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ご視聴ありがとうございます!チャンネル登録者500人を今年の夏までに目指してます!また、動画が良ければ👍とチャンネル登録と、コメントお願いします!また、最近人気な短編動画も是非ご覧ください!!!これからご視聴宜しくお願いします❤
8002は原型顔のままでいて欲しいですねお久しぶりです動画作っていたらなかなか見れませんでした💦6300は有名になってましたね京トレインを引退後嵐山線で頑張ってますね
本当にそうおもいます!たまにでいいので見に来てください!いつもたくさんのコメントありがとうございます!励みになります!!
@@raido2380 ほんとにたまになるかもしれないですが見にこさせて頂きます!全廃されず頑張って生き延びて欲しいですね!
@@Tukin.kaikyu.7000そうですよね!2300系の影響が怖いですが、少しでも長く阪急の名車として頑張って欲しいところです!!コメントありがとうございます!
Oldman阪急です。いつも動画のUpありがとうございます。☺️京都線の元特急車6300系と嵐山線の様子について、お知らせ頂きありがとうございます。6300系は2扉クロスシートが災いして、特急停車駅増加後の現在の運用には適さなくなったのが非常に惜しいです。昭和50年(1975)のデビュー以来、車両側面の車端に寄せた2つの客室扉と、その間を埋める2連の連窓に日よけアルミ鎧戸の組み合わせは、長距離優等列車のように見えて、大変優美でした。(最近の車両は、日よけが平凡なカーテンに変えられているみたいですが…。)願わくば、今の車体をそのままに、電装品(制御装置、電動機)を交換して延命を図って貰いたいのですが、来年には車齢50年にもなるので、とても無理でしょうね…。😅🍀
Oldman阪急です。桂駅が映っているので、昔話をひとつ。現在は駅のホームは①号線が嵐山線、②③号線が京都本線上り、④⑤号線が京都本線下りの各ホームになっています。しかし、40年以上前の桂駅は、②③号線が京都本線上り、④⑤号線が嵐山線、今の東側駅ビルの位置にあった⑥⑦号線が京都本線下りホームで、桂駅を出発した京都行きの上り列車は、左の桂車庫の建物横をかすめながら大きく右に曲線を描いて、嵐山線の下をアンダーパスで立体交差していました。(2:22 左の信号所右側を通り、奥に見える当時は無かった車輪転削場の辺りを抜けて、上り列車は京都に向かっていました。)また元々、複線で建設され戦時中に単線となった嵐山線ですが、前述の京都本線の上り線を付け替える工事の為、桂駅出発後の勾配部分の路盤を複線幅から単線幅に削ってその用地を捻出しており、その名残りが2:20辺りに見える嵐山線のコンクリート擁壁の左右の違いです。(進行方向左側は、過去に④⑤号線に接続する為、線路が緩やかなSカーブを描いていた当時の擁壁、反対の右側擁壁は路盤を削り、嵐山線ホームも①号線に変更されたので、線路共々、直線になっています。🍀)
@@Midori-Clover 6300系の特急運用はほんとに自分も機会があれば見てみたかったです!ですがなんとか京とれいん(快速特急A)としてはなんとか優等列車運用についている6300系には乗れたことは良かったんですが、ホームドアとかの関係で京とれいんの6300も廃車になってしまって私も残念です😭可能であれば来年までは持って欲しいですよね!実際新型2300系が入ってきたのでどうなるか分からないです…
