8bitパソコンMSX2でマッキントッシュに近い操作環境とWYSWYGワープロ、ドローソフト、デスクアクセサリー集の統合アプリ『HALNOTE』にお世話になりました。 MSXやファミコンにもHAL研究上名義や多くのOEM名義で岩田さんの名前がクレジットされているゲームもありますね。 ※WYSWYG:What You See, What You Get ;見たとおりに書ける 当時の技術で実用的で先進的なデザインをもった製品はmadamada16bitでも力不足なのに8bitのMSX2で実現した事は驚異的。 ROMカートリッジ側にかなり拡張ハードウェアを入れていてもそれだけにおさまらないHALNOTEは素晴らしい製品でした。
HAL結成当時のメンバーに、「ビルゲイツにプログラミングを辞めさせた男:鈴木仁志」「スーパーコンピューター富岳の設計者:松岡聡」など化け物ぞろいとう恐ろしさ
すげえ😮
梁山泊やん。
岩田社長とは直接お会いしたことがあります。
本当に聡明で、人格者で、穏やかで、その場に一緒にいた人たち一同、何と凄い人だろうかと後から感心しきりでした。
合計しても数分程度の時間でそれを感じさせるだけのパワーがあり、これまでの人生で出会った人の中でも印象に残っている方の一人です。
未だにその時の様子を思い出すので、亡くなられたと聞いた時、本当に惜しい方が亡くなってしまったと感じたものです。
最終選考いなくて悲しすぎてもう一度聴きにきた・・・続き聴きたい・・・泣
しゃべり手の平田さん、大変、明瞭なしゃべりで、かつ、アドリブの対応もすごい。
元社長・岩田聡のエピソードを聞くと、当時の最先端を行ったすごい人が知れてすごい。
喋り含め内容も構成も既に完成されたラジオ番組やん…
話がうますぎる。メリハリのついた話し方をちゃんとされてて、冗長じゃないから全然聞き飽きない。
飛び道具なしで技術力で勝負してるのがこう…すごい。
堀元さん感覚だと「Cを使う」って余りリスキーな感じがしないだろうけど、ファミコンCPUの基になった6502っていうCPUではスタック領域が256バイトしか取れず、C言語で安易に関数コールを深く繰り返すと簡単にスタックあふれする仕様だったので「Cを使え」と強制するのは余程度胸が無いと出来ない決断だったと思います。 関数の引数は全部構造体ポインタ渡し強制とかをしてたんでしょうね。
開発者全員で共有する「グローバル変数一覧」があったに違いないw
マザー2ってスーファミだからその辺の領域が少しは広かったりしませんかね?
やっぱり大変なのかな?
@@kse2061 スーファミCPUはリコー5A22というCPUなので機能的にはスタックポインタ16bitだしメモリも64KB以上積んでいるので拡張CPUモードも使っているのは確かなのですが同時に6502互換モードでも動いたりするのですよね。だとするとCを使う決断はCPUが決まる前に行われたんじゃないですかね。
メインのゲームルーチン部をCで書いておけばコンパイラに通し直すだけで16ビットCPUでも使えるという岩田氏の考えはスーファミソフト開発に大変大きな成果を与えたと思いますよ。ファミコンソフト資産も融通しやすくなるわけですから。
あの頃って、予め64個とか決めておいて1~4桁をAで使う、5~8桁をBで使うみたいなやり方だった気がします。だからバグらせて遊べるんですよね
すげえ日本語が読めねえ
岩田さんに関するエピソードは
・初代ポケモンがROM容量足りず、ポケモンを減らすかジムを減らすか迫られてる所に岩田さんが登場して謎技術で無事収める
・スマブラDXのデバッグが間に合わずあわや発売延期になるかと思われた所に当時既に社長だった岩田氏参戦、自らデバッグを手伝い間に合わせる
等々、挙げればキリがありません。
プログラマーとしても、経営者としても天才的な方でした。
ミュウ云々は岩田さん関係ないのでは?
