“Cactus Flower”(1975) Tulip Words and music by Kazuo Zaitsu, Arranged by Tulip Tulip's eighth single, released on February 5, 1975. (English translation of the rough meaning of the lyrics) It was just a small incident, but it hurt our love You ran out of the room under the midwinter sky Leaving the gloves you were knitting And the unwashed laundry untouched And the bubbles were still in the wash tub And the room still smelled of you like the snow that's constantly falling I should have loved you Like this snow falling on the window But our love has drifted away I'll leave this room, where memories of you are still stored When I locked the door, for some reason I burst into tears The cactus you had grown produced a little flower Spring is almost here But our love is over now. By the end of this long winter I'll find something to take your place and live. I will live believing in something in place of you Until this long winter is over La la la la la ・・・・・・・・・・・・・・・
タイトル:サボテンの花
歌手:チューリップ
作詞:財津和夫
作曲:財津和夫
編曲:チューリップ
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋をとびだした 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた
君の香りがゆれてた
たえまなくふりそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐこの雪のように
二人の愛は流れた
思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう
ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは 小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今終った
この長い冬が終るまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで
この長い冬が終るまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで
ラララララ・・・・・・・・・・・・・・・
高校時代に、一方的に憧れていた響子さんが、クラス会で歌ってくれた歌です。彼女が歌っている間、クラスが静まりかえ、歌い終わった瞬間の拍手喝采。との当時の僕は、世の中には何でもかんでもそろっている人がいるのだなぁと思っていました。頭がよくて、きれいでかわいくて、しかも性格がものすごくよくて、その上に歌もうまいなんて。昨年、還暦の同窓会で、絶大なアンコールにより、彼女がこの歌を歌ってくれました。やっぱり、うまかったです。うたいながら、彼女の瞳に涙がうっすら浮かんでいました。何か感じるものがあったのかもしれません。44年前の、甘酸っぱい感情に身を浸したひと時でした。
素敵なお話しですね。
オリジナル曲最高です。息詰まるような、甘苦しい感じが何とも言えない。オリジナル以外はそれが感じられないんだな
同感です。全部で7回くらいレコーディングされてるそうですが、オリジナルが大好きです。
私は此の、チューリップのバージョンが好きです。
詩、曲ともなんと切なく、儚げなんでしょう。それでいて爽やかなんですよね。間奏の低いピアノがまた心に染みます。財津さんのヴォーカルがぴったりはまる楽曲。自分の中では、「青春の影」と双璧の名曲です。
「サボテンの花」いいですね~🎵 このオリジナル曲が好きですよ☺🎵🎵 25歳の時に聴いた懐かしい歌😊🎶🎶
自分、「ひとつ屋根の下」ver.で
この曲を知りました。
オリジナルを知ったのはつい最近です。それから毎日聴いて、毎日泣きそうになってます。
UP感謝です🙏
当方20代大学生の若造なんですがイントロのギターリフの丁寧なアルペジオがカッコ良すぎてぶっ刺さりましたね……時を越えて愛される名曲、痺れました。
この歌、めちゃ大好き😆💕😊❤
大学時代、友人が大ファンだった影響で、チューリップが好きになりました。この曲、歌詞も大好き。
テレビドラマの挿入曲になる前のあまりヒットしなかったこのバージョンが最も好きです。当時シングルレコード盤を毎日何度も聴いていました。
チューリップか財津さん(ソロ)なのかの違いかと思いますが、僕はある意味別の曲だと思ってます。妻には理解してもらえませんがw
チューリップの方がラジオで流れて来たりするとちょっと嬉しくなります。
情景が目に浮かんでくる綺麗な歌詞。文句無しの名曲だと思います😊。
@@まつん-j8n
本当に綺麗なメロディーですね。ずっと聴いていたい。
別に恋人とかいるわけじゃないけどこの時期になると聴きたくなる曲
この曲が1975年の2月に発売されて、5月にはベトナム戦争終結しました。小さな幸せを感じつつ、明日へ一歩踏み出すことを歌う日本と、米軍の最後の航空機に乗るために、滑走している飛行機の貨物ハッチにとりつく人のサイゴンからのニュース映像、その風景の亀裂が消えません。「サボテンの花」の個人的記憶です。
女は悲しいけど、男も悲しい。チュリップからサボテンの花が咲いたようなこの歌のアップは嬉しいです。
こういう感じの楽曲が、今後またヒットチャートを駆け上がる日が来て欲しい。