@@Midori-Cloverまさか京都本線に挟まれた形で嵐山線があったなんて知らなかったです!昔は嵐山線が千里線みたいに別れた本線みたいな扱いだったのに今では支線扱いになってしまったんですね!また、今でも名残りが残っているなんて!!コメントいつもありがとうございます🙏🏻
@@raido2380 さんOldman阪急です。お返事ありがとうございます。☺️京都線では、千里線も嵐山線もどちらも支線であり、本線は梅田〜河原町間となっています。そして、阪急京都線の前身である「新京阪鉄道」の頃から、一大観光地の嵐山は春の花見、秋の紅葉の名所なので、電鉄会社も気合いを入れて旅客誘致に努めていました。(昔の電鉄会社は、運賃収入がすべてなもので…😅)そのような事情から、桂駅の京都本線上りと下りのホームの真ん中に嵐山線ホームを設けて、京都本線上り線との平面交差を避け、立体交差させることで、大阪方面からの臨時列車が直接出入り可能な線路配線となっていました。これは、嵐山線が複線→単線化された後も同じでした。(現在の嵐山線ホームC号線、①号線でも、上り列車は梅田方面からスッと入場できますが、下り列車は京都本線の上り線を交差支障しながらの出発となるので、ダイヤ次第では上り京都行き列車を、駅手前で待たせての運転を余儀なくされます。)また、現在でも運転されているかどうかはわかりませんが、梅田〜嵐山間の6両編成の臨時急行(部内での呼び名は、「梅嵐(ばいらん)急行」)も、春秋の日祝日に運転され、旧2300系、3300系などが、春は桜、秋は紅葉の絵を描いた急行の円板(正確には、「列車運行標識」)を掲げて、多くの行楽客を運んでいたものです。(古い鉄道雑誌等に、そんな写真が載っているかも知れません。)余談ですが、そのような臨時列車が走るスジが引かれたダイヤグラム(正確には、「列車運行図表」)が予め作成されており、部内で「4号表ダイヤ」と呼んでいました。(平日用ダイヤは「1号表」、日祝日ダイヤは「2号表」、今は使用されていませんが土曜ダイヤは「3号表」でした。🍀)
@@raido2380 さんOldman阪急です。既にご存知かと思いますが、6300系はその一つ前の5300系と同じ制御装置、電動機を使用しているので、補修部品の供給停止等がない限り、5300系同様に使用し続ける事が出来るのかも知れません。しかし長年、特急車両として酷使されてきたので、車体台枠や車体鋼体の疲労、歪み等のダメージがどの程度進んでいるかは判りませんので、車体寿命だけは何とも言い難いところです。でも、折角のクロスシート車なので、極力延命して走り続けて欲しいものですね。😌🍀
6300系はビコムの阪急電鉄のDVDでも有名になっています。
@@野口渡 コメントありがとうございます😭確かにそうですね!あと元特急車だったので他の車種よりも有名ですよね!
ご視聴ありがとうございます!チャンネル登録者500人を今年の夏までに目指してます!また、動画が良ければ👍とチャンネル登録と、コメントお願いします!また、最近人気な短編動画も是非ご覧ください!!!これからご視聴宜しくお願いします❤
8002は原型顔のままでいて欲しいですね
お久しぶりです
動画作っていたらなかなか見れませんでした💦
6300は有名になってましたね
京トレインを引退後嵐山線で頑張ってますね
本当にそうおもいます!たまにでいいので見に来てください!いつもたくさんのコメントありがとうございます!励みになります!!
@@raido2380 ほんとにたまになるかもしれないですが
見にこさせて頂きます!
全廃されず頑張って生き延びて欲しいですね!
@@Tukin.kaikyu.7000そうですよね!2300系の影響が怖いですが、少しでも長く阪急の名車として頑張って欲しいところです!!コメントありがとうございます!
