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元気になって戻ってきてください…
きっと復活運転が叶うと信じてます!
先日、C57-180のばんえつ物語に乗って来ましたが、こちらも昨年は長い戦線離脱でしたが無事に復帰しています。戦前~戦後の蒸気を動態で定時運行させる努力は並々ならぬものです。C57-1も再び鉄路に戻る日を待っています。
今季はこの10月10日の運行を最後に恐らく「長期」の修繕のため梅小路へ戻されてしまいましたが、ぜひ来シーズンは元気な姿で再び「SLやまぐち号」を颯爽と牽引して欲しいと願うばかりです。「ばんえつ物語」が長期離脱からカムバックを果たしたように・・・。
確かにおかしな音です。幼少の頃に何度も聞いたSLの音ではないです。ここまでになる機関車はかなり稀で、音を聴いてると往時の活躍が、悲しく見えてきてしまいます。私の地区はよくC62が週末期、走ってましたしそれによくのりました。今生きてるSLなんてものじゃなく、いつも軽快にワタシを運んでもらえたものでした。
色々なトラブルを経験することで「事故対応能力」が上がってゆくのでしょうけど、今回のような”シリンダー破損”といった事故はそうそう体験する機会がなく、”異音”が出た時や息切れした状態が何故生じているのかということを適切に判断して対処するスキルが求められるのかもしれないですね。元気なSLだと「おかしな音」は出ませんが、たまたま10月10日の復路は”盛大に”おかしな音を出しながら峠を登ってゆきました。
シリンダーの滑りが悪いと加減弁ハンドルを満開しても速度が出ません。ましてや16パーミルの上り勾配ならなおさらです。音がでるのは昔のB6型がシリンダーの自動給油機がないため手動だったそうです。給油を忘れると今回のC571のようにきしみ音が出たそうです。
出発時からおかしいですね。異常を感じても運転するのはどうなのかと思います。「シリンダーの気密部品の破損」の記事でよくわかりました。早く修理が終われば良いですね。
津和野を出発した時点でトラブルに気がついたのかもしれませんが、変な音が出始めたのは出発して4、5分経過した頃(本門前踏切手前)だったと思います。異音が出たまま無理矢理「田代峠越え」をしなかった機関士の決断は正しかったと思います。
@@kirin0825 あのまま頑張っても、どうにもならなかったのではないかと感じました。本門前であのくらいのスピードでは、機関士も不安になったと思います。
私も国鉄で機関士をしていました。私は蒸機ではなかったですが、まだまだ蒸機運転の経験のある先輩機関士が多くいて、色んな話を聞かされて運転に生かしていました。もうこの機関士はおそらくJR世代の乗務員なのでしょう。国鉄時代のように機関区で『整備掛』から下積みを積んでるのではなくて、JRは駅係員、車掌を経て登用されるので、一切機構を触るような経験もないので仕方のないことだと思います。
@@貓站長 故障とは関係ないですが、こちらのビデオは昔を思い出させます。ウェスを放さないのが当たり前みたいです。ua-cam.com/video/RmUU9MnXAnY/v-deo.html
高音の異音だけど金属音というより、シリンダーで蒸気抜けの笛吹き音っぽく聞こえたのはうちだけだろうか・・?早期の復活に期待です!
ご指摘の通りのようです。シリンダーの気密部品の破損により、破損側シリンダーからは蒸気が抜けて「笛吹き」状態になって異音が出たといった現象がこの動画で確認できるのかもしれません。メカニック的なことは詳しく分かりませんが、この動画やkazu9521様の動画に投稿されるコメントを見てますとご指摘の内容に納得がいきます。
始発駅の津和野を出た直後に車両故障、しかもピストン部の不調って明らかな一大事!!その代役として、梅小路からのデゴイチがやってくるので対処はできるけど、シゴナナもお客さんも受難っすよねぇ……一旦戦線離脱ってことっすかね……
シゴナナにとって受難な一日をどうかクリアし、一旦「Go to 梅小路」になりますが、あくまで年内の一時戦線離脱であって欲しいと願うばかりです。このまま永遠の戦線離脱になりませんように。
金切音がC571の悲鳴に聞こえて胸が痛くなりました。尋常ではない音だったのですね。(。>д
津和野出発では全然感じられなかった”異音”が、走行不能になる頃には”尋常でない程”音を出していました。
主コメの追記分を見ましたが、今の「規格通りの道具」と違って昔の生きた「機械」だからマニュアル通りの手順だけじゃ無く、普段からの「経験」と「勘」も必要だと言う事なのでしょうか。日々努力して整備されている皆様を応援して、また機関車を復活させてくれるのを楽しみに待ちたいです。
一般人なら遅延なめんな!鉄オタなら遅延はヒャッハー、余分に機関車堪能できっるーーーーふぅ!って感じかな。うらやましいと思う僕もそっち系。
機関車の走行音は津和野から走行不能になるまでの短い間で、ほとんどが動かない列車でずっと待機という状態でした。おかげさまで「動かない列車」ながら4時間近くグリーン車を堪能することができました♪
ネットニュースで見ました。動画があるとは。心配ですね。
来週から元気に山口線を走り回る姿に戻ることを期待してます!
心配です。(*´・ω・)1:20過ぎから異音が続いていますね。
救援機「DD51」に牽引されて山口駅を出発する時も「キュイーン」と異常音が出ていました。シリンダー気密部品の破損が原因ではないかと噂されていますが、この音は破損した左側のシリンダーから出ていたようです。
何度も乗ったことがあるので分かりますが、津和野発車からおかしかったのですね。
久しぶりの乗車でしたので津和野発車から既にトラブル発生であったことに気づかなかったですが、何度も乗っているとすぐに気が付く事故だったのかもしれないですね。
本線停止になり、当該の乗務員さんお疲れ様でした。 伝令法により運転再開ですね、首都圏でも総武快速線でも2回あり113系時代幕電回送217系鎌倉車両回送がありましたね、183系で正月臨成田に行く列車も救援列車で運転再開しました。西日本の社員の皆さん雨の中での作業ご苦労様でした。
本線停止、しかも勾配区間が続く状況で退行させる許可がなかなか出なかったようでした。津和野駅にキハ40が居ましたので(この動画の最初にちょっとだけ登場します)機転を利かせて救援に向かわせるという手もあったんでしょうけど、多くの乗客と関係者がいるなかでは即断できなったようでした。乗務員さんをはじめ、深夜遅くまでJR西日本の関係社員皆様総出で事故対応して下さったことには感謝しています。
次の日、乗る予定だったのですが新山口の改札で、説明を受けしりました。前日の様子の動画投稿ありがとうございます。実際、大変だったと思います。私も乗れなかって残念でしたが、ひとつの深い想い出になりました。次回、また乗る機会を楽しみに。
DL牽引によるやまぐち号も貴重な列車です。SLのように力強い走りを楽しむことは叶わなかったと思いますが、もうすぐ引退が控える国鉄型ディーゼル機関車と一緒に旅をするという機会も良き思い出になること間違いないです。
@@kirin0825さん返信ありがとうございます。思った以上に貴重な体験だったんですね。昔、当たり前に見ていたタイプだったので、久しぶりにみたディーゼルだなとは、思っており、あの客車両の牽引は、珍しんだろなとは、思ってましたが、返信頂いた内容見させて頂き、貴重な体験だった事を更に感じ、一段と想い出が濃くなりました。本当にありがとうございました。
C-571号機は、修理のため、梅小路に帰還残念です。車両点検のため、梅小路に帰還していた、D-51200号機が、SLやまぐち号の、牽引機関車に、復帰ですね。C-571号機が、速く復帰することを、祈ってます。
Go To 梅小路を予想していましたが、残念ながら的中してしまいました。大事を取っての要整備だと思います。10月10日の運行がC57にとって最後の山口での思い出とならないことを切に願います。
排気音がぜんぜん不安定ですね🤔金属音も聞こえてますね😥深刻そう🤔
故障したシリンダーの交換で早期復帰できそうな気配です。
素人目、耳から見聞きしてもおかしいんだから、なんですぐに停めなかったのかな?無理に走らせたことが悪くしてしまったようにも思える。梅小路でベテラン整備士さんにじっくり見てもらって、早く元気な姿で津和野へ戻ってもらいたい。
機関士がゆとり世代になったので仕方ありません…
異音がするだけで走行はできるという状態ならとりあえず駅まで行くみたいな感じなんですかね?立ち往生となったら対応の必要があるが、走行できるなら走らせるみたいな感じなんですかね?知らんけど
こんな山の中で止めてどうやって乗客の救援を向かわせるんですか?こんな山の中で止める方が問題だと思います。人の事を考えない鉄オタらしい意見ですが乗客の事を考えてください。
@@夢待翔太 津和野を出発した時点で異常が出ている状況だが。勝手に鉄オタよばわりしているが、どんな根拠で?適当なコメントすんなよ。あと、こんな山の中で云々言っているが、実際、当該列車は山中で立ち往生して、逆走して踏切があるところで展望客車からお客様を降ろして、代行バスに乗車させている。そのことご存じ??
