It's true, you're right. In addition, Pionner has the most high-quality decks, starting from the CT-A7D and CT-A9D series, through the CT-737mk II/757/777, 939 mkII/959/979, CT-91a/93, CT-S 710, 910 series , 920S, CT-95. Practically all decks with the REFERENCE MASTER mechanism were worth recommending and worth the price. My favorite is the URUSHI/ELITE series
懐かしい!T-770S、当時アルバイトして買いました。
カセットデッキのスタピライザー、ドルビーSが斬新でしびれました!
当時のパイオニア社のCDプレーヤーもスタピライザーが付いていて凄いと思いました(未購入)
このシリーズのデッキの動画を待っていました!!
僕が持っているデッキはT-1100Sで、今まで使ってきた中でも間違いなく最高のデッキの一つです!
FLAT SYSTEMのどんなテープでも素直な特性にしてしまう機能には賛否がありますが、当時からウォークマンなどで聴く時に(特にドルビーCなどで録音されたテープの場合)、どれだけバイアスやレベルを追い込んだテープでもそのテープの直し切れない特性によって忠実な音が出ない場合がありました。
しかしT-1100Sはそう言った問題もほとんど解消してしまい、それこそCDのような素の音を外で、しかもカセットテープで楽しめたのは良い思い出です。
テープのそれぞれの特長や癖を味として楽しむのも良いのですが、忠実な録音と言う観点でテープの秘めたパワーを引き出してみるのも楽しいです!
ちなみに当時はCD化されていないLDのライブ盤などをDAT(パイオニアのD-07A)に光デジタル出力で録音して、レガートリンクコンバージョンSで20kHz以上の高域の音を補間した音をこのデッキに録音して楽しんでいました。LDから直接録音するよりも、心なしか自然で滑らかな音に感じました。
長文失礼しました💦次の動画も楽しみにしています!!
90年代のパイオニアは原音忠実を目指しているところがありそうですね。オートチューニングを搭載したのも、ドルビーSの効果を最大限に得るための装備とも考えられるでしょうか。忠実に録音するにはやはりEQ調整があると強いです。770でこの性能ですから、1100はきっと更に凄いんでしょうね…
@@supercassetters
バイアスのマニュアル調整の説明はありましたが、忠実録音するためのEQ調整の影響が知りたい。
90年代らしいデザインと音質だなと感じました。このデッキとノーマルテープの組み合わせは、低域の豊かさがとてもよく出ていて聴いていて楽しかったです。
内部の電子部品の配置がきれいで芸術品みたいです…笑
pioneerさんは高音質のワンウェイデッキを最後まで作っていたメーカーだったと思います。
スペックにこだわっている印象で、自分がニ台目に購入したカセットデッキがCT- A7Dでした。思い入れのあるメーカーです。
T-D7は生産期間が結構長いですね。3ヘッドで一番最後まで残った機種はT-D7でしょうか。770とは随分趣旨が違うデッキですが、某オークションではかなり人気あるみたいです。平気で3万超はする感じです。
It's true, you're right. In addition, Pionner has the most high-quality decks, starting from the CT-A7D and CT-A9D series, through the CT-737mk II/757/777, 939 mkII/959/979, CT-91a/93, CT-S 710, 910 series , 920S, CT-95. Practically all decks with the REFERENCE MASTER mechanism were worth recommending and worth the price. My favorite is the URUSHI/ELITE series
Ottimo registratore,adoro questa serie di modelli,e in particolare CT-95!
Luxury, exclusive deck. I like old/classic (left side pocket) and just new style of Pioneer. Urushi/Elite version with piano black is beautiful.