Oldman阪急です。
いつも動画のUpありがとうございます。☺️
京都線の元特急車6300系と嵐山線の様子について、お知らせ頂きありがとうございます。
6300系は2扉クロスシートが災いして、特急停車駅増加後の現在の運用には適さなくなったのが非常に惜しいです。
昭和50年(1975)のデビュー以来、車両側面の車端に寄せた2つの客室扉と、その間を埋める2連の連窓に日よけアルミ鎧戸の組み合わせは、長距離優等列車のように見えて、大変優美でした。
(最近の車両は、日よけが平凡なカーテンに変えられているみたいですが…。)
願わくば、今の車体をそのままに、電装品(制御装置、電動機)を交換して延命を図って貰いたいのですが、来年には車齢50年にもなるので、とても無理でしょうね…。😅🍀
Oldman阪急です。
桂駅が映っているので、昔話をひとつ。
現在は駅のホームは①号線が嵐山線、②③号線が京都本線上り、④⑤号線が京都本線下りの各ホームになっています。
しかし、40年以上前の桂駅は、②③号線が京都本線上り、④⑤号線が嵐山線、今の東側駅ビルの位置にあった⑥⑦号線が京都本線下りホームで、桂駅を出発した京都行きの上り列車は、左の桂車庫の建物横をかすめながら大きく右に曲線を描いて、嵐山線の下をアンダーパスで立体交差していました。
(2:22 左の信号所右側を通り、奥に見える当時は無かった車輪転削場の辺りを抜けて、上り列車は京都に向かっていました。)
また元々、複線で建設され戦時中に単線となった嵐山線ですが、前述の京都本線の上り線を付け替える工事の為、桂駅出発後の勾配部分の路盤を複線幅から単線幅に削ってその用地を捻出しており、その名残りが2:20辺りに見える嵐山線のコンクリート擁壁の左右の違いです。
(進行方向左側は、過去に④⑤号線に接続する為、線路が緩やかなSカーブを描いていた当時の擁壁、反対の右側擁壁は路盤を削り、嵐山線ホームも①号線に変更されたので、線路共々、直線になっています。🍀)
@@Midori-Clover 6300系の特急運用はほんとに自分も機会があれば見てみたかったです!ですがなんとか京とれいん(快速特急A)としてはなんとか優等列車運用についている6300系には乗れたことは良かったんですが、ホームドアとかの関係で京とれいんの6300も廃車になってしまって私も残念です😭
可能であれば来年までは持って欲しいですよね!実際新型2300系が入ってきたのでどうなるか分からないです…
@@Midori-Cloverまさか京都本線に挟まれた形で嵐山線があったなんて知らなかったです!昔は嵐山線が千里線みたいに別れた本線みたいな扱いだったのに今では支線扱いになってしまったんですね!また、今でも名残りが残っているなんて!!コメントいつもありがとうございます🙏🏻
@@raido2380 さん
Oldman阪急です。
お返事ありがとうございます。☺️
京都線では、千里線も嵐山線もどちらも支線であり、本線は梅田〜河原町間となっています。
そして、阪急京都線の前身である「新京阪鉄道」の頃から、一大観光地の嵐山は春の花見、秋の紅葉の名所なので、電鉄会社も気合いを入れて旅客誘致に努めていました。(昔の電鉄会社は、運賃収入がすべてなもので…😅)
そのような事情から、桂駅の京都本線上りと下りのホームの真ん中に嵐山線ホームを設けて、京都本線上り線との平面交差を避け、立体交差させることで、大阪方面からの臨時列車が直接出入り可能な線路配線となっていました。
これは、嵐山線が複線→単線化された後も同じでした。
(現在の嵐山線ホームC号線、①号線でも、上り列車は梅田方面からスッと入場できますが、下り列車は京都本線の上り線を交差支障しながらの出発となるので、ダイヤ次第では上り京都行き列車を、駅手前で待たせての運転を余儀なくされます。)
また、現在でも運転されているかどうかはわかりませんが、梅田〜嵐山間の6両編成の臨時急行(部内での呼び名は、「梅嵐(ばいらん)急行」)も、春秋の日祝日に運転され、旧2300系、3300系などが、春は桜、秋は紅葉の絵を描いた急行の円板(正確には、「列車運行標識」)を掲げて、多くの行楽客を運んでいたものです。(古い鉄道雑誌等に、そんな写真が載っているかも知れません。)
余談ですが、そのような臨時列車が走るスジが引かれたダイヤグラム(正確には、「列車運行図表」)が予め作成されており、部内で「4号表ダイヤ」と呼んでいました。
(平日用ダイヤは「1号表」、日祝日ダイヤは「2号表」、今は使用されていませんが土曜ダイヤは「3号表」でした。🍀)
@@raido2380 さん
Oldman阪急です。
既にご存知かと思いますが、6300系はその一つ前の5300系と同じ制御装置、電動機を使用しているので、補修部品の供給停止等がない限り、5300系同様に使用し続ける事が出来るのかも知れません。
しかし長年、特急車両として酷使されてきたので、車体台枠や車体鋼体の疲労、歪み等のダメージがどの程度進んでいるかは判りませんので、車体寿命だけは何とも言い難いところです。
でも、折角のクロスシート車なので、極力延命して走り続けて欲しいものですね。😌🍀
6300系はビコムの阪急電鉄のDVDでも有名になっています。
@@野口渡 コメントありがとうございます😭確かにそうですね!あと元特急車だったので他の車種よりも有名ですよね!