- 52
- 611 305
496倶楽部
Japan
Приєднався 15 вер 2021
ザ・フォーク・クルセダーズのファンです。
年齢と共にたくさんの思い出も重ねていますが、中でも今もあの頃の音楽を聴くと胸がワクワクします。
そんな同じ思いを持たれる方々へ向け、自分自身のコレクションの中でも若干レアなライブ音源などを中心にワクワク感を共有できればと思い、あくまでも音楽文化の振興を目的にこのチャンネルを立ち上げました。
なお本チャンネルは収益化を目的としていません。また著作権の侵害も意図していません。
よろしくお願いいたします。
年齢と共にたくさんの思い出も重ねていますが、中でも今もあの頃の音楽を聴くと胸がワクワクします。
そんな同じ思いを持たれる方々へ向け、自分自身のコレクションの中でも若干レアなライブ音源などを中心にワクワク感を共有できればと思い、あくまでも音楽文化の振興を目的にこのチャンネルを立ち上げました。
なお本チャンネルは収益化を目的としていません。また著作権の侵害も意図していません。
よろしくお願いいたします。
1968年12月 青年は荒野をめざす Inst Ver ザ・フォーク・クルセダーズ(第2次フォークル)
青年は荒野をめざす
作詞:五木寛之/作曲:加藤和彦/編曲:川口真
1968年12月リリースのStudio Instrumental Verです。
第2次フォークルのラストシングルテイクではエンディングがフェイドアウトしていますが、こちらは最後までギター演奏が残っている別テイクとなります。
この12弦ギターの音色はEpiphone FT85 SERENADER?ですかね。
加藤和彦氏の記憶に残る12弦ギター演奏の一つです。
1968年4月放送開始の毎日放送制作フォークル音楽バラエティー「メイト7」9月の今月の歌が『青年は荒野をめざす』でした。
何度かアレンジを変えた『青年は荒野をめざす』を演奏していました。
#ザフォーククルセダーズ
#青年は荒野をめざす
#加藤和彦
作詞:五木寛之/作曲:加藤和彦/編曲:川口真
1968年12月リリースのStudio Instrumental Verです。
第2次フォークルのラストシングルテイクではエンディングがフェイドアウトしていますが、こちらは最後までギター演奏が残っている別テイクとなります。
この12弦ギターの音色はEpiphone FT85 SERENADER?ですかね。
加藤和彦氏の記憶に残る12弦ギター演奏の一つです。
1968年4月放送開始の毎日放送制作フォークル音楽バラエティー「メイト7」9月の今月の歌が『青年は荒野をめざす』でした。
何度かアレンジを変えた『青年は荒野をめざす』を演奏していました。
#ザフォーククルセダーズ
#青年は荒野をめざす
#加藤和彦
Переглядів: 1 116
Відео
1975年9月 黒船 ライブVer サディスティック・ミカ・バンド
Переглядів 1,1 тис.2 місяці тому
1975年9月21日に開催された神田共立講堂でのライブ音源です。 Black Ship Suite 0:00 黒船(嘉永六年六月二日) 2:04 黒船(嘉永六年六月三日) 3:38 黒船(嘉永六年六月四日) この当時これだけのメンバーを集めた加藤和彦氏の音楽に対する感性、先見性、カリスマ性など凄いとしか言いようがありません。 ちなみに1975年当時の国内アルバム売れ筋は以下の様な状況でした。 1位 井上陽水:『氷の世界』 2位 カーペンターズ:『ゴールデン・プライズ第2集』 3位 井上陽水:『陽水ライヴ もどり道』 4位 カーペンターズ:『ナウ・アンド・ゼン』 5位 かぐや姫:『三階建の詩』 #加藤和彦#サディスティックミカバンド#高中正義
1968年8月 死んだ男の残したものは ライブVer 高石ともや
Переглядів 8413 місяці тому
第3回関西フォークキャンプよりの音源となります。 1968年8月9日〜11日、京都・山崎「宝積寺」 出演者=高石ともや、五つの赤い風船、岡林信康、小室等、高田渡、加川良、中川五郎、ザ・フォーク・クルセダーズ、南正人、豊田勇造、遠藤賢司、杉田二郎、越智友嗣、ボロディラン、金延幸子、他。 ◆「死んだ男の残したものは」は、ベトナム戦争のさなかの1965年4月22日、「ベトナムの平和を願う市民の集会」のためにつくられた日本の反戦歌で友竹正則氏によって歌唱指導されたました。その後、雪村いづみさんが歌っていましたが、フォークの中で歌い出したのは高石氏が最初とされています。 ◆1966年カレッジフォーク全盛当時、高石ともや氏は貧困・労働・戦争をテーマに唄い、それに衝撃を受けた秦政明氏が高石氏を自宅に居候させて二人の活動が始まりました。 1967年『高石音楽事務所』が秦氏により設立され、イベントやコ...
