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【参考文献のリンク】◯『プリンシプルオブプログラミング』amzn.to/3yg9KNW→今回のメイン種本。おもしろいし読みやすいしためになる。人生の役に立つかどうかは分からない。◯『最速の仕事術はプログラマーが知っている』amzn.to/3NjPEGI→プログラミング技術を仕事全般に活かそう、みたいな本。非プログラマーでも全然読める。直接は参考にしていないが、アイデアを参考にさせてもらいました。今回の動画シリーズに似ているので、お好きな方は読んでみるといいかも。◯『人月の神話 [プリント・レプリカ]』amzn.to/3bt0HAs→『銀の弾などない』などが収録されている著作集。「再発射」の方も入っているし、表題作『人月の神話』も超有名な論文なので、合わせて読みたい方にピッタリ。◯『Code Complete 第2版 完全なプログラミングを目指して』amzn.to/3OdlfLH→情報隠蔽やリファクタリングについての思想で参考にした。有名なプログラミング方法論本。長いし骨太だし本質的なので、非プログラマーは読まない方がいい。【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】ua-cam.com/channels/mpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg.html
スマホで見てたらタイトルが「【プリン...」で切れてたからまたプリンの話するのかと思ってしまった
俺も思った
先日書店で「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」という本を見つけました。この本さえ読めば、人生の全てがうまくいくと言わんばかりの、謳い文句です。この本の著者にこそ「銀の弾などない」と言ってやりたいですね。
このコメント銀の弾丸すぎる
@@たんしお-m3z そっか、著者に対して「銀の弾などない」と言う反論を伝えたとしても、その一発だけで次からインクリメンタルな本を執筆する様には全くならない。本来、他者に意見を理解して貰うには、多大な労力を払いながら、相手と自分の主張の両方を少しずつ理解して行かなくてはならない。確かに銀の弾丸だ・・・。
28:16「インクリメントするべきだ。エンジニアならね」は、堀元さんが好きな森七菜さんのスマイル(原曲はホフディラン)の歌詞「すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね」を意識してると深読みしてしまった
24:34水野さんキンタマ好きすぎて「たまたま」のアクセントがキンタマになってる
名古屋の方だとこのアクセントは結構見る気がする。
最近銀の弾を待ってる毎日だったから本当に刺さった…
このコメもっと伸びてほしい
自分の人生は自分でコツコツやるしかないんやで。ワークライフバランスとか、収入が少ないのは政治が悪いなんて言うてる間は、シルバーブリット求めているだけ、それを悪用されて騙されるなんてことも起きるんやでと気づいてほしいわ。
狼人間ってこと?
プリンシプル…プリン…分かった、また半導体の話だ!!
歴史的偶然の発見は「常日頃からそれについて考えて・考えて・考えてるからこそ気づけた偶然」だからなんも考えてないやつが出来るものではない、って教授が言ってて感心した思い出
新種の動物を発見とかまさしくそれですよね。普通の人間はその動物が新種かどうかなんてわからない。
毎年、英語を勉強したいと思っては銀の弾を探して、勉強法の勉強や「やる気はいかにコントロールできるか」みたいな本を読んで終わってましたが、水野さんの影響でターゲット1900と関先生の文法・語法の本をやり込んだだけでTOEICのスコアが学生時代より250点以上あがりました。感謝しています。
銀の弾丸の論証を優良誤認させるな!
銀の弾丸といえば、トレーディングカード用語で特定のデッキやカードに対して効果的な対策カードを一枚ずつ採用し、それをサーチカードを使って相手や状況に合わせてぶつけていく戦術を「シルバーバレット」と呼んでいます。
昔からカードゲームを続けてきたせいで私のコモンセンスが狂ってるから、銀の弾丸=特効薬みたいな認識はポピュラーなものだと勘違いしてしまっていました
それなんて名前のTCGですか?自分はデュエルマスターズしかやっていないので...
