1メガのファイルをダウンロードして怒鳴られる時代。昔のネットが貧困すぎる【ゆる電脳史学ラジオ】
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- Опубліковано 2 жов 2024
- 第1回 ゆる学徒ハウス 二次選考動画
スミノコウヤさん「ゆる電脳史学ラジオ」です。「1メガバイトのファイルをダウンロードするときは必ず周囲に確認する」など、古のインターネットについて語ってくれました。
【一次選考動画】
• ゆる電脳史学ラジオ-Google登場以前のネ...
【参考文献】
◯ゆる学徒ハウス趣旨説明(ゆる言語学ラジオ)
• 新番組パーソナリティ募集&新チャンネル誕生の...
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リスナー層狭いな~ww二次選考合格は無理だろうなとは思いつつも、だとしたらゆるコンピュータ科学ラジオ老人回みたいな感じでたまにゲストとして入ってほしい
たしかにニッチすぎるけどめっちゃおもしろい人ゲストとしてちょくちょく出て欲しい!
古い話をわかりやすくしようとした例え話がまだ古いの面白すぎる
果たして史学を学ぶに至っているかは分からないが、面白おじさんの面白トーク死ぬほど好きなので続けて欲しい
圧倒的経験知だ。。論理をこねくり回す普段のゆる学スタイルと違って新鮮でした。また聞きたいです
声もよくて紳士的で面白い
これ学問かどうかは意見がわかれるところだが、スミノさんの世代の祖父から太平洋戦争の話を聞いて歴史を学ぶのに近い「学び」がある。コンピュータエンジニアリングは日進月歩よりも速いので、四半世紀前の実体験を学問にしてしまうのはアリだと思いました。続編期待。
こういった当時のIT界隈を体験しているかたの話はとても興味があります。
堀本さんであれば多少ディープな部分でも聞き出してエンタメにすることができると思うので、続編期待です。
ゆるコンピュータ学ラジオの準レギュラー方面でもよいかもしれないと思いました。
堀元さんと同年代かつ北海道出身ですが、祖母がじょっびんと鍵を使い分けていた記憶があります。
記憶では輪になってる金具に棒を通すだけの納屋の扉(誰でも開けられる)に対して「じょっぴん」と言っていたので
現代の錠と鍵で別れてるタイプの物とは別のイメージだと思います。
そういえば昭和一桁生まれの父が、「じょっぴんかって鍵かけて」と言ってましたね。子供の頃は(どっちも鍵では…?)とおもってたのですが、じょっぴんは勝手口とかの鍵(中からしかかけられない)、鍵は玄関の鍵だったのかもしれないですね。
私は40半ばIT系の端くれですが、知ってる話で懐かしいのと知らない話で勉強になってとても興味深く聴けました。
ぜひ次回は電脳史には「こんなスゴイ(ヤバイ)やついました」みたいなの聴いてみたいです。
これ人を選ぶ内容だけど、合う人にはほんとドンピシャにハマる。
飲み話のネタとしてまた聞きたい。
めっっちゃ面白かったです!
恐らく私の兄がすみのさんと同世代くらいだと思いますが、私は兄にプログラム入力の時の朗読係をさせられてましたねー。ゲームプログラムだと完成後遊ばせてもらえるのでよく手伝ってました。懐かしい。
鍵とじょっぴん、背反な概念だったのにだんだんどちらも使用範囲が広がってどちらも同じ広い意味になってしまうシリーズだ
ニッチな話題をなんとか広く伝わるようにしゃべろうとする悪あがきトークこそが、ゆる言語学ラジオのメンタリティーなんじゃなかろうか、と思うので、こんな感じの豆知識雑談トークは面白いですよ!
とても面白かったです!
二次選考も突破してチャンネルが確立することを願ってます!!