ちょっと梅小路で休養してまた元気に走って欲しいなぁ。(´・ω・`)
ピンチヒッターのD51が今週梅小路より送り込まれる見込みです。そしてC57がゆっくりと休養するため本当の「Go To 梅小路」になりそうな気配です・・・。
自分がとても驚いたことは、この音を聞いただけで故障してるところがシリンダーと分かるコメント欄の皆さんです。
色々な方々から故障原因のコメントを頂きましたが、走行音だけで原因を的確に指摘している方々には驚くばかりです。整備の経験が豊富な方やSLへの乗務をいつもしているといった現場を詳しく知る方々だと”直ぐにわかる”トラブルだったのかもしれませんが、私を含め素人には”何が起きたのか?”さっぱり分からないままです。何か変だなと思いつつ車窓の撮影に勤しんでいたことがもう懐かしいです・・・。
dd511043→C57 1機まってろ!オラがいくぞっ!
梅小路の整備士さんがこの動画みて発車早々「おいやめろ」とか思ってそう🤭
そうかもしれないですね・・・。
大変でしたね...C57は去年の配給の時に撮りに行ったのが思い出です。九死に一生、いろいろな経験をしている貴婦人様ですからね、多分大丈夫でしょうけど早く帰って来いよ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!
梅小路でしっかり休養して、きっと戻ってくることを確信してます!
@@kirin0825 さん 2018年に修学旅行で乗った時もD51の代走でしたし、ちょっと調子が悪いみたいですがきっと大丈夫ですよね。そう願ってます。
4回転に一回の異音は蒸気圧が掛かっている左右どちらかのシリンダーの前後いずれかの安全弁・ドレン弁かロッドのシール抜けでなどで、蒸気が漏れて口笛を吹いてるかのように音が鳴っているはないでしょうか。軽く空転するぐらいの力は出ていたので、漏れ量は大したことないでしょうけど。。。安全弁なら深刻でないですが、ロッドのシール抜けの場合はロッドに損傷がある可能性があります。その場合はピストンを取り出して分解し、ロッドを新作して交換が必要ですから、どちらか片方の走り装置を分解せねばならないでしょう。間違ってたらすみません。正しい情報が上がってくればいいなと思います。少し時間がかかってでも、元気に走る姿が再び見れることを期待します。
今まで拝見した故障原因についてのコメントの中で一番確信を突いているのではないかと思いました。kazu9521様の事故列車動画(この動画説明文にリンク貼っています)へも多数コメントが寄せられていますが、現時点でここまで丁寧に解説したコメントがありませんでした。宜しければそちらにも同様のコメントを入れて頂くことをお勧めします。(この動画より多くの皆様が動画やコメントを見ています)
訂正させてください。4回転に一回→排気音4回に一回(動輪1回転で4回の吸排気なので)です。
@@kirin0825 恐れ入ります。単なるマニアですし、本当にそうかなのかは分からないですが、考えられる原因を想像してみたまでです。絶気した途端に異音が消えるので、このように考えました。
津和野出発から前進不能に至るまでの全区間約20分程度の動画は手元にあるんですが、出してしまうと必死で”シゴナナ”を運転している乗務員のお二人が「機関車が悲鳴をあげているのに何故止めなかったんだ!」というコメントが出てしまいそうなので今のところ見合わせています。全区間の走行音を聞いて頂ければ「本当の」原因が分かるのかもしれませんが・・・。素人の私には走行音から寄せて頂いた「事故原因の確信」を言い当てる力はないですが、コメントを拝見していると”ご指摘の通り”とコメントバックをさせて頂きたく思いました。
左右のシリンダの裏表、同時に吸気することはないので1組の吸気ラインが生きてさえいれば空転するときはします。漏れ量が大したことない、というのは関係ありませんシリンダ自体には安全弁等ありませんし、安全弁なら深刻ではないというのは非常識もいいところです。安全弁が適切に作動しないような機器を使うことなど許されません
当該車両の前後に連絡車両のある時刻に余裕のない運行は、もう厳しいのではないでしょうか。走っている姿そのものが〝遺産〟なのです。動体保存が末長く続く事を願っています。このC57-1はかつて千葉機関区に所属し、総武本線で客車業務をしていて佐倉に留置されていた事もあるそうです。私も幼い頃、乗った事があるかもしれません。
C57のトップナンバーは、新潟での活躍の他、千葉でも運用されていたんですね。昭和の時代から令和まで運行されていたこと自体が”奇跡”なのかもしません。ぜひ復活を願いたいものです。
一般列車に迷惑がかかるから、無理して運転を続けた感じですね
いつ運転をやめて退行するかずいぶん迷ったのではと思われます。結局多くの列車を巻き込んで大幅な遅延を発生させましたが、少なくともSLやまぐち号を応援する地域住民の皆様は、迷惑というより、行く末の「心配」の方が勝ったのではと思います。
シリンダオイルがどうの、という解説がありますが全くの間違いですシリンダは水潤滑であり、グリス潤滑ではありません。場所柄当然といえば当然で、蒸気が凝縮して水には困りませんが油潤滑にした場合補給に困ります。内燃機関は常にクランク側から油を吹き付けるか、2サイクルエンジンの場合は燃料と一緒に吹き込むこともありますしたがって、蒸気が片肺入らない状態で無理やり走る、あるいは主連棒を外さずに無火回送をすれば確実にシリンダーが焼き付きます
梅小路へ送られた頃は部品交換で「直ぐにでも運用復活」と期待してましたが、残念ながら長期にわたる修理が必要とのアナウンスがありました。ご指摘のように「シリンダーの焼き付け」が原因で大規模な修繕工事を余儀なくされたと推察します。SL北びわこ号でのリハビリ運転についての可能性もなくなり、このまま梅小路に釘付け確定とならないことを願うばかりです。的確なコメントを頂き、ありがとうございました。
@@kirin0825 鉄道に限らず、ヲタとかマニアとかは理屈も考えずに知ったかぶる人が少なからずいるのは困ったものです余談ではありますが、蒸気時代には重連回送があちこちで記録されているのに無煙化以降、無動ばかりになったのもこれが理由です。主連棒を外せば動輪のバランスが狂い速度が出せません。重量もトン単位ですから外すだけでも大ごとです。となれば、火を入れて有火重連の方が簡単だったわけです
@@1982baty 0
温度が下がると粘度はあがるんじゃないか??
