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確かに🙂‍↕️いろんなゲームのOPあるけど、やっぱりこれが一番心に残ってるなぁ。

膝の状態や痛みの原因によって、避けた方が良い場合や対処法が異なります。 お尻の下か脛と足首の下にクッションなどを敷いて腰の位置を上げることによって、膝を完全に曲げずにこのポーズをとる事で痛みを感じないなら、そのようにできます。 膝は非常に繊細な部位なので、注意してください。 症状・状態によっては、痛みのない方向への動きや体勢でアーサナを習慣的に行う事で、症状を緩和・改善する事ができます。しかし無理をしたり間違った負担をかけすぎたりすれば、悪化したり問題を引き起こす事になります。 簡単にまとめると、完全な体勢がとれない場合、自分の体の状態を観察しながら、無理せず心地よく行えるよう工夫し、徐々に本来の形に近づけていくという事です。 多くの方にとって、初めから全てのアーサナを完全な形では行えないので、各自、状態に合わせた調整・対処が必要になるでしょう。

アートマンとブラフマンは同じものです。その分離は誤った観念による概念や説明に過ぎません。 現在無明にある者に向けて、状況を説明するための方便なのです。 　｢此れが有るから彼が有る」の「此れ」とは（私）意識の事で、「彼」はそれ以外のもの、つまり自我を含めた世界全ての事（物質界であれ精神的、霊的世界であれ）です。 ｢主体が有るから対象が有る事になる」とも言えます。 実際には、「此れ」も「彼」も実在ではありません。 要は、「私は今ここに在る」という意識、根本的な想念・妄想・誤解があるから、あらゆる物事が在るかのような幻想に陥って苦しみの輪から抜けられずにいるのだという事を指摘しているのです。 　これは釈迦よりもずっと古いカピラによるサーンキヤ哲学でも伝られている事です。釈迦は「この真理は私だけが発見した事ではない。」と言ったと伝えられています。しかし釈迦がしたように、それぞれの人が内的に実際にそれを見出さなければならないのです。 サーンキヤ哲学の実践的な側面がヨーガの伝統技法です。 イエスもある時期にインドに渡り、この知識と行法を学び実践する事で解脱者となり、戻って教えを説き始めたのです。 私意識を磔にし、根絶する事で、時間や空間を超えた永遠なる「それ」、真我の実現を果たすという象徴的な話は有名ですね。 「これ」でも「それ」でも「あれ」でもないものが、ただ常に永遠にあるのです。この真理の全ての障害を払う事があらゆる修練の真の目的です。

@@ArtOasisZero では、同じアートマン＝ブラフマンは、私意識のことなのでしょうか？

@user-ny7xk5ph4x いいえ。意識は限定されたものであり、アートマン＝ブラフマン自体ではなく、その反映・表現です。 意識という鏡が、想念という埃で覆われていると、太陽であるアートマン＝ブラフマンが十分に映って見えないため、その埃の影と自己同一化してしまうのです。 そのため、その偽りの自己同一化に気づいてその妄想を一掃するために、心を鎮める事や浄化が勧められるのです。 あなたは真我、ブラフマンなのです。 マントラ、つまりヴェーダ聖典の聖句、〈アハム・ブラフマースミ〉〈ブラフマ・イヴァーハム〉〈ソー・ハム〉などが伝えているのはこの事です。 それ以外の全ての妄想は捨て去られなければなりません。

効果的です。

余計なものに覆われていると湧いているものが見えなかったりします。 日々の生活でのジャッジを入れずに心の反応の観察や分析、ヨーガの霊的修練などを継続する事で、既にあるものが見えるようになってくるでしょう。

伝説では、もともとインドの聖仙がヨーガの技法で意識を中国の人に移して老子と呼ばれている人物として生きた時期があったと言われています。 だとすれば、その教えや技法がヨーガに類似もしくは一致しているのは当然だと言えます。

身体がスッキリしていると、心も落ち着けやすいですね。

@@ArtOasisZero 正直やってみるまでは、単なる健康体操だと思ってましたが全然違いました。体が本来の状態に戻っていく感じがあります。精神も高めていきたいです。

@tenten4093 それは良いですね。

人によってしっくりくる言葉は違いますから、その指し示している内容が理解されていればどれでも良いと思います。

ありがとうございます。

良かったですね。

「今ここに私が存在している」という幻想を信じているから、他者や世界も在るかのように見えているというのが縁起の真の意味ですから、それは全て空だというのと同じですね。