1973年5月 おじいさんの古時計 ライブVer エンドレス
Переглядів 7024 місяці тому
1973年5月1日「ラブ・ジェネレーション・ライヴ・コンサート」 日本武道館に於ける音源です。 はしだのりひことエンドレス はしだのりひこ:Acoustic Guitar, Vocal 林竹 洋子 :Percussion, Vocal 北村 謙:Acoustic Guitar, 5 Strings. Banjo 和泉 常寛 :Acoustic Bass, Vocal #はしだのりひこ #おじいさんの古時計 #エンドレス #林竹洋子
1971年8月 綿つみの唄 ~ 花嫁 ライブVer クライマックス
Переглядів 1,2 тис.5 місяців тому
0:00 綿つみの唄(作詞/作曲:D・フィッシュ/訳詞:不詳) 2:30 花嫁(作詞:北山修/作曲:端田宣彦・坂庭省悟) 1971年8月第3回全日本フォークジャンボリー(中津川フォークジャンボリー)でのライブ音源です。 クライマックスはプロフェッショナルらしい端正な歌と演奏を披露しています。 同日のステージには斉藤哲夫/ガロ(デビュー前)/六文銭/五輪真弓/岡林信康/加川良/遠藤賢司/はっぴいえんど/浅川マキ/カルメンマキ/かまやつひろし/ミッキーカーチスなどが出演。 『綿つみの唄』は有名な「コットン・フィールズ」の日本語詞で、はしだのりひことシューベルツの弟分グループとして活動していたマヨネーズがコンサートで演奏していた曲です。 ちなみに翌年そのマヨネーズに在籍していた中嶋陽二氏と坂庭省悟氏が端田氏に誘われ「はしだのりひことクライマックス」に参加しています。 その後、坂庭氏は高石と...
1969年1月 レコードデビュー前のラジオ出演 シューベルツ トーク音声のみ
Переглядів 1,6 тис.6 місяців тому
ラジオ出演時のトーク音声のみです。 放送日:1969年(昭和44年)元旦 放送時間:24:30~29:00 放送局:TBSラジオ 番組名:パックインミュージック 木曜パーソナリティ:田中信夫さん、北浜晴子さん 出演:はしだのりひこととシューベルツ #端田宣彦#越智友嗣#杉田二郎#井上博
1973年4月 まぼろしのつばさと共に ライブVer 西岡たかし/岡林信康
Переглядів 2,4 тис.10 місяців тому
1973年4月9日「4人の会コンサート」神田共立講堂でのライブです。
1968年10月 青年は荒野をめざす ライブVer ザ・フォーク・クルセダーズ(第2次フォークル)
Переглядів 9 тис.11 місяців тому
青年は荒野をめざす 作詞:五木寛之/作曲:加藤和彦 1968年10月渋谷公会堂でのライブ音源です。 1969年2月リリースのアルバム「フォークルさよならコンサート」の収録曲。 #ザフォーククルセダーズ #青年は荒野をめざす #加藤和彦
1969年8月 倖せの日々 ライブVer ロック・キャンディーズ
Переглядів 24 тис.Рік тому
0:00 MC(北山修氏) 0:20 楽曲紹介(山本峯幸氏) 0:43 倖せの日々 作詞作曲:谷村新司 1969年8月29日、渋谷公会堂でのライブ音源です。 島津さんのリードボーカルで、サビで谷村氏(当時20歳)のハーモニーが入ります。 1965年高校在学中の谷村新司氏、山本峯幸氏、島津ちず子さんが ピーター・ポール&マリースタイルのフォーク・グループ「ロック・キャンディーズ」を結成。 68年9月東芝レコードよりデビュー。 70年『ヤング・ジャパン国際親善旅行(北米40日間)』に加藤氏、北山氏などと同行。 71年北山修氏25歳のバースデーコンサートに谷村氏がギタリストとして参加。 71年7月、「ロック・キャンディーズ」解散。 71年12月、谷村氏は堀内孝雄氏とアリスを結成、その後矢沢透氏が合流。 #谷村新司 #ロックキャンディーズ #倖せの日々