スミノさんと同年代の情報系出身なので同窓会のような感覚で聴けました。
若い人に新しい例え話で説明したつもりだったのに、まだ古すぎて伝わらないのはインターネット老人会あるあるですね
新しいタイプの面白おじさん
結構聞いてて心地よい
Trueインターネット老人会
前の会社の上司が「昔は回線が細くて大変だった。いまのエンジニアは恵まれてる。」みたいなマウントを取る人で嫌いだったけど、この人の話にはそういう嫌味を感じなかった。
話し方はホント大事だなぁ。
1.2MByteというのはFDD1枚ほぼ丸ごとですからすごく大きいファイルです。FTPは帯域制限できませんから昼間にダウンロードとか無茶です。偉い人のいない深夜にこっそりやるものです。東北大のFTPサーバも懐かしいな。
検索ワードを入れると複数の検索エンジンで検索してくれるなんてのもありましたねぇ。Googleが出てきたときは隠しサイトも見つかると話題でした。
カンサスシティスタンダードとか、サッポロシティスタンダードとか。配布メディアとしてはソノシートなんてのも使われていました。
ftpサーバーとしては会津大学にとてもお世話になってます。海外からしたら国内有数の大学だと思われても不思議はない。
聞き取りやすくて最高
今までの方々が水野さん枠だとしたら、スミノさんは堀元さん枠ですね
聞き上手な気がする
これは続けて欲しい。しかし、狭いw。今の人に言うのであれば、現代に有る技術が何をオリジンにしているか、みたいな切り口があると良いかもしれない。たとえば、iOSもAndroidも元は一つのOSから派生してるんだよ、とか切り出したら面白いと思います。
ゼンカイジャーと
ドンブラザーズのTシャツかわいい
窓の杜の話メチャ感動しました~
アイオーって雑誌、弟が良く読んでました。アセンブリ言語の説明も良く聞きましたが、こんなに熱く語る方がいるとわかり、懐かしかったです。
自分もマイコン世代なので興味深く聞いてました。堀本さんも世代は違えど造詣が深いので、テンポ感も良かったです。
ただこれ、相方が水野さんみたくIT系からっきしの人だったら、どうなるのか、逆に興味深いです
『オン書き(おんがき)』って通じるかな?
私がパソコン通信を始めた頃は、BBS(掲示板)を読み書きするのも、
ーーーーーーー
ダイヤルアップ→新しく書き込まれた差分をDLする→一旦ダイヤルアップを切る→オフラインで記事を読み&返事を書く→再度ダイヤルアップ→返事をアップロード
ーーーーーーー
という手順でした。
中にはお金持ちで、ダイヤルアップしたまま切断せずに読み書きするする猛者がいて、その事を『オン書き』と言ってました(少なくともニフティサーブのカルネージハート会議室では)。
教授が挟む昔の話を煮詰めたラジオ
ゆるコンの外伝としても面白いですね。
ぜひ、カセットに記録したソフトを"再生"してみたりして欲しいし、受話器でインターネットに繋いでみて欲しいです。
おお!それめっちゃ楽しそうw
エンジニアの文化とゆる学徒ラジオって相性いいよなあ
ド文系からIT業界に迷い込んでしまって、必死にコンピュータの勉強をしている私にとって非常にためになる動画でした。
今の技術にいきなり触れられることは喜ばしいことですが、スミノさんのようにコンピュータの進化を間近で見てきた世代が羨ましい気持ちもあります。
北海道出身の情報工学徒私には見事に刺さる組み合わせだったんだけれども……層が狭い!
Tシャツが全力全開でドンブラしてる
懐かしいおはなし!
ftpで便利なツールのソースを探して、わくわくしながらダウンロード完了を待ち、無事コンパイル通るかどきどきしながらビルドし、感無量のインストール仕上げ。ほんとに当時は娯楽でしたね〜。
パソコン通信時代は・・
1メガ以上有るようなファイルを落とす時には、
ダウンロード! ポチっ!
で、近くの喫茶店へ行って、コーヒー頼んで、漫画を二冊くらい読んで、帰ると・・
ちょうどダウンロードが終わるかどうかのタイミングでした。
なんせ、2400bpsでしたから。
声がめちゃくちゃいいな...
まさにこれがラジオ!という感じで理工学徒としてとても面白かったです!
シリーズ化に期待しています
インターネット老人超えて仙人だ…
堀元さんもエンジニア+インターネット芸人だから2人の会話が小気味よくて聞きやすい
これぐらい緩い話の方がながらで聴けるから助かる
個人的にゆる学徒ラジオの中でぶっちぎりで面白い
NTTのISDN「ロクヨン、ロクヨンでイチニッパ」ってSMAPの中居くんがおどってたなぁ
時間割りとかあったり、Q2ダイヤルやりすぎて請求書にビックリしたり、、懐かし。
radikoの地域限定の話をプルスウルトラすると、内地のAMもFMも本来全く届かない東京都小笠原諸島、radikoの登場で東京都認定されて東京のラジオが全て聞ける様になりましたし、radiko以前はAM558kHzとほぼ長波のラジオ関西が唯一聞こえる(頑張れば聞こえる)ラジオだったりしました。
昔はオールナイトニッポン第2部を、ナショナルクーガーというBCLラジオで一生懸命聞いてました。雷雲があるとノイズだらけ。
存在しない本編収録後の雑談回かな
懐かしすぎて泣ける…
最初からもうずっと「何を話しているんだ???」状態で、困惑がすごい。(おもしろかったけど)
窓の杜の話は声出た
一番最初に使ったモデムは300bpsでASCII codeの半角カナが目で終える速度でした。
漢字はまだ使えず。1200bpsになって漢字が使えるようになって感動した40年前、、、
ゆる学徒の皆さんわりと若い方が多かったのでおじさんも面白い。インターネット以前のデータダウンロード手段としてのテレビの副音声で配ってた話とかもしてほしいw
パソコンサンデーかな
@@早川眠人 なつかしす!