私はただメンバーの方々のチャットを基に適当に駄弁ってるだけです。 感謝は視聴者・質問やチャットなさった皆さまに。

実際には自由意志などありません。 「悪」も存在しないし、「善」も存在しません。解脱も無明も存在しないのです。「神の意志」もありません。 そもそも「何」が「在る」というのでしょうか。それらの主体自体がそもそも実在していないのです。 そしていかなる犯罪だろうが聖なる事だろうが、実際には違いはありません。 実際には全て聖なるものです。無とも言えますが。「聖」とは人間の判断を超えているからこそ、基準を超えているからこそ「聖」なのです。 基準を定めるから、違いがあるかのように見えて判断解釈感情などが有り得るように見えているだけです。 「神はなぜ悪を造ったのか？」「世界は神の遊戯だとすれば、神は狂っていてサイコパスなのか」 この問いはあり得ない前提を基になされるものですから、問として成立していないのです。 「神」も「悪」も概念に過ぎず、神も悪も真理も全て、それぞれの人の心が造り出しているものに過ぎません。 「私が在る」と根深く信じているから全て「在る」ように見えているだけです。「自業自得」とはそういう意味です。 「悪」という概念は心によってそのように観られるのであって、世界や出来事つまり対象自体の性質ではないのです。 しかし基準に基づいて判断する事は一般社会では常識なので、その社会の中で生きるためには、そういった基準に合わせて生活する必要があります。これは欺瞞ではなく、そのように生きる事によって、深い囚われが少しずつ解消できるようになっているので、そういう意味で意味のある事なのです。 しかし、浅いところに意識を置いている状態（光を当てて表層ばかりを見ている状態）、つまり「私意識がある状態」では、自と他の区別があってそれぞれ自由意志による選択によって行動し生きているように見え、それを深く信じているため、その範囲では自由意志に基づいていると言わねばなりません。 決して「自由意志などない」という考えに囚われて頭だけで行動してはならないし、そのように真理を自我的に悪用してはならないのです。我執を深めていくように、その「私」にとって映像（つまり世界）が展開してしまうからです。そのような展開でも構わないなら、別にその線で続けて見ればよいでしょう。 しかし物事は、全てあなたの完全なる解放ために存在し展開するものなので、狭い見方で「悪い」と解釈されている事であっても実際には、あなたの気づきのためになっている事にいずれは（今世で気付くかはわかりませんが）気づくはずです。 これは、いくら考えても解らないという段階もあるため、そういう時には考えても無駄ですから、やるべき事に専心していた方がよっぽど本当の意味での理解に繋がっていきます。 すでに何度もお話しているように、心から意識の焦点を外して考えたり行為する事は可能です。不可能なら私はこんなに何度も言いません。これが「無為自然」「何もするべき事はない／何もするな」などのような教えの本意です。これらは、何も考えない何もしない、行も何もしない、するなという意味では全くないのです。誤解している人が非常に多いのですが。 行を実際に正しくやっていない人は、ただ単にこういった落とし穴にハマっていく事で、自らの魂を牢獄に閉じ込め続けるという事をして、いずれ誤りに気付くような反動を起こすためのエネルギーを溜め込んでいるとも言えます。 全ては完璧に展開しています。 たとえ世界中の人が「世界には問題がある。これは問題だ」と言おうとも。 それぞれの人が見ている世界にとっては、ある基準に基づいて「問題」とされるし、またその解決への努力はなされなければなりません。 しかし実際には全ては様々にただ湧いているだけです。そしてそれらをどのように見るかは、それぞれの人の囚われの解消や意識の範囲の拡張に繋がる様になっているのですから、あなたの目の前の問題や義務をただ真剣になしていれば良いのだし、また自我に囚われた意識状態では自由意志の基で実際に出来る事と言えば、それしかないのです。 非常に単純な事です。 自由意志があると信じている状態の人にとっては、自由意志があると感じられるでしょう。善も悪もあって、それらを造りだした何者かがいて、そいつはサイコなんだという解釈も有り得るでしょう。それならそのように考えてればいいでしょう。それしかできないのですから、そこで真剣に生きるしかないでしょう。 しかし深い意識で観ると、どこに私、神、世界、善悪、自由意志などが在るというのですか。 どこにもないでしょう。どこに？ ・・・とこの世界で真剣に生きながらも、世界の物事への批評や哲学や形而上学的な議論に一笑に伏すことになるのです。 「己の義務に専心せよ。他人の義務をなそうとする事は危険である」バガヴァッド・ギーター 「危険」と訳されてますが、つまり意識が狭い所に留まり続ける事になってしまうという事です。 それぞれの人はそれぞれにただ歩むだけです。

