ZeroRes 「私は誰か」追求の基礎

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  • Опубліковано 12 кві 2019
  • Zero Response 虚空の門0行き0番ホームにて、待ち時間。
    視聴者の言葉を話題に雑談。
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КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-kd1xe9yg2w
    @user-kd1xe9yg2w 2 роки тому +2

    飛んで火に入る夏の虫
    愛を持って実在に飛び込むこと

  • @user-hl5hr7jg1f
    @user-hl5hr7jg1f 10 місяців тому

    まだ若い人なのに随分と渋くてしっかりとした事ね…🎀💫🎶

  • @user-kd1xe9yg2w
    @user-kd1xe9yg2w 2 роки тому +2

    まず、魂の闇夜(The dark night of the soul)に入らなければならない
    そのためには、情報遮断(isolation)しなければならない
    情報遮断して根本命題に取り組むのだ

    • @ArtOasisZero
      @ArtOasisZero  2 роки тому +5

      (どなたかの引用か受け売りか、それとも自身の御言葉かわかりませんが、自身の言葉ではないという前提でお応えしてみます。)
       そういう事は、言うだけならだれでも非常に簡単に言える事ですが、本当に実践で深めてない人がよくそういう表現になりがちです。
      なぜなら、「ではそれをどうするのか」という点が非常に曖昧で抜け落ちているからです。
      頭でやった気になるのは簡単ですが、問題は頭や心で捉える事ができていない深層の領域です。氷山の一角だけでそのように遊んでいるだけでは、真に解消して抜けていく事はできません。
       実際に完全にそれをやるためには、表層意識から詳細に取り組んでいく事が必要になります。精神深層・霊体における感覚からも意識を切り離す訓練が必要になります。
      ですから、その方の言葉を鵜吞みにして、ただ頭だけでやっても、自分で意識できない領域はそのままになってしまい、自己満足で終わったり、実際には根本命題どころか、潜在する無数の層となって覆われているような、解消が必要な囚われに気づくこともない状態が継続されるだけでしょう。それはその方の二の舞になって終わってしまうという事です。
      むしろ、日々、できるだけ毎瞬の感覚や心の動きを微細に観察し、それら一つ一つの原因となっている囚われを探ってよく見ていくという、過程としての段階を踏む必要があります。
      「情報を遮断」すれば、それは楽に静かな精神が保てるので、瞑想の前段階として位置づけられています。たくさんの波立ちがあるより、静かな方がさらに深めていきやすいからです。
      しかしおそらく、その方が言う「情報の遮断をしてその状態で根本命題に取り組め」というのは、浅いレベルでの遮断という事なので、(好意的に解釈するなら、それは)肉体行や霊的な行を勧めていると解釈すると、その言葉を真理に繋がる言葉として受け取る事ができるでしょう。
      ヨーガで言われているプラティヤーハーラの段階が、その言葉のもとネタなのでしょうが、ヨーガ・スートラを浅く読んで実践もしていないと、そういった「ただ言って丸投げするだけ」というような言葉が出てきがちですね。

    • @user-kd1xe9yg2w
      @user-kd1xe9yg2w 2 роки тому

      @@ArtOasisZero
      Yes, I have