発祥はおそらくMTGのはずですが、他のTCGで使われるケースもあると思います
@@user-jq9ws4bd2g 上の方のおっしゃる通り、色んなTCGで情報や名前を見かけます。デュエマでいうと、オボロティガウォックに関する情報を見ている時に見かけました。あのデッキは高い回転率で1,2枚程度の有効札を持ってくることが多いデッキですね。
デュエマでも使われてたとは...自分アンテナ弱かったですねぇ...丁寧に教えていただき、ありがとうございまし“た”。
進研ゼミのマンガは一応、勉強を頑張ってる姿を見て幼なじみが惚れたり、進研ゼミのおかげで勉強時間に余裕が出来て余った時間を部活に当てられるから上手くいくっていう、努力経由で成功してるから…w
銀の弾丸はない再発射←アニメの2期すぎる
23:00 あーこれあれじゃん すぎやまこういち先生が名曲は5分で生まれるがその5分は54年と5分だっていう奴
プリンカラメル事件のおかげでIT系の何かを一般化して例える様を見る度に胃が痛い
化学を生業としてる者からすると、人生訓としての銀の弾丸の話からルイ・パスツールの名言を連想しますね。「幸運は用意された心のみに宿る」(Chance favors the prepared mind) ※元はフランス語です偉業に繋がった発見は往々にして偶然の産物であるが、それは受け入れる準備ができていた者だったからそのチャンスが来た、だから日々準備を続ける事が大切だ、みたいなニュアンスで使われます。
銀の弾丸などないやNo free lunchとかエンジニアとかSF由来の言葉はオシャレ感高いものがちょくちょくあって面白い。水野さんが民話の銀の弾丸を知らなかったのは意外だった。
表題になっている通り「人員を増やせば納期は短縮できる」というまさしく『人月の神話』を否定する書なんですが、いかんせん銀の弾丸という字面が格好良すぎて、人月の神話は忘れられがちな感じがしますね
そう。その話がないと、どうしても腑に落ち感が足りないですよね。
銀の弾丸は色んな人に使っていきたいですね、お国の人達とか。ところでゲーデルの不完全性定理は(専門ではないので自分の理解もあまり詳しくはありませんが)第一種不完全性定理と第二種不完全定理の2種類があります。当時、数学者のヒルベルトを中心に、数学の無矛盾性(命題は自分自身と矛盾しない)と完全性(真なる命題は必ず証明できる。)を示そうという動きがありました。それの一つの到達点がゲーテルの不完全性定理です。第一種不完全性定理は「数学のある種の命題は証明もされないし、反証もされない。」というものです。これは「命題Aは証明不可能である。」を命題Aだとすることで雰囲気が掴めます。(命題Aが偽だとすると、命題Aは証明可能であることになりますが、それはつまり、命題Aが証明不可能であることを証明するので、矛盾します(無矛盾性に違反)。一方真だとすると、この命題を証明することは不可能ということになります(完全性に違反)。)第ニ種不完全性定理は「ある無矛盾な前提を立てて議論を進めた時、その前提から前提自身が無矛盾なことを証明できない。」です。これは、個人的には、自分自身がどれだけ自分の正当性を主張しても、それは主観的な主張なので、正当性の保証にならない、と考えると当たり前だと考えています。ただしこれは数理論理学の話なので、下手に他の分野に敷衍すると数学者に怒られます。あくまでお話程度に捉えてください。
抽象化するとゆる人生ラジオになってきた
漫画家および専門学校講師をやっているものです。中二病的バトル漫画とかに使えそうなかっこいい言い回しとか外国のスラングなどをけっこう集めている中で銀の弾丸という言葉は知っていたのでテンション上がりました。しかし論文や実際にエンジニアの方がよく使うということは知らず、大変勉強になりました。専門学校の生徒や新人漫画家にも銀の弾丸を求める生徒が夥しいので、これからは「銀の弾丸はないよ」を使っていきたいと思います笑
ずっと昔に読んだマルクス「経哲草稿」で唯一憶えているフレーズは「というのも、より子細に見れば、課題はそれが解決できる条件が整わなければけっして提示されることはないであろうから。」(うろおぼえ)たぶんこれは社会発展史の話だろうけれど、「積み重ねがないと問題の本質が何であるかということにさえたどり着けない」とも読み替えられそう。ただし、若いわたしの脳内では「そこに壁があるとわたしが認識しているということは壁を越える可能性が存在するということだ」とポジティブに変換されてこれまで生きてきた。
「自然は飛躍せず」自然現象の連続性は保証されてるって物理の近似にもよく出てくるからちょい感動した
0.75倍で視聴すると凄い怠け者2人がのんびり喋ってて心が安らぐライフハックを見つけました
20:40〜水野さんの噛みと堀元さんの「こゆことする人困るなぁ」がおすすめです。
一発当てることが偶然のみでなり得ないのはパスツールの「偶然は準備のないものには微笑まない」にも通じるなと思います
その言葉思い出せなくてモヤモヤしてたので助かります。
成功者が努力を語らないのは、努力していると感じないレベルでインクリメントし続けてきた人達だからというのもあるかも。努力を努力思ってしてるレベルでは足りないと思うと、無限に続けられるほど好きなものがある人は羨ましいです。
凄いどうでも良いけど、初めて見る「インクリメント」の用例で勉強なった(内容は同意)
16:12 王道って言葉に時代的な違いなのか個人的レベルなのかわからんけど齟齬を感じた地道に頑張るのが王道って認識だったわ なんか急所一発ついて「はい解決」みたいな方がむしろ邪道な印象を持ってる
ベネッセは「進研ゼミをやって成績は上がったがそれを勉強でも恋愛でも凌駕する何もしてない菊田」っていうコントをしていたハナコに案件出してたからワンチャンある(のか?)
要約すると銀の弾丸は無いが鉛弾はある弾幕はパワー機関銃だけが全てを解決する
楽しみに待ってました
人生に銀の弾丸はないと意識することこそ人生における銀の弾丸
自然は徐々に変化する、という話を水野さんがしていますが、まさにそんな話が元論文にもあります。現在ではコードの全体を最初から完全にデザインするのは複雑過ぎて無理なので、生物の発生に習い、一つ先に必要なことを一歩一歩実装していくのが良い、て話が書いてあります。
ツイッターでバズる「理解のある彼くん」も銀の弾丸なのかもしれない
本動画を観ていると改善活動に繋がって見えて、泣きそうになる。非プログラマーだけど。別件で、「読みたいことを、書けばいい。」著:田中泰延のラストシーン がフラッシュバック→横山三国志より関羽「そんなものはない」がエンドレスに脳内再生され続けます。
「抽象化芸人じゃないですかぁ」プリンの話かぁ「前回の半導体の話のときも」プリンの話かぁ「プリンシプル オブ プログラミング」プリンの話かぁプリン半導体理論、後の回でもノイズになる最悪の例えでしたね…
カミオカンデでノーベル賞を受賞した小柴さんが記者にたまたまニュートリノが降ってきててよかったですね、って皮肉を言われた時に、確かにラッキーだった。でもニュートリノは地球全体に一様に降り注いでいました。って言った事を思い出します。幸運は準備している人だけが掴める。
僕も昨日スマブラをやっていて「銀の弾丸はない」ことを実感していたので、助かりました!
