Japanese life and culture in 1963 日本の生活文化
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- Опубліковано 5 жов 2024
- A white collar worker returns home to his family. His income is US$ 2000 a year. Yet he seems comfortable of. His son goes to college. The roots of their life is embedded in the refined Japanese culture, so far removed from the complexities of the industrial boom that was about to explode.
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![Invitation to the housing complex (1960) [High quality, official complete version]](http://i.ytimg.com/vi/saehM0Fr2tM/mqdefault.jpg)
![Invitation to the housing complex (1960) [High quality, official complete version]](/img/tr.png)
撮影のためにいくつかの特別な演出がされているようです。
During 1963 and 1964, I visited Japan many times, sailing as a young radio officer on a British freighter, delivering sugar from Cuba across the Pacific, through the Panama Canal. It took 5 weeks to cross the ocean. We visited, Niigata, Fushiki (?), Maizaru(?), Kobe, Osaka, Nagoya, Kawasaki, Yokohama and Tokyo. It was a time of old world tradition and modern culture side by side - such a wonderful place to be and such wonderful people to be amongst. I got to visit the Tokyo Tower, the highest building in Tokyo at the time. One thing that I soon learned, good manners is at the pinnacle of Japanese culture, and, that as a human being, you are judged by your personal etiquette rather than how much money you have in your pocket. Truly, a wonderful place to be in,1963.
+William Rance Loved your quote: "You are judged by your personal etiquette than how much you have." Modernisation is not always better. So many things one can learn from the past.
Tress Braga Thank you, Tress Unfortunately, we are so much focused upon the 'here and Now', looking to the future, that we have little time to look and learn from the past - deemed not 'cool' by the present generation in charge of our planet. It's not new. It has been a feature since time began for the human race. So, I guess the best thing to do is get on with our personal lives, love those dear to us - and, face the world with a smile upon our face, and, the offer of a helping hand, wherever it is needed. Kindest regards, Bill.
William Rance Then how do you know how to use a computer for an old man?
Hi, Ben. I drive fast cars! I can still run across the park! I have a great wife who helps keep me fit! I get up everyday and thank my maker for another day! How do I know about computers? I am part of one - it's called the human race - an organic computer that lives on planet earth. Oh yes, those simple electronic things? I have built PC's for my friends and colleagues over the years - that's how! Are you a radio Ham? If so I'll give you a call - in morse code or by voice. Kindest regards, Bill.
I'm 87 and still add vids to my channel. More than 1100 now.
外国人の皆様は、『この映像が日本のスタンダードだ』などと誤解することのないように私は願います。。。
What's that supposed to mean? Are you saying this video is an inaccurate representation?
@@кошка-т9д
母がこの時代の子供世代ですが妻がかしずいて出迎えたり風呂で背中を流すなんてやってなかったと言ってる。
家庭は色々だからこういう家もあったのかもしれないけど。
和服を着て玄関にひざまづいてサラリーマンの亭主を迎えるなんていくら何でもこの時代見たことない、
この時代でも日本文化は生きずいていたが、もっと自由に割と雑多な時代であった😀😀😀
@@林清英-d6k
でも、お客さんが来た時に
こんなふうに手をついて出迎えるよ。
100歳近い人は。
ということは、昔からずっとそうしてたってことで
ご主人にもそうしてたことになる。
@@quissbird-10I think they meant that most families were very poor at that time at didn't had much like the first family.
上寿司で食卓を囲んでいる場面を出すと、いつもこんなに美味いものを食べていたと外国人が勘違いしそうだ
あんな美味え飯毎日食べたい。
昔の寿司の出前は今より高級品だったからね。
こういう映像から日本人は寿司や刺身ばっかり食ってるという思い込みが生まれるんだね。
勘違いされたい
責められたい
この後しばらく経って小僧寿しや安価な回転寿司ができるまで寿司はハレの日や特別な日の食べ物でした。
まあ、これはどう見ても撮影用。あんな奥さん、あの時代でもまず、いません。むしろ当時の欧米人から見た典型的な日本人のイメージだな。
大塚将太
They r true Japan.