寒いと固くなるのが多くの液体の法則でしたね。シリンダーオイルが寒くなるにつれ粘度が上がるという方が自然な成り行きでした。
GoTo梅小路になったら、また、SLやまぐち号は、運行できなくなるんですかね。?もし、そうなったら、今年は、波乱万丈な、年になりますね
今年はコロナ渦のためスタートが8月となり、9月には大雨による運休もあり波乱の年のようですね。Go To トラベルのお陰でようやく乗客が元に戻って活気が戻りそうな気配だったんですが、水を差すようなトラブルが発生してしまいました。動画を昨日投稿した時は、本当に「Go To梅小路!」といった緊急事態になるかと予想されましたが、異常音の原因が「シリンダー部品の破損」のようで、早期復帰も期待される状態なのではと予想しています。早く元気になって、あの勇姿をもう一度見せて欲しいと願うばかりです。
代打のD51を手配中と聞きました。
SL 北びわこも運行お休みだし、ちょっと残念です。(´・ω・`)
まずは「SL北びわこ号」でリハビリをして欲しいと願います。
これは災難でしたね。😢⤵️⤵️✂️💔もしグリーン☘️でしたらせっかく確保したチケットは残念です。✂️💔
動く車窓を楽しめたのは一瞬でしたが、4時間近くグリーン席を楽しめましたので、それはそれで良かったと思ってます♪
@@kirin0825 さんそれはある意味プラスです。➕
貴婦人のこんな音二度と聞きたくない また元気な姿の貴婦人が早くみたい!
きっと現役復活する筈です。再び元気な姿で活躍することを願うばかりです。
グリスやオイルが冷えて粘土が低下する事は有りません。正しくは粘土が上がるです。オイルもグリスも低温下では固形化の方向に変質します。長期保管でオイルが下がり切りが原因でしょう
ご指摘の通りかもしれないですね。早期復帰を期待しています。
長期保管で油が下がり、それが原因なら、そもそも津和野にたどり着けない。津和野についた時点で油は回っていますシリンダオイル云々言った人が無知で、シリンダに蒸気が回らなくなったこと自体が焼き付きの原因です。シリンダの潤滑はおこぼれの水ですから
本門前踏切の撮影者が少ないのは、線路際に看板が立ったせいでしょうかね?C57は、せっかく戻って来たのに、大事に至らなければいいですね…💧
山陰迂回貨物の撮影以来「本門前踏切」へ立ち寄っていなかったんですが、線路際に看板が出来てしまってたんですね(涙)動画撮影の時は小雨がパラついていたため、この場所での撮影者が少なかったのかもしれないです。山中の立往生したSLやまぐち号の近くへも撮影者が居たことには「撮影魂」を感じてしまいましたが(汗)
長門峡駅の先の阿武川第一橋梁も看板と太陽光パネルが設置されています。撮り鉄を排除したいのでしょうね。
@@kirin0825「お召し列車」「サミット」「首脳会議」と同様に大量の機動隊と皇宮警察が出動し、かつ厳戒体制にしたらマナー違反者の線路立入が減ると思います。
@@花田芳夫-y9d太陽光パネルは電力確保の為に設置され、線路沿いに設置したら、強烈な電磁波と「肉食動物多し」の看板設置で「撮り鉄」を排除する狙いが有ると思います。
@@花田芳夫-y9d 撮り鉄は周辺に迷惑をかけるだけの存在ですから。半分ヤクザみたいなものですし、会話は通じない頭のおかしい人だらけ。排除されて当然です。
これまでも軽微な異常はあったのではないでしょうか?だから、今回も「行ける」と判断した。。。貴重な近代化遺産ですから、補助制度があっても良いと思うのですが。
異常事態に対する危機対応能力は経験を積むことで身につくのでしょう。今回のトラブルに関しては”頻度が高い”事象でなかったと推定されますので、異音の兆候が出た時にいかに対処すれば良いかという経験を積む良い機会だったのかもしれないですね。
@@kirin0825 さま。お返事ありがとうございます。異音は駅出発時からあったのでしょうか?動画では走行途中からの様に感じます。一旦駅を出てしまったら、次の駅まで走るしかないと思います。列車火災とかブレーキ故障とかは別ですけど。駅出発時、蒸気が異常に出ているように見て取れます。加速も悪そう。ただ、この程度の異常は過去にも起きていて、その度ごとに修理を繰り返してきた(全く同じ現象と言う意味ではありませんよ)。で。いつもなら最後まで運転できた、、、のではないでしょうか?
津和野を出発した後「片シリンダー」状態で力行しているため明らかにパワー不足に陥ったようでした。この動画の0:39~の車窓風景では「シゴナナ」が息切れしている様子が伝わってきますし、空転が生じて更に事態を悪い方向にもっていっているようでした。動画1:00~の時点で金属音(シリンダーより生じた笛吹音?)が出始め、機関士が次の駅に向かうか即座に停止するか迷う頃だったのでしょうが、過去の類似トラブルを踏まえ「峠を越える」と判断して頑張ってみたのでは?と個人的には思いました。生き物のSLをいかに扱って定時運行に努めるかという苦労をすごく感じさせる出来事だと思っております。
燒車軸??異音太大聲 就別開車 傷害會擴大…
活塞故障
@@kirin0825 了解~😮😮
C57-1がかわいそう!津和野発車前、こんな状態になる前に止めなくては!