@@toritani6141
調べ直したら関係ありませんでした。デバッグ後にデバッグ用プログラムを削除して開いた容量に入れたのですね。申し訳ありませんでした、内容を修正しておきます。
スマブラのデバッグは
ニンテンドーの経営室長の時じゃ…?
結論前に一度質問を挟んで期待を高めてくるし、上がった期待を裏切らないおもしろエピソードが飛び出すの最高。
死んだ人を蘇らせることができるのに言葉が通じないという世界線すこ
面白かったです!続き待ってます
話の面白さも大事だけど、声質とか対話力とかやっぱ聞いてて大事よな。この人すごくいい感じ。
喋りも聴きやすいし面白かった〜
続きが気になる
ゲーム好きだからこれシリーズ化して欲しい
おはなし上手~の一言に尽きます👏
発話が相手と被らないとか、「この人自分が次に話すことで頭がいっぱいで、相手のはなし受け流したな」みたいな相槌をしないとか、言いたいことを行ったり来たりせずに言いたいところからピタリと始められるところとか、魅力がいっぱいのおしゃべりでとても聴き心地の良いラジオでした👏
そもそも任天堂って山内家の一族経営だったのが、任天堂生え抜きですらない岩田さんが社長になる時点で凄さがわかる
そもそも山内一族を経営から追い出したのが任天堂社長の山内溥なんだよね。
@@黒白二色 しかもそれをしたのが20代の時らしい。その年で叔父や叔母を追い出して、一族経営を辞めると選択できる経営者なんて一体どれだけいるのか……
とても好きです、続きが聞けることを願っています。
一時期MOTHER2にハマりすぎてほぼ日のサイト見まくって岩田さんとの対談とか読んでた勢なのですごく面白く聞いてました!
次回も楽しみだ〜
岩田社長のエピソードは
各媒体で飽きる程聴いたり拝読したりしているので
だいたいは世に出回っている同じエピソードなのでが
やはり何度聴いても飽きませんね
超絶スーパープログラマー職人と天才社長とユーザーに寄りそう考えを具現化する力のあった凄い人だと思います。
岩田さん大好きだ
もう「ゆる岩田聡学ラジオ』でいいですよ
個人的に一番好きな回でした
採用されてほしいなぁ
冒頭の死んだ偉人と話せるマシーンの行は何気に目から鱗だな
当然のように日本語で喋るように考えてしまうが、外国人の偉人なら外国語で喋るから少なくともその言語を十全に喋れる必要がある訳か
昔の日本人の偉人だったとしても今と使っている言葉や発音は違ってそうだし、昭和・平成の偉人の中から選ぶのがベターだな
でもぶっちゃけ死んだ偉人と話せるマシーンが使えるって分かった時点からめちゃくちゃ事前準備して会話できるように相手の言語勉強しておくっしょ
アスペクト比おかしいな〜と思いながら見てたら更新されて草
興味深い内容です!小島秀夫さんの話なんかも聞きたいです
話の展開が上手すぎる。このお話でシリーズ化、あるいはチャンネル化してほしいなぁ。(切実)
ゲームって超大事ですよ。人間を語ること。
偉人特有のぶっ飛んだエピソード好きやわ
1番推せると思いました〜
自分はゲームやらんけど実況は見る勢なので、ふんわり裏話聞けるなーって
時間もそんな延びてないし、内輪ノリに終始せずちゃんと大人の仕事見せてくれそう
でも多分この方のチャンネルなら、ゆる学ハウス外でも登録します!
ひとまず結果を楽しみに待ちます〜✨
史上一番愛されたCEOじゃないかと思います
訃報に世界中のファンが泣いたし
私も涙が止まらなくて
しばらく仕事になりませんでした…
もっと生きててほしかったなぁ
初めて堀本さんと話したと思えないくらい雰囲気が和やかだし面白い・・・!もっと聞きたいー!