銀の弾丸って、昔雑誌の広告欄にあった「幸せになるペンダント」みたいなやつか。札束風呂に入って女の子に囲まれてウハウハしてる写真とか載ってたw
自分は違うところに引っかかったかも。悪魔信仰から細菌説に置き換える。この第一ステップが起きていない中では、何をやっても銀の弾を探すことと変わらない。パラダイムシフトみたいなことをプログラミングの環境/現場に持ち込まないと、いつまでも「これが銀の弾です」みたいなセールストークのツールが作られ続けると思ってます。
いい話!
20:24 「なんだったら全部のもの大体一緒なんじゃないか、人生もそうじゃない?」って銀の銃弾はないという言葉を銀の銃にしようとしているのではないかと
18:33 「欧米的世界観では人類も自然」異議あり!(紙幅が足りない)
進研ゼミは、効率化学習によって部活と勉強を両立ができる時間の猶予が生まれて努力できる。その努力をみた異性が恋をするという筋書きだから、「人生に銀の弾丸はない」とまで否定できないと思います。
24:50エジソンの言葉に「天才とは99%の努力と1%のひらめきである」ってのがありましたね
コンピューターの原理?もまさにそれですね一個一個は単純でもそれを体得して処理速度が速くなったことで魔法に見える近道なんてなくて基礎を積み重ねないと
23:28セレンディピティですね!!大学の講義で聞いた事あります😊
好きなセリフで「成功できない人間は、成功者が積み上げた努力を想像できないから成功できないのよ」ってのがあって、聞いた当時は耳が痛かった。
19:05 辺りの話: 健康の歴史は万能薬を求めたのが始まりのクリシェを思いついたので、データベースに追加クエリを投げておく。但し、この情報は曖昧なものなので、RFCsコンテンツである。* 熱力学の始まりは永久機関* 化学の始まりは錬金術
しめの挨拶めちゃくちゃ噛んでてそこで一番笑ってしまった
18:47 (引用はもうちょっと前のシーンからだけど)医療で銀の弾丸の話して抗生物質扱わずに済ませるの初めて見た
ゆる言語学ラジオよりBGMが聴こえる。三連符の二拍子が柔らかに軽やかで良い。
銀の弾丸は名探偵コナンで知りましたね
銀の弾などない。その通りだと思います。私も日曜の昼間からダラダラUA-camを見て賢くなった気になるのはやめて、地道にコツコツ努力します。
プロゲーマーの梅原さんも同じ様な事言うとりましたし続けてますわね
20:30「人生もそうじゃない?」おやおや。これはちょっと「25〜35歳のインフルエンサーなんでも人生に当て嵌めて語りがちの法則」という私の偏見に抵触していますね。
0:33 このドヤ顔めっちゃ好き笑
ひらめきでなんかすごいことできちゃうって、ラマヌジャンくらいバチクソ優秀な人がバチクソインプットしまくった果てにやっと到達できるレベルなので、まあやっぱり銀の弾丸はないっすね…
銀の玉を買う金がない銀の玉をくれる知り合いがいない懸賞金を請求するコミュ力がない人を撃ったことがない人狼討伐に着ていく服がない
物理の研究をしていると「ノーベル賞級の発見は偶然の産物である」といった感じの主張をよく耳にするのですが、これは「もしもノーベル賞級の発見が天才的な才能によるものであるならば、何回もノーベル賞を受賞する人がいるはずなのに、実際には複数回の受賞者はいない」という根拠に立つものです。だからと言って、才能のない人がノーベル賞を偶然受賞することは絶対にないんですけどね。ちなみに、同じ賞を複数回受賞した人はいませんが、物理学賞と化学賞で受賞している人は過去に存在します。このような話を金融関係で働いている友達に話したところ、金融業界でも「どでかい利益をあげて引き抜かれた人が、再びどでかい利益を上げたという話は聞いたことがない」という話を紹介してくれました。どこの業界でも同じようなことが言われているんでしょうね。
物理学賞をJohn Bardeenが二回、化学賞をFrederick Sangerが二回受賞しています。それでもごく少数ですが。
@@かつお節-f4n そうなんですね。知りませんでした。貴重な情報をありがとうございました。情報を更新しておきます。
Rust言語について調べてるとよく"It's not a silver bullet"みたいな言い方を聞く
慶大卒の矢上生である堀元氏なら日吉駅前の銀玉がずっと頭に過ってるはず。
1インクリメンタルです。今回も面白かったです。
抽象化芸人「半導体ってプリンですよね」
銀の弾丸(Silver bullet)は、よく特効薬の意味で使われて訳されますね。社会学論文では隠喩的な表現が多く、歓迎されないような政治思想や体制に侵された社会状況を打破する際に、よくSilver bullet(特効薬)はない。などと表現されたりします。民主主義は特効薬ではないですが、建設的に作用する代替案として研究されています。
26:06〜secret baseの歌詞にあるように10年後の8月にZONEが期間限定復活したって話思い出した。
28:09 「インクリメンタル」のくだり聞いてて プログラミング言語のC++(C#も)のネーミングが素晴らしものに感じました...