1970年12月 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ ライブVer 加藤和彦
Переглядів 1,8 тис.Рік тому
0:00 MC(北山修氏) 1:08 ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ ザ・ビートルズの楽曲。作詞作曲:レノン=マッカートニー/ 訳詞:松山猛 1970年12月24日、渋谷公会堂で行なわれた「S.O.S.ライブ」での演奏。 このアルバムは1971年4月5日にリリースされました。 ちなみにあの名曲「あの素晴らしい愛をもう一度」も同日リリースされています。 この頃は「モーレツからビューティフルへ」「大阪万博」などまさにピースフルな時代でした。 松山氏の訳詞もそんな時代背景を象徴しているように感じます。 #加藤和彦 #松山猛 #ウィズアリトルヘルプフロムマイフレンズ
1970年12月 突然 ライブVer 杉田二郎
Переглядів 1,5 тис.Рік тому
突然 1970年12月10日リリース 作詞:阿久悠 作曲:杉田二郎 1970年12月渋谷公会堂におけるライブ音源です。 この年の3月に井上博氏が亡くなり、シューベルツは解散しました。 そして、この1枚だけソロシングルを12月にリリースし、 ジローズを再結成します。 なお作詞は当時有名になりつつあった阿久悠氏が担当しています。 #杉田二郎 #突然 #阿久悠
1969年頃? 初恋(未発表曲) スタジオデモ Ver シューベルツ
Переглядів 17 тис.Рік тому
1969年頃のスタジオデモVerで、編曲する前のバンド演奏スタイルで録音されています。 1番は端田氏、2番目は杉田氏、3番は全員でリードをとっており、 高音パートは越智氏、ベースは井上氏、間奏の口笛は杉田氏と推測されます。 アルバムやシングルでのリリースはされていませんので、この曲に関するデータは不明です。 #はしだのりひことシューベルツ #初恋 #北山修
1970年12月 この道 ライブVer クライマックス
Переглядів 4,1 тис.Рік тому
1970年12月神田共立講堂でのライブ音源です。 「この道」は1971年1月リリース「花嫁」とのカップリング曲です。 #はしだのりひことクライマックス#この道#北山修
1988年4月 ハニー・パイ スタジオVer 加藤和彦
Переглядів 1,4 тис.Рік тому
1988年に発売されたトリビュート・アルバム『抱きしめたい』より フォークル(ズートルビー)とビートルズ 加藤和彦氏はソロとしてビートルズの「Honey Pie」と「With A Little Help From My Friends」2曲をカバーしています。 またフォークル時代の「帰ってきたヨッパライ」ではテープ速度の操作、「Good Day Sunshine」ピアノの間奏、 歌詞の後半「it's been a hard day's night~」、 「オーブル街」ではテープの逆回転サウンドなど多くのビートルズのレコーディング技術を取り込んでいます。 またオマージュというかビートルズ風にアレンジされているのが「何のために」の重厚なストリングス・アンサンブルは「Eleanor Rigby」、 「百まで生きよう」は「When I'm Sixty-Four」を彷彿させます。 その他にも沢...