おもろ、もっと聞きたい。ギーク紳士かっこよ。
20数万円のIBMのノートパソコンを、ハードディスクを500メガにアップグレードするオプションを付けて10万円上乗せして必死でローンを払った私には、面白い話でした~。雑誌の付録はフロッピーディスクで(初期のPC通信とかPCfanとか)、フリーだった秀丸エディタで日記を書いてタイピングの練習してました。
機械いじりは大好きだけど、電気嫌いだった私は、社会人になっても黒い画面にA:ピコピコを毛嫌いし、ウィンドウズが発表され初めてGUIを見て、うわっこのままでは「黒い画面にA:ピコピコ」の意味を知らないまま死ぬことになると、慌ててMS-DOSの入門書を買い込み、周回遅れでパソコンデビューしたんですよね…私。
ちょうど二人と間の世代ですが、ソフトのダウンロード先に大学が多かった印象で、理由がわからなかったのですが、こう言うことだったんですね。
ちょいちょいコンピュータ科学ラジオにゲストで来てほしい
ゆるコンピュータ学ラジオのゲスト回で、水野さん入れてトリオで話す企画も是非ともお願いしたい!聞きたい!!
先輩エンジニアから話を聞いてるみたいで楽しかったです!
これエンジニアとしてはめちゃめちゃ面白い話。すごい興味深い。話せる人いるけど、基本的にオタク喋り(褒め言葉)で一方的に話す人多いから、聞き手として堀本さんがいることでコンテンツに昇華されている。
懐かしすぎます。DSLの話も懐かしい。横で聞いてた息子に、うちの家は構内の電話線の都合でADSL引けず、ケーブルテレビがサービス開始する前までは9600bpsで通信してた、というと、「いまの上り位か遅いねー」と言ったんで、「キロじゃねーよ。ただの9600」って云ったら仰天してました。
私の世代には嬉しいネタばかりでした。
何言ってるのか知識が足りなくて分からないけど、ぎりぎり置き去りにはされない程度の難度。
なんだか少しだけ賢くなった気分で満足です。
2人の相性とても良い様に思えましたし、落ち着いていて一番聴き心地良く面白かったです。シリーズ化熱望してます。
19:25 「おたくのやどかり」というネット回線に強い賃貸の会社がありますよ。
現役ネットワークエンジニアかつ堀元さんと同世代なので、今回の内容はだいたい分かるし楽しく聴けたんですけど、
ITにそれほど興味ない方々はどう感じたのか不安になってしまう。。
本家同様、最初から寄り道しまくって最高。黎明期の今では考えられないとんでもエピソードも聞けて満足。
シャープのMZ80 のカセットテープに、雑誌のニンモニックを機械語に変換するプログラムがダンプファイルで、数ページに渡り16進数で記載されているのを、数週間かけて「録音する作業」を学生時代にやりました。1986年学部卒業です。
語り口素敵で面白かったです
ハドソンの本社、昔平岸にありましたね。懐かしい。堀元さんの実家の近くじゃないですか?
屋上にミニSLがあるんですよね。
「今回のテーマ」を先に提示してもらった方が聞きやすいと思いました
二人とも落ち着いてていいなぁ~堀元さんのホーム的分野だしなぁ
一部よくわからん言葉もあるけど、そういうラジオも聞いてて楽しいなぁ
と思っていたらまさかの窓の杜!
アラカンの私には、とても、面白いです。話し方や声も聞きやすいですね。
堀元さんバナナTシャツ似合いすぎて好き
大学入学が1996年。PC室みたいなところで、エロ画像1枚に3分ぐらい待ったっけ……後ろをたまに他の学生が通るのよ。
昔話面白かったです!