サーフィンへのナチュラルディスりが草
投資(投機)の世界では「聖杯」って言い方しますね。
水野さんの頭の右後ろら辺に開いて置かれている本が気になって気になって……。堀元さんと水野さんが絵本になってる?のですか? これは何ですか?
エンジニアは人間起因の問題まで考える?そんなの当たり前だよ。顧客の要件定義ができなきゃシステムは立ち行かんすなはち人間自体の理解、言葉にならないニーズ及び期待すら具現化していく継続的改善のシステムを運用していれば、必然的にエンジニアはコミュ力の鬼になる
計画的偶発性理論も、「銀の弾」はないってことを言っていたのかなー
進研ゼミが引き金となって、いろんなものが変わって、生活習慣が変わって、部活がうまく行き、肌荒れも治り、彼女ができるのかも
どこかにキンタマの出てくる回をまとめて下さる用例の方いないかな~
欧米的世界観では人間も自然、、、?逆では、、、?
水野さんのアイテム選びがうまくてチェックシャツでもオタク感ゼロで良いですね
僕なんてチェックシャツ着てなくてもオタク感出ちゃうのに...
俺には言語オタクにしか見えない
おそらく、MARKAWAREというブランドのシャツですね。
銀の弾丸ではなく、ウルトラCじゃ無いって言葉は聞いたことあるなぁ同時にすべての問題を解決できる解決方法ってニュアンスだった
ドライとかキスとかは知ってたけどこの言葉は知らなかったのでこの本読んでみます!自分はプログラマーではないのですが、エンジニアの方が使うこの手の言葉が結構好きで、職場でもモットーとして掲げたりしてますw
23:25 セレンディピティですね。「人事を尽くして天命を待つ」も似たようなニュアンスかもしれません。余談ですが、有限要素法にはずばり「セレンディピティ要素」というものがあります(試行錯誤の過程で偶然的に発見された式を使っています)。
「ゆとたわ」の話題が出てリスナーとして嬉しくなりました
UA-camのくだらない広告に銀の弾丸いっぱいでてくるぞ
シャンプーとかダイエットサプリの映像広告とかね
Silver bullet ですね。特効薬とか簡単な解決策って意味ですね。英語ネイティブもよく使う表現らしいです。
まだ見てないけどきっとプリンシプルオブプログラミングのはなし。
是非「セカンドシステム症候群」も扱ってください。ちなみに私は、コンパイラの最適化が人類のそれにまだ及ばないほどプログラムが小さかった時代、先輩から「ループのカウンタはデクリメントしろ」と教わりました。判定式を書くべき場所にカウンタ変数のみ書いておけば、0 になった時点で偽と判定されループを抜けるからです。毎ループ、等価演算子の処理は省くことができます。そして配列は添え字で参照するのではなく「そのポインタの方をインクリメントしろ」と教わりました。
「銀の弾丸」は、前回の「失敗たとえ」に出てくるものだと思ってました
銀の弾丸⁉︎「幸運を。死にゆく者より敬礼を。」
抽象化すればプログラムもレシピも楽譜も法律も同じだ。
某SCPオブジェクトを知っていると銀の弾丸は知ってますね。
魔法の杖はないよ(There is no wand.)、って表現もありますよね。
サムネとタイトル見て一瞬砂糖菓子の弾丸の話かと思っちゃった
懐かしい一緒の考えの人がいてちょっと嬉しい
プログラマあるあるとして、カフェイン摂取しすぎて、神経系のパラメータが狂って精神状態がおかしくなる。 結果、超ネガティブになったり超ポジティブになったりのような躁鬱状態になりながらコードを書く。
昔やってた広告代理店の営業アシスタントの仕事で、部署全体でミスが多発したために、VBAとかGASを全員に教えようとしてたなーってのを少し思い出した。あれこそ銀の弾の感覚でマクロを使用してるなって今になって感じます。辞める直前の話だったからほぼ関与しなかったんですけど、ミスと人員減少のデスマーチは今後も止まらなさそうだなーってその時は思ってました
いい話だった
ちょっと似てる言葉に“幾何学(学問)に王道なし”ってありますよね。ビジネス書に書かれがちなクリシェっぽいことを堀元さんが言われるなんて少し意外でしたでも銀の弾丸はないの方がかっこいいので今後はこっちを使っていきたいです笑22:30 この話、“りんごが落ちたって万有引力は発見できない”という文言が思い浮かびました(確か、ゆる言語学ラジオの方で水野さんが話してたんじゃないかなあ〜と思います)
6:20〜へぇ、これが静謐なコンテンツかぁ、笑笑
今回の示唆「功徳を積みましょう。さすれば道は開かれます」
プリンから逃れられない
案件を名指しで要求するの新しいなぁwベネッセの広報部が本当に見たらどう動くのか興味深い
締切が近づくと,プログラマのピートはいつも銀の弾を探し始める.いくつもの解決策のどれかが,問題解決につながると固く信じているのだ.
伽藍とバザールなど、コンピュータ関係はタイトルに凝りがち。(それとも海外の論文全般?)