ほんと頑張ってくれました。往路の新山口から津和野までは何一つトラブルを感じない順調な走りで、復路も津和野を出発する前までは全然不調を感じさせなかったんですが・・・。
走行不能で廃車静態保存にならなければ良いが。
これは酷い💦運転停止して救援まったほうが良かったんじゃないかな
冷静に判断できれは、異音が出た時に運行停止して救援を求めた方がベストな対処だったのかもしれないですね。
@@kirin0825 どんな時でも冷静さが大切ですね
乗客の私もそうですし、乗務員の皆様も”初めての”経験だったかもしれませんので、的確に判断して冷静に行動するためには平時の訓練が大切であるということを感じました。
姫路の5号動態保存で再登板ってどうかな。
可能性は僅かながらあるかもしれないですね・・・
@@kirin0825 部品って今の時代3Dプリンター駆使してできないもんですかね。
このときビックリしたよ私津和野の人だからニュース速報で流れてショック受けたよ…
SLやまぐち号には様々なトラブルがありましたが、ニュース速報されるほど重大なトラブルが発生してしまいました。このままC57が引退なんてことにならないことを願うばかりです・・・。
貴婦人可哀想に。悲鳴あげてるやん。素人が聞いてもおかしいって思うのになんで止めなかったんかな?貴婦人は、人間で言えば83歳。これまで色んな事を乗り越えて来た。空襲に遭って銃の玉が当たり損傷した。また、土砂崩れに突っ込んで転覆して放置された。を5ヶ月の月日をかけて修理され、本線復帰したが、完全復帰には至らなかった。いい時と悪い時の波あったのだ。担当運転手には、この機関車の常務は憂鬱になるなどの評価だった。機関車の体は、ボロボロだよ?だって、ほとんど、自分の部品ないんだもん。 もうつくれないんだもん。静態保存の部品と入れ替えてなんとか持ちこたえてるだもん。無理もないと思う。でもね。俺は、こう思う。SLだって生きてんだよ!寄り添ってあげて。暖かいから。歓迎してくれるよ。貴婦人立ち上がるんだ! みんな待ってるよ!琵琶湖にもまた遊びに来てくださいな。JR関係者の皆様貴婦人の事よろしくお願いいたします。修繕歴史は、こちらをご覧ください。ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84C57%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A1%E5%8F%B7%E6%A9%9F
C57 1号機の歴史を初めてウィキペディアで見ましたが、現役時代の色々なエピソードのさることながらSLやまぐち号活躍の、特に最近においてずいぶん色々なトラブルを乗り越えてきたという歴史をみることが出来ました。この動画でご紹介した「シリンダー」のトラブルもウィキペディアの一文程度の説明で済むことを願うばかりですが、このトラブルが最終運行の決め手となったといった残念な結果にならないことを併せて願うばかりです。貴婦人は不滅ですという歴史をぜひ打ち立てて欲しい、コメントを拝見してそう思いました。
音もスゴいけど、出力が全然でてないな
片シリンダーでは出力が相当不足しているようでした。
凄い異音ですね。機関士はこんな酷い状態になるまで運転していたとは信じらなれないです。復旧出来るように梅小路の皆さんには頑張ってほしいけど、西日本の機関士さんや運転士さんは異音トラブルですぐに対応する判断力を身につけてほしいです
経験値が重要なのかもしれませんね。毎シーズンしっかり整備されて「重故障」が生じないようしっかりメンテナンスされているでしょうから、ここまで凄い異音が発生するトラブルを今まで経験することはなかったと思いますし、乗務されている機関士の方も若かったように思いますので、この事故は致し方なかったと推察します。
まるでその道のプロのようなモノの言い方、よっぽど現場をお知りなんですね。
今まで色んな災難を乗り越えてきたc571も限界にきているのかもしれませんね。
梅小路で余生を送っているC58の1号機も、この動画のようなトラブルが原因で現役引退したと聞いたことがあります。色々な災害や問題をクリアして長きにわる活躍を続けてきたC57も、ついに終焉の時を迎えるのかもしれないですね。
馬力が、たりなくなったか。
片シリンダーでの走行でしたので、全然パワーが足りなかったみたいです。
自動車で言うとエンジンの圧縮抜けみたいな音がずるなと思いました。壊れるから壊してしまうへの残念な例かな。おかしいと感じた時点で止めれば軽い修理ですんだものも無理して動かそうとして壊れてなかったとこまで壊してしまう。シリンダー内部を金属同士で擦ってしまってガタガタなんじゃないでしょうか?自転車でパンクしてるのに治さないで乗ってタイヤもチューブも千切れたあとにホイールで地面擦ってホイールでごとダメにしてしまう、みたいな。
確かにご指摘の通りなのかもしれないですね。故障が発生した日は小雨がパラついて空転が発生しやすい状況でしたが、より釜に負担がかかる状態を無理して動かした結果重大な故障につながったと言うシナリオが成り立つように感じます。国鉄時代の機関士は、最初釜の整備を担当し機関車の体調を体で覚えてから運転士になるということを聞いたことがあります。現代は分業の時代であり一から十まで体験はしないと思いますが、もし整備上がりの機関士なら出発早々釜の不調に気付いて運転を取りやめた可能性があったかもしれません。
やったー‼バス🚌に乗れるぞーこんな体験なかなか出来ないぞー😆😆😆ラッキー😆💕帰ったら友達に自慢しよッ🎵🎵🎵
でも正直疲れました(汗)バス体験する予定でなかったので・・・
明らかにシリンダーのスチームオイルが供給されていません。給油機にオイルを補給して手動ポンプを回せば何とかなると思いますが、私が乗っていたらスチームオイルが足りません、補給して手動ポンプを回したらどうですか?と伝えたと思います。私はミニSL運転の経験があり同じトラブルの経験があるのです。C57-1は、週明けから修繕に入ると思われます。出場後は必ず給油を欠かさずに、行ってもらいたいとおもいます。
ミニSLでもこの動画と同じようなトラブルが発生したことがあるんですね。頻度良く起きるトラブルでなさそうですので、C57から生じた異音に対して即座に対処することは極めて難しかったのかもしれないですね。週明けから修繕に入という朗報に明るい兆しを見ることが出来ました。貴重な情報ありがとうございます。今年こそは元気に山口線を走り回る姿を拝めたいものです。
因みに山口線のSL運転は、D51-1で計画されていましたが、ナメクジドームがあり集煙装置が取り付けられない為C57-1が選定されたそうです。ただC57-1の特徴である長い煙突が切られて半分になるので戸惑いがあったようです。でも現在は原型の煙突であるのが良いと、思います。逆にD51-200は、現役時代中央西線で集煙装置を装備していました。昭和47年に中津川を訪問した時はほとんどのD51が集煙装置を装着していました。C57-1が装着していた集煙装置を装着したら似合うと思います。
D51200号機 SL戻って来て!
今日、梅小路のスチーム号がC622に交代となり、D51200は新山口にむけて配給の準備をしているとの情報が入ってきました。早ければ今週から、遅くても来週からはD51200が「SLやまぐち号」のピンチヒッターを務める可能性が濃厚です。
@@kirin0825 D51-200は、SLやまぐち号の牽引蒸気機関車です。車両点検のため、梅小路に戻っただけです。ピンチヒッターでは無いです。
ブレーキ関係の異常?
機関車左側の「シリンダー」故障のようです。
「キューイン」という音が恐らくシリンダーから漏れる空気(蒸気)の音でしょうね。停止後の再引き出し時に「キュー」という音が出ている間だけパワーが落ちているように見えます。この時、故障したシリンダーからパワーを出していますが蒸気漏れで進むことができず、音が消えて正常なシリンダーからのパワーに切り替わると動き出しますが、また故障したシリンダーの番になって出力低下といった感じが読み取れます。金属が擦れた音に聞こえるので軸焼け説が出たのでしょうが、それだと動いていないときにも異音がで続けるのは不自然です。
異音に関してはご指摘のとおりだと同感いたします。軸焼けではないものやはりそれに近い重大な故障のようですね。代打のD51が送り込まれることは仕方ないですが、このままC57がSLやまぐち号の牽引をする機会がなくなるという事態だけは回避して欲しいものです。
不行了 、不行了 這老傢俬骨頭快散掉了!?🤣🤣🤣
機車壞了・・・
@@kirin0825 是的,我知道機關車氣閥方面壞掉 而使得機械磨🤩🤣🤩擦到,我個人大慨26歲以前 搭乘坐蒸汽機車應該好幾百次以上吧?!當年在(台灣)一般大衆就搭乘sl 或「氣動車」較高級的搭米國emd柴電機車拉的「觀光號」或“東急製造 光華號”急行車!
乗務員達は、津和野駅構内で異常に気付いていたはず。何故無理して発車したのか?異音が痛がっている悲鳴にしか聞こえない。
素人には分かりませんが、この重大トラブルが発生する前からシリンダーに異音が出ていたのかもしれません。船平山へ向けて坂を登坂中は、速度が出ない悪コンディションの釜の運転に冷や汗が出ていたのかもしませんが・・・。
少なくとも私たちよりは乗務員さんの方が詳しいと思うので感覚でモノ言わない方がいいと思いますけどね。
元気になって戻ってきてください…
きっと復活運転が叶うと信じてます!