1969年8月 風(4人ソロ) ライブVer シューベルツ
Переглядів 73 тис.Рік тому
本曲では通常バージョンと異なり、端田氏・越智氏が1番、井上氏・杉田氏が2番のソロパートを担当、間奏の口笛は杉田氏、3番は4人全員で歌っています。 1969年8月渋谷公会堂での非常に珍しいライブ音源です。 0:00 MC 越智友嗣氏 0:22 風(作詞:北山修/作曲:端田宣彦) #はしだのりひこ #風 #北山修
1968~1969年 ジャックス・メドレー ライブVer (第2次フォークル)
Переглядів 5 тис.Рік тому
1968~1969年 ジャックス・メドレー ライブVer (第2次フォークル)
1972年3月 君のまわりを見つめてごらん ライブVer ジローズ プラスα
Переглядів 3,2 тис.Рік тому
1972年3月 君のまわりを見つめてごらん ライブVer ジローズ プラスα
1973年5月 マダマダ産婆~ピクニック・ブギ~銀河列車 ライブVer サディスティック・ミカ・バンド
Переглядів 1,5 тис.Рік тому
1973年5月 マダマダ産婆~ピクニック・ブギ~銀河列車 ライブVer サディスティック・ミカ・バンド
1973年4月 悲しくてやりきれない ライブVer 加藤和彦/はしだのりひこ
Переглядів 38 тис.2 роки тому
1973年4月 悲しくてやりきれない ライブVer 加藤和彦/はしだのりひこ
1968年10月 ユエの流れ ライブVer ザ・フォーク・クルセダーズ(第2次フォークル)
Переглядів 10 тис.2 роки тому
1968年10月 ユエの流れ ライブVer ザ・フォーク・クルセダーズ(第2次フォークル)
1968年3月 花いちもんめ テレビVer ザ・フォーク・クルセダーズ(第2次フォークル)
Переглядів 3 тис.2 роки тому
1968年3月 花いちもんめ テレビVer ザ・フォーク・クルセダーズ(第2次フォークル)
1968年7月 水虫の唄(セリフ入り)スタジオVer ザ・ズートルビー (第2次フォークル)
Переглядів 2,9 тис.2 роки тому
1968年7月 水虫の唄(セリフ入り)スタジオVer ザ・ズートルビー (第2次フォークル)
「人生に背を向け、まともな道徳観を否定することこそ、かっこいいと考えるバカがいた時代。」とコメントする人がいますね。彼らをバカと言いたいのか?なら違うと思います。人生に背を向けたのでなく人生と社会と向き合ったから葛藤が生まれたんじゃないですか、そういう歌でしょ。人生や社会に疑義を挟まなかったら芸術なんか生まれませんよ。道徳観で物事を固定的に枠に当てはめてみる人は人間がなぜ苦しむのかに思いが馳せられないんです。彼らはそういう道徳に縛られず悩んだんです。だから繊細な歌が生み出せたんです。
北山さんの詞に加藤さんの曲、最高ですね。「もう一度」の繰り返し、最初はマイナー、最後はメジャーで終わるところにシビれます。
これは渡英前の最後の「壮行ライブ」ですよね。昔、「ベストメニュー」というアルバムにこの日の音源から一曲だけ収録されていたので、オフィシャルの録音はあるはずなんですが、テープが失われたということなんですかね。残念だなあ。
ヴァニティーにはのちにクライマックスに参加する藤沢ミエ(藤沢美枝子)さんも在籍していたんでしたっけ?
藤沢ミエさんがザ・ヴァニティーに在籍していた記録は見当たりませんでした。 当時、端田氏が京都で彼女をスカウトしたらしいです。
@@496CLUB そうでしたか。失礼しました。
ヴァニティーではなくザ・パーティというグループにいたそうです。
幸せの日々学生の頃よく歌いました。本当に懐かしい〜谷村新司:作詞作曲ということも知らずに!時計の針があの頃にタイムスリップしてしまいます
林竹洋子さんの柔らかく温かい歌声、とても癒されます。
今でも加藤和彦さんの声に憧れます!
4:この曲杉田さんの作曲だったんですね。隠れた名曲すね。
京都の下宿の隣部屋、先輩の友達の1人が越智さんでした。 時々部屋に遊びに来て、麻雀をやっていたある日、 「今度端田宣彦のグループに参加してレコードを出すねん」と言って2曲聴かせてくれました。 その内の一曲が「風」でした。 最初はB面の予定だったようで、我々は風の方が良い曲だねと話してました。 発売されるとABが入れ替わっていました。 懐かし限りです。
北山修さん良い詩を書きますよね~😂🎶👌
我々は、いい時代に生きてきた。
曲を魅力あるものにさせるには、編曲がとても大事だという事が分かります。 歌っていたメンバーの生死は関係なく、過ぎ去った時代は二度と戻らないのだ、 ただ風が吹いているだけなのだという寂寥感も漂います。
何があってもいい。どこでもあること。史上最高のグループだと思う。
和製フォークの最高傑作の一曲に間違いなし🎵戦争を知らない子供たち、あの素晴らしい愛をもう一度、北山修さんは素晴らしいですよね~☺️🎉🎶🙏
北山修さん=ジキルハイドさん大好き❤です。
NHKラジオ ひるのいこい から来ました。 クルセイダーズ関連の曲は少しも色褪せてないですね。 最後のかえろうかなのあとには(そうだね)がないんですよね・・・
フォークル全盛期に、端田さんの実家の化粧品店へ不在は承知で訪ねたことが有りました。妹さんが出て来られ少しお話をさせて頂きました。忘れられない思い出です😊
昭和のあの頃は本当に豊かな音楽シーンでしたよね。グループでもソロでもシンガーソングライターさん達がどんどん素晴らしい音楽を産み出してくれて 毎日それらの歌を聴きながら.........こういう思い出を持てるって本当に幸運です🤗♥️
翼をください、 あの素晴らしい愛をもう一度 幼稚園からお年寄りまで 名曲です❗️👍️
はしださんの ビブラート 本当に 心地よい 懐かしいなぁ😂
天才故の苦悩が有ったんですか?凡人には判りません..半世紀 聞き続けてます..此からも..
