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大変わかりやすいです。素敵な看護師さんです。
臨床経験10年の看護師です!こんな凄い動画を無料で拝見出来るなんて神様青柳様です!!点滴や抗生剤はまさに毎日使うけどよく分かってない看護師が多いと思います。（自分含む）ただいま第二子が生まれてあまり自分の時間がとれませんが今後オンラインサロンやりたいです😆もし青柳さんにお手間があれば抗菌薬についての0→1拝見したいです!!
ぜひぜひサロンにお越しくださいませ。知識も大事ですが、今ある知識を最大限に活用するスキルを大切にしております。
あ
一生懸命画面をスクショしてたら、まさかのダウンロード資料が準備されててもう感動しかありません！本当に本当にありがとうございます！
看護師には大きな伸びしろがあると思っています。共に頑張りましょう！
めちゃくちゃ分かりやすいです！ありがたいです🌸
ありがとうございまーす！
寝ながら拝見してたので、途中で寝ぼけて👎評価をしてしまっていたみたいですが、間違いです🙇♀️すみません💦お忙しい中、勉強になる動画を出してくださりありがとうございます！
素晴らしい授業です。全国の看護師に見て欲しい。私は73歳の元看護師、助産師です。自分なりには勉強しましたが。ここまでスッキリ学習できませんでした。若い頃にこの授業が聞けたら良かったなと思います。先生これからもずっと授業を続けて下さるようお願いします。心房細動がありますので、そちらの勉強もやっていますが、UA-camの授業は本当に有難いです。
ありがとうございます。輸液は難しいですよね、わかってなくても点滴ができてしまうところが恐ろしいと思っています。
ゎ
んゎ
もみ消した！マメメマムモミママモミモママモモモマムミムマメマモモモミメメモモマムムマミ水間みたいで☺️
すごくわかりやすかったです！特定行為のために勉強頑張ろうと思います。
共に頑張りましょう！大変ですが楽しいです！
薬剤師です。リンゲル液は一見素晴らしく見えますが、配合変化などややこしい側面もあります。生食は基本的には配合変化フリーですので使いやすいですね
ありがとうごさいます！
予習動画＼(^o^)／さっそく勉強させて頂きました。前回の輸液セミナー受けて半年、曲がりなりにも臨床でやってみたこともあり…今日の動画でさらに仕事に活かせることが増えそうです！オンラインサロンの日曜日のセミナー、楽しみにしてます(・∀・)♪
何度か聞くと、だんだん結びついてきますよね。
面倒くさくて避けていた分野でした。面白くて興味が湧きます！たとえば、心臓や肺の術後点滴として5%gluがメインとなっている場合(kcl.nacl.mgとかいろいろ入ってます)、細胞外にとどまる水を少なくして心負荷を軽減する意味合いからになりますか？細胞内に水が移動するリスクとしてはどう考えればよいでしょう？？naclを混注しているから、結局は細胞内から細胞外へ水を移動させていて「トントン」になるんですかね🤔(ボリューム負荷時にはリンゲル液や血液製剤をサイドから流してました。)その時に聞けばよかったと後悔してます…
細胞はもともと水の割合が40%ですので絞っている限りはリスクはないと思います。さらに少しややこしいですが、高張性脱水があると細胞の中の水が出ている状態ですので、例えば3リットルとか輸液しないと間に合わないこともあり、状況によって様ですから何とも言えませんかね・・・。エネルギー、水、電解質とうとう一つ一つ丁寧に考えていくしかないと思いますが、心臓と腎臓がいかに重要かということによく気づかされます。
先生。ブドウ糖が貯蔵されたり、細胞に取り込まれたりという反応は、ブドウ糖が多くなっている場合の話で、ふつうは細胞の代謝（ATP合成？）に使われてる…という意味ですぐにエネルギーになる？という事でしょうか。
細胞に取り込まれるということがエネルギーを作るということだと理解しております。
とても分かりやすい動画をありがとうございます。一つ質問があります。ビーフリードやフルカリックなどの抹消・中心静脈栄養に使用される輸液は組成をみたところ低張性に分類されると思ったのですが合っているでしょうか。血管内に入ったらソリタ製剤のように細胞外にも細胞内にも補充されるという認識で合っていますか？なぜその質問をしたかというと、例えば静脈栄養輸液投与中、出血などでショック状態になったとき細胞外液を補充しなければならないと思うのですが、ビーフリードなどをフラッシュするのではなくリンゲル液などをつなげる必要があるのかの確認をさせていただきたいと思いました。初歩的な質問で申し訳ないのですがご回答いただけると幸いです。
細胞外液の補充が必要なショックの場合は、生食かリンゲル液を使用することになります。
以前勤務していた病院では先輩に連れられて、サーフィンに行っていた時期もありましたが、海水はしょっぱすぎます喉がカラカラになり、サーフィン後は大量の水を飲んでいた記憶があります。
昔の海水は薄かった
It's a super high level ‼︎
ら
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臨床経験10年の看護師です!こんな凄い動画を無料で拝見出来るなんて神様青柳様です!!点滴や抗生剤はまさに毎日使うけどよく分かってない看護師が多いと思います。（自分含む）ただいま第二子が生まれてあまり自分の時間がとれませんが今後オンラインサロンやりたいです😆
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先生これからもずっと授業を続けて下さるようお願いします。
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たとえば、心臓や肺の術後点滴として5%gluがメインとなっている場合(kcl.nacl.mgとかいろいろ入ってます)、細胞外にとどまる水を少なくして心負荷を軽減する意味合いからになりますか？
細胞内に水が移動するリスクとしてはどう考えればよいでしょう？？naclを混注しているから、結局は細胞内から細胞外へ水を移動させていて「トントン」になるんですかね🤔
(ボリューム負荷時にはリンゲル液や血液製剤をサイドから流してました。)
その時に聞けばよかったと後悔してます…
細胞はもともと水の割合が40%ですので絞っている限りはリスクはないと思います。さらに少しややこしいですが、高張性脱水があると細胞の中の水が出ている状態ですので、例えば3リットルとか輸液しないと間に合わないこともあり、状況によって様ですから何とも言えませんかね・・・。エネルギー、水、電解質とうとう一つ一つ丁寧に考えていくしかないと思いますが、心臓と腎臓がいかに重要かということによく気づかされます。
先生。ブドウ糖が貯蔵されたり、細胞に取り込まれたりという反応は、ブドウ糖が多くなっている場合の話で、ふつうは細胞の代謝（ATP合成？）に使われてる…という意味ですぐにエネルギーになる？という事でしょうか。
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細胞外液の補充が必要なショックの場合は、生食かリンゲル液を使用することになります。
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喉がカラカラになり、サーフィン後は大量の水を飲んでいた記憶があります。
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