先日、C57-180のばんえつ物語に乗って来ましたが、こちらも昨年は長い戦線離脱でしたが無事に復帰しています。戦前~戦後の蒸気を動態で定時運行させる努力は並々ならぬものです。C57-1も再び鉄路に戻る日を待っています。
今季はこの10月10日の運行を最後に恐らく「長期」の修繕のため梅小路へ戻されてしまいましたが、ぜひ来シーズンは元気な姿で再び「SLやまぐち号」を颯爽と牽引して欲しいと願うばかりです。「ばんえつ物語」が長期離脱からカムバックを果たしたように・・・。
確かにおかしな音です。幼少の頃に何度も聞いたSLの音ではないです。ここまでになる機関車はかなり稀で、音を聴いてると往時の活躍が、悲しく見えてきてしまいます。私の地区はよくC62が週末期、走ってましたしそれによくのりました。今生きてるSLなんてものじゃなく、いつも軽快にワタシを運んでもらえたものでした。
色々なトラブルを経験することで「事故対応能力」が上がってゆくのでしょうけど、今回のような”シリンダー破損”といった事故はそうそう体験する機会がなく、”異音”が出た時や息切れした状態が何故生じているのかということを適切に判断して対処するスキルが求められるのかもしれないですね。
元気なSLだと「おかしな音」は出ませんが、たまたま10月10日の復路は”盛大に”おかしな音を出しながら峠を登ってゆきました。
シリンダーの滑りが悪いと加減弁ハンドルを満開しても速度が出ません。ましてや16パーミルの上り勾配ならなおさらです。音がでるのは昔のB6型がシリンダーの自動給油機がないため手動だったそうです。給油を忘れると今回のC571のようにきしみ音が出たそうです。
出発時からおかしいですね。異常を感じても運転するのはどうなのかと思います。「シリンダーの気密部品の破損」の記事でよくわかりました。早く修理が終われば良いですね。
津和野を出発した時点でトラブルに気がついたのかもしれませんが、変な音が出始めたのは出発して4、5分経過した頃(本門前踏切手前)だったと思います。
異音が出たまま無理矢理「田代峠越え」をしなかった機関士の決断は正しかったと思います。
@@kirin0825 あのまま頑張っても、どうにもならなかったのではないかと感じました。本門前であのくらいのスピードでは、機関士も不安になったと思います。
私も国鉄で機関士をしていました。
私は蒸機ではなかったですが、まだまだ蒸機運転の経験のある先輩機関士が多くいて、色んな話を聞かされて運転に生かしていました。
もうこの機関士はおそらくJR世代の乗務員なのでしょう。
国鉄時代のように機関区で『整備掛』から下積みを積んでるのではなくて、JRは駅係員、車掌を経て登用されるので、一切機構を触るような経験もないので仕方のないことだと思います。
@@貓站長 故障とは関係ないですが、こちらのビデオは昔を思い出させます。ウェスを放さないのが当たり前みたいです。ua-cam.com/video/RmUU9MnXAnY/v-deo.html
高音の異音だけど金属音というより、シリンダーで蒸気抜けの笛吹き音っぽく聞こえたのはうちだけだろうか・・?
早期の復活に期待です!
ご指摘の通りのようです。シリンダーの気密部品の破損により、破損側シリンダーからは蒸気が抜けて「笛吹き」状態になって異音が出たといった現象がこの動画で確認できるのかもしれません。
メカニック的なことは詳しく分かりませんが、この動画やkazu9521様の動画に投稿されるコメントを見てますとご指摘の内容に納得がいきます。
始発駅の津和野を出た直後に車両故障、しかもピストン部の不調って明らかな一大事!!
その代役として、梅小路からのデゴイチがやってくるので対処はできるけど、シゴナナもお客さんも受難っすよねぇ……
一旦戦線離脱ってことっすかね……
シゴナナにとって受難な一日をどうかクリアし、一旦「Go to 梅小路」になりますが、あくまで年内の一時戦線離脱であって欲しいと願うばかりです。このまま永遠の戦線離脱になりませんように。
金切音がC571の悲鳴に聞こえて胸が痛くなりました。
尋常ではない音だったのですね。(。>д
津和野出発では全然感じられなかった”異音”が、走行不能になる頃には”尋常でない程”音を出していました。
主コメの追記分を見ましたが、今の「規格通りの道具」と違って昔の生きた「機械」だからマニュアル通りの手順だけじゃ無く、普段からの「経験」と「勘」も必要だと言う事なのでしょうか。日々努力して整備されている皆様を応援して、また機関車を復活させてくれるのを楽しみに待ちたいです。
一般人なら遅延なめんな!
鉄オタなら遅延はヒャッハー、余分に機関車堪能できっるーーーーふぅ!
って感じかな。
うらやましいと思う僕もそっち系。
機関車の走行音は津和野から走行不能になるまでの短い間で、ほとんどが動かない列車でずっと待機という状態でした。おかげさまで「動かない列車」ながら4時間近くグリーン車を堪能することができました♪
ネットニュースで見ました。動画があるとは。心配ですね。
来週から元気に山口線を走り回る姿に戻ることを期待してます!
心配です。(*´・ω・)
1:20過ぎから異音が続いていますね。
救援機「DD51」に牽引されて山口駅を出発する時も「キュイーン」と異常音が出ていました。
シリンダー気密部品の破損が原因ではないかと噂されていますが、この音は破損した左側のシリンダーから出ていたようです。
何度も乗ったことがあるので分かりますが、津和野発車からおかしかったのですね。
久しぶりの乗車でしたので津和野発車から既にトラブル発生であったことに気づかなかったですが、何度も乗っているとすぐに気が付く事故だったのかもしれないですね。
本線停止になり、当該の乗務員さんお疲れ様でした。
伝令法により運転再開ですね、首都圏でも総武快速線でも2回あり113系時代幕電回送217系鎌倉車両回送がありましたね、183系で正月臨成田に行く列車も救援列車で運転再開しました。西日本の社員の皆さん雨の中での作業ご苦労様でした。
本線停止、しかも勾配区間が続く状況で退行させる許可がなかなか出なかったようでした。
津和野駅にキハ40が居ましたので(この動画の最初にちょっとだけ登場します)機転を利かせて救援に向かわせるという手もあったんでしょうけど、多くの乗客と関係者がいるなかでは即断できなったようでした。
乗務員さんをはじめ、深夜遅くまでJR西日本の関係社員皆様総出で事故対応して下さったことには感謝しています。
次の日、乗る予定だったのですが
新山口の改札で、説明を受けしりました。前日の様子の動画投稿ありがとうございます。実際、大変だったと思います。私も乗れなかって残念でしたが、ひとつの深い想い出になりました。
次回、また乗る機会を楽しみに。
DL牽引によるやまぐち号も貴重な列車です。SLのように力強い走りを楽しむことは叶わなかったと思いますが、もうすぐ引退が控える国鉄型ディーゼル機関車と一緒に旅をするという機会も良き思い出になること間違いないです。
@@kirin0825さん返信ありがとうございます。
思った以上に貴重な体験だったんですね。昔、当たり前に見ていたタイプだったので、久しぶりにみたディーゼルだなとは、思っており、あの客車両の牽引は、珍しんだろなとは、思ってましたが、返信頂いた内容見させて頂き、貴重な体験だった事を更に感じ、一段と想い出が濃くなりました。本当にありがとうございました。
C-571号機は、修理のため、梅小路に帰還残念です。
車両点検のため、梅小路に帰還していた、D-51200号機が、
SLやまぐち号の、牽引機関車に、復帰ですね。
C-571号機が、速く復帰することを、祈ってます。
Go To 梅小路を予想していましたが、残念ながら的中してしまいました。大事を取っての要整備だと思います。10月10日の運行がC57にとって最後の山口での思い出とならないことを切に願います。
排気音がぜんぜん不安定ですね🤔金属音も聞こえてますね😥深刻そう🤔
故障したシリンダーの交換で早期復帰できそうな気配です。
素人目、耳から見聞きしてもおかしいんだから、なんですぐに停めなかったのかな?