ああ、はしだ等の黒歴史だな。
杉田二郎さんは飛び入りだと思ってましたが、シューベルツのメンバーだったんですね。 あんないい声なのに、レコードではコーラスでも目立ってなかったですね。
風もいいけどこのうたもいいねすきです。
このライブでの 風 のりひこさん 最高 すごく 哀愁がある🎉
貴重な音源ありがとうございます😂
ホントに 頭が 良いなぁ って思う 切り替えの 早さ ギャップ🎉
名曲❤ 涙が 出てきます😮
いいね、井上さんもいてよかったです。早く逝って残念だな貴重な映像ありがとう。
甲斐さんがアルバム翼あるものでカヴァーしている曲の原曲がフォークルだったんですね。たゆとう流れを思い起こさせる加藤さんのゆる〜い流れを思わせるのどかなメロディー🎉は中国の蘇州の手漕ぎ船の光景を思い起こさせます。アジア人ならではの原風景。
はしださんは😢
素晴らしい!! アップ感謝いたします!
オーケストラが勇ましくてかっこいい
この曲をこちらで初めて知り、聴きました。 検索してみるとフォークからクラシックまで数多くの歌手の皆さんが、この曲を歌われているのですね。 高石さんの歌声も心に沁みます。この曲は聴き終えると沈黙してしまいます。現在に至るまで「古い曲」には なっていません。激化する中東情勢を見ているから・・。シューベルツにも、はしだのりひこさんの作詞、作曲で 「北緯15度」(西の空に沈む太陽)という「ベトナム戦争でのソンミ村の虐殺事件」をテーマにしたという曲があるとUA-camで知りましたが、やはり聴き終えると沈黙してしまいます。こういった曲はミュージシャンがどうの という感想は出てきません。戦争は「産業」ですから、この先も繰り返されるのでしょう・・。
いつも、ありがとうございます。 「西の空に沈む太陽」は私にとって大変思い出深い歌です。越智さんの語りも印象的です。
加藤和彦さん大好きです。💕 やさしい歌声にうっとりします❗トノバンありがとう😆💕✨
島津さんこの当時まだ高1か高2ぐらいでしょ? 改めて聞いてみると大人っぽい歌唱だなぁ
この曲を聴いていて、フォーククルセダーズの中で一番洗練された雰囲気の加藤さんが 一番繊細な神経の持ち主だったのではないかな、と思いました。 この曲を歌いたかった加藤さんの思い。 「今から唄う僕の愛をこめた歌を あなたに聞いて欲しい愛を感じながら」 フォークソング以降、様々な形の音楽を聴衆に向けて発信されて来られましたが、ある時から「届いていない」と 実感されたのかも知れません。私自身を振り返っても、「もう新しい音楽は要らない」と思っています。 懐古趣味のようですが、UA-camで聴く音楽も「昔、聴いていた曲」ばかりです。フォークソングは最近になって聴くようになりましたが、この加藤さんの音源も50年以上も前のものです。私ははしだのりひこさん(シューベルツ)のファンになりましたが、UA-camでシューベルツの歌唱や演奏が聴ければ「今の曲」は要りません。例えば若い頃によく聴いていた 「安全地帯」も、当時ヒットしていた曲が当時の映像(音源)から聴ければ満足しますし、もし安全地帯が新曲を出したとしても聴かないと思います。ミュージシャンは過去の曲も大切に思っておられるでしょうが、やはり「今の曲」を届けたいでしょう。そもそも「音楽は必需品ではない」と思う人々が多数を占めていると思われる世の中では、ミュージシャンも虚しさを感じるでしょうね。何の為に音楽をやっているのか。そう思うでしょう。
@yohane2008さん いつもコメントありがとうございます。 洗練され繊細な加藤さんについては私も同感です。 私は加藤さんの音楽的感性がとても好きです。加藤さんはとても素晴らしい作曲家でありますが、一方でどこからともなく埋もれている、誰も気がついていない名曲を探し見つけて、洋楽邦楽などジャンルの枠にとらわれず自らのレパートリーに加えて演奏していました。 「ユエの流れ」「戦争は知らない」「イムジン河」など挙げればキリがないですが、加藤さんによって広められた名曲が沢山あります。 私は加藤さんのオリジナル曲以上に新たな命を吹き込みカバーされた楽曲も大好きです。
京都フォークデイズライブの音源は残っておりますでしょうか?