I was visiting My girl-friend’s home. Both her mother & grandma came out greeted me with “Mitsu-Yubi”.
They were well mannered & I loved. Hope today’s Japanese go back like them again & wear kimono.
信じられないけど、生長の家とか、倫理研究所は今だに、旦那さんの朝のお見送りは奥さんが3つ折り着いて｢行ってらっしゃいませ｣です。勧誘されたけど逃げました。
Well this is for shooting no matter how ypu look at it. That kind of back even at that time I didn't have it. Rather it's a typical japanese image from western at that time.
@@馨碇 論理研究所､そうなんだ…～。 だから､そこに入ってる人と考えや意見がどうも合わなかったはずだわ。 いくら話しても壁と話してるようだったわ!
お母さんの所作が美しくて、憧れる☺️
こんな風に尽くすのは、疲れてしまいそうだけど、良いなぁとは思いますね☺️
@ミンダンch それはない。専業主婦のやるべきことは明らかに減ってる。むしろ専業主婦は一番金を落としてくれるから企業が一番ターゲットとして狙ってて、その分不満を解消されやすい。
でも男側も救われた。昔は女は働いたことがなかったから(簡単な仕事しか世間が認めなかった)、夫の辛さを察せず、お小遣いが2万円くらいと少なかったり、休日はお父さんさせたりしたけど、今は働く辛さを女も知ってて、そこまで夫に無理をさせなくなった
@@ezio1167
男に無理をさせない代わりに女も無理をしなくなったので
夫婦共に、生活が手抜きになったと言えます。
この映像の夫婦の生活はかなり丁寧で、現代との差を感じます。
そのおかげか、子供達も丁寧で行儀が良いです。
今の家族は子供もやりたい放題で質が落ちていますね。
ということを気付かせてくれる映像です。
@@山あ-l7m
怖い教師が学年に一人はいました。
体育教師で生活指導をしていたり、顔も強面でドスが効いていました。
「歯を食いしばれ」と言ってからのビンタも見たことあります。
連帯責任という言葉もありました。
ここいう概念を何故か今は批判する大人が多いのは理解できません。
大人も子供も砂糖のような甘ったるい、ゆるゆるの世界に浸かって生きているのは
見ていて気持ち悪いです。よくそれで平気だなと神経を疑います。
ここ異様に香ばしいなぁ…🤔
僕は昭和34年生まれの実家鮨屋ですが、これは無いです。確かに薪で焚くお風呂でしたが母親と入りませんしこの時代でももっと女性の市民権ありましたよ。
私も33年生まれこれはこちょうした映像ですね、まあ私は田舎だったから、山育ち都会に出るって言うと自動車で2時間近くかかりましたよ。今は便利になりすぎて有り難みがなくなりましたね。また田舎暮らしがしたいですよ。😚
私は、1960年生まれの田舎育ちですが、もっと酷い 男尊女卑でした。
地域と職業によりますね
何れにしても 懐かしい
の一言に尽きる
親ぢがエラそーにふんぞり返ってて奥様が三つ指お帰りなさいませ、お風呂で三助、ご主人様馳走ですが・・とか今だったらトンデモ無いけどね。。時代だから。。
違うと思うよ。こんなんやり過ぎ！
@@takaof6857 いやこの時代は此が当たり前の時代ですよ！
今の4、50歳代と昔とじゃ全く別物。
生きた経過が全く違うしね。
@@neenacookingclass
簡潔に。
こんな女中みたいな奥さん珍しいです。戦前ならありえるかも。
(この頃生きていた者です)
これはPR用か、日本の暮らしを紹介するフィルムでしょう。それにしても58年生まれの小生が見ても不自然なので、恐らく日本をよく知らない外人さんが誇張して演出しているものと思われます。
そりゃお前さんが生まれる20年以上前なら違和感以前に知らん時代やろね笑。タイムリープが出来たら話はわかるけど笑
@@兎団 この時代は俺はすでに生まれているよ。内容をもっと理解してからコメントしないとね（大笑）ま、お前さんに言われる筋合いもないけど…😂
理解もクソも西暦を年号みたいに書く人初めて見たわ笑。了解笑
Old good days. 1963, I was 19 years old with hope.
