I want to save Professor Haga 6: Why did I need to create the Masuda Method? The story behind the...

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 22

  • @ririka-g9d
    @ririka-g9d 29 днів тому +7

    「芳賀先生を救いたいシリーズ」ありがとうございました。精神科医が生み出すUA-camの役割、価値などから最新の益田メソッドまで解説していただき、芳賀先生のみならずたくさんの先生方に知ってもらいたいお話でした。お疲れ様でした!

  • @hanakaze-xn5vs
    @hanakaze-xn5vs 29 днів тому +7

    とても良かったです。
    先生の思考がしっかり表現されてて、頷きながら見ました😊ありがとうございます。

  • @Cherrymay22-Tuyopon11
    @Cherrymay22-Tuyopon11 29 днів тому +8

    6本目、ありがとうございます。
    仕方がない!は、いま困ってることや壁にぶつかってること、モヤモヤしてること。それはいま解決出来ないなぁーと思ったら「仕方がない」と思うと、重い荷物を床に置くようにホッとします。そうして生活に戻る。生活しているうちに解決していたり、ヒントを誰かきらもらえたり。そんなイメージで使ってます。

  • @木綿-x3m
    @木綿-x3m 29 днів тому +7

    そうですよね。必要から、アイデアは生まれる気がします。

  • @坪井春子
    @坪井春子 29 днів тому +8

    手抜きサムネと見せかけて全部ホワイトボードが違うのな。芳賀先生めっちゃ救われてて和むwww

  • @あんころ餅-m3w
    @あんころ餅-m3w 29 днів тому +7

    救いたいは、止まらない(´- `*)🌸

  • @米倉涼子-s8n
    @米倉涼子-s8n 29 днів тому +7

    なんかUA-camr動画難しいですね。益田先生と芳賀先生は本当に信頼していますね。精神は難しいから大変ですね

  • @28atashinchi14
    @28atashinchi14 28 днів тому +1

    ドクターが【仕方がない】というワードに落とし込んだ気持ちや経緯がとてもよくわかりました。 この動画は このチャンネルだけに留めておくのは勿体ないです❤

  • @aozora-nizi
    @aozora-nizi 29 днів тому +5

    なんとなくですが、先生のこの配信の意味を分かったような気がしました。精神医学の理解が進むといいですね🙂

  • @山下桐子-x3l
    @山下桐子-x3l 29 днів тому +1

    2600年前のお釈迦さまの時代からヒントを得た益田メソッド、絶対的なものではないけれど生活の中で腑に落ちる「使える」ものであると、確かに実感しています。ありがとうございます

  • @memori.
    @memori. 29 днів тому +2

    芳賀先生シリーズ全7本・約116分もあって笑いました。
    益田先生は前にご自分のほかにも精神科医UA-camrが出てきてほしいとおっしゃっていましたよね。嬉しそうでなによりです。

  • @mooncat7068
    @mooncat7068 29 днів тому

    マスダメソッドについての良い内容でした🙏セカチャンではもったいない~。ブラッシュアップ版楽しみにしています。

  • @user-flflvn
    @user-flflvn 29 днів тому +1

    これまでの流れが、紆余曲折も含めて分かりやすくまとめられて。治療のゴールってどこなの?って知りたいですよ〜どこに向かっているのか、どうなったら治療終了なのか分からないまま通院してしますけど、そんなものですか?

  • @nun-pyoko
    @nun-pyoko 29 днів тому +1

    統合的新療法ってそーゆーことか
    まっすぅ先生は、やっぱり思慮深い🧐すごいなあ。
    こんなに安定していて良い自助会他にないと思います。

  • @oneloveqwert
    @oneloveqwert 28 днів тому +1

    科学は世界の一部しか解明していないようだし、全てを解明したとしても人間の知性では理解できない可能性があるようです。仮に AI が理解できても、一番知性の高い人間が理解できなかったとしたら、複雑な世界や心を論理で理解するのは無理だと気づく時代が来るかもしれません。
    論理で理解したくても「感覚的」なものに頼らざるを得ないリミットが近づいているようにも思います。
    複雑なものを分解せず 複雑なままに雰囲気で納得するのも「仕方がない」のかもしれません。
    また、科学は性格を良くしたり、人間関係を良くして生きやすくなる等に直接的には寄与しないものと感じます。

  • @あいす-i7k
    @あいす-i7k 27 днів тому

    心が脳なら脳外科の仕事を先生はしているのと一緒 UA-camでコラボしたり現実を伝える事は知る権利をもっている私達の未来にきっと役にたつと思う これから生きる子供達の為に🍀今私が見ている現実の状態はとても大変で(トイレで隠れて水筒の水を飲んでいるくらい)令和なのに
    先生方も頑張って!応援しています
    傘借ります☂️元気になる為に😊

  • @r8f-i4r
    @r8f-i4r 28 днів тому

    自動翻訳と原語と比べるときがありますが、間違いも時々あるのかなと思ってます。日本語から英語も翻訳しやすい言葉を、選んだほうがえのかなあ。カルチャーの違いもありますし…ドクターが益田メソッドの、英語で書かれたらどうでしようか。英語は今や情報共有のための言語になっているわけですし😊

  • @anna.105.ฅ
    @anna.105.ฅ 29 днів тому +1

    芳賀兄なら、益田弟の愛を受け止められるハズ^^;

  • @t5kkomura
    @t5kkomura 28 днів тому +1

    個人的に、少し本を読めばわかるような「科学の世界では当たり前」になっていることを、もっと広めて常識にしていきたいと考えています。(何十年か何百年後にはそうなっている気もしています)
    そして現代の行き過ぎた自己責任論や努力至上主義に風穴を開けたい。
    この辺の話の啓蒙を専門家の方々にしていただけると嬉しいです。

  • @ningenKS
    @ningenKS 29 днів тому +3

    益田さんはなぜそんなに「一般的な精神科医の責務」を超えた範囲の仕事までできるの(やろうとするの?)
    目の前の患者を救う、のは医者の責務かもしれないけれど、日本中、世界中の患者さんたちの面倒を見たり教育したり、ってのは一個人の精神科医の業務範囲じゃない。
    何をモチベーションに、あるいはどんな義務感に駆られて、こうした活動を続けているのか、純粋に疑問です。
    稼ぐだけなら開院時間を増やせばいいし、お金も満たされているだろうから自由時間はUA-camとか出版とか入れないで自由にダラダラ過ごしたい、というのが常人の思考かと思いますが...

  • @nkmkz
    @nkmkz 23 дні тому

    少し中田のあっちゃんのマネしてる~🤭

  • @Mio-San_
    @Mio-San_ 28 днів тому

    芳賀先生を救いたい、ってタイトルだけど肝心要な芳賀Dr.が救われそうなネタじゃない。ブッダ様が阿弥陀仏様に仏教教えるようなもん。芳賀Dr.とコラボしてくれた事は本当に感謝ですが。