@@ArtOasisZero お返事ありがとうございます。 まず、日常の中で基準に従い日々を一生懸命生きているうちに「解消」されていく。という部分ですが、むしろ囚われが深くなるような気もします。絶対に色々な事を判断しなければならない場面はあり それは自分の価値判断が元になっているのはあきらかですが、価値判断しないほうが、 かえって悪化する場面は会社にいれば多々ある筈です。 他人を評価し、切るなどの シビアな判断も含め。 日本社会の場合ですが、一生懸命やっているつもりでも囚われが深くなっているだけなのではないか?と感じる場面が良くあります。 少し、一生懸命日常を生きるという部分の解像度を具体化したいのですが、どのような心持ちで居れば良いのでしょうか? また、話が全く変わりますが、oshoの神秘の次元という 本に「仏陀やマハヴィーラは全面的な自己認識に達した」という文があります。 「全面的な自己認識」とはどのような達成の状態なのかが よく分かりません。 自分認識=無意識ではなく、潜在意識まで意識的に知っている状態という意味でしょうか？

考えてないで試み続けなければ、いくら話を聞いてもいつまで経ってもわからないでしょう。 「囚われが深くなっていくのではないか」と恐れてないで実践し続けるのです。自分の思考を常に観察し続けるよう努め続け、もしそのように気づいたらそこから離れるよう修正するという事を繰り返すのです。 　引用してくださったOSHOの言う「全面的な自己認識」という表現の意図はこれだけを見てもわかりませんが、おそらく「部分や個人としての自己認識」ではなく「全てとしての自己認識」の事を言っているのではないでしょうか。 もしそうなら、仏陀がそれを認識していたのは当たり前です。潜在意識も意識の領域にあるのです。実際にはあなたも今、そうで在るのです。 しかしあなたはいつも他のあらゆる事に心を向けているから、問題や悩みがあなたに実在性を伴って見え、囚われていく事になるのです。 物事に実在性を与えているのはあなたです。そしてそれを解釈しているのもあなたです。そういう意味で、あなたはあなたの想像した世界を見ているのです。 そのような妄想に耽っていないで、顕在も潜在も認識や理解も何らかの状態も超えたものにとどまらねばなりません。そこに繰り返し戻るよう試み続けてください。 意識していない領域の事を「無意識」と言っていますが、実際は意識していない所には何もありません。理論や仮説を基にしたお話だったり、取り敢えずの導きや方便でしかないのです。 意識が無いのに何かがあり得るわけがないでしょう。「これが在るから、彼が在る」、縁起です。 何かが現れるのは常に今です。

そうです。ラマナだけでなく釈迦、イエス、ムハンマドなど聖者やグル達は、相手や質問に合わせて、そしてもちろん時代の状況や傾向も考慮して、対応しています。 ですから、第三者としてそれらの言葉や対話を読む場合にはこういった事を常に考慮する必要がありますね。 私は何も知らないので、ただ内から湧くものを出てくるに任せてお伝えしているだけです。 楽しんだり、何かのきっかけにでもなれば私も有り難く思います。

@@ArtOasisZero ゼロさんはムハンマドやラマナやニサルガッタ等を何百いや何千と読み深く溶かし落とし込んでの反対からの解釈かもしれません…人間存在の深みや洞察に…終わりはなく…永遠なのでは?と感じたのです。ありがとうございます。ゼロさんのチャンネルは今後も見て噛み砕き吸収したいです。ゼロさんの潔さがすきです😄✨✨

🙏

大らかな心でいられると良いですね。

海外では有名で人気の人という印象です。 少しだけ彼の動画や言葉を見たことはありますが、彼自身の解釈や見解ももちろん含まれているので、OSHOに限らず、関心があるなら参考程度にしておいて、やはり日々の行や生活でそれぞれの方が自ら見出していかねばならないと思います。

@@ArtOasisZero なんでも心で考えがちでしたが、行の大切さが段々分かるようになってきました。 知りたいと思う事や、持っていても忙しくて、読む事が出来ない本を朗読して頂いているので、とても感謝しています。 仕事や日常生活の中での行も大切ですが、それ以外での行をする時間を少しずつ増やしていきます。 全ての事に感謝しながら今を生きていきます。 全ての生きとし生けるものが幸せでありますように🙏 ゼロさんも幸せでありますように🙏

全てが生臭です。そして全てが生臭ではありません。 それは見方によるのです。 仏典の言葉の全てが全てに適用できる真理というわけではない事は忘れてはなりません。

私はそこまで歳を取ってませんが、その歳になるとそういう事もあるかも知れませんね。 しかし、それは解釈によるのでしょう。 　肉体は毎瞬生まれては死んでいる事実を考えたり、私という概念や心に浮かぶ様々な想念も、常に移り変わっている事を見るにつけ、内外で起こる全ての出来事や経験は、「私という個人に起きている」というより、「世界に起きている出来事の一部だ」と言った方がいいような感じがします。 日々、肉体内で様々な事が起きているように、世界でも様々な事が起きていて、それは絶妙なバランスで展開しています。 「人為的な活動」と解釈されている事も含めて、全ては良くも悪くもなく自然に起きているのです。

