発達障害児の自己肯定感を高める褒め方と叱り方【質問回答】

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  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @川端昌子-g6w
    @川端昌子-g6w 3 роки тому +5

    空気を敏感に感じて、大人のしてほしいことができてしまう、過剰適応のADS男児の母です。先生から見ると何でも言うことを聞く優等生で、褒められると逆にもっと優等生でいなきゃとガチガチになってしまいます。
    褒めることは、子どもの変化を褒めること。そうですよね😌
    そういえば、昨日スイミングに行って、プールに潜れるようになって、周りを見る余裕もできてきてんで~🎵と嬉しそうにしていた息子🎵
    褒めるって、それを一緒に喜んであげれるだけでいいんだなと思いました😌
    ありがとうございました😌

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +1

      敏感なお子さんは、状況を察知して動いていることが多く、大人が思っている以上に頑張っているものですよね。
      また、自分が変わってきている変化に気づきにくい、という特徴がありますので、変化を褒めることは、とても意味のあることだと思います。
      少しずつ変化しておられるようで、何よりです😊

  • @shinm1599
    @shinm1599 4 роки тому +14

    褒められ感、満たされ感を育てていく…。勉強になります。叱った後の勇気づけ、できていたかな…と反省です。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます。
      叱った後の勇気づけ、実際私はできているかというと、そんなことはありません(笑)。

  • @資産5000万円家庭がお送り
    @資産5000万円家庭がお送り 3 роки тому +3

    子供の視点でほめる・・・とんでもなく参考になります。大人本意ではなく子供本位になりたい・・・

  • @みぎわ飯塚
    @みぎわ飯塚 2 місяці тому

    すごくわかりやすい話しでした。ありがとうございました。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 місяці тому

      ご参考になって、良かったです!😊

  • @うにひぴり
    @うにひぴり 2 роки тому +1

    とても分かりやすく、胸のつっかえがとれました。ありがとうございました。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому

      ご参考になってよかったです😊

  • @りん-k2y
    @りん-k2y 3 роки тому +2

    とても、分かりやすいです。
    ありがとうございました!

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому

      ご参考になって、良かったです😊

  • @ちゃしゃ-c6q
    @ちゃしゃ-c6q 4 роки тому +5

    怒り方叱り方にすごく迷って困ってます。
    一緒に考えようとしても、言葉も伝わっているのかも…

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  4 роки тому +5

      コメントありがとうございます。
      そういう私も、感情的に叱ってしまうことがありますので、迷うのが普通なんだと思います(*^^*)
      叱る時には、同時に勇気づけもセットで行うことがオススメです。
      子どもの自己肯定感を下げにくい効果がありますし、大人自身も救われる部分があると思います。

  • @ny3485
    @ny3485 4 роки тому +2

    動画とても勉強になります。
    もうすぐ3歳になる息子がいます。自己肯定感を高めること、今からでも高めてあげることは可能ですか?最近ずっと怒ってばかりでこのままでは、、と私もどうすればいいのかのループでした。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  4 роки тому +3

      コメントありがとうございます。
      自己肯定感を高めるのに「3歳だと遅い」ということは考えられないです😊
      ぜひ、「楽しい毎日」を親子で過ごしてくださいね。

  • @TOMMY-hn4pg
    @TOMMY-hn4pg 3 роки тому +1

    最近になって、児童同士が喧嘩をした時止め方が解らなくなってきて……児童同士が揉めてるのを見てるだけになってしまって居ます……出来ればどう止めてあげればいいのかわからず、他児童も私は頼りないと目に写りつつあります……。生徒を出来る限り揉める前に止めてあげたいのですが、どう入って行けば止めれるか悩まんでます……。宜しければアドバイスを頂きたいです。お願い致します。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +2

      揉めることで学べることもありますので、一概に止めるよりも、「止めるべき事態なのか」「(安全配慮の上で)見守った方がいいのか」をまずは見極めることが大事だと思います。
      揉めているお子さんの状況によっては、揉める前に「場面を変える」「他に意識が向くような声掛けをする」などで予防していくのもいいと思います。

    • @user-pl3ez4mn2u
      @user-pl3ez4mn2u 3 роки тому

      動画、いつも参考になります。
      わかりやすい説明、ありがとうございます。こどもの気持ちに寄り添った回答だなといつも自分の行動と振り返りながら聞いています。
      支援員をしているのですが、毎日の活動記録の書き方のポイントや、他の支援者と共有できる書き方などアドバイスしていただきたいです。
      宜しくお願い致します。

  • @羽望かなた-s9u
    @羽望かなた-s9u 4 роки тому +5

    動画ありがとうございますm(*_ _)m
    違和感の所がしっかりとした言葉として理解できました。
    その子に伝わるような褒め方伝え方諭し方をもっと考えて行きたいと思います。
    今後も動画楽しみにしています。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  4 роки тому +1

      早速見てくださって、ありがとうございます!
      お役に立てたなら、幸いです^^
      これからもどうぞよろしくお願いします!

  • @sanoyu
    @sanoyu 3 роки тому +1

    ルールを定めたなかでそのルールを乱してしまうような子がいた場合、咄嗟の声掛けもやはりどうしてこうなってしまったんだろう?と寄り添う声掛けの方が有効なのでしょうか。

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  3 роки тому +3

      まずするべきことは、「何が原因でルールを乱してしまうのか」という理由を見つけることです。
      理由が分かれば、自ずと手立て(声掛けも)見えてくると思いますよ。

  • @クレンザー
    @クレンザー 2 роки тому +1

    発達に支援が必要な子に携わってる方!是非!みなさん観ていただきたいです。
    セミナーが近くであったら、行きたいほど、濃い時間ありがとうございました。
    可能な限り、観尽くします。そして、メモを取ります📝😊

    • @hattatulabo
      @hattatulabo  2 роки тому +1

      メモまで取っていただいて、まことに恐縮です!😊