残念ながら音源は無いです。 2017年のライブですよね。 KBSさんから公開して欲しいですね。
加藤和彦さん、北山さんに相談すれば良かったじゃないのー?プライド高いから相談したくなかったの?😮
リムジン河水清く 静かに流れゆき 鳥は河よぎり 自由に飛びかうよ 南の故郷に 何故に帰れぬ リムジンの流れよ 教えておくれ。 中学音楽で歌った歌詞はこうだった記憶。 記憶のある方返信乞う
これはイムジン河の歌詞が北朝鮮のNGで販売中止になった後、朝鮮総連が作った訳詞です(一部異なりますが)。 ザ・フォーク・クルセダーズ版が発売中止になった1968年に、この歌詞でザ・フォーシュリークと言うグループがシングルを販売してヒットさせました。 UA-camに音源があるので聞いてみてください。 なお、ザ・フォーシュリークの中心人物であった神部和夫が後にイルカと結婚した為、イルカもこの歌詞で歌っています。
@@satosin2660 有難う御座います。 UA-camで色々聴いてみました 私のは訳詞李錦玉でそのままでした イルカのは若干変えてありますね。
井上博さんはあまりにと若くしてお星さまになりました
72年に解散コンサートに行けた事は、僕の人生の中でも大きなイベントでした。 西岡さんとふーちゃんのハーモニーは、唯一無二。 当時、中学生でしたが、コピーして歌ってました
この唄を知りましたのはVHSテープでフォークソング特集を録画してからでした。もう45年前。今でもホッとする唄です。ありがとうございます。
BOB DYLAN)))))
この「風」は物凄く美し過ぎる。 初めて聞いたヴァージョンだけど素晴らしい。
北山先生だ~!若い時の声も、今の声も、姿も考え方も好きです。私も度がしたくて、。気分はコロコロ変わるけど、ぱーって行動したりします!だって心ってじっとしていないものだから?違います?先生💙💝
字間違い…またしてしまってる、、度ではなく旅…。
加藤和彦さん😭えーん(T_T) 誰かに助けてー頼んだらよかったんじゃないかな😢プライド高いから助けてもらいたくなかったの?😮 可哀想😢😢
さっすが~!ブラボー!
15才の時フォークル解散コンサートに行きました とても感動しました 加藤和彦さんの素敵な声 この3曲とユエの流れ しみじみと心に伝わります まだ15才だったけで忘れられないコンサートでした あれから55年たちました 今でも大好きです
コメントありがとうございます。 とても素敵な思い出ですね。うらやましいです。
人生に背を向け、まともな道徳観を否定することこそ、かっこいいと考えるバカがいた時代。
とても貴重な音源ありがとうございます。みなさん愉しそうですよね。 わたしはシューベンツのライブ一度だけ見てます。69年だったと思います。はじめて中央線に乗り鶴舞公園で降りました。名古屋市公会堂。2階席の一番前。1階席は女の子達でいっぱい、キャーキャーキャーキャー♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪まさにアイドル。GS以上のアイドル。オープニングは、ボーイズライスス·ア·ガールズ。おちさんのオリジナルのノリノリの曲です。メインはさすらい人の子守唄。最高に盛り上がったコンサートでした