メーターが3個の個性派カセットデッキ。ネタ要素が強め?PIONEER CT-700

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  • Опубліковано 1 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 30

  • @池山隆-h5x
    @池山隆-h5x Рік тому +5

    高域が歪なく録音できるように3個目のメーターがあるのでしょうね。でもこの当時のPioneerはマニアックというか変態というかこだわりというか、、。良い意味で技術者のこだわりが製品化された良い時代に思えます。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому +2

      パイオニアのデッキも謎の拘りがありそうですね。謎の拘りがあるあたりは、どっちかというとビクター寄りな感じでしょうか…
      競合が何社も居る中で、目立たせるべく個性派のデッキも必要になるのかなと思います。

  • @マークマオ-t1z
    @マークマオ-t1z Рік тому +3

    時は1976年、高校入学の祝いにステレオと、このデッキ買ってもらいました。懐かしい~~また見れて、ありがとうございました😄

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому +2

      1976年に購入されたんですね。じゃあその頃には既に登場していたんですね。情報ありがとうございます。

  • @EK-sl1qd
    @EK-sl1qd Рік тому +3

    この当時は多様な配線のコネクターが未だ出回っていなかったのだと思いますが、アンプでも皆ワイヤラッピングによる配線接続でした。接触不良の心配がない反面、メンテナンス性は最悪です。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому +2

      ワイヤラッピングを外すのが結構大変ですね。しかも配線を揺すり過ぎると線が折れることがあります。
      自分はラッピング無しで普通のはんだ付けの方が、メンテナンスを考えたらまだ有難いです。

  • @hma9500
    @hma9500 5 місяців тому

    高校2年の時、一夏のバイト代でやっと買った念願のカセットデッキがこちらでした。
    もう夢中になってエアチェックしましたねー。
    悩みに悩んで決めた割には音は今ひとつ好みではなく、故障もしましたね。
    デカくてラックには収まらないしʅ(◞‿◟)ʃ
    でも、今一度これを家に迎え入れたい気がするんです。単なる郷愁ですけどね。
    中身なんて当時は見る事もなかったし見ても何もわからなかったでしょうね。
    詳細な解説、ありがとうございました^_^

  • @スタジオマルチ
    @スタジオマルチ Рік тому +1

    「オーディオの足跡」さんのCT-700の説明に、
    『ダイナミックレベルメーター時は、低域では少し大きく、高域ではかなり大きく振れるように設計されています。
    録音する場合は一般に低い周波数帯域ではレベルを上げると歪が増加する傾向にあり、高い周波数帯域では飽和しやすくなります。しかし従来のメーターでは入力信号の周波数成分まで読み取ることができないため、レベルを高めに録音すると高い周波数を多く含んでるソースではハイが頭打ちになり、低い周波数を含むソースでは歪が増加したりすることがあります。
    ダイナミックレベルメーターでは録音ソースの周波数成分に見合った適正録音レベルの設定を可能にします。』
    と、高域では大きくさらに低域でもレベルを少し大きく振れるようになっていたようです。
    カセットテープのf特性とMOLの関係を考えると、(特にメタル以外のテープでは)非常に有効な機能だと思います。

  • @300bnori9
    @300bnori9 Рік тому +1

    3連メーターはむしろ演出効果が大きかったと思います。何故か上位機種のCT-800は2連メーターでした。パイオニアのオーディオ機器はデザインが良く人気がありましたね。でも銘機が少ないように思えます。
    パイオニアはメーター照明が明るくて夜寝ながら音楽を聴くときは邪魔になりましたね。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому +1

      そうなんですよね、CT-800は普通のメーターなんですよね。ただメカが少し変わっているとの事ですが…
      パイオニアのデッキは、どっちかと言うと変わった物が多いんですかね。デザイン性は高いですが、CT-700のようによく分からない機能が付いたデッキを時々出していたり…

  • @user-kattsuru
    @user-kattsuru Рік тому +1

    きましたねー!
    当時はさぞ高性能なデッキなんだろうなぁと思っていたんですけど、並でしたか。
    うちのソニーK60あたりと同じくらいかしら?
    DX5は数本しか使わなかったんですけど、DUADより高域が強く聞こえた記憶があります。
    追加メーターは、高音レベルがなんたらっていう文言で、ビクターがスペアナ付きのデッキ出してましたね。
    1978年のカタログ見たらKD-85SA他でした。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому

      ソニーだとK二桁の初期の世代ですかね。DX5の方が分厚い音が出ました。バイアス設定は同じにしたので、しっかり違いが出ましたね。DX5の方がまだ良いかもです。
      KD-85SAも変態デッキですね。確か後年のKD-A7もスペアナ付きだったかな?さらにその後にソニーがTC-RX80でFL式のスペアナ搭載デッキを出しましたね。

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Рік тому +1

    昭和53年頃だとアンプではA-8800XとかSA‐7xxxとかにデザインが合わせてある感じがしますね。
    中の基盤の配置の仕方がアマチュア無線の短波無線機の様な雰囲気ですが流石にコストかけられなかったのかコネクターに基盤レールなどでは無くてリードによる半田付けというのがちょっと悲しいですね。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому +1

      ネットの画像でアンプ見てみましたが、ちょうどこの世代ですね。SA-の方が雰囲気としては近いでしょうか。
      コネクタレスは本当に大変です。Aから始まる某メーカーは1982年になってもこの方式を使っていますね…