ニコニコしながら話されると印象が良くなるな。。。
バルーンファイトとかゴルフとか、そのへんのFCの作品を嬉しそうに解説するんだよな〜
岩田さんはまわりの天才(宮本さんとか)がやってることの言語化がうまいというイメージがありますね
どの動画かは忘れてしまいましたが生前に有田課長と対談した際に本当はゲーム作りしたいって笑いながら話してたのが印象的でした。
堀元さん、山内溥さん知らないの意外だなー。日本人でありながら、シアトルマリナーズのオーナーだった人だよね。イチローがいたころのセーフコフィールドのバックネットにはいつも任天堂の広告が出ていたのはそのせい。
岩田さんが亡くなったときは泣いたなあ。マジで全世界が泣いた。ライバルのプレステまでもがリスペクトともに悼んだ。あれほど愛された社長はいない
『岩田さん:岩田聡はこんなことを話していた。』という本にこの動画でも言及されていたインタビューなどがまとめられているので、面白いと思った人にオススメしておきます。今回話されてるエピソードもがっつりでてきます。
めちゃくちゃ面白かったです!
21:40 アセンブラとアセンブリを正しく区別する堀本氏
再投稿されたw
これは名作やわぁぁ
動画面白かったです!岩田さんの凄いエピソードとしてマザー2開発時の逸話を例題にされておりますが、同じくらいポケモン金銀開発時の岩田さんの逸話も伝説ですよね。現在株式会社ポケモンの社長・石原さんが岩田さんに対して「社長にしておくのは勿体ない!」と「社長が訊く」で話しておりました。
テンポ良いし、喋りも上手いし、次回が気になる終わり方!すごいなあ
世界をプログラミングしようとしたってとこで鳥肌たった…話の構成最強でした
すごく面白かったです!もっと聞きたい!
定期的に聞きに戻ってきてしまう
1人ラジオでもいいからまた聞きたい
テンポ、展開、喋りの抑揚、語りかけのバランス含めて凄く完成度が高くてビビった!
ゾッとするが多めに見積もって半年ということだったんだろうな…
本家とおんなじくらい聞き心地がいい
画質低いほうで見ちゃった。面白かった。つい岩田聡検索しちゃったもん。
初めてこのチャンネルを観たのですが、
大変聴きやすかったです!
喋りもプレゼン構成もバツグンなのに題材もキャッチーで無限にネタありそうなのズルいw何個か見たけど既にコンテンツとして完成されてるレベルで良い
天才プログラマー岩田が、人を、世界をプログラミングしようとしていたというお話はめちゃくちゃ心に刺さりました。
プログラミングと聞いてEXCELのIF関数ぐらいしか浮かんでこない程度のポンコツですが、もしプログラマーとしての見識を持っていたらこの言葉が違った聞こえ方がするのかなと思って気になりました。
当時という言葉を多用しているから、堀元さんを含め、前提知識がない人には今ひとつ時代感が伝わってない感じがする… HAL研への入社は1982年(ファミコン発売の前年)、Mother2の開発エピソードは1992年(windows3.0とかの頃)です。
おじいちゃんにLINEを教えるという例えだと、便利なツールを使っていない遅れている現場みたいなニュアンスですが、この時代だとメールを導入している方が少数派だったんじゃないかなと思います。
めちゃくちゃ聞きやすい。。。
岩田社長!亡くなった時は世界最大のゲームの偉人が消えたと涙したなあ。
平田さんアドリブ上手すぎません? 岩田さんエピソード大好きなので次回も楽しみにしてます。
とてもわかりやすかったし楽しかった!
動画の間に挟むアイキャッチのロゴがゆるゲーム学ラジオっての出来てるけど…これ続きを期待していいやつ!?
次回楽しみにしてます!
めちゃくちゃ面白かった
バカクソ面白かった
桜井政博さんの話もしてほしい
ゲームを知らなくても面白く見られた。
続きも見たい。
続き聴きたい
続きすごく気になります…
すごく聞きやすい上に、内容がものすごく面白かったです。Podcastやってほしいです。
めっちゃ面白かったな〜
ファミコン世代の話に合わせて4:3にしてたのかと思ったら、ただ単純にミスだった(笑)
脱線少ないけど面白かった〜〜!!1人語りでもラジオしてほしい…
次回期待
ゲーム好きだから、ある程度知識があったが、面白かった。堀元さんと岩田聡が同じ高校出身だったことに驚いた。次回も岩田聡について解説するとしたら、ちょうど、任天堂から発売される情報が直接発表される「ニンテンドーダイレクト」付近で、ニンテンドーダイレクトの話をしそうで激アツ。
面白かったー!!!