無理に走らせたことが悪くしてしまったようにも思える。
梅小路でベテラン整備士さんにじっくり見てもらって、早く元気な姿で津和野へ戻ってもらいたい。
機関士がゆとり世代になったので仕方ありません…
異音がするだけで走行はできるという状態ならとりあえず駅まで行くみたいな感じなんですかね?立ち往生となったら対応の必要があるが、走行できるなら走らせるみたいな感じなんですかね?知らんけど
こんな山の中で止めてどうやって乗客の救援を向かわせるんですか?こんな山の中で止める方が問題だと思います。人の事を考えない鉄オタらしい意見ですが乗客の事を考えてください。
@@夢待翔太
津和野を出発した時点で異常が出ている状況だが。
勝手に鉄オタよばわりしているが、どんな根拠で?
適当なコメントすんなよ。
あと、こんな山の中で云々言っているが、実際、当該列車は山中で立ち往生して、逆走して踏切があるところで展望客車からお客様を降ろして、代行バスに乗車させている。
そのことご存じ??
ちょっと梅小路で休養してまた元気に走って欲しいなぁ。(´・ω・`)
ピンチヒッターのD51が今週梅小路より送り込まれる見込みです。そしてC57がゆっくりと休養するため本当の「Go To 梅小路」になりそうな気配です・・・。
自分がとても驚いたことは、この音を聞いただけで故障してるところがシリンダーと分かるコメント欄の皆さんです。
色々な方々から故障原因のコメントを頂きましたが、走行音だけで原因を的確に指摘している方々には驚くばかりです。
整備の経験が豊富な方やSLへの乗務をいつもしているといった現場を詳しく知る方々だと”直ぐにわかる”トラブルだったのかもしれませんが、私を含め素人には”何が起きたのか?”さっぱり分からないままです。
何か変だなと思いつつ車窓の撮影に勤しんでいたことがもう懐かしいです・・・。
dd511043→C57 1機まってろ!オラがいくぞっ!
梅小路の整備士さんがこの動画みて発車早々「おいやめろ」とか思ってそう🤭
そうかもしれないですね・・・。
大変でしたね...C57は去年の配給の時に撮りに行ったのが思い出です。九死に一生、いろいろな経験をしている貴婦人様ですからね、多分大丈夫でしょうけど
早く帰って来いよ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄!
梅小路でしっかり休養して、きっと戻ってくることを確信してます!
@@kirin0825 さん 2018年に修学旅行で乗った時もD51の代走でしたし、ちょっと調子が悪いみたいですがきっと大丈夫ですよね。そう願ってます。
4回転に一回の異音は蒸気圧が掛かっている左右どちらかのシリンダーの前後いずれかの安全弁・ドレン弁かロッドのシール抜けでなどで、蒸気が漏れて口笛を吹いてるかのように音が鳴っているはないでしょうか。
軽く空転するぐらいの力は出ていたので、漏れ量は大したことないでしょうけど。。。
安全弁なら深刻でないですが、ロッドのシール抜けの場合はロッドに損傷がある可能性があります。
その場合はピストンを取り出して分解し、ロッドを新作して交換が必要ですから、どちらか片方の走り装置を分解せねばならないでしょう。
間違ってたらすみません。
正しい情報が上がってくればいいなと思います。
少し時間がかかってでも、元気に走る姿が再び見れることを期待します。
今まで拝見した故障原因についてのコメントの中で一番確信を突いているのではないかと思いました。kazu9521様の事故列車動画(この動画説明文にリンク貼っています)へも多数コメントが寄せられていますが、現時点でここまで丁寧に解説したコメントがありませんでした。宜しければそちらにも同様のコメントを入れて頂くことをお勧めします。(この動画より多くの皆様が動画やコメントを見ています)
訂正させてください。
4回転に一回→排気音4回に一回(動輪1回転で4回の吸排気なので)です。
@@kirin0825 恐れ入ります。単なるマニアですし、本当にそうかなのかは分からないですが、考えられる原因を想像してみたまでです。絶気した途端に異音が消えるので、このように考えました。
津和野出発から前進不能に至るまでの全区間約20分程度の動画は手元にあるんですが、出してしまうと必死で”シゴナナ”を運転している乗務員のお二人が「機関車が悲鳴をあげているのに何故止めなかったんだ!」というコメントが出てしまいそうなので今のところ見合わせています。
全区間の走行音を聞いて頂ければ「本当の」原因が分かるのかもしれませんが・・・。
素人の私には走行音から寄せて頂いた「事故原因の確信」を言い当てる力はないですが、コメントを拝見していると”ご指摘の通り”とコメントバックをさせて頂きたく思いました。
左右のシリンダの裏表、同時に吸気することはないので1組の吸気ラインが生きてさえいれば空転するときはします。漏れ量が大したことない、というのは関係ありません
シリンダ自体には安全弁等ありませんし、安全弁なら深刻ではないというのは非常識もいいところです。安全弁が適切に作動しないような機器を使うことなど許されません
当該車両の前後に連絡車両のある時刻に余裕のない運行は、もう厳しいのではないでしょうか。走っている姿そのものが〝遺産〟なのです。動体保存が末長く続く事を願っています。
このC57-1はかつて千葉機関区に所属し、総武本線で客車業務をしていて佐倉に留置されていた事もあるそうです。私も幼い頃、乗った事があるかもしれません。
C57のトップナンバーは、新潟での活躍の他、千葉でも運用されていたんですね。
昭和の時代から令和まで運行されていたこと自体が”奇跡”なのかもしません。ぜひ復活を願いたいものです。
一般列車に迷惑がかかるから、無理して運転を続けた感じですね
いつ運転をやめて退行するかずいぶん迷ったのではと思われます。結局多くの列車を巻き込んで大幅な遅延を発生させましたが、少なくともSLやまぐち号を応援する地域住民の皆様は、迷惑というより、行く末の「心配」の方が勝ったのではと思います。
シリンダオイルがどうの、という解説がありますが全くの間違いです
シリンダは水潤滑であり、グリス潤滑ではありません。
場所柄当然といえば当然で、蒸気が凝縮して水には困りませんが油潤滑にした場合補給に困ります。内燃機関は常にクランク側から油を吹き付けるか、2サイクルエンジンの場合は燃料と一緒に吹き込むこともあります
したがって、蒸気が片肺入らない状態で無理やり走る、あるいは主連棒を外さずに無火回送をすれば確実にシリンダーが焼き付きます
梅小路へ送られた頃は部品交換で「直ぐにでも運用復活」と期待してましたが、残念ながら長期にわたる修理が必要とのアナウンスがありました。
ご指摘のように「シリンダーの焼き付け」が原因で大規模な修繕工事を余儀なくされたと推察します。
SL北びわこ号でのリハビリ運転についての可能性もなくなり、このまま梅小路に釘付け確定とならないことを願うばかりです。
的確なコメントを頂き、ありがとうございました。
@@kirin0825
鉄道に限らず、ヲタとかマニアとかは理屈も考えずに知ったかぶる人が少なからずいるのは困ったものです
余談ではありますが、蒸気時代には重連回送があちこちで記録されているのに無煙化以降、無動ばかりになったのもこれが理由です。主連棒を外せば動輪のバランスが狂い速度が出せません。重量もトン単位ですから外すだけでも大ごとです。となれば、火を入れて有火重連の方が簡単だったわけです
@@1982baty 0
温度が下がると粘度はあがるんじゃないか??