インクリメント出来ない自分に疲れちゃった…ってかんじ
インクリメントなメンタルだからインクリメンタルなのかな?wとか思ってました(非エンジニア)
【参考文献のリンク】
◯『プリンシプルオブプログラミング』
amzn.to/3yg9KNW
→今回のメイン種本。おもしろいし読みやすいしためになる。人生の役に立つかどうかは分からない。
◯『最速の仕事術はプログラマーが知っている』
amzn.to/3NjPEGI
→プログラミング技術を仕事全般に活かそう、みたいな本。非プログラマーでも全然読める。直接は参考にしていないが、アイデアを参考にさせてもらいました。今回の動画シリーズに似ているので、お好きな方は読んでみるといいかも。
◯『人月の神話 [プリント・レプリカ]』
amzn.to/3bt0HAs
→『銀の弾などない』などが収録されている著作集。「再発射」の方も入っているし、表題作『人月の神話』も超有名な論文なので、合わせて読みたい方にピッタリ。
◯『Code Complete 第2版 完全なプログラミングを目指して』
amzn.to/3OdlfLH
→情報隠蔽やリファクタリングについての思想で参考にした。有名なプログラミング方法論本。長いし骨太だし本質的なので、非プログラマーは読まない方がいい。
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】
ua-cam.com/channels/mpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg.html
スマホで見てたらタイトルが「【プリン...」で切れてたからまたプリンの話するのかと思ってしまった
俺も思った
先日書店で「ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律」という本を見つけました。
この本さえ読めば、人生の全てがうまくいくと言わんばかりの、謳い文句です。
この本の著者にこそ「銀の弾などない」と言ってやりたいですね。
このコメント銀の弾丸すぎる
@@たんしお-m3z
そっか、著者に対して「銀の弾などない」と言う反論を伝えたとしても、その一発だけで次からインクリメンタルな本を執筆する様には全くならない。本来、他者に意見を理解して貰うには、多大な労力を払いながら、相手と自分の主張の両方を少しずつ理解して行かなくてはならない。
確かに銀の弾丸だ・・・。
28:16
「インクリメントするべきだ。エンジニアならね」は、堀元さんが好きな森七菜さんのスマイル(原曲はホフディラン)の歌詞「すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね」を意識してると深読みしてしまった
24:34
水野さんキンタマ好きすぎて「たまたま」のアクセントがキンタマになってる
名古屋の方だとこのアクセントは結構見る気がする。
最近銀の弾を待ってる毎日だったから本当に刺さった…
このコメもっと伸びてほしい
自分の人生は自分でコツコツやるしかないんやで。
ワークライフバランスとか、収入が少ないのは政治が悪いなんて言うてる間は、シルバーブリット求めているだけ、それを悪用されて騙されるなんてことも起きるんやでと気づいてほしいわ。
狼人間ってこと?
プリンシプル…プリン…分かった、また半導体の話だ!!
歴史的偶然の発見は「常日頃からそれについて考えて・考えて・考えてるからこそ気づけた偶然」だからなんも考えてないやつが出来るものではない、って教授が言ってて感心した思い出
新種の動物を発見とかまさしくそれですよね。
普通の人間はその動物が新種かどうかなんてわからない。
毎年、英語を勉強したいと思っては銀の弾を探して、勉強法の勉強や「やる気はいかにコントロールできるか」みたいな本を読んで終わってましたが、水野さんの影響でターゲット1900と関先生の文法・語法の本をやり込んだだけでTOEICのスコアが学生時代より250点以上あがりました。感謝しています。
銀の弾丸の論証を優良誤認させるな!
銀の弾丸といえば、トレーディングカード用語で特定のデッキやカードに対して効果的な対策カードを一枚ずつ採用し、それをサーチカードを使って相手や状況に合わせてぶつけていく戦術を「シルバーバレット」と呼んでいます。
昔からカードゲームを続けてきたせいで私のコモンセンスが狂ってるから、銀の弾丸=特効薬みたいな認識はポピュラーなものだと勘違いしてしまっていました
それなんて名前のTCGですか?
自分はデュエルマスターズしかやっていないので...
発祥はおそらくMTGのはずですが、他のTCGで使われるケースもあると思います
@@user-jq9ws4bd2g 上の方のおっしゃる通り、色んなTCGで情報や名前を見かけます。デュエマでいうと、オボロティガウォックに関する情報を見ている時に見かけました。あのデッキは高い回転率で1,2枚程度の有効札を持ってくることが多いデッキですね。
デュエマでも使われてたとは...自分アンテナ弱かったですねぇ...