Are life now?
あり得なさ過ぎて笑った😂
風呂で背中流すって…子どもより手かかるなこのご主人🥹
いやいや、昔は当たり前だしそれが女の美徳なんだよ
うちのおばあちゃんでもこんなことはしてない
そも寿司桶ですし喰うってないわ
昔の良い家のご主人はこうだったと聞いたことありませんか？
古いドラマや映画によく出てくるのは
帰ってきたご主人の着替えを手伝って、脱いだ服を衣紋掛けに
掛けてあげたり、靴を磨いたりなどがあります。
玄関では丁寧に迎えるし、至れり尽くせりですよ。
つまり、それだけ一家の長として感謝し立てていたということです。
本来はこれが正しい在り方だと思いました。
感謝され、立てられるのに悪い気分のする人はいないでしょうし
お互い、win-winの関係になると思います。
40年位むかし、近所の家では「お父さんが綺麗好きだから」と言って毎日女3人で物凄い勢いで掃除してました。「八つ墓村」だったか、一家の主人の布団が敷いてなくて「わしが寝れんじゃないか！」と怒るシーンに、母が笑って「これが日本の男よ」って。昔の日本の男はそれだけ威張ってたんですよ。
@@banjok-o4j
かなり演出してる部分はあると思うけど寿司桶で寿司を食べるのは今も昔も普通でしょ。
この家族が今も平和に暮らされている事をお祈りします。
お父さんがスーツ姿で帰ってきて、着物を来た奥さんが出迎える。って光景はこの頃ならではだよね
流石にどこの家も毎日着物着て生活してるとは思えないけど、The 日本って感じがしてすごい好きだ
りっぱな家と大盛りのお寿司を夕食に、かなり裕福な御家庭ですね。一般庶民とは言えない。^_^
だってこれ撮影じゃん...
よく見れば分かるがこの家族は実在の家族でなくみんな役者だよ❢
冒頭だけで泣けてくる。役者さんだろうが婦人の所作が素晴らしく控えめな所を表現したかったんだろうな。因みに冒頭は完全に旅館気分やな!
海外の皆さん、お母様が海苔巻きを口に運んでるって言うのも肝なんです。
To everyone overseas
There is a meaning to the scene where the mother chooses the seaweed roll and eats it！
中盤、終盤辺りで主人のお前も食えという合図で、お母様は鮪などに手を伸ばします。
Toward the middle or end of the meal, at the master's signal, the mother
He reaches for the tuna, etc.
あり得ん光景やね
これは何か特別な日の映像やろ😂
うちの祖父もこんな待遇で生活していましたね。映像みて、思い出しました。
演出も大概にしないと『後世に対して正しい記録を残せなくなる』という、良い例、とでもいえばいいですかね？
そういえば、うちの父は風呂の湯船の中に〝手ぬぐい〟を持ち込んで体を拭っていましたね。母が〝お湯が濁る。何回言ってもダメ〟とぼやいていました。
懐かしいですね。
いくら昭和でも、最初の夫婦は非現実･･･ステレオだ。
昭和30年代・・昔から続いて来たものと、この時代から今に続くものが混在している。
ちゃぶ台囲んで家族みんなでご飯か・・懐かしいですね（泣）
6:48 - 計算尺使って緻密な計算をしながら設計していたと思うと、それだけでも当時の人はすごいな。
撮影されるから、お寿司奮発したんでしょ。
そんな非難しなくても(笑)
川上泰弘 本当です！
そうじゃなくてすべて、記録用の役者が何かでしょ？もしくはちゃんと出演料払って理想の日本の家族を撮影したとかそんな感じ
奥さん、すごく品が良い方ですね！約50年前の女性にしては、とてもスタイルが良く、理想的な優しいお母さんって感じ。こんなところで当時のご家族の画像がアップされていることを、このご家族はご存じなのかな。懐かしいだろうし、是非教えてあげたいものです！
よく見れば分かるがこの家族は実在の家族でなくみんな役者だよ❢
カラーってすごいね。
この時代も身近に感じる
映像はどうあれ流れてる音楽か心地いい………
懐かしさを漂わせる
僕も思いました！音楽で時が止まったような
浮世離れしてます。60年も昔の生活ですからね・・・
風呂くらい自分で完結しろと思ってしまったよ。。介護かな。。
Thank you for showing such an interesting video. I was born in 1959 in Japan. Actually, there were not so many housewives wearing traditional kimono at home. A TV set was still too expensive to afford for ordinary people. A quick and big economical growth occurred in the next decade. I have experienced up and down in the past 60 years in Japan.