寒いと固くなるのが多くの液体の法則でしたね。シリンダーオイルが寒くなるにつれ粘度が上がるという方が自然な成り行きでした。
GoTo梅小路になったら、また、SLやまぐち号は、運行できなくなるんですかね。?
もし、そうなったら、今年は、波乱万丈な、年になりますね
今年はコロナ渦のためスタートが8月となり、9月には大雨による運休もあり波乱の年のようですね。
Go To トラベルのお陰でようやく乗客が元に戻って活気が戻りそうな気配だったんですが、水を差すようなトラブルが発生してしまいました。
動画を昨日投稿した時は、本当に「Go To梅小路!」といった緊急事態になるかと予想されましたが、異常音の原因が「シリンダー部品の破損」のようで、早期復帰も期待される状態なのではと予想しています。
早く元気になって、あの勇姿をもう一度見せて欲しいと願うばかりです。
代打のD51を手配中と聞きました。
SL 北びわこも運行お休みだし、ちょっと残念です。(´・ω・`)
まずは「SL北びわこ号」でリハビリをして欲しいと願います。
これは災難でしたね。😢⤵️⤵️✂️💔
もしグリーン☘️でしたらせっかく確保したチケットは残念です。✂️💔
動く車窓を楽しめたのは一瞬でしたが、4時間近くグリーン席を楽しめましたので、それはそれで良かったと思ってます♪
@@kirin0825 さん
それはある意味プラスです。➕
貴婦人のこんな音二度と聞きたくない また元気な姿の貴婦人が早くみたい!
きっと現役復活する筈です。再び元気な姿で活躍することを願うばかりです。
グリスやオイルが冷えて粘土が低下する事は有りません。正しくは粘土が上がるです。オイルもグリスも低温下では固形化の方向に変質します。長期保管でオイルが下がり切りが原因でしょう
ご指摘の通りかもしれないですね。早期復帰を期待しています。
長期保管で油が下がり、それが原因なら、そもそも津和野にたどり着けない。津和野についた時点で油は回っています
シリンダオイル云々言った人が無知で、シリンダに蒸気が回らなくなったこと自体が焼き付きの原因です。シリンダの潤滑はおこぼれの水ですから
本門前踏切の撮影者が少ないのは、線路際に看板が立ったせいでしょうかね?
C57は、せっかく戻って来たのに、大事に至らなければいいですね…💧
山陰迂回貨物の撮影以来「本門前踏切」へ立ち寄っていなかったんですが、線路際に看板が出来てしまってたんですね(涙)
動画撮影の時は小雨がパラついていたため、この場所での撮影者が少なかったのかもしれないです。
山中の立往生したSLやまぐち号の近くへも撮影者が居たことには「撮影魂」を感じてしまいましたが(汗)
長門峡駅の先の阿武川第一橋梁も看板と太陽光パネルが設置されています。撮り鉄を排除したいのでしょうね。
@@kirin0825
「お召し列車」「サミット」「首脳会議」と同様に大量の機動隊と皇宮警察が出動し、かつ厳戒体制にしたらマナー違反者の線路立入が減ると思います。
@@花田芳夫-y9d
太陽光パネルは電力確保の為に設置され、線路沿いに設置したら、強烈な電磁波と「肉食動物多し」の看板設置で「撮り鉄」を排除する狙いが有ると思います。
@@花田芳夫-y9d
撮り鉄は周辺に迷惑をかけるだけの存在ですから。半分ヤクザみたいなものですし、会話は通じない頭のおかしい人だらけ。排除されて当然です。
これまでも軽微な異常はあったのではないでしょうか?
だから、今回も「行ける」と判断した。。。
貴重な近代化遺産ですから、補助制度があっても良いと思うのですが。
異常事態に対する危機対応能力は経験を積むことで身につくのでしょう。今回のトラブルに関しては”頻度が高い”事象でなかったと推定されますので、異音の兆候が出た時にいかに対処すれば良いかという経験を積む良い機会だったのかもしれないですね。
@@kirin0825 さま。お返事ありがとうございます。
異音は駅出発時からあったのでしょうか?
動画では走行途中からの様に感じます。
一旦駅を出てしまったら、次の駅まで走るしかないと思います。
列車火災とかブレーキ故障とかは別ですけど。
駅出発時、蒸気が異常に出ているように見て取れます。加速も悪そう。
ただ、この程度の異常は過去にも起きていて、その度ごとに修理を繰り返してきた(全く同じ現象と言う意味ではありませんよ)。で。いつもなら最後まで運転できた、、、のではないでしょうか?
津和野を出発した後「片シリンダー」状態で力行しているため明らかにパワー不足に陥ったようでした。
この動画の0:39~の車窓風景では「シゴナナ」が息切れしている様子が伝わってきますし、空転が生じて更に事態を悪い方向にもっていっているようでした。
動画1:00~の時点で金属音(シリンダーより生じた笛吹音?)が出始め、機関士が次の駅に向かうか即座に停止するか迷う頃だったのでしょうが、過去の類似トラブルを踏まえ「峠を越える」と判断して頑張ってみたのでは?と個人的には思いました。
生き物のSLをいかに扱って定時運行に努めるかという苦労をすごく感じさせる出来事だと思っております。
燒車軸??異音太大聲 就別開車 傷害會擴大…
活塞故障
@@kirin0825 了解~😮😮
C57-1がかわいそう!津和野発車前、こんな状態になる前に止めなくては!
ほんと頑張ってくれました。往路の新山口から津和野までは何一つトラブルを感じない順調な走りで、復路も津和野を出発する前までは全然不調を感じさせなかったんですが・・・。
走行不能で廃車静態保存にならなければ良いが。
これは酷い💦
運転停止して救援まったほうが
良かったんじゃないかな
冷静に判断できれは、異音が出た時に運行停止して救援を求めた方がベストな対処だったのかもしれないですね。
@@kirin0825 どんな時でも冷静さが大切ですね
乗客の私もそうですし、乗務員の皆様も”初めての”経験だったかもしれませんので、的確に判断して冷静に行動するためには平時の訓練が大切であるということを感じました。
姫路の5号動態保存で再登板ってどうかな。
可能性は僅かながらあるかもしれないですね・・・
@@kirin0825 部品って今の時代3Dプリンター駆使してできないもんですかね。
このとき
ビックリしたよ
私津和野の人だから
ニュース速報で流れて
ショック受けたよ…
SLやまぐち号には様々なトラブルがありましたが、ニュース速報されるほど重大なトラブルが発生してしまいました。このままC57が引退なんてことにならないことを願うばかりです・・・。
貴婦人可哀想に。
悲鳴あげてるやん。
素人が聞いてもおかしいって思うのになんで止めなかったんかな?
貴婦人は、人間で言えば83歳。
これまで色んな事を乗り越えて来た。
空襲に遭って銃の玉が当たり損傷した。
また、土砂崩れに突っ込んで転覆して放置された。を5ヶ月の月日をかけて修理され、本線復帰したが、完全復帰には至らなかった。
いい時と悪い時の波あったのだ。
担当運転手には、この機関車の常務は憂鬱になるなどの評価だった。
機関車の体は、ボロボロだよ?
だって、ほとんど、自分の部品ないんだもん。
もうつくれないんだもん。
静態保存の部品と入れ替えてなんとか持ちこたえてるだもん。
無理もないと思う。
でもね。俺は、こう思う。
SLだって生きてんだよ!