🤔特にありませんね。 全て起こるようにしか起こりませんし、「それ」に全幅の信頼を寄せているんです。

○「空・無我、アートマン」について 　いずれも概念に過ぎません。 　空・無我は森羅万象が常に変化して無常である事を観れば当たり前の事なので説明不要だと思います。 アートマンはジーヴァートマンとパラマートマンとに分類されますが、結局同じ一つのものを基準を定めて分けて概念化しているだけです。 しかし、空も無我もアートマンもブラフマンも真我や神も、全て概念である事を忘れず、そこに陥らないようにせねばなりません。 　全ては一つであり「それ」しか存在せず、分類したり解釈したり理解する必要もなく、そもそもそのような事ができないものが、真の私なのです。 ○「教えを説くのは我欲によるのではないか」について 　そもそも我欲というものが存在するのかどうか考えてみてください。 　聖者やグルに対してだけでなく、他者にエゴや我欲を探したり感じたりするのは、とりもなおさずそのように見たり感じたりするその人自身が自我や我欲に囚われて、そういうものが存在すると妄想し信じているからです。 自我や我欲というものは存在しないものだと本当に知っている人は他者に対してもそういうものを探したり感じたりする事はありません。 実際には全ての物事は、人の意志や欲によると言うよりは、泡や湧き水のようにただ沸き起こっているだけです。 ですから、聖者が真理を説く事や、真理のように見えて実はそうではないものも含めて、実際には誰かがそういう行為をなしているわけではないのです。それを知るべきです。 例えば釈迦が真理を説いたのも、釈迦個人が説いたというより、ただそのように湧いて展開したのであり、議論があったとしても、それもそのようにただ沸き起こっただけだという事です。 どういった影響があるだろうかといった疑いや心配などないのです。 先の影響や心配をしているような雰囲気や様子・態度があったとしても、実際は、その時々の目の前の状況にしか心は向けられてはいません。 「想い」というものを超えたところに意識を置いているからです。 ですから、ご質問のような悩みや疑いはそもそもあり得ないのです。 　私の返答や概説はすでに、空、諸行無常、諸法無我という言葉によって説かれていることですから、今一度よく熟考なさってみてください。問い自体が消えてなくなると思います。

それは良かったですね。 「パワンムクタ」は「気の解放」という意味ですから、丁寧に継続しているうちに本来の状態になっていきます。瞑想に適した肉体と精神を整える基礎となりますね。

こういう話はなかなか広まりませんね。地味ですし、多くの人にとっては「面白い話」や「有益な話」ではないでしょうからね。真実というのはそういうものです。 「持っている者たちはより豊かになり、持っていない者たちは持っているものまでも失う」という聖書の言葉は、信仰心や霊的な関心についてを言っていますが、今の時代も同じ事が言えますね。

医学は今でも最も遅れた科学と言われてます。紀元前の太古に釈迦は、五蘊等のメカニズムに気づき人間の身体や精神の仕組みを解明してそれが要因で生み出す“苦”からの救済をされたという見方もできると思います。現代は不明だらけですが大脳生理学という分野も開拓されつつあり、人間が幸せを感じるのは、幸せホルモン（神経伝達物質）であるドーパミン、セロトニン、オキシトシン、βエンドルフィンの脳からの分泌によるものとされています。それぞれ五感の刺激や本能・達成感、安心、愛情、解放感などです。釈迦やマハルシの言う内なる真我の平穏や静寂、至福とはこれらとどう関係づければいいのでしょうか？瞑想や真我実現にて制御できるのでしょうか？それとも別次元の話なのでしょうか？また分泌によって感じるまでのメカニズムや誰が感じるか？などご意見をお伺いできたら幸いです。

😱返答くださっていた事に今気づきました。 　真我や神の静寂／至福というのは誤解されがちですが、「感じる」というようなものを超えています。だからこそ真の意味で「静寂」であり「至福」たり得るのです。 もし何かを「感じた」「解った、悟った」とすればそれは自我を基にした概念の範疇だという事です。 それは「コントロール」を超えています。 しかし、自我の側から迫ってそのような状態にある内的環境を作って維持するためには「コントロール」が必要です。

私も知りません。

@@ArtOasisZero そうでしたか。ご返事ありがとうございます。

そうらしいですね。意外と知らない人が多いかも知れませんが、ポールも色々な解釈ができるように詩を工夫していますね。

いつでも楽しんで頂ければ幸いです。