T-770Sの電源の話がありましたが、パイオニアは丁寧に機器を作りますよね。どれだけ音質に影響するのはわからないですが。
例えば、パイオニアのこの当時のCDプレーヤーのコンデンサー1つ1つに銅箔を巻いていました。
私は、この前のモデルのt-1000sを所有してますね。一度メーカーで見込修理をしてます。(2005年)
なつかしい、前世代のT-700sを使ってました。確かにクリーニングはやりにくかったです。
700Sって型番に"S"が付いていますが、ドルビーSは非搭載なんですね。今回の動画作っていてなるほどと思いました。クリーニングはもう少し行いやすくして欲しいところですね。
この頃はDATのD−07があってどちらかがフィードバックしあって性能が高められていると思います😊
そうですね、DATも存在していた時代ですからね。DATを意識してスペックを追求したカセットデッキが、この時代に多い気がします。
@@supercassettersさま
たぶんですが、
DATのテープはカセットのものじゃないかなと。テープ幅が同じ様な気がするのです。
DATは高性能がゆえにオトナの事情も絡み、やや悲しい運命をたどったのでは。
そしてヒモメディアゆえのランダムアクセスの不利さで後発のミニディスクに主役を明け渡したのでは。
一般的なユーザーは性能よりも利便性ですから。
当時、パイオニア~T770S購入して、使用してました。メカーのメンテは、同じような、状況でした。真ん中にある線や、間の壁がじゃまで、大変な思いをしたこと、経験してました。お疲れ様です。m(_ _)m
自分の選択肢には入っていませんでしたがこの頃のパイオニアのデッキ、なかなか凄いですね。
この優秀なFLATシステムでナショナルのオングロ-ムテ-プがどんな感じで録音、再生されるのか観てみたかっかたです。
それでも残念なのはクリ-ニングがやりにくい所ですね。
テ-プの状態によっては片面走らせただけでも結構汚れてしまう事もあります、西村さんが動画内で必ずやられているように、カセットデッキで良い音で録音、再生するためにはヘッド、キャプスタン、ピンチローラ-のクリ-ニングは基本中の基本だと思うのでその点は惜しまれる所です。
癖のあるテープでFLATシステムと闘わせてみようかなと思ったのですが、今月はかなりハードで検証に漕ぎ着けませんでした。オーナー様にお返しする前に、少し試してみようかなと思います。
クリーニングはやり過ぎるに越したことはないです。1987年頃のCT-A7Dなんかは、確かリッドの下あたりに、メンテナンス用の窓があるんですよねぇ。放置すると汚れが落ちなくなる最悪なケースもあります。どうか生命線のヘッドだけは常に綺麗に保ってください…
クリーニングテープというのもありましたね。
綿棒でのクリーニングよりは効果は少し劣りますが、ヘッドはきれいになります。
パイオニアは90年代も意欲的なカセットデッキを出していましね
T-D7だったでしょうか、最後の高級カセットデッキだったと思います
T-D7は恐らく最後に生き残った3ヘッドでしょうかね。私の所に2005年製造の個体があるので、少なくとも2005年くらいまで生産していた事になりそうです。中古でも結構人気あるのか、相場も良い値段しますね。
私はこのデッキ販売当時から所有しています。メーカーに修理やメンテナンも何度か出したりしてましたが、今は修理となると受けないとおもいますので、10何年前からはネットで情報集めて、自己メンテナンスしてます。しかしとうとうヘッドの摩耗か、内部がいかれたのか、左チャンネルが右より高域特性が出なくなり、ドナーのデッキを買ってヘッド交換試みましたが、ドナーは、今度は録音ヘッドが良くなくて結局もとのままのほうがまだましなので戻しました。それで、よく分かるのですが動画の個体、ヘッドだけでなくてメカごと、1100sにかわってるのでは、もしくはキャプスタンモーター台座とヘッドを1100s用に変えられているか?私も出来るなら何とかしたい…
もうドナーの確保すら難しい時代になってしまいました…中古相場も高くて良い個体も少なくなっているので、年々ヴィンテージデッキの維持が大変になっている状況です。中古デッキを買うのは一種の博打ですね。
今回の個体、メカごと載せかえられている可能性もありですか。ちょっとまたオーナー様に聞いてみます。
’90年代にはこんなデッキが有ったのですね。この頃はデジタル機器に移行していたので初めて知りました。
HEADが何故交換?されていたのか謎です。ナカミチと違ってメタルテープだと特にf特が伸びるのですね。
すごいなぁ。
1990年代はカセットが終焉かつ最高潮だったと思います。
カセッターさん鼻声じゃないですか。体調崩しているならお気をつください。
ちょうどバブルがはじける直前だと思うので、最後のスペック争いなのかもしれません。そこからは生産終了に向けて、生き残りを掛ける時代になりますね。
5月はなかなかハードだったので、実はだいぶお疲れ気味だったかもしれません。心配してくださりありがとうございます。
3:35 -4dB=0VUでししたら,0dB=250nWb/mではないでしょうか?