i can imagine those housewives that still wore the kimono at home were typically from the ww2 generation or older. like if you were a adult during or before the war that style of clothing might have stuck with your for the rest of your life.
i surmise that the family in this video clip (1963) were from the middle class as their house seemed above average for living in tokyo.
ドラマですね～☺️少なくても家庭の場面はね
撮影だから奥さんも亭主関白ということで納得なのです。
日本本当に大好き！仏蘭西から😄
やったぜ。
114514
この時代奥さんが大変だっただろうな～絶対嫌だ。男楽してきたろうな～仕事だけしてりゃ、いいって感じ。この動画みる限りでは
Thank you for uploading these videos. Your contribution will be remembered.
サラリーマンで３人子供養えた時代
今は不景気で結婚も難しい時代
どうか他国の方へ。
寿司🍣は毎日食べてません。
When this pandemic of the coronavirus is over I would like to visit Japan . I am Canadian living in Montreal . I’ve never been to Asia before and I believe that Japan will be a good start to visit and to see how beautiful Japan is and the Japanese people .
私の嫁にこれをやれと言ったら即離婚です。
No, not divorce. She would just laugh and dismiss his insanity,
I'm a Syrian bedouin of the Shammar tribe, and I find it so interesting that, despite our climates being almost opposites, we have so much overlap in our cultures. Their tea ceremony and our coffee ceremony, made on the floor with very specific implements and methods, etiquettes of how it's served and accepted, our eating customs and greeting customs and how every part of life is covered by a certain code of conduct. Of course, there are differences as well, for instance they bow and we don't (we shake hands or touch cheeks) , sake is part of Japanese culture and we as Muslims don't drink, but I think the underlying philosophy of what makes one a good member of society, of one's family, what is public and what is private, and many other things, honesty and honour and integrity; there are many parallels.
Man your channel is treasure, thanks soo much for these amazing videos..love japan soo much!
alwaysalone soki it’s not Japanese culture lol
お寿司にイクラやウニは無いけれど、それでもご馳走だった。
ただ、親戚の家に行かないと食べられなかった。
大学生が学ランを着る時代だった。
主人が帰宅すると玄関引き戸は開いており、奥さんが既に正座してお出迎え、この場面はあり得ない。帰宅タイミングを予期できる奥さんは超能力者か。不自然で演出し過ぎ。外国人が見てもおかしいと思うだろう。夫婦の所作からみて実際の夫婦ではなく役者と思われる。子供と青年（続柄不明）も実家族ではないだろう。
1963年（昭和38年）に女の子がが日常で着物はまずない。
その他の映像でも少人数の画像は少し怪しい。大人数の場面は演出できないので違和感はない。
一点だけ褒めておく。計算尺は懐かしいなあ。
Amazing traditions, amazing culture, amazing country
昭和初期からはお寿司を
家族でいただけることは
祝いの時だけでした
この映像を見ると
大変な毎日でした
昭和時代は人々たちは一生懸命に生活を迎えていました
😷
この時代にタイムスリップ出来るならしてみたい。日本人の良さが滲みでてる。今は自分中心の世の中。生き辛い。