丁寧に教えていただき、ありがとうございまし“た”。
進研ゼミのマンガは一応、勉強を頑張ってる姿を見て幼なじみが惚れたり、進研ゼミのおかげで勉強時間に余裕が出来て余った時間を部活に当てられるから上手くいくっていう、努力経由で成功してるから…w
銀の弾丸はない再発射←アニメの2期すぎる
23:00 あーこれあれじゃん すぎやまこういち先生が名曲は5分で生まれるがその5分は54年と5分だっていう奴
プリンカラメル事件のおかげでIT系の何かを一般化して例える様を見る度に胃が痛い
化学を生業としてる者からすると、人生訓としての銀の弾丸の話からルイ・パスツールの名言を連想しますね。
「幸運は用意された心のみに宿る」(Chance favors the prepared mind) ※元はフランス語です
偉業に繋がった発見は往々にして偶然の産物であるが、それは受け入れる準備ができていた者だったからそのチャンスが来た、だから日々準備を続ける事が大切だ、みたいなニュアンスで使われます。
銀の弾丸などないやNo free lunchとかエンジニアとかSF由来の言葉はオシャレ感高いものがちょくちょくあって面白い。
水野さんが民話の銀の弾丸を知らなかったのは意外だった。
表題になっている通り「人員を増やせば納期は短縮できる」というまさしく『人月の神話』を否定する書なんですが、
いかんせん銀の弾丸という字面が格好良すぎて、人月の神話は忘れられがちな感じがしますね
そう。
その話がないと、どうしても腑に落ち感が足りないですよね。
銀の弾丸は色んな人に使っていきたいですね、お国の人達とか。
ところでゲーデルの不完全性定理は(専門ではないので自分の理解もあまり詳しくはありませんが)第一種不完全性定理と第二種不完全定理の2種類があります。当時、数学者のヒルベルトを中心に、数学の無矛盾性(命題は自分自身と矛盾しない)と完全性(真なる命題は必ず証明できる。)を示そうという動きがありました。それの一つの到達点がゲーテルの不完全性定理です。
第一種不完全性定理は「数学のある種の命題は証明もされないし、反証もされない。」というものです。これは「命題Aは証明不可能である。」を命題Aだとすることで雰囲気が掴めます。(命題Aが偽だとすると、命題Aは証明可能であることになりますが、それはつまり、命題Aが証明不可能であることを証明するので、矛盾します(無矛盾性に違反)。一方真だとすると、この命題を証明することは不可能ということになります(完全性に違反)。)
第ニ種不完全性定理は「ある無矛盾な前提を立てて議論を進めた時、その前提から前提自身が無矛盾なことを証明できない。」です。これは、個人的には、自分自身がどれだけ自分の正当性を主張しても、それは主観的な主張なので、正当性の保証にならない、と考えると当たり前だと考えています。ただしこれは数理論理学の話なので、下手に他の分野に敷衍すると数学者に怒られます。あくまでお話程度に捉えてください。
抽象化するとゆる人生ラジオになってきた
漫画家および専門学校講師をやっているものです。
中二病的バトル漫画とかに使えそうなかっこいい言い回しとか外国のスラングなどをけっこう集めている中で
銀の弾丸という言葉は知っていたのでテンション上がりました。
しかし論文や実際にエンジニアの方がよく使うということは知らず、大変勉強になりました。
専門学校の生徒や新人漫画家にも銀の弾丸を求める生徒が夥しいので、これからは「銀の弾丸はないよ」を使っていきたいと思います笑
ずっと昔に読んだマルクス「経哲草稿」で唯一憶えているフレーズは「というのも、より子細に見れば、課題はそれが解決できる条件が整わなければけっして提示されることはないであろうから。」(うろおぼえ)
たぶんこれは社会発展史の話だろうけれど、「積み重ねがないと問題の本質が何であるかということにさえたどり着けない」とも読み替えられそう。
ただし、若いわたしの脳内では「そこに壁があるとわたしが認識しているということは壁を越える可能性が存在するということだ」とポジティブに変換されてこれまで生きてきた。
「自然は飛躍せず」
自然現象の連続性は保証されてるって物理の近似にもよく出てくるからちょい感動した
0.75倍で視聴すると凄い怠け者2人がのんびり喋ってて心が安らぐライフハックを見つけました
20:40〜
水野さんの噛みと
堀元さんの「こゆことする人困るなぁ」がおすすめです。
一発当てることが偶然のみでなり得ないのはパスツールの「偶然は準備のないものには微笑まない」にも通じるなと思います
その言葉思い出せなくてモヤモヤしてたので助かります。
成功者が努力を語らないのは、努力していると感じないレベルでインクリメントし続けてきた人達だからというのもあるかも。努力を努力思ってしてるレベルでは足りないと思うと、無限に続けられるほど好きなものがある人は羨ましいです。
凄いどうでも良いけど、初めて見る「インクリメント」の用例で勉強なった
(内容は同意)
16:12 王道って言葉に時代的な違いなのか個人的レベルなのかわからんけど齟齬を感じた
地道に頑張るのが王道って認識だったわ なんか急所一発ついて「はい解決」みたいな方がむしろ邪道な印象を持ってる
ベネッセは「進研ゼミをやって成績は上がったがそれを勉強でも恋愛でも凌駕する何もしてない菊田」っていうコントをしていたハナコに案件出してたからワンチャンある(のか?)
要約すると
銀の弾丸は無いが鉛弾はある
弾幕はパワー
機関銃だけが全てを解決する
楽しみに待ってました
人生に銀の弾丸はないと意識することこそ人生における銀の弾丸
自然は徐々に変化する、という話を水野さんがしていますが、まさにそんな話が元論文にもあります。
現在ではコードの全体を最初から完全にデザインするのは複雑過ぎて無理なので、生物の発生に習い、一つ先に必要なことを一歩一歩実装していくのが良い、て話が書いてあります。
ツイッターでバズる「理解のある彼くん」も銀の弾丸なのかもしれない
本動画を観ていると改善活動に繋がって見えて、泣きそうになる。非プログラマーだけど。
別件で、「読みたいことを、書けばいい。」著:田中泰延のラストシーン がフラッシュバック→横山三国志より関羽「そんなものはない」がエンドレスに脳内再生され続けます。
「抽象化芸人じゃないですかぁ」プリンの話かぁ
「前回の半導体の話のときも」プリンの話かぁ
「プリンシプル オブ プログラミング」プリンの話かぁ
プリン半導体理論、後の回でもノイズになる最悪の例えでしたね…
カミオカンデでノーベル賞を受賞した小柴さんが記者にたまたまニュートリノが降ってきててよかったですね、って皮肉を言われた時に、
確かにラッキーだった。でもニュートリノは地球全体に一様に降り注いでいました。
って言った事を思い出します。
幸運は準備している人だけが掴める。
僕も昨日スマブラをやっていて「銀の弾丸はない」ことを実感していたので、助かりました!