さておき,90年代以降は0dB=250nWb/mのIEC基準を採用するメーカが増えたように思います.ピークメータが標準になったことが理由かもしれませんが・・・
そうです、0dB=250nWb/mのタイプです。テープのMOLの値もこれが基準なので、PEAKメーターの場合は使いやすいですね。
ずっと0dB=0vuを貫いたメーカーもあれば、途中でスケールを鞍替えしたメーカーもありますね。
C'est vraiment dommage que les grandes marques Japonaise ne produisent plus la platine cassette
ドルビーS搭載モデル、T-07Sがあれば入手したいですね。
音質的には。T-770Sには敵わないにしましても、定価¥65000でしたので、T-D7と同価格。ヘッドの材質も同じハードパーマロイ、でしかも再生周波数、メタルで、25KHzですから、T-770Sと同じ、SONYのKA-3ESと同時期発売ですし、T-D7を開発せずとも、KA-3ESのように長期販売して欲しかったですね。
当時カセットテープはカーステレオでまだ使っていたが、もうこの頃にはDATへ移行していたなぁ。
そういやパイオニアのテープデッキに光デジタル端子の付いている物が在ったような気がする。
カセットテープはもうほとんど使っていなかったけれど、ちょっと気になっていたな。
傾いたメカはA9とA7シリーズに初採用されたものですね。
(空覚えなので記憶違いがあるかも)当時のカタログには、傾ける事によってテープが走行中にハーフの中の片側に安定的に触れるので、幅の狭いカセットのテープトラックに安定したトレースが出来る。またメカ側のキャプスタン等の軸受けも片側に寄る事で安定した回転を実現した。
だったかな?
^_^;
次は1100Sも期待してます。本当にメタルで高域が30khzまで伸びてるか見てみたいです。
あと、メタルテープで−10dbや0dbで広域が何処まで伸びてるか、その周波数特性もグラフで見てみたいです。
カセットデッキの原点は水平型でしたからね。やはり水平型のデッキは巻き乱れが少ないです。キャプスタンもそうですね。メカが縦に真っ直ぐだとフライホイールが遊ぶので、傾けることで安定して軸受けに接触するメカニズムだと思います。
1100Sのご用命があれば動画作りたいと思います。ヘッドがしっかり生きているバリモノの個体が見れたら嬉しいですね。
@@supercassetters ハイ、その通りです。ピンチローラーがキャプスタン・シャフトに圧着してテープを送るのですが、キャプスタン・シャフトのスラスト方向のガタがテープ走行の乱れに繋がります。ですので、メカニズムを傾けることによってフライホイールをシャフト受けに軽く(自重で)接触させ、回転中のスラスト方向の動きを抑え、テープ走行を安定させる目的です。
特長の解説の中で、FLATシステムが単に2点ではなく、3点の周波数でのレベルを揃えている点を触れて頂きた
かったですね。
またW/Fの値はこれまで市場に出たカセットデッキの中で圧倒的で、レベル変動、位相変動共にドイツの専門誌で
最高レベルの実測値を記録しています。これはスラント構造による回転系の安定度が寄与しています。
W/F並びにレベル変動は、テープ録音に不可避の変調雑音を引き起こします。この変調雑音、すなわち側帯波のレベル
はテープによってもその摺動ロスが異なる事により変化しますが、メカのテープトランスポートの特性をよく表現
します。
特に海外でのこのシリーズの評価は圧倒的で、T-1100Sの海外バージョンであるCT-95の各国のレビューは、これまでの最良
とされたカセットデッキを遥かに凌駕したと記されており、設計者としての冥利に尽きた事を思い出します。
T-1100Sも機会があれば是非取り上げてください。
700 vs 770???
この時期のパイオニア製品群の音質も強く印象に残ってますね
DATも含めて、とにかく淡白で絹のようになめらか
逆にこれはイコールに近いのか?人工的過ぎないか?って感じでむしろ違和感を覚えました
以前も語りましたが、フラットなんだけど面白くない
どこか老齢期を迎えてしまった平成の製品群ではなく
やんちゃな昭和の製品群を現在も使い続けています
やっぱりリボンセンダストの時代が一番尖っていますかね。まだCT-A7Dの時代は良い気がしますが、CT→Tに変わってから性格もやっぱり変わったんですかね?最終のT-D7もまた少し違いますね。
こんな広域な音質特性、要らんやろwww さすが、パイオニアさん。MSXで、レーザーディスクのゲームに対応させたのも、確かパイオニアさんだけだったなあ……
変態デッキは要らんモノをいっぱい搭載してなんぼですからね(笑)