この動画の元動画は、アメリカの教育テレビ(日本でいう現代のEテレみたいなもの？)で1963年に公開された、JAPAN MIRACLE IN ASIAという番組のようです
冒頭のご主人の帰宅シーンお風呂シーン等は日本人から見るとこの時代にしては少し違和感がありますが、もしかしたらアメリカ人のイメージに沿うような形で演出がされたのかもしれませんね
多分映像になるので寿司だったのだろう。当時は本当に希にしか食べられなかった。普段は質素が当たり前、お菓子もお客様様で家の者は廃棄寸前、お客様に出せなくなったら食べられた。当時の人はみな特別な日であると理解出来た、今見て驚いているのは、当時テレビに出る事が凄いこと恥ずかしくない様にした、多分旦那も知り合いから何時も寿司かと言われ、照れながらテレビなんで見栄を張ったと笑い飛ばして居たことでしょう。それも昭和の風俗であり、懐かしい、
子供でも食事の時は正座をしてました。
タカヤマノリオ 私の家も正座させられました。90年代ですがw
@@mariai7649 これも日本の伝統的文化だと思います。
タカヤマノリオ てゆーか、正座はあれだけど、厳格なお家や家柄がいいとお行儀良くするのはどこの国も一緒みたいねー
現在でもそうですよ！和室でめしを食う時は正座・リビング＆洋間でめしを食う時は足をそろえてきちんと座る！当たりまえのマナーです。みなさまー子供にはきちんと食事時のマナーを教えようね。ちなみに私の家は普通のサラリーマンですけど、子供の頃正座して食べないと父に足をけられました！「食事のときぐらいちゃんとしろ！」です。
私も子供の頃、正座です。60年以上前ですが足を崩すと箸で頭を叩かれました。
祖父母は一段高い座敷に座り、おかずも良い物を食べていました。
지금은 코로나땜 못가지만 얼른 가보고 싶습니다. 깨끗한 환경과 맛있는 음식 . 축제들도 보고 싶네요
季節も場所もバラバラで、気になる映像集めてつなげただけみたい。
夕飯にあんだけおっきな寿司ってどんな家だよ
裕福な家なんだなぁ
味噌汁とたくわんと目刺しだったんじゃ？
ヒント:撮影日
すみたかないけど散歩したら楽しそうと思うわ。都心歩いてもノスタルジー感じれそうやし。この時代の食堂かレストランで昼飯食べて、現代への帰りにこの時代の高級寿司食べてってめっちゃやってみたい
Inspiring. Tomorrow I will buy sushi at aeon mall, arrange like that, eat together with my family without gadget on the table
how did it go
cool🌼
We are waiting for an update
Four years later and people are still waiting patiently to find out how your dinner went. 😊
「歴史」ではなくて、「時代」と検索してこの動画に出会いました。
もう若くはないなと思う年代（昭和生）の私。
この時代を経ての現代ですから、「資料」として鑑賞するものになりすね。
「懐かしさ」には不思議なパワーがあります😅
ご自宅ですよね？
ご夫婦ですよね？
旅館の女将さんとお客さんみたい💦
旅館の女将が男性客の体洗ったりするのかよ！一緒に食事するのかよ！
It just remind's me of my Okason, she passed in 2012. She would be 80 this may. This makes me want to go back to Japan so bad & visit my relatives and my heritage since being so little when I was there last.
嫁に入浴の世話をさせるとこ等頑固そうな亭主だけど、娘の左利きは矯正してないなど柔軟さも感じられるな
スマホで病んだ俺はもうこの世代に生まれてやだと思ったけどこの頃もこの頃で仕事も家庭も常に気を遣うのもうーん
世の中は理不尽。いいことより辛いことの方が多いことを認識いたしました
もっと努力せな
What a service by wife. No wonder Japanese men worked so hard for long hours! They had a very comfortable home to go relax
Fuck off.
When I was a child age, I used to take a bath illustrated the video like that with my father.
Japanese have become richer than era of this video.
Anyway, the dinner which was showed in the video was gorgeous.
When I was a child age, I could have sushi only in the Memorial days like my family’s birthday.
女の子が左利きだ。この時代だと強制的に直されそうだけど…？
昔の父親ってめちゃくちゃ新聞読んでたよね～時代だなあ
これは日本の伝統文化であり、西洋文化に深く影響されています。この老人は非常に深いと感じています。
It is beautiful. I would like to visit this beautiful country Japan.
Montreal. Canada.