寄り添ってあげて。暖かいから。
歓迎してくれるよ。
貴婦人立ち上がるんだ!
みんな待ってるよ!
琵琶湖にもまた遊びに来てくださいな。
JR関係者の皆様貴婦人の事よろしくお願いいたします。
修繕歴史は、こちらをご覧ください。
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%89%84C57%E5%BD%A2%E8%92%B8%E6%B0%97%E6%A9%9F%E9%96%A2%E8%BB%8A1%E5%8F%B7%E6%A9%9F
C57 1号機の歴史を初めてウィキペディアで見ましたが、現役時代の色々なエピソードのさることながらSLやまぐち号活躍の、特に最近においてずいぶん色々なトラブルを乗り越えてきたという歴史をみることが出来ました。
この動画でご紹介した「シリンダー」のトラブルもウィキペディアの一文程度の説明で済むことを願うばかりですが、このトラブルが最終運行の決め手となったといった残念な結果にならないことを併せて願うばかりです。
貴婦人は不滅ですという歴史をぜひ打ち立てて欲しい、コメントを拝見してそう思いました。
音もスゴいけど、出力が全然でてないな
片シリンダーでは出力が相当不足しているようでした。
凄い異音ですね。機関士はこんな酷い状態になるまで運転していたとは信じらなれないです。復旧出来るように梅小路の皆さんには頑張ってほしいけど、西日本の機関士さんや運転士さんは異音トラブルですぐに対応する判断力を身につけてほしいです
経験値が重要なのかもしれませんね。
毎シーズンしっかり整備されて「重故障」が生じないようしっかりメンテナンスされているでしょうから、ここまで凄い異音が発生するトラブルを今まで経験することはなかったと思いますし、乗務されている機関士の方も若かったように思いますので、この事故は致し方なかったと推察します。
まるでその道のプロのようなモノの言い方、よっぽど現場をお知りなんですね。
今まで色んな災難を乗り越えてきたc571も限界にきているのかもしれませんね。
梅小路で余生を送っているC58の1号機も、この動画のようなトラブルが原因で現役引退したと聞いたことがあります。
色々な災害や問題をクリアして長きにわる活躍を続けてきたC57も、ついに終焉の時を迎えるのかもしれないですね。
馬力が、たりなくなったか。
片シリンダーでの走行でしたので、全然パワーが足りなかったみたいです。
自動車で言うとエンジンの圧縮抜けみたいな音がずるなと思いました。壊れるから壊してしまうへの残念な例かな。おかしいと感じた時点で止めれば軽い修理ですんだものも無理して動かそうとして壊れてなかったとこまで壊してしまう。シリンダー内部を金属同士で擦ってしまってガタガタなんじゃないでしょうか?
自転車でパンクしてるのに治さないで乗ってタイヤもチューブも千切れたあとにホイールで地面擦ってホイールでごとダメにしてしまう、みたいな。
確かにご指摘の通りなのかもしれないですね。故障が発生した日は小雨がパラついて空転が発生しやすい状況でしたが、より釜に負担がかかる状態を無理して動かした結果重大な故障につながったと言うシナリオが成り立つように感じます。
国鉄時代の機関士は、最初釜の整備を担当し機関車の体調を体で覚えてから運転士になるということを聞いたことがあります。現代は分業の時代であり一から十まで体験はしないと思いますが、もし整備上がりの機関士なら出発早々釜の不調に気付いて運転を取りやめた可能性があったかもしれません。
やったー‼
バス🚌に乗れるぞー
こんな体験なかなか出来ないぞー😆😆😆ラッキー😆💕
帰ったら友達に自慢しよッ🎵🎵🎵
でも正直疲れました(汗)
バス体験する予定でなかったので・・・
明らかにシリンダーのスチームオイルが供給されていません。給油機にオイルを補給して手動ポンプを回せば何とかなると思いますが、私が乗っていたらスチームオイルが足りません、補給して手動ポンプを回したらどうですか?と伝えたと思います。私はミニSL運転の経験があり同じトラブルの経験があるのです。C57-1は、週明けから修繕に入ると思われます。出場後は必ず給油を欠かさずに、行ってもらいたいとおもいます。
ミニSLでもこの動画と同じようなトラブルが発生したことがあるんですね。頻度良く起きるトラブルでなさそうですので、C57から生じた異音に対して即座に対処することは極めて難しかったのかもしれないですね。
週明けから修繕に入という朗報に明るい兆しを見ることが出来ました。貴重な情報ありがとうございます。
今年こそは元気に山口線を走り回る姿を拝めたいものです。
因みに山口線のSL運転は、D51-1で計画されていましたが、ナメクジドームがあり集煙装置が取り付けられない為C57-1が選定されたそうです。ただC57-1の特徴である長い煙突が切られて半分になるので戸惑いがあったようです。でも現在は原型の煙突であるのが良いと、思います。逆にD51-200は、現役時代中央西線で集煙装置を装備していました。昭和47年に中津川を訪問した時はほとんどのD51が集煙装置を装着していました。C57-1が装着していた集煙装置を装着したら似合うと思います。
D51200号機 SL戻って来て!
今日、梅小路のスチーム号がC622に交代となり、D51200は新山口にむけて配給の準備をしているとの情報が入ってきました。早ければ今週から、遅くても来週からはD51200が「SLやまぐち号」のピンチヒッターを務める可能性が濃厚です。
@@kirin0825 D51-200は、SLやまぐち号の牽引蒸気機関車です。
車両点検のため、梅小路に戻っただけです。ピンチヒッターでは無いです。
ブレーキ関係の異常?
機関車左側の「シリンダー」故障のようです。
「キューイン」という音が恐らくシリンダーから漏れる空気(蒸気)の音でしょうね。
停止後の再引き出し時に「キュー」という音が出ている間だけパワーが落ちているように見えます。この時、故障したシリンダーからパワーを出していますが蒸気漏れで進むことができず、音が消えて正常なシリンダーからのパワーに切り替わると動き出しますが、また故障したシリンダーの番になって出力低下といった感じが読み取れます。
金属が擦れた音に聞こえるので軸焼け説が出たのでしょうが、それだと動いていないときにも異音がで続けるのは不自然です。
異音に関してはご指摘のとおりだと同感いたします。軸焼けではないものやはりそれに近い重大な故障のようですね。代打のD51が送り込まれることは仕方ないですが、このままC57がSLやまぐち号の牽引をする機会がなくなるという事態だけは回避して欲しいものです。
不行了 、不行了 這老傢俬骨頭快散掉了!?🤣🤣🤣
機車壞了・・・
@@kirin0825 是的,我知道機關車氣閥方面壞掉 而使得機械磨🤩🤣🤩擦到,我個人大慨26歲以前 搭乘坐蒸汽機車應該好幾百次以上吧?!當年在(台灣)一般大衆就搭乘sl 或「氣動車」較高級的搭米國emd柴電機車拉的「觀光號」或“東急製造 光華號”急行車!
乗務員達は、津和野駅構内で異常に気付いていたはず。何故無理して発車したのか?異音が痛がっている悲鳴にしか聞こえない。
素人には分かりませんが、この重大トラブルが発生する前からシリンダーに異音が出ていたのかもしれません。船平山へ向けて坂を登坂中は、速度が出ない悪コンディションの釜の運転に冷や汗が出ていたのかもしませんが・・・。
少なくとも私たちよりは乗務員さんの方が詳しいと思うので感覚でモノ言わない方がいいと思いますけどね。