1968年10月 青年は荒野をめざす  ライブVer ザ・フォーク・クルセダーズ(第2次フォークル)

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 вер 2024
  • 青年は荒野をめざす
    作詞:五木寛之/作曲:加藤和彦
    1968年10月渋谷公会堂でのライブ音源です。
    1969年2月リリースのアルバム「フォークルさよならコンサート」の収録曲。
    #ザフォーククルセダーズ
    #青年は荒野をめざす
    #加藤和彦

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-ti2kx9zq7x
    @user-ti2kx9zq7x 6 місяців тому +5

    素晴らしすぎる❤

  • @user-nc2fr1yn5h
    @user-nc2fr1yn5h 2 місяці тому +3

    五木寛之さんの作詞だったのですね!
    どの作詞家の詩にも音を付けられるトノバンは天才中の天才音楽家ですね!🎉

  • @user-tz1ry6ze7z
    @user-tz1ry6ze7z Місяць тому +1

    トノバンの元気な歌声が聞けて嬉しい😃🎶
    ありがとうございます😆💕✨

  • @yohane2008
    @yohane2008 10 днів тому +2

    何かで読みましたが、五木寛之さんは「君達は学校に戻りなさい。」と、プロ継続ではなく、
    アマチュアバンドに戻る事を勧めておられたそうですね。先ず、大学を卒業してから再びプロとして
    活動すれば良いという事でしょう。そもそもプロデビュー(1年間限定としても)をしないで、はしだのりひこさんと
    新しいアマチュアバンドを組み、自由に好きな音楽をやっていきたい思いは加藤和彦さんにはあったようですから、
    この後のプロとしての長い長い活動が加藤さんを病ませてしまう要因になったのかも知れませんし、コックを生業として、
    音楽活動は趣味の領域に置いておけば、「音楽は楽しい」ままで輝きを失う事はなかったのでは・・と感じます。
    最近、フォークソングに関心を持ち、はしださん(シューベルツ)のファンになり、UA-camで数々の動画や記事で
    はしださんの活躍などを知りましたが、同時に加藤さんの事も知るようになりました。プロとして音楽に関わる事は
    「命懸け」にも似た苦しみを伴うものなのだと思いました。

    • @496CLUB
      @496CLUB  8 днів тому +1

      コメントありがとうございます。
      「命懸け」について同感です。
      人生は諸行無常、一切皆苦ですかね。