今の若い世代が、その次の世代がそれを共有してくれれば…
この詩は今の時代思い切り突っ込まれますね
人を傷付けて相手を思いやりもせず可哀想な僕を唄ってる
自分が生まれる前の年の曲なんですが今聞いてもサビのメロディと歌詞が感傷的になりますね。
45年前の色、声、匂いが鮮やかに蘇って来る。皆んなロン毛で若かかったなあ。
彼女とは1974年の高校三年生と時に知り合い、
翌年には二人で進学の為に上京して、
彼女は飯田橋にある女子寮で、
私は三鷹にある狭く古いアパートで暮らしていました。
彼女は一時間近くかけて毎日の様に私のアパートに
通って来てくれ、時より親戚の家に泊まりに行くと言っては
私のアパートに泊まっていきました。
そんな時には一緒に銭湯に行き一緒に夕飯を食べて、
ささやかでは有りますが、
彼女のお陰で今思えば本当に幸せな時間を過ごせました。
彼女はチューリップが好きで、その影響も有って
私も良く聴いていました。
その彼女と別れて40年、彼女は今幸せに暮らしているのかな、
この歌を聴くとそんな事を思い出してしまう、
バツイチおやじです。
いい話ですね!
とてもいい青春を過ごしましたね!
うらやましい限りです。
何かを信じて生きていこう
この冬が終わるまで
ここ好き
90年代生き別れた兄妹が再びひとつ屋根の下で暮らす笑いあり涙ありのひとつ屋根の下を思いますw
オリジナルが一番😂😂😂
大好きな歌❤️
大大大好きな曲です😃⤴️⤴️
飽きないですよね、ホボ毎日聴いてます(笑)🎵🎶❤️
ありがとうございます👍
ソロヴァージョンが最高と思っていましたが、切ないながらさわやかなオリジナル?シングル版も素晴らしいですね。
やっぱりオリジナルが一番!
そしてオリジナルメンバーこそチューリップです。
名曲を挙げたらキリが無いですね。
姉がチューリップ好きでLPを聴いてるうちに自分も大好きに。
これだけは姉に感謝ですね。
28秒のベースのヅンヅンと38秒の鉄琴のティンティンが胸を締めつけらる。
もう一度ライブを!!
40年前の名曲。爽やかで且つ悲しい詩が心を打ちます。当時から思っていたことですが、この歌は急にフェードアウトして終わるのですが今でもそこのところがヘタだなぁと思うのは自分だけだろうか?
ドラマ用リメイク盤ががっかりだっただけにこれの良さを再確認しました。
歌詞
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋をとび出した 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの
シャボンの泡がゆれていた
君のかおりがゆれてた
絶えまなくふりそそぐ この雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐ この雪のように
二人の愛は流れた
思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう
ドアに鍵をおろしたとき なぜか涙がこぼれた
君がそだてたサボテンは 小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋いは今終った
この長い冬が終わるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで
63歳です。学生の頃同棲をしていた彼女は今どうしているだろう。
勿論、家族はいると思うけど元気で幸せにしているだろうか。
いつまでも、元気で幸せな事を心から祈っています。
懐かしい。ドラマの主題歌になったけど、良い歌は良いのだ。
ほんの小さな出来事だったら
編みかけの手袋を置いて洗いかけの洗濯を置いて人は飛び出さない
この温度差が別れの原因なんでしょうね
この曲を聴くと優しくも哀愁漂う曲調につい騙されてしまう
歌:チューリップ
作詞:財津和夫
作曲:財津和夫
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋をとび出した 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗たくもの
シャボンの泡がゆれていた
君のかおりがゆれてた
絶えまなくふりそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐこの雪のように
二人の愛は流れた
思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう
ドアに鍵をおろしたとき なぜか涙がこぼれた
君がそだてたサボテンは 小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋いは今終った
この長い冬が終わるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで
この長い冬が終わるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで
懐かしい~ヽ( ´ー`)ノ
2014年に好きになりました
小学校2年生のとき知りました。オリジナルがこれ。
ほんの小さな出来事に
愛は傷ついて
君は部屋をとびだした
真冬の空の下に
編みかけていた手袋と
洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた
君の香りがゆれてた
たえまなくふりそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐこの雪のように
二人の愛は流れた
想い出つまったこの部屋を
僕もでてゆこう
ドアにかぎをおろした時
なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは
小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今終わった…
頭が硬くなったなあ😅と思いますが、聞き慣れたチューリップのオリジナルが好きですよ。メロディーが流れるなあ。
この歌聞くたび、高校生の時に付き合っていた人を思い出します。元気にしていますか?賢一さん😊
オリジナル最高
素晴らしいです🥹
高校の最後、理系…
数学でゲタを履かせてもらって卒業して、まったく馴染めなかったクラスのみんなの前で誰か何かやれってセンセに言われてバンドしかやってなかった俺が最初で最後、教室で歌わされた。
なごり雪も歌ったかも。
世代的にはずっと上の方々の歌だけど名曲だよね😊
エレキギターのアルペジオ、ストリングアンサンブル(懐かしのソリーナ?)
