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この曲に触発され、羽田を飛び立ち二年間、一人で地球を放浪した。この歌詞の【ちっぽけな夢よ、明日よ】は当時の俺に強烈なパンチだった。この曲に出あって良かった、とつくづく想う。（在米46年 72歳）
当時の曲は1，2，3番と歌って、もう１度1番に戻るパターンが多かった。好きだった。
もう半世紀も前の1969年東大入試中止で混乱のとき、この歌を口ずさみながら大学入試に向かいました。
なんと、私も同じです。大学入試では、正門前まで行ったが、バリケードではいれず、守衛さんに連れられて、バスに乗り込み、違う会場まで連れていかれました。試験会場で、もう最後の試験にかかる頃、外が騒がしくなり、ぼんやりと外の竹やりで地面をたたく音に聞き入ってました。落ちてしまいました。３校受けて、１校だけでした、予定の校舎で試験を受けたのは。その夏に、大学祭の講演の依頼で、京大まで行ってきました。よく、一人で行ったもんだと思っています。多くに人に出会いました。
バラードから始まる曲好き。
はしだのりひこさんの歌う曲は出発をキーワードとしている曲が多いですね。
小学校低学年でした。五木寛之さんの詩素敵ですね。何度聞いても飽きないです。
フォークルは、悲しくってやりきれないでは、サトウハチローさん。青年は荒野をめざす、では五木寛之先生と、凄い人に作詞してもらってますね～。北山先生も凄い人ですが。
有難うございます。きれいな音です！
とてもお聴きしたかった歌です。ありがとうございます💗作詞が五木寛之さん 大好きな曲です。
メディアでなかなか聴けないけれど、フォーㇰの名曲ですよね😏
今日の大学共通テスト頑張ります。行ってきます
懐かしい😄
荒野を目指せ！
作詞家五木寛之の牧歌的反体制の雰囲気がよく出ていると思う,
グッドサウンド！👍
五木寛之は、大したもんだ。
若干、マカロニウエスタンを取り入れている曲ですよね。
バラード⇒ウエスタン⇒バラード
半世紀前、若者が目ざした荒野とは何処だったんだろう？
お前かっこええな
ここでは無いどこか、今では無いいつか、何でも良かった、気分的に心地がよければ、それで良かった。
作詞が北山 修ではない。
やっぱイムジンガワが印象あるな
1974年9月7日AM横浜港大桟橋をソ連の貨客船バイカルに乗船し、ヨーロッパを一人でめざした。孫
曲調が、ウエスタンを意識している。
この歌が好きで、五木寛之の小説を読みましたが、感心しませんでした。主人公が行く先々でやたらに女にもてるんだもの。どこが荒野だ、楽園じゃないかとしか思えませんでした。
可笑しい、そう言えばそうでしたね(笑)
のりちゃんご冥福お祈りします
この曲に触発され、羽田を飛び立ち二年間、一人で地球を放浪した。この歌詞の【ちっぽけな夢よ、明日よ】は当時の俺に強烈なパンチだった。この曲に出あって良かった、とつくづく想う。
（在米46年 72歳）
当時の曲は1，2，3番と歌って、もう１度1番に戻るパターンが多かった。好きだった。
もう半世紀も前の1969年東大入試中止で混乱のとき、この歌を口ずさみながら大学入試に向かいました。
なんと、私も同じです。大学入試では、正門前まで行ったが、バリケードではいれず、守衛さんに連れられて、バスに乗り込み、違う会場まで連れていかれました。試験会場で、もう最後の試験にかかる頃、外が騒がしくなり、ぼんやりと外の竹やりで地面をたたく音に聞き入ってました。落ちてしまいました。３校受けて、１校だけでした、予定の校舎で試験を受けたのは。その夏に、大学祭の講演の依頼で、京大まで行ってきました。よく、一人で行ったもんだと思っています。多くに人に出会いました。
バラードから始まる曲好き。
はしだのりひこさんの歌う曲は出発をキーワードとしている曲が多いですね。
小学校低学年でした。五木寛之さんの詩素敵ですね。何度聞いても飽きないです。
フォークルは、悲しくってやりきれないでは、サトウハチローさん。青年は荒野をめざす、では五木寛之先生と、凄い人に作詞してもらってますね～。北山先生も凄い人ですが。
有難うございます。きれいな音です！
とてもお聴きしたかった歌です。
ありがとうございます💗
作詞が五木寛之さん 大好きな曲です。
メディアでなかなか聴けないけれど、フォーㇰの名曲ですよね😏
今日の大学共通テスト頑張ります。
行ってきます
懐かしい😄
荒野を目指せ！
作詞家五木寛之の牧歌的反体制の雰囲気がよく出ていると思う,
グッドサウンド！👍
五木寛之は、大したもんだ。
若干、マカロニウエスタンを取り入れている曲ですよね。
バラード⇒ウエスタン⇒バラード
半世紀前、若者が目ざした荒野とは何処だったんだろう？
お前かっこええな
ここでは無いどこか、今では無いいつか、何でも良かった、気分的に心地がよければ、それで良かった。
作詞が北山 修ではない。
やっぱイムジンガワが印象あるな
1974年9月7日AM横浜港大桟橋をソ連の貨客船バイカルに乗船し、ヨーロッパを一人でめざした。孫
曲調が、ウエスタンを意識している。
この歌が好きで、五木寛之の小説を読みましたが、感心しませんでした。主人公が行く先々でやたらに女にもてるんだもの。どこが荒野だ、楽園じゃないかとしか思えませんでした。
可笑しい、そう言えばそうでしたね(笑)
のりちゃんご冥福お祈りします