もある、一つの作品ですら統一感を維持できない時点でモノクロに文句言ってる事が間違いだと思う。
「七人の侍」に色を着けたいと思うかい?
魅力半減だと思うよ。
「エレファント・マン」だって、わざわざモノクロで撮ってるじゃないか!
モノクロには独特の雰囲気・魅力がある。
まあ、色を塗る位なら、他の所に労力を割く方が効率的なのではないか?
今はデジタル作画が主流で、スクリーントーンもまたソフトで処理するのが主流なのでは?
モノクロにもメリットはあるよ。コストダウンと敷居の低さ。アメコミって無茶苦茶高いんじゃなかったっけ?
スレ立てした人はアメコミファンじゃないでしょう。
アメコミは漫画にドンドン駆逐されていってる状態で、いずれ漫画を越えるなんて展望を持つ人は居ないと思う。
海外はカラーが主流と言ってるので、ウェブトゥーンのファンの人かな
読み捨て上等の週刊誌に漂白すらしてないお安い再生紙を使うから
原作者は大人ですよ 理解してよ
カラー→白黒に変遷したわけじゃなくて、最初から今に至るまで白黒なのだ。それをわかっていない諸外国人もけっこういるのかな?
白黒でこんなに充実しているんだから、日本も諸事情でカラーが主流になったとしても、カラー故の日本漫画の圧倒的なレベルの高さを呈してしまうかもねw
某今は潰された割れ漫画サイトで日本の漫画は白黒だから未完成品といってたこ殴りになっているのがいたけど、そもそもなんでお前そんなサイトにアクセスしているんだってw