  • @uniguri_zutomaro
    @uniguri_zutomaro 9 місяців тому

    三連メーターは迫力がありますね。上下方向にも大きいのでさらにそう感じさせるのかもしれません。
    DX5の音は初めて聴きました。Duadと比べて癖が少ないように感じました。
    関係ないですが15kHzまではちゃんと聞き取れました笑

  • @yossyfuji
    @yossyfuji Рік тому

    私見ですが、ダイナミックレベルメーターの意味がイマイチよく分からんですね…
    f特考えると存在意義も「?」な印象あり。
    やっぱりAIWAのVU&PEAKのダブルニードルの方が個人的には欲しいかな。
    3メーターだと業務用ビデオ編集機のビデオレベルメーターを連想しちゃいます。(中学放送部時代に使い倒しましたし、今動くかどうかはわかりませんが持ってます)
    私事ですが、テクニクスSH-9020M(ピーク/アベレージメーターユニット)入手しました。

  • @tobetutakeo7201
    @tobetutakeo7201 7 місяців тому

    40年前に購入して持ってました。メーターでバイアス調整出来るので、安いDタイプのテープでも結構良い音で録音出来ました。

  • @syanchanjp
    @syanchanjp Рік тому

    映像等との同期のためのタイムコードを記録できて、そのタイムコードトラックの信号をモニターするためのメーターかと思いきや違いましたね(苦笑)。

  • @とらきち-d2w
    @とらきち-d2w Рік тому

    動画の編集作業お疲れ様でした。自分の持っているTC-K7Ⅱより背が高くてメータ-も3個なんてかなりの
    迫力ですね。スイッチでオープンする透明のカバーもカッコイイです。お気に入りのカセットのデザインが
    良く見えるのも◎。各テ-プ聴き易い音でしたが、DX5はかなり高音域がクッキリハッキリした音でしたね。
    あとパイオニアのデッキといえば個性的なデザインのCT‐970の状態のいい奴も見てみたいですね。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому

      音は断然TC-K7Ⅱというか、TC-K5でも十分だと思います。
      CT-700は無段階バイアス調整を装備しているのがアドバンテージですね。見映えもCT-700の方が良いですが、操作感はTC-K5の方がしっくり来ました。
      DX5はDUADよりも感度が良くて、割と元気な音がしました。ソニーのデッキでもDX5を試してみたいですね。
      CT-970は、CT-A1の子分とも言ってよいんじゃないですかね?整備性は…恐らく最悪かと( ;∀;)

  • @gyokaiscoop
    @gyokaiscoop Рік тому

    視聴で音を聞きましたがTDKのSF後期とDENONのCTがベストな
    音ですが、このデッキはテープによって音が変わるのでテープ選びが
    良い音で聞くためには必要な感じです。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому

      ようやくDX5でまともに聴けました。DUADよりも厚い音ですね。
      性能が突出しているわけではないですが、使うならADあたりが良さそうですね。バイアス調整も2ヘッドで無段階で行えるのは、この当時ではまだ少なかったのかもしれません。

  • @里照雄
    @里照雄 Рік тому +1

    広域成分に直反応する、といっても、特性が分からないと、使えないと思います。
    バイアス、実測値を表示するのは良いかもしれませんが、このクラスでは不要です。
    3メーターの意味が分かりません。が、、、当時、知り合いのパイオニア社員が、次のように言っていました。
    ツマミ、インジケーターを一つ減らすと、売り上げが、、台へる。
    その人の個人的な考えだったのかも知れませんが、少し、消費者軽視?
    もちろん、エクスクルーシブを破、例外だと、言っていました。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому +1

      正直、3つ目のメーターに実用性があるか?というと、そこまでではないと思います。ピークレベルならLEDの方が使いやすいですね。
      もしかしたら仰るように、販売のためにインパクトを出したかったのかもですね。

  • @谷たく
    @谷たく Рік тому

    かっこいい、、でか😮、、高そう、、メーター3個あるの初めて見ました、、

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому +1

      定価は69,800円との事なので、めちゃくちゃ高級な機種ではないですよ。なぜ真ん中のクラスだけに3つメーターを付けたのかが不思議ですが…

    • @谷たく
      @谷たく Рік тому

      家の親父のステレオデッキもパイオニアでそのホルダーの開け閉めと同じでした😅プロジェクトシリーズのステレオセットで、プレーヤーもフルオートで当時はビックリ(゚o゚)/俺は好きな型です😅、、その前は東芝のボストンでした、、親父もステレオ好きでした、、

  • @giuseppelavecchia775
    @giuseppelavecchia775 Рік тому

    Modello fantastico.serie e generazione leggendaria,sia la CT che la CT-F. l'unica cosa che non vedo di buon occhio e' la scelta di pioneer di non inserire i connettori,e cablare i cavi direttamente sui pin,pero' ciò non toglie nulla alla qualità!. video perfetto!

  • @ムム無理
    @ムム無理 Рік тому

    見た目でインパクトのあるデッキですね!
    身長の高さは、パイオニアのこだわりを感じますテープが全て見えるのが良いです。

    • @supercassetters
      @supercassetters  Рік тому +1

      この頃のパイオニアは、なんとなくですがマランツのデッキに近い雰囲気も感じます。カセットを装着した時の見映えは、さすがカセットホルダレスだけありますね。透明カバーが地味に良いです。