しかも自分の仕事のやる気も出た。
がんばろ。
お話ありがとうございました。
完成度高すぎやろ…
めっちゃ面白い
続きはないのか......
岩田さんエピソードプルスウルトラします。
HAL研究所に入る前、ネットカフェ(ネットも漫画もないPCだけがある場所)でプログラムを書いていると、当時少なかったブラインドタッチができる岩田さんの後ろには噂を聞いたPCオタクがしょっちゅうやってきて「ほんとだ、早い」と言って去っていったらしいです。
岩田さんの凄さもだけど、C言語やメーラーを短期間で使いこなせるようになった社員も凄いと思ったら、如何にそれを実現するかを岩田さんが考えて実行していたとは・・・
話がきれいに完成されてて、やりとりの間も非常に心地よいです!
他にも動画出してくれたら絶対見に行きます!
続き気になる!!!!
堀元さんマザー2本編未プレイか…
そりゃそうだよね
寂しさを覚えたかつてのこどもおじさんでした!
ぜひ堀元さんにはMOTHER2プレイしてほしいですね。
ブラックジョークや言葉遊びが好きそうなので、良ゲー認定してくれるに違いない…と思っています。
岩田さんの名言がカッコよすぎて鳥肌たった
岩田さんがすごいのはよく分かったけど平田さんもめちゃくちゃすごい
これの続きはありますか…?
どこに…
次回絶対見たいー!!!
これは続編絶対に聞きたいわ。きっとあるであろうサクライ編も垂涎ものですわ
岩田元社長と桜井さんは切っても切れないというか、戦友ですもんね。是非色々掘り下げてほしいです
顔がマイク前から動かないからめちゃくちゃ聞き取りやすいし、話もキャッチーなテーマでめちゃくちゃバズると思ったけど櫻井さんがUA-cam始めちゃったんだよな()
めっちゃ面白かったわ。バーチャの話も聞きたい
wii U開封しながら「通販番組みたいですね(苦笑)」てのがやたらと印象に残ってる
すげぇ面白かった
これはもう独立してチャンネルとしてやっていって欲しいレベル
語りがいいですね!
岩田聡さんが亡くなられた時、号泣した覚えがあります…。
この人の話面白すぎました
「ポケモンの金銀にカントー地方が入れられたのは岩田さんの圧縮プログラムのおかげ」って知った時から崇めている
8bitパソコンMSX2でマッキントッシュに近い操作環境とWYSWYGワープロ、ドローソフト、デスクアクセサリー集の統合アプリ『HALNOTE』にお世話になりました。
MSXやファミコンにもHAL研究上名義や多くのOEM名義で岩田さんの名前がクレジットされているゲームもありますね。
※WYSWYG:What You See, What You Get ;見たとおりに書ける 当時の技術で実用的で先進的なデザインをもった製品はmadamada16bitでも力不足なのに8bitのMSX2で実現した事は驚異的。
ROMカートリッジ側にかなり拡張ハードウェアを入れていてもそれだけにおさまらないHALNOTEは素晴らしい製品でした。
え、え、、めっちゃおもしろい、、
全部聞きたかったぁ
えええ、もしや、続きないんですか?!
HAL研究所は「じょ」じゃなくて「しょ」だったりします
メタルギア小島秀夫さんの話、FF14吉田Pの話もお願いします!
今からすると想像出来ないけど、昔のデパートのパソコン売り場ってパソコンマニアの技術交流場みたいな所で、大学時代の岩田さんはここの常連客で、ハル研の創業者は店員だったとかなんとか聞きましたね。
これは最強だ!!!
終盤の分析、おもろっ!
滅茶苦茶良い
これ続きないのかなー。。
これも続き無いのか
コメント見て続きないんだと思った、、気になる