同分野同士でのジェネレーションギャップを顕著に観測できるのが情報工学系の特徴の1つかもしれませんね。
「じょっぴん」は「錠」と「ピン」から来てるのかな。
堀元さんと完全に同年代で、PCを触り始めたのもおそらく同じくらいだと思うので、窓の杜の話で全く同じリアクションをしてしまった
初めて買ったPCが、シャープのmz-2200でカセットテープでソフト書き込んでましたね
大昔(1990年前後)、anonymous ftpでアメリカの大学にアクセスしたら、うる星やつらやめぞんの2次創作作品がおいてあったなんてことがありました(インターネット老人会ネタ)
ネットニュースでエッチな画像を落とそうとして、64分割のうち1パートが落ちてこず膝から崩れ落ちた orz。
このおじさん色々となんか心地いい。好き。
「じょっぴんかる」は「錠前を掛ける」のショートカット語だと思われます。
北海道は寒いので、長ったらしい言葉をしゃべってると凍え死ぬので、短く(ショートカット)したんじゃないかな・・
自分は日立の4ビットマイコン(マイクロコンピュータ)を給料の2倍ほどの価格でローン購入し、アセンブラを16進数で入力していました。
どの方のお話も面白いなー。すっかり引き込まれます。
私、スミノコウヤさんと同世代かと思います!
PCやらネット関連は、基本趣味の範囲で触れてるのですが、
お話は結構分かりましたよー!
堀本さんが誕生した頃に、私は大学のゼミでBASIC(合ってます?素人なのです)を学んだり、研究所に勤めて、そこのネット回線は多分ADSLくらいのスピードがありました。
ああ、当時だからの面白エピソード色々あります…
あの頃ネットスケープをブラウザで使ってて、HTMLをちょっと独学しました。
数年後は初めてiMacが発売され、初自宅私用パソコンはiMacでした。
回線はダイヤルアップでした!
ポストペットとか使ってました😆
わーん、熱くなってつい個人的な昔話しちゃいました〜💦
回線速度とパソコンの処理速度、パソコンの静音性(って言葉、あります?)、パソコンの安定性(当時Macはすぐクラッシュしたのです)…
そういう歴史と共に私も歩んできた気持ちがあって、番組の続きは楽しみです。
今はもうマックボムと言っても通じないかな
星が流れるネスケ🌠懐かし!
本を置くスタンドを置こうにも、ブラウン管テレビが机いっぱいに場所を取ってるんだよね。
ジョッピナブルは、今後個人的にはもう、使っていくと思います…(笑)。
これは堀本氏以外に相手がつとまるのか...?
完全に親戚のおじさんと趣味トークしてる感じ
ちょうど、半分懐かしく半分知らないくらいの話で楽しかったです!けど、世代を選びますね(笑)
じょっぴんの話しはポカーンでしたが、その後はあるあるすぎて面白かったです。
anonymous FTPなんて20年ぶりに聴きました😅
インターネットどころか草の根BBSも高くて契約できなかった時は、毎月刊行されるVECTOR誌が楽しみでしたねぇ。FDからCDになったときは感動しました。bio100%のゲームやってたなぁ。
なんか今までのやつとは違って、居酒屋でおっちゃんの話を聞いてる感じがする
開始8分で、これこそラジオだ、って思った
CDROMよりも前は雑誌にソノシートが付いてた時代もありましたね。またTVの副音声をテープに取り込んでそれをデータレコーダーで読み込むとプログラムになってたり。
二人の間の世代だけど、ソフト集の入ったCD-ROM どころかNiftyserveのフォーラム一覧とかのってる本買ってたなあ。当時はHDDの容量も数十MBしかなかったから1MBのファイルなんて怖くて扱えなかったし、そもそも2400bpsだったから電話代も怖かった。
64,64 128って中居くんが宣伝してたね〜
インターネット老人会的には
音響カプラ ネタが鉄板
受話器がキチンと嵌まらなければ足で押さえるべし
窓の杜、衝撃すぎる27歳です。
暴太郎Tだ…!
失礼かもしれないけど、年上の方の話で面白いのはすっごい貴重だと思う
昔は1MBのダウンロードに30分位かかってましたね。
落ち着いてお話されるご様子がとても安心感がありますねー
おっさんの時代を感じるおもしろ昔話好き。
話し手の好奇心が刺激的な他の方達と違って、面白昔話で雑談するタイプの方ですね。
それなりに楽しめるけど、ゆるなんとか学のカテゴリーではないかなぁと思いました。
秋保の杜の「秋保」は仙台市郊外(山の中)にある温泉街が有名な地域です。市内から車ですぐ行ける良い温泉街です。奴隷合宿に是非!
親にバレない様に夜中にイヤらしい画像を見るんだが、回線の細さと自宅PCの低スペックさゆえ、画面に表示されるのにすら数分〜十数分かかるので表示させた後にいちいち印刷していつでも見れる様にしていた。
35分以内に収めてて偉い
たぶん若い人には信じてもらえないと思いますが、日本語ワープロソフト一太郎 ver.3は、1.2MBのフロッピーディスク1枚で動いてました。ATOK込みで。
概要欄の一次選考動画が「ゆる組織解剖学ラジオ」にリンクされている!
ありがとうございます!!失礼しました!修正しました~!