のアレンジが印象的
暗めの歌詞のこの曲に爽やかで心地よい印象を与えています
様々な曲で印象的なコーラスを聞かせてくれるチューリップですが
この曲の控えめなコーラスもまた良いです
“Cactus Flower”(1975) Tulip
Words and music by Kazuo Zaitsu, Arranged by Tulip
Tulip's eighth single, released on February 5, 1975.
(English translation of the rough meaning of the lyrics)
It was just a small incident,
but it hurt our love
You ran out of the room
under the midwinter sky
Leaving the gloves you were knitting
And the unwashed laundry untouched
And the bubbles were still in the wash tub
And the room still smelled of you
like the snow that's constantly falling
I should have loved you
Like this snow falling on the window
But our love has drifted away
I'll leave this room,
where memories of you are still stored
When I locked the door,
for some reason
I burst into tears
The cactus you had grown
produced a little flower
Spring is almost here
But our love is over now.
By the end of this long winter
I'll find something to take your place and live.
I will live believing in something in place of you
Until this long winter is over
La la la la la ・・・・・・・・・・・・・・・
液体洗剤じゃなく、ニュービーズの香りがしてくるようだ...花が咲いたサボテン🌵そのまま,おうちに、置き去りになってしまったんだろうか?願わくば又、再会して、ゴールインしていてほしい。
これが主題歌になった「ひとつ屋根の下」見てたな〜😁
この曲を聴くのがしんどくなった。
ひとつ屋根の下のせいだ。
良い曲はこの先もずっと続いていけばいいのに…
自分が産まれる前の曲ですが、Tulipさんの唄、好きです
財津さんの透き通る歌声…めっちゃ好きです
(財津さんで当たってます?違っていたらごめんなさい…
何方か教えてください)
財津和夫さんで当たってますよ🙂
いい曲ですよね😌
ひとつ屋根の下のop.のver.より、このオリジナルの方が自分は好きです。
仙人掌の 華は 一夜で、
おわります。 😢
吉田さんご冥福をお祈り申しあげます
アニメ声優の豊崎愛生さんカバーしています!
ラブも いっしょ。………。?
生まれてねっす
一つ屋根の下の印象が強いですね!
ごもっとも😮
鬼嫁日記!!
昔の名前で出ています
俺もリメイクで知った世代だけど
オリジナルはきっとストリングス使ってんだろうなと思ったら
まさかの初期シンセ
これはさすがにリメイクの方がええですわ
青春の影みたいに素直にストリングス使ったほうが
もっと深みが出たのに惜しい曲
タイトル:サボテンの花
歌手:チューリップ
作詞:財津和夫
作曲:財津和夫
編曲:チューリップ
ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋をとびだした 真冬の空の下に
編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物
シャボンの泡がゆれていた
君の香りがゆれてた
たえまなくふりそそぐこの雪のように
君を愛せばよかった
窓にふりそそぐこの雪のように
二人の愛は流れた
思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう
ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた
君が育てたサボテンは 小さな花をつくった
春はもうすぐそこまで
恋は今終った
この長い冬が終るまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで
この長い冬が終るまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて生きてゆこう
この冬がおわるまで
ラララララ・