銀の弾丸って、昔雑誌の広告欄にあった「幸せになるペンダント」みたいなやつか。札束風呂に入って女の子に囲まれてウハウハしてる写真とか載ってたw
自分は違うところに引っかかったかも。
悪魔信仰から細菌説に置き換える。
この第一ステップが起きていない中では、何をやっても銀の弾を探すことと変わらない。
パラダイムシフトみたいなことをプログラミングの環境/現場に持ち込まないと、いつまでも「これが銀の弾です」みたいなセールストークのツールが作られ続けると思ってます。
いい話!
20:24 「なんだったら全部のもの大体一緒なんじゃないか、人生もそうじゃない?」って銀の銃弾はないという言葉を銀の銃にしようとしているのではないかと
18:33 「欧米的世界観では人類も自然」異議あり!(紙幅が足りない)
進研ゼミは、効率化学習によって部活と勉強を両立ができる時間の猶予が生まれて努力できる。その努力をみた異性が恋をするという筋書きだから、「人生に銀の弾丸はない」とまで否定できないと思います。
24:50
エジソンの言葉に「天才とは99%の努力と1%のひらめきである」ってのがありましたね
コンピューターの原理?もまさにそれですね
一個一個は単純でもそれを体得して処理速度が速くなったことで魔法に見える
近道なんてなくて基礎を積み重ねないと
23:28
セレンディピティですね!!
大学の講義で聞いた事あります😊
好きなセリフで「成功できない人間は、成功者が積み上げた努力を想像できないから成功できないのよ」ってのがあって、聞いた当時は耳が痛かった。
19:05 辺りの話: 健康の歴史は万能薬を求めたのが始まり
のクリシェを思いついたので、データベースに追加クエリを投げておく。
但し、この情報は曖昧なものなので、RFCsコンテンツである。
* 熱力学の始まりは永久機関
* 化学の始まりは錬金術
しめの挨拶めちゃくちゃ噛んでてそこで一番笑ってしまった
18:47 (引用はもうちょっと前のシーンからだけど)医療で銀の弾丸の話して抗生物質扱わずに済ませるの初めて見た
ゆる言語学ラジオよりBGMが聴こえる。
三連符の二拍子が柔らかに軽やかで良い。
銀の弾丸は名探偵コナンで知りましたね
銀の弾などない。その通りだと思います。私も日曜の昼間からダラダラUA-camを見て賢くなった気になるのはやめて、地道にコツコツ努力します。
プロゲーマーの梅原さんも同じ様な事言うとりましたし続けてますわね
20:30
「人生もそうじゃない?」
おやおや。これはちょっと「25〜35歳のインフルエンサーなんでも人生に当て嵌めて語りがちの法則」という私の偏見に抵触していますね。
0:33 このドヤ顔めっちゃ好き笑
ひらめきでなんかすごいことできちゃうって、ラマヌジャンくらいバチクソ優秀な人がバチクソインプットしまくった果てにやっと到達できるレベルなので、まあやっぱり銀の弾丸はないっすね…
銀の玉を買う金がない
銀の玉をくれる知り合いがいない
懸賞金を請求するコミュ力がない
人を撃ったことがない
人狼討伐に着ていく服がない
物理の研究をしていると「ノーベル賞級の発見は偶然の産物である」といった感じの主張をよく耳にするのですが、これは「もしもノーベル賞級の発見が天才的な才能によるものであるならば、何回もノーベル賞を受賞する人がいるはずなのに、実際には複数回の受賞者はいない」という根拠に立つものです。だからと言って、才能のない人がノーベル賞を偶然受賞することは絶対にないんですけどね。ちなみに、同じ賞を複数回受賞した人はいませんが、物理学賞と化学賞で受賞している人は過去に存在します。
このような話を金融関係で働いている友達に話したところ、金融業界でも「どでかい利益をあげて引き抜かれた人が、再びどでかい利益を上げたという話は聞いたことがない」という話を紹介してくれました。
どこの業界でも同じようなことが言われているんでしょうね。
物理学賞をJohn Bardeenが二回、化学賞をFrederick Sangerが二回受賞しています。
それでもごく少数ですが。
@@かつお節-f4n
そうなんですね。知りませんでした。
貴重な情報をありがとうございました。
情報を更新しておきます。
Rust言語について調べてるとよく"It's not a silver bullet"みたいな言い方を聞く
慶大卒の矢上生である堀元氏なら日吉駅前の銀玉がずっと頭に過ってるはず。
1インクリメンタルです。
今回も面白かったです。
抽象化芸人「半導体ってプリンですよね」
銀の弾丸(Silver bullet)は、よく特効薬の意味で使われて訳されますね。
社会学論文では隠喩的な表現が多く、歓迎されないような政治思想や体制に侵された社会状況を打破する際に、よくSilver bullet(特効薬)はない。などと表現されたりします。民主主義は特効薬ではないですが、建設的に作用する代替案として研究されています。
26:06〜
secret baseの歌詞にあるように10年後の8月にZONEが期間限定復活したって話思い出した。
28:09 「インクリメンタル」のくだり聞いてて プログラミング言語のC++(C#も)のネーミングが素晴らしものに感じました...