これ、外人から見た日本を演出してるのでは？
夫が風呂に入って、それを毎晩妻が背中を流すなんて、そんな非効率的なことを日常的にやってたのだろうか。
Shinji 看病じゃんな。
撮影を意識しての演出のような気がします。これ６０年代でしょう。戦前の映像ではないのですから。（明治・大正時代なら十分ありえます）
私の知人ですが、お風呂の中で旦那さんの背中を流すと言うので驚きました😳
戦後間もない世代の方達でしたけど…。
少なくとも戦後直後までは此が普通の日本の家庭です。
明治大正では当たり前みたいですね
1963年、昭和38年生まれです。日本、こんなんだったんか！おっちゃん達、英語うまっ！多分、
こんなおっちゃんはそうそういなかったでしょうね。寿司美味しそうだ。なにも怖くなかった、そして、時代がゆっくり流れていたあの頃の子供時代に戻りたいなあ。お父ちゃん、お母ちゃん っていっていたあの頃に。まあ、後に お父さん、お母さんって言いなさいって矯正させられたけど。
It helps me gain understanding into my dads world prior to moving to the USA in the 60s. Thank you so much for posting these important vintage videos.
このころ日本はまだ静かでした。
１９７０年あたりから何かうるさくなってきました。
裕福な家庭ですね。おすすめに出てきたのは何故💦
この時代の人間です。
いやいや！
これはかなりの裕福ですよ。
男は稼ぎ養う
女は支え家を守る
役目があるって幸せなのかも…
三つ指ついてお出迎えしたり、こういうのを観て日本人女性と結婚したいって誤解が生まれるんだよね。
アメリカ男性はアメリカ女性と結婚したい人が圧倒的に多いらしいですけど。
寿司を食べるのは、正月か祝い事のある時だけだった。
古き良き時代かもしれないが女性が風呂の世話まですることには違和感しかない。
60年でここまで生活様式が変わるとは！！玄関で膝ついて出迎えて靴を揃えて背中を流す！！！😵😲一度もそんなことしたことない。反省😫
撮影用でしょう(笑)。
あれは使用人を雇っているような旗本などの昔の武家の作法だと思います。
寿司ではなく普段の夕食が見たかった。
私が、8歳の時、憧れの東京、「金の卵」今でいう中学卒業で集団就職の時代でした。高度成長期の夢があった時代である。
Thank you for sharing these amazing videos. I stayed in japan in 1996. Love this people.
Japan, Japan, incredible music to relax or to move, country of art, in all its forms
爺の風呂での気持ち良さそうな顔を映してる時間が長い
爺w
東京オリンピックの頃って
女の子は和服着てないよね。
和服は七五三くらい。
懐かしい 本当にこんな一家がそこら中にあったんだよね
テレビの見方やステレオの聴き方までルール有りましたよね
常に父親が一番 それに疑問などなかったそれが当たり前だったよね
うちは父親にお酌できることが嬉しくて兄弟で競ってたきっと兄弟につがせるために無理してたろうな
ロビタ お父さんへのお酌が嬉しいなんて
素晴らしいですね
お父さんを尊敬されてるんですね。
ご両親の教育と躾の心が子供たちに伝わり
本当素晴らしいです
うらやましい。そういう風な気持ちになれた良いご家庭だったんですね✨😭
I've always admired the japanese culture and traditions, one of the most admirable on earth.
奥さんの動作が素晴らしい。まるで旅館の仲居のような礼儀作法だ。
昔はああいうのが普通だったのか…と驚く。
内風呂なんて、かなり裕福。庶民はみんな銭湯で、混んでました。年配者は着物姿、女の子は、ワカメちゃんカット、男の子達はカツオくんそのまんまって感じ。今より子供も多くて活気がありました。
場所によるのかしらん。うちは庶民でしたが家の風呂でしたね。祖父と祖母は確かに普段着は着物が多かったです。近所の子供ら皆で毎日よく遊んだなあ。
始めの方に写っているような家庭が平均的なものとは
思えないなあ。
そんなに美しい家庭などあまりなかったと思う。
おっかさんは年中口うるさく文句ばかり言ってたし
おとっつあんも、機嫌が悪く、いかってばかり
というのか平均的家庭じゃないのか？
それが平和ならなぜそれを守り続けてきたはずの日本がこれほどまでに病んでいるのかそれが矛盾だ。
他人を気にして表面上だけ平和に見せていればいつか壊れる日が来ると気づかなかった時代。
男はつらいよの寅さんの実家とらやの感じが平均的な日本じゃないでしょうかね？あの時代
We will never forget how wonderful the Japanese were.