サーフィンへのナチュラルディスりが草
投資(投機)の世界では「聖杯」って言い方しますね。
水野さんの頭の右後ろら辺に開いて置かれている本が気になって気になって……。堀元さんと水野さんが絵本になってる?のですか? これは何ですか?
エンジニアは人間起因の問題まで考える?
そんなの当たり前だよ。顧客の要件定義ができなきゃシステムは立ち行かん
すなはち人間自体の理解、言葉にならないニーズ及び期待すら具現化していく
継続的改善のシステムを運用していれば、必然的にエンジニアはコミュ力の鬼になる
計画的偶発性理論も、「銀の弾」はないってことを言っていたのかなー
進研ゼミが引き金となって、いろんなものが変わって、生活習慣が変わって、部活がうまく行き、肌荒れも治り、彼女ができるのかも
どこかにキンタマの出てくる回をまとめて下さる用例の方いないかな~
欧米的世界観では人間も自然、、、?
逆では、、、?
水野さんのアイテム選びがうまくてチェックシャツでもオタク感ゼロで良いですね
僕なんてチェックシャツ着てなくてもオタク感出ちゃうのに...
俺には言語オタクにしか見えない
おそらく、MARKAWAREというブランドのシャツですね。
銀の弾丸ではなく、ウルトラCじゃ無いって言葉は聞いたことあるなぁ
同時にすべての問題を解決できる解決方法ってニュアンスだった
ドライとかキスとかは知ってたけどこの言葉は知らなかったのでこの本読んでみます!
自分はプログラマーではないのですが、エンジニアの方が使うこの手の言葉が結構好きで、職場でもモットーとして掲げたりしてますw
23:25 セレンディピティですね。「人事を尽くして天命を待つ」も似たようなニュアンスかもしれません。
余談ですが、有限要素法にはずばり「セレンディピティ要素」というものがあります(試行錯誤の過程で偶然的に発見された式を使っています)。
「ゆとたわ」の話題が出てリスナーとして嬉しくなりました
UA-camのくだらない広告に銀の弾丸いっぱいでてくるぞ
シャンプーとかダイエットサプリの映像広告とかね
Silver bullet ですね。特効薬とか簡単な解決策って意味ですね。英語ネイティブもよく使う表現らしいです。
まだ見てないけどきっとプリンシプルオブプログラミングのはなし。
是非「セカンドシステム症候群」も扱ってください。
ちなみに私は、コンパイラの最適化が人類のそれにまだ及ばないほどプログラムが小さかった時代、先輩から「ループのカウンタはデクリメントしろ」と教わりました。
判定式を書くべき場所にカウンタ変数のみ書いておけば、0 になった時点で偽と判定されループを抜けるからです。毎ループ、等価演算子の処理は省くことができます。
そして配列は添え字で参照するのではなく「そのポインタの方をインクリメントしろ」と教わりました。
「銀の弾丸」は、前回の「失敗たとえ」に出てくるものだと思ってました
銀の弾丸⁉︎
「幸運を。死にゆく者より敬礼を。」
抽象化すればプログラムもレシピも楽譜も法律も同じだ。
某SCPオブジェクトを知っていると銀の弾丸は知ってますね。
魔法の杖はないよ(There is no wand.)、って表現もありますよね。
サムネとタイトル見て一瞬砂糖菓子の弾丸の話かと思っちゃった
懐かしい
一緒の考えの人がいてちょっと嬉しい
プログラマあるあるとして、カフェイン摂取しすぎて、神経系のパラメータが狂って精神状態がおかしくなる。 結果、超ネガティブになったり超ポジティブになったりのような躁鬱状態になりながらコードを書く。
昔やってた広告代理店の営業アシスタントの仕事で、部署全体でミスが多発したために、VBAとかGASを全員に教えようとしてたなーってのを少し思い出した。
あれこそ銀の弾の感覚でマクロを使用してるなって今になって感じます。
辞める直前の話だったからほぼ関与しなかったんですけど、ミスと人員減少のデスマーチは今後も止まらなさそうだなーってその時は思ってました
いい話だった
ちょっと似てる言葉に“幾何学(学問)に王道なし”ってありますよね。ビジネス書に書かれがちなクリシェっぽいことを堀元さんが言われるなんて少し意外でした
でも銀の弾丸はないの方がかっこいいので今後はこっちを使っていきたいです笑
22:30 この話、“りんごが落ちたって万有引力は発見できない”という文言が思い浮かびました
(確か、ゆる言語学ラジオの方で水野さんが話してたんじゃないかなあ〜と思います)
6:20〜
へぇ、これが静謐なコンテンツかぁ、笑笑
今回の示唆「功徳を積みましょう。さすれば道は開かれます」
プリンから逃れられない
案件を名指しで要求するの新しいなぁw
ベネッセの広報部が本当に見たらどう動くのか興味深い
締切が近づくと,プログラマのピートはいつも銀の弾を探し始める.いくつもの解決策のどれかが,問題解決につながると固く信じているのだ.
伽藍とバザールなど、コンピュータ関係はタイトルに凝りがち。
(それとも海外の論文全般?)
インクリメント出来ない自分に疲れちゃった…ってかんじ
インクリメントなメンタルだからインクリメンタルなのかな?wとか思ってました(非エンジニア)