この種の映像を見ると、つくづく思います。男も女も、若者も老人もメタボがいない。最大の原因はコンビニが無かったからでしょう。私もこの映像当時は小学生でしたが、全世代共通の認識として、腹が減っても12時、６時の食事時間まで我慢するのが当たり前のことでした。つまり間食が肥満を助長したのでしょう。
なるほど～コレゾ日本人
奥様が旦那様の背中を流していたのね～今じゃ、何やらのセクハラ事件にされるか冷めきった夫婦や家族
しかしこの世の中だった時が良かった時代です。
本来夫婦って助け合いで
お互い様なのに、一方に押し付けあい、共働きしてるなりにお互い助け合いが必要だと思います。
旦那様が凄い稼ぎ頭なら
このように専業主婦も良いですね‼ 家の旦那は 甘えん坊で耳かき頼みます。
料理や掃除などは好きらしく耳かきだけは下手くそですのでやってあげます。
けど最初は料理下手でしたが教えたら上手くなりました。私は体が弱く寝たきり状態ですが助かってます。
旦那も私の介護するので買い物いって夕方５時に帰ってきます。最低限のお金ですが助かってます。
本当は体流してあげたくても痛くするから嫌だって言われて、そこは拒否られてます(笑)
体が調子良い時はしっかり料理したりが精一杯ですが
やっぱり体が丈夫な旦那様でも奥様は稼いでくれるからときっと感謝の意味で家だけは楽させてるのですね😃
思いやりで体がそう動くのですね
私はそう感じしました。
寿司はいつの時代もうまそうだなあ。
arrow starby 海が汚染されてた時の寿司をうまいと感じるのか？
これから都民は豊洲市場の土壌汚染寿司を食う事になる。
今の時代は回転寿司が多いですよね😃
@@user-yotti 誰も聞いてねーから黙っとけ
介護じゃん
parimiki ウケる🤣
其ぐらい男女不平等だったのです。
リアルな介護はあれプラス引っ叩かれる蹴られるですよ現実は
これみたらお寿司食べたくなった。けど今お金に余裕ないからがまん🤤
これを見た人は、日本人が毎日寿司を食ってるみたいだなｗ
映ってる小さな子供も今は還暦とっくに迎えてるんだな
Very beautiful piano playing at the beginning. Please tell me the name of the song and the artist. Thank you!
Iwami Gin-zan Maki-age-Bushi by Noriko Kose
奥さんに背中まで流させたら今じゃ赤ちゃんって言われちゃうけどね
富裕層だな、寿司が旨そうだが人数的に足りなくね？
大きさはこんな物だよ。
高級な食べ物は昔は分けて食べたんですよね。
俺なら回転寿司連れてくけどな
悔しいことに子供は､遠慮していたのです｡
「寿司は､大人の食べ物です!」とか言われて｡
@@user-Thunderbird2 なるほどです😁!確かに子供の頃にがっつくのは恥ずかしい事だと教わりました!
結婚したらもう夫の介護やん
お寿司 は一部の家庭しか食べてないと思う
知らねーよそんなの
The song at the beginning is:
Iwami Gin-zan Maki-age-Bushi by Noriko Kose
Games from Mars Thank you so much
Games from Mars I love you!! Thank you!!!
1963年の祇園祭とその当時の風景・・・たった50年ほどで変わりましたね京都も
MILE S
今はアジア人だらけですよね。日本が他のアジアに侵略された
1966年に時代祭りをちらっと見たけど町内会の爺様と学生アルバイトばっかで「つまらん」と思いましたよ。
63年では比較的珍しかったかもしれないけれど昔はこういう家庭が多かった
日常的に寿司を食べるわけではないが…
昭和初期なら着物だけでなく島田を結っているような人も多かったんだろうな